JP2003108127A - 楽曲作成装置 - Google Patents

楽曲作成装置

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JP2003108127A
JP2003108127A JP2001302873A JP2001302873A JP2003108127A JP 2003108127 A JP2003108127 A JP 2003108127A JP 2001302873 A JP2001302873 A JP 2001302873A JP 2001302873 A JP2001302873 A JP 2001302873A JP 2003108127 A JP2003108127 A JP 2003108127A
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JP2001302873A
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Tatsuya Senoo
達也 妹尾
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Roland Corp
Original Assignee
Roland Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】複数種類の演奏パターンの中から所望の演奏パ
ターンを選び出して演奏順に演奏パターンを並べていく
ことにより楽曲を作成する楽曲作成装置に関し、さらな
る良好な操作性を有する。 【解決手段】表示部16に表示されている表示指示画面
上での所定の操作に応じて、表示部16に表示する画面
をその表示指示画面から、パターン作成画面もしくはパ
ターンシーケンサ画面のいずれか一方の画面に切り換え
るものであって、さらに、表示部16に表示されている
パターン作成画面上での所定の操作に応じて、表示部1
6に表示する画面をパターン作成画面からパターンシー
ケンサ画面に切り換え、表示部16に表示されているパ
ターンシーケンサ画面上での所定の操作に応じて、表示
部16に表示する画面をパターンシーケンサ画面からパ
ターン作成画面に切り換える制御部11とを備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複数種類の演奏パ
ターンの中から所望の演奏パターンを選び出して演奏順
に演奏パターンを並べていくことにより楽曲を作成する
楽曲作成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、表示部を備え、その表示部に
表示される画面上で複数種類の演奏パターンの中から所
望の演奏パターンを選び出して演奏順に演奏パターンを
並べていくことにより楽曲を作成する楽曲作成装置があ
る。このような楽曲作成装置の中には、楽曲のもとにな
る演奏パターンを、外部から取得する他、表示部に表示
される画面上で楽曲作成の前に予め作成する機能を有す
るものがあり、表示部には、演奏パターンを作成するパ
ターンエディット画面と、複数種類の演奏パターンの中
から所望の演奏パターンを選び出して演奏順に演奏パタ
ーンを並べていくパターンシーケンサ画面と、操作に応
じてこれら2つの画面のいずれか一方を表示することを
指示するメニュー画面とが、一画面ずつ切換表示され
る。
【0003】ところで、パターンシーケンサ画面上で演
奏パターンを並べていく楽曲作成の過程で、演奏パター
ンそのものを編集し直したくなることがある。そこで、
楽曲作成装置の中には、パターンシーケンサ画面上で楽
曲を作成している最中でもその画面からメニュー画面に
一旦戻れば、パターンエディット画面を表示させること
ができ、表示されたパターンエディット画面上で演奏パ
ターンの編集を行い、メニュー画面に再び戻れば、パタ
ーンシーケンサ画面を表示させて楽曲作成を再開させる
ことができるものがある。このような、パターンシーケ
ンサ画面上で演奏パターンを並べていく楽曲作成の途中
で演奏パターンの編集を行うことができる機能は、ユー
ザにとって大変助かるものである。そのため、このよう
な機能ばかりが目立ち、パターンシーケンサ画面と演奏
パターンエディット画面との表示切換に、メニュー画面
を一旦表示させなければならないことは、さほど問題視
されていなかった。また、そもそも、演奏パターンの作
成作業と楽曲の作成作業とは、別段階の作業であるた
め、メニュー画面を一旦表示させることは当然のことと
思われていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、楽曲作
成装置のさらなる良好な操作性を追求すると、パターン
シーケンサ画面と演奏パターンエディット画面との表示
切換にメニュー画面を一旦表示させることは、ユーザに
少なからず手間をかけさせることになる。
【0005】そこで、これら2つの画面を同時に表示さ
せることも考えられるが、表示部は、その表示部が配備
される操作パネルの大きさの制約からさほど大きなもの
を配備するわけにはいかず、2画面を同時に表示させる
ことは困難である。
【0006】本発明は、上記事情に鑑み、さらなる良好
な操作性を有する楽曲作成装置を提供することを目的と
する。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成する本発
明の楽曲作成装置は、複数種類の演奏パターンの中から
所望の演奏パターンを選び、演奏順に並べることにより
自動演奏データを作成する楽曲作成装置において、上記
演奏パターンを作成するパターンエディット画面と、複
数の演奏パターンの中から所望の演奏パターンを選択
し、順に並べて自動演奏データを作成するパターンシー
ケンサ画面のいずれかを表示する表示部と、上記パター
ンシーケンサ画面上の、順に並べられた演奏パターンの
うち所望の演奏パターンの編集を指示する編集指示部
と、上記編集指示部によって編集指示があると、上記表
示部にパターンエディット画面に表示を切り換えて、編
集指示のあった演奏パターンを編集するように制御する
制御部とを備えたことを特徴とする。
【0008】本発明の楽曲作成装置によれば、上記パタ
ーンシーケンサ画面上において、所望の演奏パターンの
編集を指示すると、上記制御部によって、上記表示部に
表示される画面が、上記パターンシーケンサ画面から、
編集指示のあった演奏パターンの編集を行うパターンエ
ディット画面に切り替えられるため、良好な操作性を得
ることができる。
【0009】また、本発明の楽曲作成装置において、上
記制御部は上記パターンエディット画面を終了すると、
上記表示部にパターンシーケンサ画面を切り替えて表示
するよう制御するものである態様であることが好まし
い。
【0010】この態様では、上記パターンシーケンサ画
面から切換表示された上記パターンエディット画面を終
了すると、上記制御部によって、上記表示部に表示され
る画面が、パターンエディット画面からパターンシーケ
ンサ画面に切り替えられるため、さらに良好な操作性を
得ることができる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態について
説明する。
【0012】図1は、本発明の楽曲作成装置の一実施形
態のハードウェア構成図である。
【0013】この図1に示す楽曲作成装置1は、楽曲デ
ータを作成する装置であって、楽曲データ作成等の各種
のプログラムを実行するCPU11、CPU11で実行
されるプログラムで参照されるデータの格納領域やその
プログラムの作業領域として使用されるRAM12、お
よび各種のプログラムやデータが格納されたROM13
を備えている。
【0014】また、この図1に示す楽曲作成装置1は、
フロッピィディスクドライブ等の外部記憶手段14と、
楽音データを楽音信号に変換する音源15も備えてい
る。音源15から出力された楽音信号は図示しないスピ
ーカから空間に実際の音として放出される。
【0015】さらに、この図1に示す楽曲作成装置1
は、表示画面をタッチすることによりCPU11に処理
の実行を指示するタッチパネル16を備えている。
【0016】なお、この図1に示す楽曲作成装置1を構
成するCPU11,RAM12,ROM13,外部記憶
手段14,音源15,およびタッチパネル16は、バス
17により相互に接続されている。
【0017】次に、タッチパネル16の表示画面に表示
される画面について詳述する。この表示画面には、エデ
ィットメニュー画面,パターンエディット画面,パター
ンシーケンス画面,パターンセレクト画面等の複数の画
面が切り換えられて一画面ずつ表示される。まず、図2
を用いてエディットメニュー画面について説明する。
【0018】図2は、エディットメニュー画面が表示さ
れている、タッチパネルの表示画面を示す図である。
【0019】この図2の表示画面16aに示されたエデ
ィットメニュー画面は、不図示のメインメニュー画面上
での操作等に応じて表示される、ドラムパートに関する
