JP3365267B2 - 炊飯器 - Google Patents

炊飯器

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JP3365267B2 JP22971497A JP22971497A JP3365267B2 JP 3365267 B2 JP3365267 B2 JP 3365267B2 JP 22971497 A JP22971497 A JP 22971497A JP 22971497 A JP22971497 A JP 22971497A JP 3365267 B2 JP3365267 B2 JP 3365267B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、一般家庭に使用す
る炊飯器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の炊飯器は、例えば、図9
に示されるような構成であった。図において、1は上面
が開口する円筒上のボディで、このボデイ1内部には、
内鍋収納部である保護枠2が配設され、かつこの保護枠
2は非金属材料により有底円筒状に成形され、保護枠2
の上端部は前記ボデイ1の上端部内周囲に係合されてい
る。
【0003】3は上端開口部に外方に突出するフランジ
4を形成した内鍋で、この内鍋3はフランジ4を上枠2
3の上面に懸架状態に載置するとにより、保護枠2内に
着脱自在に配設されている。保護枠2の外側には誘導コ
イル5が配設され、この誘導コイル5は、内鍋3の外周
面までの距離が一定となるように、前記保護枠2の外周
下部に耐熱性樹脂材料で成形されたコイルカバー6によ
り支持されている。
【0004】7は合成樹脂性の外蓋で、この外蓋7は上
枠23の上部に一体成形されたヒンジ部材8にピン9を
介して回動自在に支持されている。10は内カバーで、
この内カバー10は外蓋7の内面に固着されている。こ
の内カバ−10には発熱体である放熱板11が固定され
ており、この放熱板11の上部にはコイル支持台13に
支持されている誘導コイル12が位置している。この誘
導コイル12の電磁作用により放熱板11が発熱するの
である。そして、この放熱板11には放熱板11の温度
検知用のセンサ−14がアルミテ−プにより直接貼り付
けられており、放熱板11の温度を調節しているのであ
る。
【0005】16はヒンジ部材8と反対側に位置して保
護枠2の上端部に一体成形された係合部材で、この係合
部材16と対向するように外蓋7に係合レバ−17がピ
ン18を介して回動可能に指示されている。そして、鍋
パッキン20は、前記外蓋を閉じたときに内鍋3のフラ
ンジ4に圧接してその内鍋3を密閉するようになってい
る。
【0006】また、24は蒸気筒であり、おねばが外部
に吹きこぼれるのを防止している。25は、制御基板で
あり、誘導コイル12への通電状態や操作表示部26の
信号を入出力制御している。また、27は冷却ファンで
あり、制御基板25や誘導コイル5を冷却している。2
8は制御基板25の上面を覆う軟質シートで、炊飯器の
入出力表示が印刷されている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】 しかしながら、
上記の炊飯器では、昨今調理ソフトの増加により操作キ
ーが増えている。使い勝手を良くするために操作キーを
大きくすると、炊飯器自体も大きくなり、持ち運び、設
置性が悪いという課題があった。本発明は、上記課題を
解決するもので、コンパクトな構造の炊飯器を実現する
ことにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明は、本体と、前記本体の上部を覆う蓋と、前記
本体内に着脱自在に収納された内鍋と、前記蓋上面に設
けられ蒸気を排出する排気孔と、この排気孔の外周に設
けられたリブと、前記蓋上面を覆うメンブレンと、この
メンブレンの略中央に排気孔用の穴を配設したものであ
る。
【0009】
【発明の実施の形態】請求項1記載の発明は、本体と、
前記本体の上部を覆う蓋と、前記本体内に着脱自在に収
納された内鍋と、前記蓋上面に設けられ蒸気を排出する
排気孔と、この排気孔の外周に設けられたリブと、前記
