JP2017067154A - 防振ゴム - Google Patents

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長尾 裕之
Hiroyuki Nagao
裕之 長尾
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Abstract

【課題】
振動を発生する機器と振動を発生する機器が取付けられる取付対象物との間に設けられる防振ゴムが削られたり亀裂が生じることを防止するとともに、寸法の異なる機器にも使用することができる汎用性のある防振ゴムを提供する。
【解決手段】
円柱部と、上面と複数の側面を有する上角柱部と、下面と複数の側面を有する下角柱部と、円柱部の中心軸上を上角柱部の上面から下角柱部の下面に貫通するネジ挿通孔とを備え、上角柱部と下角柱部を、中心軸と複数の側面の距離の全てが円柱部の半径よりも長く、かつ複数の側面の各々と中心軸との最短距離が隣り合う側面同士で異なるように形成する。
【選択図】図3

Description

本発明は、振動を発生する機器と振動を発生する機器が取付けられる取付対象物との間に設けられ、振動を発生する機器から取付対象物への振動の伝達を防止する防振ゴムに関する。
従来、空気調和機の室外機は、外気を吸込んで冷媒と熱交換させて排出するための送風機が搭載されており、この送風機は、気流を起こすプロペラファンとプロペラファンを回転させるファンモータが連結されている。このファンモータは回転に伴い振動を発生する機器である。
また、送風機は室外機の底板と天井パネルの間に立設される取付対象物であるモータ取付台に固定されるようになっている。
このように、ファンモータをモータ取付台に固定すると、ファンモータから発生する振動がモータ取付台に伝達され、振動がファンモータからその周辺へと広がるために、ファンモータとモータ取付台との間に振動を吸収する防振ゴムを介在させる方法が知られている。
また、図6(a)に示す一般的な防振ゴムとして、円柱形状の円柱部と、円柱部の上下に円柱部の直径よりも大きく形成された上円柱部と下円柱部と、円柱部と同一の中心軸に上円柱部の上面から下円柱部の下面に貫通するネジ挿通孔が形成されたものが知られている。モータ取付台にファンモータを固定するときは、防振ゴムの円柱部を図6(b)に示すファンモータのフランジ部から突出する突出部の嵌合孔に、突出部に設けたスリットから挿入して嵌合し、防振ゴムのネジ挿通孔にネジを挿通して防振ゴムを上下方向に圧縮しながらモータ取付台にネジ止めするようになっている。
しかし、防振ゴムを上下方向に圧縮しながらネジでファンモータをモータ取付台にネジ止めする際に、ネジを回転させる力が防振ゴムにも掛ってしまい、ネジと一緒に防振ゴムが回転することで、防振ゴムの円柱部がファンモータの突出部の嵌合孔と擦れて削られ、防振機能や耐久性を低下させてしまう虞があった。
このため、防振ゴムの上下を挿通するネジ孔の中心軸からネジ孔の外側に位置する防振ゴムの側面までの長さを、防振ゴムの中心軸から防振ゴムの側面と対向する取付対象物までの長さに合わせて形成し、防振ゴムの側面を取付対象物に当接させ、防振ゴムが位置ずれしたり回転することを防止する防振支持構造の技術が提案されている。(例えば、特許文献1参照)。
特開2006−348961号公報(第4〜5頁、図2)
しかし、特許文献1の防振支持構造に用いられる防振ゴムでは、例えば同じ空気調和機の室外機であっても機種などの違いによりファンモータなどのサイズが異なり、防振ゴムの側面と対向するファンモータやモータ取付台までの長さが異なる場合には、その長さに合わせて防振ゴムの側面をファンモータやモータ取付台に当接できるように、防振ゴムの中心軸から側面までの長さの異なる種類を使い分けて用いることになり、汎用的に用いることができない。このため、防振ゴムの種類が増加して防振ゴムの部品管理が煩雑になるという問題があった。
本発明は以上述べた問題点を解決し、防振ゴムをネジ止めする際に防振ゴムの回転を防止するとともに、汎用的に用いることができる防振ゴムを提供することを目的とする。
