JP4045086B2 - 簡易建築物の屋根材取付け構造 - Google Patents
簡易建築物の屋根材取付け構造 Download PDFInfo
- Publication number
- JP4045086B2 JP4045086B2 JP2001300331A JP2001300331A JP4045086B2 JP 4045086 B2 JP4045086 B2 JP 4045086B2 JP 2001300331 A JP2001300331 A JP 2001300331A JP 2001300331 A JP2001300331 A JP 2001300331A JP 4045086 B2 JP4045086 B2 JP 4045086B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fixed
- roof
- plate
- piece
- purlin
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Landscapes
- Roof Covering Using Slabs Or Stiff Sheets (AREA)
Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、支柱の上部にまたは、支柱上部に連結された梁材に架設固定される母屋材上に折板屋根材が載置されて固定される、簡易建築物の屋根材取付け構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、カーポート,バス停,シェルターなど簡易建築物の屋根材取付け構造は図3に表す如く、支柱1の上部が曲折されて水平方向にやや傾斜をつけた梁材2に架設固定される母屋材3、あるいは支柱の上部に水平方向にやや傾斜をつけて連結された梁材(図示せず)の上に架設固定される母屋材、のいずれかの方式の母屋材3の上に折板屋根材4が載置されて固定される構造が一般的であり、この母屋材3の端部が前記支柱1の上部が曲折されて水平方向にやや傾斜を伴い張り出した部分(あるいは、支柱の上部に連結された梁材の部分)において連続して架設される母屋材3の継ぎ目部分は、同図(b−1,2)に表すように、ボルトや溶接により支柱1の上部の梁材2に固定された接続片65に対し母屋材3端部がボルト・ナットで固定されている。さらに、母屋材3に対して折板屋根材4は同図(c)に表すように、その端部の折り曲げ溝41どおしが重ね合わせられて面的に接続されており、折板屋根材の母屋材への固定手段は一般に折板屋根材の端部の折り曲げ形状に適応した形態、例えば特開平8−74387号公報におけるタイトフレーム2、あるいは、折板屋根材の折り曲げ溝の形状に即した連続的に帯状となされた実公平7−52836号公報に記載のタイトフレーム1や特開平9−125613号公報に表された取付け金具12などの取付金具が、母屋材(実公平7−52836では母材34、特開平8−74387の躯体K、特開平9−125613では母屋材、それぞれ呼称)上に固定されて、それらに折板屋根材の曲げ形状が嵌着・載置固定されて屋根材の固定がなされている。
【0003】
しかしながら、かかる従来の簡易建築物の屋根材取付け構造においては、まず支柱上部が曲折されて張り出された梁材の部分や、支柱上部に連結された梁材の部分にボルトや溶接により固定された図3に表す接続片66を現場で取り付ける際に高所作業で不安定なために煩雑になり易く、これに母屋材の端部をボルト・ナットで固定する場合にも同図(b−1,2)に示す如き支柱上部や梁材が円形状の場合には特に母屋材が確実にボルト・ナットによる固定が済むまでしっかり支えておかなければならないという作業性の悪さがあった。さらには、母屋材にタイトフレーム等取付金具52を取り付ける工程と、後工程で屋根材を固定する工程という高所作業工程が多いうえ、タイトフレーム等取付金具の加工孔と屋根材に加工された孔との正確な位置に合わせが必要という煩雑な作業を伴い、全体として作業性が悪く雑な仕上げになり易いという欠点をもったものであった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
本発明は、かかる従来の施工性の欠点を解消するためなされたものである。
この欠点を解消するため本発明簡易建築物の屋根材取付け構造は、所定の取り付けピッチ寸法に合わせて開けられた屋根材の取付孔位置に合わせて、折板屋根材の折り曲げ形状に適応した形状の支持ピースをあらかじめ屋根材に嵌合させて貼り付けておき、施工現場においてはこれら支持ピースを伴った屋根材を母屋材上に載置したうえ、タッピングネジを用いてこれら支持ピースの貼り付けられた部分を通して梁材上に固定しようとするものである。また、支柱の上部や梁材に母屋材のを固定する際に用いる接続片についても改善を加えた接続具を、支柱の上部や梁材上に安定して固定させるとともにこの接続具に母屋材の端部を仮置きしながら固定が可能なものとして、接続具および母屋材の取付け作業を安定的にかつ迅速に行えるように作業性の向上をはかるものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するため本発明簡易建築物の屋根材取付け構造は、支柱の上部に設置された断面円形の梁材の上面に接続具が固定され、その接続具に母屋材が固定され、母屋材の上部に折板屋根材が載置されてなる簡易建築物において、その折板屋根材の折り曲げ溝の断面形状に適応する形状となされた支持ピースがその折板屋根材の折り曲げ溝の所定の位置に嵌合されて、それら支持ピースが嵌合固定された折板屋根材が母屋材上に載置され、タッピングネジを用いて折板屋根材と支持ピースが一体的に母屋材に固定されてなる簡易建築物の屋根材取付け構造であって、前記接続具が、垂直方向の接続板と、水平方向の支持片及び固定片とからなり、接続板を挟んで一方に支持片、他方に固定片が設けられ、接続具が固定片を用いて梁材に固定されると共に、接続板には水平方向の長孔が穿設され、支持片には母屋材が仮置きされる2個の平坦部が空間をあけて隔設され、支持片の平坦部に母屋材が仮置きされて、母屋材と接続板とが長孔を介して水平方向に母屋材の接続誤差を調整できるようにボルト止めされてなる構造とするものである。
