JP7169100B2 - 車載機器の取付装置 - Google Patents

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本発明は、車載機器の取付装置に関する。
一般に、例えば、アンプ等の車載機器は、専用のブラケット等の取付装置を介して車両に取り付けられる(例えば、特許文献1参照)。
特開2012-9498号公報
しかしながら、車種毎に設置スペースの制約が異なるので、設置スペースに応じて車種毎にブラケットを製造する必要がある。すなわち、従来技術では、ブラケットの汎用性が低く、製造コストの増加を招く。
本発明は、上記に鑑みてなされたものであって、製造コストを抑制することができる車載機器の取付装置を提供することを目的とする。
上述した課題を解決し、目的を達成するために、実施形態に係る車載機器の取付装置は、調整部材と、押圧部材とを備える。前記調整部材は、車両のフロア部材に固定され、車載機器を、取付高さを調整可能に保持する。前記押圧部材は、前記車載機器に取り付けられ、前記車載機器の底面と離間した底面部を有する。
本発明によれば、製造コストを抑制することができる。
図1は、取付装置の構成例を示す図である。 図2は、取付装置の搭載例を示す図である。 図3は、取付装置に対する車載機器の取り付け位置の具体例を示す図である。 図4は、調整部材の概要を示す図である。 図5は、押圧部材と調整部材との取り付け態様の具体例を示す図である。 図6は、取付装置の設置例を示す図(その1)である。 図7は、取付装置の設置例を示す図(その2)である。 図8は、変形例に係る取付装置の模式図(その1)である。 図9は、変形例に係る取付装置の模式図(その2)である。
以下、添付図面を参照して、実施形態に係る車載機器の取付装置について説明する。なお、本実施形態によりこの発明が限定されるものではない。
まず、図1を用いて実施形態に係る車載機器の取付装置の構成例について説明する。なお、以下では、車載機器の取付装置について単に取付装置と記載する場合がある。図1は、取付装置1の構成例を示す図であり、取付装置1の分解斜視図である。
なお、図1では、説明を分かりやすくするために、鉛直上向きが正方向であるZ軸を含む3次元の直交軸を図示している。また、かかる直交軸を他の図面についても記載する場合がある。
また、以下では、車載機器の取付装置を単に取付装置1と記載する。また、以下では、車載機器がスピーカ用のアンプである場合について説明する。
図1に示すように、実施形態に係る取付装置1は、カバー10と、押圧部材20と、調整部材30とを備える。カバー10は、車載機器Mを天面側(Z軸正方向側)から覆う。すなわち、カバー10は、車載機器Mを天面側から保護することが可能である。
押圧部材20は、車載機器Mを外側面側から挟み込んで保持する。例えば、押圧部材20は車載機器Mの底面に沿う底面部22と、底面部22から車載機器Mの側壁面に沿って屈折した側面部21とを有する。すなわち、図1に示す例において、押圧部材20は、略コの字形状である。
また、押圧部材20は、側面部21の上端から内側へ折れ曲がった取付部27を有する。また、取付部27に設けられたネジ穴26によってカバー10が押圧部材20にネジ止めされる。
なお、ここでは、押圧部材20に取付部27が設けられる場合について説明したが、取付部27を調整部材30に設けることにしてもよい。また、本実施形態では、カバー10と、車載機器Mとは、離間した状態で固定されることが好ましい。かかる点の詳細については、図6を用いて後述する。
車載機器Mは、外側面側から側面部21によって挟み込まれるように保持される。具体的には、例えば、車載機器Mは、側面部21に設けられた貫通孔23を介したネジ止めによって固定される。なお、押圧部材20に対する車載機器Mの固定態様は、ネジ止めに限られず、任意に変更可能である。
調整部材30は、第1固定部31と、第2固定部32とをそれぞれ有する一対の部材であり、それぞれL字形状である。第1固定部31は、取付装置1全体を車両のフロア部材に固定するための面である。後述するように、取付装置1は、両面テープや接着剤等の接着部材等を用いて第1固定部31がフロア部材に固定される。なお、第1固定部31をネジ止めによってフロア部材に固定することにしてもよい。