本発明は上述の課題を解決するため、円柱部と、前記円柱部の上部に形成され上面と複数の側面を有する上角柱部と、前記円柱部の下部に形成され下面と複数の側面を有する下角柱部と、前記円柱部の中心軸上を前記上角柱部の前記上面から前記下角柱部の前記下面に貫通するネジ挿通孔とを備えた防振ゴムであって、前記上角柱部と前記下角柱部は、前記中心軸と前記複数の側面の距離の全てが前記円柱部の半径よりも長く、かつ前記複数の側面の各々と前記中心軸との最短距離が隣り合う前記側面同士で異なるように形成されることを特徴とする。
本発明の防振ゴムによれば、防振ゴムをネジ止めする際に防振ゴムの回転を防止するとともに、防振ゴムの汎用性を高めることができる。
本発明による防振ゴムを介在させてファンモータをモータ取付台に固定する構成を説明する空気調和機の室外機の分解斜視図である。 本発明による防振ゴムの形状を説明する斜視図である。 本発明による防振ゴムを上面から見た説明図である。 図1のファンモータと防振ゴムを空気調和機の室外機の前面側から見た説明図である。 本発明による防振ゴムがファンモータとモータ取付台にネジ止めされた状態を説明する図1のX−X断面図である。 従来の防振ゴムとファンモータを示す説明図である。
以下、本発明の実施の形態を、添付図面に基づいた実施例として詳細に説明する。なお、本発明は以下の実施形態に限定されることなく、本発明の主旨を逸脱しない範囲で種々変形することが可能である。
図1は、本発明による防振ゴム40を介在させてファンモータ30をモータ取付台20に固定する構成を説明する空気調和機の室外機1の分解斜視図である。空気調和機の室外機1は、底面に底板10を備えている。
底板10には、振動を発生する機器であるファンモータ30を図示しない熱交換器の前面側の所定の高さに配置するための取付対象物であるモータ取付台20が配置されている。
底板10には底面板20Bが取付けられ、図示しない天井パネルに天面板20Aが取付けられる。モータ取付台20は、下部を底面板20B、上部を天面板20Aで固定され底板10に対して垂直に立設されている。また、モータ取付台20にはファンモータ30を取付けるために、所定の位置に後述する複数のネジ孔21が形成されている。
また、ファンモータ30の側面の外周にはフランジ部31が形成され、フランジ部31には防振ゴム40を介してファンモータ30をモータ取付台20に固定するための後述する複数の突出部32が形成されている。
そして、フランジ部31に形成された複数の突出部32に対し、モータ取付台20との間にそれぞれ防振ゴム40を介在させ、防振ゴム40に形成されたネジ挿通孔44に後述するネジ50を挿通し、モータ取付台20のネジ孔21にネジ締めすることで、ファンモータ30から生じる振動がモータ取付台20に伝達することを低減しつつ、ファンモータ30をモータ取付台20に固定できるようになっている。
図2は、本発明による防振ゴム40の形状を説明する斜視図であり、図3は、本発明による防振ゴム40を上面から見た説明図である。なお、図2と図3では、異なる形状に形成された防振ゴム40A,40Bを用いて説明する。
図2に示すように、防振ゴム40A,40Bには、円柱部41A,41Bと、円柱部41A,41Bの上部に上面421A,421Bと複数の側面422A,422Bがそれぞれ形成された上角柱部42A,42Bと、円柱部41A,41Bの下部に下面433A,433Bと複数の側面432A,432Bがそれぞれ形成された下角柱部43A,43Bと、上角柱部42A,42Bの上面から下角柱部43A,43Bの下面に貫通するネジ挿通孔44A,44Bをそれぞれ備えている。
また、防振ゴム40Aの円柱部41Aとネジ挿通孔44Aの中心軸は同一となるように形成され、防振ゴム40Bの円柱部41Bとネジ挿通孔44Bの中心軸は同一となるように形成されている。
図3は図2の防振ゴム40A,40Bを上角柱部42A,42B側から上面視した説明図である。図3に示すように、防振ゴム40A,40Bの上角柱部42A,42Bは、上面421A,421Bから見て全ての辺が点線で示す円柱部41A,41Bの外周よりも外側にそれぞれ形成されている。また、防振ゴム40A,40Bの図示しない下角柱部43A,43Bも同様に、下面433A,433Bから見て全ての辺が円柱部41A,41Bの外周よりも外側にそれぞれ形成されている。
