JPH0815396A - 電源電圧検出装置 - Google Patents

電源電圧検出装置

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JPH0815396A
JPH0815396A JP6146204A JP14620494A JPH0815396A JP H0815396 A JPH0815396 A JP H0815396A JP 6146204 A JP6146204 A JP 6146204A JP 14620494 A JP14620494 A JP 14620494A JP H0815396 A JPH0815396 A JP H0815396A
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JP
Japan
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battery
power supply
load
power
control unit
Prior art date
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Application number
JP6146204A
Other languages
English (en)
Inventor
Taku Tatsumi
卓 辰巳
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Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Publication date
Application filed by Sharp Corp filed Critical Sharp Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 電池電源のOFFからONへの急激な負荷変
動に対しても対応できるように、システム起動前に正確
にローバッテリーを検出し確実にシステム起動を行う。 【構成】 電池10により駆動する電子機器において、
電源スイッチ8の投入時に、測定もしくは計算により得
られた内部機能ブロック時と等価な擬似負荷9を電池電
源10にシステム起動前にかけることにより、システム
起動に対して起動条件となる電池電圧を検出する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電池駆動及び電池駆動
を主とした携帯型の情報端末,電子手帳等において利用
される。
【0002】
【従来の技術】従来、電池駆動を行う携帯型の情報端
末,電子手帳等においては、電源電圧検出装置は常時、
システム駆動用電池,データ保護用電池の電圧を監視
し、予め設定された電圧値以下になった場合にローバッ
テリーとしてブザーの放音,LEDの発光等により使用
者に警告をしていた。これらの機器では、動作時の負荷
がかかった状態で電池電圧を検出するので、動作時の負
荷に相当する正確な電池電圧を得ることができた。
【0003】特開平4−269679号公報には、電源
OFF時における軽負荷時に電池電圧の上昇を防ぐた
め、電源OFF時には電池に負荷抵抗を接続し、電池電
圧検出時の検出情報を上げる技術が提案されている。ま
た、特開平4−74675号公報及び特開平4−746
76号公報には、記録動作の直前や特定の記録動作に同
期させて電源電圧を検出することにより、実使用時の情
報のよい電池電圧を検出し、ローバッテリー時の不慮の
トラブルを避けていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
電源電圧検出装置によるローバッテリーの検出は、シス
テム起動後に行われており、システムが動作するために
必要な電圧をシステム起動前に検出するものではなく、
従って電源OFF時からON時への急激な負荷変動に対
応することが出来なかった。また、電源OFF時に負荷
をかける方法においては、軽負荷時の電池電圧の上昇を
防ぐことはできるものの、電源OFF時から電源ON時
への急激な負荷変動にはやはり追従できず、また負荷変
動に追従するに十分な負荷をかけた場合には、電源OF
F時での消費電流が大きくなるため電池寿命の低下をま
ねき、有効に電池を使えなかった。
【0005】特にサスペンド(SUSPEND)/レジ
ューム(RESUME)機能を備えた電子機器において
は、電源OFF行為時にその時の状態の各情報を自動的
にメモリー等に待避させた後に実際の電源OFFに入
り、電源ON行為時には、それらの各情報をメモリーよ
り再度呼び出した後にユーザーが使用できる状態に入る
方法が取られている。この方法においては、電源ON後
ユーザーの操作が可能となる前に、ユーザーが使用でき
ない状態ではあるが、機器内部においては待避情報等を
呼び出すためのプログラムが実行され、CPUやメモリ
ー等が動作状態にある期間が存在していた。電源ON条
