JP3037583B2 - 飲料注出装置における扉開放防止構造 - Google Patents

飲料注出装置における扉開放防止構造

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JP3037583B2
JP3037583B2 JP7087616A JP8761695A JP3037583B2 JP 3037583 B2 JP3037583 B2 JP 3037583B2 JP 7087616 A JP7087616 A JP 7087616A JP 8761695 A JP8761695 A JP 8761695A JP 3037583 B2 JP3037583 B2 JP 3037583B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、飲料注出装置におけ
る扉開放防止構造に関し、更に詳しくは、装置本体の内
部に各種の操作部材を配設した飲料注出装置において、
前記操作部材を外部から操作するために正面パネルに開
設された開口を開閉自在に閉成する扉が、不用意に開放
するのを防止し得るようにした飲料注出装置における扉
開放防止構造に関するものである。
【0002】
【従来技術】濃縮原液を冷水または温水により稀釈し、
冷却飲料または加熱飲料を適宜選択して供給し得る飲料
注出装置が知られている。この飲料注出装置の基本構造
を一例として述べれば、該装置は、濃縮原液を貯留した
容器を収納する冷蔵庫と、外部供給源から供給される水
を冷却する冷却装置および所要量の温水を保温貯留する
貯湯タンク等を備えている。装置本体の前部には、前記
濃縮原液容器と冷却装置および貯湯タンクと連通接続す
る飲料注出ノズルが下向きに開口して配設され、冷却装
置で冷却された冷水または貯湯タンクで保温されている
温水と、濃縮原液容器から注出機構を介して注出された
濃縮原液とを飲料注出ノズルに供給することにより、濃
縮原液が冷水や温水により稀釈された冷却飲料や加熱飲
料が注出されるようになっている。
【0003】前記装置本体の内部には、冷却装置や貯湯
タンクに連通する複数の管体および各種電子部品を内装
した電装箱が配設されると共に、前記管体や電装箱に、
必要に応じて操作される給排水コックや漏電遮断器等の
操作部材が配設されている。また装置本体の前面に配設
されている正面パネルには、前記操作部材の配設位置に
対応する個所に開口が開設されると共に、該開口を開閉
自在に閉成する扉が回動自在に配設してある。すなわ
ち、正面パネルの扉を回動して開口を開放することによ
り、前記操作部材を装置本体の外部から操作し得るよう
になっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前記正面パネルに配設
される扉としては、その上端部が水平軸の回りに回動自
在に枢支され、下端部を前側上方に持上げるよう扉を回
動させることにより、前記開口を開放するよう構成した
吊り下げ式のものや、扉を幅方向の一側部で垂直軸の回
りに回動自在に枢支し、該扉を前方に向けて水平回動す
ることにより、前記開口を開放する構成した横開き式の
ものがある。前記吊り下げ式の扉によれば、該扉は常に
は自重により開口を閉成する状態に保持される。しかる
に、前記操作部材を操作する際には、操作者は一方の手
で扉を開放状態に保持したもとで、他方の手で操作部材
を操作しなければならず、両手操作ができない欠点が指
摘される。また前記横開き式の扉では、開放した際に該
扉を片手で保持しておく必要がないので、両手での操作
部材の操作が可能となる。しかるに、水平回動する扉は
振動等により不用意に開放してしまうことがあるため、
該扉を閉成状態で保持するための保持手段が別途必要と
なり、組付け工数が増えると共に製造コストが嵩む欠点
があった。
【0005】また、前述した何れの構造の扉であって
も、飲料注出装置の操作者が該扉のみを操作することに
より開放可能な構成となっているため、必要もないのに
操作者が扉を開放してしまい、操作部材の誤操作を招く
おそれがあった。
【0006】
【発明の目的】この発明は、前述した従来技術に内在し
ている前記欠点に鑑み、これを好適に解決するべく提案
されたものであって、正面パネルに設けた扉が不用意に
開放するのを防止して、操作部材の誤操作を防ぐことの
できる簡単な構成の飲料注出装置における扉開放防止構
造を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決し、所期
