JP3926537B2 - 原稿読取装置 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、スキャナ装置や複写機等の原稿読取装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
例えば、スキャナ装置やデジタル複写機等の原稿読取装置においては、読取光学系にて読み取った原稿に対して、画像補正を施した後に印字処理を行うようになっている。
【0003】
この画像補正の一つにシェーディング補正がある。上記シェーディング補正は、原稿読取装置にて原稿を読み取った際の照度ムラ、照明ムラ及びレンズの明るさムラ等を補正するものである。
【0004】
上記のシェーディング補正の方法としては、先ず、基準白板を読み取る。このときの画像データをシェーディングデータとしてメモリに一旦格納した後、CPUによってシェーディング補正データを算出し、再びメモリに格納する。そして、次に、原稿を読み取ったときに、読み取った画像データに対して上記のシェーディング補正データを掛け合わせることにより、読み取りデータを常に一定の基準白板を基準としたデータとすることができる。
【0005】
ところで、従来の原稿読取装置では、読取光学系のトラブル時には、シェーディング補正ができないため、デジタル複写機の画像形成動作を停止するようになっている。
【0006】
例えば、特開平8−328447号公報に開示された原稿読取装置では、原稿読み取り部の上方を覆うカバー体の閉止が不完全な状態で白レベルデータを読み取りする不具合を防止するため、ファクシミリ装置の電源スイッチをONすると自動的にCCD(Charge Coupled Device) スキャナが作動する一方、CCDスキャナに対峙してカバー体に配置された被検出体の表面の黒線が認識されないときは、カバー体の閉止が不完全であることつまりカバー体が開いている旨をユーザに報知し、被検出体表面の白レベルをCCDスキャナで読み取らないようになっている。
【0007】
逆に、黒線が認識されるときには、カバー体が開いている旨の表示を消灯し、CCDスキャナにて自動的に白レベルのデータを読み取って記憶するように制御することが提案されている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上記従来の原稿読取装置は、基準白板を取り付けたカバー体と原稿の読み取りを行う読取光学系とが別体に設けられており、カバー体を開けた状態では、正常な白レベルのデータの読み取りを行うことができないために、このような手段を採用しているものである。
【0009】
したがって、基準白板がカバー体に取り付けられておらず、原稿の読み取りを行う読取光学系と基準白板とが一体、つまりいずれもが原稿載置台側に設けられている場合には、必ずしもカバー体の開閉判断をする必要がないという問題点を有している。
【0010】
すなわち、基準白板がカバー体に取り付けられておらず、原稿の読み取りを行う読取光学系と基準白板とが一体、つまりいずれもが原稿載置台側に設けられている場合には、カバー体が開いているときであっても、原稿の読み取りを行いかつシェーディング補正を行えることが必要である。
【0011】
ただし、上記構成の原稿読取装置が、さらに、基準白板を取り付けたカバー体と原稿の読み取りを行う読取光学系とが別体に設けられた構成を有する場合には、さらに制御が複雑となる。また、2つの読取光学系のシェーディング補正を行う必要があるので、適切にシェーディング補正を行わないと待ち時間が長くなるおそれがある。
【0012】
本発明は、上記従来の問題点に鑑みなされたものであって、その目的は、2つの読取光学部を備え、かつ各読取光学部が原稿カバー側と原稿台側との両方にそれぞれ設けられている場合に、基準白板の白レベルデータの取得を正確かつ適切に行い得る原稿読取装置を提供することにある。
【0013】
【課題を解決するための手段】
本発明の原稿読取装置は、上記課題を解決するために、搬送状態の原稿の表面及び裏面を原稿台の第1原稿読取領域にて読み取る第1読取光学部と第2読取光学部とが互いに上記原稿の両面側にそれぞれ設けられ、上記第1読取光学部は原稿カバーと一体に固定して設けられて該原稿カバーと共に開閉される一方、他方の上記第2読取光学部は、上記原稿台の下側にて移動自在に設けられて、上記第1原稿読取領域にて搬送状態の上記原稿を静止して読み取るか又は上記原稿台の第2原稿読取領域にて載置状態の上記原稿の片面のみを移動しながら読み取り、上記原稿台の上記第1原稿読取領域における上記原稿の搬送面よりも下側には、上記第1読取光学部のシェーディング補正を行うための第1基準白板が設けられ、かつ、上記原稿台の上記第2原稿読取領域における上記原稿の載置面と同一面上には、上記第2読取光学部のシェーディング補正を行うための第2基準白板が設けられ、上記第2読取光学部における上記第2基準白板の白レベルデータの取得は、電源ON時に上記原稿カバーの開閉に係わらず行い、他方の上記第1読取光学部における上記第1基準白板の白レベルデータの取得は、上記原稿カバーが開いているときには行わず、該原稿カバーが閉じたときに行うように制御する制御手段が設けられていることを特徴としている。
