JP2014045136A - 発熱体と放熱体との接合体 - Google Patents

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Abstract

【課題】簡易な構成で、発熱体と放熱体とを接合することができる発熱体と放熱体との接合体を提供する。
【解決手段】発熱体と放熱体との接合体は、側方からの投影面において上方に行くにつれて水平方向の長さが短くなるように配置された発熱体、を備えた。この場合、放熱体の孔が広がると、放熱体は自重により下方に移動する。当該移動により、放熱体は、発熱体との接触を維持する。このため、溶接やロウ付けを用いることなく、簡易な構成で、発熱体と放熱体との接合の経年劣化を防止できる。
【選択図】図1

Description

この発明は、発熱体と放熱体との接合体に関するものである。
発熱体と放熱体の間に熱膨張係数の低い材料を積層し、ねじ等で固定された接合体が提案されている。当該接合体によれば、発熱体と放熱体とを強固に固定することができる(例えば、特許文献1参照)。
特開2002−368166号公報
しかしながら、当該接合体においては、種々の材料の積層や構成部品の強度が必要となる。このため、接合体のコストも上がる。
また、ネジなどの固定治具を用いない接合手段であって、溶接やロウ付けではなく、圧入などの構造的な接合技術で形成した発熱体および放熱体においては、熱による膨張と収縮を繰返す発熱体により、放熱体の発熱体との接合部分が変形(放熱体の穴が広がる)して乖離し、接触面積が低下して発熱体と放熱体との熱交換能力が低下するという経年変化の課題がある。
この発明は、上述の課題を解決するためになされたもので、簡易な構成で、発熱体と放熱体とを接合することができる発熱体と放熱体との接合体を提供することである。
この発明に係る発熱体と放熱体との接合体は、側方からの投影面において上方に行くにつれて水平方向の長さが短くなるように配置された発熱体、を備えたものである。
この発明によれば、簡易な構成で、発熱体と放熱体とを接合することができる。
また、簡易な構成で経年劣化による能力の低下を防止することができる。
この発明の実施の形態1における発熱体と放熱体との接合体の側面図である。 この発明の実施の形態1における発熱体と放熱体との接合体の平面図である。 この発明の実施の形態2における発熱体と放熱体との接合体に用いる発熱体を第1水平方向から見た際の側面図である。 この発明の実施の形態2における発熱体と放熱体との接合体に用いる発熱体を第2水平方向から見た際の側面図である。 この発明の実施の形態3における発熱体と放熱体との接合体を第1水平方向から見た際の断面図である。 この発明の実施の形態4における発熱体と放熱体との接合体を第1水平方向から見た際の断面図である。 この発明の実施の形態5における発熱体と放熱体との接合体を第1水平方向から見た際の断面図である。 この発明の実施の形態6における発熱体と放熱体との接合体を第1水平方向から見た際の断面図である。 この発明の実施の形態7における発熱体と放熱体との接合体の斜視図である。 この発明の実施の形態7における発熱体と放熱体との接合体に用いる放熱体の平面図である。
この発明を実施するための形態について添付の図面に従って説明する。なお、各図中、同一又は相当する部分には同一の符号を付しており、その重複説明は適宜に簡略化ないし省略する。
実施の形態1.
