JP2002208212A - 記録媒体再生装置及び記録媒体再生方法 - Google Patents

記録媒体再生装置及び記録媒体再生方法

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JP2002208212A
JP2002208212A JP2001001040A JP2001001040A JP2002208212A JP 2002208212 A JP2002208212 A JP 2002208212A JP 2001001040 A JP2001001040 A JP 2001001040A JP 2001001040 A JP2001001040 A JP 2001001040A JP 2002208212 A JP2002208212 A JP 2002208212A
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Shinichi Yamauchi
慎一 山内
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Denon Ltd
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Denon Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 記録媒体再生装置及び記録媒体再生方法にお
いて、再生位置A点からB点までの間を繰り返し再生す
る場合、所望の位置A点を手動サーチする必要がなく、
自動繰り返し再生操作手段の1回の操作で位置A点から
B点までの間を繰り返し再生可能とする。 【解決手段】 予めリバース時間Toを記憶部19に記
憶し、再生時に聞き逃したり見損なった音楽や映像を戻
したい時点でオートリプレイ釦15bを1回押圧するだ
けで、押圧時点Tiの位置B点から予め記憶部19に記
憶されたリバース時間Toだけ戻った位置(位置A点)
に再生位置を戻してAB間を繰り返し再生する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、記録媒体の記録デ
ータから音楽や映像等のデータを繰り返し再生する記録
媒体再生装置及び記録媒体再生方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のMD(ミニディスク)プレーヤ等
の記録媒体再生装置ではMDに記録された音楽の2点間
を繰り返し再生するためのリピート再生の機能やAB間
リピート再生の機能を備えている。図4(A)、(B)
は、このようなMDプレーヤのAB間リピート再生の機
能及びAB間を設定する動作を説明する図である。
【0003】図4(A)でMDプレーヤ30の筐体の前
面パネルにはMD挿入口31と各種のMD機能を表示す
るLCD(液晶ディスプレイ)等の表示部32が設けら
れ、更に電源キー33、再生、録音等の各種操作釦3
4、リモコン36の受光部35等が設けられている。リ
モコン36には1曲/オールリピート釦(1/ALL)
37、A―Bリピート釦(A−B)38、プレイ釦(P
LAY)39、リバース/フォワード釦(REV/F
F)40等が設けられている。
【0004】上述のMDプレーヤ30で1/ALLリピ
ート釦37を1回押すと、表示部32にはREPEA
T、1が表示されて1曲再生モードとなり、次にREV
/FF釦40を押圧し、繰り返し再生したい曲を選択
し、PLAY釦39を押圧することで指定した曲の再生
が始まり、再生終了時にその曲の最初に戻り再生が繰り
返されて、1曲リピート再生が行われる。
【0005】また、1/ALLリピート釦37を続けて
2回押圧すると表示部32にはREPEAT、ALLの
表示がされ、全曲リピート再生モードとなる。
【0006】次に、PLAY釦39を押圧すると、全曲
が繰り返し再生される全曲リピート再生となる。
【0007】更に、記録データ中の任意の2点間を繰り
返し再生するAB間リピート再生では、再生中に音楽を
聞きながら図4(B)の繰り返し再生の再生開始位置A
点でA−Bリピート釦38を押圧すると表示部32にR
EPEAT、Aが表示される。次に、繰り返し再生の再
生終了位置B点で再びA−Bリピート釦38を押圧する
と表示部32にはREPEAT、A、Bが表示されA点
とB点間を繰り返し再生するAB間リピート再生が行わ
れる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】上述のようにAB間リ
ピート再生を行う操作の手順は、例えばA点を指定し、
再生しながらB点を指定することにより、リピート再生
するAB間を設定している。したがって、つい聞き逃し
た音楽を過去にさかのぼって繰り返し再生するために
は、リバース釦で適当な時間分光ピックアップを光ディ
スクの内周に戻してからリピート再生を開始する位置を
探す操作が必要となる。リバース釦で光ピックアップを