【0014】
上記の発明によれば、原稿読取装置には、搬送状態の原稿の表面及び裏面を原稿台の第1原稿読取領域にて読み取る第1読取光学部と第2読取光学部とが互いに原稿の両面側にそれぞれ設けられる。そして、上記第1読取光学部は原稿カバーと一体に固定して設けられて該原稿カバーと共に開閉される一方、他方の上記第2読取光学部は、上記原稿台の下側にて移動自在に設けられて、上記第1原稿読取領域にて搬送状態の上記原稿を静止して読み取るか又は上記原稿台の第2原稿読取領域にて載置状態の上記原稿の片面のみを移動しながら読み取る。
【0015】
すなわち、原稿読取装置は、第1読取光学部と第2読取光学部との2つの読取光学部を有している。
【0016】
そして、この原稿読取装置では、原稿の両面読み取りを行うときには、搬送原稿を第1原稿読取領域にて第1読取光学部及び第2読取光学部によって同時に読み取ることができる。このとき、第1読取光学部及び第2読取光学部は、いずれも静止状態にて搬送原稿を読み取る。
【0017】
また、この原稿読取装置では、原稿の片面読み取りを行うときには、原稿台の下側にて移動自在に設けられた第2読取光学部が、原稿台の第2原稿読取領域にて載置状態の原稿の片面のみを移動しながら読み取る。
【0018】
ここで、原稿を読み取るときには、シェーディング補正のための基準白板の白レベルデータの取得が必要となるが、2つの読取光学系の基準白板の白レベルデータの取得を行う必要があるので、適切に基準白板の白レベルデータの取得を行わないと待ち時間が長くなるおそれがあるとともに、基準白板の白レベルデータの取得のミスを生じるおそれがある。
【0019】
これに対して、本発明では、制御手段は、第1読取光学部の第1基準白板の白レベルデータの取得を、原稿カバーが開いているときには行わず、原稿カバーが閉じたときに行うように制御する。
【0020】
すなわち、第1読取光学部は原稿カバーと一体に固定して設けられ、かつ、原稿台の第1原稿読取領域における原稿の搬送面よりも下側には、第1読取光学部のシェーディング補正を行うための第1基準白板が設けられているので、第1読取光学部における第1基準白板の白レベルデータの取得を行うときには、原稿カバーの開閉状態が問題となるが、この制御手段の制御により、適切に第1基準白板の白レベルデータの取得を行うことができる。また、これによって、正確に白レベルデータを読み取ることができる。
【0021】
一方、第2読取光学部は、原稿台の下側にて移動自在に設けられ、かつ第2読取光学部のシェーディング補正を行うための第2基準白板も原稿台の第2原稿読取領域における原稿の載置面と同一面上に設けられるので、第2読取光学部及び第2基準白板のいずれも原稿カバー側には設けられていないため、第2基準白板の白レベルデータの取得に際して、原稿カバーの開閉状態は問題とならない。
【0022】
そこで、制御手段は、第2読取光学部の第2基準白板の白レベルデータの取得を、電源ON時に原稿カバーの開閉に係わらず行う。
【0023】
この結果、第1読取光学部と第2読取光学部との2つの読取光学部を備えた原稿読取装置に対して、適切に基準白板の白レベルデータの取得を行うので待ち時間が長くなることもない。また、基準白板の白レベルデータの取得のミスも生じない。
【0024】
したがって、2つの読取光学部を備え、かつ各読取光学部が原稿カバー側と原稿台側との両方にそれぞれ設けられている場合に、基準白板の白レベルデータの取得を正確かつ適切に行い得る原稿読取装置を提供することができる。
【0025】
また、本発明の原稿読取装置は、上記課題を解決するために、上記記載の原稿読取装置において、前記制御手段は、前記原稿カバーが開いているときに該原稿カバーが開いていることを知らせる報知手段を備えていることを特徴としている。
【0026】
上記の発明によれば、制御手段は、原稿カバーが開いているときは、原稿カバーが開いていることを知らせる報知手段を備えている。
【0027】
このため、ユーザは、報知手段による原稿カバーが開いていることの知らせにより、その旨を知ることができる。
