JP4089576B2 - パラメータ設定装置およびパラメータ設定プログラム - Google Patents

パラメータ設定装置およびパラメータ設定プログラム Download PDF

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Description

この発明は、発生される楽音に関連するパラメータを設定するパラメータ設定装置およびパラメータ設定プログラムに関する。
従来、電子機器において各種パラメータを簡易に設定する手段としてタッチパネル付のディスプレイを用いてパラメータを設定することが行われている。例えば、パラメータを楽音発生装置における各パートの音量とした場合を例に挙げると、タッチパネル付のディスプレイを用いて各パートの音量を設定する際には、そのディスプレイに図5に示すようにスライダ型操作子が表示される。このスライダ型操作子は、例えば#1パート、#2パート、#3パート、#4パートの4つのパート毎に表示され、パラメータを設定する操作部分131a、132a、133a、134aと設定されたパラメータ値を表示するパラメータ値表示部分131b、132b、133b、134bから構成されている。例えば、#1パートの音量を変更する場合には、操作部分131a上の設定したい音量の位置に指でタッチすることにより対応するタッチパネルによりタッチされた位置が検出されて、#1パートの音量がその位置に対応する音量に変更される。この場合、パラメータ値表示部分131bの長さは変更後のパラメータ値の大きさに変更されて表示されるようになる。同様にして、#2〜#4のパートのパラメータ値をそれぞれ変更することができる。
このような従来のタッチパネルを用いたパラメータ設定装置では、パラメータ値の設定は指でタッチパネルにタッチすることに行われる。このため、パラメータ値を設定する際に細かいパラメータ値を変更することが困難であるという問題点があった。
そこで、本発明はタッチパネルを用いても簡易に細かいパラメータ値を変更することができるようにしたパラメータ設定装置およびパラメータ設定プログラムを提供することを目的としている。
上記目的を達成するために、本発明のパラメータ設定装置およびパラメータ設定プログラムは、タッチパネルで設定されたパラメータの値を細かく設定するようにした複数のパラメータで共用するパラメータ設定手段を設けるようにしたことを最も主要な特徴としている。
本発明によれば、タッチパネルで設定されたパラメータの値を細かく設定するようにしたパラメータ設定手段を設けるようにしたことにより、タッチパネルを用いても簡易に細かいパラメータ値を単位として変更することができるようになる。
また、パラメータ設定手段により変更するパラメータを選択する際には、いずれかの操作部分に割り当てられているパラメータを設定対象として選択する必要があるが、選択する際に設定されているパラメータ値に対応する位置と異なる位置にタッチすると、設定されているパラメータ値が変更されてしまうようになる。そこで、本発明では設定対象とするパラメータを選択可能な選択部分を表示手段に表示させて、選択部分にタッチすることによりパラメータ設定手段により変更するパラメータを設定対象のパラメータとして選択することができるようにしている。これにより、パラメータ設定手段により変更するパラメータを選択する際に、設定されているパラメータ値が変更されてしまうことを防止することができるようになる。
簡易に細かいパラメータ値を変更することができるという目的を、タッチパネルで設定されたパラメータの値を細かく設定するようにしたパラメータ設定手段を設けることで実現した。
本発明の実施例のパラメータ設定装置を備える楽音発生装置の構成を示すブロック図を図1に示す。
図1に示す楽音発生装置1では本発明にかかるパラメータ設定装置が備えられている。このような楽音発生装置1において、CPU(Central Processing Unit)10は楽音発生装置1の全体の動作を制御している。さらに、自動演奏プログラムを実行することで演奏データに基づく発音指示処理および消音指示処理等を実行していると共に、パラメータ設定プログラムを実行することで各パートに設定するパラメータ値を変更できるようにしている。このように、楽音発生装置1においては、パラメータ設定プログラムを実行することによりパラメータ設定装置を実現している。ROM(Read Only Memory)11には、CPU10が実行する自動演奏プログラムやパラメータ設定プログラム等の動作ソフトウェアが格納されており、RAM(Random Access Memory)12には、CPU10のワークエリアや各種データ等の記憶エリアが設定されている。このROM11をフラッシュメモリ等の書き換え可能なROMとすることで、動作ソフトウェアを書き換え可能となり動作ソフトウェアのバージョンアップを容易に行うことができる。
