JPH0573182A - 情報処理装置 - Google Patents

情報処理装置

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JPH0573182A
JPH0573182A JP3230696A JP23069691A JPH0573182A JP H0573182 A JPH0573182 A JP H0573182A JP 3230696 A JP3230696 A JP 3230696A JP 23069691 A JP23069691 A JP 23069691A JP H0573182 A JPH0573182 A JP H0573182A
Authority
JP
Japan
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display
battery
reference voltage
information
alarm
Prior art date
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Pending
Application number
JP3230696A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshiyuki Nobutani
俊行 信谷
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
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Publication of JPH0573182A publication Critical patent/JPH0573182A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 入力情報および処理情報などの情報を表示す
る表示部、例えば液晶ディスプレイ7を備え、電池1を
電源として駆動される情報処理装置において、電池1の
容量の残量の少ないことの警報を操作者に確実に伝達で
き、しかもその警報のための消費電力の無駄がないよう
にする。 【構成】 電池1の出力電圧が基準電圧発生器3の発生
する所定の基準電圧より低いか否かをコンパレータ4に
より検出し、その出力に応じてディスプレイコントロー
ラ6はディスプレイ7の表示状態を通常と異なる状態、
例えば点滅や反転などの状態に変化させる。これが上記
の警報として操作者に確実に伝達される。警報のためデ
ィスプレイ7の表示状態を変化させてもディスプレイ7
の消費電力は増加しない。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は情報処理装置に関し、特
に入力情報および処理情報などの情報を表示する表示部
を備え、電池を電源として駆動される情報処理装置に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】ワードプロセッサやパーソナルコンピュ
ータなどの情報処理装置で特にポータブル型として構成
されたものでは上記のように電池を電源として駆動され
る構成が広く採用されている。従来、この種の情報処理
装置では、電源の電池の容量の残量(以下、単に「残
量」という)が僅かであることを操作者に警報するため
に、装置本体の筺体外側面の所定部位に発光ダイオード
を設け、装置の動作中に電池の出力電圧を監視し、その
電圧が予め規定した基準電圧より低くなった場合に前記
の発光ダイオードを点灯または点滅させて前記の警報を
行なう構成が採用されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来例では、次の様な欠点があった。
【0004】(1)操作者は装置の使用中に専ら装置の
キーボードまたはディスプレイあるいは装置の傍に置か
れた資料や原稿などの書類を見ているので、上記の発光
ダイオードの点灯または点滅を見逃す可能性がある。小
さな発光ダイオードの点灯、点滅はそれほど目立つもの
ではない。
【0005】(2)電池の残量が少ないのに発光ダイオ
ードを点灯、点滅させるのは消費電力の無駄であり、電
池切れ(放電の終止)を早めてしまう。
【0006】そこで本発明の課題は、この種の情報処理
装置において、電池の残量が少ないことの警報を操作者
に確実に伝達でき、しかも前記警報のための消費電力の
無駄がない構成を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
め、本発明の第1の構成によれば、入力情報および処理
情報などの情報を表示する表示部を備え、電池を電源と
して駆動される情報処理装置において、前記電池の出力
電圧が所定の基準電圧より低いか否かを検出する検出手
段と、該検出手段により前記電池の出力電圧が所定の基
準電圧より低いことが検出された場合に前記表示部の表
示状態を通常と異なる状態に変化させる制御手段を設け
た。
【0008】また第2の構成によれば、入力情報および
処理情報などの情報を表示する表示部であって表示画面
を照明するバックライトを有した表示部を備え、電池を