戻しながらA点を探し当てる操作は操作に慣れていない
ユーザにとっては時間がかかる煩雑な操作となる。
【0009】特に、音楽情報と共に映像情報を再生可能
な再生装置では、一瞬見逃してしまった部分や良く見え
なかった部分を繰り返し見たい映像や字幕、音楽をもう
一度再生したいと思うケースが多くある。この様な場
合、一般的に映像再生におけるマニュアルサーチは画面
の動きや映像コマの連続性や時間経過が、ユーザーから
見た場合感覚的に捉えにくく、所望の場面にすばやくリ
バースサーチさせる操作は難しい。また、マニュアルサ
ーチの動作においても、動作感覚が再生機の種類によっ
て異なるため、操作そのものに慣れる必要があり、使い
勝手が悪かった。
【0010】本発明が解決しようとする課題は、音楽を
聞いたり映像を見ている時につい聞き逃した音楽又は見
逃した映像があった場合、若しくは、音楽を聞いていた
り、映像を見ている時に好みの音楽や好みの映像を発見
した場合、簡単な操作で一定時間過去にさかのぼった時
点から繰り返し再生することができる記録媒体再生装置
及び記録媒体再生方法を得るようにしたものである。
【0011】
【課題を解決するための手段】請求項1に係る本発明
は、記録媒体の記録データを再生可能な記録媒体再生装
置であって、リバース時間を設定するリバース時間設定
手段15aと、再生待機時点又は記録データの再生時点
の位置情報とリバース時間設定手段15aで設定したリ
バース時間情報を記憶する記憶手段19と、繰り返し再
生の開始を行う自動繰り返し再生操作手段15bと、再
生待機中又は記録データの再生中に自動繰り返し再生操
作手段15bの操作開始時に記憶手段19に記憶したリ
バース時間だけ戻した位置から操作開始時点までを繰り
返し再生する制御をする制御手段14とを備えたことを
特徴とする。
【0012】請求項2に係る本発明は、記録媒体の記録
データを再生可能な記録媒体再生方法であって、リバー
ス時間を設定し、リバース時間と再生待機中又は記録デ
ータの再生中に繰り返し再生の開始を行う操作開始時点
の位置情報を記憶手段19に記憶し、リバース時間だけ
戻した位置から操作開始時点の位置までを繰り返し再生
することを特徴とする。
【0013】請求項1及び請求項2に係る本発明の記録
媒体再生装置及び記録媒体再生方法によれば、自動繰り
返し再生操作手段のA−Bリピート釦を1回操作するだ
けでつい聞き逃した音楽又は見逃した映像または好みの
音楽や映像を過去にさかのぼって繰り返し聞いたり見た
りすることができる。また、リバース時間設定手段によ
って、過去にさかのぼる時間を任意に設定できるため、
例えば音楽を試聴している最中に電話があり3分間とい
う長い時間音楽を聞き逃したとしてもリバース時間を3
分に設定すれば簡単に聞き逃した音楽を聴き直すことが
可能となり、使い勝手のよい記録媒体再生装置が得られ
る。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明の媒体記録再生装置
の一実施例であるDVD(DigitalVersat
ile Disk)再生装置について説明する。
【0015】図1は、本発明の一実施例のDVD再生装
置の構成を示す構成図である。図1において、光ディス
ク1はDVDであり、このDVD1は、スピンドルモー
タ2の回転軸に固定されたターンテーブル21に載置さ
れて回転される。光ピックアップ4は、DVD1に記録
された記録データをレーザダイオード等の発光素子及び
フォトダイオード等の受光素子を介して検出する。光ピ
ックアップ4は、送りモータ4によってDVD1の半径
方向に移動される。
【0016】サーボコントロール回路5は、スピンドル
モータ2の回転数を所定の回転数になるよう制御し、光
ピックアップ4をDVD1の所望のトラック位置に移動
させるように送りモータ3を制御し、光ピックアップ4
に内蔵したフォーカスコイル及びトラッキングコイルを
制御し、光ビームをDVD1の記録溝に追従するよう制
御する。
【0017】上述のサーボコントロール回路5による制
御により、光ピックアップ4からDVD1の記録データ
が検出され、検出された記録データはプリアンプ・RF
イコライザ回路6に供給される。
【0018】プリアンプ・RFイコライザ回路6は、光
ピックアップ4が検出したRF(Radio Freq
uency)信号を増幅し、波形の等化処理をする。増
幅されたRF信号は、8−16復調・誤り訂正回路7に
出力される。
【0019】8−16復調・誤り訂正回路7は、RF信
号から復調した8ビットのデータを16ビットのデータ
に復調する8−16復調を行う。さらに、16ビットに
復調されたデータはエラーチェックコードにより誤り訂
正が行われる。
【0020】ストリーム分離回路8は、8−16復調・
誤り訂正回路7から出力されたデータをビデオデータと
オーディオデータと付加データに分離する。ビデオデー
タはDSP(Digital Signal Proce
