JP5183576B2 - 電磁誘導加熱調理器 - Google Patents
電磁誘導加熱調理器 Download PDFInfo
- Publication number
- JP5183576B2 JP5183576B2 JP2009142280A JP2009142280A JP5183576B2 JP 5183576 B2 JP5183576 B2 JP 5183576B2 JP 2009142280 A JP2009142280 A JP 2009142280A JP 2009142280 A JP2009142280 A JP 2009142280A JP 5183576 B2 JP5183576 B2 JP 5183576B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- case
- cooling air
- infrared sensor
- heating coil
- hole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 title claims description 158
- 230000005674 electromagnetic induction Effects 0.000 title claims description 29
- 238000001816 cooling Methods 0.000 claims description 99
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 claims description 37
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims description 20
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 claims description 5
- 238000007664 blowing Methods 0.000 claims description 4
- 238000007599 discharging Methods 0.000 claims description 4
- 230000005855 radiation Effects 0.000 claims description 2
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 30
- 238000010411 cooking Methods 0.000 description 12
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 12
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 10
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 10
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 8
- 230000006698 induction Effects 0.000 description 7
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- 238000005485 electric heating Methods 0.000 description 3
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 2
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 2
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000004907 flux Effects 0.000 description 1
- 230000017525 heat dissipation Effects 0.000 description 1
- 229920006015 heat resistant resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 1
- 238000007639 printing Methods 0.000 description 1
- 238000004080 punching Methods 0.000 description 1
- 230000000717 retained effect Effects 0.000 description 1
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 1
- 229910001220 stainless steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010935 stainless steel Substances 0.000 description 1
- 230000003068 static effect Effects 0.000 description 1
- 239000005341 toughened glass Substances 0.000 description 1
Images
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05B—ELECTRIC HEATING; ELECTRIC LIGHT SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; CIRCUIT ARRANGEMENTS FOR ELECTRIC LIGHT SOURCES, IN GENERAL