電源として駆動される情報処理装置において、前記電池
の出力電圧が所定の基準電圧より低いか否かを検出する
検出手段と、該検出手段により前記電池の出力電圧が所
定の基準電圧より低いことが検出された場合に前記表示
部のバックライトを点滅ないし消灯する制御手段を設け
た。
【0009】さらに第3の構成によれば、入力情報およ
び処理情報などの情報を表示する表示部を備え、電池を
電源として駆動される情報処理装置において、前記電池
の出力電圧が所定の基準電圧より低いか否かを検出する
検出手段と、前記電池の容量の残量の少ないことを警報
する表示が印刷され、前記表示部の筐体に納まる第1の
位置と該筐体から突出する第2の位置の間で可動に設け
られた表示部材と、該表示部材を前記第1の位置から第
2の位置に移動する駆動手段と、前記検出手段により前
記電池の出力電圧が所定の基準電圧より低いことが検出
された場合、前記駆動手段を駆動して前記表示部材を前
記第1の位置から第2の位置に移動させる制御手段とを
設けた。
【0010】
【作用】上記の第1の構成によれば、電池の出力電圧が
基準電圧より低くなると表示部の表示状態が通常と異な
る状態に変化し、これが電池残量の少ないことの警報と
して操作者に確実に伝達される。
【0011】また第2の構成によれば、電池の出力電圧
が基準電圧より低くなると表示部のバックライトが点滅
ないし消灯し、これが電池残量の少ないことの警報とし
て操作者に確実に伝達される。
【0012】また第3の構成によれば、電池の出力電圧
が基準電圧より低くなると上記警報用の表示部材が表示
部の筐体から突出し、これにより電池残量の少ないこと
の警報が操作者に確実に伝達される。
【0013】
【実施例】以下、図を参照して本発明の実施例を説明す
る。ここでは3つの実施例を説明する。各実施例の図に
おいて共通する部分には共通の符号を付してあり、共通
部分の重複する説明は省略する。
【0014】第1実施例 図1は、本発明の第1実施例による情報処理装置におい
て前述した電池残量に関わる警報を行なうための要部の
回路構成を示している。以下、その構成を説明する。
【0015】図1において符号1は装置に内蔵されてい
る電源の電池であり、1次電池でも2次電池でも良い。
【0016】2は電池1に接続されたDC−DCコンバ
ータであり、電池1の出力電圧を装置に必要な所定電
圧、例えば5Vに定電圧化して装置の各部に給電する。
【0017】3は電池1の容量の残量が少ないことを判
定するための基準電圧を発生する基準電圧発生器であ
り、その出力する基準電圧はコンパレータ4に入力され
る。
【0018】コンパレータ4は電池1の出力電圧が前記
の基準電圧より低いか否かの比較を行なう。ここでは電
池1の出力電圧が基準電圧より低い場合のコンパレータ
4の出力を「1」、そうでない場合の出力を「0」とす
る。
【0019】コンパレータ4の出力はディスプレイコン
トローラ6に入力される。このコントローラ6は、シス
テムバス5を介して装置全体の制御を行なう不図示のC
PUにアクセスされ、CPUの指示に応じて液晶ディス
プレイ7を制御する。液晶ディスプレイ7は、情報処理
装置に入力された入力情報および装置が処理した処理情
報などの各種情報を表示する表示部を構成するもので、
ディスプレイコントローラ6の制御のもとに表示を行な
う。コントローラ6はコンパレータ4からの入力に応じ
て後述のように液晶ディスプレイ7の表示状態を変化さ
せる。
【0020】次に上記構成の動作を説明する。本装置の
使用中(駆動中)において電池1は連続的にエネルギー
を放出し、それにより出力電圧が順次降下する。
【0021】電池1の出力電圧が基準電圧発生器3の発
生する基準電圧より高い間はコンパレータ4の出力は
「0」であり、これに応じてディスプレイコントローラ
6は液晶ディスプレイ7に通常の表示を行なわせてい
る。
【0022】ところで、電池1の出力電圧の降下の曲線
は電池1の種類により異なるが、ここで電池1を例えば
2次電池として多用されているNi−Cd電池とする
と、その出力電圧は放電が終止する少し以前に急激に降
下する。
【0023】そこで、この場合、前記の急激な降下が始
まる頃の電池1の出力電圧を基準電圧発生器3の発生す
る基準電圧としておく。これにより電池1の放電終了よ
り少し前の時点で電池1の出力電圧が基準電圧より低く
なってコンパレータ4の出力が「0」から「1」にな
る。
【0024】これに応じてディスプレイコントローラ6
は液晶ディスプレイ7の表示状態を通常と異なる状態に
変化させる。例えば液晶ディスプレイ7の表示画面上の
一部または全部の表示部分(文字や図形などの表示パタ
ーン)を点滅させる。あるいは表示の背景部分を点滅さ
せても良い。さらに表示部分と背景部分のネガとポジを
反転させても良い。
【0025】このように液晶ディスプレイ7の表示状態
が通常と異なる状態に変化することが電池1の残量が少
ないことの警報であることを予め操作者に教えておくこ
とにより、前記の警報が操作者に確実に伝達される。操
作者は装置の使用中に必ず液晶ディスプレイ7の表示画
面を見て操作するので、その表示状態の変化による警報
を見逃すことはない。また液晶ディスプレイ7の表示状
