JPH06222878A - 情報処理装置 - Google Patents

情報処理装置

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JPH06222878A
JPH06222878A JP976893A JP976893A JPH06222878A JP H06222878 A JPH06222878 A JP H06222878A JP 976893 A JP976893 A JP 976893A JP 976893 A JP976893 A JP 976893A JP H06222878 A JPH06222878 A JP H06222878A
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JP
Japan
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pen
power consumption
pen input
controller
input section
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Application number
JP976893A
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English (en)
Inventor
Toru Numata
徹 沼田
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】ペン入力手段を具備した情報処理装置につい
て、ペン入力を行わない間の装置の消費電力を低減する
こと。 【構成】少なくとも、ペンを用いて情報の入力操作を行
うペン入力部と情報表示部とを具備する情報処理装置に
おいて、ペンが使用状態か否かを検出する手段と、ペン
入力部を制御するためのペン入力部コントローラと、検
出手段の検出結果に従って一定条件でペン入力部コント
ローラを低消費電力モードに切り替える消費電力モード
切り替え手段と、を具備した。 【効果】ペン入力の軽便性や情報入力の信頼性を失うこ
と無しに、ペン未使用時における情報処理装置の消費電
力を低減できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、ペンを用いた情報入
力機能と情報表示機能とを具備する情報処理装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】最近、ペンによる情報入力機能を具備し
た情報処理装置として、手書き式ワードプロセッサやペ
ンコンピュータ,電子手帳等が出現している。このペン
入力式情報処理装置は、従来入力手段の主流であったキ
ーボードを具備せずとも必要な機能を満足できるため小
型軽量化が可能であり、特に携帯用情報処理装置の分野
で急速に発展しつつある。
【0003】これら携帯用情報処理装置は一般に電池駆
動であるため、軽便性,経済性を目的とした駆動時間の
延長を図るために装置の低消費電力化が必要である。そ
のため従来ではCPU,情報記憶部,情報表示部等の消
費電力低減について検討が行われてきた。それは例え
ば、公開特許公報平3−257515に記されたクロッ
ク周波数の切り変えや、公開特許公報平4−1817に
記されたキーボードコントローラのモード切り変えに関
するものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】これら情報処理装置の
ペン入力部には電磁誘導型,抵抗膜型あるいは静電容量
型等の入力タブレットを用いており、装置の電源が入っ
ている場合には、常時ペンによる入力作業に備えた通電
状態になっている。また、入力タブレットの中には、コ
ードレスペンに駆動電力を供給するための発振を行って
いるものもある。したがって、ペン入力作業を行ってい
ない場合にも、ペン入力部では電力消費がなされてお
り、装置全体の消費電力を増す形になっていた。
【0005】
【課題を解決するための手段】情報処理装置に、ペンが
使用状態か否かを検出する検出手段と、ペン入力部を制
御するためのペン入力部コントローラと、前記検出手段
の検出結果に従ってペンが未使用状態であるとする一定
条件で前記ペン入力部コントローラを低消費電力モード
に切り替える切り替え手段と、を設ける。
【0006】
【作用】ペン入力を行わない時には、自動的にペン入力
部コントローラは低消費電力モードに切り替わる。
【0007】
【実施例】以下、図面を用いて本発明の実施例を詳細に
説明する。
【0008】図1は、本発明を情報処理装置に適用した
一実施例の概略構成を示すブロック図である。図中にお
いて、1はCPU、2は情報表示部、3は情報表示部コ
ントローラ、4は情報記憶部、5はペン入力部、6はペ
ン入力部インターフェース、7はペン入力部コントロー
ラ、8は消費電力制御部、9はペン使用状態検出部、2
0〜31は制御線である。
