JP2000023832A - 炊飯器 - Google Patents

炊飯器

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JP2000023832A
JP2000023832A JP10198504A JP19850498A JP2000023832A JP 2000023832 A JP2000023832 A JP 2000023832A JP 10198504 A JP10198504 A JP 10198504A JP 19850498 A JP19850498 A JP 19850498A JP 2000023832 A JP2000023832 A JP 2000023832A
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Japan
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lid
substrate
rice cooker
recessed part
control board
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JP10198504A
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English (en)
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Masatoshi Yagi
正俊 八木
Masahiro Koyama
政博 小山
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本体上部を覆う蓋部に水と水蒸気の影響を受
けない使い勝手の良いコンパクトな炊飯器を提供するこ
と。 【解決手段】 本体上部を覆う蓋部に凹部を設け、この
凹部に操作基板46を挿入固定し、さらに、操作基板4
6より大なる表示板52で凹部を閉賽することにより、
水と水蒸気の影響を受けない使い勝手の良いコンパクト
な炊飯器を提供する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、一般家庭で使用さ
れる炊飯器の蓋部の構成に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、炊飯器には多くの機能とその使い
勝手および優れたデザインが要求されている。このた
め、その構造が複雑になるとともに、使い勝手と組み立
て性の面で一部課題を残している。
【0003】従来、この種の炊飯器は、例えば、図7に
示されるような構成であった。図において、1は上面が
開口する略円筒上のボディで、このボデイ1内部には、
内鍋を収納する保護枠2が配設され、この保護枠2は非
金属材料により有底円筒状形状で、保護枠2の上面端部
はボデイ1の上端部内周囲に係合されている。3は上端
開口部に外方に突出するフランジ4を形成した内鍋で、
この内鍋3はフランジ4を上枠23の上面に懸架状態に
載置するとにより、保護枠2内に着脱自在に配設されて
いる。保護枠2の外側には誘導コイル5が配設され、こ
の誘導コイル5は、内鍋3の外周面までの距離が一定と
なるように、前記保護枠2の外周下部に耐熱性樹脂材料
で成形されたコイルカバー6により支持されている。
【0004】7は合成樹脂性の外蓋で、この外蓋7は上
枠23の上部に一体成形されたヒンジ部材8にピン9を
介して回動自在に支持されている。10は内カバーで、
この内カバー10は外蓋7の内面に固着されている。こ
の内カバ−10には発熱体である放熱板11が固定され
ており、この放熱板11の上部にはコイル支持台13に
支持されている誘導コイル12が位置している。この誘
導コイル12の電磁作用により放熱板11が発熱するの
である。そして、この放熱板11には放熱板11の温度
検知用のセンサ−14がアルミテ−プにより直接貼り付
けられており、放熱板11の温度を調節しているのであ
る。
【0005】16はヒンジ部材8と反対側に位置して保
護枠2の上端部に一体成形された係合部材で、この係合
部材16と対向するように外蓋7に係合レバ−17がピ
ン18を介して回動可能に指示されている。そして、鍋
パッキン20は、前記外蓋を閉じたときに内鍋3のフラ
ンジ4に圧接して内鍋3を密閉するようになっている。
【0006】また、24は蒸気筒であり、おねばが外部
に吹きこぼれるのを防止している。25は、制御基板で