態を変化させても液晶ディスプレイ7の消費電力は増加
しないので、従来例の発光ダイオードで警報を行なう場
合のような消費電力の無駄はなく、電池切れを早めてし
まうこともない。
【0026】なお上記の構成で液晶ディスプレイ以外の
表示装置を用いても良いことは勿論である。
【0027】第2実施例 図2は、第2実施例による情報処理装置の電池残量に関
わる警報を行なうための回路構成を示している。
【0028】図示のように液晶ディスプレイ7にはその
表示画面を照明する冷陰極管などからなるバックライト
8が付設されている。そして本実施例ではコンパレータ
4の出力はDC−DCコンバータ2に入力されており、
DC−DCコンバータ2はコンパレータ4からの入力に
応じてバックライト8に対する給電状態を変化させる。
【0029】即ち、電池1の出力電圧が基準電圧発生器
3の基準電圧より高くてコンパレータ4の出力が「0」
の間はDC−DCコンバータ2はバックライト8に対す
る給電を通常通り連続して行なっているが、電池1の出
力電圧が基準電圧より低くなってコンパレータ4の出力
が「1」になると、バックライト8に対する給電を断続
する。これにより、それまで連続して点灯していたバッ
クライト8が点滅し、液晶ディスプレイ7の表示画面全
体が点滅し、電池1の残量少の警報が操作者に確実に報
知される。なお警報のためにバックライト8を点滅では
なく完全に消灯しても良い。
【0030】本実施例ではバックライト8の点滅ないし
消灯により警報を行なうので、かえって警報時に通常時
よりも消費電力を低減できる。
【0031】第3実施例 次に図3〜図6により第3実施例を説明する。まず図3
及び図4は第3実施例の情報処理装置の使用時の外観を
示し、図3は前述の電池残量少の警報を行なっていない
状態、図4はその警報を行なっている状態を示してい
る。
【0032】本実施例の装置ではキーボード10が設け
られた装置本体9上に先述した液晶ディスプレイ7が開
閉可能(回動可能)に設けられており、ディスプレイ7
の筐体11に表示板12が取り付けられている。
【0033】表示板12は、電源の電池の残量が少ない
ことを警報するための表示部材であり、その警報のメッ
セージ、ここでは「電池あと3分!!」という表示が表
面に印刷されている。
【0034】表示板12は図3のように筐体11内に納
まる位置と、図4のように筐体11に形成された長孔1
1aから筐体11上に突出する位置の間で回動可能に設
けられている。
【0035】表示板12を図3の位置から図4の位置へ
回動させる駆動機構として図5に示す機構が設けられて
いる。図5に示すように、表示板12は筐体11に対し
て軸13を支点として回動可能に取り付けられている。
また筐体11に突設されたボス14、15と表示板12
に突設されたボス16にはねじりコイルバネ17が張架
されており、このバネ17の弾性力により表示板12は
図中反時計方向に付勢されている。さらに表示板12の
近傍にソレノイド18が設けられており、このソレノイ
ド18の駆動軸18aが表示板12に係合して表示板1
2が図示の水平な位置に係止されるようになっている。
【0036】ソレノイド18の駆動は図6に示した回路
構成により行なわれる。図6の構成において電源の電池
1〜コンパレータ4は第1実施例、第2実施例と共通で
ある。異なる点として、コンパレータ4の出力はソレノ
イド18を駆動するソレノイド駆動回路19に入力さ
れ、ソレノイド駆動回路19はコンパレータ4からの入
力に応じてソレノイド18を駆動する。
【0037】次に上記構成による動作を説明する。図5
の表示板12の駆動機構の初期状態では、図示のように
表示板12がソレノイド18の駆動軸18aにより水平
な位置に係止されており、表示板12は図3のようにデ
ィスプレイ7の筐体11内に納まっている。
【0038】電池1の出力電圧が基準電圧発生器3の基
準電圧より高くてコンパレータ4の出力が「0」の間は
ソレノイド18は駆動されず、このため上記の表示板1
2の納まった状態が続く。
【0039】この状態から電池1の出力電圧が基準電圧
より低くなってコンパレータ4の出力が「1」になる
と、それに応じてソレノイド駆動回路19がソレノイド
18を駆動し、ソレノイド18の駆動軸18aが図5中
の矢印a方向に移動される。
【0040】これにより表示板12の係止が外れ、表示
板12がバネ17の付勢力により図5中反時計方向に回
動し、図4のように筐体11上に突出し、立つ。そし
て、操作者が表示板12の警報のメッセージの表示を見
ることにより、前記警報が操作者に確実に伝達される。
装置の使用状態において操作者は必ずディスプレイ7を
見ており、その上に立って目立つ表示板12を見逃すこ
とはない。
【0041】なおソレノイド18の駆動時間は表示板1
2の係止を外すのに必要なだけの時間でよく、ごく短時
間でよい。表示板12の係止が外れ表示板12がソレノ
イド18の駆動軸18aより上へ回動すると駆動軸18
aはソレノイド18内の不図示のバネの弾性力により図
5中b方向に復帰する。
【0042】また、警報に気付いた操作者が電池1の交
換や充電などの処置を行なった後、表示板12を図3の
ように筐体11に収める必要があるが、そうするには操
