JP4081735B2 - ビデオ編集に付随するオーディオ編集方法 - Google Patents

ビデオ編集に付随するオーディオ編集方法 Download PDF

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、例えば各種のビデオ編集装置において、ビデオ信号のフレーム周期に対し、異なるサンプリング周期を有するオーディオ信号をビデオ信号の編集に付随して編集するオーディオ編集方法に関する。
【0002】
【従来の技術】
一般に、ビデオ編集装置でビデオの編集を行う場合、ビデオ信号をフレーム単位で編集し、このビデオ信号の編集に付随してオーディオ信号を編集することになる。
しかし、ここでビデオ信号のフレーム周期とオーディオのサンプリング周期とは、図5に示すような関係となり、整数倍の関係にならない。
すなわち、カラービデオ信号のフレーム周波数は29.97Hzであるので、オーディオ信号のサンプリング周波数を48KHzとすると、5フレーム(8008ワード)毎に位相が一致することになる。
そこで、この点に着目し、5フレームのうちの各フレームを、図6に示すようなオーディオデータワード数で振り分ける方法が採用されている。これにより、ビデオの各フレームに対するオーディオデータのアドレスが決定される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上述のような方法でオーディオデータのアドレスを設定した場合、ビデオの編集と同様にビデオフレームを時間の基準としてオーディオの編集(カット、ペースト等)を行うと、各フレームのオーディオデータ数が異なるため、図7に示すように、実時間と実際のオーディオデータの長さが異なってしまう。
そして、この誤差は、編集を繰り返していくことにより、次第に増大していくことになる。
【0004】
そこで本発明の目的は、ビデオ信号のフレーム周期とオーディオ信号のサンプリング周期との差異に伴う時間的誤差を補正して、適正なオーディオ編集を行うことができるオーディオ編集方法を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本発明は前記目的を達成するため、ビデオ信号のフレーム周期に対して異なるサンプリング周期を有するオーディオ信号を前記ビデオ信号の編集に付随して編集するオーディオ編集方法において、前記オーディオ信号のサンプリング周期の時間軸を前記ビデオ信号の時間軸に対して独立して設定し、前記オーディオ信号のサンプリング周期を絶対アドレスによって管理し、前記オーディオ信号の編集点を前記絶対アドレスで決定するようにしたことを特徴とする。
【0006】
本発明のオーディオ編集方法において、オーディオ信号のサンプリング周期は、ビデオ信号の時間軸であるフレーム周期とは独立して設定され、絶対アドレスによって管理される。
これにより、ビデオ信号のフレーム周期とオーディオ信号のサンプリング周期との差異に伴う時間的誤差を補正した状態でオーディオ信号の編集点を得ることができる。
そして、オーディオ信号の再生時には、上記絶対アドレスによって管理された編集点に基づいて、オーディオ信号の再生を行う。
【0007】
したがって、ビデオ信号のフレーム周期とオーディオ信号のサンプリング周期との差異に伴う時間的誤差を補正して、適正なオーディオ編集を行うことができ、編集処理を繰り返した場合でも時間的誤差の拡大を生じることがなく、良好な再生状態を維持することができる。
【0008】
【発明の実施の形態】
以下、本発明によるビデオ編集に付随するオーディオ編集方法の実施の形態について説明する。
図1は、本発明の実施の形態によるオーディオ編集方法を実現するためのアドレス制御回路の構成例を示すブロック図である。
図1に示すように、このアドレス制御回路は、フレーム同期信号Vrefに基づいてワードクロックを出力するためのPLL回路100と、フレーム同期信号Vref及びワードクロック(word clock)を入力してワードアドレスを計数するためのアドレスカウンタを内蔵したDSP(デジタルシグナルプロセッサ)110と、DSP110にコマンドを出力し、DSP110からのワードアドレスを処理するCPU120と、フレーム同期信号Vrefに基づいてCPU120に割り込みかける割り込みコントローラ130と、DSP110とCPU120との間でコマンドとアドレスとのやり取りを制御するデュアルポートRAM140とを有する。
