JPH0415627Y2 - - Google Patents

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JPH0415627Y2
JPH0415627Y2 JP13164686U JP13164686U JPH0415627Y2 JP H0415627 Y2 JPH0415627 Y2 JP H0415627Y2 JP 13164686 U JP13164686 U JP 13164686U JP 13164686 U JP13164686 U JP 13164686U JP H0415627 Y2 JPH0415627 Y2 JP H0415627Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、毒物等の異物挿入や内容物の抜取り
を、防止した不正開封防止紙箱に関するものであ
る。
(従来の技術) 従来、毒物等の異物挿入や内容物の抜取りを防
止した不正開封防止紙箱として、実開昭61−
113218号には、以下のような包装箱が開示されて
いる。
すなわち、第11図に示すように、側板A1、
外上板B、側板A2、底板D、側板A3、内上板
E、貼付片Fを各折目線を介して横に連設すると
ともに、側板A1,A2,A3の前後辺に折目線
を介して舌片Cを、また底板Dの前後辺に各折目
線を介して舌片Jを有する側板Hを、さらに内上
板Eの前後辺に各折目線を介して舌片Kをそれぞ
れ連設した箱展開体を構成し、これを内上板Eが
内側となるように外上板Bを重ねて貼付片Fを側
板A2に接着するとともに側板A1を側板A3に
接着して偏平形態とする。
そして、これを立体形態にして包装対象物を収
納した後、各舌片C及び舌片Kを折曲げ、側板H
と内上板Eの舌片Kを接着するとともに、内、外
上板B,E間に舌片Jを挿入するようにした包装
箱が開示されている。
(考案が解決しようとする問題点) しかし、この包装箱は、側板A1と側板A3と
の接着部分及び側板Hと舌片Kとの接着部分か
ら、紙を破ることなく順次接着を剥がすことが可
能であり、毒物等の異物挿入や内容物の抜取り防
止を十分に図ることができなかつた。
また、箱体に組立る際、内、外上板B,Eの前
後辺がほぼ同じ位置にあるため、舌片Jを内、外
上板B,E間に挿入しにくい欠点を有していた。
本考案は紙を破ることなく接着部分を剥がすこ
とが不可能で、毒物等の異物挿入や内容物の抜取
りを防止し、組立の簡単な不正開封防止紙箱を提
供することを目的としている。
(問題点を解決するための手段) 本考案の不正開封防止紙箱は、以下の様な構成
である。
前壁1、側壁2、後壁3、側壁4、内壁5を各
折目を介して横に連設する。
前壁1の上下に各横長孔6,8及び折目e,f
を介して上下内壁片7,9を連設する。
各側壁2,4の上下に各折目g,h,k,lを
介して上下折込片10,11,19,20を連設
する。
粗目ミシン線14を介して少許幅狭の上差込片
15を連設した上蓋13を、後壁3の上部に開封
線12及び折目iを介して連設し、粗目ミシン線
17を介して少許幅狭の下差込片18を連設した
底蓋16を、後壁3の下部に折目jを介して連設
する。
内壁5の上下両側に各折目m,oを介して少許
幅狭の各上下舌部片21,24を連設し、内壁5
の上下中央に、左右両切込線22,25と折目線
n,pとに囲まれた上下案内片23,26を連設
し、該切込線22,25の端を内壁5の少許内部
まで切込ませ、該折目n,pを、内壁5の内側
で、該切込線22,25の端より外側に位置させ
る。
そして、内壁5に前壁1を、各上下舌片21,
24に上下内蓋片7,9の両側をそれぞれ重合接
着する。
内方に折込んだ下内蓋片9に各下折込片11,
20を内方に折込んで重ね、底蓋16を内方に折
曲し、粗目ミシン線17で内方に折曲した下差込
片18の先端を、横長孔8から前壁1と内壁5と
の間に挿入し、下差込片18を内壁5の下部に、
底蓋16を両下折込片11,20及び下内蓋片9
にそれぞれ重合接着する。
内方に折込んだ上内蓋片7に各上折込片10,
19を内方に折込んで重ね、上蓋13を開封線1
2及び折目iで内方に折曲し、粗目ミシン線14
で内方に折曲した上差込片15の先端を、横長孔
6から前壁1と内壁5との間に挿入し、上差込片
