JP3895828B2 - 混合液噴射用エアゾール装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は混合液噴射用エアゾール装置(以下、単にエアゾール装置という)に関する。さらに詳しくは、たとえば2液を混合した染毛剤またはパーマ剤などをブラシに塗布することができるエアゾール装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来より、2液を混合して噴射させるエアゾール装置として、2個のエアゾール容器と、各容器のカール部にかしめにより保持された上部材と、各容器のステムに嵌着された分与器とからなり、該分与器の駆動区域(ボタン)を指で押し下げて変形させ、各容器の弁を開くようにしたものがある(特開昭63−88号公報参照)。または第一および第二エアゾール容器と、各容器を囲んで一体容器にするカバー部と、各容器のステムに嵌着される押下部と、各容器の上部に設けられた塗布部と、該塗布部と押下部に連通されたパイプとからなり、押下部の指掛部(ボタン)を指で押し下げることにより、噴射材が押下部からパイプ内で混合状態になって通り、塗布部の内部空洞に排出されるようにしたものがある(特開平8−168409号公報参照)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、前記特開昭63−88号公報および特開平8−168409号公報記載のエアゾール装置では、各容器の上部にある作動ボタンを指で押す、すなわち人差し指を親指側に起こしてボタンを押すため、押さえにくいという問題がある。また前記特開昭63−88号公報記載のエアゾール装置では、作動ボタンが2つのステム間の中心部にないため、2つのステムを確実に作動させにくいという問題がある。一方、特開平8−168409号公報記載のエアゾール装置では、押下部がステム間の中心部にあるが、塗布部が幅の狭い押下部の前方位置に形成されているため、塗布部を押さえないように、押下部を斜め下方へ押し下げて、2つのステムを確実に作動させにくいという問題がある。
【0004】
本発明は、叙上の事情に鑑み、操作性を向上させて使い勝手が良いエアゾール装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本発明のエアゾール装置は、第1および第2のエアゾール容器と、各エアゾール容器を併設して保持する連結部と、各エアゾール容器のステムに嵌着される噴射部材と、該噴射部材を押し下げる可撓性のある材質の操作部を有するキャップを備えており、前記噴射部材から噴射される混合液の噴射方向がエアゾール容器に対し、正面横方向にされてなる混合液噴射用エアゾール装置であって、前記操作部が、一端がキャップに支持され、内面に前記噴射部材を押し下げる作用部を備えるとともに、他端に引きレバー部を有するテコ式レバーであり、前記作用部が噴射部材を股いで垂設しており、噴射部材の側面の2箇所の位置に形成した突起を押し下げるものであり、前記噴射部材を垂直方向に作動させるための案内部が設けられ、前記案内部が、噴射部材の側面に形成した突起と、キャップの内側に形成された内壁に設けた案内溝であることを特徴としている。
【0006】
また本発明のエアゾール装置は、第1および第2のエアゾール容器と、各エアゾール容器を併設して保持する連結部および該連結部の周辺からコ字状に立ち上がる立設部からなるキャップと、一端が前記キャップに支持され、内面に前記第1および第2のエアゾール容器の各ステムを押し下げる作用部を備えるとともに、他端側に開口部および引きレバー部を有する操作部と、前記第1および第2のエアゾール容器の各ステムに嵌着され、先端ノズルが前記操作部の開口部から水平方向に突出した噴射部材とからなることを特徴としている。
【0007】
【発明の実施の形態】
以下、添付図面に基づいて本発明のエアゾール装置を説明する。
【0008】
図1は本発明のエアゾール装置の一実施の形態を示す斜視図、図2は図1におけるエアゾール装置の部分切欠正面図、図3は図1におけるエアゾール装置の動作を示す説明図、図4は作用部の他の実施の形態を示す部分断面図、図5は図4におけるエアゾール装置の動作を示す説明図、図6は案内部における噴射部材の他の実施の形態を示す側面図、図7は図6における噴射部材の正面図、図8は案内部におけるキャップの他の実施の形態を示す断面図、図9は図8におけるキャップのI−I断面図である。
【0009】
図1〜2に示すように、エアゾール装置は、第1および第2のエアゾール容器1、2と、各エアゾール容器1、2を併設して保持する連結部3および該連結部3の周辺からコ字状に立ち上がる立設部4からなるキャップ5と、一端が前記キャップ5に支持され、内面に前記第1および第2のエアゾール容器1、2の各ステム6、7を押し下げる作用部8を備えるとともに、他端側に開口部9および引きレバー部10を有する操作部11と、前記第1および第2のエアゾール容器の各ステム6、7に嵌着され、先端ノズル12が前記操作部11の開口部9から水平方向に突出した噴射部材13とから構成されている。