また、図1において、オーディオメモリ210、212、クロスフェード回路220、222、及びミキサ230は、オーディオ信号の再生系を構成する回路である。
【0009】
本実施の形態によるオーディオ編集方法では、ビデオ編集の時間軸に対してオーディオ編集の時間軸を図2に示すように設定する。すなわち、本例では、図6で示した5フレームシーケンスにより、各フレームのワード値を積算していくものであり、5フレームの内のワード数の割り当てを、順番に、1602ワード、1601ワード、1602ワード、1601ワード、1602ワードとし、5フレーム合計で8008ワードとしたものであり、このようなアドレスをビデオの時間軸とは独立した絶対アドレスにより管理するようにしたものである。
具体的には、先頭をアドレス0とすると、先頭の第1フレームから第5フレームでは、第1フレームがワードアドレス0からワードアドレス1601、第2フレームがワードアドレス1602からワードアドレス3202、第3フレームがワードアドレス3203からワードアドレス4804、第4フレームがワードアドレス4805からワードアドレス6405、第5フレームがワードアドレス6406からワードアドレス8007となる。
【0010】
そして、このようなアドレスの制御は、図1に示すアドレス制御回路の以下のような処理によって実現する。
図3は、アドレス制御回路のフレーム同期信号Vrefに基づくCPU120及びDSP110の動作を示すタイミングチャートである。なお、図3に示すカッコ内の数字は図1に示す信号及び処理に対応しているものとする。
まず、CPU120は、割り込みコントローラ130からのVref(フレーム)割り込み信号(4)に同期して、DSP110に対して3種類のコマンド(Locate(1)、Play(2)、Stop(3))を発行する。
Locate(1)は、DSP110によって計数するワードアドレスの先頭値を指定するコマンドであり、Play(2)は、DSP110によるワードアドレスの計数を開始させるコマンドであり、Stop(3)は、DSP110によるワードアドレスの計数を停止させるコマンドである。
【0011】
図示しないビデオ信号の処理系において、ビデオ信号の処理が開始されると、割り込みコントローラ130からの割り込み信号(4)に同期してCPU120からLocate(1)、Play(2)が順次DSP110に出力される。また、ビデオ信号の処理が停止されると、CPU120からStop(3)がDSP110に出力される。
DSP110は、CPU120からのLocate(1)により指定される値を内蔵のアドレスカウンタにロードする。そして、CPU120からのPlay(2)により、PLL回路100からのワードクロック(5)に同期してアドレスカウンタによるワードアドレスの計数を進める。この計数に同期して、オーディオ信号のサンプリングが行われ、オーディオデータが再生処理系によって再生される。
さらに、CPU120からのStop(3)により、アドレスカウンタを停止させ、これと同期してオーディオデータの再生処理が停止する。
【0012】
また、DSP110は、アドレスカウンタのカウント値をフレーム同期信号Vref毎に、ワードアドレスをRAM140に書き込む(6)。ここで、RAM140に書き込まれたワードアドレスは、フレーム内の任意の位置のアドレスであり、図2に示した5フレームシーケンスに基づくワードアドレスと一定の誤差を含むものである。
CPU120は、割り込みコントローラ130からの割り込み信号(4)毎に、DSP110によってRAM140に書き込まれたワードアドレスを読み込む(7)。
【0013】
そして、CPU120では、この読み込んだワードアドレスに対し、上述した図2に示す5フレームシーケンスに基づいて、次のフレームの先頭のワードアドレスを算出し、オーディオ信号用の絶対アドレスとして出力する。
すなわち、DSP110によって計数されて出力され、CPU120で読み込まれるワードアドレス(6)(7)は、5フレームシーケンスに対して誤差を含むものであるため、この誤差の値をCPU120で算出し、図2に示すような5フレームシーケンスに基づく各フレームの先頭ワードアドレスに補正しながら、オーディオ信号の再生処理を行う。
【0014】
これにより、例えば実際には1602ワード分のオーディオデータに対して1601ワード長の絶対アドレスが設定されたり、あるいは、実際には1601ワード分のオーディオデータに対して1602ワード長の絶対アドレスが設定されることになるが、実時間との誤差を+/−1ワード以内に収めながら時間軸の設定を行うことができる。
