JP3917810B2 - 荷受台昇降装置の格納箱 - Google Patents

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【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、荷受台の昇降作動を操作する操作スイッチを格納する荷受台昇降装置の格納箱に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
一般に荷受台昇降装置には、荷受台を昇降作動するための操作スイッチを設けてあり、前記操作スイッチはケーブルを介して接続された格納箱内に格納できるようにしてある。このため従来の格納箱は図9に示す如く、格納箱本体01に格納箱本体01の開口部02を開閉しうる蓋体03を回動可能に設け、格納箱本体下部の取付部04に操作スイッチ05を脱着可能に固定し、格納箱本体上部の収納部06にケーブル07を収納するようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
ところが前記構造にあっては、格納箱本体01の収納部06にケーブル07を収納する際、図10の如くケーブル07が格納箱本体01からはみ出すと、このはみ出したケーブル07が邪魔になって蓋体02を閉鎖することができなくなる。このため作業者はケーブル07を収納部06側へ押さえながら蓋体02を閉鎖しなければならず、格納作業が面倒で作業性が悪いという問題があった。そこで本発明では、操作スイッチのケーブルを簡単容易に格納箱内に格納することができる荷受台昇降装置の格納箱を提供するものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本発明の請求項1では、荷受台の昇降作動を操作しうる操作スイッチのケーブル基部を格納箱本体に接続し、前記格納箱本体には格納箱本体の開口部を開閉しうる蓋体を設け、前記蓋体には、前記操作スイッチを蓋体に保持しうる保持部材を設けるとともに、前記ケーブルを収納しうる収納箱を設け、蓋体閉鎖状態にて操作スイッチを保持した前記保持部材とケーブルを収納した収納箱とを格納箱本体内に格納し、蓋体が前記開口部を開放すると、前記収納箱が格納箱本体から引き出されることを特徴とするものである。これにより蓋体側に操作スイッチとケーブルとを格納するようにしたので、収納箱内のケーブルにて蓋体の閉鎖が邪魔されることなく、ケーブルの格納作業を簡単容易に行うことができる。
【0005】
請求項2では、前記格納箱本体は、前記ケーブル基部を格納箱本体の左右側壁間の略中間部に固定しうる固定部材を有することを特徴とするものである。これによりケーブル基部にて蓋体の閉鎖が邪魔されることなく、格納作業をより確実に行うことができる。
【0006】
請求項3では、前記蓋体は、蓋体閉鎖状態にて前記保持部材に保持された操作スイッチの操作を可能にしうる操作孔を有することを特徴とするものである。これにより蓋体を開放させることなく格納箱内に格納された操作スイッチを操作できるので、荷受台の昇降操作を迅速に行うことができる。
【0007】
【発明の実施の形態】
以下本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。図1において1は貨物自動車で、該貨物自動車1は車体2上に荷箱3を搭載し、前記車体2の後部には荷箱3の床面4上に荷物を積み降ろしするための荷受台昇降装置5が左右一対の支持フレーム6を介して配設されている。前記荷受台昇降装置5は荷受台7が一定の姿勢を保ったまま床面4と同一高さの最上昇位置(図1実線)と、地面に接地した最下降位置(図1一点鎖線)との間を昇降できるように左右一対の平行リンク8を介して支持され、少なくとも一方の平行リンク8と支持フレーム6との間には、荷受台7を昇降駆動させる昇降シリンダ9を設けてあり、後述する格納箱19にケーブル10を介して接続された操作スイッチ11のスイッチボタン12を操作することにより、前記昇降シリンダ9を伸縮作動させるようになっている。
【0008】
前記左右の支持フレーム6下部には図2に示す如く車幅方向に延びる連結フレーム13が固定され、前記連結フレーム13には後方車両の突入を防止するためのリヤバンパ装置14を設けてある。前記リヤバンパ装置14は中央リヤバンパ15と左右一対の側方リヤバンパ16とから構成され、前記中央リヤバンパ15及び側方リヤバンパ16は前記連結フレーム13に固定された固定フレーム17の後端部にそれぞれ固定されている。前記中央リヤバンパ15と側方リヤバンパ16との間には開口部18を形成し、荷受台7昇降時に前記平行リンク8が開口部18を通過するようになっている。
【0009】
前記側方リヤバンパ16を固定する支持フレーム6の中間部には、前記操作スイッチ11とケーブル10とを格納する格納箱19を設けてある。前記格納箱19は、図3乃至図5に示す如く格納箱本体20と、前記格納箱本体20の開口部21を開閉する蓋体22と、前記蓋体22側に操作スイッチ11を保持させる保持部材23と、前記ケーブル10を蓋体22側に収納しうる収納箱24とから構成されており、前記蓋体22を開閉することにより前記操作スイッチ11とケーブル10とを格納箱19から取出・格納できるようにしてある。