あり、誘導コイル12への通電状態や操作表示部26の
信号を入出力制御している。また、27は冷却ファンで
あり、制御基板25や誘導コイル5を冷却している。2
8は制御基板25の上面を覆う軟質シートで、炊飯器の
入出力表示が印刷されている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
炊飯器では、昨今調理ソフトの増加により操作キーが増
えており、操作キーを多くすると、炊飯器自体も大きく
なり、持ち運び、設置性が悪くなり、部品点数も増加す
るという課題があった。
【0008】本発明は、上記課題を解決するもので、コ
ンパクトで部品点数が少なく、組み立て工数が少なく、
さらに操作基板部に水蒸気が入らない炊飯器を実現する
ことにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明は、本体と、本体の上部に配置された操作部
と、操作部に蓋体機能を付加し、さらに、蓋体凹部を設
け、この凹部に制御基板を設け、この制御基板より大き
な表示部で凹部を覆うものである。
【0010】
【発明の実施の形態】請求項1記載の発明は、本体と、
前記本体の上部にに配置された操作部と、前記操作部に
蓋体機能を付加し、前記蓋体に外向きの凹部を設け、こ
の凹部に制御基板を設け、この制御基板より大きな表示
部で前記凹部を覆うことにより、使い勝手がよく部品数
を削減し、前記凹部に挿入され前記炊飯器を制御する制
御基板と、この制御基板より大なる表示板と、この表示
板で前記凹部を閉賽することにより操作部に水蒸気が入
らないことと組立の簡素化を図るものである。
【0011】請求項2記載の発明は、表示板をシ−ト状
の薄板樹脂で構成したことにより、キ−操作を容易にす
ることができるとともに、3次元デザインが可能とする
ものである。
【0012】請求項3記載の発明は、制御基板と表示板
を一体化して蓋体凹部に固定した構成により、更なる組
立性の向上を図るとともに、部品数を削減し、制御基板
と表示板を一体化よる強度アップにより丈夫で、変形し
にくい操作部を提供することと、キ−操作力を蓋体に組
立てる前に、制御基板と表示板を一体化の状態で確認で
きることを図るものである。
【0013】請求項4記載の発明は、凹部に制御基板の
位置決めリブを設けたことにより、組み立てバラツキを
無くし、位置ずれによる外観上と組み立て上の課題があ
ったが、デザイン的に優れ、組み立て性がよく、より使
い勝手の向上を図り、さらに、コンパクトな炊飯器を実
現を図るものである。
【0014】請求項5記載の発明は、表示板は蓋体の凹
部に接着固定されたことにより、水および水蒸気が入ら
ないとともに、組み立てバラツキを無くし、位置ずれに
よる外観上と組み立て上の課題があったが、デザイン的
に優れ、組み立て性がよい炊飯器を実現を図るものであ
る。
【0015】請求項6記載の発明は、制御基板が凹部に
固定されたことにより蓋体の強度アップと組立バラツキ
を無くした炊飯器の実現を図るものである。
【0016】請求項7記載の発明は、制御基板から蓋体
内部へ接続する配線が蓋体に設けた配線用凹部を通過し
表示板と挟持固定され、配線用凹部に設けた穴より蓋体
内部に配線されたことにより組立性がよい炊飯器の実現
を図るものである。
【0017】
【実施例】本発明の一実施例について、図1〜図6を用
いて説明する。図に開示されるように、本発明の特徴
は、一体成形された蓋体に外向きに凹部を設け、この凹
部に制御基板や操作キーを配置し、さらに、前記凹部に
収納された制御基板の投影面積に相当する表面積より大
きな表示板で蓋体凹部を閉賽することにより、蓋体内部
に発生した水蒸気が操作基板に影響を与えないようにす
るとともに、表示板の3次元形状を可能とし、デザイン
性を向上させ、さらに、蓋体の強度アップを図り、さら
に使い勝手の良く、組み立て性のよいコンパクトな炊飯
器を提供するための工夫点にある。当該工夫点につい
て、順に説明する。
【0018】まず、蓋に関連する内容等について、図5
〜6を用いて説明する。従来、本体内の前面部及び底面
部に配置されていた操作基板、及び加熱基板等の取扱い
について説明する。従来、本体底面部の空間距離は、炊
飯器載置下部の不要な加熱を避ける等ため必要不可欠と
されていた。従って、かかる空間部を、前面操作を可能
とするための操作基板を載置する箇所等としていたが、
当該部品を、本体の蓋部及びヒンジ部の下部周辺に配置
することにより、本体の前面部のスペースを不要とし、
且つ、ヒンジ部下部及び蓋内部の空間を有効利用し、本