【0028】
これにより、ユーザは、装置が停止している理由が、原稿カバーが開いていることにあることを直ちに理解できるので、直ちに原稿カバーを閉じるようになる。この結果、原稿読み取り時における処理時間の増大を防止することができる。
【0029】
また、本発明の原稿読取装置は、上記記載の原稿読取装置において、前記制御手段は、前記第2読取光学部による前記第2基準白板の前記白レベルデータの取得を行った後、前記第1読取光学部による前記第1基準白板の前記白レベルデータの取得を行うときに前記原稿カバーが開いているときには、該第1基準白板の該白レベルデータの取得を行わず、上記原稿カバーが閉じられたときに該第1基準白板の該白レベルデータの取得を行うことを特徴としている。
【0030】
上記の発明によれば、制御手段は、前記第2読取光学部による前記第2基準白板の前記白レベルデータの取得を行った後、前記第1読取光学部による前記第1基準白板の前記白レベルデータの取得を行うときに前記原稿カバーが開いているときには、該第1基準白板の該白レベルデータの取得を行わず、上記原稿カバーが閉じられたときに該第1基準白板の該白レベルデータの取得を行う。
【0031】
このため、ユーザが原稿カバーを閉じると、制御手段が直ちに第1基準白板の白レベルデータの取得を開始するので、原稿読み取り時における処理時間の増大を防止することができる。
【0032】
本発明の原稿読取装置は、上記課題を解決するために、上記記載の原稿読取装置において、前記制御手段は、前記第2読取光学部による前記第2基準白板の前記白レベルデータの取得を行った後、前記第1読取光学部による前記第1基準白板の前記白レベルデータの取得を行うときに前記原稿カバーが開いているときには、該第1基準白板の該白レベルデ ータの取得を行わず、上記原稿カバーを開いていることを報知することを特徴としている。
【0033】
上記の発明によれば、制御手段は、前記第2読取光学部による前記第2基準白板の前記白レベルデータの取得を行った後、前記第1読取光学部による前記第1基準白板の前記白レベルデータの取得を行うときに前記原稿カバーが開いているときには、該第1基準白板の該白レベルデータの取得を行わず、上記原稿カバーを開いていることを報知するので、第1基準白板の白レベルデータの取得のミスを防止することができる。
【0034】
また、ユーザは、原稿カバーが開かれたことの知らせにより、その旨を知ることができる。
【0035】
これにより、ユーザは、装置が停止している理由が、原稿カバーが開かれたことにあることを直ちに理解できるので、直ちに原稿カバーを閉じるようになる。この結果、原稿読み取り時における処理時間の増大を防止することができる。
【0036】
【発明の実施の形態】
本発明の実施の一形態について図1ないし図6に基づいて説明すれば、以下の通りである。
【0037】
本実施の形態の原稿読取装置を備える例えばデジタル複写機30は、図2に示すように、大きく分けて原稿読取装置としてのスキャナ部31とレーザ記録部32との2つから構成されている。
【0038】
上記スキャナ部31は、透明ガラスからなる原稿台としての原稿載置台35と、この原稿載置台35上へ自動的に原稿を供給搬送するための原稿カバーとしての両面対応自動原稿送り装置(以下、「DSPF:Duplex Single Pass Feeder 」という)36と、原稿載置台35上に載置された原稿の画像を走査して読み取るための原稿画像読み取りユニット、すなわちスキャナユニット40とから構成されている。
【0039】
上記のスキャナ部31にて読み取られた原稿画像は、画像データとして後述する画像データ入力部へと送られ、画像データに対して所定の画像処理が施される。
【0040】
上記DSPF36は、備えられた図示しない原稿トレイ上に複数枚の原稿を一度にセットしておき、セットされた原稿を1枚ずつ自動的に原稿載置台35上へ給送する装置である。このDSPF36は、オペレータの選択に応じて原稿の片面又は両面をスキャナユニット40に読み取らせるように、片面原稿のための搬送経路、両面原稿のための搬送経路、搬送経路切り換え手段、各部を通過する原稿の状態を把握し管理するセンサ群、及び制御部等から構成されている。DSPF36については、従来から多くの出願、商品化がなされているので、後述する本発明の特徴部分を除いて、これ以上の説明は省略する。
【0041】