【0010】
前記格納箱本体20は、その後壁25外面に固定された左右一対の連結金具26を、固定フレーム17の上面に固定された左右一対の取付ブラケット27を連結してなる連結シャフト28にボルト29とナット30にて固定してあり、前記連結金具26を回転させることにより格納箱本体20の取付角度を調整できるようにしてある。
【0011】
前記格納箱本体20内には、図8に示す如く鉛直部31と水平部32とからなる取付板33を後壁25内面の前後左右4カ所に固定された円筒部材34にボルト35にて固定してあり、前記水平部32には、格納箱本体20の左右両側壁36の略中間位置に連通孔37を形成してあり、前記連通孔37の下方から前記ケーブル10の基部を挿通してある。前記鉛直部31の後面には固定部材38を固定してあり、前記連通孔37から挿通されたケーブル10の基部を固定部材38にて固定するようになっている。39は操作スイッチ11の操作を有効にするためのキースイッチで、前記キースイッチ39は取付板33の鉛直部31に固定されている。
【0012】
前記蓋体22は円弧状に形成されるとともに操作孔40を穿設してなり、蓋体22を閉鎖した際、前記操作孔40から操作スイッチ11のスイッチボタン12を操作できるようにしてある。前記収納箱24は蓋体22の下端に一体形成されており、前記収納箱24の底部はヒンジ41を介して格納箱本体20に回動可能に設けられ、前記蓋体22が格納箱本体20の開口部21を閉鎖して収納箱24を格納箱本体20内に格納する閉鎖位置(図4実線)と、前記蓋体22が開口部21を開放して収納箱24を格納箱本体20から引き出す開放位置(図6)との間を回動するようになっている。
【0013】
42は前記収納箱24を開放位置に保持するためのストッパで、前記ストッパ42は前記取付板33の下部に一体形成された左右一対の第1ストッパ43と第2ストッパ44とからなり、図6の如く収納箱24の側壁45上面が第1ストッパ43に当接するとともに、前記収納箱24の後壁46内面が第2ストッパ44に当接することにより蓋体22を開放位置に保持するようになっている。
【0014】
47は前記蓋体22を閉鎖位置にてロックするためのロック装置で、前記ロック装置47は蓋体22の前壁上端に設けられた係合部材48と、前記格納箱本体20の上端部に設けられた被係合部材49とからなり、係合部材48を被係合部材49に係合させることにより蓋体22を閉鎖位置にロックするようになっている。
【0015】
前記保持部材23は、図5及び図7に示す如く前記操作孔40の左右両側縁に格納箱本体20側に突設されたL字型の上部保持部材50と、前記上部保持部材50の下方位置にて突設された平板状の下部保持部材51とからなり、操作スイッチ11側面と後面とが上部保持部材50に当接して操作スイッチ11の左右及び後方への移動が規制され、操作スイッチ11の下面が下部保持部材51に当接して操作スイッチ11の下方移動が規制され、蓋体22開閉時に操作スイッチ11を蓋体22に保持するようにしてある。
【0016】
52は蓋体22を閉鎖した際に操作スイッチ11を格納箱本体20側に固縛するための固縛装置で、前記固縛装置52は、操作スイッチ11の後面にされた上下一対のマグネット53と、取付板33に当板54を介して固定された上下一対のボルト55とからなり、前記操作スイッチ11が当板54に当接するとともにマグネット53がボルト55に当接して操作スイッチ11を固縛するようにしてある。
【0017】
尚、本実施の形態では格納箱19を固定フレーム17に固定してあるが、車体2若しくは荷受台昇降装置5側に固定するようにしても同様の作用効果を有するものである。また本実施の形態では収納箱19を前壁に一体形成してあるが、蓋体22にボックス状の収納箱を固定するようにしても良い。
【0018】
本発明は前記の如き構成で次に作用について説明する。貨物自動車1の走行時において、操作スイッチ11は図5の如く固縛装置52にて格納箱本体20側に固縛され、ケーブル10は蓋体22の収納箱24に格納されており、蓋体22はロック装置47により閉鎖位置にロックされている。この状態から操作スイッチ11を格納箱19から取り出して荷受台7を昇降させる場合は、まずロック装置47の係合部材48を上方に押し上げて被係合部材49との係合を解除し、ロック装置47による蓋体22のロックを解除する。
【0019】
次いで蓋体22を反時計方向に回動させると、操作スイッチ11の後面が上部保持部材50により前方(図5左側)に押され、操作スイッチ11のマグネット53がボルト55から離れて固縛装置52による操作スイッチ11の固縛が解除され、操作スイッチ11は蓋体22とともに回動する。さらに蓋体22を回動させると、図6の如く収納箱24の側壁45上面が第1ストッパ43に当接するとともに、収納箱24の後壁46内面が第2ストッパ44に当接し、蓋体22とともに収納箱24が開放位置に保持されて格納箱本体20から開放される。