体前面部及び底面部をコンパクト化することができた。
【0019】しかしながら、操作基板46を蓋体47の
内部に配置するためには、以下の課題があった。先ず、
蓋体47の内部には、操作基板46が水分の影響を受け
ない構造とする必要があった。このため、従来は基板カ
バ−48を蓋体47と一体成形された基板カバー固定リ
ブ47aを設け、基板カバ−48と基板カバー固定リブ
47aを溶着、あるいは、接着剤などで隙間を無くす必
要があった。また、蓋体47の内部に収納する部品数が
多くなると組立工数が増加するという課題があった。本
発明で蓋体47は炊飯器の本体31の上面開口部を覆う
もので一側で本体31と回動自在に軸支され、他側で係
合する構成となっている。
【0020】上記の課題に対して、先ず、操作基板46
に配置されたマイコンやIC等への水分の影響を無くす
ために、図5に示すように凹部51を蓋体47に一体成
形している。
【0021】蓋体47の表面には、炊飯その他の調理メ
ニューが表示された表示板52を配置している。特に、
操作基板46を操作するボタン部53は、薄肉シ−ト化
され容易に操作できるように半球形状をしている。 ま
た、表示板52を透明樹脂とすれば、LCD,LED等
の表示、点滅も識別可能となる。
【0022】次に、表示板52部分をさらに詳細説明す
る。図1において、表示板52をポリエステルなどの薄
板樹脂で構成するシ−ト52aと、シ−ト52aの裏面
に設けた蓋カバー55で構成する。シ−ト52aの略中
央には、蒸気筒50を収納する排気孔に適合する排気口
用の穴(図示せず)が設けられている。蓋カバー55に
は、操作基板46のスイッチ56を操作するキーボタン
57と、調理内容を表示するLCD58用の穴部59が
設けられている。シ−ト52aは穴部59相当部は透明
となっている。60は操作基板46を位置決めする位置
決めリブで操作基板46の外周に複数個設けられてい
る。61は操作基板46を凹部51に固定するビス61
である。
【0023】図2において、操作基板46は蓋カバー5
5に設けた基板固定リブ62で支持固定する。このと
き、表示板52と蓋カバー55はインサ−ト成形による
一体成形品でもよい。また、同様に、表示板52と蓋カ
バー55はモ−ルド成形による一体成形品でもよい。さ
らに、表示板52自体が操作基板46の機能を有するシ
−ト状基板でもよい。
【0024】図3および図3のA−A断面である図4に
おいて、操作基板46に接続する配線63を表示板47
に設け配線用凹部64を通過させて、配線用凹部64に
設けられた穴65を経て蓋体47内部に配線される。こ
のとき、蓋カバー55で配線63を固定してもよいし、
あるいは、シ−ト52aで配線63を固定してもよい。
また、配線63の外側に接着剤を塗布してもよい。接着
剤は粘着性のあるブチルゴムの様なものでもよく、ある
いは、シリコンゴムのようなものでもよい。
【0025】蓋部47の具体的な作用を、以下説明す
る。蓋部47は炊飯器の本体31の上面開口部を覆うも
ので一側で本体31と回動自在に軸支され、他側で係合
する構成となっているため、従来の蓋に相当するものが
不要となり、部品数の削減を図ることができ、工数も減
少する。
【0026】また、蓋部47に外向きに設けた凹部51
内部に操作基板46を配置しているので、部品数の削減
を図ることができ、工数も減少することができる。ま
た、凹部51は蓋部47に一体成形されているため、蓋
内部に発生した結露水の操作基板46への影響を与えな
いようにできる。
【0027】一方、表示板52をシ−ト52aの様なシ
−トで構成することにより、キー操作を容易にすること
ができるともに、3次元デザインを可能とする。
【0028】また、制御基板と表示板を一体化して蓋体
凹部に固定した構成により、組立性の向上を図るととも
に、部品数を削減し、一体化の効果により丈夫で、変形
しにくい操作部とすることができる。
【0029】さらに、凹部に制御基板の位置決めリブを
設けたことにより、組立バラツキを無くし、位置ずれの
少ない、組立性のよい、コンパクトな炊飯器とすること
ができる。
【0030】また、表示板は蓋体の凹部に接着固定され
たことにより、水および水蒸気が入らないとともに、組
み立てバラツキを無くし、位置ずれが少なく、デザイン
的に優れ、組立性を改良できるものである。
【0031】さらに、制御基板が凹部に固定されたこと
により蓋体の強度アップと組立バラツキを無すことがで
きる。
【0032】一方、制御基板から蓋体内部へ接続する配
