JP3955278B2 - 再生装置 - Google Patents

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Description

本発明は、DVD(「Digital Versatile Disk」の略称でその記録・再生装置も含む)、HDD(「Hard Disk Drive」の略称)等の再生装置において、識別位置情報を記録可能な再生装置に関する。
近年、DVD、HDD等の再生装置が普及しており、大容量の映像信号をデジタル記録することが可能で、より高品質の映像が再生できる。こうした再生装置では、再生中にもう一度見たい場面等にマーキングして識別位置情報として記憶しておくことができるようになっている。したがって、再び再生を行ったときには、マーキングした識別位置から直ちに再生することができるようになる。あるいは、録画済のタイトルの一覧画面等で表示される各タイトルの一場面(タイトルの内容を示す静止画面)をマーキングした識別位置により設定することもできるようになる。
しかしながら、再生中にマーキング操作を行う場合マーキングしたい場面を認識してから操作すると、どうしてもその場面を過ぎた再生位置で操作が行われるため、識別位置情報としてずれた位置を記憶してしまうことになる。そのため、再び再生を行った場合に識別位置から再生しても早戻し等の操作をしなければならないといった不都合があった。正確な位置にマーキングを行う場合には、早戻し操作及び再生操作といった複雑な操作を行う必要があった。
こうした再生制御に関連する先行文献としては、例えば、特許文献1では、再生位置の移動を指示するステップ送り操作手段の操作に応じて所定時間分だけ前方又は後方となる位置にアクセス移動させ、アクセス移動終了後に再生動作を再開させるように制御する再生装置が記載されている。また、特許文献2では、制御部材が操作されたとき、再生位置をその操作を行った時点より前に戻した後所定量だけ標準より遅い再生スピードで再生を行い、その後標準のスピードで再生を行う情報再生装置が記載されている。
特開平9−147534号公報 特開平6−259832号公報
上述した先行文献では、目的とする再生位置付近へ戻した後再生動作を行うことは記載されているが、上述したようなマーキング操作を行う際の不都合に関しては認識されていない。すなわち、これらの先行文献ではある程度再生位置を戻すことに主眼が置かれており、マーキングを正確な再生位置で行うことは想定されていない。
そこで、本発明は、所定のキーを操作することで簡単かつ正確に識別位置情報が設定可能な再生装置を提供することを目的とするものである。
本発明に係る再生装置は、記録媒体に記録された情報を読み出して再生する再生部と、前記再生部を制御する制御部とを備えた再生装置であって、前記制御部は、マーキング設定を行う設定手段と、前記再生部再生動作中にマーキングキーが操作されたことを検知してマーキング設定されているか否か判定する判定手段と、マーキング設定されていると判定された場合にマーキング処理することなく前記再生部を早戻し制御した後再生制御する再生制御手段と、前記再生制御手段の再生制御中にマーキングキーが再度操作されたことを検知して操作時の再生位置を識別位置情報として記憶する記憶制御手段とを備えていることを特徴とする。さらに、前記再生制御手段は、マーキングキーが所定時間継続して操作されたことを検知してその操作継続の間早戻し制御を行うことを特徴とする。さらに、前記再生制御手段は、マーキングキーが操作されたことを検知して所定時間早戻し制御を行うことを特徴とする。さらに、前記再生制御手段は、その再生制御中にマーキングキー以外の任意のキーが操作されたことを検知して再度所定時間だけ早戻し制御した後再度再生制御を行うことを特徴とする。さらに、前記再生制御手段は、早戻し制御の後通常の再生速度より遅い速度で再生制御を行うことを特徴とする。
本発明に係る再生装置は、上記のような構成を有することで、2回のキー操作で識別位置情報を記憶できるようになり、マーキングのための操作が非常に簡略化される。そして、最初のキー操作で早戻し制御が行われた後自動的に再生制御が行われるので、その間特にキー操作を行う必要がなく、早戻し制御の後の再生中には操作者はマーキングすべき場面が認識されているため正確な位置で操作でき識別位置情報を正確に記憶させることが可能となる。
