JP2009098265A - 楽譜編集装置および楽譜編集用プログラム - Google Patents
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Abstract
【課題】段落および小節のレイアウトを直感的に行うことができる楽譜編集装置および楽譜編集用プログラムを提供すること。
【解決手段】表示されている楽譜上で改行指示する(S21)と、改行位置が楽譜の段落途中か段落先頭/終端かが判定される(S22)。段落途中での改行位置と判定された場合、改行位置が段落の終わりになるように段落のレイアウトが変更される(S23)。レイアウト変更された段落に小節が順次割り当てられて小節のレイアウトが変更される(S24)。段落先頭/終端での改行位置と判定された場合、新たな段落が挿入される(S25)。新たな段落には、空小節がレイアウトされる。段落の挿入に伴って以降の段落のレイアウトが変更される(S26)。
【選択図】図2
【解決手段】表示されている楽譜上で改行指示する(S21)と、改行位置が楽譜の段落途中か段落先頭/終端かが判定される(S22)。段落途中での改行位置と判定された場合、改行位置が段落の終わりになるように段落のレイアウトが変更される(S23)。レイアウト変更された段落に小節が順次割り当てられて小節のレイアウトが変更される(S24)。段落先頭/終端での改行位置と判定された場合、新たな段落が挿入される(S25)。新たな段落には、空小節がレイアウトされる。段落の挿入に伴って以降の段落のレイアウトが変更される(S26)。
【選択図】図2
Description
本発明は、楽譜編集装置および楽譜編集用プログラムに関し、特に、段落および小節のレイアウトを直感的に行うことができる楽譜編集装置および楽譜編集用プログラムに関する。
コンピュータを利用し、画面上での操作で楽譜を作成したり編集したりする楽譜編集装置あるいは楽譜編集用ソフトウエアが知られている。これによれば、画面上での操作で楽譜の作成および編集ができ、また、作成された楽譜をパソコンの内蔵音源あるいは外部音源で自動演奏させたり、印刷物として楽譜を出力させたりすることができる。
特許文献1には、譜面の各ページごとに夫々のパートの五線譜やその他の音楽情報を多段に記載した形式で表示させ、該譜面上で各種音楽記号やフォントなどを選択してその編集や既編集結果の変更・更新ができる音楽情報表示編集装置が記載されている。
特許文献2には、演奏情報のタイミング情報を有する複数パートの演奏データに基づいて複数段の五線譜に楽譜記号を割り付ける楽譜割付け装置が記載されている。
特許文献3には、各パートの特性に合わせた楽譜の表記ルールや複数パートを組み合わせた楽譜を編集する場合のルールなどからなる編集ルールに基づいて楽譜を編集する楽譜編集装置が記載されている。
特許文献4には、表示手段の表示画面上に譜表とこの譜表に対応した操作子領域を表示し、マウスによって操作子領域を指定することによって小節の境界位置やパートの境界位置や五線譜の位置を変更できるようにした楽譜編集装置が記載されている。
特開平9−114453号公報
特開平11−327427号公報
特開2003−99033号公報
特開平5−165467号公報
楽譜が表示された画面上での楽譜編集の1つとして、段落や小節のレイアウトがある。段落や小節のレイアウトでは、既に入力済みの楽譜に対して、段落の途中で改行したり、小節を一つ前の段落に移動したり、空白の小節を挿入したりすることが行われる。この際、段落の終わりをロックオン/オフして、段落の終わりの小節を変更あるいは変更不可に選択可能にすることもできる。
また、段落の途中で改行する場合、改行位置の指定および改行の指示により、段落内の改行位置以降の小節を、次の段落の先頭に移動させたり、改行位置段落の下に新たに作成された段落内に移動させたりすることも考えられる。さらに、小節の挿入位置と挿入小節数の指定および挿入の指示により、指定された挿入位置に空の小節を挿入し、必要に応じて段落内の小節を再レイアウトすることも考えられる。
しかしながら、ユーザが意図する段落および小節のレイアウトを得るためには、段落の終わりのロックや改行位置の指定など、楽譜編集特有の概念を考慮して各操作を組み合わせる必要があり、段落および小節のレイアウトを直感的に行うことが困難であった。
特許文献1−3に記載の装置における楽譜編集は、いずれも表示画面上で見やすい楽譜を作成することを主眼としており、段落および小節のレイアウトを直感的に行うことができるようにすることまでは考えられていない。
また、特許文献4に記載の楽譜編集装置は、譜表に対応するようにパート選択操作子、パート境界変更操作子、五線譜領域変更操作子、小節選択操作子、小節境界変更操作子などの操作子領域を設ける必要があり、また、ワープロと同様の操作で直感的に楽譜編集を行うことができない。
本発明の目的は、段落および小節のレイアウトを直感的に行うことができる楽譜編集装置および楽譜編集用プログラムを提供することにある。