防振ゴム40Aの上角柱部42Aは、ネジ挿通孔44Aの中心軸から上角柱部42Aの各辺までの最短距離がd<a<c<bのように側面4221A,4222A,4223A,4224Aの各々と中心軸との最短距離が隣り合う側面どうしで異なるように形成される。また、防振ゴム40Aの下角柱部43Aも同様に、ネジ挿通孔44Aの中心軸から、下角柱部43Aの各辺までの最短距離が側面432Aの各々と中心軸との最短距離が隣り合う側面どうしで異なるように形成される。
防振ゴム40Bの上角柱部42Bは、ネジ挿通孔44Bの中心軸から上角柱部42Bの各辺までの最短距離がe≠fのように向かい合う側面4221Bと側面4223B及び側面4222Bと側面4224Bでは同じ距離、かつ隣り合う側面4221Bと側面4222B、側面4222Bと側面4223B、側面4223Bと側面4224B及び側面4224Bと側面4221Bどうしで異なるように形成される。また、防振ゴム40Bの下角柱部43Bも同様に、ネジ挿通孔44Bの中心軸から下角柱部43Bの各辺までの最短距離が向かい合う側面では同じ距離、かつ隣り合う側面どうしでは異なるように形成される。
なお、図2と図3で説明した防振ゴム40A,40Bの上角柱部42A,42Bと下角柱部43A,43Bは、上面からみて四角形状となっているが、三角形や五角形、六角形などの多角形状に形成しても良い。また、上角柱部42A,42Bと下角柱部43A,43Bは同一形状であっても、異なる形状であっても良い。このようにして側面の数を多くするとネジ挿通孔44A,44Bの中心軸から各辺までの最短距離の種類を増やすことができ、防振ゴム40Aでは側面4221A,4222A,4223A,4224Aのいずれかの側面を選択することで4種類、防振ゴム40Bでは側面4221B,4223Bまたは、4222B,4224Bのいずれかの側面を選択することで2種類のネジ挿通孔44A,44Bの中心軸から各辺までの最短距離を利用できる。このため、防振ゴム40A,40Bの側面と対向するファンモータ30までの長さに合わせて防振ゴムの側面をファンモータ30に当接できる。さらに、防振ゴム40を上下方向に反転させ上角柱部42と下角柱部43を入れ換えて使用しても良い。
図4は、図1のファンモータ30と防振ゴム40を空気調和機の室外機1の前面側から見た説明図である。ファンモータ30の側面の外周には全周囲に渡ってフランジ部31が形成され、フランジ部31にはファンモータ30をモータ取付台20に固定するための突出部32が複数形成されている。
また、各突出部32には、防振ゴム40の円柱部41を嵌合する嵌合孔33が形成されている。また、嵌合孔33には嵌合孔33の外縁の一部を切欠いたスリット34が形成され、スリット34から防振ゴム40の円柱部41を嵌合孔33に挿入できるようになっている。
なお、スリット34の幅の長さは嵌合孔33や防振ゴム40の円柱部41の直径の長さよりも短く形成され、嵌合孔33に円柱部41を挿入する際には円柱部41を弾性変形させてスリット34を通過させるようになっており、嵌合孔33に円柱部41が挿入されると防振ゴム40の円柱部41が元の形状に戻り、自然に落下しないようになっている。
ファンモータ30に防振ゴム40を取付ける際には、防振ゴム40の1つの側面がファンモータ30の側面に圧縮されながら当接するように、図3で説明した防振ゴム40のネジ挿通孔44の中心軸から上角柱部42または下角柱部43の各辺までの最短距離(a,b,c,dまたはe,fなど)を持つ側面を選択し、選択した側面をファンモータ30側に向けてスリット34から円柱部41を挿入し、円柱部41を嵌合孔33に嵌合させる。
このように、嵌合孔33の中心軸からファンモータ30の側面までの距離に応じて、防振ゴム40の側面を選択して取付けることで、防振ゴム40の上角柱部42または下角柱部43の側面のうち、少なくとも一つの側面がファンモータ30の側面に圧縮されながら当接する。
このため、続いて防振ゴム40のネジ挿通孔44にネジ50を挿入してネジ止めを行う際に、ファンモータ30の突出部32を防振ゴム40の上角柱部42と下角柱部43で上下に挟み込むように、防振ゴム40を上下方向に圧縮しながらネジ50を締め付けて、ネジ50を回転させる力が防振ゴム40に伝わったとしても、ファンモータ30の側面に圧縮されながら当接した防振ゴム40の上角柱部42または下角柱部43の側面が、防振ゴム40の回転を規制するため、ネジ50と一緒に防振ゴム40が回転することを防止できる。