ssor)10に出力され、オーディオデータはオーデ
ィオデコーダ9に出力される。
【0021】オーディオデーコーダ9は、ストリーム分
離回路8から出力された圧縮されたオーディオデータを
伸長し、DA(Digital to Analog)変
換器11に出力する。DA変換器11は、デジタルオー
ディオデータをアナログオーディオ信号に変換する。D
SP10は、MPEG(Moving Picture
Experts Group)デコーダ、サブビクチャ
ーデコーダ、セットアップメニュー等の付加データをデ
コードするOSD(On Screen Displa
y)デコーダを含み、これらデコーダを通して映像デー
タと字幕データとメニューデータとがビデオミキサ12
で混合され、ビデオミキサ12からの出力信号はビデオ
エンコーダ・DA変換器13によってコンポジット信号
等の映像信号に変換され、外部のモニタ用の表示装置に
映像として表示される。
【0022】システムCPUを備えた制御部14は、D
VDプレーヤのパネル面に設けられたキー操作部15及
びリモコンのリモコン入力部16から入力される指令信
号によりサーポコントロール回路5の動作を制御してD
VD再生装置の再生動作を制御する。また、再生中のプ
ログラムに関する時間情報や再生状態を示すデータを表
示部18を駆動する表示ドライバ17に転送して表示す
るように表示部18を制御する。
【0023】キー操作部15或いはリモコン入力部16
には少なくともリバース時間を設定するリバース時間設
定手段としてのリバース時間設定釦15aと、自動繰り
返し再生操作手段としてのオートリプレイ釦15bと、
プレイ釦15c等を備える。ここで、リバース時間と
は、光ピックアップを再生待機位置又は再生中の再生位
置から繰り返し再生を行う区間の先頭位置まで戻し再生
する区間のデータを再生する時間を意味する。
【0024】上述のリバース時間設定釦15aは、リバ
ース時間Toを入力する時間入力釦と入力した時間情報
(To)を記憶部19に記憶するように指示する記憶釦
を備える。この時間入力釦はプラス(+)釦とマイナス
(−)釦を有し、マイナス釦を押圧すると秒単位で時間
を戻し、プラス釦を押圧すると秒単位で時間を進めるこ
とができ、リバース時間設定釦15aで指定したリバー
ス時間(To)は表示部18に表示される。記憶釦で指
示したリバース時間(To)は記憶部19内のAメモリ
19aに記憶される。また、オートリプレイ釦15bが
押圧された位置を示す時間(Ti)はBメモリ19bに
記憶される。
【0025】上述した構成のDVD再生装置の動作を説
明する。図2は、本実施例のDVD再生装置の繰り返し
再生を行う動作を説明するフローチャートである。図3
は、本実施例のDVD再生装置において、繰り返し再生
をするA点及びB点の設定をする動作の流れを説明する
図である。
【0026】図2において、電源投入時のセットアップ
メニューでユーザがリバース時間設定手段15aの時間
入力釦のプラス釦を押圧して、例えば図3に示すように
リバース時間(A点までの時間)を3秒に設定し、記憶
釦を押圧し(第1ステップS 1)記憶部19のAメモリ
19aにリバース時間としてTo=3秒を記憶させる
(第2ステップS2)。勿論、リバース時間設定手段1
5aで設定する時間Toはユーザが任意に設定可能であ
る。
【0027】次に、再生待機中、或いは再生中にキー操
作部15或いはリモコン入力部16のオートリプレイ釦
15bを再生時間TiのB位置で第3ステップS3のよ
うに押圧すると時間Tiの位置が繰り返し再生の終了点
であるB点の位置となり、記憶部19のBメモリ19b
に位置情報が格納され,同時に記憶部19のAメモリ1
9aに記憶されたリバース時間Toに基づいてA点の位
置が自動的に設定される。
【0028】第4ステップS4では、システムCPU1
4は光ピックアップ4をA点へリバースサーチするよう
制御する。この処理は既知のランダムアクセス機能を使
用すればよい。MPEG1及びMPEG2ではIピクチ
ャ(Intra Picture)、Bピクチャ(Bi
directionally PredictiveP
icture)、Pピクチャ(Predictive
Picture)のうちIピクチャをサーチするのが適
当であり、リバース時間Toが3秒程度ではフレーム程
度までの正確さを要求しないので多少の誤差があって
も、繰り返し再生の機能としては充分である。
【0029】第5ステップS5では、システムCPU1
4はサーボコントロール回路5を介して送りモータ3を
駆動し、光ピックアップ4をA点にサーチさせ、A点か
らB点までを再生するよう制御する。
【0030】第6ステップS6では、A点からB点まで
が再生されたときに再度光ピックアップ4をA点位置に
戻し、A点からB点までを再度再生する。
【0031】第7ステップS7は、プレイ釦15cが押
圧されたか否かを判断し、NOでは第6ステップに戻さ