件のための電池電圧検出を電圧OFF時に行った場合、
上記システム初期化期間との負荷変動が大きく、システ
ム起動条件となる正確な電池電圧の検出が出来ないばか
りでなく、上記システム初期化期間での急激な負荷変動
による、システム動作可能電圧以下に至るような電源電
圧の低下を引き起こす可能性があり、プログラム実行可
能な状態となったり、保持データの破壊,プログラムの
暴走,SUSPEND/RESUME関係の不具合を発
生するものであった。
【0006】本発明は電源OFFから電源ONへの急激
な負荷変動に対しても対応できるように、システム起動
前に正確にローバッテリーを検出し確実にシステムの起
動を行うものである。また、電源系統の別れた複数の機
能ブロックが存在する機器においては、各機能ブロック
毎に負荷を切り換え、そのブロックの負荷を与えた状態
での電池電圧を検出することにより、使用可能な機能ブ
ロックを選択,限定することにより、電池の有効利用を
計るものである。また、上記複数の機能ブロックの選
択,限定を行うためにマイクロプロセッサーで実行され
るプログラムにより制御を行うことにより、最適な機能
選択を行うことを目的とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の電源電圧検出装
置は、上記のような課題を解決するため、電池駆動を行
う電子機器において、電源スイッチ作動検出後、予め測
定もしくは計算で得られた機器内部の動作時の負荷に相
当する疑似負荷(抵抗負荷もしくは類似の負荷)を電池
に加える手段と、上記疑似負荷を電池に加えた時の電池
電圧を検出しデジタル化するためのA/D変換器を持
ち、該A/D変換器より得られる加算負荷時の電池電圧
に対応したデジタル値に応じてシステムの動作可否を決
定する手段とを有するものである。
【0008】また、上記手段に加え、メインブロック部
以外の周辺制御部と等価の疑似負荷をメインブロック部
の疑似負荷に加えて電池電圧を検出する手段と、メイン
ブロック部単独及びメインブロック部と周辺制御部を合
わせた場合での電池電圧を検出し、周辺制御部の動作可
否を判断する判断手段とを有するものである。
【0009】更にまた、上記手段に加え、電池電圧に対
する最適な動作機能を選択するため、複数の周辺制御部
の機能の優先順位を設定し、該優先順位に従って機能選
択を行うマイクロプロセッサーを電源制御部に具備する
ものである。
【0010】
【作用】上記電池駆動を行う電子機器において、疑似負
荷は、電源ON行為時に負荷状態をシステム(電子機
器)動作時(システム初期化時)と同様にし、その場合
の電池電圧をA/D変換器によりデジタル値で正確に検
出することにより、電源ON行為中のシステムの異常
(プログラム暴走,データ破壊)等を発生させることな
くシステムを起動することを可能とするものである。
【0011】また、メインブロック部に対して機能拡張
を可能とする周辺制御部の負荷と等価な疑似負荷を加え
ることにより、周辺制御部使用時の電源電圧状態を検出
でき、メインシステムに対する機能拡張を選択すること
を可能とするものである。
【0012】更にまた、電源制御部にマイクロプロセッ
サーを具備することにより、機能拡張のための複数の周
辺制御部に有するシステムに対して、それぞれの周辺制
御部動作時の負荷と等価に擬似負荷を加えて電池電圧を
検出することにより、そのときの電源状態(電池電圧)
に対して動作可能な最適な周辺制御部を選択することを
可能とするものである。
【0013】
【実施例】本発明による電源電圧検出装置の実施例を以
下に図を用いて詳細に説明する。図1は、本発明により
構成される電子機器のブロック回路図であり、符号1は
CPU等を含んだシステム制御機能から構成されるメイ
ンブロック部であり、本機器の基本動作を司る部分であ
る。2は液晶等により構成される表示部であり、3はキ
ーボードやタブレットから構成される入力部である。4
及び5はデータ及びプログラム格納用のメモリーであ
る。
【0014】また、RAM5はデータのバックアップが
必要な場合は常時電源を供給されている。8は本機器を
起動させるための電源スイッチであるが、直接上記電池
10の経路をON/OFFするものではなく、電源制御
部7によりその作動の検出のみ行われる。9はシステム
(電子機器)起動時にシステム部と等価の負荷を与える
ための擬似負荷である。また電池10はシステム駆動に
使われるだけでなく、電源OFF時に接続されたデータ
等をバックアップするための電源も供給する場合があ
る。
【0015】符号6は周辺制御部であり、例えば、イン
ターフェイスRS−232CI/Fに代表されるよう
に、機器の機能を拡張するための部分であり、それらの
機能を有効にするかどうかを電源制御部7よりの制御信
号等で制御する。また、本図においては周辺制御部は1
つではあるが、制御可能な複数ブロックが存在する場合
も同様に制御される。この図1に示すブロック回路図に
おいて実現される機器としては、携帯型情報端末や電子
