JP5068276B2 - 加熱調理器 - Google Patents

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Description

本発明は調理器本体内にスピーカーを備えた加熱調理器に関するものである。
従来の加熱調理器は、調理器本体内で正面に向けてスピーカーを具備し、調理器本体前面に設けた操作パネルにスピーカーの音声を放射する音声放射口を設け、スピーカーと音声放射口との間に導波管を設け、後方へ出た音が前方に回り込み、前方の音を打ち消してしまうのを防ぐようにしていた(例えば、特許文献1参照)。
特開昭59−86831号公報(第1頁、第4図)
従来の加熱調理器は、調理器本体内で正面に向けてスピーカーを配置し、調理器本体前面に設けた操作パネルに設けた音声放射口とスピーカーとの間に導波管を設けていたため、操作パネルの後方にスピーカーだけでなく、導波管を設けるスペースを取る必要があり、スペース的に大きいスピーカーを取り付けると、後方もより大きなスペースが必要となるため、大きいスピーカーを取り付けることはできないという問題があった。
また、調理器本体内で正面に向けてスピーカーを配置した場合、スピーカーの後方には加熱部などの制御基板があり、導波管を設けるスペースだけ、制御基板を小さくしたり、制御基板の配置も制約され、制御基板は冷却が必要であり、風路構成にも影響するという問題もあった。
さらに、調理器本体内で正面に向けてスピーカーを配置した場合、スピーカーの前方には操作部があり、操作部の操作性の向上のために表示部や操作ボタンが設けられており、スペースに制約があるため、音声基板をスピーカーの近くに置くのが難しいという問題もあった。
また、調理器本体内で正面に向けてスピーカーを配置した場合、音が前面から出てくるので、正面からは聞き易いが、調理中は耳位置は調理器本体上方となるため聞きずらくなるという問題もあった。
本発明はかかる問題点を解決するためになされたもので、デッドスペースを活用して音質が良くなる大きなスピーカーを配置することを可能として音質の向上を図り、音の聞こえ方が従来のように前からではなく本体全体から聞こえるようにスピーカーを配置した加熱調理器を得ることを目的とする。
本発明の加熱調理器は、グリル加熱室が形成されている調理器本体と、調理器本体の上面に設けられた天板部と、調理器本体内をグリル加熱室の上面位置で上下に区画する水平仕切板と、調理器本体内で、水平仕切板の上方に配設された少なくとも1つの加熱源と、調理器本体内で、水平仕切板の前側上方に配設され、内部に各種電気・電子部品を収容する前部品ケースと、該前部品ケースの底面と前記水平仕切板との間の隙間に、音を上下向きとする横向きに配置されたスピーカーとを備えたものである。
本発明の加熱調理器においては、調理器本体内でグリル加熱室の上面位置で上下に区画する水平仕切板の前側上方に配設された各種電気・電子部品を収容する前部品ケースの底面と前記水平仕切板との間の隙間に、音を上下向きとする横向きにスピーカーを配置するようにしたので、デッドスペースの活用を図ることができ、前部品ケース等の構成部品に共振し、調理器本体の天面が鳴っているように聞こえると共に前部品ケースの底面を超えない範囲までスピーカーの径を大きくすることができ、音質の向上を図ることができるという効果がある。
本発明の実施の形態の加熱調理器の一部を分解した状態の斜視図。 同加熱調理器の天板部を取り外した状態での本体部全体を示す斜視図。 同加熱調理器の本体制御基板ホルダーを分解した状態の斜視図。 同加熱調理器の本体制御基板ホルダーの下ケースとスピーカーホルダーとスピーカーとを分解した状態の斜視図。 同加熱調理器の本体制御基板ホルダーの平面図。 図5のA−A線断面図。
図1は本発明の実施の形態に係る加熱調理器の一部を分解した状態の斜視図、図2は同加熱調理器の天板部を取り外した状態での本体部全体を示す斜視図、図3は同加熱調理器の本体制御基板ホルダーを分解した状態の斜視図、図4は同加熱調理器の本体制御基板ホルダーの下ケースとスピーカーホルダーとスピーカーとを分解した状態の斜視図、図5は同加熱調理器の本体制御基板ホルダーの平面図、図6は図5のA−A線断面図である。
本発明の実施の形態の加熱調理器は、図1に示すように、略矩形の調理器本体1を中心に構成されている。調理器本体1の上面には天板部2があり、調理器本体1の上面以外の周囲は筐体3により囲まれている。
