JP3953830B2 - 飲料ディスペンサ - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、飲料ディスペンサに関し、更に詳細には、キャビネットに覆われた冷却槽に直に取付けた取付板に、注出コックおよび容器受台装置を配設した飲料ディスペンサに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
発泡飲料をレバー操作で注出する装置、例えば図3に示すビールサーバー10では、本体12の前側に配設した注出コック14は操作用レバー16を備え、図示しない駆動装置により該レバー16を一方向へ倒してビールをジョッキに所定量注出した後、該レバー16を反対方向へ倒してビールの細かい泡を前記ジョッキ中のビールに後注ぎする機能を備えている。またビールサーバー10は、注出コック14の下方に容器受台装置18を備え、該受台装置18に載置したジョッキを傾動することで、ビールの注出に際して多量の泡が発生するのを防止している。
【0003】
前記ビールサーバー10の本体12は、前記注出コック14に供給するビールを冷却するための冷却槽20を、後方に開放するキャビネット22により覆うと共に、該キャビネット22の後面にリアパネル24をネジ止めすることで構成される。そして、この本体12の前面にネジ止めされた取付板26に、前記注出コック14、駆動装置および容器受台装置18が配設されるようになっている。なお図示例では、注出コック14、駆動装置および容器受台装置18を配設した2枚の取付板26,26が本体前面に並列に配設されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
前記取付板26は、キャビネット22を構成するフロントパネル22aに設けたネジ孔22bにネジ28を螺挿したり、またはフロントパネル22aに設けた通孔22cに挿通したネジ30を前記冷却槽20に配設したブラケットのネジ孔(何れも図示せず)に螺挿することでネジ止めされる。この場合に、冷却槽20は発泡材を用いた断熱構造であるために寸法公差が大きく、フロントパネル22aに設けた通孔22cと冷却槽20に設けたネジ孔との位置ズレが大きくなり、取付板26のネジ止め作業に支障を来たすおそれがあった。
【0005】
【発明の目的】
本発明は、従来の技術に係る飲料ディスペンサに内在している前記欠点に鑑み、これを好適に解決するべく提案されたものであって、取付板の本体に対する組立て性を向上した飲料ディスペンサを提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
前記課題を解決し、所期の目的を達成するため、本発明に係る飲料ディスペンサは、
上端縁から前方に延出するフランジが形成されたタンクの外周囲を断熱材で被覆した断熱構造の冷却槽と、前方に開放する開口部が形成され、前記冷却槽を覆うキャビネットとから本体が構成され、
飲料を注出する注出コックと、該注出コックから注出される飲料を受容する容器を傾動する容器受台装置とが配設された取付板の後面上部に、前記開口部の幅寸法より小さな幅寸法で後方に略水平に延出する取付ブラケットを設け、
前記開口部を介してキャビネット内に挿入した取付ブラケットを前記フランジに載置してネジ止めすることで、前記取付板を冷却槽に直に取付けるようにしたことを特徴とする。
【0007】
前記課題を解決し、所期の目的を達成するため、本願の別の発明に係る飲料ディスペンサは、
上端縁から前方に延出するフランジが形成されたタンクの外周囲を断熱材で被覆した断熱構造の冷却槽と、前方に開放する開口部が形成され、前記冷却槽を覆うキャビネットとから本体が構成され、
飲料を注出する注出コックと、該注出コックを開閉操作する駆動装置とが配設された取付板の後面上部に、前記開口部の幅寸法より小さな幅寸法で後方に略水平に延出する取付ブラケットを設け、
前記開口部を介してキャビネット内に挿入した取付ブラケットを前記フランジに載置してネジ止めすることで、前記取付板を冷却槽に直に取付けるようにしたことを特徴とする。
前記課題を解決し、所期の目的を達成するため、本願の更に別の発明に係る飲料ディスペンサは、
上端縁から前方に延出するフランジが形成されたタンクの外周囲を断熱材で被覆した断熱構造の冷却槽と、前方に開放する開口部が形成され、前記冷却槽を覆うキャビネットとから本体が構成され、