【0020】
収納箱24開放後は、操作スイッチ11を図6一点鎖線の如く前方へ引き出して操作スイッチ11を蓋体22から取り外すとともに、収納箱24に格納されているケーブル10を地上へ降ろす。操作スイッチ11を蓋体22から取り出すと、荷受台7の昇降を確認しやすい位置まで移動してスイッチボタン12の操作にて荷受台7を昇降させる。
【0021】
荷受台7の昇降作業が終了すると、ケーブル10を折り畳んで収納箱24に格納し、操作スイッチ11を図6一点鎖線の状態から蓋体22に沿って下方に移動させ、図6実線の如く操作スイッチ11の下面を下部保持部材51に当接させて操作スイッチ11を蓋体22に保持させる。次いで蓋体22を時計方向に回動させると、操作スイッチ11は保持部材23にて蓋体22に保持されながら回動するとともに収納箱24は格納箱本体20内に移動する。その際、操作スイッチ11とケーブル10は蓋体22側に格納されているため、収納箱24内のケーブル10が蓋体22の閉鎖を邪魔することがなく、格納作業を簡単容易に行うことができる。
【0022】
またケーブル10の基部は格納箱本体20の左右両側壁36の略中間部に固定されているため、蓋体22閉鎖時に前記ケーブル10の基部が蓋体22と格納箱本体20の左右両側壁36との間にはみ出して蓋体22の閉鎖を邪魔することがなく、格納作業をより円滑に行うことができる。蓋体22を閉鎖位置(図4実線)まで回動させると、操作スイッチ11の後面が当板54に当接するとともにマグネット53がボルト55に当接して操作スイッチ11は格納箱本体20側に固縛される。蓋体22閉鎖後は、蓋体22の係合部材48を格納箱本体20の被係合部材49に係合させて蓋体22を閉鎖位置にてロックする。その際、操作スイッチ11のスイッチボタン12が蓋体22の操作孔40に位置するため、蓋体22を閉鎖した状態でスイッチボタン12を操作することができ、蓋体22の開閉作業が不要になり荷受台7の昇降操作を迅速に行うことができる。
【0023】
【発明の効果】
以上の如く本発明の請求項1では、格納箱本体に蓋体を開閉可能に設け、前記蓋体に、操作スイッチを保持しうる保持部材を設けるとともに、ケーブルを収納しうる収納箱を設けるようにしたので、収納箱内のケーブルが蓋体の閉鎖を邪魔することがなく、操作スイッチとケーブルの格納作業を簡単容易に行うことができる。
【0024】
請求項2では、格納箱本体の左右両側壁の略中間部に設けられた固定部材にてケーブルの基部を固定するようにしたので、蓋体閉鎖時にケーブルの基部が蓋体と格納箱本体の左右両側方にはみ出して蓋体の閉鎖を邪魔することがなく、格納作業をより円滑に行うことができる。請求項3では、前記蓋体は、蓋体閉鎖状態にて前記保持部材に保持された操作スイッチの操作を可能にしうる操作孔を有する蓋体に操作孔を形成し、蓋体閉鎖状態にて保持部材に保持された操作スイッチを前記操作孔から操作できるようにしてので、蓋体を開放させることなく格納箱内に格納された操作スイッチを操作でき、荷受台の昇降操作を迅速に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】荷受台昇降装置の全体側面図である。
【図2】図1のA−A断面図である。
【図3】格納箱の正面図である。
【図4】図3のB−B断面図である。
【図5】図3のC−C断面図である。
【図6】蓋体を開放した状態を示す作用状態図である。
【図7】図5のD−D断面図である。
【図8】格納箱の斜視図である。
【図9】従来の格納箱を示す斜視図である。
【図10】従来の格納箱の作用状態図である。
【符号の説明】
5 荷受台昇降装置
7 荷受台
10 ケーブル
11 操作スイッチ
19 格納箱
20 格納箱本体
21 開口部
22 蓋体
23 保持部材
24 収納箱
36 側壁
38 固定部材
40 操作孔

Claims (3)

  1. 荷受台の昇降作動を操作しうる操作スイッチのケーブル基部を格納箱本体に接続し、前記格納箱本体には格納箱本体の開口部を開閉しうる蓋体を設け、前記蓋体には、前記操作スイッチを蓋体に保持しうる保持部材を設けるとともに、前記ケーブルを収納しうる収納箱を設け、蓋体閉鎖状態にて操作スイッチを保持した前記保持部材とケーブルを収納した収納箱とを格納箱本体内に格納し、蓋体が前記開口部を開放すると、前記収納箱が格納箱本体から引き出されることを特徴とする荷受台昇降装置の格納箱。
  2. 前記格納箱本体は、前記ケーブル基部を格納箱本体の左右側壁間の略中間部に固定しうる固定部材を有することを特徴とする請求項1記載の荷受台昇降装置の格納箱。
  3. 前記蓋体は、蓋体閉鎖状態にて前記保持部材に保持された操作スイッチの操作を可能にしうる操作孔を有することを特徴とする請求項1記載の荷受台昇降装置の格納箱。
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