さらに、再生制御手段が所定のキーが所定時間継続して操作されたことを検知してその操作継続の間早戻し制御を行うようにすれば、操作者が必要とする時間だけ早戻し制御を行うことができ効率的にマーキング操作を行うことができる。
また、再生制御手段が所定のキーが操作されたことを検知して所定時間早戻し制御を行うようにすれば、所定のキー操作のみで早戻し制御が決められた時間だけ行われるため操作者に余分な負担がかからない。
本発明に係る別の再生装置は、上記のような構成を有することで、所定のキーの操作による早戻し制御の後の再生制御中に前記所定のキー以外の任意のキーが操作されたことを検知して所定時間だけ早戻し制御を行うようにすれば、さらに所定時間だけ遡った位置から再生が再度開始されるようになり、1つのキー操作で再生開始位置を遡って行くことができる。そして、最終的に再度所定のキーを操作することで識別位置情報を正確に記憶することができ、2つのキー操作により簡単にマーキング操作を行うことができる。
また、再生制御手段が早戻し制御の後の再生制御を通常の再生速度より遅い速度で行うようにすれば、操作者は再生画面をゆっくり視聴することができ、より正確にマーキング操作を行うことが可能となる。
なお、本明細書において、「早戻し」とは、記録情報の再生位置を通常の再生速度よりも速い速度で戻すことをいい、DVD及びHDD等のデジタル記録の場合に位置情報により瞬時に再生位置を戻したり、VCRのようにテープの巻き戻しで再生位置を戻す場合が含まれる。
以下、本発明に係る実施形態について詳しく説明する。なお、以下に説明する実施形態は、本発明を実施するにあたって好ましい具体例であるから、技術的に種々の限定がなされているが、本発明は、以下の説明において特に本発明を限定する旨明記されていない限り、これらの形態に限定されるものではない。
図1は、本発明に係る実施形態の全体ブロック図である。再生装置本体1は、全体制御に関する情報処理を行う制御部としての本体CPU10、記憶手段であるRAM11及びROM12が設けられており、ROM12に記憶されたプログラムやRAM11に記憶された様々な設定データ等を本体CPU10が読み出して制御を行う。
外部からのテレビジョン信号を受信するチューナ13、映像を表示する表示部としてのモニタ14、モニタ14に内蔵された左右のスピーカ15及び16を有する。そして、チューナ13からの出力信号は、クロマ信号処理回路17で処理されて映像情報はモニタ14に送信されて表示制御され、音声情報は本体CPU10から音声情報処理回路18に送信されて左右のスピーカ15、16から音声出力される。また、本体CPU10には、操作情報入力部30に受信されたリモコン31の操作情報が入力されるようになっている。 一方、装置本体1には、再生部として記録ディスク再生装置2が併設されており、HDDやDVD等の記録ディスクを再生する。記録ディスク再生装置2は、再生制御に関する情報処理を行う再生用CPU20、プログラム等を記憶するROM21及び設定データ等を記憶するRAM22を有している。そして、図示しない回転制御装置により回転するディスク23からピックアップ24により記録された情報が読み取られ、MPEGデコーダ25により復号化される。復号化された情報はデジタル情報であるため、ビデオエンコーダ26によりアナログ化されてクロマ信号処理回路17及び音声情報処理回路18に送信され、装置本体1のモニタ14で映像表示されるとともに内蔵スピーカ15及び16で音声出力される。
また、チューナ13に記録ディスク再生装置2側のビデオデコーダ27を接続して、チューナ13で受信されたアナログ信号をデジタル信号に変換した後MPEGエンコーダ28で圧縮した後ピックアップ24によりディスク23に記録処理することもできる。
マーキング操作は、リモコン31の所定のキー−例えば、マーキングキーを操作すると、操作情報入力部30にマーキングキーの操作信号が入力されてCPU10に送信される。CPU10は、CPU20に制御信号を送信して後述するようにCPU20が早戻し制御及び再生制御を行って、再度マーキングキーの操作信号が入力されると、CPU10はCPU20に制御信号を送信し、CPU20は現在の再生位置を識別位置情報としてRAM22に記憶するように処理する。
図2は、マーキングキーを操作した際の再生制御の一例を概念的に説明した図である。図2では、位置情報としての開始時間t0から再生を開始して、終了時間tnで再生が終了するように記録された記録媒体について、例えば、時間tmにおいてマーキング操作をして識別位置情報として登録したい場合である。