蓋上面を覆うメンブレンと、このメンブレンの略中央に
排気孔用の穴を配設し、この穴が前記リブ外周と勘合
し、組み立て性の向上を図るものである。
【0010】請求項2記載の発明は、蓋のメンブレン貼
付部には、複数個の空気抜きの穴を配し、メンブレンを
貼り付けるとき空気溜りを防止し、凹凸無く均一に貼り
つけるものである。請求項3記載の発明は、排気孔に蒸
気筒を配設し、前記排気孔の前面側の表示部と、前記排
気孔の後方側におねば受け凹部を配置し、万一おねばが
流出しても、表示部から遠い位置におねば受け凹部にお
ねばが溜り、表示部におねばが流出するのを防止するも
のである。
【0011】請求項4記載の発明は、蓋の上面に操作用
キーを一体化したことにより、大きな操作ボタンを配置
することができ、見やすく、より使い勝手の向上を図る
ことができるとともに、コンパクトな構造の炊飯器を実
現するものである。
【0012】
【実施例】本発明の第1の実施例について、図1〜図8
を用いて説明する。図に開示されるように、本発明の特
徴は、操作基板や冷却ファンの配置、蒸気筒、底センサ
ー、加熱基板等のコンパクト化を実現し、さらに使い勝
手の良い炊飯器にするための工夫点にある。当該工夫点
について、順に説明する。
【0013】先ず、炊飯器本体31が、ステンレス等の
誘導加熱材質上に設置されたとき、当該材質が誘導加熱
され、発熱する虞があった為に、従来は、底加熱コイル
32と本体31の底面間には、所定の距離を置くのが一
般的であった。また、かかる距離があるために、底セン
サー33の高さ方向は、十分余裕をもって設計可能であ
った。
【0014】しかしながら、本体31のコンパクト化の
為には、当該底面空間部を省スペース化する必要があ
り、そのために、幾つかの対策を講じている。先ず、図
6に示すように、本体31の底面部にアルミ等の防磁板
34を配置して、本体31の下部に磁気が通過しにくい
構造とした。尚、かかる防磁板34の設置は、電磁調理
器等においては周知の技術であるが、本炊飯器に用いる
に際して、底センサー33のアルミの部分を外して防磁
板34を配置するとともに、底センサー33と防磁板3
4のつなぎ部分にフェライトを対向させることにより、
一層防磁効果を高めている。
【0015】次に、縦方向の距離を縮めるための第2の
対策として、底センサー33の高さ方向の短縮化が課題
となる。この点に関しては、底センサー33を内鍋35
の底面に接圧するためのバネ36の線形を、従来より細
くすることにより、鍋底に対して、従来と同様な接圧を
保持しつつバネ36の高さ方向を短縮することを可能と
している。また、底サーミスタ37からの信号線38及
び温度ヒューズ39の引き出しを、従来のように底セン
サー33の底部から引き出すのでは無く、円筒部40の
一部から引き出し、縦方向の短縮化を行っている。この
際、信号線38の取付性を良くするために、底センサー
33の円筒部40の底面から、くの字状の切り欠き41
を設け、当該箇所に信号線38を這わせている。
【0016】また、底センサー33の円筒部40の高さ
を必要以上に低くすると、底センサー33内部に熱がこ
もる等して、底サーミスタ37の感度が悪くなるおそれ
があるが、かかる事態を避けるために、本体の足部42
の高さ以内において、底センサー33下部に突出部43
を設け、内鍋35と本体31の底面との距離を短縮しつ
つ、底センサー33の円筒部40の高さを確保してい
る。
【0017】また、底加熱コイル32による磁界が、炊
飯器本体外部へ漏れるのを防止するとともに、内鍋35
への誘導加熱を促進するために、従来から底加熱コイル
32の外周に、底加熱コイル32と直角方向にフェライ
ト44を6本程度放射線状に配置していたが、その内3
本は、外コイル44を覆うに止めている。それは、内コ
イル45は外コイル44に比べて、表皮面積が小さいこ
と、また、内コイル45の底面の本体側にアルミ等の防
磁板34を配設していることにより防磁効果を確保して
いること、等の理由による。従って、かかる構造によ
り、本体1の高さ方向を低く抑えることが一層容易とな
る。
【0018】次に、蓋に関連する内容等について、図7
を用いて説明する。従来、本体内の前面部及び底面部に
配置されていた操作基板、及び加熱基板等の取扱いにつ