第2固定部32は、押圧部材20を固定するための面であり、鉛直方向に長い長穴35を有する。例えば、押圧部材20と調整部材30とは、長穴35と押圧部材20の側面部21の下端近傍に設けられた固定穴24とを介してネジ止め固定される。
次に、図2を用いて取付装置1の設置位置の具体例について説明する。図2は、取付装置1の搭載例を示す図である。図2に示すように、取付装置1は、例えば、車両の座席シートS下の空間であり、フロア部材上に設置される。
このように、車両のフロア部材上に設置する場合、フロア部材が浸水するおそれがある。特に、車載機器Mが非防水加工である場合に、フロア部材に車載機器Mを直置きした状態で取り付けると、車載機器Mが浸水し、車載機器Mの故障を招く。
したがって、フロア部材が浸水したとしても、車載機器Mを浸水から守る必要がある。このため、図2に示すように、実施形態に係る取付装置1は、車載機器Mとフロア部材とを離間して取り付けることが可能である。
図3は、取付装置1に対する車載機器Mの取り付け態様の具体例を示す図である。図3に示すように、車載機器Mの底面Mbと押圧部材20の底面部22とは、高さhだけ離間した状態で固定される。
つまり、車載機器Mは、フロア部材から浮いた状態、すなわち、フロア部材から離間した状態で固定される。これにより、フロア部材が浸水したとしても、車載機器Mが浸水することを抑制することが可能となる。すなわち、浸水に伴う車載機器Mの故障を抑制することが可能となる。
次に、図4を用いて調整部材30について説明する。図4は、調整部材30の具体例を示す図である。図4に示すように、調整部材30の第2固定部32には、鉛直方向に沿って長い長穴35を有する。
また、押圧部材20と調整部材30とは、長穴35を介してネジ止め固定される。すなわち、調整部材30は、長穴35を介して押圧部材20を固定することで、押圧部材20の取付高さを調整することが可能となる。
すなわち、調整部材30は、図4の左図に示すように、取付高さを低くしたり、図4の右図に示すように、取付高さを高く調整したりすることが可能である。
言い換えれば、調整部材30は、車載機器Mの取付高さを自在に調整することが可能となる。これにより、取付装置1の汎用性を高くすることが可能である。
すなわち、車載機器Mの設置スペースの取付高さの制約にあわせて、車載機器Mの取付高さを調整することが可能となる。つまり、車両毎に専用のブラケット等の固定具を製造しなくとも、1つの取付装置1で対応可能となる。これにより、製造コストを抑えることが可能となる。
次に、図5を用いて押圧部材20と調整部材30との固定態様の具体例について説明する。図5は、押圧部材20と調整部材30との固定態様の具体例を示す図である。
図5に示すように、押圧部材20と調整部材30とは、ネジsc1によって固定される。具体的には、ネジsc1は、調整部材30の長穴35を介して押圧部材20に設けられた固定穴24(図1参照)に固定される。
また、押圧部材20の側面部21には、取付高さを示す目盛25が等間隔で設けられる。例えば、取付作業者は、調整部材30の上端を目盛25に合わせることで、取付高さを容易に調整することが可能となる。
このように、押圧部材20の側面部21に目盛25を設けることで、作業者は、取付高さの調整を容易、かつ、正確に行うことが可能となる。なお、ここでは、押圧部材20の側面部21に目盛25を設ける場合について説明したが、側面部21に代えて調整部材30に目盛を備えることにしてもよい。すなわち、長穴35に沿って第2固定部32に目盛を設けることにしてもよい。
なお、ここでは、長穴35が調整部材30に設けられる場合について示したが、長穴35を押圧部材20に設けることにしてもよい。また、長穴35に代えて、複数の取付高さに対応するネジ穴を調整部材30に設けることにしてもよい。すなわち、押圧部材20の取付高さを調整可能であれば、調整部材30と押圧部材20の固定態様は問わない。なお、図5に示すネジsc2は、押圧部材20に車載機器Mを取り付けるためのネジである。
次に、図6を用いて取付装置1の設置例について説明する。図6は、取付装置1の設置例を示す図である。図6に示すように、取付装置1は、車両のフロアボディB上に固定される。