【0006】
本発明によれば、折板屋根材の折り曲げ溝の断面形状に適応する形状となされた支持ピースが屋根材の折り曲げ溝の所定の位置に嵌合されて屋根材の形状を歪めることもなく、しかもこの屋根材の所定の位置に合わせてあらかじめ地上での作業によって支持ピースを貼りつけておいて位置に合わせなど煩雑な作業を高所でする必要がなく、高所では屋根材を母屋材上に載置して固定するだけになって作業性が向上する。
【0007】
また、本発明簡易建築物の屋根材取付け構造は、梁材の上面に固定される接続具が垂直方向の接続板と水平方向の支持片とからなり、接続板には水平方向の長孔が穿設され、支持片には母屋材が仮置きされるとともに、母屋材と接続板とが長孔を介してボルト止めされてなるものである。
【0008】
本発明によれば、梁材に接続具を介して母屋材を接続・固定する際、接続具に形成された母屋材が固定される接続板と水平方向の支持片上に母屋材の仮置きができて、例え支柱の上部や梁材が円形状など母屋材端部を引っ掛けるには不安定な場合でも、母屋材を確実にボルト・ナットによって固定が済むまでしっかりと支えておかなくてもよくて接続板の支持片上に仮置きされた母屋材を軽く支えておくだけでよく、このような高所での作業を無理な姿勢で作業しなくてよいことから作業の質と速さがよくなって作業性が大幅に向上する。
【0009】
【発明の実施の形態】
以下、本発明簡易建築物の屋根材取付け構造の実施形態の一例について、図面を参照しながら説明する。
【0010】
図1は、図3に示すような支柱1の上部に設置された梁材2の上面に接続具6が固定され、その接続具6に母屋材3が固定され、母屋材3の上部に折板屋根材4が載置されて固定される簡易建築物において、折板屋根材4がその端部の折り曲げ溝41どおしが重ね合わせられて面的に接続されたうえ屋根を構成し、その折板屋根材4の折り曲げ溝41の断面形状に適応する形状となされた支持ピース5がその折板屋根材4の折り曲げ溝41の、面的に接続されたうえ屋根材4〜4が載置された際に母屋材3の架設位置に合致するような所定の位置に嵌合され、その支持ピース5が嵌合され(例えば、両面粘着テープを用いるなど)貼り付けられた折板屋根材4が母屋材3上に載置された後に、あらかじめ上記所定位置に開けられた止め孔からタッピングネジ7を用いて折板屋根材4と支持ピース5が一体的に母屋材3に固定されてなる構造を斜視図で示したものである。
【0011】
ここで、梁材2は図3に表すように、支柱1の上部が曲折されて水平方向にやや傾斜をつけて梁材2としたものの他、図示はしないが支柱の上部に水平方向にやや傾斜をつけて連結された梁材を指しており、断面四角形や円形の鋼管材料やアルミ製、その他C形の型鋼や鋼製チャンネル材やアルミ型材が適用される。
【0012】
支柱1としては、断面四角形や円形の鋼管材料やアルミ製パイプが使用されている。
【0013】
母屋材3は、梁材2と同じく鋼管材料やアルミ製のものが用いられて、断面が四角形やC形の型材が好適に使用される。
【0014】
また、折板屋根材4はアルミ製,鋼板などの薄板材や塩ビ鋼板の他、アクリルやポリカーボネートなど合成樹脂板材、スレートや各種複合材料等からなる無機系材料によるパネルが用いられる。
【0015】
そして、支持ピース5としては、折板屋根材4の折り曲げ溝41の折り曲げ角部分や溝高さの変形がないように、その折り曲げ溝の断面形状に適応する形状となされており、鋼板のプレス成型品やアルミ,亜鉛など軽合金による鋳物品や、合成樹脂のインジェクション成型品が好適に用いられ、そのほぼ中央には屋根材固定の際にタッピングネジ7を貫通させるための切り欠きや孔によって空隙51が形成されている。
【0016】
なお、本発明簡易建築物の屋根材取付け構造においては、作業性が悪くて雑な仕上げになり易い高所作業を出来るだけ簡便な施工にするため、あらかじめ折板屋根材4の所定の位置に取付孔42を穿設させたうえでその孔位置に支持ピース5の空隙51を合致させて嵌合させて両面粘着テープなどで貼り付けておいて、この支持ピース5を伴った屋根材を母屋材3上に載置させてタッピングビス7を屋根材4の取付孔42と支持ピース5の空隙51を貫通させて、母屋材3に直接螺入させて屋根材を固着させるものである。
【0017】
なお、タッピングビス7の首下にはゴムリングなどのパッキン材を通しておいて、屋根材固定の締めつけ力で屋根材4の取付孔42が破損するのを防ぎ、また屋根材固定後にその固定部から雨水の漏れを防ぐ工夫がなされている。
【0018】
次に図2は、支柱1の上部が曲折されて構成される梁材2や、支柱1の上部に接続された梁材2の上に母屋材3を固定する際用いる接続具6を表したもので、接続具6を梁材2上に安定して固定させるために垂直方向の接続板61から梁材2の上側面に沿った固定片64が突設されて安定して固着がなされるとともに、接続板6に接続される母屋材3の下部を支持する支持片63が突設されて最終の固定まで母屋材3下部を支持するようになされたものである。なお、接続具6の接続板61には母屋材3の側面が重ねられてボルト・ナット等の固定手段65によって接続固定される長孔62が穿設され、接続誤差を調節できるようになっており接続作業も迅速に行えるようにも設計されており、上述の固定片64および支持片63による施工性の向上効果に加えて、さらに作業性の向上がはかられるものである。
