JP2512170B2 - 柱用パネルの取付方法 - Google Patents

柱用パネルの取付方法

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JP2512170B2
JP2512170B2 JP1267202A JP26720289A JP2512170B2 JP 2512170 B2 JP2512170 B2 JP 2512170B2 JP 1267202 A JP1267202 A JP 1267202A JP 26720289 A JP26720289 A JP 26720289A JP 2512170 B2 JP2512170 B2 JP 2512170B2
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    • E04BUILDING
    • E04FFINISHING WORK ON BUILDINGS, e.g. STAIRS, FLOORS
    • E04F13/00Coverings or linings, e.g. for walls or ceilings
    • E04F13/07Coverings or linings, e.g. for walls or ceilings composed of covering or lining elements; Sub-structures therefor; Fastening means therefor
    • E04F13/072Coverings or linings, e.g. for walls or ceilings composed of covering or lining elements; Sub-structures therefor; Fastening means therefor composed of specially adapted, structured or shaped covering or lining elements
    • E04F13/073Coverings or linings, e.g. for walls or ceilings composed of covering or lining elements; Sub-structures therefor; Fastening means therefor composed of specially adapted, structured or shaped covering or lining elements for particular building parts, e.g. corners or columns
    • E04F13/0733Coverings or linings, e.g. for walls or ceilings composed of covering or lining elements; Sub-structures therefor; Fastening means therefor composed of specially adapted, structured or shaped covering or lining elements for particular building parts, e.g. corners or columns for corners

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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、鉄骨柱等の建物の柱に柱用パネルを取付け
る方法に関する。
〔背景技術〕
従来より、住宅等の建物には鉄骨柱を用いた構造体が
利用されているが、外観を良好にしかつ耐候性や防火性
を向上させるために、通常、これらの鉄骨柱の表面を包
囲するような柱用パネルが用いられる。
この柱用パネルとしては、軽量気泡コンクリート(AL
C)製のパネルや、一体成形により表面に化粧模様が施
された軽量気泡コンクリート(PALC)製のパネル等が利
用される。特に、ベランダを支える柱、壁等に隣接せず
に独立して用いられる柱は、通常その周面全てが柱用パ
ネルにより被覆される。
このような鉄骨柱の周面に柱用パネルを取付ける方法
としては、従来より、パネルに貫通孔を形成しておき、
外側から挿入させたボルトを鉄骨柱や柱に固定された取
付金物等に螺合させたり、パネルに釘等を打ち込んで固
定する等の方法が採用されていた。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、このような従来の取付け方法では、柱
用パネルの表面からボルトや釘を挿入することになるた
め、パネル表面に孔や傷等が生じ、コーキング材等で補
修してもその跡が残ってしまい外観を損なうという問題
があった。
特に、PALC製のパネルを用いた場合には、化粧成形さ
れた表面の模様が損なわれるため、その修復が難しく、
外観に与える影響も大きなものであった。
本発明の目的は、外観を損なうことなく柱用パネルを
柱に取付けることができる柱用パネルの取付方法を提供
することにある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は、建物の柱の外面を被覆する少なくとも1個
の平断面L字形の柱用パネルを取付ける方法であって、
柱にその周面から所定間隔をおいてパネル接続枠を設
け、前記柱用パネルの内面側に、平断面が略L字形に形