操作子13は楽音発生装置1のパネルに備えられたロータリーエンコーダを含むパネル操作子、および、表示部15に備えられているタッチパネルである。検出回路14は、パネル操作子やタッチパネルを走査することによってイベントを検出して、イベントのあった操作子13に対応するイベント出力を出力している。表示部15は、液晶等からなりタッチパネルを備えている。表示回路16は、パラメータ設定画面を含む各種設定画面を表示部15に表示したり楽音生成時の動作画面等を表示部15に表示するための表示駆動手段である。通信インタフェース(I/F)20は、楽音発生装置1をLAN(ローカルエリアネットワーク)やインターネット、電話回線等の通信ネットワークに接続するインタフェースであり、該通信ネットワークを介して、外部機器21と接続することができる。したがって、外部機器21から各種プログラムやデータをダウンロードすることができるようになる。ダウンロードされたプログラムやデータは、RAM12等に格納されるようになる。
音源回路17は、FM音源、波形メモリ音源、物理モデル音源等とされ楽音信号を生成する際に、CPU10から音源パラメータ情報と発音の開始指示を受けて楽音信号を生成している。音源パラメータ情報は、割り当てチャンネル、ピッチ情報、エンベロープパラメータ等とされる。音源回路17で生成された楽音信号は効果回路18に供給され、設定されているエフェクトが付加される。効果回路18によりエフェクトが付与された楽音信号は、サウンドシステム19から放音される。なお、楽音発生装置1の各部は通信バス22により相互にデータの授受を行っている。
次に、本発明にかかるパラメータ設定装置におけるパラメータ設定について説明する。ここでは、各パートの音量を設定パラメータとして設定する例を挙げて説明する。
各パートの音量を設定する際には、表示部15に図2に示すパート毎に音量を設定する画面を表示させる。この画面では図2に示すように、#1パート、#2パート、#3パート、#4パートの4つのパートそれぞれのスライダ型操作子を同時に表示している。このスライダ型操作子は、パラメータを設定する操作部分31c、32c、33c、34cと設定されたパラメータ値を表示するパラメータ値表示部分31d、32d、33d、34dから構成されている。例えば、#1パートの音量を変更する場合には、操作部分31c上の設定したい音量の位置に指でタッチすることにより表示部15に設けられているタッチパネルによりタッチされた位置が検出されて、#1パートの音量がその位置に対応する音量に変更される。この場合、パラメータ値表示部分31dの長さは変更後のパラメータ値の大きさに変更されて表示されるようになる。同様にして、#2〜#4のパートのパラメータ値をそれぞれ変更することができる。
また、表示されているパート毎のスライダ型操作子の近傍は、パート毎のスライダ型操作子を選択するためのフォーカス部分31a、32a、33a、34aとされており、パートを示す文字列「#1パート」、「#2パート」、「#3パート」、「#4パート」の周囲もパート毎のスライダ型操作子を選択するためのフォーカス部分31b、32b、33b、34bとされている。なお、図2に示されているロータリーエンコーダ35は操作子13の一つであり操作パネルに設けられている。
ここで、#3パートの音量を変更する場合を説明する。まず、操作部分33c上の設定したい音量の位置に指でタッチする。これににより表示部15に設けられているタッチパネルによりタッチされた位置が検出されて、#3パートの音量がその位置に対応する音量に変更される。この音量の設定はタッチパネルで行われることから細かい値の設定を行うのではなく、粗い大体の値を設定する操作である。ただし、この操作を必ずしも行う必要はなく、既に設定されている値を細かく変更したい場合は省略することができる。次いで、フォーカス部分33aあるいはフォーカス部分33bにタッチすると、フォーカス部分33a、33bが強調表示されて#3パートの音量のパラメータが選択されたことが表示される。ここで、ロータリーエンコーダ35を操作すると、操作量に応じて選択された#3パートの音量のパラメータが変更されるようになる。ロータリーエンコーダ35の設定単位は小さい値とされていることからパラメータ値を細かい単位で設定することができ、#3パートの音量は細かい単位で変更されるようになる。なお、フォーカス部分34aあるいはフォーカス部分34bにも同時にタッチして#4パートも選択した場合は、ロータリーエンコーダ35を操作することにより#3パートおよび#4パートの音量を細かい単位で同時に変更することができる。なお、パラメータは音量に限るものではなく他の楽音パラメータであっても良い。他のパートの音量についても同様にしてパート毎あるいは複数のパートを同時に細かい単位で変更することができる。