次に、原稿載置台35上の原稿の画像を読み取るためのスキャナ部31の一つを構成するスキャナユニット40は、原稿面上を露光するランプリフレクターアセンブリ41と、原稿からの反射光像を光電変換素子(以下、「CCD(Charge Coupled Device)素子」という)44に導くための原稿からの反射光を反射する第1の反射ミラー42aを搭載してなる第1の走査ユニット40aと、第1の反射ミラーユニット40aからの反射光像を上記CCD素子44に導くための第2反射ミラー42b及び第3反射ミラー42cを搭載してなる第2の走査ユニット40bと、原稿からの反射光像を上述した各反射ミラーを介して電気的画像信号に変換するCCD素子44上に結像させるための光学レンズ43と、原稿からの反射光像を電気的画像信号に変換する上述したCCD素子44とからなっている。
【0042】
上記のスキャナ部31は、上記DSPF36とスキャナユニット40の関連した動作により、原稿載置台35上に読み取るべき原稿を順次載置させながら、原稿載置台35の下面に沿ってスキャナユニット40を移動させて原稿画像を読み取るように構成されている。特に、第1走査ユニット40aは、原稿載置台35に沿って左から右へと一定速度Vで走行され、また、第2走査ユニット40bは、その速度Vに対してV/2の速度で同一方向に平行に走査制御される。
【0043】
これにより、原稿載置台35上に載置された原稿の画像を1ライン毎に順次CCD素子44へと結像させて画像を読み取ることができる。
【0044】
原稿画像をスキャナユニット40にて読み取ることにより得られた画像データは、図示しない画像処理部へ送られ、各種処理が施された後、画像処理部のメモリに一旦記憶され、出力指示に応じてメモリ内の画像を読み出してレーザプリンタ部32に転送して記録用紙上に画像を形成させる。
【0045】
上記レーザプリンタ部32は、画像を形成させるための記録材である用紙の搬送系50と、レーザ書き込みユニット46と画像を形成するための電子写真プロセス部47とを備えている。
【0046】
レーザ書き込みユニット46は、上述したスキャナユニット40にて読み取った後のメモリから読み出した画像データ又は外部の装置から転送されてきた画像データに応じてレーザ光を出射する半導体レーザ光源と、レーザ光を等角速度偏向するポリゴンミラーと、等角速度で偏向されたレーザ光が電子写真プロセス部47を構成する感光体ドラム48上で等角速度で偏向されるように補正するf−θレンズ等とを有している。
【0047】
上記電子写真プロセス部47は、周知である感光体ドラム48の周囲に帯電器、現像器、転写器、剥離器、クリーニング器及び除電器を備えている。
【0048】
一方、用紙の搬送系50は、上述した画像形成を行う電子写真プロセス部47の特に転写器が配置された転写位置へと用紙を搬送する搬送部33と、この搬送部33へと用紙を送り込むためのカセット給紙装置51・52・53又は必要なサイズの用紙を適宜給紙するための手差し給紙装置54と、転写後の用紙に形成された画像つまりトナー像を定着するための定着器49と、定着後の用紙の裏面に再度画像を形成するために用紙を再供給するための再供給経路55とを備えている。
【0049】
また、上記定着器49の下流側には、画像が記録された用紙を受け取り、この用紙に対して所定の処理を施す後処理装置34が配置されている。
【0050】
上記のレーザ記録部32では、画像メモリから読み出された画像データは、レーザ書き込みユニット46によってレーザ光線を走査させることにより電子写真プロセス部47の感光体ドラム48の表面上に静電潜像として形成され、トナーにより可視像化されたトナー像は多段給紙ユニットのいずれかの給紙部から搬送された用紙の面上に静電転写され定着される。
【0051】
このようにして画像が形成された用紙は、定着器49から排紙ローラ57を経由して後処理装置34内へと搬送される。
【0052】
以上が、デジタル複写機30の概要である。
【0053】
次に、本実施の形態の原稿読取装置であるスキャナ部31について、詳細に説明する。
【0054】
先ず、図3に示すように、スキャナ部31におけるDSPF36は、ヒンジ36aにより開閉できる構造になっているとともに、SPF(Single Pass Feeder)開閉検知センサ5により開閉が検知されるようになっている。
【0055】
ところで、本実施の形態のスキャナ部31は、図4に示すように、原稿載置台35に対して上下の両方に光学系が設けられており、上側には、DSPF36に対して固定位置となっている第1読取光学部15が設けられる一方、下側には原稿載置台35の下側で水平移動可能な第2読取光学部16が設けられている。なお、この第2読取光学部16は、前記第1の走査ユニット40aと同じものであるが、本発明との整合性を持たすため、ここでは、部材名を変えて説明する。
【0056】