画面であって、本発明にいう表示指示画面に相当する。
左側中央の「PatternSequencer」の表
示にタッチすると、この表示画面16aはドラムパート
の楽曲を作成するパターンシーケンス画面に切り換わ
り、その上の「Pattern Edit」の表示にタ
ッチすると、この表示画面16aはリズムパターンの作
成を行うパターンエディット画面に切り換わる。また、
図1に示す外部記憶手段に複数のドラムパートの楽曲が
記録された記録媒体が装填された状態で、右上の「Lo
ad」の表示にタッチすると、この表示画面16aは、
その記憶媒体に記録されているドラムパートの楽曲のリ
ストを表すリスト画面(不図示)に切り換わり、このリ
スト画面の中から、編集等を行いたいドラムパートの楽
曲を選択すると、選択されたドラムパートの楽曲がRA
M12にロードされる。RAM12にはこの他、作成さ
れたリズムパターンやドラムパートの楽曲や、各種パー
トの楽曲からなるソングが一時的に格納される。左下隅
の「Exit」の表示にタッチすると、この表示画面1
6aは、不図示のメインメニュー画面に切り換わる。な
お、左側の「Drum Set」、右側の「Sav
e」、および「Export to Song」それぞ
れの表示については、後述する。
【0020】図3は、パターンエディット画面が表示さ
れている、タッチパネルの表示画面を示す図である。
【0021】パターンエディット画面は、図2に示すエ
ディットメニュー画面から切り換えられて表示される
他、後述するパターンシーケンス画面等からも切り換え
られて表示される画面である。このようなパターンエデ
ィット画面は、ドラムの、小節単位のリズムパターンを
作成する画面であって、この図3の表示画面16aに示
されたパターンエディット画面には、パターン1につい
てのリズムパターンを作成するための升目状のパターン
マップ301が示されている。このパターンマップ30
1の縦軸は、ドラムセットの各楽器パート(図3では上
から順に、シンバル、ハイハット、スネアドラム、バス
ドラム、タムタム)を示すものである。ドラムセット
は、ダンス用、ジャズ用等でそれぞれ数セットずつ用意
されており、図2を用いて説明したエディットメニュー
画面中の「Drum Set」の表示にタッチすること
で選択することができる。また、このパターンマップの
横軸は、各楽器パートの発音タイミングを指定するタイ
ミング情報を時系列に表したもであって、1マスは16
分音符に相当する。このような、パターンマップ301
には、カーソルボタンの表示302にタッチすることで
上下左右に移動自在なカーソル303が表示されてい
る。このカーソル303が表示されている升目で右上の
「Put」の表示にタッチすると、その升目に発音指示
を指定する黒丸が表示される。黒丸が表示されていない
升目は発音指示が無指定の升目である。また、カーソル
303を黒丸が表示されている升目に移動させて「De
l」の表示にタッチすると、その升目の黒丸は削除さ
れ、発音指示が解除される。「Preview」の表示
にタッチすると、現在表示されているパターンマップ3
01に従った、リズムパターンを試聴することができ
る。また、下方の「Select」の表示にタッチする
と、この表示画面16aは、パターンセレクト画面に切
り換わる。さらに、左下の「Exit」の表示にタッチ
すると、このパターンエディット画面が図2に示すエデ
ィットメニュー画面から切り換えられて表示されている
場合には、表示画面16aはそのエディットメニュー画
面に切り換わり、切り換わったエディットメニュー画面
の「Save」の表示(図2参照)にタッチすると不図
示のセーブ画面が表示され、このセーブ画面上の操作を
受けて、作成されたリズムパターンは図1に示す外部記
憶手段14に装填されている記録媒体に記録される。一
方、このパターンエディット画面が、パターンシーケン
ス画面から切り換えられて表示されている場合には、
「Exit」の表示にタッチすると、表示画面16aは
そのパターンシーケンス画面に切り換わる。
【0022】図4(a)は、パターンシーケンサ画面が
表示されている、タッチパネルの表示画面を示す図であ
って、図4(b)は、パターンシーケンサ画面の中に表
示されるサブメニュー画面を示す図である。
【0023】パターンシーケンサ画面は、図2に示すエ
ディットメニュー画面から切り換えられて表示される
他、図3に示すパターンエディット画面等からも切り換
えられて表示される。このようなパターンシーケンサ画
面は、複数ページからなるものであって、画面右下のペ
