JP2751386B2 - 電子楽器における楽音パラメータ編集方式 - Google Patents

電子楽器における楽音パラメータ編集方式

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【発明の詳細な説明】 〔概 要〕 シンセサイザーなどの電子楽器において発生する楽音
の音色等を定める楽音パラメータを編集する方式に関す
るもので、ユーザが編集する可能性の高い楽音パラメー
タを優先的に表示し得るようにして所要の楽音パラメー
タの値を変更するような編集を速やかに行い得るように
するために、複数の楽音パラメータ値のそれぞれに書換
え可能な優先度データを付加して楽音パラメータメモリ
に格納し、楽音パラメータを編集する際にはこの優先度
の順序にしたがって表示を行うようにしたことを特徴と
する。
〔産業上の利用分野〕
シンセサイザーなどの電子楽器において発生する楽音
の音色等を定める楽音パラメータを編集する方式に関す
る。
〔従来の技術〕
シンセサイザーなどの電子楽器においては、音色すな
わち出力される楽音の波形を定めるために例えばアタッ
ク部、ディケイ部の波形や変調の方法、振幅比、位相関
係などの100以上の楽音パラメータについてそのパラメ
ータ値の変更が可能なようになっており、したがって、
ユーザが自分の好みに応じた音色を得ようとするとこの
ような多数の楽音パラメータの中からそれぞれ必要なパ
ラメータ値を多数の表示の中から見つけだして設定しな
ければならない。
第2図は本発明の楽音パラメータ編集方式を適用する
ことが可能なシンセサイザーの本発明に関連する回路構
成の例を示すブロック図であって、キーボードKbから入
力された音高および操作の強さなどを鍵情報発生部Kgに
よって検出し、そのデータを楽音発生部Oに送る。
一方、設定操作子Sの操作によって選択された音色に
該当する楽音パラメータがパラメータ制御部Cの制御に
よって楽音パラメータメモリMpから読出されてバッファ
メモリMbに転送され、上記楽音発生部Oはこのバッファ
メモリMbに格納されている楽音パラメータの値によって
定まる波形を有する楽音を送出する。
ユーザが好みの音色を作り出そうとするときには、こ
のバッファメモリMbに格納されている多数の楽音パラメ
ータ中の希望する楽音パラメータの値を変更することに
よって上記楽音発生部から出力される楽音を好みの音色
とすることができるが、このような楽音パラメータの編
集を行う際にはバッファメモリMbに格納されている各楽
音パラメータについてのパラメータ値などを表示するパ
ラメータ表示部Dの表示を参照しながら設定操作子Sに
よってパラメータ値の変更などを行なうことができる。
この設定操作子Sは後に本発明の実施例についてその
一例を説明するように、各種の選択スイッチおよび数値
を入力するためのキーなど、この電子楽器を操作するに
必要な情報を入力するための操作子を含んでいる。
このような編集によって変更されたパラメータ値はパ
ラメータ制御部Cに送られ、このパラメータ制御部は上
記のように楽音パラメータメモリMpから読出されてバッ
ファメモリMbに格納されている楽音パラメータの値をこ
の変更されたパラメータ値に書換え、これによって楽音
発生部Oが発生する楽音はこの編集されたパラメータ値
によって定められる波形を持つ楽音となり、また、この
変更されたパラメータ値は楽音パラメータメモリMpに転
送されてこのメモリに格納されていたパラメータ値をこ
のパラメータ値に更新する。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、ある楽器の音色を基礎とするような場
合など、音色の傾向が定まっている場合には音色を定め
るための多数の楽音パラメータの中でもその値が変更さ
れるパラメータは限られてくる。例えばピアノ系の音色
はアタックすなわち音の立上り急峻なことが特徴である
ことから、アタックの速度に関する楽音パラメータの値
を変更したりすることは少なく、むしろアタック後の減
衰速度やタッチレスポンスのパラメータ値について編集
が行われる頻度が高い。
従来楽音パラメータの編集を行なう際には、楽音パラ
メータメモリに格納されている順序にしたがって楽音パ
ラメータおよびその値がパラメータ表示部に表示される
ため、編集する必要のないパラメータも呼び出されるば
かりでなく、編集しようとするパラメータの上記メモリ
での格納位置が後ろの方であるとこの楽音パラメータ値
が表示されるように画面をスクロールするのに手間や時