- H05B6/00—Heating by electric, magnetic or electromagnetic fields
- H05B6/02—Induction heating
- H05B6/06—Control, e.g. of temperature, of power
- H05B6/062—Control, e.g. of temperature, of power for cooking plates or the like
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05B—ELECTRIC HEATING; ELECTRIC LIGHT SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; CIRCUIT ARRANGEMENTS FOR ELECTRIC LIGHT SOURCES, IN GENERAL
- H05B2213/00—Aspects relating both to resistive heating and to induction heating, covered by H05B3/00 and H05B6/00
- H05B2213/07—Heating plates with temperature control means
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Induction Heating Cooking Devices (AREA)
Description
また、第2の目的は、赤外線センサユニットを冷却風により効率的に冷却することで、赤外線センサの検知性能を向上させることのできる電磁誘導加熱調理器を得るものである。
図1〜図3は、本実施の形態に係る電磁誘導加熱調理器1を示す図である。図1は、電磁誘導加熱調理器の一部を分解した状態の斜視図、図2は同電磁誘導加熱調理器の天板部を取り外した状態の斜視図、図3は同電磁誘導加熱調理器の平面図である。なお、各図において同じ部分には同じ符号を付している。
本実施の形態に係る電磁誘導加熱調理器1は、図1に示すように、略矩形の本体ケース2に各種構成部品を収容した本体部Aの上に、天板部Bが設けられて構成されている。
上枠20は、全体が非磁性ステンレス板又はアルミ板の金属製板から額縁状に形成され、本体ケース2の上面開口部を塞ぐような大きさを有している。上枠20は、ネジ等の固定具で本体ケース2に固定されている。
天板21は、上枠20の中央に設けられた大きな開口部を覆うように重ね合わせて設置されている。この天板21は、全体が耐熱強化ガラスや結晶化ガラスなどの赤外線を透過させる半透明な材料で構成され、上枠20の開口部の形状に合わせて長方形又は成型に形成されている。
右通風口20R、中央通風口20C、左通風口20Lの上には、上方全体を覆うように全体に亘り無数の小さな連通口が形成された金属製平板状のカバー27が着脱自在に載せられている。カバー27は金属板に連通口用の小孔をプレス加工で形成したもの(パンチングメタルとも言う)の他に、金網や細かい格子状のものでも良い。何れにしても上方から使用者の指や異物等が右通風口20R、中央通風口20C、左通風口20Lに入らないようなものであればよい。
ドア9の中央開口部9Aには耐熱ガラス製の窓板が設置され、後述するグリル加熱室7の内部を視認できるようになっている。ドア9の開閉操作は、前方に突出した取っ手9Bを引き出し或いは押し込むことにより行う。
前面操作部12は、各加熱口及びグリル加熱室7を加熱する加熱源のすべての電源を一斉に投入・遮断する主電源スイッチ13と、左加熱口の通電とその通電量(火力)を設定する左操作ダイアル14Lと、右加熱口の通電とその通電量(火力)を設定する右操作ダイアル14Rとを備える。
また、左右の後部排気室10の間には、排気ダクト11が設けられている。排気ダクト11は、グリル加熱室7の後方に設けられた排気口(図示せず)と接続されており、グリル加熱室7内部の熱気や臭気を伴う空気を外部へ排出する。
また、上下仕切板22L、22Rには、それぞれ切欠部23が形成されており、後述する風路ユニット300を水平に設置する際にそれと衝突しないように設けられたものである。
なお、本実施の形態において、水平仕切板24は、本体ケース2の内部に水平に取り付けられているが、本体ケース2内をグリル加熱室7の上面位置で上下に区画するものであれば、水平仕切板24の一部又は全部が本体ケース2に対して、傾斜して設けられていてもよい。
左加熱源3Lは本体部Aの左側に、右加熱源3Rは本体部Aの右側に、加熱源5は本体部Aの左右中心線上で後部寄りに設けられている。
ファンケース32は、送風機30の翼部31を囲むようにして送風室32Aが形成され、送風室32Aの上端部には吸込口32Bが形成され、下端部には排気口32Cが形成されている。また、ファンケース32は、例えば2つのプラスチック製ケース32D、32Eを組み合わせてネジ等の固定具で結合されることで一体構造物として形成されている。
部品ケース33の上面図には、ファンケース32から排出される冷却風の流れる方向に沿って、回路基板41の上流側に第1排気口34が、下流側に第2排気口35が互いに離れた位置に形成されている。
第2排気口35は、部品ケース33内において冷却風の流れの最も下流側にあり、また、第1排気口34よりも大きな開口面積を有している。
加熱コイルユニット100は、加熱コイル110と、加熱コイル保持部材120を備える。