飲料を注出する注出コックと、該注出コックから注出される飲料を受容する容器を傾動する容器受台装置と、該注出コックを開閉操作する駆動装置とからなる注出機構が並列に複数配設された取付板の後面上部に、前記開口部の幅寸法より小さな幅寸法で後方に略水平に延出する取付ブラケットを設け、
前記開口部を介してキャビネット内に挿入した取付ブラケットを前記フランジに載置してネジ止めすることで、前記取付板を冷却槽に直に取付けるようにしたことを特徴とする。
【0008】
【発明の実施の形態】
次に、本発明に係る飲料ディスペンサにつき、好適な実施例を挙げて、添付図面を参照しながら以下説明する。この実施例では、飲料ディスペンサとしてビールサーバーを例示して説明するが、これに限定されるものでなく、ジュースやその他の飲料等を注出するディスペンサでもよいことは勿論である。
【0009】
図1は、好適な実施例に係るビールサーバーを示すものであって、該ビールサーバー32の本体34は、後述する注出コック56に供給するビールを冷却するための冷却槽36を、キャビネット38により覆うことで構成される。このキャビネット38のフロントパネル38aには、前方に開放する所定幅の開口部38bが上下方向の全長に亘って形成され、この開口部38bを介して前記冷却槽36が露出するようになっている。またフロントパネル38aの開口部38bを画成する左右両端縁部には、前方に向けて略直角に折曲された折曲部38c,38cが形成され、該折曲部38c,38cの前端縁に後述する取付板54の裏面が当接するよう構成される。
【0010】
前記冷却槽36は、図2に示す如く、上方に開放するタンク40の外周囲を断熱材42で被覆した断熱構造とされ、タンク40の内部に貯留した冷却用水に浸漬するようにビール供給管(図示せず)が収容され、該ビール供給管を流通するビールを冷却水により冷却するよう構成される。この冷却槽36の前部には、前記キャビネット38の開口部38bに臨む位置に、左右に離間して連結部材44,44が設けられ、各連結部材44を介して前記注出コック56が連結されるようになっている。また、タンク40の上端縁には外方に延出するフランジ40aが形成され、前側に延出するフランジ40aにおける前記開口部38bに臨む位置に、複数のネジ孔40bが上下方向に螺設されている。
【0011】
前記キャビネット38における冷却槽36の配設位置より下方に機械室46が画成され、該機械室46には、その前側に電装箱48が配置されると共に後側に冷凍機構(図示せず)が配置される。また、キャビネット38における機械室46に対応する左右および後部位置には、機械室46内に設置される各種機器のメンテナンス用の穴部50(右側の穴部のみ図示)が形成されると共に、該穴部50にはエアフィルタ52が着脱可能に配設されている。
【0012】
前記本体34における前側に、その上下方向に所定長さで延在する取付板54が着脱可能に取付けられる。そして、この取付板54の前面に、ビール(飲料)や泡を注出する注出コック56と、この注出コック56の上方に位置して該コック56における操作用レバー58の開閉操作を自動的に行なう駆動装置60、および注出コック56の下方に位置してビールが受容されるジョッキ(容器)が載置されると共に該ジョッキを傾動可能な容器受台装置62からなる注出機構64が、左右に離間して2組配設されている。前記取付板54は、所定長さの矩形板状の本体部54aにおける幅方向の両端縁に、後側(本体側)に向けて所定角度で折曲する折曲部54b,54bが形成され、両折曲部54b,54bの後端縁(開放端縁)が前記キャビネット38におけるフロントパネル38aの前面に当接すると共に、該フロントパネル38aの折曲部38c,38cが本体部54aの裏面に当接した状態で、当該取付板54が本体34に取付けられるようになっている。なお、取付板54の本体部54aと前記開口部38bに臨む冷却槽36との間には、前記フロントパネル38aの折曲部38c,38cの前後長分の空間が画成され、前記駆動装置60や容器受台装置62を前記電装箱48に接続するリード線の配線処理に該空間が供される。
【0013】
前記取付板54の裏面上部には、前記キャビネット38における開口部38bの幅寸法より小さい幅寸法に設定された取付ブラケット66が、図2に示すように後方に略水平に延出するよう設けられる。また取付ブラケット66には、上下に貫通する複数の通孔66aが、前記冷却槽36のフランジ40aに設けたネジ孔40bと対応する位置に形成されている。すなわち、前述したように取付板54の折曲部54b,54bの後端縁をキャビネット38のフロントパネル38aに当接すると共に、開口部38bから本体内に挿入した取付ブラケット66を冷却槽36のフランジ40aに載置し、該ブラケット66の通孔66aに上方から挿通したネジ68を、フランジ40aの対応するネジ孔40bに螺挿することで、当該取付板54が冷却槽36に直に取付け固定されるよう構成される。