いて説明する。従来、本体底面部の空間距離は、上述の
ように炊飯器載置部の不要な加熱を避ける等ため必要不
可欠とされていた。従って、かかる空間部を、前面操作
を可能とするための操作基板を載置する箇所等としてい
たが、当該部品を、本体の蓋部及びヒンジ部の下部周辺
に配置することにより、本体の前面部のスペースを不要
とし、且つ、ヒンジ部下部及び蓋内部の空間を有効利用
し、本体前面部及び底面部をコンパクト化することがで
きた。
【0019】しかしながら、操作基板46を蓋47の内
部に配置するためには、以下の課題があった。先ず、蓋
47の内部には、蓋下面に設けられた着脱自在の放熱板
48を加熱するための蓋コイル49を配しており、当該
蓋コイル49による磁界の影響を受けにくい構造とする
必要があった。また、蓋47の内部には、蒸気筒50や
蓋センサー51等を配置する必要があるために、配置場
所が制約されること、及び蓋47の重量が不要に嵩むの
を抑える必要があった。
【0020】以上の課題に対して、先ず、操作基板46
に配置されたマイコンやIC等の下部近くに蓋フェライ
ト52を配置し、蓋コイル49のマイコンやIC等への
磁界の影響を低減することとした。次に、蓋47の内部
に配置した操作基板46の真下に蓋センサー51を設け
ることにより、蓋47の内部のスペースを有効活用し、
且つ、組立性を考慮した設計を行うことが可能となっ
た。
【0021】蓋操作部の具体的な構成を、以下説明す
る。図1〜図2において、90は蓋47の上面を覆うメ
ンブレンである。メンブレン90は通常ポリエチレン等
の軟質薄膜樹脂で構成される。このメンブレン90の表
面には、炊飯器の制御をする操作表示が印刷されてい
る。また、メンブレン90の略中央には、蒸気筒50を
収納する排気孔91に適合する排気口用の穴92が設け
られている。排気孔91の外周には排気口用の穴92の
内周と勘合する円周状のリブ93が設けられている。蓋
47には複数個の空気抜き用の穴94が設けられてい
る。95は、操作内容を表示する表示部で、調理のメニ
ュー、制御内容等をLCD等により表示する。表示部9
5の位置に相当するメンブレン90の表面には透明部9
6が配置され、LCDの表示内容を可視できる。97は
調理のメニューを選択する操作キーで、蓋47に貼りつ
けられたメンブレン90の任意の位置に配置される。こ
の操作キー97はメンブレン90を蓋47に一体化し
て、ほぼ全面に配設することができ、これにより操作キ
ー97は大きく設定することができる。
【0022】次に、図1、図7に示すように、排気孔9
1には、蒸気筒50を中心として表示部95と反対側
に、おねば受け凹部98が設けられている。一方、冷却
性能の確保に関しては、冷却ファン77を本体下部のコ
ーナーに配置することにより、底加熱コイル32や加熱
基板70等の冷却を可能としている具体的には、ヒンジ
部60の下部の狭いスペースに加熱基板70等を集約し
て配置しているため、放熱に関する問題が発生しやす
い。そこで、図5に示すように、冷却ファン77を本体
31下部のコーナーに配置し、当該冷却ファン77に対
向する本体部分に吸気孔78を設けている。また、排気
孔79を本体下部前面及び下部側面に設けることによ
り、吸気孔78から吸気した冷気をスムーズに、加熱基
板70及び底加熱コイル32を介して前方あるいは側方
に導いている。
【0023】蓋47の操作部の具体的な作用を、以下説
明する。メンブレン90の略中央には、蒸気筒50を収
納する排気孔91に適合する排気口用の穴92が設けら
れている。排気孔91の外周には排気口用の穴92の内
周と勘合する円周状のリブ93が設けられているため、
メンブレン90を蓋47に貼付するとき、円周状のリブ
93に合わせて排気口用の穴92をはめ込めば、蓋47
のほぼ全面に均一に貼付することができる。
【0024】次に、蓋47のメンブレン90の貼付部に
は複数個の空気抜き用の穴94が設けられているため、
メンブレン90を蓋47に貼付けるとき、この穴94よ
り空気が逃げ、空気溜り無く、均一に貼り付けることが
できるのである。また、排気孔91近傍には、表示部9
5が蒸気筒50を中心として反対側に、おねば受け凹部
98が設けられているため、万一、蒸気筒50よりおね