の目的を達成するため本発明は、内部に給排水コックや
漏電遮断器等の操作部材が配設された装置本体の前部に
設けられた飲料注出ノズルと、前記装置本体の前面で飲
料注出ノズルの下方に配設された正面パネルと、該正面
パネルに開設された開口と、前記正面パネルに前後方向
に回動自在に配設されて前記開口を開閉自在に閉成する
扉とを備え、前記扉を前方に回動させて開口を開放する
ことにより、前記操作部材を外部から操作し得るように
した飲料注出装置において、前記正面パネルの左右方向
に離間して配設され、前方に所要長さ延出する一対のブ
ラケットと、前記ブラケットに着脱自在に載置され、前
記飲料注出ノズルから滴下する飲料を受容可能なドレン
パンとからなり、前記ドレンパンは、ブラケットに載置
した際にその背面壁が、前記正面パネルに配設した扉の
前面に臨むよう設定され、該ドレンパンにより扉の前方
への開放を規制すると共に、このドレンパンをブラケッ
トから取外すことにより扉の開放を許容するよう構成し
たことを特徴とする。
【0008】
【実施例】次に、本発明に係る飲料注出装置における扉
開放防止構造につき、好適な実施例を挙げて添付図面を
参照しながら、以下詳細に説明する。図1および図2に
示す如く、飲料注出装置の本体10の前側上部は、前方
に所要長さだけ張出し、その張出し部12の下面に、下
向きに開口する複数(実施例では3つ)の飲料注出ノズル
14が配設してある。また張出し部12の前面には、装
置本体10の内部に収納した濃縮原液容器を出し入れ可
能な開口(図示せず)が開設されると共に、該開口を開閉
自在に閉成する開閉扉16が配設されている。更に、開
閉扉16には、前記各注出ノズル14と対応して注出ボ
タン18が配設され、該ボタン18を操作することによ
って、注出ノズル14から飲料が注出されるようになっ
ている。
【0009】前記張出し部12より下方で、注出ノズル
14の配設位置より後側に臨む装置本体10の前面に
は、図2に示す如く、装置本体10の内部と外部とを遮
蔽する正面パネル20が配設されている。この正面パネ
ル20の背面側に臨む装置本体10の内部には、複数の
管体22,24が配管されると共に、各種の電子部品が
内装された電装箱26が配設されている。また、管体2
2,24に給排水コック28,30が配設されると共に、
電装箱26の前面に漏電遮断器32が配設される。給排
水コック28,30や漏電遮断器32等の操作部材の配
設位置と対応する個所の正面パネル20には、図1に示
す如く、所要寸法の矩形状開口34が開設され、この開
口34を介して装置外部から給排水コック28,30や
漏電遮断器32等を操作し得るようになっている。
【0010】前記正面パネル20における開口34の上
下の縁部には、図3および図4に示す如く、本体内方に
水平に延出する水平延出材36,36が配設されると共
に、上下の水平延出材36,36の正面左端部近傍に上
下に連通する通孔36aが夫々穿設されている。そし
て、両通孔36a,36aに、矩形状に形成された扉3
8に配設されて上下に延出する垂直な支持軸40の端部
を挿通することにより、該扉38が正面パネル20に対
して前後方向に水平回動可能に取付けられる。この扉3
8は、開口34の寸法よりも僅かに小さい外形寸法に設
定され、該扉38を正面パネル20と平行に位置させる
ことにより開口34を閉成するようになっている。また
上下の水平延出材36,36の延出端部には、前記通孔
36a,36aの穿設位置より右側に、開口34側に向
けて垂直に突出する規制片42,42が形成され、該規
制片42,42により扉38の後方(本体内方)への回動
を規制するよう設定している。なお、扉38を規制片4
2,42に当接した状態で、該扉38の前面と正面パネ
ル20の前面とが一致するよう設定される(図3参照)。
【0011】前記正面パネル20における開口34を挟
む左右両側の下端に、図4に示す如く、下方に開放する
切欠20a,20aが形成され、各切欠20aにブラケ
ット44が下方から嵌挿されている。このブラケット4
4はL形状に形成され、その垂直部44aを正面パネル
20の背面側に臨ませた状態でパネル20の側部折曲部
20bに固定すると共に、その水平部44bを前方に所
要長さだけ延出させている。また水平部44bにおける
垂直部44aとの連設部に、前記正面パネル20の切欠
20aと対応する上方に開放する切欠44cが形成さ
