JP4915261B2 - 加熱調理器 - Google Patents

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Description

本発明は、一般家庭で使用される誘導加熱調理器などの加熱調理器に関するものである。
従来、この種の加熱調理器において、調理操作部は調理器本体の前面に回動自在に装備されているものが知られている(例えば、特許文献1参照)。
特許第3262038号公報
しかしながら、前記従来の構成では、調理の基本機能操作以外に、例えば、関連する換気扇、照明器具などをも操作することができる拡張機能を有するものでは、調理操作部を拡張機能の有無により、機種毎に設計し、金型も機種毎に作成する必要があるといった課題があった。
本発明は、前記従来の課題を解決するもので、基本機能操作にプラスされる拡張機能操作の有無にかかわらず、機種毎の設計、機種毎の金型作成をなくし、経済的な加熱調理器を提供することを目的とする。
前記従来の課題を解決するために、本発明の加熱調理器は、調理器本体前記調理器本体内に設けられた加熱源と、前記調理器本体に設けられ、スイッチ、前記スイッチを取付け操作基板、前記スイッチの操作穴を形成した操作枠、前記操作枠の外側に装備される操作シート、前記操作シートの前記スイッチに対応する位置に表面方向に凸に形成したエンボス及び前記スイッチと前記エンボスとの間に設けられたキートップを有する調理操作部と、を備え前記キートップは、前記加熱源への通電を操作する基本機能操作を行う
ための基本機能操作領域及び基本機能操作にプラスされる拡張機能操作を行うための拡張機能操作領域とを有し、前記拡張機能操作領域において、前記操作基板は他のスイッチを取り付け可能であり、かつ、前記他のスイッチは、前記操作基板に取り付けられず、前記操作枠は、前記他のスイッチの操作穴が塞がれ、前記他のスイッチに対応した他のキートップは前記操作枠に押されて前記操作基板側に押し込まれた状態であることを特徴としたものである。
これによって、調理操作部は基本機能操作にプラスされる拡張機能操作の有無にかかわらず、機種毎の設計、機種毎の金型作成をなくし、経済的に得ることができるものである。
本発明の加熱調理器は、調理操作部は基本機能操作にプラスされる拡張機能操作の有無にかかわらず、機種毎の設計、機種毎の金型作成をなくし、経済的に得ることができる。
第1の発明は、調理器本体前記調理器本体内に設けられた加熱源と、前記調理器本体に設けられ、スイッチ、前記スイッチを取付け操作基板、前記スイッチの操作穴を形成した操作枠、前記操作枠の外側に装備される操作シート、前記操作シートの前記スイッチに対応する位置に表面方向に凸に形成したエンボス及び前記スイッチと前記エンボスとの間に設けられたキートップを有する調理操作部と、を備え前記キートップは、前記加熱源への通電を操作する基本機能操作を行うための基本機能操作領域及び基本機能操作にプラスされる拡張機能操作を行うための拡張機能操作領域とを有し、前記拡張機能操作領域において、前記操作基板は他のスイッチを取り付け可能であり、かつ、前記他のスイッチは、前記操作基板に取り付けられず、前記操作枠は、前記他のスイッチの操作穴が塞がれ、前記他のスイッチに対応した他のキートップは前記操作枠に押されて前記操作基板側に押し込まれた状態であることを特徴とした加熱調理器とすることにより、調理操作部は基本機能操作にプラスされる拡張機能操作の有無にかかわらず、機種毎の設計、機種毎の金型作成をなくし、経済的に得ることができる。
の発明は、特に、第1の発明において、換気扇を連動するための発信装置を備え、前記他のスイッチは、前記調理器本体と連動して換気扇を動作させる機能を有することにより、換気扇を連動させて加熱調理をおこなわせることができる。
第3の発明は、特に、第1または第2の発明において、前記操作枠における前記他のスイッチの操作穴は、入れ子構造の金型で塞がれたものとすることにより、最小限の投資で2種類の調理操作部を準備できる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態)
図1〜図4は、本発明の実施の形態における加熱調理器として誘導加熱調理器を例示したものである。
図1に示すように、キッチン1の上面を穴加工して落とし込んでセットした調理器本体2の天面ほぼ中央部は結晶化ガラスで形成された天板4が固定されている。天板4は透明なガラスに上面と下面に印刷を施したものや全体が黒系の半透明なものがあり、デザインにより使い分けられる。天板4の後部には向かって右側に吸気口5、向かって左側に排気口6が配置されている。吸気口5と排気口6の上にはカバー7が載置されている。カバー7は置いてあるだけなので、掃除などの場合には簡単に取ることができる。
カバー7は概略長方形のホーロー加工を施した板金部品であり、パンチングメタルのように通気孔8が多数設けてある。前記カバー7は前記吸気口5と排気口6の上に置かれて、大きなごみや異物が調理器本体2内に侵入するのを防止する。
天板4下方の調理器本体2内には、図3に示すように、加熱コイル9が中央付近に左右2個配置されている。加熱コイル9は天板4下面から数mm程度離れて位置している。天板4上面には、図1に示すように、加熱コイル9の位置を示す加熱コイル円10が中央付近に左右に1個ずつ描かれ、天板4後部にはラジエントヒーターを示すラジエントヒーター円12が1個描かれている。このラジエントヒーター円12の下方で天板4下方にはラジエントヒーター(図示せず)が配置されている。
また、図1に示すように、調理器本体2内部で天板4の下に赤外線信号の発信装置13が固定されている。発信装置13からは天板4を介して赤外線信号が上方に発信される。発信装置13は赤外線を放射する赤外線LEDを制御基板にハンダ付けした回路で構成されている。
調理器本体2の上方には換気扇14が壁に固定されている。換気扇14には赤外線信号の受信装置15が備えられている。この受信装置15で受信した信号により換気扇14を制御する。換気扇14には受信装置15以外に手動操作スイッチ16が備えられていて、換気が必要な場合には手動で換気扇14に備えられた手動操作スイッチ16を操作して換気することができる。
前記天板4の発信装置13上方に位置する箇所には、直径が約10mmの信号マーク17(3箇所)が、天板4の上面に印刷してある滑り止め用に印刷してある模様と同じインクで印刷してある。これは信号を発する赤外線LEDが放射する赤外線を遮らないために注意を促す印である。
発信装置13は赤外線を上方向に放射するように固定されているから発信された赤外線は天板4を通過して上方に放射されることとなる。
発信装置13は全部で3箇所に設けてあり、同時に信号を発信する。これは3箇所のうちの2箇所までの信号が遮断されることがあっても、残りの1箇所の信号が受信装置15に届くようにして換気扇14を確実に動作させるためである。
調理操作部18については後述するが調理本体2の右前部に位置する。調理操作部18には、加熱コイル9やラジエントヒーターへの通電を操作する基本機能操作ボタンを有する基本機能操作領域19と、通電の状態など操作状態を液晶表示する操作表示部20と、必要に応じて付属スイッチ23である拡張機能操作ボタンの設置が可能な拡張機能操作領域21とが設けてある。図では付属スイッチ23を設置した例を示しているが、この場合における付属スイッチ23のうち1つは調理器本体2と連動する関連機器である換気扇14を発信装置13と受信装置15を介して操作するスイッチである。また、他の付属スイッチ23は換気扇14に付随している天板4面を照明する照明装置22を操作するスイッチである。調理器本体2と連動する関連機器としては、換気扇14や照明装置22に限られるものではない。なお、調理操作部18の基本機能操作領域19および操作表示部20と同等の機能は天板4上の手前(操作側)にも同様に設けられている(図示のみで説明省略)。
調理器本体2前面部の左側に魚焼き用のグリル24を備えている。グリル24庫内には、魚を上下で挟んだ位置にシーズヒーター25を配置して両面を同時に焼くことができる(図4)。グリル24の前面は扉26であるが、後部は排気口6に連通していて、グリル24で調理したときに発生する煙が排気口6からカバー7を通過して室内に放散される。
本体2内の前記加熱コイル9下方には制御回路27を内蔵している。制御回路27は前記加熱コイル9やシーズヒーター25や調理操作部18の回路に電力を供給する。
図3に示すように、調理器本体2内では加熱コイル9がジュール熱により自己発熱する。加熱時には加熱コイル9に数十アンペアの高周波電流が流れてジュール熱により自己発熱する。また、調理器本体2内で制御回路27には加熱コイル9に流す高周波電流を供給する回路をIGBTなどの半導体で構成しているので、この半導体にも数十アンペアの高周波電流が流れることで自己発熱する。この加熱コイル9や半導体の発熱を冷却するために調理器本体2内に冷却装置である冷却ファン28を内蔵している。冷却ファン28は吸気口5から室内の空気を吸気し、制御回路27や加熱コイル9などを冷却して、排熱を排気口6から熱風として排気する。
加熱コイル9で加熱された被加熱物である鍋29内の調理物から発生する蒸気やグリル24から発生して排気口6から室内に排出される煙などが上昇気流となって天板4上方に上昇してくるので、これらを室外に排出すべく換気扇14が設置されている。一般的には換気扇14は天板4の上方に位置する。
次に、図2に基づき調理操作部18の構成について説明する。
調理操作部18は調理器本体2の前面に備えられ、軸部30を中心に前後回転して収納自在としている(図1、図3の矢印)。すなわち、軸部30を中心に回転して調理器本体2から基本機能操作領域19、操作表示部20および拡張機能操作領域21が外方に飛び出したり収納されたりする構成になっている。
調理操作部18は、各スイッチ31を取付け可能な操作基板32と、各スイッチ31の操作穴34を形成可能な操作枠33と、操作枠33の外側に装備する操作シート35とを順次重ね合わせて構成するとともに、操作基板32、操作枠33および操作シート35にはそれぞれ対応して基本機能操作領域32a、33a、35aと拡張機能操作領域32b、33b、35bとを有し、拡張機能の有無に応じた拡張機能操作領域を有する操作基板32、操作枠33および操作シート35を選択的に用いたものである。これにより、全体として、図1における基本機能操作領域19と拡張機能操作領域21が構成されている。
図2においては、拡張機能操作領域にスイッチ31を設けて付属スイッチ23を備えた場合を示している。すなわち、付属スイッチ23をなすスイッチ31を配置した操作基板32を調理操作部18のケース18aに収納し、その上面に操作穴34を備える操作枠33を配置し、さらに操作枠33表面には操作シート(操作メンブレン)35が貼り付けてある。そして、操作シート35のスイッチ31に対応する位置にはエンボス36が表面方向に凸に形成されている。また、スイッチ31とエンボス36との間には操作基板32に設けたキートップ37が配置してあり、キートップ37の一端はスイッチ31に対向し他端はエンボス36に対向しているので、エンボス36を押すとキートップ37を介してスイッチ31を押すこととなるものである。なお、説明を省略するが、基本機能操作領域においても拡張機能操作領域と同様にスイッチ31、操作穴34、エンボス36、キートップ37による配置構成となっている。
また、基本機能操作領域19は調理操作部18の左側に、拡張機能操作領域21は右側にそれぞれ分離配置されており、操作表示部20は基本機能操作領域19の上側に配置されている。
また、補助基板38には音声ガイド機能を持たせてあり、スピーカー39を内蔵しているので必要に応じて音声案内をすることができる。また、操作基板32は接続線40で制御回路27に接続されている。
ここで、調理操作部18は換気扇14などとの連動を前提に構成されているが、換気扇14などとの連動機能が必要ないか、または換気扇14などがない場合、その付属スイッチ23は不要である。この場合、最初から無駄な付属スイッチ23は不要であるので、それに関連する操作基板32のスイッチ31やエンボス36のない調理操作部18構成にすることで、使い勝手がよくなる。
この場合、機種によっては付属スイッチ23が必要なものと、そうでないものとの2種類の調理操作部18を準備する必要があるが、最小限の投資で2種類の調理操作部18を準備することが、経済的で使い勝手のよい調理操作部18を提供することになる。すなわち、操作基板32については、スイッチ31の有無だけでよいので、新たな金型投資は不要となり金型は共通に使用することができる。操作枠33は金型を入れ子構造にして操作穴34の有無を決め、キートップ37は共用とし、操作穴34が塞がれていてもキートップ37は操作枠33に押されて操作基板32側に多少押し込まれるだけで外観上は同じであり実用上も問題なく使用することができる。また、操作基板32にはスイッチ31がないので、その空いた空間にキートップ37が入り込み調理操作部18としては機能上、何ら問題はない。
以上のように構成された誘導加熱調理器について、以下その動作、作用を説明する。