【0014】
なお、前記各注出機構64の注出コック56は、取付板54の裏側に臨む取付部材(図示せず)が、冷却槽36の対応する前記連結部材44にOリング(図示せず)を介して夫々水密的に連結されることで、各注出コック56と冷却槽36とが位置決め固定されるようになっている。また前記ビール供給管が、連結部材44の内部において注出コック56に連通接続されるよう構成される。
【0015】
【実施例の作用】
次に、実施例に係るビールサーバーの作用につき以下説明する。
【0016】
前記取付板54の本体34に対する取付けは、該取付板54に注出コック56、駆動装置60および容器受台装置62からなる2組の注出機構64,64を配設した状態で、前記各注出コック56の取付部材を対応する前記連結部材44に水密的に接続すると共に、取付板54における取付ブラケット66を、前記キャビネット38の開口部38bから本体内に挿入して前記冷却槽36のフランジ40aに載置する。次に、取付ブラケット66の各通孔66aに上方から挿通したネジ68を、フランジ40aの対応するネジ孔40bに夫々螺挿することで、当該取付板54が冷却槽36に直に取付け固定される。このように取付板54は、前記キャビネット38の開口部38bで露出する冷却槽36に直にネジ止め固定されるものであるから、通孔66aとネジ孔40bとの位置ズレは小さく、組立て性は良好となる。また、前記注出コック56は、冷却槽36に配設されている連結部材44に直に取付けられるから、該コック56の冷却槽36に対する相対位置は正確である。従って、この注出コック56と共に取付板54に配設される前記駆動装置60および容器受台装置62の位置も、注出コック56に対して精度良く位置決めされる。なお、必要に応じて取付板54の下部を、図示しないネジを介してキャビネット38のフロントパネル38aに固定するようにしてもよい。
【0017】
前記取付板54と冷却槽36との間には、前記キャビネット38のフロントパネル38aにおける折曲部38c,38cにより所要の空間が画成され、この空間を利用して前記駆動装置60や容器受台装置62と電装箱48とを接続するリード線を配線することができる。すなわち、従来のビールサーバー(図3に示すタイプ)では、前記リード線を冷却槽の上面から背面を経由し、更に底面から機械室内の電装箱まで引き回していたが、実施例では取付板54の裏側を機械室46まで配線するだけでよく、リード線の長さを短かくし得ると共に配線作業も簡単となる。またフロントパネル38aにおける折曲部38c,38cの前端縁が取付板54の裏面に当接しているから、前記開口部38bを介して本体内に水等が侵入するのは防止される。更に、キャビネット38の開口部38bを取付板54により覆うよう構成したので、従来のようにキャビネットの後部開口を覆うリアパネルを省略することができ、部品点数を低減し得ると共にネジ止め箇所も少なくなり、コストを低廉に抑えることができる。
【0018】
実施例のビールサーバー32では、2組の注出機構64,64を1枚の取付板54に配設したから、左右の注出機構64,64での位置のバラツキを軽減して一体感のある外観が得られる。また、図3に示す従来の技術のように注出機構を別々の取付板を介して本体に配設する場合は、左右の取付板の間に隙間を生じ、この隙間にゴミ等が溜まり易く、清掃も煩わしかった。しかるに、実施例では隙間は生じないから清掃が容易で常に衛生的に保つことができる。
【0019】
実施例では、1枚の取付板に2組の注出機構を配設した場合で説明したが、1組または3組以上の注出機構を1枚の取付板に並列に配設してもよく、この場合であっても本体に対する取付板の組立て性は良好となる。また実施例では、取付板に注出コック、駆動装置および容器受台装置を配設し、注出コックの操作用レバーを駆動装置により自動操作するよう構成したが、駆動装置を省略して手動でレバー操作を行なう構成であってもよい。更に、取付板には注出コックと駆動装置のみを配設し、容器受台装置に代えて単にジョッキを載置する台が取付板に配設されるものであってもよい。更にまた、キャビネットに開設される開口部は、冷却槽に対して取付板を直に取付け得るものであれば、実施例のようにキャビネットの上下方向の全長に亘って形成されていなくてもよく、必要箇所にのみ設けられていればよい。