そして、このようにして得られたオーディオ信号用の絶対アドレスは、図示しないビデオ信号とオーディオ信号の再生処理系に送出され、編集時に用いる編集点(ノンリニア編集における素材「クリップ」を再生するための時間軸上の位置)を定義するためのアドレスとして用いられる。
【0015】
次に、編集時においては、編集する各クリップ(各フレームに対応するオーディオデータ)の再生位置を、上述したオーディオ信号用の絶対アドレスによって、各クリップ毎に指定することにより、前後のクリップに影響されないようにして各フレームに対するオーディオデータを再生する。
図4は、この編集時の動作例を示すタイミングチャートである。
本例では、ビデオデータの1フレームに対応するオーディオデータの各クリップのデータ長を1602ワード長と想定し、複数のクリップを再生してつなげる編集を行う。
一方、各クリップを再生するアドレスには、上述した絶対アドレスを用いる。図4に示す例では、クリップAの編集点を0、クリップBの編集点を1602、クリップCの編集点を3203、クリップDの編集点を4805とする。
【0016】
このような絶対アドレスによってオーディオデータを再生する場合、各クリップ間で始めと終わりの位置が重なったり、離れたりすることが生じるが、そのずれ量は、全て+/−1ワードの範囲内に収められている。
一方、オーディオ信号の再生には、クロスフェード回路220、222を用いることにより、各クリップの最初と最後の部分は、ノイズを除去するために、数msecのフェードIN、フェードOUT処理が施される。したがって、このクロスフェード処理により、上述した+/−1ワードの誤差は全く無視することが可能である。
【0017】
図1に示すオーディオ信号の再生系では、まず、図4に示すクリップAがオーディオメモリ210に格納され、クリップBがオーディオメモリ212に格納される。
そして、DSP110の制御により、クリップAはワードアドレス0のときに読み出され、クロスフェード回路220による数msecのフェードIN、フェードOUT処理を経て、ミキサ230に送出される。
一方、クリップBはワードアドレス1602のときに読み出され、クロスフェード回路222による数msecのフェードIN、フェードOUT処理を経て、ミキサ230に送出される。
【0018】
オーディオメモリ210には、クリップAの出力に続いてクリップCが格納され、このクリップCはワードアドレス3203のときに読み出され、クロスフェード回路220による数msecのフェードIN、フェードOUT処理を経て、ミキサ230に送出される。
さらに、オーディオメモリ212には、クリップBの出力に続いてクリップDが格納され、このクリップBはワードアドレス4805のときに読み出され、クロスフェード回路222による数msecのフェードIN、フェードOUT処理を経て、ミキサ230に送出される。
【0019】
以上のようにして、オーディオメモリ210、212に対する奇数クリップと偶数クリップの格納と読み出しを順次連続して行い、ミキサ230により合成処理を行い、ノンリニア編集によるオーディオ再生信号(OUTPUT)として出力する。
この結果、各クリップは指定されたアドレスから再生されるため、ビデオ信号の各フレームに対するオーディオ信号のワード数の違いによる誤差の蓄積は行われず、ビデオの時間軸とのずれは、各フレームに対応するクリップの長さに依存するため、+/−1ワード以内に収めることができる。
また、上述したように、各クリップの継ぎ目部分は、1ワード重なったり、離れたりするが、通常のオーディオ編集の場合、数msecから数10msecのクロスフェードが行われるため、1ワードのずれは実質上、問題とならない。
【0020】
以上により、オーディオ編集において、実時間(ビデオのフレーム同期を基準とした時間)とのずれを+/−1ワード以内に収めることができる。
特に、浮動少数点演算等の複雑な処理を行うことなく、単純なアドレス計算によって実質的に問題のない編集を実現できる。
【0021】
なお、以上の例では、ワード単位でアドレス管理を行うものについて説明したが、本発明はこのような方式に限定されるものではない。
また、5フレームシーケンスに基づく制御は一例であり、ビデオのフレーム周波数とオーディオのサンプリング周波数との関係等によっては、異なる方式のシステムにおいても同様に適用し得るものである。