図1において、天板部2は枠体21と、枠体21の開口部に取り付けられるトッププレート22とで構成されている。23Aは枠体21の形成時にプレス機械で同時に打ち抜き形成された右通風口で後述する送風機の吸気口となる。23Bは同じく枠体21の形成時に打ち抜き形成された中央通風口、23Cは同じく上枠20の形成時に打ち抜き形成された左通風口である。
トッププレート22の上面には、図1に示すように、左右のIHコイル6,中央加熱源7のおおまかな位置を示す円形の案内マーク6M、7Mが、それぞれ印刷等の方法で表示されている。
図2において、調理器本体1は、大きく分けて左右に前後方向に長く延びる右側冷却室11R及び左側冷却室11Lと、前方中央に箱形のグリル加熱室8と、後部中央の排気ダクト13及び後部左右の吸気口14が区画形成されている。これら各部屋は互いに完全に隔絶している訳でなく、例えば右側冷却室11R、左側冷却室11Lと排気室13が連通している。
その調理器本体1の中央部はグリル加熱室8の上面位置で水平仕切板12により上下に区画されている。その水平仕切板12の上方には、天板部2に載置された金属製鍋等の被加熱部Nを誘導加熱するための誘導式加熱源である前方左右2つのIHコイル6と,電気輻射熱で加熱する後方中央の電気ヒータ、例えばラジエントヒータと呼ばれる中央加熱源7と、商用電源が引き込まれて他の基板に電源を供給する電源基板9と、電源基板9から電力が供給され、中央加熱源7及びグリル加熱室8の加熱源の調理条件を制御する加熱制御装置を備えた制御基板10とが設けられている。
グリル加熱室8はドア19が閉じられた状態では、略独立した密閉空間になっているが、排気ダクト13を介して調理器本体1の外部空間、つまり台所等の室内空間に連通している。
このグリル加熱室8の前面開口はドア19によって開閉自在に覆われ、ドア19は前後方向に移動自在になるようにグリル加熱室8に支持機構によって保持されている。ドア19の開閉操作は前方に突出した取っ手19Aによって行うことができる。
右側冷却室11Rと左側冷却室11Lには、それぞれファンケース15と部品ケース16とで構成される冷却ユニット17が設置されている。ファンケース15には送風機(図示省略)が内蔵され、部品ケース16にはIHコイル6に所定の高周波電力を供給するインバーター回路が実装された回路基板(図示省略)が内蔵されている。
その各ファンケース15は吸気口14と連通している。また、各部品ケース16と各IHコイル6との間には冷却ダクト(図示省略)が配置させられている。
従って、吸気口14から吸い込まれた冷却風は、冷却ユニット17を介して冷却ダクトよりIHコイル6に吹き出され、部品ケース16内の回路基板及びIHコイル6が冷却され、その後に電源基板9と制御基板10を冷却した後に排気ダクト14から外部に放出される。
この実施の形態における加熱調理器の操作手段は、図1に示すように、前面操作部30と上面操作部31とからなっている。
調理器本体1の左右両側の前面にプラスチック製の左前面操作パネル32L、右前面操作パネル32Rが取り付けられており、これら左右の前面操作パネル32L、32Rが前面操作部30となっている。
この右前面操作パネル32Rには、左右のIHコイル6、中央加熱源7の全ての電源を一斉に投入・遮断しうる主電源スイッチの操作ボタン33と、右のIHコイル6の通電とその通電量(火力)を制御する右操作ダイヤル34Rとが設けられている。
また、左前面操作パネル32Lには、左のIHコイル6の通電とその通電量(火力)を制御する左操作ダイヤル34Lが設けられている。
また、トッププレート22の前面側には上面操作部31が設けられている。その上面操作部31は、右火力設定用操作部35、左火力設定用操作部36及び中央操作部37とからなっている。
右火力設定用操作部35及び左火力設定用操作部37の下方には、左、右のIHコイル6による電磁調理における制御温度を1度ずつ加算的又は減算的に設定する温度調節スイッチの操作ボタンが横一列に設けられている。
また、中央操作部37の下方には、グリル加熱室8のヒーターの通電を開始したり、停止したりする操作ボタン及びグリル加熱室8のヒーターによるグリル調理における制御温度を1度ずつ加算的又は減算的に設定する温度調節スイッチの操作ボタンが横一列に設けられている。
これら操作部35〜37の操作ボタン38は、図2に示すように、後述する前部品ホルダー40に設けられた細長い基板39に一列にボタン群として設けられている。
また、トッププレート22の左右方向の中央部で、前後方向の前側には、統合液晶表示部40が設けられ、その統合液晶表示部40の左右に液晶表示部41Lと41Rが設けられている。この統合液晶表示部40の下方に統合液晶表示装置42が配置され、液晶表示部41Lと41Rの下方に液晶表示装置43Lと43Rが配置されている。
その統合液晶表示装置42は、左右のIHコイル6、中央加熱源7及びグリル加熱室8のヒータ等の通電状態(火力や時間等)を入力したり、確認したりすることができる。
また、左右の液晶表示装置43Lと43Rは、タイマー調理の左右のIHコイル6におけるタイマースイッチを操作すると、そのスタート時点からの経過時間が計測されて数字で表示される。
図2から図4において、調理器本体1の中央部に設けられた水平仕切板12の前側には、内部に上面操作部31の操作ボタン38や、液晶表示装置等の各種電気・電子部品を収容する前部品ケース50が水平仕切板12から間隔を置いて設置されている。
この前部品ケース50は、上面が開放した透明プラスチック製の下ダクト51と、この下ダクト51の上面開口を塞ぐように密閉する蓋となる透明プラスチック製の上ダクト52とから構成されている。
下ダクト51の前側全体に上面操作部31の操作ボタン38が取り付けられた細長い基板39が設けられている。
また、下ダクト51の中央に統合液晶表示装置42を取り付けた液晶カバー53が配設され、下ダクト51の左右に液晶表示装置43Lと43Rをそれぞれ取り付けた基板54L、54Rが配置されている。
上ダクト52の天井面には、中央に統合液晶表示窓55が、また左右には液晶表示窓部56L、56Rがそれぞれ設置されている。
下ダクト51の底部下面に4つのスピーカー受片57が環状配置に設けられていると共にこれらスピーカー受片57の周囲に3つのカバー取付ボス58が設けられている。
さらに、下ダクト51の底部下面には、これらカバー取付ボス58に隣接して2つの基板取付ボス59が設けられている。なお、1つのカバー取付ボス58は基板取付ボスを兼ねる。
60は4つのスピーカー受片57に支持されるスピーカー、61は2つの基板取付ボス59と基板取付ボスを兼ねるカバー取付ボス58に取り付けられる音声基板で、音声基板61とスピーカー60とはリード線62で接続される。
64は凹状のスピーカーカバーで、内部底面に環状スピーカー押え65を有し、環状スピーカー押え65の中心にボイスコイル押え66を有し、外側にネジ穴を有する3つの取付部材67を有している。
この前部品ケース50の下ダクト51に対するスピーカー60の取り付けについて説明する。
まず、下ダクト51の底部下面が上を向くように下ダクト51を作業台に設置する。次に、下ダクト51の底部下面に設けられている4つのスピーカー受片57にスピーカー60のコーン保持枠60aの周縁を支持させる。
また、下ダクト51の底部下面に設けられている2つの基板取付ボス59に音声基板51をネジ(図示省略)で取り付ける。このとき、音声基板51のリード線52をスピーカー60に接続する。
しかる後に、凹状のスピーカーカバー64でスピーカー60と音声基板51を覆うようにし、スピーカーカバー64の外側に設けられている3つの取付部材67のネジ穴からネジを螺合し、ネジの先端側を下ダクト51の底部下面に設けられた3つのカバー取付ボス58にネジ止めすることにより、下ダクト51の底部下面にスピーカー60がスピーカーカバー64によって固定される。
そして、1つのカバー取付ボス58は基板取付ボス59を兼ねるため、スピーカーカバー64によってスピーカー60が固定されるときに音声基板51も下ダクト51に固定される。
このとき、スピーカーカバー64に設けられた環状スピーカー押え65がスピーカー60のコーン保持枠60aの周縁を押さえると共にボイスコイル押え66がスピーカー60のボイスコイル60bを押さえるため、スピーカー60は下ダクト51の底部下面にスピーカーカバー64によってガタなく取り付けられることとなる。
下ダクト51の底部下面に取り付けられたスピーカーカバー64は、下ダクト51を水平仕切板12から間隔をおいて設置する役目も果たしている。
前部品ケース50は、一般にグリル熱の影響をできるだけ受けないようにするために、水平仕切板12から隙間を置いて取り付けられるようになっており、その隙間がデッドスペースともなっている。
そこで、この実施の形態では、水平仕切板12と前部品ケース50の底面との間の隙間に音を上下向き(振動板が上下方向に振動することをいう)とする横向きにスピーカー60を配置するようにしたので、デッドスペースの活用を図ることができ、構成部品に共振し、調理器本体1の天面が鳴っているように聞こえるものである。
また、前部品ケース50を構成する下ダクト51の底部下面に音が上下向きとする横向きにスピーカー60が取り付けられているので、下ダクト51の底部下面を超えない範囲までスピーカー60の径を大きくすることができ音質の向上を図ることができる。
さらに、前部品ケース50を構成する下ダクト51の底部下面にスピーカーカバー64によってスピーカー60が覆われるように取り付けられているので、スピーカー60はスピーカーカバー64によってグリル熱の影響を受けず、水や埃もかかることがない。
また、下ダクト51の底部下面にスピーカーカバー64によって音を上下向きとする横向きにスピーカー60が取り付けられているので、スピーカーカバー64がスピーカー・エンクロージャの役目を果たし、調理器本体1の前面側にスピーカー・エンクロージャが無くなることで、制御基板面積を大きく取れ、制御基板冷却風路も大きく取れることとなった。
また、下ダクト51の底部下面にスピーカーカバー64によってスピーカー60と音声基板61が一体的に取り付けられているので、スピーカー60と音声基板61とを接続するリード線62の配線が短くなり、ノイズによる音割れを低減することができる。
さらに、上面操作部31の操作ボタン38を有する前部品ケース50の底面に、スピーカー60、音声基板31、スピーカーカバー64を一体に組み付けるようにしたため、ユニット化でき、組付性・メンテナンス性が向上する。即ち、スピーカー60、音声基板31、スピーカーカバー64を一体に組み付けた前部品ケース50の組付け、取り替えで済むからである。
上記実施の形態は電磁加熱調理器であるが、前方中央にグリル加熱室を備え、上部に複数の加熱源を設けた加熱調理器についても、本発明が適用されることはいうまでもない。
1 調理器本体、2 天板部、3 筐体、6 IHコイル、7 中央加熱源、8 グリル加熱室、9 電源基板、10 制御基板、11L 左側冷却室、11R 右側冷却室、12 水平仕切板、13 排気ダクト、14 吸気口、15ファンケース、16 部品ケース、17 冷却ユニット、19 ドア、21 枠体、22 トッププレート、23A 右通風路、23B 中央通風路、23C 左通風路、30 前面操作部、31 上面操作部、32L 左前面操作パネル、32R 右前面操作パネル、34L 左操作ダイアル、34R 右操作ダイアル、35 右火力設定用操作部、36 左火力設定用操作部、37 中央操作部、38 操作ボタン、39 基板、40 統合液晶表示部、41L・R 液晶表示部、42 統合液晶表示装置、43L・R 液晶表示装置、50 前部品ケース、51 下ダクト、52 上ダクト、53 液晶カバー、54L・R 基板、55 統合液晶表示窓、56L・R 液晶表示窓、57 スピーカー受片、58 カバー取付ボス、59 基板取付ボス、60 スピーカー、60a コーン保持枠、60b ボイスコイル、61 音声基板、62 リード線、64 スピーカーカバー、65 環状スピーカー押え、66 ボイスコイル押え、67 取付部材。

Claims (4)

  1. グリル加熱室が形成されている調理器本体と、
    調理器本体の上面に設けられた天板部と、
    調理器本体内をグリル加熱室の上面位置で上下に区画する水平仕切板と、
    調理器本体内で、水平仕切板の上方に配設された少なくとも1つの加熱源と、
    調理器本体内で、水平仕切板の前側上方に配設され、内部に各種電気・電子部品を収容する前部品ケースと、
    該前部品ケースの底面と前記水平仕切板との間の隙間に、音を上下向きとする横向きに配置されたスピーカーと、
    を備えたことを特徴とする加熱調理器。
  2. 前記スピーカーは、前記前部品ケースの底面に取り付け固定されたスピーカーカバーによって覆われていることを特徴とする請求項1記載の加熱調理器。
  3. 前記スピーカーカバー内に音声基板が配設されていることを特徴とする請求項2記載の加熱調理器。
  4. 前記前部品ケースの底面に前記スピーカー、前記音声基板及び前記スピーカーカバーを一体に組み付けるようにしたことを特徴とする請求項3記載の加熱調理器。
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