ージキー401にタッチすることで、1ページごと切換
表示される。この図4(a)の表示画面16aに示され
たパターンシーケンサ画面は、ドラムの、小節単位のリ
ズムパターンを演奏順に並べてドラムパートの楽曲を作
成するページの1ページ目の画面であって、4小節ずつ
一列に表示された第1小節から第16小節の各小節枠4
02が表示されている。なお、図示省略したが、2ペー
ジ目の画面には第17小節から第32小節までの小節
枠、3ページ目の画面には第33小節から第48小節ま
での小節枠、・・・というように、ページが進んでいく
と次の16小節区間の小節枠が表示される。パターンシ
ーケンサ画面では、リズムパターンの選択は第1小節か
ら順次にしか行えず、例えば、1小節おきにリズムパタ
ーンを選択することは禁止されている。図4(a)にお
いては、いずれの小節枠402にもリズムパターンが未
選択の状態であり、このような未選択の状態では、エン
ドマーク403は第1小節内に表示される。エンドマー
ク403は、リズムパターンの選択が1小節ごと順次行
われていくと、選択が終了した小節枠の次の小節枠に順
次移動するマークである。パターンシーケンサ画面にお
ける、リズムパターンの選択には2通りの方法がある。
リズムパターンの選択が終了した小節枠の次の、未選択
の小節枠にリズムパターンを選択する場合には、その未
選択の小節枠をタッチする。すると、表示画面16aは
パターンセレクト画面に切り換わる。また、リズムパタ
ーンの選択が終了した小節枠について、リズムパターン
の選択変更を行う場合には、選択変更を行う小節枠に1
回タッチして、次に「SubMenu」の表示をタッチ
する。すると、図4(b)に示すサブメニュー画面が、
この図4(a)に示すパターンシーケンサ画面の上にホ
ップアップメニュー形式で表示される。続いて、図4
(b)のサブメニュー画面中の「Select」の表示
にタッチすると、表示画面16aはパターンセレクト画
面に同じく切り換わる。ここで、パターンシーケンサ画
面の説明から一旦離れて、図5を用いて、パターンセレ
クト画面についての説明を行う。
【0024】図5は、パターンシーケンサ画面から切り
換えられて表示されたパターンセレクト画面が表示され
ている、タッチパネルの表示画面を示す図である。
【0025】パターンセレクト画面も、複数ページから
なる画面であって、画面右下のページキーの表示501
にタッチすることで、1ページごと切換表示される。こ
の図5の表示画面16aに示されたパターンセレクト画
面は、ドラムのリズムパターンを選択するページの1ペ
ージ目の画面であり、Pattern 1からPatt
ern 6までのパターン番号と、「REST」と「C
R」とが表示されている。なお、図示省略したが、2ペ
ージ目の画面にはPattern 7からPatter
n 12までのパターン番号の表示、3ページ目の画面
にはPattern 13からPattern 18ま
でのパターン番号の表示、・・・というように、ページ
が進んでいくと次の6つのパターン番号の表示が示され
る。リズムパターンの選択は、パターン番号の表示にタ
ッチすることにより行われる。すなわち、いずれか一つ
のパターン番号の表示にタッチすると、パターンシーケ
ンサ画面に再び切り換わり、切り換わったパターンシー
ケンサ画面の、パターンセレクト画面に切り換えられる
前のパターンシーケンサ画面でタッチした小節枠には、
パターンセレクト画面でタッチしたパターン番号が表示
され、一小節のリズムパターンの選択が完了する。ま
た、「REST」の表示にタッチすると、その小節枠に
は全休符の表示が示される。さらに、「CR」の表示に
タッチすると、切り換わったパターンシーケンサ画面の
小節枠の並びが改行される。例えば、パターンシーケン
サ画面で6小節目の小節枠にタッチすることでパターン
セレクト画面に切り換えられた場合は、切り換わったパ
ターンシーケンサ画面の小節枠の並びは、6小節目で改
行された並び(1行目が1〜4小節の小節枠、2行目が
5〜6小節の小節枠、3行目が7〜10小節の小節枠、
4行目が11〜14小節の小節枠の並び)になる。な
お、左下の「Exit」の表示にタッチしても、パター
ンシーケンサ画面に切り換わるが、この「Exit」の
表示にタッチしたときは、切り換わったパターンシーケ
ンサ画面に変化はない。
【0026】また、パターンセレクト画面は、上述のご
とく、図3のパターンエディット画面中の「Selec
t」の表示にタッチすることでも表示される画面であ
る。パターンエディット画面から切り換えられて表示さ