【0020】
【発明の効果】
以上に説明した如く、本発明に係る飲料ディスペンサによれば、注出コックと容器受台装置、あるいは注出コックと駆動装置とを配設した取付板を、本体を構成する冷却槽に直に取付けるよう構成したから、両者の相対位置のズレは少なく、良好な組立て性が得られる。また、1枚の取付板に複数の注出機構を配設したので、左右の注出機構での位置のバラツキを軽減して一体感のある外観が得られる。また、別々の取付板を介して本体に配設した場合のように隙間が生じることがなく、清掃が容易で常に衛生的に保つことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の好適な実施例に係るビールサーバーの要部分解斜視図である。
【図2】 実施例に係るビールサーバーの本体から取付板等を取外した状態で示す一部切欠き側面図である。
【図3】 従来の技術に係るビールサーバーの要部分解斜視図である。
【符号の説明】
34 本体,36 冷却槽,38 キャビネット,38b 開口部,40 タンク
40a フランジ,42 断熱材,54 取付板,56 注出コック
60 駆動装置,62 容器受台装置,66 取付ブラケット

Claims (3)

  1. 上端縁から前方に延出するフランジ (40a) が形成されたタンク (40) の外周囲を断熱材 (42) で被覆した断熱構造の冷却槽(36)と、前方に開放する開口部 (38b) が形成され、前記冷却槽(36)を覆うキャビネット(38)とから本体(34)が構成され、
    飲料を注出する注出コック (56) と、該注出コック (56) から注出される飲料を受容する容器を傾動する容器受台装置 (62) とが配設された取付板 (54) の後面上部に、前記開口部 (38b) の幅寸法より小さな幅寸法で後方に略水平に延出する取付ブラケット (66) を設け、
    前記開口部 (38b) を介してキャビネット (38) 内に挿入した取付ブラケット (66) を前記フランジ (40a) に載置してネジ止めすることで、前記取付板 (54) を冷却槽 (36) に直に取付けるようにした
    ことを特徴とする飲料ディスペンサ。
  2. 上端縁から前方に延出するフランジ (40a) が形成されたタンク (40) の外周囲を断熱材 (42) で被覆した断熱構造の冷却槽(36)と、前方に開放する開口部 (38b) が形成され、前記冷却槽(36)を覆うキャビネット(38)とから本体(34)が構成され、
    飲料を注出する注出コック (56) と、該注出コック (56) を開閉操作する駆動装置 (60) とが配設された取付板 (54) の後面上部に、前記開口部 (38b) の幅寸法より小さな幅寸法で後方に略水平に延出する取付ブラケット (66) を設け、
    前記開口部 (38b) を介してキャビネット (38) 内に挿入した取付ブラケット (66) を前記フランジ (40a) に載置してネジ止めすることで、前記取付板 (54) を冷却槽 (36) に直に取付けるようにした
    ことを特徴とする飲料ディスペンサ。
  3. 上端縁から前方に延出するフランジ (40a) が形成されたタンク (40) の外周囲を断熱材 (42) で被覆した断熱構造の冷却槽 (36) と、前方に開放する開口部 (38b) が形成され、前記冷却槽 (36) を覆うキャビネット (38) とから本体 (34) が構成され、
    飲料を注出する注出コック (56) と、該注出コック (56) から注出される飲料を受容する容器を傾動する容器受台装置 (62) と、該注出コック (56) を開閉操作する駆動装置 (60) とからなる注出機構 (64) が並列に複数配設された取付板 (54) の後面上部に、前記開口部 (38b) の幅寸法より小さな幅寸法で後方に略水平に延出する取付ブラケット (66) を設け、
    前記開口部 (38b) を介してキャビネット (38) 内に挿入した取付ブラケット (66) を前記フランジ (40a) に載置してネジ止めすることで、前記取付板 (54) を冷却槽 (36) に直に取付けるようにした
    ことを特徴とする飲料ディスペンサ。
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