加熱コイル110は、渦巻き状に0.1mm程度の細い線を30本程度束にして、この束(以下、集合線という)を1本又は複数本撚りながら巻き、外形形状が円形になるようにして最終的に円盤形に成形されている。本実施の形態では、集合線を円盤形に成形した内加熱コイル110aと、この内加熱コイル110aの外側に間隔を置いて同心円状に設けた外加熱コイル110bを有する二重の加熱コイルを例に説明する。
風路ユニット300は、全体がプラスチックで成型されてその上面に段差が設けられており、高い部分を高部位301、低い部分を低部位302と称する。本実施の形態では、高部位301と低部位302の高さの差は10mm程度である。
高部位301には、下方に配置された部品ケース33から排出される冷却風を噴出する複数個の噴出口303が形成されている。また、噴出口303には、その開口部分の約半分を覆うようにして風向板305が形成されている。この風向板305は、噴出口303から噴出される冷却風を後部排気室10の方へ導くべく、冷却風の噴き出し方向をコントロールするために設けられている。
低部位302には、下方に配置された部品ケース33から排出される冷却風を噴出する複数個の噴出口304が形成されている。高部位301の噴出口303と異なり、低部位302の噴出口304には風向板305が設けられていない。
通風空間311は、部品ケース33の第1排気口34と重複するように形成されている。したがって、第1排気口34から噴き出された冷却風は、通風空間311を経由して噴出口304から噴出されることとなる。
通風空間312と通風空間313は仕切壁308により区画されているが、仕切壁308の一部には連通口308Aが形成されているために、互いに空気が流通可能となっている。通風空間313は、部品ケース33の第2排気口35の上方に位置するように配置されている。したがって、第2排気口35から噴き出された冷却風は、通風空間313を経由して通風口306から噴き出される一方で、連通口308Aを経由して通風空間312に展開されて噴出口303から噴出される。
図6は、赤外線センサユニット200を分解した状態を示す斜視図である。
赤外線センサユニット200は、板金210と、上ケース220と下ケース240で構成されるケース250と、ケース250に収納された赤外線センサ装置230とを備える。
赤外線センサ231はサーモパイルとレンズを備えており、被加熱物から放射される赤外線検出信号を電圧として出力する。基板232は、増幅器や赤外線センサ231を制御する各種電子部品を備えており、赤外線センサ231から出力された電圧を増幅器により増幅し、被加熱物の温度情報を得る。被加熱物の温度情報は、回路基板41に備えられた制御回路に出力されて、加熱制御などに用いられる。
上ケース220の上面にはセンサ穴221が設けられており、赤外線センサ装置230の赤外線センサ231は、センサ穴221を介して赤外線を検出する。
図7に示すように、赤外線センサユニット200は、加熱コイル保持部材120の裏側(加熱コイル110側の反対側)に、ネジを用いて取り付けられる。そして、加熱コイル保持部材120の脚部121を風路ユニット300の脚部保持部309に嵌合させることで、赤外線センサユニット200を取り付けた状態の加熱コイルユニット100を、風路ユニット300と結合させる。このとき、赤外線センサユニット200は、風路ユニット300の通風空間311の真上、すなわち、低部位302の上側に配置される。
ユーザが主電源スイッチ13により電源を投入し、左操作ダイアル14L等により火力レベルや加熱時間などの加熱条件を設定すると、これらの情報が回路基板41の通電制御回路に入力され、加熱コイル110を駆動する駆動回路に駆動電圧が印加される。これにより、加熱コイル110に高周波電流が流れ、加熱コイル110からの高周波磁束により天板21に載置された鍋などの被加熱物が加熱される。
吸引された空気は、ファンケース32の内部で高速回転している翼部31により、排気口32Cから水平方向で前方に吐き出される(矢印Y2)。
排気口32Cの前方位置にはファンケース32に密着状態で接続されている部品ケース33があり、部品ケース33の導入口36をその排気口32Cに密着状態で連通させている。このため、排気口32Cから部品ケース33の内部は、その内部気圧(静圧)を上昇させるように送風機30から空気が送り込まれる。
これにより、前部部品ケース42に入った冷却風でまず液晶表示画面15L、15Rが下方から冷却されるとともに、その後、前部部品ケース42内を流れて最後に上部部品室8に排出される過程で順次内蔵部品等を冷却していく。特に、この前部部品ケース42の中に案内された冷却風は、誘導加熱動作時に高温になる加熱コイル110を冷却した風ではないから、液晶表示画面15L、15Rの電気部品43は効果的に温度上昇が抑制され続ける。
この第1排気口34から放出される空気は、流路の途中で高温の発熱体や発熱性電気部品などを有する回路基板41を冷却していないから、その温度は排気口32Cから出た直後の温度とほとんど同じである。
図9において、赤外線センサユニット200の下面に吹き付けられた冷却風は、下ケース240の下部貫通口243からケース内に侵入する(矢印Y11)。ケース内に侵入した冷却風は、基板232の両側方に設けられた下ケース240及び上ケース220の横幅との間の所定の隙間を通風路として通過しながら(矢印Y12)、基板232を冷却する。そして、基板232を冷却しながら上ケース220の上部貫通口224からケース外へと排出される(矢印Y13)。上部貫通口224の面積は下部貫通口243の面積よりも大きいので、ケース内に入った冷却風を効率的にケース外へ排出することができる。