15を内壁5の上部に、上蓋13を両上折込片1
0,19及び上内蓋片7にそれぞれ重合接着した
ものである。
(実施例) 本考案に係る不正開封防止紙箱は、第1図及び
第8図に示したように、横長孔6,8及び折目を
介して各上下内蓋片7,9を連設した前壁1、折
込片を連設した側壁2、差込片を有する蓋を連設
した後壁3、折込片を連設した側壁4、上下両側
に各舌片を、上下中央に上下案内片23,26を
連設した内壁5を、各折目を介して横に連設し、
内壁5に前壁1を、各舌片に上下内蓋片7,9を
それぞれ重合接着し、横長孔6,8から前壁1と
内壁5との間に挿入した差込片を、内壁5に重合
接着したものである。
すなわち、第1図に示したように、前壁1、側
壁2、後壁3、側壁4、内壁5を各折目を介して
横に連設する。
前壁1の上部に横長孔6及び折目eを介して上
内蓋片7を連設し、前壁1の下部に横長孔8及び
折目fを介して下内蓋片9を連設し、この横長孔
6,8は、直線状の切断線と、長円弧状の切断線
とに囲まれたものである。
側壁2の上下に折目g,hを介して上下折込片
10,11を連設する。
後壁3の上部に、中央が後壁3側に少許膨出し
たミシン線からなる開封線12及び折目iを介し
て上蓋13を連設し、この上蓋13の上部に粗目
ミシン線14を介して少許幅狭の上差込片15を
連設する。
後壁3の下部に折目jを介して底蓋16を連設
し、この底蓋16の下部に粗目ミシン線17を介
して少許幅狭の下差込片18を連設する。
側壁4の上下に折目k,lを介して上下折込片
19,20を連設する。
内壁5の上部両側に、折目mを介して、少許幅
狭の上舌片21を連設し、内壁5の上部中央に、
左右両切込線22と折目nとに囲まれた上案内片
23を連設し、この切込線22の下端を内壁5の
少許下方まで切込ませ、該折目nを、内壁5の上
端、すなわち、折目mより下部で、該切込線22
の下端より上方に位置させる。
同様に、内壁5の下部両側に折目oを介して少
許幅狭の下舌片24を連設し、内壁5の下部中央
に、左右両切込線25と折目pとに囲まれた下案
内片26を設け、該切込線25の上端を内壁5の
少許上方まで切込ませ、該折目pを、内壁5の下
端、すなわち、折目oより上部で、該切込線25
の上端より下方に位置させる。
次に、本考案に係る不正開封防止紙箱の組立順
序について説明する。
第1図に示した状態から、折目cを内方に折曲
し、第2図に二点鎖線で示した様に、内壁5の左
右両側部に接着剤を塗布して縦長の中貼着部27
を形成し、この両中貼着部27の上方の両上舌片
21に接着剤を塗布して上貼着部28を形成し、
両中貼着部27の下方の両下舌片24に接着剤を
塗布して下貼着部29を形成する。
そして、折目aを内方に折曲し、第3図に示し
たように、前壁1の両側を内壁5の両中貼着部2
7に、上内蓋片7の両側を両上舌片21の各上貼
着部28に、下内蓋片9の両側を両下舌片24の
各下貼着部29にそれぞれ重合接着し、前壁1を
内壁5に折り重ね、偏平に折畳んだ状態の箱体と
する。
この状態から前壁1、側壁2、後壁3、側壁4
を持つて起立させて筒状とし、第4図に示すよう
に、下内蓋片9を折目fで内方に折込み、この下
内蓋片9に、両下折込片11,20を各折目h,
lで内方に折込んで重ねる。
この後、第4図に二点鎖線で示したように、下
差込片18に接着剤を塗布して差込貼着部30を
形成し、底蓋16の下方に接着剤を塗布して横長
の底貼着部31を形成する。
次に、下差込片18を粗目ミシン線17で内方
に折曲し、底蓋16を折目jで内方に折曲し、下
差込片18の先端を、横長孔8から、前壁1と内
壁5との間に挿入し、下差込片18の差込貼着部
30を内壁5の下部に、底貼着部31を両下折込
片11,20及び下内蓋片9にそわぞれ重合接着
し、第5図に示したように、上方に開口した箱体
とする。
この上方の開口から所望の品を入れた後、第6
図に示したように、上内蓋片7を折目eで内方に
折込み、この上内蓋片7に、両上折込片10,1
9を各折目g,kで内方に折込んで重ね、上蓋1
3の上方に接着剤を塗布して上蓋貼着部32を形
成し、上差込片15に接着剤を塗布して差込貼着
部33を形成する。
上差込片15を粗目ミシン線14で内方に折曲
し、上蓋13を開封線12及び折目iで内方に折
曲し、この上差込片15の先端を、横長孔6から
前壁1と内蓋5との間に挿入し、上差込片15の
差込貼着部33を内壁5の上部に、上蓋貼着部3
2を両上折込片10,19及び上内蓋片7にそれ
ぞれ重合接着し、第7図に示した状態の不正開封
防止紙箱とするものである。
この不正開封防止紙箱を開封するには、後壁3
の開封線12を指で押し破つて上蓋13を上方に
引き起し、上蓋13と両上折込片10,19及び
上内蓋片7との接着を引き剥がして開封し、使用
するものである。
ここで、上蓋13や底蓋16を封緘する際の接
着について、上蓋13の場合で詳述する。
第8図に示したように、上内蓋片7を折目eで
内方に折込み、この上内蓋片7の上に両上折込片
10,19を各折目g,kに折込んで重ねる。
この後、第9図に示したように、上差込片15
の先端を横長孔6から挿入し、この上差込片15
の先端を、前壁1の上部裏面に接当させながら少
許進ませた後、上案内片23の丸みをおびた折曲
部34に接当させる。
さらに上蓋13を押圧すると、上差込片15の
先端は、該折曲部34に案内させて前壁1と上案
内片23との間〓35を押し広げながら進入し、
前壁1と内壁5の間に挿入され、上差込片15の
差込貼着部33を内壁5の上部に接着する。
このように、上差込片15の先端が、前壁1の
裏面に接当しながら少許進んだ後に、上案内片2
3の折曲部34に接当するのは、内壁5に連設し
た上案内片23の折目nを、前壁1の上端より少
許下部で、該切込線22の下端より上方の位置に
設けているためである。
また、上差込片15の先端が、前壁1と内壁5
との間に簡単に挿入できるのは、上案内片23の
折曲部34が丸みをおびており、該折曲部34に
沿つて該先端が移動進入し易く、さらに、切込線
22の下端を上案内片23の折曲部34より下方
にまで設けているため、該上差込片15が、前壁
1と上案内片23との間〓35を押し広げ易いた
めである。
上蓋13や底蓋16に粗目ミシン線14,17
を介して連設した上下差込片15,18を、内壁
5に接着しているため、上蓋13や底蓋16の接
着を剥がしても、上下差込片15,18の接着を
剥がすことができず、無理に上蓋13や底蓋16
を開くと、該粗目ミシン線14,17で上下差込
片15,18がちぎれて再生不能となり、不正開
封が発見し易く、その結果、効果的に不正開封を
防止できる。
なお前記実施例では、上蓋13や底蓋16に粗
目ミシン線14,17を介して上下差込片15,
18を連設した例で説明したが、粗目ミシン線1
4,17に代えて、単なる折目としてもよい。
また、一方を粗目ミシン線とし、他方を単なる
折目としてもよい。
前記実施例では、後壁3の上部に、中央が後壁
3側に少許膨出したミシン線からなる開封線12
及び折目iを介して上蓋13を連設した例で説明
したが、この開封線12の形は、特に限定するも
のではなく、又、この開封線12に代えて、単な
る折目としてもよい。
前記実施例では、直線状の切断線と、長円弧状
の切断線とに囲まれた横長孔6,8の例で説明し
たが、横長孔の形状は、特に限定するものではな
い。
(考案の作用効果) 本考案に係る不正開封防止紙箱は、前記の様な
構成で、内壁5に前壁1を、各舌片に上下内蓋片
7,9をそれぞれ接着し、横長孔6,8から前壁
1と内壁15との間に挿入した上下差込片15,
18を、内壁5に接着し、上下内蓋片7,9に各
折込片を折り重ねているため、前壁1と内壁5と
の接着を剥がしても、前壁1に連設した上下内蓋
片7,9と、内壁5に連設した各舌片とが接着さ
れており、しかも、これらの接着部分である上下
貼着部28,29が各折込片の内側に位置してい
るため、箱の外から、紙を破ることなく、これら
上下貼着部28,29を剥がすことができず、毒
物等の異物挿入や内容物の抜取りを効果的に防止
することができる。
本考案に係る不正開封防止紙箱は、前記の様な
構成で、切込線22,25の端を内壁5の少許内
部にまで切込ませ、内壁5に連設した上下案内片
23,26の折目n,pを内壁5の内側で、該切
込線22,25の端より外側に位置させているた
め、上差込片15の先端が上案内片23の折曲部
34で案内され、上差込片15が前壁1と上案内
片23との間を押し広げ易く、上差込片15を前
壁1と内壁5との間に簡単に挿入でき、組立が簡
単である。
本考案に係る不正開封防止紙箱は、前記の様な
構成で、前壁1に連設した上下内蓋片7,9と、
内壁5に連設した上下舌片21,24とを接着し
ているため、内方に上下内蓋片7,9を折込むだ
けで、上下舌片21,24及び上下案内片23,
26も折込むことができ、組立が簡単である。
本考案に係る不正開封防止紙箱は、前記の様な
構成で、前壁1と内壁5とを、前壁1に連設した
上下内蓋片7,9と、内壁5に連設した上下舌片
21,24とをそれぞれ接着しているため、前壁
1が強固になるばかりでなく、上下内蓋片7,9
により、箱体の上下面が二重になり、堅牢な紙箱
とすることができ、さらに、優れた緩衝効果を発
揮し、内容物の保護が確保できる。
本考案に係る不正開封防止紙箱は、前記の様な
構成で、縦方向の各折目を折曲した後に、横方向
の各折目を折曲できるため、各壁の折畳み操作が
簡単で、製造の容易なものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係る不正開封防止紙箱の展開
裏面図、第2図乃至第7図は第1図の不正開封防
止紙箱の組立順序を示す説明図、第8図は第6図
における上内蓋片の一部切欠た状態における拡大
平面図、第9図は上蓋をする直前の一部省略断面
図、第10図は第7図の−線における一部省
略拡大断面図、第11図は従来の不正開封防止紙
箱の展開図である。 a〜p……折目、1……前壁、2……側壁、3
……後壁、4……側壁、5……内壁、6……横長
孔、7……上内蓋片、8……横長孔、9……下内
蓋片、10……上折込片、11……下折込片、1
2……開封線、13……上蓋、14……粗目ミシ
ン線、15……上差込片、16……底蓋、17…
…粗目ミシン線、18……下差込片、19……上
折込片、20……下折込片、21……上舌片、2
2……切込線、23……上案内片、24……下舌
片、25……切込線、26……下案内片、27…
…中貼着部、28……上貼着部、29……下貼着
部、30……差込貼着部、31……底貼着部、3
2……上蓋貼着部、33……差込貼着部、34…
…折曲部、35……間〓。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 前壁1、側壁2、後壁3、側壁4、内壁5を各
    折目を介して横に連設し、 前壁1の上下に各横長孔6,8及び折目を介し
    て上下内壁片7,9を連設し、 各側壁2,4の上下に各折目を介して上下折込
    片10,11,19,20を連設し、 少許幅狭の上差込片15を連設した上蓋13を
    開封線12を介して後壁3の上部に連設し、少許
    幅狭の下差込片18を連設した底蓋16を折目を
    介して後壁3の下部に連設し、 内壁5の上下両側に各折目を介して少許幅狭の
    各上下舌片21,24を連設し、内壁5の上下中
    央に、左右両切込線22,25と折目線n,pと
    で形成した上下案内片23,26を連設し、該切
    込線22,25の端を内壁5の少許内部にまで切
    込ませ、該折目n,pを内壁5の内側で、該切込
    線22,25の端より外側に位置させ、 内壁5に前壁1を、上下舌片21,24に上下
    内蓋片7,9をそれぞれ重合接着し、 内方に折込んだ下内蓋片9に両下折込片11,
    20を折重ね、底蓋16を内方に折曲し、内方に
    折曲した下差込片18の先端を横長孔8から前壁
    1と内壁5との間に挿入し、下差込片18を内壁
    5に接着し、 内方に折込んだ上内蓋片7に両上折込片10,
    19を折重ね、上蓋13を開封線12で内方に折
    曲し、内方に折曲した上差込片15の先端を横長
    孔6から前壁1と内壁5との間に挿入し、上差込
    片15を内壁5に接着した不正開封防止紙箱。
JP13164686U 1986-08-27 1986-08-27 Expired JPH0415627Y2 (ja)

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JPS6337532U JPS6337532U (ja) 1988-03-10
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