【0010】
本実施の形態では、たとえば染毛剤を塗布するばあい、前記第1のエアゾール容器1には、酸性染料、アルカリ剤および界面活性剤などを配合したアルカリ性原液が収納され、第2のエアゾール容器2には、過酸化水素、安定剤(キレート剤)およびpH調整剤などの酸化剤が収納されている。
【0011】
前記連結部3は、各容器1、2におけるマウティングカップ14のステム6、7を囲んで各容器1、2に嵌着されている。
【0012】
前記操作部11は、一端に形成される切欠部15をキャップ5における立設部4の後端内壁面16に形成されるフック17に差し込んで支持されており、前記一端を支点として、前記引きレバー部10を指で引くと、前記作用部8が噴射部材13を押し下げる、いわばテコ式レバーにされている。すなわち、前記一端が支点Aであり、前記作用部8が作用点Bであり、前記レバー部10が力点Cである関係にされている。なお、操作部11の材質としては、一部可撓性を持たせるため、たとえばポリエチレン(PE)またはポリプロピレン(PP)からなり、レバー部10を引くことにより操作部11が撓むようにされている。
【0013】
本実施の形態におけるキャップ5は、連結部3の外周部に立設部4を嵌め付けて形成されているが、本発明においては、これに限定さているものではなく、連結部3と立設部4とを一体成形により形成することができ、また本実施の形態では、前記操作部11がキャップ5に切欠部15とフック17により支持されているが、操作部11をキャップ5に一体成形により支持することもできる。
【0014】
前記作用部8は、前記各容器1、2のステム6、7からほぼ等しい距離の中央部位に形成されており、図3に示すように、引きレバー部10を引いたときに、作用部8がステム6、7から等しい距離Lの位置から噴射部材13を押しさげることができるように設定されている。なお、本実施の形態では、作用部8は断面三角形にされて、頂点で噴射部材13を押し下げるようにされているが、本発明においては、とくにこれに限定されるものではなく、たとえば断面が台形の操作部、長方形の操作部、正方形の操作部または先端が半円状の操作部などにすることができる。または支点である作用部の当接位置を下方にすることもできる。たとえば図4に示すように、噴射部材13を股いで作用部8aを長く垂設させ、噴射部材13の側面下方の2箇所の位置に形成した突起13aを押し下げるようにすることができる。かかるばあい、図5に示すように、噴射時に、作動部位(噴射部材とステムの接合点)を作用点よりも高くすることで、噴射部材を垂直下方へ案内しやすくする。このように、支点の位置が下方にあることにより、操作部が撓みやすくすることができる。なお、前記作用部8aの先端形状は、半球状などの丸みを帯びた形状にされているが、とくにこれに限定されるものではなく、尖った形状にすることができる。
【0015】
前記噴射部材13は、ステム嵌合本体18と先端に圧入される先端ノズル12とから構成されており、前記ステム嵌合本体18には、前記ステム6、7に嵌着される嵌合部19、20および噴射通路21が形成されている。先端ノズル12は、ノズルが嵌合する部分の周囲にゴムなどの弾性体を設け、嵌合本体18との抵抗を大きくすることなどにより伸縮自在にすることが好ましい。かかるばあい、ノズルを伸ばした状態で噴射すると、容器本体を立てた状態で使用できるので、ガス抜けがない。本実施の形態では、噴射部材13と前記連結部3とのあいだに、該噴射部材13の上下移動を案内するための案内部22を設けるのが好ましい。該案内部22としては、たとえば前記連結部3の上壁面23に形成される案内溝(凹部)24と前記噴射部材13におけるステム嵌合本体18の内壁面25に形成される突起(凸部)26とからなるものを用いることができる。または逆に前記連結部の上壁面に突起を形成し、前記噴射部材の内壁面に案内溝を形成したものであってもよい。または前記連結部の上壁面に前記ステム嵌合本体を外周部側から案内する凹部を形成したものとすることもできる。かかる案内部22を設けることにより、前記操作部11により噴射部材13を垂直方向にさらに確実に作動させることができる。なお、本実施の形態では、案内部が噴射部材と連結部材とのあいだに設けられているが、本発明においては、とくにこれに限定されるものではなく、たとえば図6〜9に示すように、案内部30として、噴射部材31の側面に、該噴射部材31を垂直方向へ案内するための突起32を設けるとともに、キャップ33の内側に形成された平行な内壁34に前記突起32が嵌まり込んで接合する案内溝35を設けるようにすることもできる。このように、案内部30を噴射部材31の突起32とキャップ33の案内溝35とすることにより、噴射部材31を垂直下方へ案内する部分が2箇所あるため、すなわち噴射部材31を両側部から案内するため、より確実に噴射部材31を垂直下方へ作動させ、噴射させることができる。