間を要するばかりでなく、編集しようとする楽音パラメ
ータを多数の楽音パラメータの中から見つけるのも容易
ではなかった。
本発明は、ユーザが編集する可能性の高い楽音パラメ
ータを優先的に表示し得るようにし、これによって所要
の楽音パラメータの値を変更するような編集を速やかに
行い得るようにすることを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
本発明を楽音パラメータの編集に適用する場合、第1
図に示すように、音色ごとに設定されている複数の楽音
パラメータ値SPのそれぞれに書換え可能な優先度データ
Prを付加して楽音パラメータメモリMpに格納し、楽音パ
ラメータを編集する際にはこの優先度の順序にしたがっ
て表示を行うようにしたことを特徴とする。
〔作 用〕
第1図の楽音パラメータメモリMpは、例えば前述した
第2図のブロック図における楽音パラメータメモリMpに
相当するものであって、この楽音パラメータメモリMpに
は例えばピアノ、フルートなどの各楽器に相当する音色
0〜Nごとに多数の楽音パラメータ値SPがそれぞれ格納
されており、ユーザは例えば音色1を指定してこの音色
に対応する楽音パラメータ値(PAR0〜PAR127)を呼出
し、この楽音パラメータは前記バッファメモリMbに転送
されて楽音発生部Oはこの楽音パラメータ値によって定
められる波形を有する楽音を発生する。
本発明ではPAR0〜PAR127のような多数の楽音パラメー
タ値SPにそれぞれ対応して7〜0として例示した優先度
データPrをユーザが書換え可能なように格納するように
し、楽音パラメータ値の変更などの編集を行う際にはこ
の優先度の順番にパラメータ表示部Dに表示されるよう
にすることによって、優先度の高い楽音パラメータが早
く表示されてパラメータ値の変更を速やかに行い得るよ
うにし、またパラメータ値の変更を行う必要のない楽音
パラメータは後の方で表示されるようにして楽音パラメ
ータの編集を迅速かつ容易に行い得るようにした。
〔実施例〕
第3図は、本発明を楽音パラメータの編集に適用した
場合に楽音パラメータメモリMpに本発明によって格納さ
れたデータの例を示すもので、同図(a)は複数の楽音
パラメータを格納した楽音パラメータメモリ全体のメモ
リマップ、同図(b)はその1つの音色についての楽音
パラメータの初期状態を示すメモリマップ、同図(c)
は(b)図に示した初期状態から優先度データをセット
した状態を示すメモリマップである。
(a)図に示すように、楽音パラメータメモリは0〜
127,128〜255のように128のアドレスごとに1つの音色
が割当てられており、全体としては(N+1)個の音色
についての楽音パラメータ値が格納されている。
それぞれの楽音パラメータ値には書換禁止ビットと優
先度データとが対応して設定されており、優先度データ
は例えば7ビットが割当てられていて(b)図に示した
ように初期設定はすべて“0"であり、後述するようにユ
ーザが0〜127の優先度を(c)図に示すようにそれぞ
れ書込むことができる。なお、楽音パラメータ値として
例えば8ビットが割当てられると0〜255の値を用い得
ることはいうまでもない。
同図(c)には優先度が設定された状態を示してあ
り、パラメータ値PAR3に最高の優先度“1"が、またパラ
メータ値PAR36に第2位の優先度“2"がそれぞれ与えら
れているものとして例示してある。なお、優先度“0"は
優先度が付与されていないことを表し、優先度は最下位
として扱われる。
また、書換禁止ビットは設定したパラメータ値が変更
されることがないように書込まれるものであって、パラ
メータPAR81にはこのビットに書換えを禁止する“1"が
セットされているものとして例示してあり、このビット
が“0"にリセットされているときには書換えが許可され
る。
第4図は第1図に示したパラメータ表示部Dおよび設
定操作子部Kとの実施例を示すもので、第2図を参照し
ながら説明する。なお、括弧内には第4図での表示を具
体的に引用した。
同図(a)に示すパラメータ表示部Dには、選択され
た音色の番号(No.17 PIANO1)、本発明による優先度番
号Pと楽音パラメータメモリにおける各楽音パラメータ
格納領域内での格納順序Mとを含むパラメータ番号(PA
R.No.)に対応して楽音パラメータの名称とバッファメ
モリ内のパラメータ値とが表示され、また優先度順の表
示とメモリ内の格納アドレス順の表示をカーソル位置に
よって選択するためのアイコン(PRIO,M.No.)が表示さ
れている。