れるがYESでは第8ステップS8に進んでAB間リピ
ート再生を解除し、オートリプレイ釦15bの押圧時点
のB点までのデータを再生し続いてB点以降のデータを
再生する。尚、繰り返し再生動作の解除方法は解除釦を
設けたり、オートリプレイ釦15bを再度押圧した時に
解除させるようにしてもよい。
【0032】また、オートリプレイ釦15bの押圧回数
nに応じて、To×N秒(To=3では3×N秒)とす
ることで初期設定したToより長い時間のリバース時間
とすることも可能である。
【0033】上述の実施例においては、記録媒体として
DVDを再生するDVD再生装置について説明したが、
他の記録媒体としてCD(コンパクトディスク)を再生
するCDプレーヤまたはMDを記録再生するMDレコー
ダ等の光ディスク記録再生装置、HD(ハードディス
ク)、半導体メモリ、磁気記録媒体を用いた記録媒体記
録再生装置にも本発明を用いることもできる。
【0034】
【発明の効果】 本発明の記録媒体再生装置及び記録媒
体再生方法によると、再生中にオートプレイ釦を1回操
作するだけで、つい聞き逃した音楽または見逃した映像
または好みの音楽や映像を過去にさかのぼって繰り返し
聴いたり見たりすることができる効果を有する。また、
リバース時間設定手段によって、過去にさかのぼる時間
を任意に設定できるため、例えば音楽を試聴している最
中に電話があり3分間という長い時間音楽を聞き逃した
としてもリバース時間を3分に設定すれば簡単に聞きの
逃した音楽を聴き直すことが可能となる。また、自動繰
り返し再生の機能を解除したいときにはプレイ釦を操作
すれば解除されるので、簡単な操作で通常の連続再生し
た音楽や映像を楽しむ事ができて、操作性が向上する。
特に、つい見逃してしまったところやもう一度再生させ
たいところを瞬時に呼び出すことができるため、非常に
便利な機能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例のDVD再生装置の構成を示
す構成図である。
【図2】本実施例のDVD再生装置の繰り返し再生を行
う動作を説明するフローチャートである。
【図3】本実施例のDVD再生装置において、繰り返し
再生をするA点及びB点の設定をする動作の流れを説明
する図である。
【図4】従来のMD再生装置のAB間リピート再生の機
能及びA点及びB点の設定をする動作を説明する図であ
る。
【符号の説明】
1‥‥ディスク(DVD)、4‥‥光ピックアップ、8
‥‥ストリーム分離回路、10‥‥DSP、14‥‥制
御部(システムCPU)、15‥‥キー操作部、15a
‥‥リバース時間設定釦、15b‥‥オートリプレイ
釦、15c‥‥プレイ釦、16‥‥リモコン入力部、1
8‥‥表示部、19‥‥記憶部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 記録媒体の記録データを再生可能な記録
    媒体再生装置であって、リバース時間を設定するリバー
    ス時間設定手段と、再生待機時点又は上記記録データの
    再生時点の位置情報と上記リバース時間設定手段で設定
    したリバース時間情報を記憶する記憶手段と、繰り返し
    再生の開始を行う自動繰り返し再生操作手段と、再生待
    機中又は上記記録データの再生中に上記自動繰り返し再
    生操作手段の操作開始時に上記記憶手段に記憶したリバ
    ース時間だけ戻した位置から該操作開始位置までを繰り
    返し再生する制御をする制御手段とを備えたことを特徴
    とする記録媒体再生装置。
  2. 【請求項2】 記録媒体の記録データを再生可能な記録
    媒体再生方法であって、リバース時間を設定し、上記リ
    バース時間と再生待機中又は上記記録データの再生中に
    繰り返し再生の開始を行う操作開始時点の位置情報を記
    憶手段に記憶し、上記リバース時間だけ戻した位置から
    上記操作開始時点の位置までを繰り返し再生することを
    特徴とする記録媒体再生方法。
JP2001001040A 2001-01-09 2001-01-09 記録媒体再生装置及び記録媒体再生方法 Withdrawn JP2002208212A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007233567A (ja) * 2006-02-28 2007-09-13 Toshiba Corp プラント監視システム
JP2013135404A (ja) * 2011-12-27 2013-07-08 Canon Inc 画像処理装置およびその制御方法、並びにプログラム

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Legal Events

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Effective date: 20080401