図2(a)に示すように、時間tmを過ぎた時間tiでマーキングキーを操作すると、まず早戻し制御が開始されて時間tjまで再生位置が戻される(図2(b))。この場合早戻し制御で再生位置を戻す時間の設定方法としては、マーキングキーの操作が継続された時間だけ戻す方法がある。この方法では、高速の早戻しを行う場合には戻す量が大きくなるため、操作が継続した時間分だけカウントして再生位置を戻すようにしてもよい。例えば、10秒の間マーキングキーが操作継続された場合には、10秒分だけ再生位置を戻すように早戻し制御を行うようにすれば、戻す量を適当な量とすることができる。これ以外にも予め決められた時間分だけ戻すように早戻し制御を行う方法もある。この場合には、予め戻す時間を例えば10秒と設定しておき、マーキングキーが操作されると10秒分だけ早戻し制御が行われるようにすればよい。
以上のように早戻し制御が行われて時間tjに再生位置を戻した後再生を行う(図2(c))。この場合には、通常の再生速度で再生してもよいし、それよりも遅い速度で再生するようにしてもよい。通常より遅い速度で再生する場合には予め設定しておくようにする。そして、操作者は再生画像を見ながら時間tmの場面で再度マーキングキーを操作することで正確な位置を識別位置情報として記憶させることができる。その際に、遅い速度で再生することでより正確にマーキングキーの操作を行うことができる。そして、マーキングキーの操作が行われると、通常の再生速度で再生動作が行われる(図2(d))。
図3は、図2において、早戻し制御を予め設定された所定時間分だけ行う場合に時間tmまで戻りきらなかったときの変形例を示している。図3(a)に示すように、時間tmを過ぎた時間ti1でマーキングキーを操作すると、まず早戻し制御が開始されて時間tj1まで再生位置が戻される(図3(b))。その後自動的に再生されるが、時間tmまで戻りきっていないため、操作者はマーキングキー以外の例えば数字キーを時間ti2で操作する(図3(c))と、再び早戻し制御が開始されて所定時間分だけ再生位置が戻される(図3(d))。この早戻し制御により再生位置は時間tmよりも前の時間tj2から再生が開始される(図3(e))ので、操作者は再生画面を見ながら時間tmの場面で再度マーキングキーを操作すれば正確に識別位置情報と登録することができる。そして、マーキングキー操作の後は通常の再生動作が行われる。
以上の説明では、再生動作時のマーキング操作について説明したが、画面を早送りしてサーチ動作を行っている場合のマーキング操作にも用いることができる。例えば、5倍速で前方にサーチ動作を行っている場合には、高速であることを考慮して操作者がマーキングすべき位置に気づいてキー操作までかかる時間(1秒程度)及びマイコンでの処理時間(0.5秒程度)を加味して早戻しを行う時間を設定すればよい。また、後方にサーチ動作を行っている場合でも同様にキー操作までの時間及び処理時間を加味して早送りを行う時間を設定すればよい。
また、マーキングキーを操作して識別位置情報を登録する際に、一旦再生画面を停止して静止画状態にしキー操作により登録する位置の微調整を行うことができるようにすれば、さらに正確なマーキング操作を行うことが可能となる。
図4は、マーキング設定を行う場合のメニュー画面の一例である。この例では、まず、マーキング設定の項目でON又はOFFが選択される。マーキング設定でOFFに選択すると、マーキングキーを操作した場合には従来と同様にその操作時の位置が識別位置情報として記憶される。マーキング設定の項目でONを選択した場合には次に時間設定の項目で早戻しする場合の戻す時間を設定できる。図4の場合には10秒と入力されている。時間設定の項目に未入力でマーキング設定がONの場合にはマーキングキーの操作が継続している間早戻しを行うように設定される。また、動作設定の項目では、早戻しした後の再生動作について通常の再生速度で行うか(PB)又は通常より遅い速度で行うか(SLOW)選択することができる。
図5は、図2において、早戻し制御をマーキングキーの操作が継続している間だけ行う場合の処理フローを示している。再生処理が開始されると、マーキングキーの入力の有無がチェックされる(S100)。マーキングキーの入力が検知されると、次にマーキング設定がONに設定されているかチェックされる(S101)。OFFの場合にはマーキング処理を行って再生処理が継続される。
