JP3938653B2 - 車輪速度検出装置の取付構造 - Google Patents
車輪速度検出装置の取付構造 Download PDFInfo
- Publication number
- JP3938653B2 JP3938653B2 JP2000219630A JP2000219630A JP3938653B2 JP 3938653 B2 JP3938653 B2 JP 3938653B2 JP 2000219630 A JP2000219630 A JP 2000219630A JP 2000219630 A JP2000219630 A JP 2000219630A JP 3938653 B2 JP3938653 B2 JP 3938653B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- attached
- brake
- sensor
- front fork
- pulsar
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 14
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000000696 magnetic material Substances 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 235000013372 meat Nutrition 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Regulating Braking Force (AREA)
- Braking Arrangements (AREA)
Description
【発明の属する技術分野】
この発明は車輪速度検出装置の取付構造に係り、特に仕様変更への有利な対応を可能にしたものに関する。
【0002】
【従来の技術】
ABS(アンチロックブレーキ)システムのための車輪速度検出装置として、車輪側へ取付けたパルサリングと、車体側へ取付けたパルサカウントセンサとを備えた車輪速度検出装置が公知である。その一例として実公平7−17609号には、車輪を支持するフォーク部材にキャリパブラケットを介してブレーキキャリパを取付け、このブレーキキャリパに前記パルサカウントセンサを取付ける構造が示されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、上記従来例では、パルサカウントセンサから延びるセンサコードをフォーク部材へ取付けていた。このため、フォーク部材にセンサコードのクランパ取付用ボスを設けなければならず、同一機種においてABSシステムを装着する仕様と、ABSシステムを装着しない仕様を用意する場合、フォーク部材にクランパ取付用ボスを設けたものと、設けないものをそれぞれ製造しなければならない。
【0004】
このため、ABSシステムの有無に応じてフォーク部材の仕様も異なり、その結果、高価な部品の点数が増え、管理コストが高くなるので、ABSシステムの有無に関わらずフォーク部材を共通の仕様にできることが望まれている。本願発明は係る要請の実現を目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するため本願発明に係る車輪速度検出装置の取付構造は、フロントフォーク下端に車輪を取り付け、車輪速度検出装置を構成するパルサリングを車輪側へ取付け、同じく車輪速度検出装置を構成するパルサカウントセンサを車体側へ取り付けてパルサリングへ近接配置した車輪速度検出装置の取り付け構造において、フロントフォークにキャリパブラケットを介してブレーキキャリパを取り付け、
このキャリパブラケットに前記パルサカウントセンサをフロントフォーク後方でかつフロントフォークへ取り付けるために設けられたボスより下方のフロントフォークとブレーキキャリパに挟まれた位置で取り付けるとともに、
前記ブレーキキャリパのブレーキホース接続側と反対側の位置で、キャリパブラケットに取り付けボスを設け、
パルサカウントセンサから延びるセンサコードを固定するためのセンサコード用クランパを、センサコードがフロントフォーク後部に沿うように
前記取り付けボスへ取り付けたことを特徴とする。
【0006】
【発明の効果】
本願発明によれば、パルサカウントセンサとそのセンサコード用クランパを共通のキャリパブラケットに設けたので、パルサカウントセンサとセンサコード用クランパの取付けを同じキャリパブラケットだけで済ませることができる。
このためABSシステムを設けない仕様の場合は、パルサカウントセンサ及びセンサコード用クランパの取付部がないキャリパブラケットを別に設け、これに代えるだけでよいのでABSシステム有無の仕様別に対応して設けなければならない専用部分は比較的小型であってコストの低い部品であるキャリパブラケットだけで済む。その結果、管理コストを低減してABSシステム有無の仕様変更を有利に行うことができる。
またパルサカウントセンサをキャリパブラケットに対して、フロントフォークの後方かつフロントフォークへ取り付けるために設けられたボスより下方のフロントフォークとブレーキキャリパに挟まれた位置に取り付け、センサコードをフロントフォーク後部に沿うように取付けることにより、従来のブレーキキャリパの位置関係を変化させること無くパルサカウントセンサを取付けることができ、同時にパルサカウントセンサとセンサコードに、飛び石等の障害物が衝突することを防ぐことができる。
また、センサコード用クランパの取付ボスをブレーキキャリパのブレーキホース接続側と反対側に設けたので、前記センサコード用クランパをキャリパブラケットに組み付ける場合に作業性がよい。
【0007】
【発明の実施の形態】
以下、図面に基づいて一実施例を説明する。図1は前輪ブレーキ取付部分の分解図、図2は前輪ブレーキ部分の取付状態側面図、図3は本実施例の適用されたスクータ型自動2輪車の側面図である。
【0008】