また、フロアボディB上には、防音シートS1が積層され、防音シートS1上には、フロアマットS2が積層される。なお、フロアボディBは、上述のフロア部材の一例に対応し、防音シートS1およびフロアマットS2は、フロアボディB上に配置された床材の一例に対応する。
例えば、調整部材30の第1固定部31をフロアボディBに固定する場合、防音シートS1と、フロアマットS2に切り込みを入れ、両面テープTを第1固定部31の下面に貼った状態で、かかる切込みから第1固定部31を挿入する。
その後、押圧部材20の底面部22で防音シートS1およびフロアマットS2を押圧した状態で、車載機器Mを保持した状態の押圧部材20を調整部材30へ固定する。すなわち、底面部22で防音シートS1およびフロアマットS2を押圧した状態で押圧部材20を固定することで、防音シートS1およびフロアマットS2が圧縮する分だけ、設置スペースを拡張することが可能となる。
言い換えれば、設置スペースにおける取付高さが十分でない場合であっても、取付装置1を設置することが可能となる。すなわち、取付装置1の汎用性を向上させることが可能となる。
また、図6に示すように、カバー10の上面と、座席シートSの下面とが、高さh1だけ離間した状態で固定される。仮に、カバー10の上面と座席シートSの下面とが当接した状態で固定する場合、座席シートSをずらす場合に、取付装置1が座席シートSから押圧され、取付装置1の取り付け位置がずれるおそれがある。
これに対して、カバー10の上面と、座席シートSの下面とを離間して固定することで、取付装置1を設置後に、取付装置1、すなわち、車載機器Mの位置ずれを抑制することが可能となる。また、車載機器Mがアンプである場合、車載機器Mの振動を座席シートSによって阻害されることを抑制することも可能となる。
また、図6に示すように、カバー10の底面と車載機器Mの天面と高さh2だけクリアランスを設けて固定される。これにより、仮に、設置スペースの制約上、カバー10と座席シートSとが当接する場合であっても、座席シートSから車載機器Mへ伝わる振動を取付装置1で緩和することができる。
なお、図6では、押圧部材20の底面部22で防音シートS1およびフロアマットS2を押圧する場合について示したが、これに限定されるものではない。例えば、車載機器Mが防水性である場合には、車載機器Mの底面で防音シートS1およびフロアマットS2を押圧することにしてもよい。かかる場合に、押圧部材20の底面部22を省略することも可能である。
ところで、上述したように、調整部材30は、例えば、それぞれ独立した一対の部材である。これにより、汎用性をさらに向上させることが可能となる。図7は、取付装置1の設置例を示す図である。
図7に示すように、フロアボディBが段差形状を有する場合、調整部材30に対して押圧部材20を固定する高さをそれぞれ調整することで、車載機器Mを水平にした状態で取り付けることが可能となる。
すなわち、調整部材30を一対のそれぞれ独立した部材で構成することで、汎用性を向上させることが可能となる。また、取付装置1は、例えば、フロアボディB上に異なる機器が配置される場合には、かかる機器との接触を避けた取付高さで車載機器Mを固定することも可能である。
また、一対の調整部材30のうち、少なくとも一方を反転させて用いることも可能である。すなわち、第1固定部31を車載機器Mとは反対側に向けて設置することにしてもよい。
上述したように、実施形態に係る取付装置1は、調整部材30と、押圧部材20とを備える。調整部材30は、車両のフロア部材に固定され、車載機器Mを、取付高さを調整可能に保持する。押圧部材20は、車載機器Mに取り付けられ、車載機器Mの底面Mbと離間した底面部22を有する。したがって、実施形態に係る車載機器Mの取付装置1によれば、取付装置1の汎用性が向上するため、製造コストを抑制することが可能となる。
ところで、上述した実施形態では、押圧部材20の底面部22が車載機器Mを底面Mb側から覆う平板形状である場合について示したが、これに限定されるものではない。
以下、図8および図9を用いて変形例に係る取付装置について説明する。図8および図9は、変形に係る取付装置の模式図である。図8に示すように、変形例に係る取付装置1Aは、押圧部材20aが、複数の部材で構成される点で上記の取付装置1と異なる。
