JP3928580B2 - 誘導加熱調理器 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、一般家庭の台所や業務用の厨房等で使用される、据え置き型或いは組込型の誘導加熱調理器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、この種の誘導加熱調理器は、その操作部が本体の前面に配され、機器の運転を制御するための信号入力部、及び機器の運転状態を表示する表示部等を有する制御回路を含む操作部ユニットは、ねじ等の締結手段により、本体外郭の一部に、その内側から取付けられているのが一般的であった(例えば、特許文献1参照)。
【0003】
【特許文献1】
特開2002−213755号公報
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、このような従来の構成では、操作部が本体の前面であるために、運転制御のためのスイッチ類操作や、運転状態確認のための確認がし難く、使い勝手が良くなかった。
【0005】
なお、一部には、本体前部に収納した操作部をスライドあるいは回転させて、その操作面を上方に向かせるものもあるが、構成が複雑になったり、使用時には本体前方に大きく突出するために、操作以外の作業時に邪魔になったりするものである。
【0006】
また、一部には部分的な操作・表示機能を本体の天面に設けたものがあるが、主たる操作・表示部は本体の前方に配されているものであった。これは、元来、本体の天面は被加熱物を載置するために、載置面に相当する部分、即ち天板は高耐熱のガラス等の、電磁誘導によって加熱されない材質で構成され、その周囲は被加熱物からの熱に十分耐え、かつ外装として見栄えのよく、腐食にも強いステンレス等の金属からなるフレームで構成しているのが一般的であることに起因する。
【0007】
つまり、ほとんど全ての操作・表示機能を集約した、本格的な操作部を本体の天面に配置しようとすると、本体の操作部に相当する部分が複雑化するため、ステンレス等の金属では加工が困難になる。
【0008】
また、従来の構成では、操作部を組み立てる際に、本体を裏返して構成部品を組み込んでいくために、本体フレームの表面に傷等を付け易く、外観品位が損なわれて不良品になる可能性が大きくなるものであった。
【0009】
本発明は、このような従来の課題を解決するものであり、本体の天面に、多彩な操作・表示機能の殆どを配置するにあたり、組立て易く、外観不良等の発生を大幅に低減できる誘導加熱調理器を提供することを目的としている。
【0010】
【課題を解決するための手段】
前記従来の課題を解決するために、本発明の誘導加熱調理器は、本体と、前記本体の天面に配された、被加熱調理器を載置する天板と、前記天板の外周を囲むとともに前記本体の天面の一部または全部を構成するトップフレームと、前記天板の下方に設けられた誘導加熱コイルと、前記誘導加熱コイルに高周波電力を供給する電源回路と、外部操作により機器の運転制御及び機器の運転状態表示をする制御回路と、前記制御回路をケース内に収納するとともに操作面が形成された操作部ユニットとを備え、前記トップフレームに開口部を形成し、前記操作を前記開口部に前記本体内側より嵌着するとともに前記本体の外側より締結部材によって前記トップフレーム前記ケースを固定し、上方より前記締結部材と前記開口部を一括して覆うシートを前記トップフレームに取付けたものである。
【0011】
これにより、操作部の複雑な形状を、操作部ユニットとすることで比較的容易に実現できるとともに、操作部ユニットを、開口部に本体内側より嵌着して固定することで天面を構成する部品を裏返して構成部品を組み立てる必要がないので、外観部分を傷つける心配が殆どなくなり、多彩な操作・表示機能の殆どを配置するにあたり、組立て易く、外観不良等の発生を大幅に低減できるものである。
【0012】
また、本体の天面部品間の継ぎ目を減らすことができ、すっきりした外観にすることができるとともに、汚れなどが継ぎ目に溜まるといったことも低減できるものである。
【0013】
また、複数の部品の継ぎ目を隠すことができるとともに、外観を損なわずに、開口部間に梁状の補強部部分を設けることができるのである。
【0014】
【発明の実施の形態】