線が蓋体に設けた配線用凹部を通過し表示板と挟持固定
され、配線用凹部に設けた穴より蓋体内部に配線された
ことにより水と蒸気の影響を受けず組立性をよくするこ
とができる。
【0033】
【発明の効果】以上のように、請求項1記載の発明によ
れば、上面を開口した炊飯器と、この炊飯器の上面開口
部に取りつけられれた蓋体と、この蓋体に設けられた凹
部と、この凹部に挿入され前記炊飯器を制御する制御基
板と、この制御基板の投影面積に相当する表面積より大
なる表示板と、この表示板で前記凹部を閉賽し、蓋部に
設けた凹部内部に操作基板を配置しているので、部品数
の削減を図ることができ、工数も減少することができ
る。また、凹部は蓋部に一体成形されているため、蓋内
部に発し下発生した結露水の操作基板への影響を与えな
いようにすることが可能である。
【0034】また、請求項2記載の発明によれば、表示
板をシ−トで構成したことにより、表示板をシ−トで構
成することにより、キー操作を容易にすることができる
ともに、3次元デザインを可能とする。
【0035】また、請求項3記載の発明によれば、制御
基板と表示板を一体化して蓋体凹部に固定したことによ
り、組立性の向上を図るとともに、部品数を削減し、さ
らには丈夫で、変形しにくい操作部とすることができる
とともに、キ−操作力を蓋体に組立てる前に、制御基板
と表示板を一体化の状態で確認できることができる。
【0036】また、請求項4記載の発明によれば、凹部
に制御基板の位置決めリブを設けたことにより、組立バ
ラツキを無くし、位置ずれの少ない、組立性のよいもの
とすることができる。
【0037】また、請求項5記載の発明によれば、表示
板は蓋体の凹部に接着固定されたことにより、水および
水蒸気が入らないとともに、組立バラツキを無くし、位
置ずれが少なく、デザイン的に優れ、さらには、組立性
を改良できるものである。
【0038】また、請求項6記載の発明によれば、制御
基板が凹部に固定されたことにより、蓋体の強度アップ
と組み立てバラツキを無すことができる。
【0039】また、請求項7記載の発明によれば、制御
基板から蓋体内部へ接続する配線が蓋体に設けた配線用
凹部を通過し表示板と挟持固定され、配線用凹部に設け
た穴より蓋体内部に配線されることにより、水と蒸気の
影響を受けず組立性をよくしたコンパクトな炊飯器を提
供できるのである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の炊飯器の要部断面図
【図2】同、炊飯器の別の要部断面図
【図3】同、炊飯器の更に別の要部断面図
【図4】同、炊飯器の蓋の要部断面図
【図5】同、炊飯器の断面図
【図6】従来の炊飯器の断面図
【図7】同、炊飯器の別の断面図
【符号の説明】
31 炊飯器 47 蓋体 51 凹部 46 制御基板 52 表示板 52aシ−ト 60 位置決めリブ 64 配線用凹部 65 穴

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上面を開口した炊飯器と、この炊飯器の
    上面開口部に取りつけられた蓋体と、この蓋体に設けら
    れた外向きの凹部と、この凹部に挿入され前記炊飯器を
    制御する制御基板と、この制御基板より大なる表示板で
    前記凹部を閉賽する炊飯器。
  2. 【請求項2】 表示板をシ−トで構成した請求項1記載
    の炊飯器。
  3. 【請求項3】 制御基板と表示板を一体化して蓋体凹部
    に固定した請求項1記載の炊飯器。
  4. 【請求項4】 凹部に制御基板の位置決めリブを設けた
    請求項1記載の炊飯器。
  5. 【請求項5】 表示板は蓋体の凹部に接着固定された請
    求項1記載の炊飯器。
  6. 【請求項6】 制御基板は凹部に固定された請求項1記
    載の炊飯器。
  7. 【請求項7】 制御基板から蓋体内部へ接続する配線が
    蓋体に設けた配線用凹部を通過し表示板と挟持固定さ
    れ、配線用凹部に設けた穴より蓋体内部に配線される請
    求項1記載の炊飯器。
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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100451245B1 (ko) * 2002-11-06 2004-10-13 엘지전자 주식회사 전기밥솥
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