図8に示す例では、押圧部材20aは、側面部21aと、底面部22bとをそれぞれ有する一対の部材であり、一対の底面部22bの間には、隙間が設けられる。
取付装置1Aは、底面部22aによって上述の防音シートS1およびフロアマットS2(図6参照)を押圧することが可能である。すなわち、底面部22aで防音シートS1およびフロアマットS2の一部を圧縮することで、設置スペースを拡張することが可能となる。また、図8に示すように、車載機器Mは、底面部22aに対してクリアランスを設けて固定される。これにより、浸水に伴う車載機器Mの故障を抑制することが可能となる。
また、図9に示す押圧部材20bのように、底面部22bに段差を設けることにしてもよい。具体的には、底面部22bは、端部が車載機器Mの底面に取り付けられ、中央部が端部よりも下側(Z軸負方向側)へ突出する。
すなわち、かかる中央部によって防音シートS1およびフロアマットS2を圧縮することで、設置スペースを拡張することが可能となる。また、底面部22bは、中央部が端部よりも下側(Z軸負方向側)へ突出するため、フロア部材が浸水したとしても、浸水に伴う車載機器Mの故障を抑制することが可能となる。
また、図9に示すように、車載機器Mは、調整部材30に対して押圧部材20bを介さずに固定される。つまり、調整部材30は、車載機器Mを、取付高さを調整可能に保持することができれば、調整部材30による車載機器Mの保持態様は、問わない。
ところで、上述した実施形態では、車載機器Mがアンプである場合について説明したが、これに限定されるものではなく、車載機器Mは、各種ECU(Electronic Control Unit)を含む電子機器や、電子機器以外のその他の機器であってもよい。
また、上述した実施形態では、押圧部材20を備える場合について示したが、押圧部材20を省略し、調整部材30で車載機器Mを直接固定することにしてもよい。すなわち、車載機器Mの底面Mbを押圧部材20と見做すことにしてもよい。
さらなる効果や変形例は、当業者によって容易に導き出すことができる。このため、本発明のより広範な態様は、以上のように表しかつ記述した特定の詳細および代表的な実施形態に限定されるものではない。したがって、添付の特許請求の範囲およびその均等物によって定義される総括的な発明の概念の精神または範囲から逸脱することなく、様々な変更が可能である。
1、1A、1B 取付装置
10 カバー
20、20a、20b 押圧部材
30 調整部材
M 車載機器
S 座席シート

Claims (7)

  1. 車両のフロア部材に固定され、車載機器を、取付高さを調整可能に保持する調整部材と、
    前記車載機器を挟み込んで保持し、前記車載機器の底面と離間した底面部を有する略コの字状の押圧部材と
    を備えることを特徴とする車載機器の取付装置。
  2. 前記底面部は、
    前記車載機器が前記調整部材によって固定された状態で前記フロア部材上に配置された床材を押圧すること
    を特徴とする請求項1に記載の車載機器の取付装置。
  3. 前記調整部材は、
    前記フロア部材に固定され、前記フロア部材に沿う第1固定部と、前記押圧部材が固定され、前記取付高さ方向に沿う第2固定部とをそれぞれ有する一対の部材であること
    を特徴とする請求項1または2に記載の車載機器の取付装置。
  4. 前記第2固定部は、
    前記取付高さ方向に沿って長径の長穴を有し、
    前記押圧部材は、
    前記長穴を介してネジ止め固定されること
    を特徴とする請求項3に記載の車載機器の取付装置。
  5. 前記押圧部材または調整部材は、
    前記取付高さを示す目盛を有すること
    を特徴とする請求項1~4のいずれか一つに記載の車載機器の取付装置。
  6. 前記車載機器を天面側から覆うカバーと、
    前記カバーと前記車載機器とを離間させた状態で、前記カバーを取り付ける取付部と
    を備えること
    を特徴とする請求項1~5のいずれか一つに記載の車載機器の取付装置。
  7. 前記底面部は、
    前記車載機器の底面とは逆側に突出した段差を有すること
    を特徴とする請求項1~6のいずれか一つに記載の車載機器の取付装置。
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