上記課題を解決するために、本発明は、楽譜データに従って楽譜を表示する表示手段と、前記表示手段により表示された楽譜における改行位置を指定する改行位置指定手段と、前記改行位置指定手段により指定された改行位置と各小節の幅に応じて段落および小節のレイアウトを変更するレイアウト変更手段を備え、前記レイアウト変更手段は、前記改行位置指定手段により指定された改行位置が段落の終わりになるようにレイアウトする点に第1の特徴がある。
また、本発明は、さらに、前記レイアウト変更手段が変更したレイアウトを元に戻す改行解除手段を備えた点に第2の特徴がある。
また、本発明は、前記改行位置指定手段により段落の先頭が改行位置に指定された場合、前記レイアウト変更手段は、改行位置の上に新たな段落を挿入する点に第3の特徴がある。
また、本発明は、前記改行位置指定手段により段落の終端が改行位置に指定された場合、前記レイアウト変更手段は、改行位置の下に新たな段落を挿入する点に第4の特徴がある。
また、本発明は、前記新たな段落内には、1つの空の小節がある点に第5の特徴がある。
また、本発明は、前記新たな段落内には、直前または直後の段落の小節数に応じた数の空の小節がある点に第6の特徴がある。
本発明は、楽譜編集装置として実現できるだけでなく、楽譜編集用プログラムとしても実現できる。このプログラムをコンピュータにインストールすれば該コンピュータは楽譜編集装置として機能する。
本発明によれば、改行位置の指定により段落および小節のレイアウトが変更され、その際、指定された改行位置が段落の終わりになるようにレイアウトされるので、段落および小節のレイアウトを直感的に行うことができる。
以下、図面を参照して本発明を説明する。図1は、本発明に係る楽譜編集装置の一実施形態を示すブロック図である。なお、本発明は、楽譜編集装置として機能させる楽譜編集用プログラムとしても実現できる。
本実施形態の楽譜編集装置は、パソコン本体11、キーボードやマウスなどの入力部12、LCDなどの表示部13、および楽音を再生するための音源14を備える。なお、音源14はパソコンに付属あるいは内蔵のものでも構わない。パソコン本体11は、CPU15、ROMやRAMやハードディスクなどの記憶部16を有する周知のものを使用できる。さらに、外部MIDI機器との接続が可能なMIDIインタフェース17を備えていてもよい。
パソコン本体11の記憶部16のROMあるいはハードディスクには、本発明に従う処理を実行する楽譜編集用プログラムを予めインストールしておく。楽譜データは、楽譜編集に先立って予め記憶部16に格納されている。楽譜データの記憶部16への格納は、MIDIインタフェース17を介して外部MIDI機器から行うこともできる。
記憶部16に格納された楽譜データに従って表示部13に楽譜が表示される。ユーザは、入力部12を操作することにより表示部13に表示された楽譜における段落および小節のレイアウトを変更したり、五線上に新たな音符や休符などを入力したりして楽譜を編集することができる。これにより編集された楽譜のデータは、記憶部16に格納される。編集後の楽譜データは、元の楽譜データと別のファイルとして格納してもよいし、元の楽譜データを上書きするようにして格納してもよい。
本発明は、特に、楽譜における段落および小節のレイアウトの変更に関するものであり、以下にその編集の動作を説明する、この動作は、入力部12での所定操作に基づいて記憶部16のROMあるいはハードディスクに格納されている楽譜編集用プログラムがRAMに読み出されることによって実行される。
最初に、表示部13にメニュー画面が表示される。ユーザがメニュー画面に従って楽譜を指定すると、該楽譜の楽譜データが記憶部16から読み出される。CPU15は、読み出された楽譜データを元に楽譜表示情報を生成する。表示部13は、CPU15で生成された楽譜表示情報に従って楽譜を表示する。ユーザは、表示部13の画面上で段落および小節のレイアウトを変更することができる。CPU15は、このレイアウト変更の処理も行う。つまり、CPU15は、レイアウト変更手段としても機能する。
図2は、本発明における楽譜編集の動作を示すフローチャートである。ユーザが、表示部13に表示されている楽譜の位置を指定して改行を指示する(S21)と、この改行位置が楽譜の段落途中であるか段落先頭/終端であるかが判定される(S22)。S22で、指示が段落途中での改行位置と判定された場合、改行位置が段落の終わりになるように段落のレイアウトが変更される(S23)。その後、レイアウト変更された段落に小節が順次割り当てられて小節のレイアウトが変更される(S24)。
また、S22で、指示が段落先頭/終端での改行位置と判定された場合、新たな段落が挿入される(S25)。段落先頭での改行位置の指示の場合には、1つ上に新たな段落が挿入され、段落終端での改行位置の指示の場合には、1つ下に新たな段落が挿入される。挿入された新たな段落には、予め設定された数で区切られた空小節がレイアウトされる。段落内の空小節数は、1つ、あるいは直前または直後の段落の小節数に応じた小節数(同一でもよい)にすることができる。段落内の空小節数を直前または直後の段落の小節数に応じた小節数にすることにより、楽譜上での違和感をなくし、その後の音楽記号の入力を容易にすることができる。挿入された新たな段落内の小節数は、ユーザが設定可能にすることもできる。S25での段落の挿入に伴って以降の段落のレイアウトが変更される(S26)。このレイアウトの変更は、以降の段落を順次繰り下げるだけでよい。