同図(b)に示した設定操作子部Sは、編集モードと
音色設定モードとを定める編集キー(EDIT)および音色
設定キー(VOICE)、表示画面上のカーソルを上下左右
に移動させるための移動方向を示す△印が付されている
4つのカーソルキー(COUSOR)、優先度あるいはデータ
などの数値を入力するために±1の加減算を指示する加
減キー(DATA ENTRY)および数字などを入力するテンキ
ー(0〜9,*,#)を備え、さらに、これらキーによる
設定が終了してパラメータ制御部へ入力すべきことを指
示するための入力指示キー(ENTER)を備えている。
ユーザが上記音色設定キー(VOICE)を押すと音色選
択モードになり、テンキーから音色番号を入力して入力
指示キー(ENTER)を押し下げることによって該当する
番号の楽音パラメータ値が楽音パラメータメモリMpから
読出されてバッファメモリMbに転送され、パラメータ表
示部Dには楽音パラメータとその値が楽音パラメータメ
モリでの格納順に配列された画面が表示されるので、楽
音パラメータ値を変更しない場合にはこのまま鍵盤で演
奏することによってこのバッファメモリに格納されてい
る楽音パラメータ値による楽音が楽音発生部Oから出力
される。
このバッファメモリMbにある楽音パラメータの値を変
更する際には、上記編集キー(EDIT)を押圧することに
よって編集モードに入り、さらに4つのカーソルキーを
適宜操作してカーソルを画面上の“PRIO."アイコンへ移
動させるとともに入力指示キー(ENTER)を押圧するこ
とによって優先度表示モードを指定する。これによっ
て、パラメータ表示部Dには第4図(a)に図示したよ
うに、優先度Pが大きい順に楽音パラメータが配列され
て表示される。
楽音パラメータ値の変更を行う場合には、カーソルキ
ーの操作によって変更すべきデータの位置にカーソルを
位置させ、この状態で上記加減キーあるいはテンキーの
操作によって新しいパラメータ値を入力し、その後入力
指示キー(ENTER)を押圧することによってパラメータ
値を書換える。
なお、編集を行うべき楽音パラメータの優先度が低か
ったり、楽音パラメータメモリ内での格納順序が下位の
ために、書換えようとする楽音パラメータが画面上に表
示されていない場合には▽印のカーソルキーを押しある
いは押し続けることによって画面を下方にスクロールさ
せることによって表示されるようにしてから上記同様に
パラメータ値を変更すればよく、逆にこのようにスクロ
ールによって上方に移動して表示されていない楽音パラ
メータ値を変更しようとする場合には△印のカーソルキ
ーを押すことによって画面を上方にスクロールさせるこ
とによってこの楽音パラメータを画面上に表示させてか
ら編集すればよい。
本発明による優先度の編集を行う場合には、上記の楽
音パラメータの編集の際と同様な方法で優先度表示モー
ドを指定してから、カーソルキーの操作によって変更す
べき優先度の位置にカーソルを位置させ、この状態で上
記加減キーあるいはテンキーの操作によって優先度を入
力した後、入力指示キー(ENTER)を押圧することによ
って優先度を書換えることができる。
したがって、優先度の書換えと楽音パラメータの変更
はカーソルが優先度を表示している第4図(a)の優先
度を示している領域Pにあるか、あるいはパラメータ値
を示している領域DATAにあるかによって選択されること
になる。
特に優先度を付ける必要がない楽音パラメータについ
ては初期設定状態である優先度0のままにしておくよう
にし、優先度順の表示が指定されている場合であっても
優先度の最も低い楽音パラメータの後に楽音パラメータ
メモリでの格納順に表示するようにする。
また、優先度の入力の際に例えば*印のキーを押圧し
てから確認のため入力指示キーによって入力を指示する
ことによって第3図に示した書換禁止ビットを“1"にセ
ットしてその楽音パラメータを書換禁止とすることがで
き、上記同様に*印キーからの入力を再び行うことによ
って書換禁止ビットをリセットしてこの書換禁止を解除
するようにすることができる。
第5図および第6図は以上に説明した処理を行うパラ
メータ制御部の動作を示すフローチャートであって、第
5図は表示の際の、また第6図は優先度および楽音パラ
メータのデータの編集の際の処理を示すものである。
第5図において、処理が開始されると編集キーが押圧
されたか否かをチェックし、このキーが押圧されなけれ
ば編集が行われないためにそのまま終了するが、このキ
ーが押圧されると優先度順の表示あるいは楽音パラメー