まず、図1において、天板4の加熱コイル9上部の鍋29位置を指示した加熱コイル円10に鍋29を置く。調理操作部18の基本機能操作領域19におけるスイッチ操作をして制御回路27から加熱コイル9に電力を供給し、電磁誘導により加熱コイル9から鍋29の底に電力を供給する。やがて鍋29は加熱されて鍋29内の調理物を加熱し、調理物から蒸気が発生する。グリル24で魚を焼く場合はシーズヒーター25により魚が焼けるときに発生する煙が排気口6から冷却ファン28による冷却風の排気とともに室内に放出される。
換気が必要になると、調理操作部18の付属スイッチ23を操作し、制御回路27を介して発信装置13から赤外線信号を発信する。信号は天板4を通過して換気扇14の受信装置15に達し、換気扇14が駆動される。調理が終わって換気扇14を停止するときは、付属スイッチ23を再び操作することで、制御回路27が発信装置13から再び信号を発信し、換気扇14の受信装置15で受信して換気扇14を約10分動作させてから停止する。
さらに、付属スイッチ23の近傍には換気扇14の排気能力の強弱や換気扇14に備えた照明装置22の操作をする付属スイッチが設けてあるので、この付属スイッチ23を操作することで、換気扇14との細かな連動動作を可能にしている。付属スイッチ23を操作すると制御回路27が発信装置13を駆動して信号を発信し、受信装置15がこの信号を受信して換気扇14が所望の動作をすることとなる。
なお、調理操作部18の付属スイッチ23を使わずに換気扇14を直接操作するには、換気扇14に備えてある手動操作スイッチ16を操作するとよい。
換気扇14との連動が必要ない場合には、付属スイッチ23のない機種を生産し消費者はこれを購入すればよい。これにより、スイッチの数が必要最小限であり、操作間違いや操作するべきスイッチを探す煩わしさもない。また、不要なスイッチは生産コストも高くなるので、付属スイッチ23の要・不要によって機種を区分し、消費者が選択できるようにすることで、経済的であり、使い勝手の良い誘導加熱調理器を提供することができる。
以上のように、本実施の形態では、調理操作部18の構成を入れ子などの金型の部分入れ替えで対応したが、追加部品を操作シート35に貼り付けるなどの構成でもよい。
なお、本実施の形態では、加熱調理器として誘導加熱調理器を例示したが、加熱源いかんにかかわらず加熱調理器全般に適用できるものである。また、信号の送受信に赤外線を用いたが、無線用の高周波電波を用いてもよく、発信装置13と受信装置15の間で信号の送受信ができればよい。
以上のように、本発明にかかる加熱調理器は、調理操作部を基本機能操作にプラスされる拡張機能操作の有無にかかわらず、機種毎の設計、機種毎の金型作成をなくし、経済的に得ることができるので、誘導加熱調理器に限らず加熱調理器全般に適用できる。
本発明の実施の形態における加熱調理器の斜視図 同加熱調理器の操作部の分解斜視図 同加熱調理器の断面図 同加熱調理器のグリル部分の断面図
符号の説明
2 調理器本体
18 調理操作部
19 基本機能操作領域
20 操作表示部
23 付属スイッチ
31 スイッチ
32 操作基板
33 操作枠
34 操作穴
35 操作シート
36 エンボス
37 キートップ

Claims (3)

  1. 調理器本体前記調理器本体内に設けられた加熱源と、前記調理器本体に設けられ、スイッチ、前記スイッチを取付け操作基板、前記スイッチの操作穴を形成した操作枠、前記操作枠の外側に装備される操作シート、前記操作シートの前記スイッチに対応する位置に表面方向に凸に形成したエンボス及び前記スイッチと前記エンボスとの間に設けられたキートップを有する調理操作部と、を備え前記キートップは、前記加熱源への通電を操作する基本機能操作を行うための基本機能操作領域及び基本機能操作にプラスされる拡張機能操作を行うための拡張機能操作領域とを有し、前記拡張機能操作領域において、前記操作基板は他のスイッチを取り付け可能であり、かつ、前記他のスイッチは、前記操作基板に取り付けられず、前記操作枠は、前記他のスイッチの操作穴が塞がれ、前記他のスイッチに対応した他のキートップは前記操作枠に押されて前記操作基板側に押し込まれた状態であることを特徴とした加熱調理器。
  2. 換気扇を連動するための発信装置を備え、前記他のスイッチは、前記調理器本体と連動して換気扇を動作させる機能を有する請求項1に記載の加熱調理器。
  3. 前記操作枠における前記他のスイッチの操作穴は、入れ子構造の金型で塞がれた請求項1または2に記載の加熱調理器。
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