れたパターンセレクト画面からは、「REST」と「C
R」の表示が省略される。このようなパターンセレクト
画面中のパターン番号の表示にタッチすると、そのタッ
チしたパターン番号のリズムパターンが図1に示すRA
M12に記録されている場合には、そのリズムパターン
が表示されたパターンマップのパターンエディット画面
に切り換わり、そのタッチしたパターン番号のリズムパ
ターンがRAM12に未記録の場合には、新規のパター
ンマップのパターンエディット画面に切り換わる。な
お、左下の「Exit」の表示にタッチしても、パター
ンエディット画面に再び切り換わるが、この「Exi
t」の表示にタッチしたときは、切り換わったパターン
エディット画面に変化はない。
【0027】ここで、図4(a)に示されたパターンシ
ーケンサ画面の説明に戻る。リズムパターンが選択され
た小節枠には、選択されたリズムパターンのパターン番
号が表示される。パターン番号が表示されている小節枠
にタッチすると、表示されているパターン番号が反転表
示となる。この状態で、「Preview」の表示にタ
ッチすると、タッチした小節枠以降の小節枠に選択され
たリズムパターンを小節順に通して試聴することができ
る。このような試聴を行うなどして個々のリズムパター
ンそのものを編集したくなった場合は、編集を行いたい
リズムパターンが選択されている小節枠にタッチし、次
に「SubMenu」の表示をタッチする。すると、リ
ズムパターンの選択変更のときと同じように、図4
(b)に示すサブメニュー画面が表示される。リズムパ
ターンの編集を行うには、このサブメニュー画面中の
「Edit」の表示にタッチする。表示画面16aは図
3に示すパターンエディット画面に切り換わり、切り換
わったパターンエディット画面のパターンマップには、
パターンシーケンサ画面でタッチした小節枠に選択され
ていたリズムパターンが表示される。パターンマップに
表示されたリズムパターンの編集は、パターンエディッ
ト画面の「Put」や「Del」の表示(図3参照)を
タッチすることで行え、編集作業が終了したら、パター
ンエディット画面の「Exit」の表示をタッチするこ
とで、パターンシーケンサ画面に切り換わる。編集作業
が行われたリズムパターンのパターン番号が表示されて
いる小節枠は総て、編集後のリズムパターンが選択され
たことになる。したがって、本実施形態の楽曲作成装置
1では、既に選択したリズムパターンであっても編集を
行うことができ、取り扱い利便性に優れている。なお、
図4(b)に示すサブメニュー画面の「Exit」の表
示にタッチすると、このサブメニュー画面はとじられ
る。また、図4(a)に示すパターンシーケンサ画面の
「Exit」の表示にタッチすると、表示画面16aは
図2に示すエディットメニュー画面に切り換わり、切り
換わったエディットメニュー画面の「Save」の表示
(図2参照)にタッチすると不図示のセーブ画面が表示
され、このセーブ画面上の操作を受けて、作成したドラ
ムパートの楽曲は図1に示す外部記憶手段14に装填さ
れている記録媒体に記録される。また、切り換わったエ
ディットメニュー画面の「Export to Son
g」の表示にタッチすると、作成したドラムパートの楽
曲が、図1に示すRAM12に記録されているソングに
追加される。
【0028】続いて、以上説明した、エディットメニュ
ー画面、パターンエディット画面、パターンシーケンス
画面、およびパターンセレクト画面の4つの画面それぞ
れにおける図1に示すCPU11の処理ルーチンについ
て、図6を参照しながら図7から図10を用いて説明す
る。これらの処理ルーチンでは、 ‘Edit Exi
t’フラグと‘Select Edit’フラグが必要
に応じて用いられる。なお、これらのフラグの初期値は
ともに0である。
【0029】図6は、これら4つの画面の間での表示切
換の関係を示す図であり、図7は、エディットメニュー
画面におけるCPUの処理ルーチンを示すフローチャー
トである。
【0030】図6には、上方にエディトメニュー画面、
下方にパターンセレクト画面、左方にパターンエディッ
ト画面、右方に、サブメニューが開かれた状態のパター
ンシーケンサ画面が示されており、これらの各画面間に
記された矢印は切換表示を表すものである。
【0031】エディットメニュー画面は、不図示のメイ
ンメニュー画面上で、エディットメニュー画面への表示
切換が指示されると切換表示される他、図6に示す矢印
Aのようにパターンエディット画面からも切換表示さ