また、風路ユニット300の上面においては、常温の冷却風を噴き出す第1排気口34の上方に位置する部分(低部位302)を、比較的高温の冷却風を噴き出す第2排気口35の上方に位置する部分(高部位301)よりも高さが低くなるように構成した。そして、低部位302の上方に赤外線センサユニット200を配置した。このため、高部位301の噴出口303から噴き出される比較的高温の冷却風は、赤外線センサユニット200の設置位置よりも上方から噴き出されることとなり、比較的高温の冷却風が赤外線センサユニット200に吹き付けられるのを抑制することができる。したがって、赤外線センサユニット200は、低部位302からの冷却風により効率的に冷却されることとなる。また、赤外線センサユニット200には常温の冷却風が吹き付けられるので、冷却風による急激な温度変化を抑制でき、赤外線センサ231の検出精度が低下するのを抑制できる。
また、赤外線センサ装置230の基板232の横幅が、下ケース240の横幅よりも小さくなるよう構成して基板232とケースとの間に隙間を設けた。このため、ケース内に取り込んだ冷却風は、基板232の周囲の隙間を通風口として通過でき、基板232を効果的に冷却することができる。
また、上部貫通口224と下部貫通口243を対角に位置するように設けたので、下部貫通口243から流入した冷却風は、流入時の流れによって上昇しつつ対角に位置する上部貫通口224へと移動する。このため、下部貫通口243から上部貫通口224へ冷却風が移動する過程において、基板232に沿って冷却風が流れることになるので、基板232をより効率的に冷却することができる。
また、上部貫通口224は下部貫通口243よりも大きな面積となるよう構成したので、ケース内に流入した冷却風を滞留させることなく効率的に通過させることができる。
Claims (8)
- 上部が開口した箱状の本体ケースと、
前記本体ケースの上面開口を覆う天板と、
前記本体ケース内で前記天板の下方に配置され、加熱コイル、及び前記加熱コイルを保持する加熱コイル保持部材を有する加熱コイルユニットと、
前記天板上に載置された被加熱物から放射される赤外線を検出する赤外線センサユニットと、
内部に送風手段を備え冷却風を噴き出すファンケースと、
前記加熱コイルに高周波電力を供給するインバータ回路が実装された回路基板を収容するとともに、前記ファンケースから噴き出された冷却風を取り込む導入口、前記回路基板の上流側に設けられて前記冷却風を排出する第1排出口、及び前記回路基板の下流側に設けられて前記冷却風を排出する第2排出口を備えた部品ケースと、を備え、
前記赤外線センサユニットを、前記加熱コイルユニットの下方であって前記第1排出口の上方に配置した
ことを特徴とする電磁誘導加熱調理器。 - 前記加熱コイルユニット及び赤外線センサユニットの下方であって前記部品ケースの第1排出口及び第2排出口の上方に配置され、前記第1排出口及び第2排出口から排出される冷却風を噴き出す複数の噴出口をその上面に有する風路ユニットを備えた
ことを特徴とする請求項1記載の電磁誘導加熱調理器。 - 前記風路ユニットの上面に段差を設け、前記風路ユニット上面の前記第1排出口の上方に位置する部位が前記第2排出口の上方に位置する部位よりも低くなるよう構成した
ことを特徴とする請求項2記載の電磁誘導加熱調理器。 - 前記第2排出口の上方に位置する前記噴出口のうち少なくとも一部に、噴出する冷却風を所定の方向へ案内する風向板を設け、
前記第1排出口の上方に位置する前記噴出口には前記風向板を設けない
ことを特徴とする請求項2または請求項3記載の電磁誘導加熱調理器。 - 前記赤外線センサユニットは、
赤外線を検出する赤外線センサと、
前記赤外線センサを実装するセンサ基板と、
前記基板を収納するセンサケースとを備え、
前記センサケースの上面に上部貫通口を設けるとともに前記センサケースの下面に下部貫通口を設けた
ことを特徴とする請求項1〜請求項4のいずれか記載の電磁誘導加熱調理器。 - 前記下部貫通口から流入する空気が前記上部貫通口へ抜ける通風路を設けた
ことを特徴とする請求項5記載の電磁誘導加熱調理器。 - 前記下部貫通口と前記上部貫通口は、互いに対角に位置するように設けた
ことを特徴とする請求項5または請求項6記載の電磁誘導加熱調理器。 - 前記上部貫通口の面積は、前記下部貫通口の面積よりも大きくなるよう形成した
ことを特徴とする請求項5〜請求項7のいずれか記載の電磁誘導加熱調理器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009142280A JP5183576B2 (ja) | 2009-06-15 | 2009-06-15 | 電磁誘導加熱調理器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009142280A JP5183576B2 (ja) | 2009-06-15 | 2009-06-15 | 電磁誘導加熱調理器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2010287533A JP2010287533A (ja) | 2010-12-24 |
JP5183576B2 true JP5183576B2 (ja) | 2013-04-17 |
Family
ID=43543075
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2009142280A Active JP5183576B2 (ja) | 2009-06-15 | 2009-06-15 | 電磁誘導加熱調理器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5183576B2 (ja) |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5677241B2 (ja) * | 2011-09-01 | 2015-02-25 | 三菱電機株式会社 | 誘導加熱調理器 |