手帳等がある。
【0016】ここでは特に、サスペンド(SUSPEN
D)/レジューム(RESUME)機能を備えた機器の
場合についての基本的な電源ON/OFF動作及び本発
明の中心となるローバッテリー検出の手段について、図
2に示す回路図及び図3に示す動作フローチャートを用
いて詳細に説明する。図1の回路部分と同一部分は同一
符号で示す。
【0017】RAMの電源OFF時であっても常時電源
が与えられるブロックである。ここには、バックアップ
に必要なユーザデータ及びSUSPEND/RESUM
Eに必要な情報を格納する。メインブロック部1は、C
PUを含むメインブロック部であり、本機器の基本機能
をサポートする。周辺制御部6は、電源系統がメインブ
ロック部1とは分離されているRS−232C等に代表
される周辺制御部であり、本機能の使用により機器の機
能を拡張することが可能である。電源制御部7は電源ス
イッチ8の作動の検出,A/D変換器15の制御,A/
D変換値であるデジタル値の判断及びスイッチ11(S
1),12(SW2),13(SW3),14(SW4
の制御及び使用可能なブロックの有効,無効の制御を行
うものである。これらの制御,判断はマイクロコントロ
ーラMPU16により実行されるプログラムに従って行
われる。
【0018】上記スイッチ11,12,13,14は、
トランジスタ等の電子部品だけでなく、リレー等の機械
スイッチによっても実現することが出来る。負荷抵抗R
1 及びR2 は電池10の電源ラインに接続された擬似負
荷であり、それぞれスイッチ13及び14を介してグラ
ンドに接続される。負荷抵抗R1 の値はメインブロック
部1の動作時の動作電圧および電流により一義的に決定
され、また、負荷抵抗R2 の値は周辺制御部6の動作時
の動作電圧および電流により一義的に決定される。これ
らの負荷抵抗R1,R2により、メインブロック部1及び
周辺制御部6を実際に動作させる前に、動作状態を擬似
的に作ることができる。
【0019】次に本機器によるローバッテリー検出の手
段につき説明する。電源OFF操作のために電源スイッ
チ8の操作が電源制御部7で検出されると(S0)、電
源制御部7は01及び02によりメインブロック1及び
周辺制御部6に対して電源OFFに必要な処理を要求す
る(S18)。この処理は次に電源ON操作が行われた
際に正常にRESUMEするために必要な情報をRAM
4等に待避させるためのものである。メインブロック部
1は、電源ON時に必要な情報やデータをRAM4等に
待避させた後、電源制御部7に電源OFFを要求する。
このメインブロック部1からの電源OFFの要求に従っ
て、電源制御部7は電源をOFFするためにスイッチ1
1及び12をOFFしその電源経路を断つ。この状態が
電源OFF(SUSPEND)である。
【0020】次に電源ON操作のため再度電源スイッチ
8が作動させられた場合(RESUME動作)以下のよ
うな動作を行う。電源制御部7は、メインブロック部1
により電源スイッチ8の操作を検出した後(S0)、O
5からの信号によりスイッチ13をONし、このスイッ
チ13の接続された負荷抵抗R1 を電池10に加える
(S1)。この負荷抵抗R1 の大きさは、メインブロッ
ク部1がRESUME動作を行う場合のメインブロック
部1の負荷抵抗と同等の大きさを持つものである。O5
よりの信号によりスイッチ13がONされた後、負荷容
量の急激な変化による電源電圧の変動が安定した後(数
10ms)、電池電圧を測定するためにA/D変換を開
始させる(S2)。
【0021】A/D変換器15の制御は電源制御部7の
マイクロコントローラMPU16により行われる。この
マイクロコントローラMPU16は、この時点で得られ
る電池電圧のA/D変換のデジタル値と予めローバッテ
リー値としてプログラムされた値を比較し(S3)、プ
ログラムされたローバッテリー値以下である場合、電源
制御部7はスイッチ11をONせず、機器の起動を中止
する処理を行う(S16)。また、ステップS16にお
いて、ON状態にあるスイッチをOFFに戻しておく。
これは、電源OFF時の不要な電流消費を防止するため
である。
【0022】上記において、電池電圧のA/D変換値が
ローバッテリー以下にならない場合は、電源制御部7は
最小限のシステムの動作は可能であると判断し、電源制
御部7は次にO6によりスイッチ14をONし周辺制御
部6の負荷と等価な負荷抵抗R2 を電池に対して加え
(S4)、電池電圧測定のためA/D変換を再度開始す
る(S5)。マイクロコントローラMPU16は、この
時電池電圧のA/D変換値と予めプログラムされている
ローバッテリー値とを比較し(S6)、ローバッテリー
以下でない場合は、電源制御部7はスイッチ11及び1
2の両方をONし(S9)、機器の機能を最大限使用で
きるようにメインブロック部1及び周辺制御部6に電源
を与え、起動許可する(S10)。尚、ステップS9で
メインブロック部1及び周辺制御部6に電源を与え、本
来の負荷が電源に加わるので、ステップS8において擬