【0022】
【発明の効果】
以上説明したように本発明のオーディオ編集方法では、ビデオフレーム周期に対して異なるサンプリング周期を有するオーディオ信号を前記ビデオ編集に付随して編集するオーディオ編集方法において、オーディオ信号のサンプリング周期の時間軸をビデオ信号の時間軸に対して独立して設定し、オーディオ信号のサンプリング周期を絶対アドレスによって管理し、オーディオ信号の編集点を絶対アドレスで決定するようにした。
【0023】
このため、ビデオフレーム周期とオーディオサンプリング周期の位相ずれによるオーディオ編集の結果における実時間とのずれを抑制でき、適正なオーディオ編集を行うことが可能となる。
特に、浮動少数点演算等の複雑な処理を行うことなく、単純なアドレス計算によって実質的に問題のない編集を実現できる利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態によるオーディオ編集方法を実現するためのアドレス制御回路の構成例を示すブロック図である。
【図2】上記実施の形態によるビデオ編集時間軸に対するオーディオ編集時間軸の設定方法を説明する説明図である。
【図3】上記実施の形態によるアドレス制御回路のCPU及びDSPの動作を示すタイミングチャートである。
【図4】上記実施の形態による編集時の動作例を示すタイミングチャートである。
【図5】ビデオ信号のフレーム周期とオーディオのサンプリング周期との関係を示す説明図である。
【図6】ビデオ信号のフレームに対するオーディオデータの振り分け方法を示す説明図である。
【図7】従来の編集方法によって生じる実時間とオーディオデータ長との誤差を示す説明図である。
【符号の説明】
100……PLL回路、110……DSP、120……CPU、130……割り込みコントローラ、140……デュアルポートRAM、210、212……オーディオメモリ、220、222……クロスフェード回路、230……ミキサ。

Claims (7)

  1. ビデオ信号のフレーム周期に対して異なるサンプリング周期を有するオーディオ信号を前記ビデオ信号の編集に付随して編集するオーディオ編集方法において、
    前記オーディオ信号のサンプリング周期の時間軸を前記ビデオ信号の時間軸に対して独立して設定し、前記オーディオ信号のサンプリング周期を絶対アドレスによって管理し、
    前記オーディオ信号の編集点を前記絶対アドレスで決定するようにした、
    ことを特徴とするビデオ編集に付随するオーディオ編集方法。
  2. 前記オーディオ信号は、前記ビデオ信号のフレーム周期に対し、Nフレーム毎に位相が一致するサンプリング周期を有することを特徴とする請求項1記載のビデオ編集に付随するオーディオ編集方法。
  3. 前記絶対アドレスは、ワード単位のアドレスであることを特徴とする請求項2記載のビデオ編集に付随するオーディオ編集方法。
  4. 前記ビデオ信号のNフレーム単位内の各フレーム毎に、前記オーディオ信号の所定のサンプリングデータ数を割り当てることにより、前記絶対アドレスを設定することを特徴とする請求項2記載のビデオ編集に付随するオーディオ編集方法。
  5. 前記ビデオ信号のフレーム同期信号に対応して、前記オーディオ信号の絶対値アドレスの先頭値を設定してアドレスのカウントを開始し、前記フレーム同期信号毎に得られるアドレスカウント値を検出し、前記各フレーム毎に割り当てたサンプリングデータ数に基づいて、前記検出したアドレスカウント値を補正することにより、各フレームの絶対値アドレスを順次設定していくことを特徴とする請求項4記載のビデオ編集に付随するオーディオ編集方法。
  6. 前記絶対アドレスで決定した編集点に基づいて、前記ビデオ信号各フレームに対応するオーディオ信号の各クリップを順次再生し、前記各クリップをクロスフェード処理して順次つなぎ合わせて出力することを特徴とする請求項2記載のビデオ編集に付随するオーディオ編集方法。
  7. 前記Nフレームは5フレームであり、各フレームに対応するサンプリングデータ数として1602ワードおよび1601ワードを交互に割り当て、5フレーム合計で8008ワードとすることを特徴とする請求項3記載のビデオ編集に付随するオーディオ編集方法。
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