請求項1に記載の発明は、本体と、前記本体の天面に配された、被加熱調理器を載置する天板と、前記天板の外周を囲むとともに前記本体の天面の一部または全部を構成するトップフレームと、前記天板の下方に設けられた誘導加熱コイルと、前記誘導加熱コイルに高周波電力を供給する電源回路と、外部操作により機器の運転制御及び機器の運転状態表示をする制御回路と、前記制御回路をケース内に収納するとともに操作面が形成された操作部ユニットとを備え、前記トップフレームに開口部を形成し、前記操作を前記開口部に前記本体内側より嵌着するとともに前記本体の外側より締結部材によって前記トップフレーム前記ケースを固定し、上方より前記締結部材と前記開口部を一括して覆うシートを前記トップフレームに取付けてなる誘導加熱調理器とすることにより、操作部の複雑な形状を、操作部ユニットとすることで比較的容易に実現できるとともに、操作部ユニットを、開口部に本体内側より嵌着して固定することで天面を構成する部品を裏返して構成部品を組み立てる必要がないので、外観部分を傷つける心配が殆どなくなり、多彩な操作・表示機能の殆どを配置するにあたり、組立て易く、外観不良等の発生を大幅に低減できるものである。
【0015】
すなわち、操作部ユニットに操作部の複雑な形状を形成することができるので、本体の外郭部品を、複雑な形状に加工し難いステンレス等の金属で構成することが容易で、かつ、操作部ユニットを、開口部に本体内側より組立てを行うため、外観に傷を付ける心配が激減するのである。
【0016】
また、本体の天面部品間の継ぎ目を減らすことができ、すっきりした外観にすることができるとともに、汚れなどが継ぎ目に溜まるといったことも低減できるのである。
【0017】
また、複数の部品の継ぎ目を隠すことができるとともに、外観を損なわずに、開口部間に梁状の補強部部分を設けることができるものである。
【0018】
請求項に記載の発明は、操作部ユニットを、本体の天面裏面にその一部を圧着させて、その略上下方向の位置を規制してなる請求項1に記載の誘導加熱調理器とすることにより、操作面の上下方向の位置ばらつきを低減でき、開口部周囲との段差を安定させることができ、外観も損なわれることがない。
【0019】
請求項に記載の発明は、本体の天面に形成した開口部の近傍の周囲裏面に操作部ユニットの一部を圧着してなる請求項に記載の誘導加熱調理器とすることにより、例えば1枚のステンレス鋼板からなるトップフレームに開口部を形成した場合、その裏面、即ち板厚のみを介して操作部ユニットの上下位置を規制することができるため、ばらつきを殆どなくすことができる。このため、操作部ユニット内の操作スイッチ等の位置も一定になり、操作感も安定したものにすることができる。
【0020】
請求項に記載の発明は、制御回路を構成するプリント配線板を複数個に分割し、各々を個別のケースに収納するとともに、前記各々のケースを、本体の開口部に沿った方向において、少なくともその長手方向に遊びをもたせて係合させてなる請求項1に記載の誘導加熱調理器とすることにより、各部品の寸法のばらつきを、遊びによって吸収できるので、安定した組立てができるのである。
【0021】
請求項に記載の発明は、本体の天面の開口部に嵌着して固定される複数個のケースに対し、1個のカバーを取付けてなる請求項に記載の誘導加熱調理器とすることにより、操作部ユニットが一つにまとまるので、組立て時等の扱いが容易になるのである。
【0022】
請求項に記載の発明は、操作部ユニットを、その下方に位置する部材に載置した時に、器体完成時において、前記操作部ユニットが位置する状態の近傍に配置されるように、前記操作部ユニット及び前記部材の相互に位置決め部分を形成してなる請求項1に記載の誘導加熱調理器とすることにより、先に操作部ユニットの結線及び配線処理を完了してから、最後に、開口部を有する本体の天面を、操作部ユニットに嵌合させて組込むことができ、天面に配した操作部ユニットを確認した上で、器体を完成させることが可能であるため、誤配線等を防止できるのである。
【0023】
請求項に記載の発明は、ケースとカバーとの間で、本体の開口部に沿った方向において、少なくともその長手方向に遊びをもたせてなる請求項に記載の誘導加熱調理器とすることにより、操作部ユニットを一体として扱いながら、本体天面に設けた開口部と、ケースとの位置のずれをユニット完成後も調整でき、組立てが容易にできるのである。