タメモリの格納順の表示のいずれが選択されているかを
カーソルの位置に基づいて判断する。
カーソルが“PRIO."アイコン領域にあって優先度順の
表示が指定されている場合には優先度順に楽音パラメー
タを並べ替えて表示を行うが、カーソルが“M.No."アイ
コン領域にあって楽音パラメータメモリの格納順の表示
が指定されている場合には楽音パラメータメモリの格納
順に表示を行い、後に第6図によって詳細に説明する編
集操作の終了を待って処理を終了する。
第6図は上記のように編集操作を示すフローチャート
であって、ステップでユーザが移動させているカーソ
ルの位置をステップおよびステップで監視してお
り、カーソルがデータ入力を示すアイコンにあることが
ステップで判断されるとデータ値が入力されるまでス
テップ,を循環しながら待機し、前記テンキーある
いは加減キーによってステップでデータが入力される
とともにステップでエントリイキーが押圧されること
によってこのデータを取込み、ステップで書換禁止ビ
ットが書込みを許容する“0"であることが判断されれば
ステップでこの楽音パラメータをこの入力されたデー
タに書換えるが、書換禁止ビットが書込みを禁止する
“1"であれば書換えを行うことなく終了する。
もし、上記ステップでカーソル位置が上記データ位
置でないと判断されたときにはステップに移ってカー
ソルが優先度を入力するためのアイコンにあるか否かを
判断し、その位置になければ終了するが、カーソルがこ
のアイコンにあればステップ,のループで優先度デ
ータPが入力されるのを待ち、データが入力されてエン
トリイキーが押圧されると次のステップに移る。な
お、点線でルートを示したステップ〜は前記の書換
禁止ビットの書換えを行う処理であり、後に説明する。
優先度が数値Pとして入力されると、ステップで
は、既に設定されている優先度の中でこのPの値と等し
かそれ以上の数値を持つ優先度が設定されている楽音パ
ラメータについてはその優先度に1を加算してPの優先
度を空席にし、ステップでカーソルで指定されている
楽音パラメータの優先度をPに書換えて終了する。
なお、上記ステップの処理で優先度の最大値が増加
するが、優先度として採り得る値の範囲を楽音パラメー
タの数と同じにしておけばこのような優先度の増加によ
ってもオーバーフローすることはあり得ない。
先に言及したステップ〜の書換禁止ビットの書換
え処理は、ステップで入力されたデータが“*”であ
ることがステップで判断されたとき、ステップで既
にセットされているこのビットが“1"か“0"かを判断
し、“1"にセットされていればステップでこのビット
をリセットして“0"とし、若しステップでリセット状
態にあると判断されればステップで“1"にセットして
終了する。
以上の実施例では、本発明の楽音パラメータの編集に
適用した例を示したが、本発明はこれに限定されず、音
響効果設定データの編集または自動演奏データの編集等
にも適用できる。
〔発明の効果〕
本発明によれば、楽音パラメータ値の書換えを行う必
要度あるいは頻度の高い楽音パラメータに高い優先度を
付与しておくことによって、楽音パラメータの編集を行
う際の始めの画面、あるいは僅かなスクロールによって
得られる画面にこの楽音パラメータが表示されるので速
やかにパラメータ値の変更を行うことができるばかりで
なく、変更の必要のない楽音パラメータは優先度の付与
された楽音パラメータの後で表示されるようになるので
編集の妨げになることがないという格別の効果が達成さ
れる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理を示す図、 第2図は本発明が適用できる電子楽器の例を示すブロッ
ク図、 第3図は楽音パラメータメモリのメモリマップの例を示
す図、 第4図は本発明によるパラメータ表示部と編集操作子部
の実施例を示す図、 第5図および第6図は本発明による処理の例を示すフロ
ーチャートである。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数の楽音パラメータ値(SP)のそれぞれ
    に書換え可能な優先度データ(Pr)を付加して楽音パラ
    メータメモリ(PM)に格納し、楽音パラメータを編集す
    る際にはこの優先度の順序にしたがって表示を行うよう
    にしたことを特徴とする電子楽器における楽音パラメー
    タ編集方式。
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