上記の光学系を2個有するスキャナ部31において、両面自動原稿読取りを行う場合には、第2読取光学部16が同図において左側に示す第1原稿読取領域に移動することにより、上記第1読取光学部15及び第2読取光学部16の両方により、この原稿載置台35における第1原稿読取領域にて搬送される原稿の両面を同時に読み取るようになっている。
【0057】
すなわち、より詳細に述べると、原稿を両面自動読取りするときには、先ず、原稿載置台35aの原稿載置検知センサ3に置かれた原稿は、原稿ストッパー12の開放と、給紙ローラ6、用紙ピックアップ爪10及びレジストローラ11の駆動とにより、第1原稿読取領域まで搬送され、原稿の両面側にそれぞれ置かれた第1読取光学部15と第2読取光学部16との間を通過させられる。そして、これら第1読取光学部15及び第2読取光学部16をそれぞれ通過するときに、原稿の両面がそれぞれ読み取られ、その後、読み取られた原稿は排紙トレイ14に放出される。
【0058】
ここで、本実施の形態のDSPF36では、レジストローラ11の手前にレジストローラ前センサ4を設けるとともに、第1読取光学部15の手前に原稿先端検知センサ7を設け、さらに、第2読取光学部16の後に出紙センサ8を設けている。また、原稿載置台35における第1原稿読取領域において下側には、済スタンプ13が設けられている。
【0059】
さらに、DSPF36には、シェーディング補正のための基準となる白板が2個設けられている。
【0060】
先ず、1個目の白板として、第1読取光学部15のシェーディング補正を行うための第1基準白板17が、原稿載置台35の第1原稿読取領域におけるガラス下面に設けられている。2個目の白板としては、第2読取光学部16のシェーディング補正を行うための第2基準白板18が、原稿載置台35の第2原稿読取領域におけるガラス面に設けられている。したがって、第2読取光学部16は、第1原稿読取領域に存在していたとしても、シェーディング補正するときには、第2原稿読取領域に移動して、第2基準白板18を読み取ることにより行うものとなっている。
【0061】
なお、上記の第2基準白板18は、原稿載置台35におけるガラスの上面からの距離を、原稿における原稿載置台35のガラスの上面からの距離と等距離にして置くことが可能である。
【0062】
このように、上記第2基準白板18の位置は第2読取光学部16から原稿までの距離と同じであるが、これに対して、第1基準白板17はガラスの下面にあるため、第1読取光学部15から原稿までの距離よりガラスの厚みだけ長くなっている。
【0063】
このようにしているのは、原稿と同じ側に第1基準白板17を置くと、原稿の通過により白板が汚れたり、ゴミやほこりが付着するので、これを防止するためである。
【0064】
一方、上記のスキャナ部31において、原稿の片面のみを自動的に読み取るときには、図5に示すように、図示しない原稿トレイに載置された原稿が、原稿載置台35の第2原稿読取領域に搬送され、その領域で停止させられる。
【0065】
これによって、第2読取光学部16が、第2原稿読取領域において、原稿載置台35の下側を水平に移動して、原稿載置台35に載置状態となっている原稿の片面のみを読み取る。
【0066】
次に、シェーディング補正時の処理について、図1に示すフローチャートに基づいて説明する。
【0067】
先ず、電源スイッチをONすると、第2読取光学部16はシェーディング補正のための第2基準白板18の白レベルデータの取得を開始する(S1)。具体的には、第2読取光学部16は、先ず、第2基準白板18の下に移動して白レベルを読み取る。これにて、片面読み取りの場合は、いつでも適正なシェーディング補正データを得ることができる。
【0068】
次に、両面自動読み取りを行う場合には、第1読取光学部15は、SPF開閉検知センサ5によりSPFが閉じていることつまりDSPF36が閉じていることを確認して(S2)、第1基準白板17の白レベルを読み取り(S3)、そのデータを記憶する(S4)。
【0069】
一方、S2で、DSPF36が開いているときは、第1基準白板17の白レベルデータの取得を中断する(S5)。このとき、DSPF36が開いていることを報知し、第1基準白板17の白レベルの読み取りを行わない。なお、上記の報知方法は、例えば、デジタル複写機30の図示しない操作表示部にて、DSPF36が開いている旨を表示する方法や、表示灯を表示させる方法や、その他、その旨を音声にて知らせる方法等が可能である。
【0070】
次いで、DSPF36が閉じられてから、S3に移行して白レベルを読み取る。
【0071】
これによって、両面自動読み取りの場合でも、正確なシェーディング補正のための基準白板の白レベルデータの取得を行うことができる。また、第2読取光学部16における第2基準白板18の白レベルデータの取得は、DSPF36の開閉のいかんに係わらずいつでもできるので、ユーザを待たすことがない。
【0072】
このように、本実施の形態のスキャナ部31には、搬送状態の原稿の表面及び裏面を原稿載置台35の第1原稿読取領域にて読み取る第1読取光学部15と第2読取光学部16とが互いに原稿の両面側にそれぞれ設けられる。そして、第1読取光学部15はDSPF36と一体に固定して設けられて該DSPF36と共に開閉される一方、他方の第2読取光学部16は、原稿載置台35の下側にて移動自在に設けられて、上記第1原稿読取領域にて搬送状態の原稿を静止して読み取るか又は原稿載置台35の上記第2原稿読取領域にて載置状態の上記原稿の片面のみを移動しながら読み取る。
【0073】
すなわち、スキャナ部31は、第1読取光学部15と第2読取光学部16との2つの読取光学部を有している。
【0074】
そして、このスキャナ部31では、原稿の両面読み取りを行うときには、搬送原稿を第1原稿読取領域にて第1読取光学部15及び第2読取光学部16によって同時に読み取ることができる。このとき、第1読取光学部15及び第2読取光学部16は、いずれも静止状態にて搬送原稿を読み取る。
【0075】
一方、このスキャナ部31では、原稿の片面読み取りを行うときには、原稿載置台35の下側にて移動自在に設けられた第2読取光学部16が、原稿載置台35の第2原稿読取領域にて載置状態の原稿の片面のみを移動しながら読み取る。
【0076】
ここで、原稿を読み取るときには、シェーディング補正のための基準白板の白レベルデータの取得が必要となるが、2つの読取光学系の基準白板の白レベルデータの取得を行う必要があるので、適切に基準白板の白レベルデータの取得を行わないと待ち時間が長くなるおそれがあるとともに、基準白板の白レベルデータの取得のミスが生じるおそれがある。
【0077】
これに対して、本実施の形態では、図6に示すように、制御部を構成する制御手段としてのCPU9は、第1読取光学部15における第1基準白板17の白レベルデータの取得を、DSPF36が開いているときには行わず、DSPF36が閉じたときに行うように制御する。
【0078】
すなわち、第1読取光学部15はDSPF36と一体に固定して設けられ、かつ、原稿載置台35の第1原稿読取領域における原稿の搬送面よりも下側には、第1読取光学部15のシェーディング補正を行うための第1基準白板17が設けられているので、第1読取光学部15における第1基準白板17の白レベルデータの取得を行うときには、DSPF36の開閉状態が問題となるが、この制御手段としてのCPU9の制御により、適切に第1基準白板17の白レベルデータの取得を行うことができる。また、これによって、正確に白レベルデータを読み取ることができる。
【0079】
一方、第2読取光学部16は、原稿載置台35の下側にて移動自在に設けられ、かつ第2読取光学部16のシェーディング補正を行うための第2基準白板18も原稿載置台35の第2原稿読取領域における原稿の載置面と同一面上に設けられるので、第2読取光学部16及び第2基準白板18のいずれもDSPF36側には設けられていないため、第2基準白板18の白レベルデータの取得に際して、DSPF36の開閉状態は問題とならない。
【0080】
そこで、制御手段としてのCPU9は、第2読取光学部16における第2基準白板18の白レベルデータの取得を、電源ON時にDSPF36の開閉に係わらず行う。
【0081】
この結果、第1読取光学部15と第2読取光学部16との2つの読取光学部を備えたスキャナ部31に対して、適切に基準白板の白レベルデータの取得を行うので待ち時間が長くなることもない。また、基準白板の白レベルデータの取得のミスも生じない。
【0082】
したがって、2つの読取光学部を備え、かつ各第1読取光学部15及び第2読取光学部16のシェーディング補正を行うための基準白板がDSPF36側と原稿載置台35下部側との両方にそれぞれ設けられている場合に、基準白板の白レベルデータの取得を正確かつ適切に行い得るスキャナ部31を提供することができる。
【0083】
また、本実施の形態のスキャナ部31では、CPU9は、DSPF36が開いているときは、DSPF36が開いていることを知らせる報知手段としての報知部9aを備えている。
【0084】
このため、ユーザは、報知部9aによるDSPF36が開いていることの知らせにより、その旨を知ることができる。
【0085】
これにより、ユーザは、デジタル複写機30が停止している理由が、DSPF36が開いていることにあることを直ちに理解できるので、直ちにDSPF36を閉じるようになる。この結果、原稿読み取り時における処理時間の増大を防止することができる。
【0086】
また、本実施の形態のスキャナ部31では、CPU9は、第2読取光学部16による第2基準白板18の白レベルデータの取得を行った後、第1読取光学部15による第1基準白板17の白レベルデータの取得を行うときにDSPF36が開いているときには、第1基準白板17の白レベルデータの取得を行わず、DSPF36が閉じられたときに第1基準白板17の白レベルデータの取得を行う。
【0087】
このため、ユーザが原稿カバーを閉じると、CPU9が直ちに第1基準白板17の白レベルデータの取得を開始するので、原稿読み取り時における処理時間の増大を防止することができる。
【0088】
また、本実施の形態のスキャナ部31では、CPU9は、第2読取光学部16による第2基準白板18の白レベルデータの取得を行った後、第1読取光学部15による第1基準白板17の白レベルデータの取得を行うときにDSPF36が開いているときには、該第1基準白板の該白レベルデータの取得を行わず、DSPF36が開いていることを報知するので、第1基準白板17の白レベルデータの取得のミスを防止することができる。
【0089】
また、ユーザは、補正時報知部9cによるDSPF36が開かれたことの知らせにより、その旨を知ることができる。
【0090】
これにより、ユーザは、デジタル複写機30が停止している理由が、DSPF36が開かれたことにあることを直ちに理解できるので、直ちにDSPF36を閉じるようになる。この結果、原稿読み取り時における処理時間の増大を防止することができる。
【0091】
また、本実施の形態のスキャナ部31では、DSPF36とともに開閉する第1読取光学部15を備え、DSPF36が開いているときには、第1基準白板17の白レベルデータの取得のミスを防止すべく第1基準白板17の白レベルデータの取得を始めず、DSPF36が閉じられたときに第1基準白板17の白レベルデータの取得を始める制御をCPU9が行うようになっている。このため、第1基準白板17の白レベルデータの取得のミスを防止することができる。
【0092】
また、本実施の形態のスキャナ部31では、第2読取光学部16における第2基準白板18を用いた白レベルデータの取得については、いつでも実施可能となっている。
【0093】
これによって、精度の高いシェーディング補正が可能となる。
【0094】
【発明の効果】
本発明の原稿読取装置は、以上のように、搬送状態の原稿の表面及び裏面を原稿台の第1原稿読取領域にて読み取る第1読取光学部と第2読取光学部とが互いに上記原稿の両面側にそれぞれ設けられ、上記第1読取光学部は原稿カバーと一体に固定して設けられて該原稿カバーと共に開閉される一方、他方の第2読取光学部は、上記原稿台の下側にて移動自在に設けられて、上記第1原稿読取領域にて搬送状態の上記原稿を静止して読み取るか 又は上記原稿台の上記第2原稿読取領域にて載置状態の上記原稿の片面のみを移動しながら読み取り、上記原稿台の上記第1原稿読取領域における上記原稿の搬送面よりも下側には、上記第1読取光学部のシェーディング補正を行うための第1基準白板が設けられ、かつ、上記原稿台の上記第2原稿読取領域における上記原稿の載置面と同一面上には、上記第2読取光学部のシェーディング補正を行うための第2基準白板が設けられ、上記第2読取光学部における上記第2基準白板の白レベルデータの取得は、電源ON時に上記原稿カバーの開閉に係わらず行い、他方の上記第1読取光学部における上記第1基準白板の白レベルデータの取得は、上記原稿カバーが開いているときには行わず、該原稿カバーが閉じたときに行うように制御する制御手段が設けられているものである。
【0095】
それゆえ、原稿読取装置は、第1読取光学部と第2読取光学部との2つの読取光学部を有している。
【0096】
ここで、原稿を読み取るときには、シェーディング補正のための基準白板の白レベルデータの取得が必要となるが、2つの読取光学系の基準白板の白レベルデータの取得を行う必要があるので、適切に基準白板の白レベルデータの取得を行わないと待ち時間が長くなるおそれがあるとともに、基準白板の白レベルデータの取得のミスを生じるおそれもある。
【0097】
これに対して、本発明では、制御手段は、第1読取光学部における第1基準白板の白レベルデータの取得を、原稿カバーが開いているときには行わず、原稿カバーが閉じたときに行うように制御する。
【0098】
