JP2924608B2 - 電気炊飯器 - Google Patents

電気炊飯器

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JP2924608B2
JP2924608B2 JP28505193A JP28505193A JP2924608B2 JP 2924608 B2 JP2924608 B2 JP 2924608B2 JP 28505193 A JP28505193 A JP 28505193A JP 28505193 A JP28505193 A JP 28505193A JP 2924608 B2 JP2924608 B2 JP 2924608B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は電気炊飯器に関し、詳し
くは上向きの操作パネルを有した電気炊飯器に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】このような従来の電気炊飯器として、例
えば図7、図8に示すような電磁加熱方式の電気炊飯器
が知られている。
【0003】これにつき図7、図8を参照して説明する
と、本体外装ケース41は、合成樹脂製の上部ケース4
1aと底部ケース41bの間を鋼板製の胴部ケース41
cにて接続して構成されている。本体外装ケース41内
の下部には支持板42aが配設され、その上に合成樹脂
製の内ケース42が配設されている。
【0004】本体外装ケース41内における内ケース4
2より前側部分の上部には操作ユニット43が設けら
れ、これの操作パネル44が上部ケース41aの前部上
面に上向きに配設されている。本体外装ケース41内に
おける内ケース42より後側部分の下部にはコードリー
ル45が配設され、上部には本体蓋46のヒンジ機構4
7が配設されている。
【0005】内ケース42内には加熱容器48が配置さ
れ、その底部の受け板49の下に電磁加熱手段50が配
設され、加熱容器48内に収容した内鍋51を受け板4
9を介し電磁加熱手段50により電磁誘導加熱するよう
に構成されている。加熱容器48の下部中央部には受け
板49を貫通して内鍋51の底面に接触する温度センサ
52が配設されている。53は電磁加熱手段50の駆動
制御部であり、支持板42aの下部に設けられている。
53aは駆動制御部53等の本体の外装ケース41およ
び内ケース42間に配される電装部品を冷却するファン
であり、支持板42aの下面の前部側に取り付けてあ
る。
【0006】加熱容器48の胴部の上下方向中間部の外
周には保温用のヒータ54が配設され、また内ケース4
2および加熱容器48の上端間にわたる環状肩部材55
の上部に肩ヒータ56を内蔵したチューブ部材57が配
設されている。本体蓋46の下部には、内鍋51の上部
開口を覆う内蓋58が着脱可能に装着され、この内蓋5
8の外周部をシール部材57の上面に当接させて肩ヒー
タ56にて加熱し、内蓋58に対する結露を防止し、露
の落下による飯の白化を防止するように構成されてい
る。
【0007】本体蓋46は蓋下板61とその上側に装着
された蓋外板62と蓋下板61の下側に装着された反射
板63にて構成されている。本体蓋46はその後端部が
ヒンジ機構47に着脱可能に係合され、このヒンジ機構
47に設けられた付勢手段にて常時開蓋方向に付勢され
るとともに、閉蓋状態で蓋下板61の前端が係止部材6
4にて開放可能に係止されている。
【0008】この蓋下板61の中央開口65には弾性保
持パッキン66が装着されている。
【0009】この弾性保持パッキン66には、反射板6
3が装着され、かつ内蓋58の中央部上面に取付けられ
た装着兼加圧筒部59が圧入保持されている。装着兼加
圧筒部59内には蒸気抜き穴60aを重り球60bにて
押圧閉鎖してなる加圧弁機構60が設けられている。
又、蓋外板62の加圧弁機構60に対向する部分には蒸
気穴67が形成されている。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】ところで、操作パネル
44を上向きに設ける場合、これに対応する操作ユニッ
ト43の操作基板43aは、図8に示すように操作パネ
ル44からの操作を受ける各種スイッチ71が搭載され
ていたり、操作パネル44に点灯表示するためのLED
72やランプ等が搭載されていたりし、前記操作パネル