作者が表示板12を押して図4中時計方向に回動させれ
ばよい。この場合、回動する表示板12がソレノイド1
8の駆動軸18aを押して図5中a方向に変位させ、表
示板12が駆動軸18aを乗り越えると駆動軸18aが
ソレノイド18内のバネの力でb方向に復帰し、表示板
12が再び図示の位置に係止される。
【0043】以上のように本実施例によれば、目立つ表
示板12により電池の残量少の警報を操作者に確実に伝
達できる。また上述のように表示板12の駆動時間はご
く短時間であるので、そのための消費電力はごく僅かで
あり、従来例のような無駄はない。
【0044】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によれば、入力情報および処理情報などの情報を表示す
る表示部を備え、電池を電源として駆動される情報処理
装置において、前記電池の出力電圧が所定の基準電圧よ
り低いことを検出し、表示部の表示状態を通常と異なる
状態に変化させる構成、あるいは表示部のバックライト
を点滅ないし消灯する構成、あるいは警報用の表示部材
を表示部の筐体から突出させる構成により、前記電池の
容量の残量が少ないことの警報を操作者に確実に伝達で
き、しかも前記警報のために消費する電力の無駄がない
という優れた効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例による情報処理装置におい
て電池残量に関わる警報を行なうための回路構成を示す
ブロック図である。
【図2】第2実施例の電池残量に関わる警報を行なうた
めの回路構成を示すブロック図である。
【図3】第3実施例の情報処理装置の使用時で電池残量
少の警報を行なっていない状態の外観を示す斜視図であ
る。
【図4】同装置の警報を行なっている状態の外観を示す
斜視図である。
【図5】同装置の表示板12を回動させる駆動機構を示
す斜視図である。
【図6】同実施例の電池残量に関わる警報を行なうため
の回路構成を示すブロック図である。
【符号の説明】
1 電源の電池 2 DC−DCコンバータ 3 基準電圧発生器 4 コンパレータ 6 ディスプレイコントローラ 7 液晶ディスプレイ 8 バックライト 9 装置本体 10 キーボード 11 ディスプレイの筐体 12 表示板 17 ねじりコイルバネ 18 ソレノイド 19 ソレノイド駆動回路

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 入力情報および処理情報などの情報を表
    示する表示部を備え、電池を電源として駆動される情報
    処理装置において、 前記電池の出力電圧が所定の基準電圧より低いか否かを
    検出する検出手段と、 該検出手段により前記電池の出力電圧が所定の基準電圧
    より低いことが検出された場合に前記表示部の表示状態
    を通常と異なる状態に変化させる制御手段を設けたこと
    を特徴とする情報処理装置。
  2. 【請求項2】 入力情報および処理情報などの情報を表
    示する表示部であって表示画面を照明するバックライト
    を有した表示部を備え、電池を電源として駆動される情
    報処理装置において、 前記電池の出力電圧が所定の基準電圧より低いか否かを
    検出する検出手段と、 該検出手段により前記電池の出力電圧が所定の基準電圧
    より低いことが検出された場合に前記表示部のバックラ
    イトを点滅ないし消灯する制御手段を設けたことを特徴
    とする情報処理装置。
  3. 【請求項3】 入力情報および処理情報などの情報を表
    示する表示部を備え、電池を電源として駆動される情報
    処理装置において、 前記電池の出力電圧が所定の基準電圧より低いか否かを
    検出する検出手段と、 前記電池の容量の残量の少ないことを警報する表示が印
    刷され、前記表示部の筐体に納まる第1の位置と該筐体
    から突出する第2の位置の間で可動に設けられた表示部
    材と、 該表示部材を前記第1の位置から第2の位置に移動する
    駆動手段と、 前記検出手段により前記電池の出力電圧が所定の基準電
    圧より低いことが検出された場合、前記駆動手段を駆動
    して前記表示部材を前記第1の位置から第2の位置に移
    動させる制御手段とを設けたことを特徴とする情報処理
    装置。
JP3230696A 1991-09-11 1991-09-11 情報処理装置 Pending JPH0573182A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005523623A (ja) * 2002-04-22 2005-08-04 トムソン ライセンシング ソシエテ アノニム 低電圧状態表示を伴う遠隔制御

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005523623A (ja) * 2002-04-22 2005-08-04 トムソン ライセンシング ソシエテ アノニム 低電圧状態表示を伴う遠隔制御

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