図3は、改行が指示されていない編集前の楽譜の具体例を示し、図4、図5はそれぞれ、段落途中、段落先頭で改行が指示された場合の編集後の楽譜の具体例を示す。
まず、図3では、改行が指示されていないので、各段落は、小節の幅に応じて自動的に改行されている。
図4は、図3の第2段落の第3小節目を改行位置に指定して改行を実行した場合の編集後の楽譜を示している。図3の第2段落の第3小節目が改行位置に指定され場合、レイアウト変更手段によって、第2段落目は、改行位置以前の2小節となり、それ以降の小節は、楽譜の終わりに達するまで小節の幅に応じて順次次の段落に移動する。なお、指示された改行位置以降に、既に改行指示によりレイアウト変更されている部分がある場合には、その部分についてはレイアウトを変更しないようにするのするのがよい。また、図3では、第2段落を段落幅いっぱいに延ばすしてレイアウトしているが、延ばすことなくレイアウトしてもよい。また、段落幅いっぱいに延ばすか延ばさないかをユーザが選択できるようにしてもよい。
図5は、図3の第2段落の先頭を改行位置に指定して改行を実行した場合の編集後の楽譜を示している。図3の第2段落の先頭が改行位置に指定された場合、そこに新たに五線が表示されて1つの段落が挿入される。ここでは、挿入された段落が空の1小節のみからなるものとして図示しているが、この小節数は、直前または直後の段落の小節数に応じた小節数とするようにしてもよい。
また、改行位置にマークを付しておけば、レイアウト変更された部分を認識できる。図4では、第2段落の終わり部分にマーク「¶」を付してここで改行されたことを示しており、図5では、第2段落の終わり部分にマーク「¶」を付してここで改行されたことを示している。
上記のようにして編集された楽譜を元に戻すための改行解除手段を備えることも好ましい。例えば、上記マーク「¶」を頼りに改行解除を指示して当該位置での改行を解除するようにすることができる。また、楽譜の領域を指定し、該領域内での改行を解除するようにすることもできる。この機能もCPU15により実現できる。
11・・・パソコン本体、12・・・入力部、13・・・表示部、14・・・音源、15・・・CPU、16・・・記憶部、17・・・MIDIインタフェース
Claims (7)
- 楽譜データに従って楽譜を表示する表示手段と、
前記表示手段により表示された楽譜における改行位置を指定する改行位置指定手段と、
前記改行位置指定手段により指定された改行位置と各小節の幅に応じて段落および小節のレイアウトを変更するレイアウト変更手段を備え、
前記レイアウト変更手段は、前記改行位置指定手段により指定された改行位置が段落の終わりになるようにレイアウトすることを特徴とする楽譜編集装置。 - さらに、前記レイアウト変更手段が変更したレイアウトを元に戻す改行解除手段を備えたことを特徴とする請求項1に記載の楽譜編集装置。
- 前記改行位置指定手段により段落の先頭が改行位置に指定された場合、前記レイアウト変更手段は、改行位置の上に新たな段落を挿入することを特徴とする請求項1に記載の楽譜編集装置。
- 前記改行位置指定手段により段落の終端が改行位置に指定された場合、前記レイアウト変更手段は、改行位置の下に新たな段落を挿入することを特徴とする請求項1に記載の楽譜編集装置。
- 前記新たな段落内には、1つの空の小節があることを特徴とする請求項3または4に記載の楽譜編集装置。
- 前記新たな段落内には、直前または直後の段落の小節数に応じた数の空の小節があることを特徴とする請求項3または4に記載の楽譜編集装置。
- コンピュータに、
楽譜データに従って楽譜を表示する機能、
入力操作で指定された改行位置と各小節の幅に応じて段落および小節のレイアウトを変更するレイアウト変更機能を実行させるプログラムであって、
前記レイアウト変更機能は、前記入力操作で指定された改行位置が段落の終わりになるようにレイアウトするプログラム。
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JP2007267798A JP2009098265A (ja) | 2007-10-15 | 2007-10-15 | 楽譜編集装置および楽譜編集用プログラム |
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2007
- 2007-10-15 JP JP2007267798A patent/JP2009098265A/ja active Pending
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