44に平行に配されなければならない。なお、図示する
操作パネル44の表面にはシールフィルム73が貼り付
けられている。
【0011】そして、内ケース42は内鍋51の胴部外
形にほぼ沿う胴部形状を有したものとされているのに、
外装ケース41は前記操作パネル44が設けられる領域
をカバーする横断面積を持った筒体に形成され、操作パ
ネル44が設けられる側で、内鍋51および内ケース4
2に沿わず、この部分の全高範囲が内ケース42から大
きく離れている。このため、本体はかさが高く無駄な空
間の多いものになっている。
【0012】一方、実開昭60−106521号公報
は、操作パネルや操作基板などを設けるのに、器体の一
側への膨出部を必要最小限にしたものを開示している。
しかし、外装ケースとは別の部材で膨出部を形成したも
ので、部品点数および組み立て工数の多いものとなる
し、外装ケースとの結合のための重なりや、結合構造の
ために無駄なかさ張りができる。
【0013】本発明は、構造が簡単でかさ張らず、操作
パネルや操作基板を設けられる電気炊飯器を提供するこ
とを課題とするものである。
【0014】
【課題を解決するための手段】本発明は上記のような課
題を達成するために、本体に操作パネルを有した電気炊
飯器において、本体の外装ケースの胴部を本体の内ケー
スの胴部とともに、内鍋の胴部外形にほぼ沿う形状に合
成樹脂にて形成し、外装ケースの上部に、外方に向けて
前記操作パネルに見合う大きさを持って膨出する膨出部
を外装ケースの胴部に連続して一体形成し、この膨出部
と内ケースとの間に操作基板を設けるとともに、この膨
出部の下方位置の前記外装ケースと内ケースとの間にマ
イコン基板を設けたことを特徴とするものである。
【0015】
【作用】本発明の上記構成では、本体の外装ケースおよ
び内ケースの胴部が内鍋の胴部外形に沿った形状を持っ
た大きさとしながら、本体に設ける操作パネルに見合う
大きさの膨出部を外装ケースの胴部から連続して合成樹
脂で一体に形成しているので、部品点数および組み立て
工数が少ない簡単な構造になるし、この膨出部の下方位
置の前記外装ケースと内ケースとの間を利用してマイコ
ン基板が設けられ、2つの基板を設けてかさ張らず器体
がコンパクトで軽量化できる。
【0016】
【実施例】以下、本発明の一実施例の電気炊飯器につい
て、図1〜図6を参照して説明する。
【0017】図に示すように、本体Bの外装ケース1
は、合成樹脂製の容器型ケース1aと、この容器型ケー
ス1aの上端に圧入嵌合させた合成樹脂製の肩部材1b
にて構成されている。外装ケース1の前側部の上部には
外方へ膨出する膨出部4が形成され、この膨出部4の上
面4aは本体Bの上端を開閉する本体蓋Cの上面と面一
状態で連続しており、かつ前端に向けて下り勾配の傾斜
面とされている。この傾斜した上面4aに操作パネル6
が配設され、シールフィルム39により覆うとともに上
面4aに操作パネル6のためにできる隙間等をシールす
るようにしている。上面4aは場合によっては傾斜しな
い面とすることもできるし、本体蓋Cの上面と段差を持
つように形成されてもよい。
【0018】外装ケース1内には合成樹脂製の内ケース
7が配設されている。内ケース7内には加熱容器8が配
置され、これら内ケース7と加熱容器8の間に断熱空間
9が形成されている。加熱容器8の底壁とこの上に設け
た受け板8bとの間に電磁加熱手段10が配設され、こ
の加熱容器8内に収容した内鍋11を、電磁加熱手段1
0により受け板8bを介して電磁誘導加熱するように構
成されている。受け板8bの中央部には筒孔8aが形成
され、内鍋11の底面に接触する温度センサ12と空炊
き防止用の安全機構13が配設されている。この安全機
構13は、詳細は図示していないが、内鍋11の底壁に
向けて吸着移動するマグネットとマグネットの移動を検
知するリードスイッチにて構成されている。
【0019】内鍋11は円筒形となる胴部を有し、内ケ
ース7はこれにほぼ沿う円筒形の胴部を有した大きさお
よび形状の容器型部材とされている。そして外装ケース
1の容器型ケース1aもこの容器型の内ケース7の胴部
にほぼ沿う円筒形の胴部を有した容器型ケースとされて
いるが、前記のように上端部が操作パネル6を設ける領
域に見合う大きさで外方へ局部的に突出した膨出部4
を、外装ケース1の胴部に連続して一体に形成し、この
膨出部4と内ケース7との間に種々なものを装備した操
作基板18aを設けている。
【0020】ここで、内鍋11が円筒形となる胴部を有
するものであって、容積に対する比表面積の割合の小さ
なものとなっていることにより、この割合が小さな分だ
け本体Bを小型化および軽量化することができる。具体
的には、本体Bの外装ケース1および内ケース7の胴部
が内鍋の胴部外形に沿った形状を持った最小限の大きさ
としながら、本体Bに設ける操作パネル6に見合う大き
さの膨出部4を外装ケース1の胴部から連続して一体に
形成しているので、部品点数および組み立て工数が少な
い簡単な構造になる。また、かさ張らないしかさ張らな
い分だけ内ケース7との間の空間Aを大きくしやすいの
で、操作基板18aなどを内蔵しやすい。しかも、本体
Bがコンパクトで軽量化できる。
【0021】外装ケース1と内ケース7との間の環状空
間aは、それらの胴部が同形にて互いにほぼ沿っている
ので狭いが、この環状空間aを利用して前部には電磁加
熱手段10の駆動制御用のマイコン基板14が配され、
後部にはコードリール15が配されている。また内ケー
ス7の底部下に固設した受け板16の下面前部にはファ
ン17が取付けられ、外装ケース1と内ケース7との間
に配設した各種の電装部品を冷却して電磁加熱手段10
からの熱が影響しないようにしている。1cはこれのた
めに外装ケース1の底部に設けた給気口、1dは外装ケ
ース1の底部に一体形成した脚部をそれぞれ示してい
る。
【0022】そして、外装ケース1の前記膨出部4が内
ケース7との間に、前記狭い環状空間aを部分的に拡張
形成して形成している内部空間Aを利用して操作パネル
6の下方にこの操作パネル6と平行に対向した操作基板
18aを有する操作ユニット18を配置している。この
操作ユニット18は肩部材1bの裏面にビスや樹脂バネ
係合片による弾性係合等によって適宜に取付けられる。
取付け方法は種々に設計することができる。
【0023】外装ケース1の後部上端には本体蓋Cを開
閉可能に枢支するヒンジ機構19が設けられている。本
体蓋Cは環状枠状の蓋下板21とその上側に装着された
蓋外板22と蓋下板21の下側に装着された反射板兼用
内蓋23にて構成されている。蓋下板21はその後端部
がヒンジ機構19にて枢支されるとともにこのヒンジ機
構19に設けられた図示しないばね24にて常時開蓋方
向に付勢され、かつ閉蓋状態で蓋下板21の前端が係止
部材25にて開放可能に係止されている。25aはこの
係止を解いて本体蓋Cを開くための係止解除操作片であ
り、係止部材25を係止解除方向に押動操作するカム2
5bを有している。
【0024】本体蓋Cの蓋下板21の後部寄り開口21
aには弾性保持パッキン26が装着されている。この弾
性保持パッキン26には、反射板27が装着され、かつ
内蓋23の後部寄り上面に取付けられた装着兼加圧筒部
28が圧入保持されている。
【0025】装着兼加圧筒部28内には蒸気抜き穴28
aを重り球29にて押圧閉鎖してなる加圧弁機構が設け
られている。又、蓋外板22の装着兼用加圧筒部28に
対向する部分には蒸気穴30が形成されている。
【0026】蓋下板21の下面と反射板27の外周との
間には、内蓋23の外周部上面に接してこれを内鍋11
の後部に押しつけるシールパッキング27aを設け、反
射板27の外周と内蓋23との間をこのシールパッキン
グ27aによって環状にシールするようにしている。ま
た内蓋23の外周部下面にはシールパッキング23aが
装着され、内蓋23と内鍋11の開口との間をシールす
るようにしている。
【0027】操作パネル6には、図3〜図6に示すよう
に、ファジー炊飯スイッチ31と、取消・保温スイッチ
32と、予約スイッチ33が設けられるとともに、炊飯
のメニューを設定するメニュースイッチ34と、現在時
刻を常時表示するとともに予約時に予約時間を表示する
液晶表示部35と、予約用の時設定キー36aと分設定
キー36bとが設けられている。そして、炊飯メニュー
には白米の炊き方として、ふつう、かため、やわらか
め、早炊きがあり、さらにすしめし、炊込み、おこわ、
おかゆのメニューがあり、これらのメニューの選定時に
メニュースイッチ34を押すとロータリー式に順次切り
換わるように構成されている。また、炊き上がり時間の
予約時には、予約スイッチ33を押すと液晶表示部35
が予約時間表示となり、時設定キー36a及び分設定キ