れ、さらには、矢印Bのようにパターンシーケンサ画面
からも切換表示される。図7に示すエディットメニュー
画面処理ルーチンは、これらのエディットメニュー画面
への切換表示がなされることで起動する。
【0032】まず、「Pattern Sequenc
er」の表示がタッチされたか否かを判定し(ステップ
S1_1)、タッチされていれば、パターンシーケンサ
画面への表示切換を行い、後述するパターンシーケンサ
画面処理ルーチンを実行し(ステップS1_2)、タッ
チされていなければ、今度は、「Pattern Ed
it」の表示がタッチされたか否かを判定する(ステッ
プS1_3)。「Pattern Edit」の表示が
タッチされていれば、‘Edit Exit’フラグを
「1」にセットして(ステップS1_4)、パターンエ
ディット画面への表示切換を行い、後述するパターンエ
ディット画面処理ルーチンを実行する(ステップS1_
5)。一方、「Pattern Edit」の表示がタ
ッチされていなければ、その他の処理を実行する(ステ
ップS1_6)。このステップS1_6におけるその他
の処理では、「Drum Set」、「Load」、
「Save」、および「Export to Son
g」それぞれの表示がタッチされたか否かを判定し、タ
ッチされていれば所定の処理を実行する。最後に、「E
xit」の表示がタッチされた否かを判定し(ステップ
S1_7)、タッチされていなければステップS1_1
に戻り、タッチされていれば終了する。
【0033】図8は、パターンシーケンサ画面における
CPUの処理ルーチンを示すフローチャートである。
【0034】図6の右方に示すパターンシーケンサ画面
は、図6の矢印Cが示すようにエディットメニュー画面
から切換表示され、また、矢印Dが示すようにパターン
エディット画面からも切換表示され、さらには、矢印E
が示すようにパターンセレクト画面からも切換表示され
る。図8に示すパターンシーケンサ画面処理ルーチン
は、これらのパターンシーケンサ画面への切換表示がな
されることで起動する。
【0035】まず、「Exit」の表示がタッチされた
か否かを判定し(ステップS2_1)、タッチされてい
れば、エディットメニュー画面への表示切換を行い、図
7に示すエディットメニュー画面処理ルーチンを実行し
(ステップS2_2)、タッチされていなければ、今度
は、小節を指定するために小節枠がタッチされたか否か
を判定する(ステップS2_3)。小節枠がタッチされ
ていれば、そのタッチされた小節枠は新規か否か、すな
わちリズムパターンが未選択か否かを判定し(ステップ
S2_4)、反対に小節枠がタッチされていなければ、
その他の処理を実行して(ステップS2_5)、ステッ
プS2_1に戻る。このステップS2_5におけるその
他の処理では、「Preview」およびページボタン
の表示がそれぞれタッチされたか否かを判定し、タッチ
されていれば所定の処理を実行する。ステップS2_4
における判定で、タッチされた小節枠が新規の小節枠
(リズムパターンが未選択の小節枠)であると判定され
ると、パターンセレクト画面への表示切換を行い、後述
するパターンセレクト画面処理ルーチンを実行し(ステ
ップS2_6)、新規でない小節枠(リズムパターンが
既に選択されている小節枠)であると判定されると、
「SubMenu」の表示へのタッチを受けて、サブメ
ニュー画面を開き(ステップS2_7)、サブメニュー
画面における処理を実行する(ステップ2_8)。すな
わち、サブメニュー画面の「Select」の表示がタ
ッチされると、ステップS2_6と同じく、パターンセ
レクト画面への表示切換を行い、パターンセレクト画面
処理ルーチンを実行し(ステップS2_9)、「Edi
t」の表示がタッチされると、パターンエディット画面
への表示切換を行い、後述するパターンエディット画面
処理ルーチンを実行し(ステップS2_10)、「Ex
it」の表示がタッチされると、ステップS2_1に戻
る。
【0036】図9は、パターンエディット画面における
CPUの処理ルーチンを示すフローチャートである。
【0037】図6の左方に示すパターンエディット画面
は、図6の矢印Fが示すようにエディットメニュー画面
から切換表示され、また、矢印Gが示すようにパターン
シーケンサ画面からも切換表示され、さらには、矢印H
が示すようにパターンセレクト画面からも切換表示され
る。図9に示すパターンエディット画面処理ルーチン
は、これらのパターンエディット画面への切換表示がな
されることで起動する。
【0038】まず、「Exit」の表示がタッチされた