成されて前記柱用パネルの内面に固定された本体部と、
その本体部の水平方向両端側から前記柱用パネルの内面
に直交する方向に折曲されかつその下端部が前記本体部
よりも下方まで延長され、さらにその下端の前記柱用パ
ネル内面側の角部が斜めに切断された係止部材を取り付
け、この係止部材を前記パネル接続枠に上方から係合さ
せて前記係止部材の下端部と柱用パネルの内面との間に
前記パネル接続枠を配置させて前記柱用パネルを前記柱
に取付けることを特徴とする。
ここで、前記パネル接続枠は、柱材の断面形状に応じ
て、例えば四角形状に形成されたもの等が用いられ、ま
た、それ自体が環状をなす単体のもののほか、C字形状
に形成されたものを複数組み合わせて環状となるもの、
あるいは環状とならずに柱用パネルの取付け部分のみに
設けられたもの等が利用できる。
〔作用〕
このような本発明においては、まず柱の外面にパネル
接続枠を設け、このパネル接続枠に、柱用パネルの係止
部材を上方から係合させる。これにより、係止部材の下
端部と柱用パネル内面との間に前記パネル接続枠が配置
され、柱用パネルはパネル接続枠を介して柱に取付けら
れる。
この際、柱用パネルをパネル接続枠に係合する係止部
材は、柱用パネルの内面側に設けられるため、パネルの
外観を損なうことがなく、これらにより前記目的が達成
される。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図には、角型鋼管で構成された鉄骨柱1の周面1A
に、表面が化粧成形された軽量気泡コンクリート(PAL
C)製の4個の柱用パネル2を取付けるにあたって、そ
のうち2個のパネルの取付方法に本発明を用いた実施例
が示されている。
柱用パネル2は、断面L字形で鉄骨柱1に沿って延長
されており、このパネル2を4個用いることで柱1の周
面1Aが被覆される。
鉄骨柱1には、第2図および第3図に示すように、柱
1の対向する周面1Aの幅中心位置に、板状のスライドバ
ー10が溶接によりそれぞれ立設される。このスライドバ
ー10には、所定高さ離して2つの長孔11が水平方向に形
成されている。
一方、4個のパネル2のうち、2個のパネル2A,2Bの
内面には、第1の接続枠20が取付けられる。この接続枠
20は、断面略C字形とされ、その各先端部21は内側に折
曲されるとともに、スライドバー10と同じ高さ寸法とさ
れている。
この先端部21には、スライドバー10の長孔11と同じ高
さ位置にそれぞれタップ等により雌ねじが形成され、こ
の上側の雌ねじにスライドバー10の長孔11を介してボル
ト22が螺合されて第1の接続枠20が各スライドバー10の
一方の側面に固定される。
また、第1の接続枠20には、複数の長孔23が形成さ
れ、この長孔23を介してパネル2A,2B内の埋込みナット
にボルト24を螺合することで、パネル2A,2Bの内面に接
続枠20が固定される。
従って、パネル2A,2Bは第1の接続枠20およびスライ
ドバー10を介して鉄骨柱1に取付けられる。
一方、各スライドバー10の他方の側面には、第1の接
続枠20と同様に断面略C字形に形成された第2の接続枠
30が取付けられる。この第2の接続枠30は、内側に折曲
された先端部31の穴およびスライドバー10の下側の長穴
11を介して第1の接続枠20の雌ねじにボルト32を螺合す
ることでスライドバー10に固定される。
これら第1および第2の接続枠20,30により、パネル
接続枠4が構成される。
また、柱用パネル2の残りの2個のパネル2C,2Dの内
面には、係止部材40が固定される。この係止部材40は、
平断面が略L字形とされ、前記柱用パネル2の内面に固
定された本体部40Aと、この本体部40Aの水平方向両端側
から前記柱用パネル2の内面に直交する方向に折曲され
かつその下端部が前記本体部40Aよりも下方まで延長さ
れ、さらにその下端の前記柱用パネル2内面側の角部が
斜めに切断された先端部41とを備えて構成されている。
この係止部材40の本体部40Aには、複数の長孔42が形
成され、この長孔42を介してパネル2C,2D内の埋込みナ
ットにボルト43を螺合することで、パネル2C,2Dの内面
に係止部材40が取付けられる。
この係止部材40は、第2の接続枠30に沿って載置さ
れ、先端部41とパネル2C,2Dの内面とで接続枠30を挟持
することで、接続枠30上に係合固定される。従って、パ
ネル2C,2Dは係止部材40、第2の接続枠30およびスライ
ドバー10を介して鉄骨柱1に固定される。
次に、このような構成の本実施例におけるパネル2の
取付手順の一例を説明する。
まず、鉄骨柱1にスライドバー10を溶接により立設固
定するとともに、第1の接続枠20にパネル2A,2Bをボル
ト止めする。次に、第1の接続枠20をスライドバー10の
上側の長穴11にボルト止めし、これによりパネル2A,2B
を柱1に取付ける。
一方、スライドバー10の下側の長穴11には、第2の接
続枠30をボルト止めするとともに、パネル2C,2Dにそれ
ぞれ係止部材40をボルト止めし、これらのパネル2C,2D
を係止部材40が第2の接続枠30の上方となるように配置
し、更に外側からパネル2C,2Dを下方にスライドさせて
係止部材40と第2の接続枠30とを係合させ、これらによ
りパネル2C,2Dを柱1に取付ける。
このような構成の本実施例によれば、次のような効果
がある。
すなわち、各柱用パネル2は、スライドバー10、第1
の接続枠20、第2の接続枠30および係止部材40を介して
鉄骨柱1に取付けられる。この際、柱用パネル2は、そ
の内面側で取付けられ、パネル2の表面にはボルト用の
孔等を設ける必要がないため、パネル2の外観を損なう