ー36bを押すとそれぞれ時間と分の表示が順次切り換
わり、所望の予約時間表示にして予約スイッチ33を押
すと予約が完了するように構成されている。37aは各
種制御状態やモードの表示を行うためのLEDを示して
いる。
【0028】さらに、操作パネル6の操作部の一部とし
て、膨出部4の前面4bに突出するタイマ操作ツマミ3
8を設け、回動操作等するようにしてある。このような
向きの操作ツマミ38によって炊飯終了時点の予約時間
の設定を回動操作によって行うのに、操作ツマミ38が
側方に突出する向きとなることによって操作を容易にす
ることができる。
【0029】要するに本実施例では、本体Bの外装ケー
ス1の上部の側方に向けて膨出させた膨出部4の上面4
aを側方に向けて下り勾配の傾斜面とし、この傾斜面に
操作パネル6を設けてあることにより、操作パネル6を
本体Bの上部でしかも側方に下り勾配に傾斜した上向き
の状態に位置させるので、視認しやすいし、スイッチキ
ー31〜36b類を操作し易いものとすることができ
る。
【0030】しかも、この膨出部4は本体Bの外装ケー
ス1の上端部で、内ケース7との間に局部的に広がった
内部空間Aを形成して、ここに前記操作パネル6下の操
作基板18aを必要な向きにて収容できるようにするの
で、本体Bのかさ張りを必要最小限に抑え、本体Bをコ
ンパクト化し、また軽量化することができる。
【0031】そしてこの場合、内鍋11が円筒形となる
胴部を有するものであると、容積に対する比表面積の割
合の小さなものとなるので、この割合が小さな分だけ本
体Bをさらにコンパクト化および軽量化することがで
き、持ち運びし易いものとなる。したがって、本体Bの
肩部材1bの側面を利用して持ち運び用のハンドルDを
軸dにより枢支して起伏自在なように取付けてある。
【0032】そして、膨出部4の上面4aが前端に向け
下向きに傾斜した傾斜面とされると、操作パネル6での
押圧操作方向が、本体Bの重心側に向くようになるの
で、押圧操作に対する本体Bの安定性が向上する利点が
ある。
【0033】また、本体の外装ケース1を互いに圧入嵌
合させた合成樹脂よりなる容器型ケース1aと肩部材1
bにて構成しているので、構造が簡単であり、しかも双
方の成形性を活かして容易に所望の形状の外装ケース1
を低コストにて製造することができる。
【0034】
【発明の効果】本発明の電気炊飯器によれば、本体の外
装ケースおよび内ケースの胴部が内鍋の胴部外形に沿っ
た形状を持った最小限の大きさとしながら、本体に設け
る操作パネルに見合う大きさの膨出部を外装ケースの胴
部から連続して一体に合成樹脂にて形成しているので、
部品点数および組み立て工数が少ない簡単な構造になる
し、この膨出部の下方位置の前記外装ケースと内ケース
との間を利用してマイコン基板が設けられ、2つの基板
を設けてかさ張らず器体がコンパクトで軽量化できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の電気炊飯器の一実施例を示す縦断側面
図である。
【図2】図1の炊飯器の操作パネル部分を示す断面図で
ある。
【図3】図1の炊飯器の側面図である。
【図4】図1の炊飯器の正面図である。
【図5】図1の炊飯器の平面図である。
【図6】図1の炊飯器の斜視図である。
【図7】従来例の電気炊飯器の縦断側面図である。
【図8】図7の電気炊飯器の操作パネル部を示す平面図
である。
【符号の説明】
1 外装ケース 4 膨出部 4a 上面 6 操作パネル 18a 操作基板 A 空間 B 本体

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 本体に操作パネルを有した電気炊飯器に
    おいて、本体の外装ケースの胴部を本体の内ケースの胴
    部とともに、内鍋の胴部外形にほぼ沿う形状に合成樹脂
    にて形成し、この外装ケースの上部に、外方に向けて前
    記操作パネルに見合う大きさを持って膨出する膨出部を
    外装ケース胴部に連続して一体形成し、この膨出部と内
    ケースとの間に操作基板を設けるとともに、この膨出部
    の下方位置の前記外装ケースの胴部と内ケースとの間に
    マイコン基板を設けたことを特徴とする電気炊飯器。
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