か否かを判定し(ステップS3_1)、タッチされてい
れば、‘Edit Exit’フラグが「1」にセット
されているか否かを判定し(ステップS3_2)、タッ
チされていなければ、「Select」の表示がタッチ
されたか否かを判定する(ステップS3_3)。
【0039】ここではまず、‘Edit Exit’フ
ラグが「1」にセットされているか否かを判定するステ
ップS3_2に続く処理ルーチンを説明する。‘Edi
tExit’フラグが「1」にセットされていれば、そ
の‘Edit Exit’フラグを「0」にリセットし
て(ステップS3_4)、エディットメニュー画面への
表示切換を行い、図7に示すエディットメニュー画面処
理ルーチンを実行する(ステップS3_5)。一方、
‘Edit Exit’フラグが「1」にセットされて
いなければ、パターンシーケンサ画面への表示切換を行
い、図8に示すパターンシーケンサ画面処理ルーチンを
実行する(ステップS3_6)次に、「Select」
の表示がタッチされたか否かを判定するステップS3_
3に続く処理ルーチンを説明する。「Select」の
表示がタッチされていれば、‘Select Edi
t’フラグを「1」にセットして(ステップS3_
7)、パターンセレクト画面への表示切換を行い、後述
するパターンセレクト画面処理ルーチンを実行する(ス
テップS3_8)。反対に、「Select」の表示が
タッチされていなければ、その他の処理を実行して(ス
テップS3_9)、ステップS3_1に戻る。このステ
ップS3_9におけるその他の処理では、「PUT」、
「Del」、「Preview」、およびカーソルボタ
ンの表示がそれぞれタッチされたか否かを判定し、タッ
チされていれば所定の処理を実行する。
【0040】図10は、パターンセレクト画面における
CPUの処理ルーチンを示すフローチャートである。
【0041】図6の下方に示すパターンセレクト画面
は、図6の矢印Iが示すようにパターンシーケンサ画面
から切換表示され、また、矢印Jが示すようにパターン
エディット画面からも切換表示される。図10に示すパ
ターンセレクト画面処理ルーチンは、これらのパターン
セレクト画面への切換表示がなされることで起動する。
【0042】まず、‘Select Edit’フラグ
が「1」にセットされているか否かを判定し(ステップ
S4_1)、「1」にセットされていれば、ステップS
4_2に進み、反対に「1」にセットされていなけれ
ば、ステップS4_3に進む。
【0043】ここではまず、‘Select Edi
t’フラグが「1」にセットされていた場合の説明とし
て、ステップS4_2およびそのステップS4_2に続
く処理ルーチンについて説明する。ステップS4_2で
は、パターンセレクト画面中の「REST」および「C
R」の各表示を消去し、これらの表示がタッチされたこ
とによって実行される各処理を無効にする。続いて、
‘Select Edit’フラグを「0」にリセット
して(ステップS4_4)、リズムパターンを選択する
ためにパターン番号の表示がタッチされたか否かを判定
する(ステップS4_5)。タッチされた場合には、そ
のタッチされたパターン番号のリズムパターンが図1に
示すRAM12に記録されていれば、そのリズムパター
ンが表示されたパターンマップのパターンエディット画
面への表示切換を行い、そのタッチしたパターン番号の
リズムパターンがRAM12に未記録の場合には、新規
のパターンマップのパターンエディット画面への表示切
換を行い、図9に示すパターンエディット画面処理ルー
チンを実行する(ステップS4_6)。反対にタッチさ
れていない場合には、「Exit」の表示がタッチされ
たか否かを判定し(ステップS4_7)、タッチされて
いればステップS4_6に進み、タッチされていなけれ
ば、その他の処理を実行して(ステップS4_8)、ス
テップS4_5に戻る。このステップS4_8における
その他の処理では、ページボタンの表示がタッチされた
か否かを判定し、タッチされていれば所定の処理を実行
する。
【0044】次に、‘Select Edit’フラグ
が「1」にセットされていない場合の説明として、ステ
ップS4_3およびそのステップS4_3に続く処理ル
ーチンについて説明する。ステップS4_3では、パタ
ーンセレクト画面中の「REST」および「CR」の各
表示をそのままとし、これらの表示がタッチされたこと
によって実行される各処理を有効に維持する。続いて、
リズムパターン等を選択するために、パターン番号、