【0016】
また前記噴射部材13の先端ノズル12から上流側、すなわち前記容器1のステム6の上部位にある噴射通路21に、混合室27を形成するのが好ましい。かかる混合室27を形成することにより、前記容器1、2から噴射される液体を確実に混合させることができる。また混合室27の容積を適宜変更することにより、混合比を各容器1、2の液体の種類に応じて適宜変更することもできる。
【0017】
本実施の形態では、エアゾール容器を2本併設しているが、本発明においては、これに限定されるものではなく、混合液の種類に応じて3〜4本程度併設することもできる。
【0018】
【発明の効果】
以上説明したとおり、本発明によれば、操作部の引きレバー部を指で引く操作により、簡単に混合液をエアゾール容器に対し、正面横方向に噴射することができるため、操作性が向上し、使い勝手が良い。また操作部の引きレバー部を指で引くと、作用部が各容器のステム間の中央部位から噴射部材を押し下げ、確実にステムを作動させることができるため、操作性を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のエアゾール装置の一実施の形態を示す斜視図である。
【図2】図1におけるエアゾール装置の部分切欠正面図である。
【図3】図1におけるエアゾール装置の動作を示す説明図である。
【図4】作用部の他の実施の形態を示す説明図である。
【図5】図4におけるエアゾール装置の動作を示す説明図である。
【図6】案内部における噴射部材の他の実施の形態を示す側面図である。
【図7】図6における噴射部材の正面図である。
【図8】案内部におけるキャップの他の実施の形態を示す断面図である。
【図9】図8におけるキャップのI−I断面図である。
【符号の説明】
1、2 エアゾール容器
3 連結部
4 立設部
5 キャップ
6、7 ステム
8 作用部
9 開口部
10 引きレバー部
11 操作部
12 先端ノズル
13 噴射部材
15 切欠部
16 後端内壁面
17 フック
18 ステム嵌合本体
19、20 嵌合部
21 噴射通路
22 案内部
23 上壁面
24 案内溝(凹部)
25 内壁面
26 突起(凸部)
27 混合室

Claims (9)

  1. 第1および第2のエアゾール容器と、各エアゾール容器を併設して保持する連結部と、各エアゾール容器のステムに嵌着される噴射部材と、該噴射部材を押し下げる可撓性のある材質の操作部を有するキャップを備えており、前記噴射部材から噴射される混合液の噴射方向がエアゾール容器に対し、正面横方向にされてなる混合液噴射用エアゾール装置であって、
    前記操作部が、一端がキャップに支持され、内面に前記噴射部材を押し下げる作用部を備えるとともに、他端に引きレバー部を有するテコ式レバーであり、
    前記作用部が噴射部材を股いで垂設しており、噴射部材の側面の2箇所の位置に形成した突起を押し下げるものであり、
    前記噴射部材を垂直方向に作動させるための案内部が設けられ、
    前記案内部が、噴射部材の側面に形成した突起と、キャップの内側に形成された内壁に設けた案内溝である
    混合液噴射用エアゾール装置
  2. 前記噴射部材から噴射される混合液が、前記操作部を指で引く操作により噴射される請求項1記載のエアゾール装置。
  3. 前記操作部が、支点、作用点および力点の関係にされてなる請求項1または2記載のエアゾール装置。
  4. 前記操作部の支点が前記噴射部材の上方または下方の位置にされてなる請求項1、2または3記載のエアゾール装置。
  5. 前記作用部が前記各エアゾール容器のステムからほぼ等しい距離の中央部位に形成されてなる請求項記載のエアゾール装置。
  6. 前記操作部が、他端側に開口部および引きレバー部を有し、先端ノズルが前記操作部の開口部から水平方向に突出した噴射部材を備えている請求項1記載のエアゾール装置。
  7. 前記先端ノズルが伸縮自在にされてなる請求項記載のエアゾール装置。
  8. 前記操作部が前記噴射部材を上方または下方の位置から押し下げる請求項記載のエアゾール装置。
  9. 前記噴射部材の先端ノズルから上流側の噴射通路に、前記第1および第2のエアゾール容器から噴射される液体を混合させるための混合室が形成されてなる請求項1または6記載のエアゾール装置。
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