次に、本発明にかかるパラメータ設定装置におけるタッチ処理のフローチャートを図3に示す。
タッチ処理は、表示部15に設けられたタッチパネルへのタッチを検出した時に起動され、ステップS10にてタッチされた画像がスライダ型操作子であるか否かが判断される。ここで、検出回路14がタッチパネルを操作してタッチされた画像がスライダ型操作子であると判断した場合はステップS11に進み、タッチされた画像がスライダ型操作子ではないと判断した場合はステップS14に進む。ステップS11ではタッチされた部分がフォーカス部分か否かが判断される。この場合、検出回路14がタッチパネルを操作してタッチされた部分がフォーカス部分であると判断した場合はステップS12に進み、タッチされた部分がフォーカス部分ではないと判断した場合はステップS15に進む。ステップS12およびステップS13ではタッチされたフォーカス部分を強調表示させると共に、当該フォーカス部分に対応するスライダ型操作子に割り当てられているパラメータを、ロータリーエンコーダに設定対象のパラメータとして割り当てる。なお、ステップS14ではタッチされた画像に対応する処理が行われる。すなわち、タッチされた位置にあるソフトスイッチに応じて選択処理やオンオフ設定などの処理が行なわれる。また、ステップS15ではパラメータを設定する操作部分にタッチしたことになるので、パラメータの値をタッチされた位置に該当する値に設定する。そして、ステップS13ないしステップS15のいずれかの処理が終了した際にタッチ処理は終了する。
次に、本発明にかかるパラメータ設定装置におけるロータリーエンコーダ処理のフローチャートを図4に示す。
ロータリーエンコーダ処理は、ロータリーエンコーダ35が操作されたときに起動され、ステップS20にて操作量と設定対象のパラメータが検出される。この場合の設定対象のパラメータは、図3に示すタッチ処理におけるステップS13により決定されている。すなわち、フォーカス部分が選択されて表示部15において強調表示されているスライダ型操作子に割り当てられているパラメータが設定対象のパラメータとされる。次いでステップS21において、検出したロータリーエンコーダ35の操作量に応じてステップS20にて検出された設定対象のパラメータの変更量が決定される。そしてステップS22にて、ステップS21で決定された変更量により設定対象のパラメータの値が変更されるようになる。このステップS22の処理が終了するとロータリーエンコーダ処理は終了するようになる。
以上の説明では、表示部15に表示されるパラメータを設定するソフト操作子はスライダ型操作子としたが、本発明はこれに限ることはなく、パラメータの値を設定するためのタッチパネルを利用したソフト操作子であればどのような型の操作子であってもよい。また、パラメータは音量に限るものではなく他の楽音パラメータであっても良い。さらに、フォーカス部分は実施例のようにソフト操作子の近傍にあることが好ましいが、ソフト操作子を迅速に選択できるような場所にあればどのような配置であってもよい。さらに、設定対象のパラメータの値を変更するための物理的な操作子はロータリーエンコーダに限られるものではなく、パラメータの値を変更できる物理的な操作子であればどのようなものでもよい。さらにまた、複数のパラメータについて共通の操作子を使用して設定したり、設定対象のパラメータごとに異なる操作子を使用して設定するようにしてもよい。
なお、ROM11にパラメータ設定プログラムが記憶されていない場合に、HD(ハードディスク)やCD−ROMのドライブを設けてHDやCD−ROMにパラメータ設定プログラムやデータを記憶させておいて、これらをRAM12に読み込んだり、通信インタフェース20を介してサーバコンピュータと接続してサーバコンピュータからパラメータ設定プログラムやデータをダウンロードすることで、ROM11にパラメータ設定プログラムやデータを記憶している場合と同様の動作をCPU10に実行させるようにしてもよい。