【0019】
そしてまた、この接続具6は一枚の板体から成形加工が簡単にできるために、一般的なプレス成形による打ち抜き加工と曲げ加工だけによって容易に一体成形できて、製造工程が簡単であることから安価な部品での製作が可能である。
【0020】
【発明の効果】
以上詳述した如く、本発明簡易建築物の屋根材取付け構造は、支柱の上部に設置された梁材の上面に接続具が固定され、その接続具に母屋材が固定され、母屋材の上部に折板屋根材が載置されてなる簡易建築物において、その折板屋根材の折り曲げ溝の断面形状に適応する形状となされた支持ピースがその折板屋根材の折り曲げ溝の所定の位置に嵌合されて、それら支持ピースが嵌合された折板屋根材が母屋材上に載置され、タッピングネジを用い折板屋根材と支持ピースが一体的に母屋材に固定されてなる構造となされ、支持ピースが屋根材の折り曲げ溝の所定の位置に嵌合されて屋根材の形状を歪めることもなく、しかもこの屋根材の所定の位置に合わせてあらかじめ地上での作業によって支持ピースを貼りつけておいて位置に合わせなど煩雑な作業を高所でする必要がなく、高所では屋根材を母屋材上に載置して固定するだけになって安全、かつ作業性が向上する。
【0021】
また、本発明簡易建築物の屋根材取付け構造は、梁材の上面に固定される接続具が垂直方向の接続板と水平方向の支持片とからなり、接続板には水平方向の長孔が穿設され、支持片には母屋材が仮置きされるとともに、母屋材と接続板とが長孔を介してボルト止めされてなるものであって、接続具に形成された母屋材が固定される接続板と水平方向の支持片上に母屋材の仮置きができて、例え支柱の上部や梁材が円形状など母屋材端部を引っ掛けるには不安定な場合でも、母屋材を確実にボルト・ナットによって固定が済むまでしっかりと支えておかなくても接続板の支持片上に仮置きされた母屋材を軽く支えておくだけでよく、このような高所での作業を無理な姿勢で作業しなくてよいことから作業の質と速さがよくなって作業性が大幅に向上する。
【0022】
さらに、本発明簡易建築物の屋根材取付け構造において、上述の接続具は一枚の板体から成形加工が簡単にできるために、一般的なプレス成形による打ち抜き加工と曲げ加工だけによって容易に一体成形できて、製造工程が簡単であることから安価な部品での製作が可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明簡易建築物の屋根材取付け構造の、施形態の一例を表す斜視図である。
【図2】本発明簡易建築物の屋根材取付け構造の、施形態の一例を表す要部の部分拡大斜視図である。
【図3】本発明に係る簡易建築物の屋根材取付け構造の基本形態を表したもので、従来工法の部分拡大斜視図を描き加えた図である。
【符号の説明】
1 支柱
2 梁材
3 母屋材
4 折板屋根材
41 折り曲げ溝
42 取付孔
5 支持ピース
51 空隙
52 取付金具
6 接続具
61 接続板
62 長孔
63 支持片
64 固定片
65 固定手段
66 接続片
7 タッピングビス
Claims (1)
- 支柱の上部に設置された断面円形の梁材の上面に接続具が固定され、その接続具に母屋材が固定され、母屋材の上部に折板屋根材が載置されてなる簡易建築物において、その折板屋根材の折り曲げ溝の断面形状に適応する形状となされた支持ピースがその折板屋根材の折り曲げ溝の所定の位置に嵌合されて、それら支持ピースが嵌合固定された折板屋根材が母屋材上に載置され、タッピングネジを用いて折板屋根材と支持ピースが一体的に母屋材に固定されてなる簡易建築物の屋根材取付け構造であって、前記接続具が、垂直方向の接続板と、水平方向の支持片及び固定片とからなり、接続板を挟んで一方に支持片、他方に固定片が設けられ、接続具が固定片を用いて梁材に固定されると共に、接続板には水平方向の長孔が穿設され、支持片には母屋材が仮置きされる2個の平坦部が空間をあけて隔設され、支持片の平坦部に母屋材が仮置きされて、母屋材と接続板とが長孔を介して水平方向に母屋材の接続誤差を調整できるようにボルト止めされてなる簡易建築物の屋根材取付け構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001300331A JP4045086B2 (ja) | 2001-09-28 | 2001-09-28 | 簡易建築物の屋根材取付け構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001300331A JP4045086B2 (ja) | 2001-09-28 | 2001-09-28 | 簡易建築物の屋根材取付け構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2003105862A JP2003105862A (ja) | 2003-04-09 |
JP4045086B2 true JP4045086B2 (ja) | 2008-02-13 |
Family
ID=19120927
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001300331A Expired - Fee Related JP4045086B2 (ja) | 2001-09-28 | 2001-09-28 | 簡易建築物の屋根材取付け構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4045086B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5166228B2 (ja) * | 2008-12-25 | 2013-03-21 | 積水樹脂株式会社 | 屋根構造 |