JP5901490B2 (ja) * | 2012-10-05 | 2016-04-13 | 三菱電機株式会社 | 誘導加熱調理器 |
CN105309042B (zh) * | 2013-01-09 | 2017-06-16 | 松下知识产权经营株式会社 | 感应加热体及感应加热烹调器 |
KR102363540B1 (ko) * | 2015-07-13 | 2022-02-17 | 삼성전자주식회사 | 조리 기기 |
JP6767612B2 (ja) * | 2016-04-25 | 2020-10-14 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 誘導加熱調理器 |
Family Cites Families (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0817736B2 (ja) * | 1993-03-04 | 1996-02-28 | タイガー魔法瓶株式会社 | 電磁炊飯器 |
JP3997895B2 (ja) * | 2002-11-20 | 2007-10-24 | 松下電器産業株式会社 | 誘導加熱装置 |
JP4154228B2 (ja) * | 2002-12-27 | 2008-09-24 | 日立アプライアンス株式会社 | 誘導加熱調理器 |
JP2004362945A (ja) * | 2003-06-05 | 2004-12-24 | Hitachi Hometec Ltd | 誘導加熱調理器 |
JP2005038653A (ja) * | 2003-07-17 | 2005-02-10 | Hitachi Hometec Ltd | 誘導加熱調理器 |
JP4228883B2 (ja) * | 2003-11-13 | 2009-02-25 | パナソニック株式会社 | 誘導加熱調理器 |
JP4016965B2 (ja) * | 2004-04-08 | 2007-12-05 | 松下電器産業株式会社 | 誘導加熱調理器 |
JP4500778B2 (ja) * | 2006-02-01 | 2010-07-14 | 日立アプライアンス株式会社 | 誘導加熱調理器 |
-
2009
- 2009-06-15 JP JP2009142280A patent/JP5183576B2/ja active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2010287533A (ja) | 2010-12-24 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP3741677B2 (ja) | 壁掛け型電子レンジ | |
JP5202185B2 (ja) | 誘導加熱調理装置 | |
JP5183576B2 (ja) | 電磁誘導加熱調理器 | |
JP5306073B2 (ja) | 電磁誘導加熱調理器 | |
JP5355750B2 (ja) | 誘導加熱調理装置 | |
JP5188416B2 (ja) | 電磁誘導加熱調理器 | |
JP2010212189A (ja) | 誘導加熱調理器 | |
JP5919180B2 (ja) | 誘導加熱調理器 | |
JP6198884B2 (ja) | 誘導加熱調理器 | |
JP5489329B2 (ja) | 加熱調理器 | |
JP5897183B2 (ja) | 加熱調理器 | |
JP5188587B2 (ja) | 誘導加熱調理装置 | |
JP5397104B2 (ja) | 赤外線センサユニット、及び、この赤外線センサユニットを用いた電磁誘導加熱調理器 | |
JP2016106366A (ja) | 加熱調理器 | |
JP5641966B2 (ja) | 加熱調理器 | |
JP5300620B2 (ja) | 電磁誘導加熱調理器 | |
JP5500281B2 (ja) | 電磁誘導加熱調理器 | |
JP5897194B2 (ja) | 加熱調理器 | |
KR100678665B1 (ko) | 오븐 | |
JP5583063B2 (ja) | 加熱調理器 | |
JP5542725B2 (ja) | 加熱調理器 | |
JP2011146179A (ja) | 誘導加熱調理器 | |
JP5272979B2 (ja) | 電磁誘導加熱調理器 | |
JP2016106368A (ja) | 加熱調理器 | |
JP2016119311A (ja) | 加熱調理器 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20111024 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20121210 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20121218 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20130115 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5183576 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20160125 Year of fee payment: 3 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |