JP3921757B2 - 開閉が容易な紙箱 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、チョコレート・スナック菓子類や装飾品・日用小物類などを幅広く収容して、折込み蓋板を折込んで形成した蓋面板と折込み蓋板との隙間に差し込み蓋面板を挿入してスライドさせて閉蓋する開閉が容易な紙箱の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来から、チョコレート・スナック菓子類や装飾品・日用小物類などを幅広く収容する、図3に示すような、蓋面板21と、それぞれ斜め45度の2本の谷折り線(符号がない破線;以下同じ)を有する左右の折込み蓋板22・22と、蓋面板21の対向する位置に設けた差し込み蓋面板20とよりなる蓋部2と、側面板30・30・30・30と、糊代片33と、通常の貼着式の底面板群40・40・40・40を、それぞれ貼着して、蓋面を開放した直方体状に製箱した後に、図3B・Cに示すように、折込み蓋板22・22を折込んで形成した蓋面板21と折込み蓋板22・22との隙間に、差し込み蓋面板20を挿入してスライドさせて閉蓋する開閉が容易な紙箱(例えば特公昭41−11836号を参照)が、一般に広く用いられている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
ところが従来の、図3に示す開閉が容易な紙箱については、チョコレート・スナック菓子類や装飾品・日用小物類などを幅広く収容して、折込み蓋板22・22を折込んで形成した蓋面板21と折込み蓋板22・22との隙間に、差し込み蓋面板20を挿入して、簡単にスライドさせて閉蓋できる、また図3Dに示すように、蓋面板21の左右端に挟み込むように指を掛けて、差し込み蓋面板20と蓋面板21とを浮き上がらせて、簡単に引き起して開蓋できる、蓋部2を有する開閉が容易な紙箱であるものの、簡単にスライドさせて閉蓋した時に、差し込み蓋面板20と蓋面板21・折込み蓋板22・22との摩擦だけで、特に差し込み蓋面板20と蓋面板21との繋止構造を持たないために、誤って開蓋する恐れがあることが問題であって、通常は差し込み蓋面板20と蓋面板21とを、図示していない粘着シールや接着剤などで貼着して、一般に広く用いられている。
【0004】
ところで本発明の目的は、折込み蓋板22・22を折込んで形成した蓋面板21と折込み蓋板22・22との隙間に、差し込み蓋面板20を挿入して簡単にスライドさせて差し込み蓋面板20と蓋面板21とを繋止して閉蓋できる、また蓋面板21の左右端に挟み込むように指を掛けて、差し込み蓋面板20と蓋面板21との繋止を解除して浮き上がらせて、簡単に引き起して開蓋できる、誤って開蓋する恐れがない蓋部2を有する開閉が容易な紙箱を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本発明の開閉が容易な紙箱は、直方体状の紙箱において、紙箱の蓋部2が、蓋面板21と、蓋面板21の左右に連設した斜め45度の谷折り線を有する折込み蓋板22・22と、前記蓋面板21の対向する位置に設けた差し込み蓋面板20よりなり、図1、図2に示すように、差し込み蓋面板20の左右端に繋止突起a・aを設けて蓋面板21の左右端の折込み蓋板22・22を連設した折り目線上に繋止突起a・aを繋止する繋止孔b・bを設けた開閉が容易な紙箱である。
【0006】
加えて、本発明の開閉が容易な紙箱は、前述した開閉が容易な紙箱において、図1に示すように、差し込み蓋面板20の先端に指掛け切欠きcを設けた開閉が容易な紙箱である。
【0007】
また加えて、本発明の開閉が容易な紙箱は、前述した開閉が容易な紙箱において、図2に示すように、差し込み蓋面板20の先端につまみ片dを設けた開閉が容易な紙箱である。
【0008】
【作用】
本発明の開閉が容易な紙箱においては、図3に示す従来と同様の開閉が容易な紙箱において、差し込み蓋面板20の左右端に繋止突起a・aを設けて、蓋面板21の左右端の折込み蓋板22・22を連設した折り目線上に繋止孔b・bを設けたことによって、図1B・C・図2B・Cに示すように、折込み蓋板22・22を折込んで形成した蓋面板21と折込み蓋板22・22との隙間に差し込み蓋面板20を挿入して、簡単にスライドさせて差し込み蓋面板20の繋止突起a・aと蓋面板21の繋止孔b・bとを繋止して閉蓋できる。また図1D・図2Dに示すように、蓋面板21の左右端の繋止孔b・bに挟み込むように指を掛けて差し込み蓋面板20の繋止突起a・aと蓋面板21の繋止孔b・bとの繋止を解除して浮き上がらせて簡単に引き起して開蓋できる。しかも差し込み蓋面板20の繋止突起a・aと蓋面板21の繋止孔b・bとを繋止したために、誤って開蓋する恐れがない蓋部2を有する開閉が容易な紙箱を提供することができる。
【0009】
加えて、本発明の開閉が容易な紙箱においては、前述した開閉が容易な紙箱において、差し込み蓋面板20の先端に、指掛け切欠きcを設けたことによって、図1Dに示すように、蓋面板21の左右端の繋止孔b・bに挟み込むように指を掛けて、差し込み蓋面板20の繋止突起a・aと蓋面板21の繋止孔b・bとの繋止を解除して浮き上がらせて、浮き上がった差し込み蓋面板20の指掛け切欠きcに指を掛けて、より簡単に引き起して開蓋できる、誤って開蓋する恐れがない蓋部2を有する開閉が容易な紙箱を提供することができる。
【0010】
また加えて、本発明の開閉が容易な紙箱においては、前述した開閉が容易な紙箱において、差し込み蓋面板20の後端部に、つまみ片dを設けたことによって、図2Dに示すように、蓋面板21の左右端の繋止孔b・bに挟み込むように指を掛けて、差し込み蓋面板20の繋止突起a・aと蓋面板21の繋止孔b・bとの繋止を解除して浮き上がらせて、浮き上がった差し込み蓋面板20のつまみ片dを指でつまんで、より簡単に引き起して開蓋できる、しかも図2B・Cに示すように、折込み蓋板22・22を折込んで形成した蓋面板21と折込み蓋板22・22との隙間に、差し込み蓋面板20を挿入して(つまみ片dは挿入しない)、簡単にスライドさせて差し込み蓋面板20の繋止突起a・aと蓋面板21の繋止孔b・bとを繋止して閉蓋した時に、差し込み蓋面板20のつまみ片dが蓋面板21の上面を押えているために、より確実に閉蓋できる、誤って開蓋する恐れがない蓋部2を有する開閉が容易な紙箱を提供することができる。
【0011】
【発明の実施の形態】
本発明の開閉が容易な紙箱については、後述する実施例に示すように、通常の印刷をした適宜の板紙などを用いて、通常の打抜型を用いた打抜工程で、工程が簡単な1枚物の開閉が容易な紙箱のブランクを作製して、通常の機械的なサック貼り製箱工程で、糊代片33を側面板30に貼着するなどして、蓋面を開放した直方体状に製箱した後に、簡単な手作業で、折込み蓋板22・22を折込んで形成した蓋面板21と折込み蓋板22・22との隙間に、差し込み蓋面板20を挿入してスライドさせて閉蓋できる、工程が簡単で作製費用が廉価な蓋部2を有する開閉が容易な紙箱を提供することができる。
【0012】
【実施例】
<実施例1>
図1Aは、本発明の実施例1における、開閉が容易な紙箱のブランクの平面図であって、また図1B・C・Dは、本発明の実施例1における、開閉が容易な紙箱の斜視図である。
【0013】
すなわち、蓋面板20と、それぞれ斜め45度の谷折り線を有する折込み蓋板22・22と、差し込み蓋面板20を有する蓋部2と、側面板30・30・30・30と、糊代片33と、通常の貼着式の底面板群40・40・40・40とを、それぞれ折り目線を介して連設して、差し込み蓋面板20の左右端に、偏平横U字状の繋止突起a・aを設けて、蓋面板21の左右端の折込み蓋板22・22を連設した折り目線上に、縦長長方形状の繋止孔b・bを設けて、加えて差し込み蓋面板20の先端に、U字状の指掛け切欠きcを設けた、図1Aに示す開閉が容易な紙箱のブランクであって、通常の印刷をした350g/m2 の、耐油性などを付与した裏白コートボール紙を用いて、通常の打抜型を用いた打抜工程で、収容部の縦・横・高さが8×8×10cmの工程が簡単な1枚物の開閉が容易な紙箱のブランクを作製した。
【0014】
次に、図1Aに示す開閉が容易な紙箱のブランクの、全ての符号がない1点鎖線で示す折り目線を山折り(印刷をした表面側が山になる;以下同じ)して、通常の機械的なサック貼り製箱工程で、糊代片33を対向する側面板30に貼着して、同時に底面板群40・40・40・40をそれぞれ貼着して、蓋部2を開放した直方体状に製箱した後に、内容物であるチョコレート菓子を収容して、簡単な手作業で、図1B・Cに示すように、折込み蓋板22・22を(2本の符号がない破線で示す谷折り線を谷折り(表面側が山になる;以下同じ)して)折込んで形成した蓋面板21と折込み蓋板22・22との隙間に、差し込み蓋面板20を挿入してスライドさせたところ、簡単に差し込み蓋面板20の繋止突起a・aと蓋面板21の繋止孔b・bとを繋止して閉蓋できる、開閉が容易な紙箱を得ることができた。
【0015】
続いて、図1Dに示すように、蓋面板21の左右端の繋止孔b・bに挟み込むように指を掛けて内側に押さえると、差し込み蓋面板20の先端に指掛け切欠きcが設けられているので、差し込み蓋面板20が内側に簡単に撓むので、差し込み蓋面板20の繋止突起a・aと蓋面板21の繋止孔b・bとの繋止の解除が容易にできる。加えて、繋止の解除され差し込み蓋面板20の指掛け切欠きcに指を掛けることによって、より簡単に引き起して開蓋できる、しかも差し込み蓋面板20の繋止突起a・aと後蓋面板21の繋止孔b・bとを繋止したために、誤って開蓋する恐れがない開閉が容易な紙箱を得ることができた。
【0016】
<実施例2>
図2Aは、本発明の実施例2における、開閉が容易な紙箱のブランクの平面図であって、また図2B・C・Dは、本発明の実施例2における、開閉が容易な紙箱の斜視図である。
【0017】
すなわち、蓋面板21と、それぞれ斜め45度の2本の谷折り線を有する折込み蓋板22・22と、差し込み蓋面板20とを有する蓋部2と、側面板30・30・30・30と、糊代片33と、テーネス貼りと通称するオートロック式の底面板群40・40・40・40とを、それぞれ折り目線を介して連設して、実施例1と同様に、差し込み蓋面板20の左右端に、偏平横U字状の繋止突起a・aを設けて、蓋面板21の左右端の折込み蓋板22・22を連設した折り目線上に、縦長長方形状の繋止孔b・bを設けて、加えて差し込み蓋面板20の先端に、逆U字状のつまみ片dを設けた、図2Aに示す開閉が容易な紙箱のブランクであって、実施例1と同様に、通常の印刷をした350g/m2の、耐油性などを付与した裏白コートボール紙を用いて、通常の打抜型を用いた打抜工程で、収容部の縦・横・高さが8×8×10cmの、工程が簡単な1枚物の開閉が容易な紙箱のブランクを作製した。
【0018】
次に、図2Aに示す開閉が容易な紙箱のブランクの全ての符号がない1点鎖線で示す折り目線を山折りして、通常の機械的なサック貼り製箱工程で糊代片33を対向する側面板30に貼着して、同時に底面板群40・40・40・40を(2本の符号がない破線で示す谷折り線を谷折りして)それぞれ貼着して、蓋面を開放した直方体状に製箱した後に内容物であるチョコレート菓子を収容して、簡単な手作業で、図2B・Cに示すように、折込み蓋板22・22を(4本の符号がない破線で示す谷折り線を谷折りして)折込んで形成した蓋面板21と折込み蓋板22・22との隙間に差し込み蓋面板20を挿入して(つまみ片dは挿入しない)スライドさせたところ実施例1と同様に、簡単に差し込み蓋面板20の繋止突起a・aと蓋面板21の繋止孔b・bとを繋止して閉蓋できる、しかも図2Cに示すように、差し込み蓋面板20のつまみ片dが蓋面板21の上面を押えているために、より確実に閉蓋できる開閉が容易な紙箱を得ることができた。
【0019】
続いて、図2Dに示すように、蓋面板21の左右端の繋止孔b・bに挟み込むように指を掛けて内側に押さえると、差し込み蓋面板20の先端にはつまみ片dを形成するときにできる切欠きe、eが設けられているので、差し込み蓋面板20が内側に簡単に撓むので、差し込み蓋面板20の繋止突起a・aと蓋面板21の繋止孔b・bとの繋止の解除が容易にできる。加えて、繋止の解除された差し込み蓋面板20のつまみ片dを指でつまむことによって、より簡単に引き起して開蓋できる、しかも差し込み蓋面板20の繋止突起a・aと蓋面板21の繋止孔b・bとを繋止したために、誤って開蓋する恐れがない開閉が容易な紙箱を得ることができた。
【0020】
また、本実施例の開閉が容易な紙箱においては、実施例1の底面板群40・40・40・40を、テーネス貼りと通称するオートロック式の底面板群40・40・40・40にしたことによって、糊代片33を側面板30に貼着して、同時に底面板群40・40・40・40をそれぞれ貼着した後に、平板状に折畳んだ状態で保管できる、また内容物であるチョコレート菓子を収容する時に、ワンタッチで蓋部2を開放した直方体状に製箱できる、さらにチョコレート菓子を取出した後に、簡単に平板状に折畳んで嵩張らない状態で保管できる、保管や再利用などが容易な開閉が容易な紙箱を得ることができた。
【0021】
【発明の効果】
以上、作用及び実施例に示すとおり、本発明の開閉が容易な紙箱においては、前述した従来と同様の開閉が容易な紙箱において、差し込み蓋面板の左右端に、繋止突起を設けて、蓋面板の左右端の折込み蓋板を連設した折り目線上に、繋止孔を設けたことによって、折込み蓋板を折込んで形成した蓋面板と折込み蓋板との隙間に、差し込み蓋面板を挿入して、簡単にスライドさせて差し込み蓋面板の繋止突起と蓋面板の繋止孔とを繋止して閉蓋できる、また蓋面板の左右端の繋止孔に挟み込むように指を掛けて、差し込み蓋面板の繋止突起と蓋面板の繋止孔との繋止を解除して浮き上がらせて、簡単に引き起して開蓋できる、しかも差し込み蓋面板の繋止突起と蓋面板の繋止孔とを繋止したために、誤って開蓋する恐れがない開閉が容易な紙箱を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例1における、図1Aは、開閉が容易な紙箱のブランクの平面図であって、また図1B・C・Dは、開閉が容易な紙箱の斜視図である。
【図2】本発明の実施例2における、図2Aは、開閉が容易な紙箱のブランクの平面図であって、また図2B・C・Dは、開閉が容易な紙箱の斜視図である。
【図3】図3Aは、従来の開閉が容易な紙箱のブランクの平面図であって、また図3B・C・Dは、従来の開閉が容易な紙箱の斜視図である。
【符号の説明】
2 …蓋部
20 …差し込み蓋面板
21 …蓋面板
22 …折込み蓋板
30 …側面板
33 …糊代片
40 …底面板
a …繋止突起
b …繋止孔
c …指掛け切欠き
d …つまみ片
e …切欠き
Claims (3)
- 直方体状の紙箱において、該紙箱の蓋部が、蓋面板と、該蓋面板の左右に連設した斜め45度の谷折り線を有する折込み蓋板と、前記蓋面板の対向する位置に設けた差し込み蓋面板よりなり、該差し込み蓋面板の左右端に繋止突起を設けて、前記、蓋面板の左右端の折込み蓋板を連設した折り目線上に前記繋止突起を繋止する繋止孔を設けたことを特徴とする開閉が容易な紙箱。
- 前記差し込み蓋面板の先端に、指掛け切欠きを設けたことを特徴とする請求項1記載の開閉が容易な紙箱。
- 前記差し込み蓋面板の先端に、つまみ片を設けたことを特徴とする請求項1記載の開閉が容易な紙箱。
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JP27574597A JP3921757B2 (ja) | 1997-10-08 | 1997-10-08 | 開閉が容易な紙箱 |
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JP27574597A Expired - Lifetime JP3921757B2 (ja) | 1997-10-08 | 1997-10-08 | 開閉が容易な紙箱 |
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