【0024】
【実施例】
以下、本発明の実施例について図面を参照しながら説明する。
【0025】
図1において、1は誘導加熱調理器を構成する本体で、その天面には、鍋などの被加熱調理器を載置する天板2が配されている。天板2は電磁誘導によって加熱されない高耐熱のガラス等の材質で構成されている。3は天板2の外周を囲み、これを支持して、本体1の天面の一部もしくは殆ど全部を構成するトップフレームで、天板2を介して伝わる、被加熱調理器からの熱に十分耐え、かつ外観部品として見栄えのよく、腐食にも強いステンレスやホーロー処理鋼板等の金属からなっている。4は本体1の天面に設けた操作部で、外部操作により機器の運転を制御するための信号入力部、及び機器の運転状態を表示する表示部等を有する制御回路(後述)を装備している。
【0026】
図2において、5は天板2の下方に近接して設けられている誘導加熱コイル5である。6は誘導加熱コイル5を収納し、本体1内の所定の位置に保持するためのコイルケースである。7は誘導加熱コイル5に高周波電力を供給する電源回路である。8は誘導加熱コイル5及び電源回路7を冷却するための冷却ファンである。なお、誘導加熱に関わる詳細構成・動作等については従来と同様であるので説明は省略する。
【0027】
次に、図3〜図5は、操作部4を構成する操作部ユニット9の構成及び本体1への取付け構成の概略を示すものである。
【0028】
図において、10及び11は、機器の運転を制御するための信号入力部、及び機器の運転状態を表示する表示部等を有する第1の制御回路及び第2の制御回路で、両者の間はお互いの情報を授受するための第1のリード線12によって電気的に接続されている。13は制御回路10及び11と、電源回路7等との情報を授受するための第2のリード線である。14及び15は、第1の制御回路10及び第2の制御回路11にあるスイッチ16を外部操作によって押圧する時のアクチュエータとなる第1のキートップ及び第2のキートップで、各々は第1の制御回路10及び第2の制御回路11に取付けられている。
【0029】
17及び18は第1の制御回路10及び第2の制御回路11を各々収納する樹脂材料からなる、第1のケース及び第2のケースで、これらのケース17及び18には制御回路10及び11が回路固定用ねじ19によって固定されている。第1のケース17及び第2のケース18は、第2のケース18に形成された穴部20に、第1のケース17に形成された爪21を係合させることによって接続されている。この状態において、第1のケース17及び第2のケース18は、その長手方向に遊びを持って係合している。即ち、お互いの距離はこの遊びの分だけ調整が可能となっている。
【0030】
22は第1のケース17及び第2のケース18の下部を一括して覆う1個のカバーで、カバー固定用ねじ23で第1のケース17及び第2のケース18に固定されている。この時、カバー固定用ねじ23が、第1のケース17のボス24及び第2のケース18のボス25に締まりきった状態においてカバー22の腕部26は完全に固定されておらず、ケースのボス24、25と、腕部26の穴27との隙間の分だけ遊びができている。
【0031】
これらの部品で、操作部ユニット9が構成されており、このユニットに操作・表示機能が集約されている。
【0032】
トップフレーム3には複数の開口部、即ち第1の開口部28、第2の開口部29、及び第3の開口部30が形成されており、一方、第1のケース17には第1の開口部28に嵌合する第1の操作面31が、第2のケース18には第2、第3の開口部29、30に嵌合する第2、第3の操作面32、33が形成されている。
【0033】
操作部ユニット9の、トップフレーム3への固定は、これらの操作面をトップフレーム3の開口部28〜30に下方、即ち、本体1の内側から嵌着した状態でトップフレーム3の上方、即ち、本体1の外側からユニット固定用ねじ34を、トップフレーム3を介してケース17、18に形成したボス35に締め込むことによってなされるのである。
【0034】
この時、操作部ユニット9をトップフレーム3に固定した状態において、ケース17、18に部分的に形成されたリブ36が、トップフレーム3の裏面37に圧着した状態になっている。具体的には、本体1の天面に形成した開口部28〜30の近傍の周囲裏面に圧着している。このリブ36の高さの設定によって、操作面31〜33の、開口部28〜30に対する略上下方向の位置を規制できるのである。