【0009】CPU1は情報の処理,演算,転送や各部
の主要な制御を行う。情報表示部2はCRT,LCD,
LED,PDP,EL又はLaser Scan Display 等
の表示デバイスを用い直接的又は拡大投写などにより間
接的に情報表示を行う。情報表示部コントローラ3は前
記CPU1からの命令により前記情報表示部2及び情報
表示部2に表示される情報の制御を行う。ペン入力部5
は、電磁誘導型,抵抗膜型あるいは静電容量型等の入力
タブレットを用い、ペンにより示された座標やその移動
を連続的に検出,解析して情報入力を行うものである。
ペン入力部インターフェース6は前記ペン入力部5から
の入力情報を各部に送るに適したように同期化や変換を
するものである。またペン入力部コントローラ7は前記
ペン入力部インターフェース6やペン入力部5の制御を
行う。情報記憶部4は予め備えられた情報や前記ペン入
力部5及び他の情報入力部より入力された情報を記憶
し、CPU1からの命令により出力するものである。ペ
ン使用状態検出部9は入力用のペンの状態を検出するも
のである。消費電力制御部8は前記ペン使用状態検出部
9やCPU1等からの情報,命令によってペン入力部コ
ントローラ7を低消費電力モードに切り替えるものであ
る。この時、消費電力制御部8はその制御対象として、
ペン入力部コントローラ7以外にもCPU1,情報表示
部コントローラ3や情報記憶部4等の各部を含んでも構
わない。制御線20〜31は前記した各部を信号的に接
続し情報,命令等の伝達を行うものである。
【0010】図2は本発明を情報処理装置に適用した図
1に示した一実施例における消費電力制御部のペン入力
部コントローラに関する動作を示すフローチャートであ
る。まず51において、CPU1から消費電力制御部8
にペン入力部コントローラ7を低消費電力モードに切り
替えるよう命令が入る。つぎに52において、消費電力
制御部8は、ペン使用状態検出部9の検出結果が、ペン
が非使用状態であることを示しているか否かを判断す
る。ペンが非使用状態であると判断された場合には、5
3に進んでペン入力部コントローラ7を低消費電力モー
ドに切り替える。逆に52においてペンが使用状態であ
ると判断された場合には、54に進み、ペン入力部コン
トローラ7は低消費電力モードに切り替えられず、通常
の入力モードを取る。但し、本発明において、消費電力
制御部8は51に示したペン入力部コントローラ7のモ
ード切り替え命令を得ずとも、ペン使用状態検出部9の
検出結果のみによってペン入力部コントローラ7を低消
費電力モードに切り替える構成にしても構わない。
【0011】ペン入力部コントローラ7が低消費電力モ
ードにある場合には、ペン入力部5における入力走査周
波数の低減、ペン入力部5,ペン入力部インターフェー
ス6もしくは、ペン入力部コントローラ7の駆動電圧の
低減、あるいは機能を限定した、より消費電力の少ない
回路への切り替えなどにより、ペン入力関連各部での消
費電力の低減が計られる。
【0012】したがって本発明によれば、入力用のペン
が非使用状態の時、即ちペン入力がなされない時には、
ペン入力部コントローラ7は低消費電力モードに切り替
えられ、ペン入力部2,ペン入力部インターフェース3
及びペン入力部コントローラ7のペン入力に関する装置
全体の消費電力が低く抑制される。ペンが使用状態の
時、即ちペン入力がなされている時には、ペン入力部コ
ントローラ7は通常の入力モードを取り続けるため、入
力には何等支障をもたらさない。
【0013】図3は、本発明を情報処理装置に適用した
第2の実施例の概略構成を示すブロック図である。第2
の実施例の特徴は、入力用のペンの使用状態を検出する
手段として、装置に設けられたペンの収納部にペンが収
納されているか否かを検出するペン収納状態検出スイッ
チ9aを具備している点である。ペンを検出するスイッ
チには、ペンを取り出すことで自動的にオン又はオフに
なる機械式スイッチの他、ペンによる遮光を利用した光
電管スイッチ、抵抗値変化を検出する検出回路等を用い
ても構わない。
【0014】図4は第2の実施例における消費電力制御
部のペン入力部コントローラに関する動作を示すフロー
チャートである。まず56において、CPU1から消費
電力制御部8にペン入力部コントローラ7を低消費電力
モードに切り替えるよう命令が入る。つぎに57におい
て、消費電力制御部8は、ペン収納状態検出スイッチ9
aの検出結果が、ペンが収納されていることを示してい
るか否かを判断する。ペンが収納されていると判断され
た場合には、58に進んでペン入力部コントローラ7を
低消費電力モードに切り替える。逆に57においてペン
が収納されていないと判断された場合には、59に進
み、ペン入力部コントローラ7は低消費電力モードに切
り替えられず、通常の入力モードを取る。
【0015】ペン入力を行うためには必ず入力用ペンを
取り出していることが必要であるから、ペンが収納部に
ある限りペン入力はなされない。
【0016】本実施例によれば、例えば機械式スイッチ