れ、両切欠20a,44cを合わせた状態でブラケット
44を正面パネル20に嵌挿することにより、該ブラケ
ット44の下面と正面パネル20の下面とが同一レベル
となるよう設定される。なお、ブラケット44の切欠4
4cは、正面パネル20の厚み寸法より大きく設定さ
れ、該ブラケット44を正面パネル20に配設した状態
で、該切欠44cがパネル前面に臨むよう構成されてい
る。
【0012】前記正面パネル20から前方に延出する一
対のブラケット44,44には、前記張出し部12の下
面に配設された注出ノズル14から滴下する飲料を受容
するドレンパン46が着脱自在に載置される。このドレ
ンパン46は、平面矩形状の本体48の中央部を所要の
領域に亘って凹形成すると共に、その凹部48a内にス
ノコ50を着脱自在に配設し得るようになっている。ま
た本体48の4つの縁部には、壁52,54,56,58
が垂設され、このうちの背面壁58には、図5に示すよ
うに、略全長に亘って切欠部58aが形成されている。
切欠部58aの長さ寸法は、前記一対のブラケット4
4,44の離間寸法より僅かに長く設定され、ドレンパ
ン46は、ブラケット44,44の水平部44b,44b
が両側壁54,56より内側に臨むと共に、本体48の
下面が水平部44b,44bの上面に当接するよう載置
される。このとき、前記背面壁58が前記切欠44c,
44cに嵌挿されて、ドレンパン46の前後方向の移動
が規制されるようになっている。また背面壁58は、図
3に示す如く、正面パネル20に配設した前記扉38の
下端前面に当接するよう位置し、該扉38の前方への水
平回動を規制するよう構成される。
【0013】
【実施例の作用】次に、実施例に係る飲料注出装置にお
ける扉開放防止構造の作用につき、以下説明する。前記
正面パネル20から前方に延出する一対のブラケット4
4,44にドレンパン46を載置すると、図3に示す如
く、該ドレンパン46の背面壁58が前記扉38の下端
前面に当接する。従って、扉38の前方への回動は規制
され、正面パネル20の開口34は閉成状態を保持され
る。前記注出ノズル14の下方にコップ等を臨ませた状
態で、対応する注出ボタン18を操作すると、注出ノズ
ル14からコップに飲料が注出される。コップを注出ノ
ズル14の下方から離間させると、該ノズル14から飲
料の残りが滴下するが、この飲料は前記ドレンパン46
に受容されて周囲が汚れるのは防止される。
【0014】前記装置本体10の内部に配設した給排水
コック28,30や漏電遮断器32の操作を必要とする
場合は、先ず前記ドレンパン46をブラケット44,4
4から取外す。これにより扉38の回動規制は解除さ
れ、該扉38における支持軸40の配設位置より左側を
後方に押すことにより、右端部が前方に水平回動して開
口34が開放されるに至る。この扉38は、片方の手で
保持していなくても開放状態を保っているので、両手で
の給排水コック28,30や漏電遮断器32の操作を行
なうことができる。
【0015】前記給排水コック28,30や漏電遮断器
32の操作を完了した後は、扉38の背面が前記規制片
42,42に当接するまで該扉38を後方に向けて回動
させれば、開口34は扉38により閉成される。そし
て、前記ドレンパン46をブラケット44,44に載置
することで、図3に示す如く、該ドレンパン46の背面
壁58が前記扉38の下端前面に当接し、扉38は開放
を規制された状態に保持される。なお、ドレンパン46
の背面壁58は、ブラケット44,44の切欠44c,4
4cに嵌挿されて前後の移動が規制されるので、前記扉
38を無理に開放させるのも防止し得る。
【0016】このように実施例では、扉38の開放防止
をドレンパン46により行なうようにしたので、扉38
を保持する手段を別途設ける必要はなく、組立て工数の
増加や製造コストが嵩むのを防止し得る。またドレンパ
ン46を取外さない限り、扉38を開放することはでき
ないので、操作者が不用意に扉38を開放して給排水コ
ック28,30や漏電遮断器32等の操作部材を誤操作
するのを未然に防ぐことができる。しかも開口34の後
側に規制片42,42を配設しているので、扉38の後
方への回動を防止し得ると共に、扉38の前面を流下し
た水滴等が開口34から本体内部へ侵入するのを防止す
ることもできる。
【0017】なお、扉開放防止構造が採用される扉の構
造としては、前述した横開き式のものに限らず吊り下げ
式のものにも採用可能であり、何れの場合も操作者が不