似の負荷抵抗R1及びR2を電源より切り離すためステッ
プS1及びS4でONされているスイッチ13及び14
をOFFする。
【0023】ステップS6において、スイッチ14をO
Nした時点での電池電圧のA/D変換値が設定されてい
るローバッテリー値以下になった場合、電源制御部7は
メインブロック部1のみの起動可能電圧があると判断し
(S12)、スイッチ15のみをONし(S14)、ス
イッチ12はOFFのままにしてメインブロック部1の
みの起動を行うためのRESUME動作を行う(S1
5)。これにより、電池電圧が低下している場合におい
ては、使用機能を制限し、最小限必要な機能の動作を許
可することにより、電池10の有効な使用が可能とな
る。尚、ステップS13において、ステップS1および
S4でONされているスイッチ13および14をOFF
しておく。
【0024】上記実施例は、本発明の基本構成としてメ
インブロック部1と1つの周辺制御部6より構成されて
いるシステムであるが、複数の周辺制御部が存在する場
合においては、上記同様のシステム構成と制御手段で各
ブロックの使用可否を判断することが可能である。
【0025】上記実施例に加え、複数の周辺制御部を持
った機器においては、それぞれの周辺制御部に優先順位
を与え、それぞれの周辺制御部動作時と等価な擬似負荷
印加時における電池電圧を検出することにより、その時
の電池電圧において最適となる周辺制御部を選択するこ
とも可能となる。これら各周辺制御部に対し優先順位に
従った擬似負荷印加制御、電池電圧検出のためのA/D
変化制御、A/D変換値をもとにしたローバッテリー判
断等は電源制御部内あるマイクロコントローラMPU1
6により実行されるプログラムに従って行われる。
【0026】
【発明の効果】本発明による電源電圧検出装置は、叙上
のような構成であるから、請求項1においては、確実に
ローバッテリー検出を行い、電源OFF時からON時へ
の急激な負荷変動に対しても確実にそのシステムに応じ
たローバッテリー検出を行うことができる。
【0027】請求項2においては、上記の効果に加え、
複数の内部ブロックに対してそれぞれの負荷に応じた電
池電圧検出を行うことにより、電池電圧低下時において
も動作可能なブロックを選択して機能させることにより
電池を効率よく使用することができる。
【0028】請求項3においては、上記の効果に加え、
複数の制御される機能ブロックに対し、優先順位を設定
しその組み合わせ時の擬似負荷を加え電池電圧を検出す
ることにより、その時の電池電圧での最適な使用可能な
システムを得ることが出来るようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による電源電圧検出装置を利用した電子
機器のブロック回路図である。
【図2】本装置の主要部の回路図である。
【図3】本装置の動作フローチャートである。
【符号の説明】
1 電子機器回路のメインブロック部 2 表示部 3 入力部 4 ROM(リード オンリー メモリ) 5 RAM(ランダム アクセス メモリ) 6 周辺制2御部 7 電源制御 8 電源スイッチ 9 擬似負荷 10 電池 15 A/D変換部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電池駆動を行う電子機器において、電源
    スイッチ作動検出後、予め測定もしくは計算で得られた
    機器内部の動作時の負荷に相当する疑似負荷を電池に加
    える手段と、上記疑似負荷を電池に加えた時の電池電圧
    を検出しデジタル化するためのA/D変換器を持ち、該
    A/D変換器より得られる加算負荷時の電池電圧に対応
    したデジタル値に応じてシステムの動作可否を決定する
    手段とを有することを特徴とする電源電圧検出装置。
  2. 【請求項2】 メインブロック部以外の周辺制御部と等
    価の疑似負荷を該メインブロック部の疑似負荷に加えて
    電池電圧を検出する手段と、該メインブロック部単独及
    び該メインブロック部と周辺制御部を合わせた場合での
    電池電圧を検出し、周辺制御部の動作可否を判断する手
    段とを有することを特徴とする請求項1に記載の電源電
    圧検出装置。
  3. 【請求項3】 電源電圧に対する最適な動作機能を選択
    するため、複数の周辺制御部の機能の優先順位を設定
    し、該優先順位に従って機能選択を行うマイクロプロセ
    ッサーを電源制御部に具備することを特徴とする、請求
    項2に記載の電源電圧検出装置。
JP6146204A 1994-06-28 1994-06-28 電源電圧検出装置 Pending JPH0815396A (ja)

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Cited By (5)

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