「REST」、および「CR」いずれかの表示がタッチ
されたか否かを判定し(ステップS4_9)、いずれか
の表示がタッチされた場合には、パターンシーケンサ画
面への表示切換を行い、図8に示すパターンシーケンサ
画面処理ルーチンを実行する(ステップS4_10)。
ここで、切換表示されるパターンシーケンサ画面は、パ
ターン番号の表示がタッチされたのであれば、図8示す
パターンシーケンサ画面処理ルーチンのステップS2_
3でタッチされたと判定した小節枠にそのパターン番号
が表示されたパターンシーケンサ画面となり、「RES
T」の表示がタッチされたのであれば、その小節枠に全
休符の表示が行われたパターンシーケンサ画面となり、
「CR」の表示がタッチされたのであれば、その小節枠
で改行処理を行ったパターンシーケンサ画面となる。一
方、いずれの表示もタッチされていない場合には、「E
xit」の表示がタッチされたか否かを判定し(ステッ
プS4_11)、タッチされていればステップS4_1
0に進み、タッチされていなければ、その他の処理を実
行して(ステップS4_12)、ステップS4_9に戻
る。このステップS4_12におけるその他の処理で
は、ページボタンの表示がタッチされたか否かを判定
し、タッチされていれば所定の処理を実行する。
【0045】以上の説明のごとく、本実施形態の楽曲作
成装置1では、エディットメニュー画面を一旦表示させ
なくても、パターンエディット画面とパターンシーケン
サ画面との間で切換表示を直接行うことができる。
【0046】
【発明の効果】以上、説明したように、本発明によれ
ば、さらなる良好な操作性を有する楽曲作成装置を提供
することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の楽曲作成装置の一実施形態のハードウ
ェア構成図である。
【図2】エディットメニュー画面が表示されている、タ
ッチパネルの表示画面を示す図である。
【図3】パターンエディット画面が表示されている、タ
ッチパネルの表示画面を示す図である。
【図4】パターンシーケンサ画面が表示されている、タ
ッチパネルの表示画面を示す図(a)と、パターンシー
ケンサ画面の中に表示されるサブメニュー画面を示す図
(b)である。
【図5】パターンシーケンサ画面から切り換えられて表
示されたパターンセレクト画面が表示されている、タッ
チパネルの表示画面を示す図である。
【図6】4つの画面の間での表示切換の関係を示す図で
ある。
【図7】エディットメニュー画面におけるCPUの処理
ルーチンを示すフローチャートである。
【図8】パターンシーケンサ画面におけるCPUの処理
ルーチンを示すフローチャートである。
【図9】パターンエディット画面におけるCPUの処理
ルーチンを示すフローチャートである。
【図10】パターンセレクト画面におけるCPUの処理
ルーチンを示すフローチャートである。
【符号の説明】
1 楽曲作成装置 11 CPU 12 RAM 13 ROM 14 外部記憶手段 15 音源 16 タッチパネル 16a 表示画面 17 バス

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数種類の演奏パターンの中から所望の
    演奏パターンを選び、演奏順に並べることにより自動演
    奏データを作成する楽曲作成装置において、 前記演奏パターンを作成するパターンエディット画面
    と、複数の演奏パターンの中から所望の演奏パターンを
    選択し、順に並べて自動演奏データを作成するパターン
    シーケンサ画面のいずれかを表示する表示部と、 前記パターンシーケンサ画面上の、順に並べられた演奏
    パターンのうち所望の演奏パターンの編集を指示する編
    集指示部と、 前記編集指示部によって編集指示があると、前記表示部
    にパターンエディット画面に表示を切り換えて、編集指
    示のあった演奏パターンを編集するように制御する制御
    部とを備えたことを特徴とする楽曲作成装置。
  2. 【請求項2】 前記制御部は前記パターンエディット画
    面を終了すると、前記表示部にパターンシーケンサ画面
    を切り替えて表示するよう制御することを特徴とする請
    求項1に記載の楽曲作成装置。
JP2001302873A 2001-09-28 2001-09-28 楽曲作成装置 Withdrawn JP2003108127A (ja)

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