1個のような単純な構成によってもペン入力がなされな
い状態を検出できるため、比較的安価に装置の低消費電
力化を図ることができる。
【0017】本実施例においてペン入力部コントローラ
7のとる低消費電力モードは、ペン入力部5への電力供
給を遮断するものであっても構わない。
【0018】また、ペンが収納された状態にある場合
に、ペン収納状態検出スイッチ9aがペン入力部5への
電力供給を直接遮断するものであっても構わない。
【0019】図5は本発明を情報処理装置に適用した第
3の実施例の概略構成を示すブロック図である。図中に
おいて10は非ペン入力部、11は非ペン入力部インタ
ーフェース、12は非ペン入力部コントローラ、35〜
40は伝送線である。第3の実施例の特徴は、ペン入力
以外にキーボード入力等の入力手段を具備しており、前
記非ペン入力部10に入力がなされているとき、前記非
ペン入力部インターフェース11もしくは非ペン入力部
コントローラー12から送られる信号によって、消費電力
制御部8はペン入力部コントローラ7を低消費電力モー
ドに切り替える点にある。
【0020】図6は図5に示した第3の実施例における
消費電力制御部のペン入力部コントローラに関する動作
を示すフローチャートである。まず61において、CP
U1から消費電力制御部8にペン入力部コントローラ7
を低消費電力モードに切り替えるよう命令が入る。つぎ
に62において、消費電力制御部8は、非ペン入力部コ
ントローラ12もしくは非ペン入力部インターフェース
11からの信号がペン以外による入力がなされているこ
とを示しているか否かを判断する。ペン以外による入力
がなされていると判断された場合には、63に進んでペ
ン入力部コントローラ7を低消費電力モードに切り替え
る。逆に62においてペン以外による入力がなされてい
ないと判断された場合には、64に進み、ペン入力部コ
ントローラ7は低消費電力モードに切り替えられず、通
常の入力モードを取る。
【0021】操作を目的としたペン入力と特定キー入力
との併用以外には、ペン入力とペン以外による入力とは
同時に発生しないため、特定キー以外の入力がなされて
いる間は、ペン入力部コントローラ7を低消費電力モー
ドに切り替えておいても入力に何等支障をもたらさな
い。またペン入力部コントローラ7が低消費電力モード
に切り替えられている時でも、ペン入力部5において定
期的にペン入力の有無がチェックされており、且つペン
入力があった時点で速やかに通常の入力モードに切り替
えることが可能な場合には、特定キー以外の入力がなさ
れた後ペン入力が発生するまではペン入力部コントロー
ラ7を低消費電力モードに保っておいても構わない。更
にペン入力部インターフェース6もしくはペン入力部コ
ントローラ7から送られる信号によって、消費電力制御
部8は非ペン入力部コントローラ12を低消費電力モード
に切り替えても構わない。
【0022】本実施例によれば、一入力手段を用いてい
る場合に自動的に他の入力手段を低消費電力モードに切
り替えることができるため、ペン入力と他の入力手段と
を交互に使う場合にも意識すること無く装置の低消費電
力化を図ることができる。
【0023】図7は本発明を情報処理装置に適用した第
4の実施例の概略構成を示すブロック図である。図中に
おいて9bはペン入力が最後になされてからの経過時間
を計るペン未入力時間積算部、41は伝送線である。第
4の実施例によれば、ペン入力部5から入力がなされる
度にペン入力部インターフェース6もしくはペン入力部
コントローラ7から前記ペン未入力時間積算部9bに信
号が送られており、ペン未入力時間積算部9bでは最後
に前記信号を受けてからの経過時間を計り、予め設定さ
れた所定時間を超過した場合には、消費電力制御部8に
信号を送る。消費電力制御部8ではこの信号を受けてペ
ン入力部コントローラ7を低消費電力モードに切り替え
る。
【0024】図8は図7に示した第4の実施例における
消費電力制御部のペン入力部コントローラに関する動作
を示すフローチャートである。まず66において、CP
U1から消費電力制御部8にペン入力部コントローラ7
を低消費電力モードに切り替えるよう命令が入る。つぎ
に67において、消費電力制御部8は、ペン未入力時間
積算部9bからの信号が、所定時間以上ペン入力がなさ
れていないことを示しているか否かを判断する。所定時
間以上ペン入力がなされていないと判断された場合に
は、68に進んでペン入力部コントローラ7を低消費電
力モードに切り替える。逆に67において信号から経過
時間が未だ所定時間以内であると判断された場合には、
69に進み、ペン入力部コントローラ7は低消費電力モ
ードに切り替えられず、通常の入力モードを取る。
【0025】本実施例においては、装置使用者がペン入
力作業中と認識しながらも低消費電力モードに移行し得
るので、ペン入力の軽便性を失わないためには、ペン入
力部コントローラ7が低消費電力モードにある場合で
も、定期的にペン入力部5からの入力の有無をチェック
し、ペン入力のあった時点で速やかにペン入力部コント