まず、図3により、車体全体について概説する。前輪1を下端で支持する左右一対のフロントフォーク2は、ヘッドパイプ3へ回動自在に支持されてハンドル4で操舵されるとともに、ヘッドパイプ3から車体後方へ車体フレーム5が延出し、その中間部に公知のスイング式パワーユニット6が揺動自在に支持されている。
【0009】
スイング式パワーユニット6の後端部には後輪7が支持され、かつリヤクッション8がスイング式パワーユニット6と車体フレーム5の各後端部間に設けられている。
スイング式パワーユニット6の上方には車体フレーム5に支持されてシート10が配置されている。車体前部はフロントカバー11、左右両側の上側をサイドカバー12、下部をロアカバー13で覆われ、サイドカバー12とロアカバー13の合わせ部でシート10の前方部分にはステップフロア14が設けられている。
【0010】
この自動2輪車にはABSシステムが設けられており、このABSシステムは前輪ブレーキ15及び後輪ブレーキ(図示省略)に対して制動時にロック回避するよう各ブレーキの作動を制御するようになっている。前輪ブレーキ15は前輪1と一体回転可能に設けられたブレーキディスク16とブレーキキャリパ17を備え、ブレーキキャリパ17に対する油圧の発生は、ハンドル4のブレーキレバー18等を操作して行われる。なお、ABSシステムを制御するための制御装置19が車体側の適宜位置に設けられる。図示はその一例である。
【0011】
次に、図1及び図2により前輪ブレーキ15を説明する。ブレーキキャリパ17はキャリパブラケット20を介してフロントフォーク2へ取付けられている。キャリパブラケット20はボス21,22において、ボルト23,24によりフロントフォーク2へ設けられたステー25,26へ着脱自在に取付けられている。
【0012】
また、ボス21より下方のキャリパブラケット下部にはセンサー取付穴27とセンサー取付ボス28,29が設けられている。センサー取付穴27にはパルサカウントセンサ30の検出部31がカラー32を介して嵌合される。パルサカウントセンサ30は取付部33,34において、フランジボルト35,36でセンサー取付ボス28,29へ締結により取付けられる。
【0013】
また、パルサカウントセンサ30から延出するセンサコード37はフロントフォーク2に沿って上方へ延び、キャリパブラケット上部に設けられたクランプ用ボス38へセンサコード用クランパ40の取付部41をボルト42で締結固定している。センサコード37はセンサコード用クランパ40位置からさらに上方へ延びて、制御装置19(図3)へ接続し、検出部31で検出したパルス信号を制御装置19へ送るようになっている。
【0014】
ブレーキキャリパ17は、下部を抜き差し自在な回り止めピン43で回り止めされ、かつ上部が支軸44でキャリパブラケット20へ回動自在に取付けられている。また、ブレーキキャリパ17の油圧ポットにはブレーキホース45,46がオイルボルト47,48で取付けられている。符号49,50はシーリングワッシャである。
【0015】
各ブレーキホース45,46はホースクランプ51によりフロントフォーク2へ固定されている。図1中の符号51aはフロントフォーク2へ一体に設けられたホースクランプ用ボス、符号52はクランプボルトである。なお、2本のブレーキホース45,46のうち一方の上端は、右ブレーキレバーの近傍へ設けられたフロントブレーキ用マスターシリンダへ接続され、他方は左ブレーキレバーの近傍へ設けられた後輪ブレーキと前輪ブレーキとに連通する連動ブレーキ用マスターシリンダへ接続している。
【0016】
パルサカウントセンサ30と共に車輪速度検出装置を構成するパルサリング53は、フロントフォーク2の下端へブレーキディスク16と車軸54により同軸で前輪1へ取付けられ、前輪1と一体に回転する。
【0017】
また、鉄等の磁性体構成されたパルサリング53の側面に円周方向へ等間隔で形成されたスリット55の側方へセンサ取付穴27から突出する検出部31の先端が近接するように配置され、検出部31をスリット55とこれに続く肉部が交互に通過する毎にパルスを発生し、このパルス信号に基づいて制御装置19により前輪1の回転速度を検出するようになっている。
【0018】
次に、本実施例の作用を説明する。ABSシステム仕様車の場合には、パルサカウントセンサ30をキャリパブラケット20の下部へ取付け、かつセンサコード37をクランパ40でキャリパブラケット20のクランプ用ボス38へボルト42により取付ける。
【0019】
このようにすると、車体側へ支持するパルサカウントセンサ30をすべてキャリパブラケット20へ固定でき、センサコード37をフロントフォーク2へ支持させる必要がなくなるとともに、パルサカウントセンサ30及びその関連部品であるセンサコード37をキャリパブラケット20へ小組化できる。
【0020】
一方、ABSシステムを設けない仕様の場合は、下部のセンサー取付穴27、センサー取付ボス28,29及び上部のクランプ用ボス38を設けないキャリパブラケット20を別に設け、これを介してブレーキキャリパ17をフロントフォーク2へ取付けるだけで済む。
【0021】
したがって、ABSシステム装着仕様、及びABSシステムを設けない仕様のいずれでも、フロントフォーク2及びブレーキキャリパ17に変更がなく、これらを共通に使用でき、唯一キャリパブラケット20を変更するだけで足りる。しかもキャリパブラケット20は比較的小型でかつ安価であるから、同一機種に複数仕様を用意する場合でも仕様変更を容易かつ安価にでき、管理コストを低減できる。
【0022】
なお、本願発明は上記実施例に限定されず、種々に応用や変形が可能であり、例えば車輪速度検出装置を前輪ブレーキでなく、後輪ブレーキまたは前後ブレーキ双方へ設けることができる。後輪ブレーキに設けるときは、リヤフォークへブレーキキャリパを取付けることができる。また、フォーク部材を用いずに車輪を支持する形式では、前後輪いずれであってもスイングアームやスイングユニット等の車輪支持部材へブレーキキャリパを取付けることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例に係る前輪ブレーキ部分の側面図
【図2】その分解図
【図3】本実施例の適用された自動2輪車の全体側面図
【符号の説明】