【0035】
38はカバー22の下部に形成された位置決め用突起で、操作部ユニット9を、その下方に位置する部材であるところの隔壁板39に載置した時に、器体完成時において、操作部ユニット9が位置する状態の近傍に配置されるように、隔壁板39に位置決め用の穴部40が形成されている。位置決め用突起38と位置決め用の穴部40は、操作部ユニット9と隔壁板39の相互の位置決め部分を構成している。
【0036】
41はトップフレーム3の開口部28〜30を上方より一括して覆うパネルシートで、キートップ14、15のボタン部41に相対する箇所に、上下方向にたわむエンボス42が形成されており、これを指で押圧操作することによって、その力がキートップ14、15のボタン部を介して、スイッチ16に伝達されて、スイッチ16が切り替わるのである。
【0037】
以上のような構成とすることにより、まず、本体1の天面に開口部28〜30を形成し、それに対して操作部ユニット9を、本体1内側より嵌着するとともに、本体1の外側より締結部材であるところのユニット固定用ねじ34によって固定することにより、操作部ユニット9に操作部の複雑な形状を形成することができるので、本体1の天面を構成する外郭部品を、複雑な形状に加工し難いステンレス等の金属で構成することが容易で、かつ、外観でもある外郭部品を裏返して組立てを行う必要がないので、外観に傷を付ける心配が激減するのである。
【0038】
また、被加熱調理器を載置する天板2の外周を囲み、天板2を支持して、本体1の天面の一部もしくは殆ど全部を構成するトップフレーム3に一体で、開口部28〜30を形成することにより、本体21の天面部品間の継ぎ目を減らすことができ、すっきりした外観にすることができるとともに、汚れなどが継ぎ目に溜まるといったことも低減できるのである。
【0039】
また、操作部ユニット9を、本体1天面の裏面37にその一部を圧着させて、その上下方向の位置を規制することによって、操作面31〜33の上下方向の位置ばらつきを低減でき、開口部28〜30の周囲との段差を安定させることができ、外観も損なわれることがない。
【0040】
また、本体1の天面に形成した開口部28〜30近傍の周囲裏面37に操作部ユニット9の一部を圧着することにより、1枚のステンレス鋼板からなるトップフレーム3に開口部を形成した場合、その裏面、即ち板厚のみ介して操作部ユニット9の上下位置を規制することができるため、ばらつきを殆どなくすことができる。このため、操作部ユニット9内の操作スイッチ16等の位置も一定になり、その操作感も安定したものにすることができる。
【0041】
また、制御回路を複数個に分割し、各々を個別のケース17、18に収納するとともに、各々のケース17、18を、本体1の開口部28〜30に略沿った方向において、少なくともその長手方向に遊びをもたせて係合させることにより、各部品の寸法のばらつきを、遊びによって吸収できるので、安定した組立てができるのである。
【0042】
また、本体1天面の開口部に嵌着して固定される、複数の制御回路10、11を個別に収納する複数個のケース17、18に対し、1個のカバー22を取付けることにより、操作部ユニット9が一つにまとまるので、組立て時等の扱いが容易になるのである。
【0043】
また、操作部ユニット9を、その下方に位置する部材である隔壁板39に載置した時に、器体完成時において、操作部ユニット9が位置する状態の近傍に配置されるように、操作部ユニット9及び隔壁板39の相互に位置決め部分を形成することにより、先に操作部ユニット9の結線及び配線処理を完了してから、最後に、開口部を有する本体天面部であるトップフレーム3を、操作部ユニット9に嵌合させて組込むことができ、天面に配した操作部ユニット9の組立て完了を確認した上で、器体を完成させることが可能であるため、誤配線等を防止できるのである。
【0044】
また、ケース17、18に対し、カバー22を取付けるとともに、取付けた状態で、ケース17、18とカバー22との間で、本体1の開口部に略沿った方向において、少なくともその長手方向に遊びをもたせることにより、操作部ユニット9を一体として扱いながら、本体1天面に設けた開口部28〜30と、ケース17、18との位置のずれをユニット完成後も調整でき、組立てが容易にできるのである。
