JPH09146665A - 電子機器 - Google Patents

電子機器

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JPH09146665A
JPH09146665A JP7299805A JP29980595A JPH09146665A JP H09146665 A JPH09146665 A JP H09146665A JP 7299805 A JP7299805 A JP 7299805A JP 29980595 A JP29980595 A JP 29980595A JP H09146665 A JPH09146665 A JP H09146665A
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power
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battery
backlight
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Toshiyuki Ueda
俊之 上田
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    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02JCIRCUIT ARRANGEMENTS OR SYSTEMS FOR SUPPLYING OR DISTRIBUTING ELECTRIC POWER; SYSTEMS FOR STORING ELECTRIC ENERGY
    • H02J7/00Circuit arrangements for charging or depolarising batteries or for supplying loads from batteries
    • H02J7/0029Circuit arrangements for charging or depolarising batteries or for supplying loads from batteries with safety or protection devices or circuits
    • H02J7/0031Circuit arrangements for charging or depolarising batteries or for supplying loads from batteries with safety or protection devices or circuits using battery or load disconnect circuits

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Abstract

(57)【要約】 【課題】機器の誤動作を防止する。 【解決手段】制御部1は各種の制御を行うマイクロプロ
セッサより構成される。液晶表示部2は背面に反射板を
設けずにELパネル3を一体的に設け、駆動ドライバー
を内蔵しており、文字/図形を表示することにより使用
者に対して警告、情報等を提供する。ELパネル3はE
Lパネル駆動部4により高電圧の供給を受けて発光を行
い液晶表示部2のバックライトとして発光する。基本的
には使用者のバックライトON/OFFスイッチ5の操
作により自由にON(点灯)/OFF(消灯)を行うこ
とが可能である。バックライトON/OFFスイッチ5
の操作の度に、バックライトがON時にはOFF、バッ
クライトがOFF時にはONするように制御部1にて制
御が行われている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電池駆動にて作動
する携帯可能な電子機器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば、特開平3−44154号
公報に記載されているような、電源をONされた時に電
池電圧を検出し、その検出した電圧が所定電圧以下であ
る場合には、その旨を表示部にて報知した後、負荷回路
への電源供給を遮断することにより負荷回路の作動によ
る電池電圧の低下による機器の誤動作を防止するものが
あった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来技術で
は、小さな負荷で徐々に電池電圧低下していくものには
対応することができたが、常に作動を行うことのないバ
ックライトの点灯、モデムによる通信等の選択的に作動
させることが可能な負荷では、負荷使用開始による大き
な負荷の急激な電池電圧の低下には対応することができ
ず、電池電圧の低下に伴い機器が誤動作を起こし、機器
の暴走等による記憶内容喪失を起こすなどの問題があっ
た。
【0004】又、機器の使用時にバックライトの点灯、
モデムによる通信等の大きな負荷機能を使用しなくとも
基本的な機器自体の機能に支障を生じない電圧であった
としても、強制的に全ての電源を遮断されてしまう。
【0005】本発明は、予め電源ON時に一時的に負荷
を接続することにより、消費電力の大きい状態を一時的
に作り出し、負荷による電圧低下を検出することによ
り、電圧を検出し、特定電圧以下であれば負荷部の使用
を警告により、事前に使用者に報知するので、電池電圧
の急激な低下に伴う機器の誤動作を防止することが可能
な装置を提供することを目的とする。
【0006】また、本発明では、予め電源ON時に一時
的に負荷を接続することにより、消費電力の大きい状態
を一時的に作り出し、負荷による電圧低下を検出し、特
定電圧以下であれば負荷部の使用を禁止することによ
り、機器の誤動作を防止することが可能な装置を提供す
ることを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記課題の解
決を目的としてなされたもので、請求項1記載の発明で
は、電池駆動される電子機器において、電池電圧を検出
する検出手段と、機器の電源ONを指示する電源スイッ
チと、電源スイッチによる電源ONに応答して特定時間
負荷部への電池電源供給を制御するスイッチング手段
と、前記負荷部への電池電源供給時に前記検出手段によ
り所定電圧が検出されない時に警告を促す報知手段とを
具備することを特徴とする電子機器である。
【0008】上述のごとく構成したので、電源ON時
に、負荷の作動による電圧が所定電圧以下であった場
合、その旨を報知し、使用者に対して警告を行うので機
器の誤動作を防止することができる。
【0009】また、請求項2記載の発明では、電池駆動
される電子機器において、電池電圧を検出する検出手段
と、機器の電源ONを指示する電源スイッチと、電源ス
イッチによる電源ONに応答して特定時間負荷部への電
池電源供給を制御するスイッチング手段と、前記負荷部
への電池電源供給時に前記検出手段により所定電圧が検
出されない時に、負荷部への電源供給を遮断する遮断手
段とを具備することを特徴とする電子機器である。
【0010】上述のごとく構成したので、電源ON時
に、負荷の作動による電圧が所定電圧以下であった場
合、負荷の作動を禁止することにより、機器の誤動作を
防止することができる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明を実施例により詳細
に説明する。図1は本発明の電子機器のブロック図であ
る。図1において、制御部1は各種の制御を行うマイク
ロプロセッサより構成される。液晶表示部2はドットマ
トリクス表示であり、背面に反射板を設けずにELパネ
ル3を一体的に設け、駆動ドライバーを内蔵しており、
文字/図形を表示することにより使用者に対して警告、
情報等を提供する。液晶表示部2に表示される情報は制
御部1より順次送られてくる。ELパネル3はELパネ
ル駆動部4により高電圧の供給を受けて発光を行い液晶
表示部2のバックライトとして発光する。ELパネル3
の発光に関しては後述するが、基本的には使用者のバッ
クライトON/OFFスイッチ5の操作により自由にO
N(点灯)/OFF(消灯)を行うことが可能である。
バックライトON/OFFスイッチ5の操作の度に、バ
ックライトがON時にはOFF、バックライトがOFF
時にはONするように制御部1にて制御が行われてい
る。
【0012】次に、電源ON時の動作について説明す
る。装置の電源をONするには電源スイッチ6を操作す
る。電源スイッチ6は押した時のみ接触する接触型の押
しボタンスイッチが採用される。本体電源制御部7は電
池8よりの電源を制御し、電源スイッチ6よりの信号に
応答してON/OFFを繰り返し、各部に電池8よりの
電源を供給するためのものである。本体電源制御部7は
各々の分部に電源を供給するが、高負荷部分に関しては
更に負荷電源制御部9により制御が行われている。本体
電源制御部7からの電圧は、制御部1、1パルス発生部
10、電圧検出部11、液晶表示部2にそれぞれ供給さ
れる。電源の供給を受けた1パルス発生部10は特定の
幅をもつパルスを1つ出力する。例えば、バックライト
であれば0.2秒の幅を持つパルスを出力する。1パル
ス発生部10から発生されたパルスはORゲート12を
通り、負荷電源制御部9に送られ、負荷電源制御部9は
バックライトON/OFFスイッチ5に関係なく、送ら
れてきたパルス幅の時間だけ負荷に電源を供給する。負
荷電源制御部9からの電源供給を受けたELパネル駆動
部4はELパネル3を駆動させるための電圧を発生し、
ELパネル3に供給する。
【0013】高負荷であるELパネル3を駆動させるこ
とにより電池8の電源電圧が下がる。この時の電圧につ
いて横軸に時間、縦軸を電圧とした図2を用いて説明す
る。図中編目部分は、装置が安定して動作しない不安定
電圧範囲を示している。Fatalは、不安定電圧領域
での装置の動作を事前に検出するために、動作不安定電
圧より高く設定された装置の機能を停止させるための電
圧である。Cautionは、上記Fatal電圧より
更に高く設定された警告電圧であり、本発明では、この
Caution電圧を基準に高負荷の使用を警告/禁止
する。
【0014】上記図1の説明において、電源ONにより
ELパネル3を0.2秒間点灯させた時の電圧波形を図
2のAに示す。図1の本体電源制御部7よりの電源供給
により、電圧検出部11が図2のCaution電圧、
Fatal電圧との比較を行う。電圧検出部11にはA
/D変換器が内蔵されており、所定のCaution電
圧、Fatal電圧のそれぞれの電圧との比較を行い、
電圧の高い低いを判断する。例えば、簡単なA/D変換
器としては、抵抗により電源電圧の分圧を行い、その電
圧が特定電圧以上であるかを検出する方法などがある。
【0015】図2のA位置の場合、ELパネル3を点灯
したとしても電源電圧の方がCaution電圧、Fa
tal電圧より高いため電圧検出部11より出力された
「1」の信号をAND回路13に、又反転させた「0」
の信号をFF回路14の「R」、制御部1に入力する。
AND回路13の他の端子には、1パルス発生部10の
出力が接続されており、1パルス発生部10からの信号
により、例えば0.2秒間のみ働くゲートの役目をして
いる。電源ONにより1パルス発生部10からの出力信
号が発生されている間に電圧検出部11にて電源電圧が
高いと判断された時には、AND回路13よりFF回路
14の「S」に対して信号が与えられ、FF回路14が
セットされる。
【0016】一方、図2のB位置の場合、ELパネル3
を点灯した電源電圧がCaution電圧を切るために
電圧検出部11より「0」の信号が出力されFF回路1
4がリセットされると共に、ブザー部16にもその信号
が送られ、それをトリガーとして特定の時間の警告が音
により行われる。FF回路14がリセットされることに
よりAND回路15の一方の端子に「0」が送られ、例
えばバックライトON/OFFスイッチ5を操作し、制
御部1よりのELパネル3点灯の信号が発せられたとし
ても、AND回路15にてゲートされELパネル3は点
灯することはない。
【0017】又、上記の説明では、電源ON時の動作に
ついて説明を行ったが、電源ON時には、図2のAのよ
うに電池電圧が十分であったとしても同図Cのように連
続して使用を行うことにより電池電圧がCaution
電圧を切る可能性があるが、この場合も電圧検出部11
にて電圧を常に検出しているため、電池電圧がCaut
ion電圧を切った場合、FF回路14がリセットさ
れ、ブザー部16の警告と共に、ELパネル3の点灯を
停止させることができる。
【0018】以上に説明したように、ELパネル3の点
灯はFF回路14の状態により許可されることになり、
このFF回路14のセットはAND回路13のために電
源がONとなった時のみに限定されており、ELパネル
3の消灯により電源電圧が復旧したとしてもFF回路1
4はセットされることはないが、リセットを行うことは
常時可能である。Caution電圧を電源電圧が切っ
た状態にてバックライトを点灯させることなく装置を使
用することは可能ではあるが、電圧検出部11にてFa
tal電圧を切ったと判断した場合、制御部1により強
制的に本体電源制御部7を切る処理が行われるため、装
置の不安定電圧での使用が回避することができる。
【0019】以上の説明では、高負荷としてELパネル
を用いて説明を行ってきたが、例えばプリンタ等に置き
換えることも可能であり、この場合報知方法として駆動
させた高負荷より小さな報知手段により報知することが
好ましく、この場合プリンタに対しての報知手段として
は液晶表示部2を用い、図3に示すように警告を表示す
ることが望ましい。
【0020】図4は本発明の処理のフローチャート図で
ある。処理を行う装置自体は図1に示した装置で良い
が、一部の部分(フラグ等)に電源を供給することによ
り状態を保持できるバックアップ電池付きの装置を想定
して説明を行う。
【0021】ステップS1では、電源ONの操作が使用
者により指示されたか否かを判断している。ステップS
1にて電源のONを指示する操作を検出することによ
り、ステップS2へと進み、ステップS2では、初期設
定として不必要なフラグ情報/変数などの初期化を行
う。ステップS3では、高負荷を特定期間駆動させる。
図4の例では、液晶表示部用のELバックライトであ
り、この場合0.2秒間バックライトを駆動点灯させる
と共に、この点灯状態にて電圧の測定を行う。
【0022】ステップS4では、ステップS3にて測定
した電圧が第1番目の所定電圧値、この場合Cauti
on電圧以上であるかCaution電圧以下であるか
の判断を行ない、Caution電圧以上であれば、ス
テップS5にて通常の各種処理を行うことができる。ス
テップS5での処理を行っている間にもステップS6に
て時々電源OFFの指示が使用者により行われるまでス
テップS4にて電圧の判断が行われる。ステップS6に
て電源OFFの指示が判断されたならステップS7にて
電源OFFのための処理を行い、次の電源ONに備え
る。
【0023】ステップS4にてCaution電圧以下
であると判断したなら、ステップS8にてバックライト
の光源であるEL素子への電源のOFFをブザー等によ
り警告した後にバックライトへの電源供給を停止させ
る。ステップS9では、電源電圧を検出判断し、Fat
al電圧以上であるかFatal電圧以下であるの判断
を行い、Fatal電圧以上であれば、バックライトで
あるEL素子への電源供給を除いた各種処理を行うこと
がステップS10にて可能である。
【0024】ステップS11、ステップS12の処理、
ステップS13、ステップS14の処理に関しては、そ
れぞれ、ステップS6、ステップS7並びにステップS
1、ステップS2と同様であるために説明を省略する。
【0025】ステップS9にて電源電圧がFatal電
圧以下であると判断した場合、ステップS15にてOF
F処理を行なった後に、ステップS16にて電源の供給
を断ち、電池交換が行われるまで電源の再投入を禁止す
る。
【0026】本発明では、電源投入時に負荷を強制的に
駆動させ電圧を判断することにより、突然の負荷駆動に
より、装置が不安定な電圧にて駆動することを防止する
ことができる。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1記載の発
明によれば、予め電源ON時に負荷による電圧低下を検
出し、特定電圧以下であれば負荷部の使用を警告により
未然に使用者に報知するので、機器の誤動作を防止する
ことが可能である。
【0028】また、請求項2記載の発明によれば、予め
電源ON時に負荷による電圧低下を検出し、特定電圧以
下であれば負荷部の使用を禁止することにより、機器の
誤動作を防止することが可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のブロック図である。
【図2】負荷動作時の電圧変化を示した図である。
【図3】警告を表示した画面例を示した図である。
【図4】本発明の処理のフローチャート図である。
【符号の説明】
1 制御部 2 液晶表示部 3 ELパネル 4 ELパネル駆動部 6 電源スイッチ 7 本体電源制御部 9 負荷電源制御部 11 電圧検出部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電池駆動される電子機器において、電池
    電圧を検出する検出手段と、機器の電源ONを指示する
    電源スイッチと、電源スイッチによる電源ONに応答し
    て特定時間負荷部への電池電源供給を制御するスイッチ
    ング手段と、前記負荷部への電池電源供給時に前記検出
    手段により所定電圧が検出されない時に警告を促す報知
    手段とを具備することを特徴とする電子機器。
  2. 【請求項2】 電池駆動される電子機器において、電池
    電圧を検出する検出手段と、機器の電源ONを指示する
    電源スイッチと、電源スイッチによる電源ONに応答し
    て特定時間負荷部への電池電源供給を制御するスイッチ
    ング手段と、前記負荷部への電池電源供給時に前記検出
    手段により所定電圧が検出されない時に、負荷部への電
    源供給を遮断する遮断手段とを具備することを特徴とす
    る電子機器。
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