ばが噴出したときでも、おねば受け凹部98におねばが
溜り、表示部95の方への流出は防止できるのである。
さらに、操作キー97はメンブレン90を蓋47のほぼ
上面全面に配設することにより、メンブレン90自体を
大きくでき、さらに、操作キー97をも大きく設定する
ことができ、見やすく、使い勝手の良いものを提供する
ことができるのである。
【0025】
【発明の効果】以上のように、請求項1記載の発明によ
れば、メンブレン90の略中央には、蒸気筒50を収納
する排気孔91に適合する排気口用の穴92が設けられ
ており、排気孔91の外周には排気口用の穴92の内周
と勘合する円周状のリブ93が設けられているため、メ
ンブレン90を蓋47に貼付するとき、円周状のリブ外
周93に合わせて排気口用の穴92をはめ込めば、蓋4
7のほぼ全面に均一に貼付することができる。
【0026】また、請求項2記載の発明によれば、蓋4
7のメンブレン90の貼付部には複数個の空気抜き用の
穴94が設けられているため、メンブレン90を蓋47
に貼付するとき、この穴より空気が逃げ、空気溜り無
く、均一に貼り付けることができるのである。また、請
求項3記載の発明によれば、排気孔に蒸気筒を配設し、
前記排気孔の前面側の表示部と、前記排気孔の後方側に
おねば受け凹部を配置し、万一、蒸気筒50よりおねば
が噴出したときでも、おねば受け凹部98におねばが溜
り、表示部95の方への侵入は防止できるのである。
【0027】また、請求項4記載の発明によれば、蓋4
7には上面に操作キー97を一体化し、操作キー97は
メンブレン90を蓋47のほぼ上面全面に配設すること
により、操作キー97を大きく設定することができ、見
やすく、使い勝手の良いものを提供することができるの
である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例の炊飯器の平面配置図
【図2】同、炊飯器の平面図
【図3】同、炊飯器の底センサー周辺の概要図
【図4】同、炊飯器の底センサーの要部斜視図
【図5】同、炊飯器の底部の断面図
【図6】同、炊飯器の底部平面図
【図7】同、炊飯器の要部破断断面図
【図8】同、炊飯器の断面図
【図9】従来例の炊飯器の断面図
【符号の説明】
31 本体 35 内鍋 47 蓋 50 蒸気筒 90 メンブレン 91 排気孔 92 排気孔用の穴 93 リブ 94 穴 95 表示部 97 操作キー 98 おねば受け凹部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 武田 和男 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電 器産業株式会社内 (56)参考文献 特開 平5−42038(JP,A) 特開 平5−300839(JP,A) 特開 平4−319318(JP,A) 実開 平7−11729(JP,U) 実開 平2−122636(JP,U) 実開 昭64−31631(JP,U) 実開 昭61−79425(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) A47J 27/00 H01H 13/70 - 13/76

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 本体と、前記本体の上部を覆う蓋と、前
    記本体内に着脱自在に収納された内鍋と、前記蓋上面に
    設けられ蒸気を排出する排気孔と、この排気孔の外周に
    設けられたリブと、前記蓋上面を覆うメンブレンと、こ
    のメンブレンの略中央に排気孔用の穴を配設し、この穴
    が前記リブ外周と勘合する炊飯器。
  2. 【請求項2】 蓋のメンブレン貼付部には、複数個の空
    気抜きの穴を配した請求項1記載の炊飯器。
  3. 【請求項3】 排気孔に蒸気筒を配設し、前記排気孔の
    前面側に表示部と、前記排気孔の後方側におねば受け凹
    部を配置した請求項1記載の炊飯器。
  4. 【請求項4】 蓋は、上面に操作キーを一体化した請求
    項1記載の炊飯器。
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