以上の説明では、楽音発生装置1に組み込まれたパラメータ設定装置あるいはパラメータ設定プログラムとして説明したが、パラメータ設定装置は単体の装置とすることができると共に、パラメータ設定プログラムを記録媒体に記録して種々の楽音関連装置に組み込むことを可能とすることができる。
本発明にかかるパラメータ設定装置を備える楽音発生装置の構成を示すブロック図である。 本発明にかかるパラメータ設定装置を備える楽音発生装置の表示部に各パートの音量を設定する際に表示される画面を示す図である。 本発明にかかるパラメータ設定装置を備える楽音発生装置において実行されるタッチ処理のフローチャートである。 本発明にかかるパラメータ設定装置を備える楽音発生装置において実行されるロータリーエンコーダ処理のフローチャートである。 従来のパラメータ設定装置において各パートの音量を設定する際に表示部に表示される画面を示す図である。
符号の説明
1 楽音発生装置、10 CPU、11 ROM、12 RAM、13 操作子、14 検出回路、15 表示部、16 表示回路、17 音源回路、18 効果回路、19 サウンドシステム、20 通信インタフェース、21 外部機器、22 通信バス、31a,32a,33a,34a フォーカス部分、31b,32b,33b,34b フォーカス部分、31c,32c,33c,34c 操作部分、31d,32d,33d,34d パラメータ値表示部分、35 ロータリーエンコーダ、131a,132a,133a,134a 操作部分、131b,132b,133b,134b パラメータ値表示部分

Claims (2)

  1. 表示手段に備えられたタッチパネルを用いてパラメータの値を設定するパラメータ設定装置であって、
    複数のパラメータのうちの何れかを割り当て可能であって、該割り当てられたパラメータの値を操作量に応じて細かく設定可能な物理的操作子であるパラメータ設定手段と、
    複数のパラメータの値をそれぞれ設定可能なパラメータ毎の操作部分とされる複数のスライダ操作子と、該スライダ操作子のそれぞれに対応して該スライダ操作子毎の周辺部に設けられ、当該スライダ操作子それぞれ割り当てられているパラメータを前記パラメータ設定手段にて細かく設定するパラメータとして選択するための選択部分とを前記表示手段に表示させる表示駆動手段と、
    前記表示手段に表示されているいずれかの前記スライダ操作子に対応する前記タッチパネルの部分が操作された際に、操作量に応じて対応するパラメータの値を変更するパラメータ変更手段と、
    前記表示手段に表示されているいずれかの前記選択部分に対応する前記タッチパネルの部分が操作された際に、操作された前記選択部分に対応する前記スライダ操作子に割り当てられているパラメータを前記パラメータ設定手段に割り当てるパラメータ選択手段と、
    を備え、
    前記パラメータ変更手段により粗く設定されたパラメータの値を、複数のパラメータで共用される前記パラメータ設定手段により細かく設定するようにしたことを特徴とするパラメータ設定装置。
  2. 表示手段に備えられたタッチパネルを用いてパラメータの値を設定するためにコンピュータを、
    複数のパラメータのうちの何れかを割り当て可能であって、該割り当てられたパラメータの値を操作量に応じて細かく設定可能な物理的操作子であるパラメータ設定手段、
    複数のパラメータの値をそれぞれ設定可能なパラメータ毎の操作部分とされる複数のスライダ操作子と、該スライダ操作子のそれぞれに対応して該スライダ操作子毎の周辺部に設けられ、当該スライダ操作子それぞれ割り当てられているパラメータを前記パラメータ設定手段にて細かく設定するパラメータとして選択するための選択部分とを前記表示手段に表示させる表示駆動手段、
    前記表示手段に表示されているいずれかの前記スライダ操作子に対応する前記タッチパネルの部分が操作された際に、操作量に応じて対応するパラメータの値を変更するパラメータ変更手段、
    前記表示手段に表示されているいずれかの前記選択部分に対応する前記タッチパネルの部分が操作された際に、操作された前記選択部分に対応する前記スライダ操作子に割り当てられているパラメータを前記パラメータ設定手段に割り当てるパラメータ選択手段、
    として機能させることにより、前記パラメータ変更手段により粗く設定されたパラメータの値を、複数のパラメータで共用される前記パラメータ設定手段により細かく設定するようにしたことを特徴とするパラメータ設定プログラム。
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