1:前輪、2:フロントフォーク、15:前輪ブレーキ、16:ブレーキディスク、17:ブレーキキャリパ、20:キャリパブラケット、30:パルサカウントセンサ、37:センサコード、38:センサコード用ボス、40:センサコード用クランパ、42:クランプボルト
Claims (1)
- フロントフォーク下端に車輪を取り付け、車輪速度検出装置を構成するパルサリングを車輪側へ取付け、同じく車輪速度検出装置を構成するパルサカウントセンサを車体側へ取り付けてパルサリングへ近接配置した車輪速度検出装置の取り付け構造において、フロントフォークにキャリパブラケットを介してブレーキキャリパを取り付け、
このキャリパブラケットに前記パルサカウントセンサをフロントフォーク後方でかつフロントフォークへ取り付けるために設けられたボスより下方のフロントフォークとブレーキキャリパに挟まれた位置で取り付けるとともに、
前記ブレーキキャリパのブレーキホース接続側と反対側の位置で、キャリパブラケットに取り付けボスを設け、
パルサカウントセンサから延びるセンサコードを固定するためのセンサコード用クランパを、センサコードがフロントフォーク後部に沿うように前記取り付けボスへ取り付けたことを特徴とする車輪速度検出装置の取り付け構造。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000219630A JP3938653B2 (ja) | 2000-07-19 | 2000-07-19 | 車輪速度検出装置の取付構造 |
ES200101618A ES2192946B1 (es) | 2000-07-19 | 2001-07-10 | Estructura de montaje para sensor de velocidad de rueda. |
IT2001TO000683A ITTO20010683A1 (it) | 2000-07-19 | 2001-07-12 | Struttura di supporto per sensori di velocita' delle ruote. |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000219630A JP3938653B2 (ja) | 2000-07-19 | 2000-07-19 | 車輪速度検出装置の取付構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002029395A JP2002029395A (ja) | 2002-01-29 |
JP3938653B2 true JP3938653B2 (ja) | 2007-06-27 |
Family
ID=18714375
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000219630A Expired - Lifetime JP3938653B2 (ja) | 2000-07-19 | 2000-07-19 | 車輪速度検出装置の取付構造 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3938653B2 (ja) |
ES (1) | ES2192946B1 (ja) |
IT (1) | ITTO20010683A1 (ja) |
Families Citing this family (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4414257B2 (ja) | 2004-03-23 | 2010-02-10 | 本田技研工業株式会社 | 自動二輪車における車輪速センサ取付け構造 |
JP4520333B2 (ja) * | 2005-03-09 | 2010-08-04 | 本田技研工業株式会社 | 車速センサの取付構造 |
JP4724646B2 (ja) * | 2006-11-13 | 2011-07-13 | 本田技研工業株式会社 | 自動二輪車の車輪速センサ取付構造 |
DE102009008341A1 (de) * | 2009-02-11 | 2010-08-19 | Knorr-Bremse Systeme für Nutzfahrzeuge GmbH | Fahrzeugbremse |
JP5673563B2 (ja) * | 2010-02-09 | 2015-02-18 | スズキ株式会社 | スクータ型自動二輪車 |
ES2622894T3 (es) * | 2012-03-21 | 2017-07-07 | Honda Motor Co., Ltd. | Vehículo de sillín |
CN107428388B (zh) * | 2015-03-20 | 2019-11-01 | 本田技研工业株式会社 | 鞍乘式车辆的传感器单元安装结构 |
CN104986265B (zh) * | 2015-06-24 | 2017-07-14 | 力帆实业(集团)股份有限公司 | 骑式摩托车abs前轮速传感器安装结构 |
JP2017065533A (ja) | 2015-09-30 | 2017-04-06 | ヤマハ発動機株式会社 | 車両 |
CN108730377B (zh) * | 2018-08-03 | 2023-09-05 | 中南大学 | 一种防高速列车制动夹钳积雪结冰的车体 |
WO2023139986A1 (ja) * | 2022-01-24 | 2023-07-27 | 本田技研工業株式会社 | ブレーキディスク |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2671054B2 (ja) * | 1990-07-31 | 1997-10-29 | 日野自動車工業株式会社 | 車輪回転センサの取付け構造 |
JPH04358953A (ja) * | 1991-05-31 | 1992-12-11 | Suzuki Motor Corp | アンチスキッドブレーキの回転検知装置 |
JP2649617B2 (ja) * | 1991-06-18 | 1997-09-03 | 日野自動車工業株式会社 | 車輪回転センサの取付け構造 |
JP3262861B2 (ja) * | 1992-11-06 | 2002-03-04 | ヤマハ発動機株式会社 | 自動二輪車の速度検出装置 |
JP3382387B2 (ja) * | 1994-11-10 | 2003-03-04 | 本田技研工業株式会社 | 自動二輪車における車輪速度検出装置 |
-
2000
- 2000-07-19 JP JP2000219630A patent/JP3938653B2/ja not_active Expired - Lifetime
-
2001
- 2001-07-10 ES ES200101618A patent/ES2192946B1/es not_active Expired - Fee Related
- 2001-07-12 IT IT2001TO000683A patent/ITTO20010683A1/it unknown
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
ES2192946B1 (es) | 2005-02-01 |
ITTO20010683A1 (it) | 2003-01-12 |
ES2192946A1 (es) | 2003-10-16 |
JP2002029395A (ja) | 2002-01-29 |
ITTO20010683A0 (it) | 2001-07-12 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP3938653B2 (ja) | 車輪速度検出装置の取付構造 | |
US9199687B2 (en) | Saddle-type vehicle | |
JP4819455B2 (ja) | 車両の回転検出装置およびこれを備えた自動二輪車 | |
JP6154486B2 (ja) | 自動二輪車 | |
JP2008030648A (ja) | 自動二輪車の車輪速センサ取付構造 | |
WO2016152557A1 (ja) | 鞍乗型車両のセンサユニット取付構造 | |
JP4298810B2 (ja) | スクータ用アンチロックブレーキ装置 | |
JP4298811B2 (ja) | スクータ用アンチロックブレーキ装置 | |
JP6364664B2 (ja) | 鞍乗型車両のセンサ取付構造 | |
EP0990582B1 (en) | Front wheel suspension assembly for a motorcycle | |
US11524741B2 (en) | Sensor wheel and disc brake apparatus | |
JP2002079974A (ja) | 車輪速度検出装置 | |
JP3200770B2 (ja) | 自動二輪車 | |
JP5845543B2 (ja) | 自動二輪車 | |
JP2023530824A (ja) | 自転車のディスクブレーキキャリパおよびabsシステムを支持するための支持デバイス | |
JP7445637B2 (ja) | 鞍乗り型車両 | |
JP3371264B2 (ja) | 自動二輪車 | |
JP6002080B2 (ja) | 車輪速検出機構 | |
JP5916171B2 (ja) | 自動二輪車 | |
CN215180287U (zh) | 车轮结构 | |
JP3091975B2 (ja) | 自動二輪車のディスクブレーキ配置構造 | |
JP6966985B2 (ja) | 車輪カバー構造 | |
JP2504729Y2 (ja) | バ―ハンドル型車両におけるフロントディスクブレ―キのブレ―キ配管構造 | |
JPH0383874U (ja) | ||
JPH11314565A (ja) | スクータ用アンチロックブレーキ装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20060711 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20060714 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20060911 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20061128 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20070126 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20070320 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20070323 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Ref document number: 3938653 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110406 Year of fee payment: 4 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110406 Year of fee payment: 4 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130406 Year of fee payment: 6 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130406 Year of fee payment: 6 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140406 Year of fee payment: 7 |
|
EXPY | Cancellation because of completion of term |