JP2011202473A (ja) * | 2010-03-26 | 2011-10-13 | Sekisui Jushi Co Ltd | 屋根構造 |
JP6473329B2 (ja) * | 2014-12-25 | 2019-02-20 | 積水樹脂株式会社 | 簡易建築物の屋根板材の取付方法 |
KR101670937B1 (ko) * | 2015-04-07 | 2016-11-16 | 유지씨 주식회사 | 건축용 지붕 패널 고정구조 및 고정방법 |
-
2001
- 2001-09-28 JP JP2001300331A patent/JP4045086B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2003105862A (ja) | 2003-04-09 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP3352647B2 (ja) | 建築用パネルにおける太陽電池パネルの設置構造 | |
JP2008196230A (ja) | 屋根上設置用取り付け金具および屋根上設置物用架台の取り付け構造 | |
JP4045086B2 (ja) | 簡易建築物の屋根材取付け構造 | |
FI20206032A1 (fi) | Järjestely aurinkopaneelien kiinnittämiseksi | |
JP3119300B2 (ja) | 縦葺き外装材の取り付け構造 | |
JPH0735924Y2 (ja) | 柱取付材 | |
JP2002121866A (ja) | はぜ締め折版屋根用葺替え金具 | |
JP2512386Y2 (ja) | 折板屋根の設備架台支持構造 | |
JP3047370U (ja) | 作業用手すり柱の固定金具 | |
JPH0412914Y2 (ja) | ||
JP4046670B2 (ja) | 屋根 | |
JPS6019864Y2 (ja) | 自転車車庫 | |
JP2898231B2 (ja) | 形鋼とその取付金具 | |
JPH0225904Y2 (ja) | ||
JPH036737Y2 (ja) | ||
JP2990049B2 (ja) | 形鋼の取付金具 | |
JP2549041B2 (ja) | パネルの組立構造およびその組付方法 | |
JPH076293Y2 (ja) | 傾斜フレームの支持構造 | |
JPH0139282Y2 (ja) | ||
JPH085233Y2 (ja) | 薄板金属板段葺屋根の雪止装置 | |
JP3204377B2 (ja) | 縦葺き外装材の取り付け構造 | |
JP2512170B2 (ja) | 柱用パネルの取付方法 | |
JPS5934641Y2 (ja) | テラス用屋根の取付装置 | |
JP3280329B2 (ja) | 手摺支柱の取付具 | |
JPH085232Y2 (ja) | 薄板金属板段葺屋根の雪止装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20050922 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20070215 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20070227 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20070427 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20070703 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20070831 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20071030 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20071119 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 4045086 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101122 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101122 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111122 Year of fee payment: 4 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111122 Year of fee payment: 4 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121122 Year of fee payment: 5 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131122 Year of fee payment: 6 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |