JPH04348413A - パ−ソナルコンピュ−タ - Google Patents
パ−ソナルコンピュ−タInfo
- Publication number
- JPH04348413A JPH04348413A JP3085205A JP8520591A JPH04348413A JP H04348413 A JPH04348413 A JP H04348413A JP 3085205 A JP3085205 A JP 3085205A JP 8520591 A JP8520591 A JP 8520591A JP H04348413 A JPH04348413 A JP H04348413A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- power supply
- operator
- commercial power
- personal computer
- power
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000006870 function Effects 0.000 description 3
- JEYCTXHKTXCGPB-UHFFFAOYSA-N Methaqualone Chemical compound CC1=CC=CC=C1N1C(=O)C2=CC=CC=C2N=C1C JEYCTXHKTXCGPB-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000000007 visual effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Alarm Systems (AREA)
- Stand-By Power Supply Arrangements (AREA)
- Power Sources (AREA)
- Debugging And Monitoring (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、商用電源の停電または
電源コ−ドの脱着によって商用電源からバッテリバック
アップ電源に切替えられたときに操作者に警告を促すよ
うにしたパ−ソナルコンピュ−タに関するものである。
電源コ−ドの脱着によって商用電源からバッテリバック
アップ電源に切替えられたときに操作者に警告を促すよ
うにしたパ−ソナルコンピュ−タに関するものである。
【0002】
【従来の技術と課題】従来の商用電源で駆動されるパ−
ソナルコンピュ−タにおいては、バッテリバックアップ
機能を搭載していないか、またはバッテリバックアップ
機能を搭載していても操作者への警告が不十分であった
ので、操作者がデ−タ入力を行っているときに停電にな
ったり、誤って電源コ−ドが脱着されたりするとそれま
で入力してきたデ−タが消失してしまうという問題があ
った。
ソナルコンピュ−タにおいては、バッテリバックアップ
機能を搭載していないか、またはバッテリバックアップ
機能を搭載していても操作者への警告が不十分であった
ので、操作者がデ−タ入力を行っているときに停電にな
ったり、誤って電源コ−ドが脱着されたりするとそれま
で入力してきたデ−タが消失してしまうという問題があ
った。
【0003】
【課題を解決するための手段】本発明はこの点に鑑みて
成されたものであり、バッテリバックアップ機能を備え
、商用電源からの電源供給によって駆動されるパ−ソナ
ルコンピュ−タにおいて、その商用電源の電圧値を検出
する電圧検出手段と、商用電源の電圧値が一定値以下に
なったとき商用電源からバッテリバックアップ電源に切
替える電源切替手段と、バッテリバックアップ電源で駆
動されていることをクロックからのパルス幅に同期して
通知する第一の通知手段と、その第一の通知手段が一定
時間経過後、第一の通知手段で用いられたパルス幅と異
なるパルス幅に同期して通知する第二の通知手段とから
構成されたパ−ソナルコンピュ−タを提供する。
成されたものであり、バッテリバックアップ機能を備え
、商用電源からの電源供給によって駆動されるパ−ソナ
ルコンピュ−タにおいて、その商用電源の電圧値を検出
する電圧検出手段と、商用電源の電圧値が一定値以下に
なったとき商用電源からバッテリバックアップ電源に切
替える電源切替手段と、バッテリバックアップ電源で駆
動されていることをクロックからのパルス幅に同期して
通知する第一の通知手段と、その第一の通知手段が一定
時間経過後、第一の通知手段で用いられたパルス幅と異
なるパルス幅に同期して通知する第二の通知手段とから
構成されたパ−ソナルコンピュ−タを提供する。
【0004】
【作用】上記のように構成されたパ−ソナルコンピュ−
タが商用電源で操作されているとき、停電または誤って
電源コ−ドが脱着されたとき電圧値電圧検出手段によっ
て電圧値が一定値以下になったことが検出されると、電
源切替手段によって商用電源からバッテリバックアップ
電源で駆動されるようになる。この期間、バッテリバッ
クアップ電源で駆動されていることをスピ−カと2色発
光ダイオ−ドを用いて商用電源で駆動するように操作者
に喚起を促すようにしたものである。
タが商用電源で操作されているとき、停電または誤って
電源コ−ドが脱着されたとき電圧値電圧検出手段によっ
て電圧値が一定値以下になったことが検出されると、電
源切替手段によって商用電源からバッテリバックアップ
電源で駆動されるようになる。この期間、バッテリバッ
クアップ電源で駆動されていることをスピ−カと2色発
光ダイオ−ドを用いて商用電源で駆動するように操作者
に喚起を促すようにしたものである。
【0005】
【実施例】以下、本発明の実施例について図を用いて説
明する。第1図は本発明のパ−ソナルコンピュ−タのブ
ロック図であり、第2図は本発明のパ−ソナルコンピュ
−タの通知手段を示すタイミングチャ−ト図であり、第
3図は本発明のパ−ソナルコンピュ−タの通知手段を制
御しているフロ−チャ−ト図である。
明する。第1図は本発明のパ−ソナルコンピュ−タのブ
ロック図であり、第2図は本発明のパ−ソナルコンピュ
−タの通知手段を示すタイミングチャ−ト図であり、第
3図は本発明のパ−ソナルコンピュ−タの通知手段を制
御しているフロ−チャ−ト図である。
【0006】第1図において、本発明のパ−ソナルコン
ピュ−タは商用電源コ−ド10からの電源入力で駆動さ
れ、その電圧値を検出している電圧検出手段40とその
電圧値が一定値以下になったときバッテリバックアップ
電源に切替える電源切替手段50を備え、バッテリバッ
クアップ電源80で駆動され続けているときには図示し
ない操作者にスピ−カ70と2色発光ダイオ−ド30で
警告を行う。
ピュ−タは商用電源コ−ド10からの電源入力で駆動さ
れ、その電圧値を検出している電圧検出手段40とその
電圧値が一定値以下になったときバッテリバックアップ
電源に切替える電源切替手段50を備え、バッテリバッ
クアップ電源80で駆動され続けているときには図示し
ない操作者にスピ−カ70と2色発光ダイオ−ド30で
警告を行う。
【0007】図示しない操作者によって入力装置100
からデ−タ入力が行われると入力されたデ−タがメモリ
に貯蔵される。この操作中に停電が発生したり、または
誤って商用電源コ−ドが脱着されてもそれまで操作者が
メモリに格納してきたデ−タが消失しないようにするた
めに電圧検出手段40によって商用電源電圧値を常に監
視を行い、その電圧値が一定値以下になったときには電
源切替手段50を用いて商用電源からバッテリバックア
ップ電源80で駆動するように切替えられる。
からデ−タ入力が行われると入力されたデ−タがメモリ
に貯蔵される。この操作中に停電が発生したり、または
誤って商用電源コ−ドが脱着されてもそれまで操作者が
メモリに格納してきたデ−タが消失しないようにするた
めに電圧検出手段40によって商用電源電圧値を常に監
視を行い、その電圧値が一定値以下になったときには電
源切替手段50を用いて商用電源からバッテリバックア
ップ電源80で駆動するように切替えられる。
【0008】そこで、本発明はこのようなバッテリバッ
クアップ電源による長時間の操作が不可能なことに着目
し、2色発光ダイオ−ド30とスピ−カ70、つまり視
聴覚を用いて操作者にバッテリバックアップ電源80に
よる駆動中であることを通知するようにした。
クアップ電源による長時間の操作が不可能なことに着目
し、2色発光ダイオ−ド30とスピ−カ70、つまり視
聴覚を用いて操作者にバッテリバックアップ電源80に
よる駆動中であることを通知するようにした。
【0009】次に、この通知方法について第2図のタイ
ミングチャ−ト図と第3図のフロ−チャ−ト図を用いて
詳細に説明する。本パ−ソナルコンピュ−タが商用電源
で駆動されているときには2色発光ダイオ−ド30がア
ンバ−色表示されているが(ステップ1)、停電が発生
したり、商用電源コ−ド10が脱着されると電圧検出手
段40と電源切替手段50によって商用電源からバッテ
リバックアップ電源80に切替えられ、2色発光ダイオ
−ド30はアンバ−色表示から赤色表示に変わる(ステ
ップ6)とともにスピ−カ70によってブザ−音が鳴動
する(ステップ7)。
ミングチャ−ト図と第3図のフロ−チャ−ト図を用いて
詳細に説明する。本パ−ソナルコンピュ−タが商用電源
で駆動されているときには2色発光ダイオ−ド30がア
ンバ−色表示されているが(ステップ1)、停電が発生
したり、商用電源コ−ド10が脱着されると電圧検出手
段40と電源切替手段50によって商用電源からバッテ
リバックアップ電源80に切替えられ、2色発光ダイオ
−ド30はアンバ−色表示から赤色表示に変わる(ステ
ップ6)とともにスピ−カ70によってブザ−音が鳴動
する(ステップ7)。
【0010】このとき、商用電源からバッテリバックア
ップ電源80に切替えられるとタイマ−20が時を刻み
始め、その経過時間をt(>0)とする。またクロック
ジェネレ−タ90からのパルス間隔時間をXおよびY(
>0)とそれぞれ定義すると電源断からN(>0)分間
まではパルス幅が2X周期間隔毎にオンのときには2色
発光ダイオ−ド30が赤色に点灯し(ステップ6)、ま
た2Y周期毎にオンのときにはスピ−カ70からもブザ
−音が鳴動する(ステップ7)。反対にパルス幅がオフ
のときには2色発光ダイオ−ド30の赤色が消え(ステ
ップ8)、スピ−カ70からのブザ−音も止まる(ステ
ップ9)。これらの動作をN分間繰り返す。
ップ電源80に切替えられるとタイマ−20が時を刻み
始め、その経過時間をt(>0)とする。またクロック
ジェネレ−タ90からのパルス間隔時間をXおよびY(
>0)とそれぞれ定義すると電源断からN(>0)分間
まではパルス幅が2X周期間隔毎にオンのときには2色
発光ダイオ−ド30が赤色に点灯し(ステップ6)、ま
た2Y周期毎にオンのときにはスピ−カ70からもブザ
−音が鳴動する(ステップ7)。反対にパルス幅がオフ
のときには2色発光ダイオ−ド30の赤色が消え(ステ
ップ8)、スピ−カ70からのブザ−音も止まる(ステ
ップ9)。これらの動作をN分間繰り返す。
【0011】ここで、バッテリ保証期間をMと定義する
と、 電源断からの経過時間tがN分間を過ぎるとバ
ッテリがなくなるまでのM−Nの期間の間、クロック9
0からのパルス幅がX周期間隔毎に2色発光ダイオ−ド
30が赤色に点灯し(ステップ10)、また、Y周期間
隔毎にスピ−カ70からもブザ−音が鳴動する(ステッ
プ11)。反対にパルス幅がオフのときには2色発光ダ
イオ−ド30の赤色が消え(ステップ12)、スピ−カ
70からのブザ−音も止まる(ステップ13)。それら
を繰り返して操作者にバッテリバックアップ電源80駆
動から商用電源駆動に切替えるように警告を送り続ける
。
と、 電源断からの経過時間tがN分間を過ぎるとバ
ッテリがなくなるまでのM−Nの期間の間、クロック9
0からのパルス幅がX周期間隔毎に2色発光ダイオ−ド
30が赤色に点灯し(ステップ10)、また、Y周期間
隔毎にスピ−カ70からもブザ−音が鳴動する(ステッ
プ11)。反対にパルス幅がオフのときには2色発光ダ
イオ−ド30の赤色が消え(ステップ12)、スピ−カ
70からのブザ−音も止まる(ステップ13)。それら
を繰り返して操作者にバッテリバックアップ電源80駆
動から商用電源駆動に切替えるように警告を送り続ける
。
【0012】
【発明の効果】本発明は操作中に停電が発生したり、誤
って商用電源コ−ドが脱着されても電圧検出手段と電源
切替手段によって、商用電源からバッテリバックアップ
電源に切替えられる。そしてバッテリバックアップ電源
駆動中は電源断から一定時間までは長いパルス幅周期間
隔毎に同期して2色発光ダイオ−ドの色を点滅させたり
、スピ−カからの音を出したり、止めたりして操作者に
警告を行うことができる。さらに、一定時間を過ぎると
より短いパルス幅周期間隔毎で視聴覚を通じて警告する
ことができるので操作者は間違いなくバッテリバックア
ップ電源から商用電源に切替えることができる。
って商用電源コ−ドが脱着されても電圧検出手段と電源
切替手段によって、商用電源からバッテリバックアップ
電源に切替えられる。そしてバッテリバックアップ電源
駆動中は電源断から一定時間までは長いパルス幅周期間
隔毎に同期して2色発光ダイオ−ドの色を点滅させたり
、スピ−カからの音を出したり、止めたりして操作者に
警告を行うことができる。さらに、一定時間を過ぎると
より短いパルス幅周期間隔毎で視聴覚を通じて警告する
ことができるので操作者は間違いなくバッテリバックア
ップ電源から商用電源に切替えることができる。
【図1】本発明のパ−ソナルコンピュ−タのブロック図
である。
である。
【図2】本発明のパ−ソナルコンピュ−タの通知手段を
示すタイミングチャ−ト図である。
示すタイミングチャ−ト図である。
【図3】本発明のパ−ソナルコンピュ−タの通知手段を
制御しているフロ−チャ−ト図である。
制御しているフロ−チャ−ト図である。
10 商用電源コ−ド
20 タイマ−
30 2色発光ダイオ−ド
40 電圧検出手段
50 電源切替手段
60 CPU
70 スピ−カ
80 バッテリバックアップ電源
90 クロックジェネレ−タ
100 入力装置
110 メモリ
Claims (1)
- 【請求項1】バッテリバックアップ機能を備え、商用電
源からの電源供給によって駆動されるパ−ソナルコンピ
ュ−タにおいて、前記商用電源の電圧値を検出する電圧
検出手段と、前記電圧値が一定値以下になったとき前記
商用電源からバッテリバックアップ電源に切替える電源
切替手段と、前記バッテリバックアップ電源で駆動され
ていることをクロックからのパルス幅に同期して通知す
る第一の通知手段と、前記第一の通知手段が一定時間経
過後、前記第一の通知手段で用いられたパルス幅と異な
るパルス幅に同期して通知する第二の通知手段とから構
成されていることを特徴とするパ−ソナルコンピュ−タ
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3085205A JPH04348413A (ja) | 1991-04-17 | 1991-04-17 | パ−ソナルコンピュ−タ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3085205A JPH04348413A (ja) | 1991-04-17 | 1991-04-17 | パ−ソナルコンピュ−タ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04348413A true JPH04348413A (ja) | 1992-12-03 |
Family
ID=13852103
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3085205A Pending JPH04348413A (ja) | 1991-04-17 | 1991-04-17 | パ−ソナルコンピュ−タ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04348413A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH086678A (ja) * | 1994-06-16 | 1996-01-12 | Nippon Denki Joho Service Kk | 電子計算機の停電対応方法 |
JPH09171421A (ja) * | 1995-12-21 | 1997-06-30 | Nec Corp | 電源バックアップ機能を有するデータ処理装置 |
JP2006107455A (ja) * | 2004-09-30 | 2006-04-20 | Microsoft Corp | セキュリティ状態ウォッチャ |
WO2006045684A1 (en) * | 2004-10-27 | 2006-05-04 | International Business Machines Corporation | Battery backed service indicator aids for field maintenance |
JP5378619B1 (ja) * | 2013-02-18 | 2013-12-25 | 町田市 | Led街路灯無停電電源装置 |
-
1991
- 1991-04-17 JP JP3085205A patent/JPH04348413A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH086678A (ja) * | 1994-06-16 | 1996-01-12 | Nippon Denki Joho Service Kk | 電子計算機の停電対応方法 |
JPH09171421A (ja) * | 1995-12-21 | 1997-06-30 | Nec Corp | 電源バックアップ機能を有するデータ処理装置 |
JP2006107455A (ja) * | 2004-09-30 | 2006-04-20 | Microsoft Corp | セキュリティ状態ウォッチャ |
WO2006045684A1 (en) * | 2004-10-27 | 2006-05-04 | International Business Machines Corporation | Battery backed service indicator aids for field maintenance |
JP5378619B1 (ja) * | 2013-02-18 | 2013-12-25 | 町田市 | Led街路灯無停電電源装置 |
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