ことなく柱1に取付けることができる。このため、特に
化粧成形されたPALC製のパネルを用いる場合であって
も、その外観を良好な状態に保持できる。
また、パネル2の取付けは、スライドバー10を柱1に
立設する際に溶接するだけでその他の固定は全てボルト
止め等の簡単な操作で行うことができるので、作業が容
易かつ迅速に行える。
さらに、第1の接続枠20および第2の接続枠30の取付
作業は、パネル2C,2Dを取付ける前の開口部分から行わ
れるため、パネル2A,2Bの内面側の作業であっても確実
に行うことができる。
また、パネル2C,2Dの取付作業は、パネル2A,2Bの取付
け後に行われるため、パネル2内面側からの作業では困
難であるが、前記実施例では、係止部材40が第2の接続
枠30の上方となるようにパネル2C,2Dを配置し、更に外
側からパネル2C,2Dを下方にスライド移動させて係止部
材40と第2の接続枠30とを係合固定させてパネル2C,2D
を取付けており、パネル2内面側の作業を不要としてい
るので、パネル2の取付作業を極めて容易かつ迅速に行
うことができる。
さらに、スライドバー10に対して第1の接続枠20およ
び第2の接続枠30の取付高さを変えることで、第1の接
続枠20および係止部材40の取付高さを同じ位置にしてい
るため、各パネル2に対する第1の接続枠20および係止
部材40の固定位置、つまりパネル2内のナットの埋め込
み位置を同じものにできる。このため、各パネル2は同
一種類のものが利用できて汎用性が高いので、パネル2
の生産コストを低減できる。
また、係止部材40は、例えば平板をその中心部分で直
角に折曲し、さらにその両端側を直角に折曲するなどの
簡単な作業で形成することができ、安価に提供すること
ができる。さらに、端部を折曲して先端部41を形成して
いるので、この先端部41をリブとして作用させることが
できて係止部材40の強度を向上させることができる。
さらに、先端部41の下端部のパネル2内面側を斜めに
切断しているので、係止部材40を第2の接続枠30にスム
ーズにかつ容易に係止させることができて作業性も向上
させることができる。
なお、本発明は前記実施例の構成等に限らず、本発明
の目的を達成できる範囲の変形は本発明に含まれるもの
である。
例えば、前記実施例では、パネル2A,2Bを第1の接続
枠20にボルト止めし、パネル2C,2Dを係止部材40により
第2の接続枠30に係止させて柱1にパネル2を取付けて
いたが、例えば、パネル2C,2Dのいずれか一方を第2の
接続枠30に直接ボルト止めしてもよく、また、パネル2
全てを係止部材40によりパネル接続枠4に係止させて取
付けてもよい。すなわち、本発明においては、少なくと
も1個の柱用パネル2を係止部材40を用いて取付ければ
よく、その他のパネル2の取付方法は実施にあたって適
宜選択すればよい。
また、パネル2を取付けるにあたっての手順は、前記
実施例のものに限らず、例えば、第1および第2の接続
枠20,30をスライドバー10を介して柱1に取付け、その
後パネル2A,2B,2C,2Dを係止部材40等を用いて適宜取付
けてもよい。但し、前記実施例のほうが、各パネル2に
第1の接続枠20や係止部材40を予め工場等で取付けてお
くことができ、現場作業を少なくできる点がある。
さらに、前記実施例では、断面略C字形の第1および
第2の接続枠20,30によれ形成されるパネル接続枠4を
用いていたが、接続枠としてはこれらに限らず、例え
ば、柱1の各角部にそれぞれ取付けられる断面略L字形
の枠や、係止部材40が係合される部分のみを有するよう
な接続枠を用いてもよく、その形状や大きさは実施にあ
たって適宜設定すればよい。
また、パネル2を取付ける柱1としては、前記実施例
のように角形鋼管のものに限らず、H形鋼や複数の鉄骨
から形成されるもの等でもよく、本発明は、様々な種類
の柱への柱用パネルの取付けに広範に利用できる。
〔発明の効果〕
以上に説明したように、本発明の柱用パネルの取付方
法によれば、外観を損なうことなく柱用パネルを柱の周
面に取付けることができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例を示す斜視図、第2図は本実施
例の要部を示す分解斜視図、第3図は本実施例の要部を
示す上面図である。 1……鉄骨柱、1A……周面、2……柱用パネル、4……
パネル接続枠、10……スライドバー、20……第1の接続
枠、30……第2の接続枠、40……係止部材。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】建物の柱の外面を被覆する少なくとも1個
    の平断面L字形の柱用パネルを取付ける方法であって、 柱にその外面から所定間隔をおいてパネル接続枠を設
    け、前記柱用パネルの内面側に、平断面が略L字形に形
    成されて前記柱用パネルの内面に固定された本体部と、
    その本体部の水平方向両端側から前記柱用パネルの内面
    に直交する方向に折曲されかつその下端部が前記本体部
    よりも下方まで延長され、さらにその下端の前記柱用パ
    ネル内面側の角部が斜めに切断された係止部材を取り付
    け、この係止部材を前記パネル接続枠に上方から係合さ
    せて前記係止部材の下端部と柱用パネルの内面との間に
    前記パネル接続枠を配置させて前記柱用パネルを前記柱
    に取付けることを特徴とする柱用パネルの取付方法。
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