JP3893786B2 - 交通信号制御機 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は路上に設置される交通信号制御機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来の信号制御機は商用電源のごく短い時間の停電に対しては、電源部に大きな容量のコンデンサを備えることにより、瞬停に耐える時間を増すなどの対策がなされていた。
【0003】
図6は従来の技術を示す信号制御機を示す構成図である。図において1は商用電源を受電し、動作電源を供給する電源部、2は電源部1から供給される動作電源、4は青、黄、赤の各点灯状態ごとに、時間帯別に表示時間を記憶する制御定数記憶部、5は現在時刻を保持する時計カウンタ部、7は制御定数記憶部4と時計カウンタ部5を停電時に電源部1の電圧低下を検出し、電源部1の電力供給からバッテリから電力供給に切り替えるバックアップ電源部、8は正常時には電源部1から、また停電時にはバックアップ電源部7から供給される電源、9は時刻に対応した表示時間データ、10は現在時刻、12は現在時刻10から表示時間データ9を読み出し灯器の点灯状態と表示時間を決定する処理部、13は灯器の点灯状態と表示時間を示す表示指令信号、14は表示指令信号13を入力し、指令された点灯状態及び表示時間に基づき商用電源の供給をオンオフする灯器制御部、15は灯器制御部14でオンオフされた灯器点灯電源、16は灯器点灯電源15を入力し、青、黄、赤のランプを点灯する信号灯器、25は動作電源2により動作する信号制御部である。
【0004】
図7は図6における灯器制御部13で決定する灯器の点灯状態の一例を示している。点灯状態番号1において、主道路側、従道路側の2方向ともに赤灯器が点灯し、次の状態では主道路側のみ青灯器が点灯する。主道路側の状態が黄、赤と遷移した後、従道路側の青灯器が点灯し、灯器点灯状態6の後、灯器点灯状態1に戻るという動作を繰り返す。ここで、各灯器点灯状態の表示時間と点灯状態の遷移は処理部12により指令される。
【0005】
図8は図6における制御定数記憶部4の表示時間テーブルの一例を示している。この例では、現在時刻が7時の場合、処理部12は7時に対応する各点灯状態番号の表示時間を読み出し、該当の点灯状態番号の経過時間から、灯器状態と表示時間を灯器制御部13に指令する。
【0006】
図6において、通常状態では電源部1から動作電源2が供給され信号制御部25は動作する。商用電源が停電した場合、動作電源2の供給がなくなるため、動作電源2の電力によって動作している処理部12の動作は停止する。ただし、動作電源2の電圧降下を検出し、バッテリ出力に切り替えるバックアップ電源部7により、制御定数記憶部4と時計カウンタ部5の動作電力が保持されるため時刻経過と制御に必要な定数は保持される。商用電源復電時、処理部12で電源投入(商用電源の復電)を検出し、まず全方向に赤を表示する表示指令信号13を出力し、次に現在時刻10と表示時間データ9から表示時間を決定し、表示指令信号13を出力する。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
従来の交通信号制御機では、数秒に及ぶ停電には対応できないため、復電時には、直前の動作は全く考慮されずに、前方向に赤を表示する全赤表示から最初の動作を開始しなければならないという不都合があった。
【0008】
また、青表示の直後に停電した場合など、車両の加速段階での赤表示から始まることも考えられ、停電のタイミングによっては交通に危険な影響を与える可能性があった。
【0009】
さらに、電源部の瞬停に対する性能により停電と判断し最初から動作する信号制御機と、瞬停と判断し動作を継続する信号制御機と分かれる可能性があり、隣接する交差点でも停電の時間によっては動作が異なることがあり、円滑な交通制御を行えなくなる不都合があった。
【0010】
