JP7138733B2 - 室外機の梱包装置 - Google Patents
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Description
[梱包装置100の構成]
図1は、本発明の実施の形態1に係る梱包装置100の斜視図である。図2は、図1の梱包装置100の分解斜視図である。図3は、図1の室外機150の背面斜視図である。図4は、図1の室外機150の正面斜視図である。図1~図4を参照して梱包装置100の各部の構成を説明する。なお、図1以下の図面において示すX軸、Y軸、Z軸は、室外機150の熱交換器180が配置される側を梱包装置100の背面側とし、梱包装置100を梱包装置100の前面側から見た場合の軸方向を表すものとする。そのため、X軸は、X1側を左、X2側を右として梱包装置100の左右の幅方向を示す。また、Y軸は、Y1側を前側、Y2側を後側として梱包装置100の前後の奥行方向を示す。さらに、Z軸は、Z1側を上、Z2側を下として梱包装置100の上下方向を示すものである。なお、図2では、バンド部材70の一部を省略している。
梱包装置100に梱包される被包装体は、冷凍サイクル装置の室外機150である。冷凍サイクル装置は、例えば、冷蔵庫あるいは冷凍庫、自動販売機、空気調和装置、冷凍装置、給湯器などの、冷凍用途または空調用途に使用される。室外機150は、筐体155を有する。室外機150の筐体155は、室外機150の外郭を構成する。筐体155は、板金製であり、底面を構成する底部151と、底面と対向する天面を構成する天面部152と、底部151と天面部152との間の側壁を形成する側壁部153とを有し、略直方体形状に構成されている。
梱包装置100は、冷凍サイクル装置を構成する室外機150の梱包装置である。梱包装置100は、室外機150を保護するものであり、室外機150を物流における荷扱い時の接触から保護する耐衝性と、室外機150に係る圧力から保護する耐圧性とを有するものである。梱包装置100は、図1及び図2に示すように、被包装体となる室外機150の底部151が載置される右下部緩衝材10及び左下部緩衝材20と、右下部緩衝材10及び左下部緩衝材20が載置される下部段ボール材30とを有する。また、梱包装置100は、室外機150の天面部152に載置される上部緩衝材40及び上部緩衝材50と、上部緩衝材40及び上部緩衝材50に載置される上部段ボール材60とを有する。また、梱包装置100は、熱交換器180を覆うことで、物流における荷扱い時の接触から熱交換器180を保護し、熱交換器180に係る圧力から熱交換器180を保護する背面梱包材80を有する。さらに、梱包装置100は、下部段ボール材30と上部段ボール材60の外側に掛けられるバンド部材70を有する。
図5は、図2の右下部緩衝材10及び左下部緩衝材20の斜視図である。図2及び図5を用いて右下部緩衝材10及び左下部緩衝材20について説明する。右下部緩衝材10及び左下部緩衝材20は、室外機150の底部151が載置される一対の下部緩衝材である。右下部緩衝材10及び左下部緩衝材20は、室外機150の幅方向(X軸方向)に間を空けて配置される。右下部緩衝材10及び左下部緩衝材20は、発泡スチロール等の合成樹脂材を略直方体状に成形したものである。
図1及び図2に戻り、下部段ボール材30について説明する。下部段ボール材30は、右下部緩衝材10及び左下部緩衝材20の底面及び側面を覆うように形成されたトレイ型の段ボール材であり、右下部緩衝材10及び左下部緩衝材20の外側に被せられるように構成される。下部段ボール材30は、外側に掛けられるバンド部材70によって、室外機150が載置された右下部緩衝材10及び左下部緩衝材20を覆う状態が維持される。下部段ボール材30は、右下部緩衝材10及び左下部緩衝材20が載置される平板状の底板部31を有する。この底板部31は、平面視で矩形状に形成されている。
上部緩衝材40及び上部緩衝材50は、発泡スチロール材を略直方体状に成形したものである。上部緩衝材40及び上部緩衝材50は、室外機150の幅方向(X軸方向)において、室外機150の天面部152の両肩に被せられる。上部緩衝材40及び上部緩衝材50は、室外機150の天面部152側の形状に合致されるように、下面側にそれぞれ凹部(図示は省略)が形成されている。上部緩衝材40及び上部緩衝材50は、室外機150の天面部152の端縁部及び角部と当接する部分を中心に肉厚に形成されている。上部緩衝材40及び上部緩衝材50は、図2に示すように、天面部152の中央付近と対向する部分に切り欠き部41及び切り欠き部51が形成されてもよい。上部緩衝材40及び上部緩衝材50に切り欠き部41及び切り欠き部51が形成されることで、上部緩衝材40及び上部緩衝材50を構成する材料の量を削減することができる。なお、上部緩衝材40及び上部緩衝材50は、別体として説明しているが、1つの部材として形成されてもよい。
上部段ボール材60は、上部緩衝材40及び上部緩衝材50の上面及び側面を被うように形成されたトレイ型の段ボール材であり、上部緩衝材40及び上部緩衝材50の外側に被せられるように構成される。上部段ボール材60は、上部緩衝材40及び上部緩衝材50に載置される平板状の天板部61を有する。この天板部61は、平面視で矩形状に形成されている。また、上部段ボール材60は、天板部61の長手方向(X軸方向)の縁部に沿って、天板部61の長手方向(X軸方向)に延びるように形成された対向する2つの長辺側壁部62を有する。また、上部段ボール材60は、天板部61の短手方向(Y軸方向)の縁部に沿って、天板部61の短手方向(Y軸方向)に延びるように形成された対向する2つの短辺側壁部63を有する。上部段ボール材60は、一枚の板状の上部段ボール材60の短辺側壁部63と長辺側壁部62とを折り曲げて接続させ、上部段ボール材60の側壁を形成することで、天板部61を底面とした器状に形成されている。
背面梱包材80は、室外機150の背面側から室外機150の熱交換器180を覆う。図1及び図2に示すように、室外機150を梱包する際には、熱交換器180は、背面梱包材80によって覆われる。背面梱包材80は、被梱包体である熱交換器180を外的要因から保護するものであり、例えば、物流における荷扱い時の接触から被梱包体を保護する耐衝性と、被梱包体に係る圧力から被梱包体を保護する耐圧性とを有するものである。熱交換器180がフィンアンドチューブ型の熱交換器である場合、熱交換器180は、間隔を置いて並列に配置された複数の板状フィンと、複数の板状フィンと交差する複数の伝熱管と、を有する。特に、板状のフィンである場合に、フィンは接触により変形しやすい。背面梱包材80は、熱交換器180を構成する板状のフィンを覆うことで、板状のフィンへの接触を防止することができ、これらの変形を防ぐことができる。
バンド部材70は、室外機150に右下部緩衝材10及び左下部緩衝材20並びに上部緩衝材40及び上部緩衝材50が嵌めこまれ、それらを下部段ボール材30及び上部段ボール材60で覆った状態を維持するためのものである。バンド部材70は、例えば、PPバンド(ポリプロピレンバンド)である。また、バンド部材70は、熱交換器180を背面梱包材80で覆った状態を維持するためのものである。バンド部材70は、下部段ボール材30及び上部段ボール材60の外側に掛けられる。図1に示すように、2本のバンド部材70が室外機150の前後方向及び上下方向(Y軸方向及びZ軸方向)に配置されて掛けられており、1本のバンド部材70が幅方向及び上下方向(X軸方向及びZ軸方向)に配置されて掛けられている。なお、バンド部材70は、図1に示すように、3本使用されているが、使用する本数は3本に限定されるものではなく、1本又は2本でもよく、4本以上であってもよい。
図8は、本発明の実施の形態1に係る梱包装置100において、右下部緩衝材10及び左下部緩衝材20を、下部段ボール材30に配置した斜視図である。図9は、本発明の実施の形態1に係る梱包装置100内における、右下部緩衝材10及び左下部緩衝材20と、室外機150の脚部154との配置を説明する概念図である。図1、図2、図8及び図9を用いて、梱包装置100により室外機150を梱包する作業について説明する。梱包作業者が、上記のような梱包装置100により室外機150を梱包するには、組み立てられた下部段ボール材30を用意し、下部段ボール材30内に、右下部緩衝材10及び左下部緩衝材20を配置する。
室外機150の梱包装置100は、冷凍サイクル装置を構成する室外機150の梱包装置であって、室外機150が載置される右下部緩衝材10及び左下部緩衝材20を有する。また、梱包装置100は、右下部緩衝材10及び左下部緩衝材20の側面と底面とを覆い、外側に掛けられるバンド部材70によって室外機150が載置された右下部緩衝材10及び左下部緩衝材20を覆う状態が維持される下部段ボール材30を有する。そして、右下部緩衝材10及び左下部緩衝材20は、室外機150が右下部緩衝材10及び左下部緩衝材20に載置された状態で、室外機150の脚部154の下方に配置されている。そのため、梱包装置100は、バンド部材70が室外機150の脚部154の外側の位置にかかったとしても、右下部緩衝材10及び左下部緩衝材20が下部段ボール材30越しにバンド部材70を受けることができる。その結果、梱包装置100は、バンド部材70が室外機150の脚部154の外側の位置にかかったとしても、下部段ボール材30を破損させることはない。すなわち、梱包装置100は、上記構成を有することで、バンド部材70から下部段ボール材30の破損を防ぐために、バンド部材70の位置を移動させる必要がなく、また、バンド部材70の締める強さを変える必要もない。
図12は、本発明の実施の形態2に係る梱包装置200の分解斜視図である。図1~図11の梱包装置100と同一の構成を有する部位には同一の符号を付してその説明を省略する。梱包装置200は、冷凍サイクル装置を構成する室外機150の梱包装置である。本発明の実施の形態2に係る梱包装置200で特に記述しない項目については、発明の実施の形態1に係る梱包装置100と同様とし、同一の機能及び構成については同一の符号を用いて述べることとする。本発明の実施の形態2の梱包装置200は、右下部緩衝材10及び左下部緩衝材20の凹部120Aの構成に特徴がある。そのため、以下の説明では、凹部120Aの構成を中心に説明する。
図16は、本発明の実施の形態2に係る梱包装置200において、右下部緩衝材10及び左下部緩衝材20を、下部段ボール材30に配置した斜視図である。図17は、本発明の実施の形態2に係る梱包装置200内における、右下部緩衝材10及び左下部緩衝材20と、室外機150の脚部154との配置を説明する概念図である。図12、図16及び図17を用いて、梱包装置200により室外機150を梱包する作業について説明する。梱包作業者が、上記のような梱包装置200により室外機150を梱包するには、組み立てられた下部段ボール材30を用意し、下部段ボール材30内に、右下部緩衝材10及び左下部緩衝材20を配置する。
図20は、本発明の実施の形態1に係る梱包装置100の図9のD-D線概略断面図である。図21は、本発明の実施の形態2に係る梱包装置200の図17のE-E線概略断面図である。図22は、図20における梱包装置100の落下時の概略断面図である。図23は、図21における梱包装置200の落下時の概略断面図である。図20~図22を用いて、本発明の実施の形態1に係る梱包装置100との比較において、本発明の実施の形態2に係る梱包装置200の作用効果について説明する。なお、左下部緩衝材20と脚部154との関係は、右下部緩衝材10と脚部154との関係と同じであるため、以下の説明では、右下部緩衝材10と脚部154との関係を説明することで、左下部緩衝材20と脚部154との関係の説明を省略する。
Claims (2)
- 冷凍サイクル装置を構成する室外機の梱包装置であって、
室外機が載置される下部緩衝材と、
前記下部緩衝材の側面と底面とを覆い、外側に掛けられるバンド部材によって室外機が載置された前記下部緩衝材を覆う状態が維持される下部段ボール材と、
を備え、
前記下部緩衝材には、
溝状の凹部が形成されており、
室外機が前記下部緩衝材に載置された状態で、室外機の脚部が前記凹部内に配置され、
前記下部緩衝材は、
室外機が前記下部緩衝材に載置された状態で、前記脚部の下方に配置されており、
前記凹部内において、前記下部緩衝材の底面から上面まで第1距離を有し、前記脚部の先端部との間に空間を形成する部分を構成する下段部と、
前記凹部内において、前記下部緩衝材の底面から上面まで前記第1距離よりも大きい第2距離を有し、前記脚部と当接する部分を構成する上段部と、
を有し、
前記下段部は、
前記凹部の延びる方向の両端部に形成されており、
前記上段部は、
両端部に形成された前記下段部の間に形成されている室外機の梱包装置。 - 前記下部緩衝材は、
前記上段部の上面を構成する上段面部と、
前記下段部の上面を構成する下段面部と、
を有し、
前記脚部が室外機の筐体に取り付けられる長尺状の支持部と、前記支持部の先端部に設けられた固定部とを有する場合に、
前記上段面部と前記下段面部との間の段差を形成する段差部が、前記支持部の下方に配置されるように形成されている請求項1に記載の室外機の梱包装置。
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