S101でマーキング設定がONである場合は、早戻し処理が実行される(S102)。そして、マーキングキーが解除されたか(入力がなくなったか)チェックされ(S103)、マーキングキーが解除されない場合にはそのまま早戻し処理が継続される。マーキングキーが解除されると、再生処理が再開される(S104)。この場合図4の動作設定においてSLOWに設定されていると、通常よりも遅い速度で再生処理が行われる。
再生処理中にマーキングキーの入力の有無がチェックされ(S105)、マーキングキーの入力がない場合は再生処理が継続される。操作者がマーキングすべき場面でマーキングキーの操作が行われると、マーキング処理が行われて操作時の位置情報を識別位置情報として記憶処理される(S106)。そして、通常の再生処理が継続して行われ(S107)、終了処理される。
図6は、図2において、早戻し制御を所定時間分だけ行う場合の処理フローを示している。再生処理が開始されると、マーキングキーの入力の有無がチェックされる(S200)。マーキングキーの入力が検知されると、次にマーキング設定がONに設定されているかチェックされ(S201)、OFFの場合にはマーキング処理を行って再生処理が継続されるのは図5と同様である。
マーキング設定がONの場合は、早戻し制御が開始されて図4の時間設定で設定された時間分だけカウントされた位置に戻し(S202)、再生処理が行われる(S203)。図4において動作設定でSLOWに設定されている場合には通常よりも遅い速度で再生処理される。再生処理中に数字キーの入力の有無がチェックされ(S204)、数字キーの入力があった場合にはS202に戻り、再度所定時間分早戻し処理が行われる。S204で数字キーの入力がない場合にはマーキングキーの入力の有無がチェックされて(S205)、入力がない場合にはS203に戻って再生処理が継続される。
S205でマーキングキーの入力があると、マーキング処理が行われて(S206)、通常の再生処理が継続して行われ(S207)、終了処理する。
以上説明したように、マーキングキーを2回操作することで正確な位置でマーキングすることができる。また、上記の実施形態ではDVD等のディスク記録再生装置で説明されているが、VCR等のテープ記録再生装置でも用いることができる。
本発明に係る実施形態に関するブロック構成図である。 本発明に係る実施形態の動作を説明する説明図である。 本発明に係る実施形態の変形例の動作を説明する説明図である。 マーキング設定画面を示す説明図である。 本発明に係る実施形態に関する処理フローである。 本発明に係る別の実施形態に関する処理フローである。
符号の説明
1 装置本体
2 記録ディスク再生装置
10 本体CPU
11 RAM
12 ROM
14 モニタ
17 クロマ信号処理回路
19 操作情報入力部
20 再生用CPU
21 ROM
22 RAM
23 ディスク
24 ピックアップ
30 操作情報入力部
31 リモコン

Claims (5)

  1. 記録媒体に記録された情報を読み出して再生する再生部と、前記再生部を制御する制御部とを備えた再生装置であって、前記制御部は、マーキング設定を行う設定手段と、前記再生部再生動作中にマーキングキーが操作されたことを検知してマーキング設定されているか否か判定する判定手段と、マーキング設定されていると判定された場合にマーキング処理することなく前記再生部を早戻し制御した後再生制御する再生制御手段と、前記再生制御手段の再生制御中にマーキングキーが再度操作されたことを検知して操作時の再生位置を識別位置情報として記憶する記憶制御手段とを備えていることを特徴とする再生装置。
  2. 前記再生制御手段は、マーキングキーが所定時間継続して操作されたことを検知してその操作継続の間早戻し制御を行うことを特徴とする請求項1に記載の再生装置。
  3. 前記再生制御手段は、マーキングキーが操作されたことを検知して所定時間早戻し制御を行うことを特徴とする請求項1に記載の再生装置。
  4. 前記再生制御手段は、その再生制御中にマーキングキー以外の任意のキーが操作されたことを検知して再度所定時間だけ早戻し制御した後再度再生制御を行うことを特徴とする請求項3に記載の再生装置。
  5. 前記再生制御手段は、早戻し制御の後通常の再生速度より遅い速度で再生制御を行うことを特徴とする請求項1から4のいずれかに記載の再生装置。
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