また、同じ空気調和機の室外機1であっても機種などの違いによりファンモータ30、フランジ部31、突出部32の大きさなどが異なる場合にも、嵌合孔33の中心軸からファンモータ30の側面までの距離に応じて前述した防振ゴム40の側面を選択すれば、同一の防振ゴム40を汎用的に使用することができる。
図5は、本発明による防振ゴム40がファンモータ30とモータ取付台20にネジ止めされた状態を説明する図1のX−X断面図である。図1から図4で説明したように、防振ゴム40(40A,40B)の円柱部41(41A,41B)をファンモータ30のフランジ部31に形成される突出部32の嵌合孔33にスリット34から挿入することで、ファンモータ30の側面に防振ゴム40(40A,40B)の上角柱部42(42A,42B)と下角柱部43(43A,43B)の側面が圧縮しながら当接するとともに、防振ゴム40(40A,40B)のネジ挿通孔44(44A,44B)とモータ取付台20のネジ孔21が同心軸となる位置に位置決めされる。
このため、容易に防振ゴム40(40A,40B)のネジ挿通孔44(44A,44B)にネジ50を挿入しネジ締めし、ファンモータ30をモータ取付台20に固定することができる。また、ファンモータ30とモータ取付台20の間に、防振ゴム40(40A,40B)が介在するようになるため、ファンモータ30から生じる振動がモータ取付台20に伝達することを低減することができる。
図5ではファンモータ30の側面に防振ゴム40(40A,40B)の上角柱部42(42A,42B)と下角柱部43(43A,43B)の両方の側面が圧縮されながら当接する場合を説明したが、上角柱部42(42A,42B)または下角柱部43(43A,43B)のいずれか一方の側面をファンモータ30の側面に圧縮しながら当接させるようにしても良い。この場合、ネジ締めを行う時にはネジ50の頭部からも防振ゴム40(40A,40B)を回転させる力が加わるため、ネジ50の頭部側となる上角柱部42(42A,42B)の側面を当接させることが好ましい。
上角柱部42(42A,42B)の側面をファンモータ30の側面に当接させることで、下角柱部43(43A,43B)の側面をファンモータ30の側面に当接させるよりも、ネジ50をネジ締めした際に防振ゴム40(42A,42B)の回転を規制することができる。
1 空気調和機の室外機
10 底板
20 モータ取付台(取付対象物)
20A 天面板
20B 底面板
21 ネジ孔
30 ファンモータ(振動を発生する機器)
31 フランジ部
32 突出部
33 嵌合孔
34 スリット
40(40A,40B) 防振ゴム
41(41A,41B) 円柱部
42(42A,42B) 上角柱部
421A,421B 上面
422A,422B 側面
43(43A,43B) 下角柱部
432A,432B 側面
433A,433B 下面
44(44A,44B) ネジ挿通孔
50 ネジ















































Claims (1)

  1. 円柱部と、前記円柱部の上部に形成され上面と複数の側面を有する上角柱部と、前記円柱部の下部に形成され下面と複数の側面を有する下角柱部と、前記円柱部の中心軸上を前記上角柱部の前記上面から前記下角柱部の前記下面に貫通するネジ挿通孔とを備えた防振ゴムであって、前記上角柱部と前記下角柱部は、前記中心軸と前記複数の側面の距離の全てが前記円柱部の半径よりも長く、かつ前記複数の側面の各々と前記中心軸との最短距離が隣り合う前記側面同士で異なるように形成されることを特徴とする防振ゴム。









































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WO2022080120A1 (ja) 2020-10-16 2022-04-21 パナソニックIpマネジメント株式会社 モールドモータ

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