この発明は以上のような課題を解決するためになされたもので、停電直前の信号制御状態を記憶することで、定められた数秒以内の時間の停電に対しては信号制御動作を継続することを目的としたものである。
【0011】
【課題を解決するための手段】
第1の発明の交通信号制御機は、商用電源を受電し、動作電源を供給する電源部と、時間帯ごとの青、黄、赤の表示時間を記憶している制御定数記憶部と、現在時刻を示す時計と、制御状況記憶部と、上記時計、制御定数記憶部及び制御状況記憶部を、上記商用電源の停電時にバックアップするバックアップ電源と、現在時刻に対応した表示時間データを上記制御定数記憶部から読み出し、表示時間を決定し、青、黄、赤の点灯状態及び表示時間を指令する処理部と、上記処理部から指令された点灯状態と表示時間に基づき上記商用電源の供給をオン、オフする灯器制御部と、上記灯器制御部の出力により青、黄、赤のランプを点灯する信号灯器とを具備し、さらに上記処理部は、上記商用電源の停電直前の上記時計の時刻、当該時刻における点灯状態及び当該点灯表示の経過時間を示す信号制御状態を上記制御状況記憶部に記憶させる機能と、上記商用電源の復電時に、上記時計の現在時刻と上記制御状況記憶部に記憶された時刻との差を示す経過時間を求め、当該経過時間に応じて停電直前の点灯状態を継続するか否かを判定する機能とを設けたものである。
【0012】
また、第2の発明の交通信号制御機は、第1の発明を構成する処理部に上記商用電源復電時に、上記時計の現在時刻と上記制御状況記憶部に記憶された時刻との差を示す経過時間を求め、当該経過時間に応じて停電直前の点灯状態を継続するか否かを判定するとともに点灯の表示時間を指令する機能を設けたものである。
【0013】
第3の発明の交通信号制御機は、第2の発明を構成する処理部に、上記商用電源の復電時に、上記時計の現在時刻と上記制御状況記憶部に記憶された時刻との差を示す経過時間を求め、当該経過時間が予め設定された、継続して制御すべき時間以内の場合、停電直前の点灯状態を継続するとともに点灯の表示時間を指令する機能を設けたものである。
【0014】
また第4の発明の交通信号制御機は、第1、第2の発明を構成する処理部に、上記商用電源の復電時に、上記時計の現在時刻と上記制御状況記憶部に記憶された時刻との差を示す経過時間を求め、当該経過時間が予め設定された、継続して制御すべき時間以上の場合、上記制御状況記憶部の信号制御状態をクリアし、赤を表示させる表示指令信号を出力する機能を設けたものである。
【0015】
第5の発明の交通信号制御機は、第1から第4の発明において上記商用電源の停電を検出する停電検出部を設け、さらに上記処理部は、上記停電検出部により停電が検出されたとき上記バックアップ電源を動作させ、かつ上記停電検出時の信号制御状況を上記制御状況記憶部に記憶させる機能を設けたものである。
【0016】
【発明の実施の形態】
実施の形態1.
図1はこの発明の実施の形態1を示す構成図であり、図において1は商用電源を受電し、動作電源を供給する電源部、2は電源部1から供給される動作電源、3は動作電源2により動作する信号制御部、4は時間帯ごとの青、黄、赤の表示時間を記憶する制御定数記憶部、5は現在時刻を保持する時計カウンタ部、6は現在の信号制御状況を記憶する制御状況記憶部、7は制御定数記憶部4と時計カウンタ部5と制御状況記憶部6を停電時に電源部1の電力供給からバッテリ供給に切り替えるバックアップ電源部、8は正常時には電源部1から停電時にはバックアップ電源部7から供給される電源、9は時刻に対応した表示時間データ、10は現在時刻、11は現在の制御状況データ、12は現在時刻10から表示時間データ9を読み出し表示時間を決定する処理部、13は灯器の点灯状態と表示時間を示す表示指令信号、14は表示指令信号13を入力し、指令された点灯状態及び表示時間に基づき商用電源の供給をオンオフする灯器制御部、15は灯器制御部14でオンオフされた灯器点灯電源、16は灯器点灯電源15を入力し、青、黄、赤のランプを点灯する信号灯器である。
【0017】
図2は図1における制御状況記憶部5に記憶される制御状態テーブルの一例である。この例では現在時刻として17時50分15秒50ms、灯器点灯状態として、主道路方向の青灯器が点灯している状態、すなわち灯器状態番号2の状態、さらに表示の経過時間として10秒950msを記憶している。
【0018】
図1において、通常状態では電源部1から動作電源2が供給され信号制御部3は動作する。このとき、処理部12は継続して制御すべき瞬停時間より十分短い一定時間ごとに、例えば2秒間の瞬停でも動作を継続する場合50ms毎に、現在の灯器の点灯状態、表示時間の経過時間、現在時刻を制御状況記憶部6に記憶しておく。商用電源が停電した場合、処理部12の動作は停止するが、制御状況記憶部6はバックアップ電源部7によりバックアップされるため、停電直前の状態が記憶される。商用電源復電時、処理部12は時計カウンタ部5に現在時刻10を読み取り、次に制御状況記憶部6の制御状況データ11を読み取る。停電時の時刻と復電時の時刻とを比較し、あらかじめ設定された継続して制御すべき時間以内、例えば1秒間の停電であった場合には、動作を継続して表示指令信号13を出力する。継続して制御すべき時間以上、例えば5秒間の停電であった場合には制御状況データ11をクリアし、全ての方向に赤を表示する表示指令信号13を出力する。
【0019】
実施の形態2.
図3はこの発明による実施の形態の交通信号制御機を示す構成図である。図において20は商用電源の波形から得られる50Hzまたは60Hzクロックを監視し、このクロックが複数周期、例えば5周期の間、発振を停止してた場合に停電を判定し、停電信号21を出力する機能を備えた停電検出部である。
【0020】
図3において、処理部12は停電信号21を受信時に、制御状況データ11を制御状況記憶部6に書き込む。商用電源復電時、処理部12は時計カウンタ部5に現在時刻10を読み取り、次に制御状況記憶部6の制御状況データ11を読み取る。時刻を比較し、継続して制御すべき時間以内の停電であった場合には、動作を継続して表示指令信号13を出力する。継続して制御すべき時間以上の停電であった場合には制御状況データ11をクリアし、全赤を表示する表示指令信号13を出力する。
【0021】
図4はこの発明の実施の形態1,2の動作説明図である。30は信号制御を行う対象とする交差点、31は信号制御部3と電源部1を含む筐体、32は交差点30を通過しようとする車両、33は車両32の方向に通過権を与える信号灯器、34は信号灯器33と交差方向に通過権を与える信号灯器である。
【0022】
図5は交差点30の信号灯器33,34の点灯順番と、表示時間を示す図である。この図で灯器状態1から6により信号灯器33,34の点灯順番を示し、表示時間は各灯器状態毎に定められている。
【0023】
図3において、信号灯器33が青表示のため車両32が交差点30を通過しようとした時、例えば青表示の開始から10秒後に停電が発生し、継続して制御すべき時間例えば1秒間後に復電したとする。従来の交通信号制御機ではこの場合、信号灯器33,34ともに赤表示を行った後、青表示することとなる。
【0024】
この発明の実施の形態1では、継続して制御すべき時間より十分短い一定時間例えば停電の50ms前に、この発明の実施の形態2では、停電信号21が処理部12に通知された時に、停電前の信号制御情報、例えば灯器状態2と経過時間10.050秒及び現在時刻、例えば17時50分15.050秒を制御状況記憶部6に記憶する。いま、復電した時刻が17時50分16秒の場合、制御状況記憶部6に記憶されていた停電時刻を比較し、継続して制御すべき時間、例えば3秒かを判定する。今、継続して制御すべき時間以内の停電であるので、制御状況記憶部6に記憶されていた灯器状態と経過時間を読み出し、読み出した灯器状態の灯器を残りの表示時間の間点灯する。このため車両32を安全に交差点30を通過させることができる。
【0025】
【発明の効果】
この発明は以上に説明したように次のような効果を得ることができる。
【0026】
停電時の後の復電時に制御を継続することができる。
【0027】
停電の時間により制御を初期状態から始めるのか、制御を継続するのかを定数により決定することができる。
【0028】
交差点にさしかかった車両を安全に通過または停止させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の実施の形態1を示す交通信号制御機の構成図である。
【図2】 制御状態記憶部の記憶内容例を示す図である。
【図3】 この発明の実施の形態2を示す交通信号制御機の構成図である。
【図4】 この発明の実施の形態1,2の交通信号制御機の動作説明図である。
【図5】 この発明の交通信号制御機の交差点の灯器状態を示す図である。
【図6】 従来の交通信号制御機の構成図である。
【図7】 灯器制御部で決定する灯器の点灯パターンの一例である。
【図8】 制御定数記憶部の表示時間テーブルの一例である。
【符号の説明】
1 電源部、2 動作電源、3 信号制御部、4 制御定数記憶部、5 時計カウンタ部、6 制御状況記憶部、7 バックアップ電源部、8 バックアップ電源、9 表示時間データ、10 現在時刻、11 制御状況データ、12 処理部、13 表示指令信号、14 灯器制御部、15 灯器点灯電源、16 信号灯器、20 停電検出部、21 停電信号、25 信号制御部、30 交差点、31 筐体、32 車両、33 信号灯器、34 信号灯器。

Claims (5)

  1. 商用電源を受電し、動作電源を供給する電源部と、時間帯ごとの青、黄、赤の表示時間を記憶する制御定数記憶部と、現在時刻を示す時計と、制御状況記憶部と、上記時計、制御定数記憶部及び制御状況記憶部を、上記商用電源の停電時にバックアップするバックアップ電源と、現在時刻に対応した表示時間データを上記制御定数記憶部から読み出し、表示時間を決定し、青、黄、赤の点灯状態及び表示時間を指令する処理部と、上記処理部から指令された点灯状態と表示時間に基づき上記商用電源の供給をオン、オフする灯器制御部と、上記灯器制御部の出力により青、黄、赤のランプを点灯する信号灯器とを具備し、さらに上記処理部は、上記商用電源の停電直前の上記時計の時刻、当該時刻における点灯状態及び当該点灯表示の経過時間を示す信号制御状態を上記制御状況記憶部に記憶させる機能と、上記商用電源の復電時に、上記時計の現在時刻と上記制御状況記憶部に記憶された時刻との差を示す経過時間を求め、当該経過時間に応じて停電直前の点灯状態を継続するか否かを判定する機能とを有することを特徴とする交通信号制御機。
  2. 上記処理部は、上記商用電源復電時に、上記時計の現在時刻と上記制御状況記憶部に記憶された時刻との差を示す経過時間を求め、当該経過時間に応じて停電直前の点灯状態を継続するか否かを判定するとともに点灯の表示時間を指令する機能を有することを特徴とする請求項1記載の交通信号制御機。
  3. 上記処理部は、上記商用電源の復電時に、上記時計の現在時刻と上記制御状況記憶部に記憶された時刻との差を示す経過時間を求め、当該経過時間が予め設定された、継続して制御すべき時間以内の場合、停電直前の点灯状態を継続するとともに点灯の表示時間を指令する機能を有することを特徴とする請求項2記載の交通信号制御機。
  4. 上記処理部は、上記商用電源の復電時に、上記時計の現在時刻と上記制御状況記憶部に記憶された時刻との差を示す経過時間を求め、当該経過時間が予め設定された、継続して制御すべき時間以上の場合、上記制御状況記憶部の信号制御状態をクリアし、赤を表示させる表示指令信号を出力する機能を有することを特徴とする請求項1または2記載の交通信号制御機。
  5. 上記商用電源の停電を検出する停電検出部を設け、さらに上記処理部は、上記停電検出部により停電が検出されたとき上記バックアップ電源を動作させ、かつ上記停電検出時の信号制御状況を上記制御状況記憶部に記憶させる機能を有することを特徴とする請求項1から4いずれか記載の交通信号制御機。
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