図1はこの発明の実施の形態1における発熱体と放熱体との接合体の側面図である。
図1において、発熱体1は、円錐台状に形成される。発熱体1は、長手方向を鉛直方向にして配置される。すなわち、発熱体1は、長手方向を重力の働く方向にして配置される。その結果、側方からの投影面において、発熱体1の水平方向の長さは、上方に行くにつれて短くなる。すなわち、発熱体1の水平方向の長さは、重力による位置エネルギーが大きくなる方向に行くにつれて短くなる。
複数の放熱体2は、板状に形成される。複数の放熱体2は、水平面を形成するように、鉛直方向に並んで配置される。すなわち、複数の放熱体2は、重力の働く方向に並んで配置される。各放熱体2の中央には、接合部が形成される。接合部は、ボス3からなる。各ボス3は、放熱体2から上方に突き出すように形成される。
各ボス3には、孔4が形成される。各孔4は、鉛直方向に貫通するように形成される。すなわち、各孔4は、重力の働く方向にボス3を貫通するように形成される。各孔4は、発熱体1の外周面の一部と同等の形状の内周面を有する。この際、下方に配置された放熱体2の孔4の内径よりも上方に配置された放熱体2の孔4の内径が小さくなるように設定される。すなわち、重力による位置エネルギーが大きい位置に配置された放熱体2の孔4ほど、小さい内径を有する。
各孔4には、発熱体1が下方から嵌められる。その結果、発熱体1の外周面の一部は、各放熱体2の孔4の内周面と接触する。当該接触は、放熱体2の自重により維持される。当該接触により、発熱体1と複数の放熱体2との間の熱交換能力が確保される。この状態で、発熱体1と複数の放熱体2との側方から、気流が進入する。当該気流により、発熱体1と複数の放熱体2が冷却される。
次に、図2を用いて、発熱体1と放熱体2との接触状態を説明する。
図2はこの発明の実施の形態1における発熱体と放熱体との接合体の平面図である。
図2に示すように、重力の働く方向からの投影面において、発熱体1の外周と孔4の内周とは一致する。この状態で、発熱体1は、熱により膨張と収縮を繰り返す。その結果、放熱体2の孔4が塑性変形により広がる場合もある。この場合、放熱体2は自重により下方に移動する。当該移動により、発熱体1の外周と孔4の内周とは接触面積を低下させることなく密着した状態を維持する。その結果、発熱体1と放熱体2との間の熱交換能力は維持される。
以上で説明した実施の形態1によれば、発熱体1は、側方からの投影面において上方に行くにつれて水平方向の長さが短くなるように配置される。この場合、放熱体2の孔4が広がると、放熱体2は自重により下方に移動する。当該移動により、発熱体1の外周と孔4の内周とは密着した状態を維持する。このため、溶接やロウ付けを用いることなく、簡易な構成で、発熱体1と放熱体2との接合の経年劣化を防止できる。また、接合体の製造時における作業の簡略化と部品点数の削減とを図ることができる。
また、孔4は、発熱体1の外周面の一部に嵌るように形成される。具体的には、孔4は、前記発熱体1の外周面の一部と同等の形状の内周面を有する。このため、発熱体1の外周と孔4の内周とを密着した状態に維持することができる。
また、下方に配置された放熱体2の孔4の内径よりも上方に配置された放熱体2の孔4の内径が小さい。このため、複数の放熱体2を鉛直方向に並べて配置させることができる。
また、放熱体2の接合部には、ボス3が形成される。このため、互いに隣接した放熱体2の間に鉛直方向の隙間を形成することができる。
実施の形態2.
図3はこの発明の実施の形態2における発熱体と放熱体との接合体に用いる発熱体を第1水平方向から見た際の側面図である。図4はこの発明の実施の形態2における発熱体と放熱体との接合体に用いる発熱体を第2水平方向から見た際の側面図である。なお、実施の形態1と同一又は相当部分には同一符号を付して説明を省略する。
実施の形態1の発熱体1は、円錐台状に形成されていた。一方、実施の形態2の発熱体1は、四角錐台状に形成される。
図3に示すように、発熱体1は、第1水平方向からの投影面において上方に行くにつれて水平方向の長さが短くなるように形成される。すなわち、発熱体1は、第1水平方向からの投影面において重力による位置エネルギーが大きい位置ほど水平方向の長さが短くなるように形成される。具体的には、発熱体1は、第1水平方向からの投影面において上部の水平方向の長さXが下部の水平方向の長さXよりも短くなるように形成される。
図4に示すように、発熱体1は、第1水平方向と直交する第2水平方向からの投影面において矩形状に形成される。具体的には、発熱体1は、第2水平方向からの投影面において上部の水平方向の長さYが下部の水平方向の長さYと同等になるように形成される。
本実施の形態においては、長さXと長さYとを設定する際の高さが同等となるように設定される。長さXと長さYとを設定する際の高さが同等となるように設定される。発熱体1は、第1水平方向の投影面における下部の水平方向の長さXが第2水平方向の投影面における上部の水平方向の長さYと同等となるように形成される。
以上で説明した実施の形態2によれば、発熱体1を円錐台状に形成しなくても、発熱体1と放熱体2との接合の経年劣化を防止できる。
なお、第2水平方向からの投影面において上方に行くにつれて短くなるように発熱体1を形成してもよい。すなわち、第2水平面において重力による位置エネルギーが大きい位置ほど水平方向の長さが短くなるように発熱体1を形成してもよい。具体的には、第2水平方向からの投影面において上部の水平方向の長さYが下部の水平方向の長さYよりも短くなるように発熱体1を形成してもよい。この場合も、発熱体1と放熱体2との接合の経年劣化を防止できる。
実施の形態3.
図5はこの発明の実施の形態3における発熱体と放熱体との接合体を第1水平方向から見た際の断面図である。なお、実施の形態2と同一又は相当部分には同一符号を付して説明を省略する。
実施の形態3の接合体は、実施の形態2の発熱体1に適した放熱体2を備えたものである。具体的には、図5に示すように、放熱体2の孔4の内面は、発熱体1の外面の傾斜に沿って傾斜するように形成される。その結果、孔4の内面は、発熱体1の外面に密着する。
以上で説明した実施の形態3によれば、放熱体2の孔4の内面は、発熱体1の外面の傾斜に沿って傾斜するように形成される。このため、発熱体1の外面と孔4の内面とを密着した状態に維持することができる。
実施の形態4.
図6はこの発明の実施の形態4における発熱体と放熱体との接合体を第1水平方向から見た際の断面図である。なお、実施の形態3と同一又は相当部分には同一符号を付して説明を省略する。
実施の形態3のボス3は、放熱体2から上方に突き出すように形成されていた。一方、実施の形態4のボス3は、放熱体2から下方に突き出すように形成されている。ボス3の孔4の内面は、発熱体1の外面の傾斜に沿って傾斜するように形成される。その結果、孔4の内面は、発熱体1の外面に密着する。
以上で説明した実施の形態4によれば、下方に突き出したボス3においても、発熱体1の外面と孔4の内面とを密着した状態に維持することができる。
実施の形態5.
図7はこの発明の実施の形態5における発熱体と放熱体との接合体を第1水平方向から見た際の断面図である。なお、実施の形態3と同一又は相当部分には同一符号を付して説明を省略する。
実施の形態3の孔4の内面は、発熱体1の外面の傾斜に沿って傾斜するように形成されていた。一方、実施の形態5の孔4の内面は、発熱体1の外面の傾斜に沿って傾斜するように形成されていない。
具体的には、図7に示すように、ボス3の上部において、孔4の水平方向の長さはZに設定される。これに対し、ボス3の下部において、孔4の水平方向の長さはZに設定される。本実施の形態においては、長さZよりも長さZが短くなるように設定される。
図7に示すように、発熱体1の外周は、ボス3の下部において孔4の内周と接触する。この状態で、発熱体1は、熱により膨張と収縮を繰り返す。その結果、孔4が広がる場合もある。この場合、放熱体2は自重により下方に移動する。当該移動により、発熱体1の外周は、ボス3の上部において孔4と密着した状態に維持される。その結果、発熱体1と放熱体2との間の熱交換能力は維持される。
以上で説明した実施の形態5によれば、孔4が広がると、放熱体2は自重により下方に移動する。このため、発熱体1の外面と孔4の内面とを密着した状態に維持することができる。
なお、長さZと長さZとを同等に設定してもよい。この場合も、発熱体1の外面と孔4の内面とを密着した状態に維持することができる。
実施の形態6.
図8はこの発明の実施の形態6における発熱体と放熱体との接合体を第1水平方向から見た際の断面図である。なお、実施の形態5と同一又は相当部分には同一符号を付して説明を省略する。
実施の形態5のボス3は、放熱体2から上方に突き出すように形成されていた。一方、実施の形態6のボス3は、放熱体2から下方に突き出すように形成されている。
以上で説明した実施の形態6によれば、下方に突き出したボス3においても、発熱体1の外面と孔4の内面とを密着した状態に維持することができる。
実施の形態7.