すなわち、第1読取光学部は原稿カバーと一体に固定して設けられ、かつ、原稿台の第1原稿読取領域における原稿の搬送面よりも下側には、第1読取光学部のシェーディング補正を行うための第1基準白板が設けられているので、第1読取光学部における第1基準白板の白レベルデータの取得を行うときには、原稿カバーの開閉状態が問題となるが、この制御手段の制御により、適切に第1基準白板の白レベルデータの取得を行うことができる。また、これによって、正確に白レベルデータを読み取ることができる。
【0099】
一方、第2読取光学部及び第2基準白板のいずれも原稿カバー側には設けられていないため、第2基準白板の白レベルデータの取得に際して、原稿カバーの開閉状態は問題とならない。
【0100】
そこで、制御手段は、第2読取光学部における第2基準白板の白レベルデータの取得を、電源ON時に原稿カバーの開閉に係わらず行う。
【0101】
この結果、第1読取光学部と第2読取光学部との2つの読取光学部を備えた原稿読取装置に対して、適切に基準白板の白レベルデータの取得を行うので待ち時間が長くなることもない。また、基準白板の白レベルデータの取得のミスも生じない。
【0102】
したがって、2つの読取光学部を備え、かつ各読取光学部が原稿カバー側と原稿台側との両方にそれぞれ設けられている場合に、基準白板の白レベルデータの取得を正確かつ適切に行い得る原稿読取装置を提供することができるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明におけるデジタル複写機のスキャナ部の実施の一形態を示すものであり、シェーディング補正の動作を示すフローチャートである。
【図2】 上記デジタル複写機の全体概要を示す構成図である。
【図3】 上記デジタル複写機におけるスキャナ部の外観を示す構成図である。
【図4】 上記デジタル複写機におけるスキャナ部の内部の構造を示す概略構成図である。
【図5】 上記デジタル複写機における第1読取光学部及び第2読取光学部とこれらのシェーディング補正を行うための第1基準白板及び第2基準白板との位置関係を示す概略構成図である。
【図6】 上記デジタル複写機における制御部の構成を示すブロック図である。
【符号の説明】
5 SPF開閉検知センサ
9 CPU(制御手段)
9a 報知部(報知手段)
9b 再開始部(再開手段)
9c 補正時報知部(補正時報知手段)
15 第1読取光学部
16 第2読取光学部
17 第1基準白板
18 第2基準白板
30 デジタル複写機
31 スキャナ部(原稿読取装置)
35 原稿載置台(原稿台)
36 DSPF(原稿カバー)
36a ヒンジ
40a 第1の走査ユニット(第2読取光学部)
Claims (2)
- 搬送状態の原稿の表面及び裏面を原稿台の第1原稿読取領域にて読み取る第1読取光学部と第2読取光学部とが互いに上記原稿の両面側にそれぞれ設けられ、
上記第1読取光学部は原稿カバーと一体に固定して設けられて該原稿カバーと共に開閉される一方、他方の上記第2読取光学部は、上記原稿台の下側にて移動自在に設けられて、上記第1原稿読取領域にて搬送状態の上記原稿を静止して読み取るか又は上記原稿台の第2原稿読取領域にて載置状態の上記原稿の片面のみを移動しながら読み取り、
上記原稿台の上記第1原稿読取領域における上記原稿の搬送面よりも下側には、上記第1読取光学部のシェーディング補正を行うための第1基準白板が設けられ、かつ、上記原稿台の上記第2原稿読取領域における上記原稿の載置面と同一面上には、上記第2読取光学部のシェーディング補正を行うための第2基準白板が設けられ、
上記第2読取光学部における上記第2基準白板の白レベルデータの取得は、電源ON時に上記原稿カバーの開閉に係わらず行い、他方の上記第1読取光学部における上記第1基準白板の白レベルデータの取得は、両面自動読取りを行う場合に行い、かつ、その場合であっても上記原稿カバーが開いているときには行わず、該原稿カバーが閉じているときに行うように制御する制御手段が設けられており、
前記制御手段は、上記第2読取光学部による上記第2基準白板の前記白レベルデータの取得を行った後、前記第1読取光学部による前記第1基準白板の前記白レベルデータの取得を行うときに前記原稿カバーが開いているときには、該第1基準白板の該白レベルデータの取得を行わず、上記原稿カバーが閉じられたときに該第1基準白板の該白レベルデータの取得を行うことを特徴とする原稿読取装置。 - 前記制御手段は、前記原稿カバーが開いているときに該原稿カバーが開いていることを知らせる報知手段を備えていることを特徴とする請求項1記載の原稿読取装置。
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