【0045】
さらには、複数個のケース17、18を開口部28〜30に嵌着するとともに、それら開口部を上方より一括して覆うパネルシート41を取付けることにより、複数の部品の継ぎ目を隠すことができるとともに、外観を損なわずに、開口部間に梁状の補強部部分を設けることができ、堅牢性の向上を図ることができるのである。
【0046】
【発明の効果】
以上のように、本発明の誘導加熱調理器によれば、操作部の複雑な形状を、操作部ユニットとすることで比較的容易に実現できるとともに、操作を、トップフレームに形成した開口部に本体内側より嵌着するとともに本体の外側より締結部材によってトップフレームにケースを固定し、上方より締結部材と開口部を一括して覆うシートをトップフレームに取付けることで天面を構成する部品を裏返して構成部品を組み立てる必要がないので、外観部分を傷つける心配が殆どなくなり、多彩な操作・表示機能の殆どを配置するにあたり、組立て易く、外観不良等の発生を大幅に低減できるものである。
【0047】
また、本体の天面部品間の継ぎ目を減らすことができ、すっきりした外観にすることができるとともに、汚れなどが継ぎ目に溜まるといったことも低減できるものである。
【0048】
また、複数の部品の継ぎ目を隠すことができるとともに、外観を損なわずに、開口部間に梁状の補強部部分を設けることができるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施例における誘導加熱装置を示す外観斜視図
【図2】 同誘導加熱装置の分解斜視図
【図3】 同誘導加熱装置の要部の分解斜視図
【図4】 同誘導加熱装置の要部組立て断面図
【図5】 同誘導加熱装置の要部の分解断面図
【符号の説明】
1 本体
2 天板
3 トップフレーム
4 操作部
5 誘導加熱コイル
7 電源回路
9 操作部ユニット
10 第1の制御回路
11 第2の制御回路
17 第1のケース
18 第2のケース
22 カバー
28 第1の開口部
29 第2の開口部
30 第3の開口部
31 第1の操作面
32 第2の操作面
33 第3の操作面
36 リブ
37 トップフレームの裏面
38 位置決め用突起
39 隔壁板
40 位置決め用の穴部
41 パネルシート

Claims (7)

  1. 本体と、前記本体の天面に配された、被加熱調理器を載置する天板と、
    前記天板の外周を囲むとともに前記本体の天面の一部または全部を構成するトップフレームと、前記天板の下方に設けられた誘導加熱コイルと、前記誘導加熱コイルに高周波電力を供給する電源回路と、外部操作により機器の運転制御及び機器の運転状態表示をする制御回路と、前記制御回路をケース内に収納するとともに操作面が形成された操作部ユニットとを備え、前記トップフレームに開口部を形成し、前記操作を前記開口部に前記本体内側より嵌着するとともに前記本体の外側より締結部材によって前記トップフレーム前記ケースを固定し、上方より前記締結部材と前記開口部を一括して覆うシートを前記トップフレームに取付けてなる誘導加熱調理器。
  2. 操作部ユニットを、本体の天面裏面にその一部を圧着させて、その略上下方向の位置を規制してなる請求項1に記載の誘導加熱調理器。
  3. 本体の天面に形成した開口部の近傍の周囲裏面に操作部ユニットの一部を圧着してなる請求項に記載の誘導加熱調理器。
  4. 制御回路を構成するプリント配線板を複数個に分割し、各々を個別のケースに収納するとともに、前記各々のケースを、本体の開口部に沿った方向において、少なくともその長手方向に遊びをもたせて係合させてなる請求項1に記載の誘導加熱調理器。
  5. 本体の天面の開口部に嵌着して固定される複数個のケースに対し、1個のカバーを取付けてなる請求項に記載の誘導加熱調理器。
  6. 操作部ユニットを、その下方に位置する部材に載置した時に、器体完成時において、前記操作部ユニットが位置する状態の近傍に配置されるように、前記操作部ユニット及び前記部材の相互に位置決め部分を形成してなる請求項1に記載の誘導加熱調理器。
  7. ケースとカバーとの間で、本体の開口部に沿った方向において、少なくともその長手方向に遊びをもたせてなる請求項に記載の誘導加熱調理器。
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