用意に扉を開放してしまうのを防止し得るものである。
また、扉開放防止構造が採用される飲料注出装置として
は、冷却飲料と加熱飲料とを選択的に注出し得る構造の
装置に限らず、冷却飲料または加熱飲料の何れか一方の
みを注出するようにしたものであってもよい。
【0018】
【発明の効果】以上説明した如く、本発明に係る飲料注
出装置における扉開放防止構造によれば、飲料注出ノズ
ルから滴下する飲料を受容するためのドレンパンを、扉
の開放防止に利用するようにしたので、扉を閉成状態に
保持する手段を別途設ける必要はなく、組立て工数が増
えたり製造コストが嵩むのを防止し得る。また、ドレン
パンを取外さない限り扉を開放することはできないか
ら、操作者が不用意に扉を開放して操作部材を誤操作す
るのを未然に防ぐことができる。更に、ドレンパンは、
前後の移動が規制された状態でブラケットに載置される
ため、扉を無理に開放させようとしてもドレンパンが移
動しないので、該扉の開放を確実に防止することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】 実施例に係る扉開放防止構造を採用した飲料
注出装置の正面図である。
【図2】 実施例に係る飲料注出装置を一部縦断して示
す側面図である。
【図3】 実施例に係る扉開放防止構造を一部縦断して
示す要部側面図である。
【図4】 実施例に係る扉開放防止構造を構成する部材
を分解して示す斜視図である。
【図5】 実施例に係るドレンパンを示す背面図であ
る。
【図6】 実施例に係る扉の後方への回動を規制する規
制部材を示す説明図である。
【符号の説明】
10 装置本体,14 飲料注出ノズル,20 正面パネ
ル 28,30 給排水コック,32 漏電遮断器,34 開
口,38 扉 40 支持軸,44 ブラケット,46 ドレンパン,5
8 背面壁
フロントページの続き (72)発明者 高木 敏克 愛知県豊明市栄町南館3番の16 ホシザ キ電機株式会社内 (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) A47J 31/00

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 内部に給排水コック(28,30)や漏電遮断
    器(32)等の操作部材が配設された装置本体(10)の前部に
    設けられた飲料注出ノズル(14)と、前記装置本体(10)の
    前面で飲料注出ノズル(14)の下方に配設された正面パネ
    ル(20)と、該正面パネル(20)に開設された開口(34)と、
    前記正面パネル(20)に前後方向に回動自在に配設されて
    前記開口(34)を開閉自在に閉成する扉(38)とを備え、前
    記扉(38)を前方に回動させて開口(34)を開放することに
    より、前記操作部材を外部から操作し得るようにした飲
    料注出装置において、 前記正面パネル(20)の左右方向に離間して配設され、前
    方に所要長さ延出する一対のブラケット(44,44)と、 前記ブラケット(44,44)に着脱自在に載置され、前記飲
    料注出ノズル(14)から滴下する飲料を受容可能なドレン
    パン(46)とからなり、 前記ドレンパン(46)は、ブラケット(44,44)に載置した
    際にその背面壁(58)が、前記正面パネル(20)に配設した
    扉(38)の前面に臨むよう設定され、該ドレンパン(46)に
    より扉(38)の前方への開放を規制すると共に、このドレ
    ンパン(46)をブラケット(44,44)から取外すことにより
    扉(38)の開放を許容するよう構成したことを特徴とする
    飲料注出装置における扉開放防止構造。
  2. 【請求項2】 前記ドレンパン(46)の背面壁(58)は、前
    記ブラケット(44,44)に形成された切欠(44c,44c)に嵌挿
    されて、その前後方向の移動が規制されるようになって
    いる請求項1記載の飲料注出装置における扉開放防止構
    造。
  3. 【請求項3】 前記開口(34)における左右方向の一端近
    傍に支持軸(40)が垂直に配設され、該支持軸(40)に前記
    扉(38)が前後方向に水平回動自在に枢支される請求項1
    記載の飲料注出装置における扉開放防止構造。
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