図9はこの発明の実施の形態7における発熱体と放熱体との接合体の斜視図である。なお、実施の形態1と同一又は相当部分には同一符号を付して説明を省略する。
実施の形態1の放熱体2には、ボス3が形成されていた。一方、実施の形態7の放熱体2には、切り込み5が形成されている。当該切り込み5には、発熱体1が下方から圧入される。その結果、切り込み5近傍において、放熱体2の一部が発熱体1の各外面の傾斜に沿って傾斜するように配置される。
次に、図10を用いて、切り込み5を説明する。
図10はこの発明の実施の形態7における発熱体と放熱体との接合体に用いる放熱体の平面図である。
図10に示すように、切り込み5は、第1直線部5a、第2直線部5b、第3直線部5c、第4直線部5d、第5直線部5eからなる。
第1直線部5aは、放熱体2の中央に形成される。第2直線部5bは、第1直線部5aに対する角度が鈍角となるように第1直線部5aの一端に連結して形成される。第3直線部5cは、第1直線部5aに対して第2直線部5bと対称となるように形成される。第4直線部5dは、第1直線部5aに対する角度が鈍角となるように第1直線部5aの他端に連結して形成される。第5直線部5eは、第1直線部5aに対して第4直線部5dと対称となるように形成される。
以上で説明した実施の形態7によれば、発熱体1の外周面の一部に嵌るように放熱体2に切り込み5が形成される。このため、発熱体1が鉛直投影面において三角形や多角形等の多角形状に形成された場合でも、製造上の課題があるボス3を形成することなく、発熱体1の外面と孔4の内面とを密着した状態に維持することができる。
なお、複数の放熱体2を利用する際には、下方に配置された放熱体2の切り込み5よりも上方に配置された放熱体2の切り込み5を小さくすればよい。この場合、ボス3を形成することなく、互いに隣接した放熱体2の間に鉛直方向の隙間を形成することができる。
1 発熱体
2 放熱体
3 ボス
4 孔
5 切り込み
5a〜5e 第1〜第5直線部5e

Claims (11)

  1. 側方からの投影面において上方に行くにつれて水平方向の長さが短くなるように配置された発熱体、
    を備えた発熱体と放熱体との接合体。
  2. 前記発熱体の外周面に嵌るように形成された孔を有した放熱体、
    を備えた請求項1に記載の発熱体と放熱体との接合体。
  3. 前記孔は、前記発熱体の外周面の一部と同等の形状の内周面を有した請求項2に記載の発熱体と放熱体との接合体。
  4. 前記放熱体は、鉛直方向に複数配置され、
    前記孔は、複数の放熱体の各々に形成され、
    下方に配置された放熱体の孔の内径よりも上方に配置された放熱体の孔の内径が小さい請求項3に記載の発熱体と放熱体との接合体。
  5. 前記放熱体は、鉛直方向に突き出し、前記孔が形成されたボスを備えた請求項2〜請求項4のいずれか一項に記載の発熱体と放熱体との接合体。
  6. 前記ボスは、前記放熱体から上方又は下方に突き出した請求項5に記載の発熱体と放熱体との接合体。
  7. 前記孔は、上部の内径が下部の内径と同等以下に設定された請求項2〜請求項6のいずれか一項に記載の発熱体と放熱体との接合体。
  8. 前記発熱体は、第1水平方向からの投影面において上方に行くにつれて水平方向の長さが短くなるように形成され、前記第1水平方向と直交する第2水平方向からの投影面において矩形状に形成され、前記第1水平方向の投影面における下部の水平方向の長さが前記第2水平方向の投影面における上部の水平方向の長さと同等となるように形成された請求項1〜請求項7のいずれか一項に記載の発熱体と放熱体との接合体。
  9. 前記発熱体は、第1水平方向からの投影面において上方に行くにつれて水平方向の長さが短くなるように形成され、前記第1水平方向と直交する第2水平方向からの投影面において上方に行くにつれて短くなるように形成され、前記第1水平方向の投影面における下部の水平方向の長さが前記第2水平方向の投影面における上部の水平方向の長さと同等となるように形成された請求項1〜請求項7のいずれか一項に記載の発熱体と放熱体との接合体。
  10. 前記発熱体の外周面の一部に嵌るように形成された切り込みを有した放熱体、
    を備えた請求項1に記載の発熱体と放熱体との接合体。
  11. 前記放熱体は、鉛直方向に複数配置され、
    前記切り込みは、複数の放熱体の各々に形成され、
    下方に配置された放熱体の切り込みよりも上方に配置された放熱体の切り込みが小さい請求項10に記載の発熱体と放熱体との接合体。
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