ローラ7を通常モードに切り替えることが必要なのはい
うまでもない。
【0026】第4の実施例の特徴は、一定時間以上ペン
入力がなされない場合には自動的にペン入力部コントロ
ーラ7が低消費電力モードに切り替えられる点にある。
文章の推敲等によりペン入力が間欠的に行われるような
場合において、本実施例は装置の消費電力低減に効果が
ある。
【0027】
【発明の効果】ペン入力の軽便性や情報入力の信頼性を
失うこと無しに、ペン未使用時における情報処理装置の
消費電力を低減できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を、情報処理装置に適用した一実施例の
概略構成を示すブロック図である。
【図2】第1の実施例における消費電力制御部のペン入
力部コントローラに関する動作を示すフローチャートで
ある。
【図3】本発明を情報処理装置に適用した第2の実施例
の概略構成を示すブロック図である。
【図4】第2の実施例における消費電力制御部のペン入
力部コントローラに関する動作を示すフローチャートで
ある。
【図5】本発明を情報処理装置に適用した第3の実施例
の概略構成を示すブロック図である。
【図6】第3の実施例における消費電力制御部のペン入
力部コントローラに関する動作を示すフローチャートで
ある。
【図7】本発明を情報処理装置に適用した第4の実施例
の概略構成を示すブロック図である。
【図8】第4の実施例における消費電力制御部のペン入
力部コントローラに関する動作を示すフローチャートで
ある。
【符号の説明】
1…CPU,2…情報表示部,3…情報表示部コントロ
ーラ,4…情報記憶部5…ペン入力部,6…ペン入力部
インターフェース,7…ペン入力部コントローラ,8…
消費電力制御部,9…ペン使用状態検出部,9a…ペン
収納状態検出スイッチ,9b…ペン未入力時間積算部,
10…ペン以外の入力部,11…非ペン入力部インター
フェース,12…非ペン入力部コントローラ,20〜4
1…制御線。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】少なくとも、ペンを用いて情報の入力操作
    を行うペン入力部と情報表示部とを具備する情報処理装
    置において、前記ペンが使用状態か否かを検出する手段
    と、前記ペン入力部を制御するためのペン入力部コント
    ローラと、前記検出手段の検出結果に従って一定条件で
    前記ペン入力部コントローラを低消費電力モードに切り
    替える消費電力モード切り替え手段と、を具備したこと
    を特徴とする情報処理装置。
  2. 【請求項2】請求項1記載の情報処理装置において、ペ
    ンを収納もしくは保持するペン収納部と、前記ペン収納
    部に設けられた、ペンの在,不在に応じてオン又はオフ
    するスイッチを用いたペンの未使用状態を検出する手段
    と、前記検出手段の検出結果がペン未使用状態である場
    合にペン入力部コントローラを低消費電力モードに切り
    替える消費電力モード切り替え手段と、を具備したこと
    を特徴とする情報処理装置。
  3. 【請求項3】少なくとも、ペンを用いて情報の入力操作
    を行うペン入力部と情報表示部とを具備する情報処理装
    置において、前記ペン入力部を制御するためのペン入力
    部コントローラと、ペンを用いずに情報の入力操作を行
    う非ペン入力部と、前記非ペン入力部からの入力の有無
    を検出する検出手段と、前記検出手段からの検出結果に
    従って前記非ペン入力部からの入力が行われている間は
    ペン入力部コントローラを低消費電力モードに切り替え
    る消費電力モード切り替え手段と、を具備したことを特
    徴とする情報処理装置。
  4. 【請求項4】請求項1記載の情報処理装置において、ペ
    ン入力部からの入力の有無を検出する検出手段と、前記
    検出手段が最後にペン入力を検出してからの経過時間を
    計る計時手段と、前記計時手段の計時結果が所定時間を
    超過している場合に、ペン入力部コントローラを低消費
    電力モードに切り替える消費電力モード切り替え手段
    と、を具備したことを特徴とする情報処理装置。
  5. 【請求項5】請求項1,請求項2,請求項3又は請求項
    4記載の情報処理装置において、ペン入力部コントロー
    ラが低消費電力モードにある時はペン入力部及びペン入
    力部インターフェースのうち少なくとも一方への電源供
    給が遮断されていることを特徴とする情報処理装置。
JP976893A 1993-01-25 1993-01-25 情報処理装置 Pending JPH06222878A (ja)

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Cited By (5)

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