JP3893401B1 - 水処理装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 超純水製造装置5,希薄排水回収装置34,雑用水回収装置および排水処理装置の各前段に、第1処理槽1〜第4処理槽を設置している。そして、各処理槽1,2,…を、マイクロナノバブル発生槽6,23,…と嫌気測定槽7,24,…とで構成している。したがって、各マイクロナノバブル発生槽6,23,…で発生されたマイクロナノバブルによって、各嫌気測定槽7,24,…内の微生物が活性化されて低濃度有機物の処理効率が向上される。さらに、上記各嫌気測定槽7,24,…における各溶存酸素計13,30,…または各酸化還元電位計14,31,…の測定値が夫々に定められた一定の範囲を越えると循環ポンプ9,26,…の回転数が制御されて、マイクロナノバブルの発生が減少される。こうして、処理水中におけるマイクロナノバブルの含有量が適正に保たれる。
【選択図】図1
Description
(1)マイクロナノバブル発生槽で上記マイクロナノバブルを発生させ、上記マイクロナノバブルの発生状態の最適化を計るために、上記マイクロナノバブルを含有した被処理水を嫌気測定槽に導入して、溶存酸素濃度と酸化還元電位との値で最適化を計ることは開示されていない。
(2)(a)前処理装置,1次純水製造装置および2次純水製造装置で構成される超純水製造装置、(b)希薄排水回収装置、(c)雑用水回収装置、(d)排水処理装置の各前段に、マイクロナノバブル発生槽と嫌気測定槽とからなる処理槽を設置することも開示されてはいない。
(3)マイクロナノバブル発生槽で上記マイクロナノバブルを発生させ、上記マイクロナノバブルの発生状態の最適化を計るために、上記マイクロナノバブルを含有した被処理水を嫌気測定槽に導入して、溶存酸素濃度と酸化還元電位との値で最適化を計ることは開示されていない。
(4)(a)前処理装置,1次純水製造装置および2次純水製造装置で構成される超純水製造装置、(b)希薄排水回収装置、(c)雑用水回収装置、(d)排水処理装置の各前段に、マイクロナノバブル発生槽と嫌気測定槽とからなる処理槽を設置することも開示されてはいない。
(5)マイクロナノバブル発生槽で上記マイクロナノバブルを発生させ、上記マイクロナノバブルの発生状態の最適化を計るために、上記マイクロナノバブルを含有した被処理水を嫌気測定槽に導入して、溶存酸素濃度と酸化還元電位との値で最適化を計ることは開示されていない。
(6)(a)前処理装置,1次純水製造装置および2次純水製造装置で構成される超純水製造装置、(b)希薄排水回収装置、(c)雑用水回収装置、(d)排水処理装置の各前段に、マイクロナノバブル発生槽と嫌気測定槽とからなる処理槽を設置することも開示されてはいない。
外部から水が導入されると共に、マイクロバブルとナノバブルとの両方を含むマイクロナノバブルを発生するマイクロナノバブル発生器を有して、上記導入された水中に上記マイクロナノバブルを含有させるマイクロナノバブル発生槽と、
上記マイクロナノバブル発生槽から導入された水を嫌気性処理すると共に、被処理水中における上記マイクロナノバブルの含有量を測定するための嫌気測定槽と
を備えたことを特徴とする水処理装置において、
前処理装置,1次純水製造装置および2次純水製造装置を含む超純水製造装置と、
上記超純水製造装置で製造された超純水を使用する工場内の箇所である工場内ユースポイントと、
上記工場内ユースポイントにおいて発生した希薄排水を処理して回収する希薄排水回収装置と、
上記工場内ユースポイントにおいて発生した濃厚排水を処理して回収する雑用水回収装置と、
上記雑用水回収装置によって回収された処理水を再利用するクーリングタワーおよびスクラバーと、
上記工場内ユースポイントにおいて発生した濃厚排水を処理して放流する排水処理装置と、
上記希薄排水回収装置の前段に配置された活性炭吸着装置と
を備え、
上記工場内ユースポイントにおいて発生した希薄排水を上記マイクロナノバブル発生槽および上記嫌気測定槽に導入して処理し、この処理水を上記活性炭吸着装置および上記希薄排水回収装置によって処理して回収し、この回収水を上記超純水製造装置における上記1次純水製造装置に導入して再利用するようになっている
ことを特徴としている。
上記工場内ユースポイントにおいて発生した濃厚排水を上記マイクロナノバブル発生槽および上記嫌気測定槽に導入して処理し、この処理水を上記雑用水回収装置によって処理して回収し、この回収水を上記クーリングタワーおよびスクラバーで再利用するようになっている。
上記工場内ユースポイントにおいて発生した濃厚排水を上記マイクロナノバブル発生槽および上記嫌気測定槽に導入して処理し、この処理水を上記排水処理装置によって再度処理して放流するようになっている。
上記嫌気測定槽は、少なくとも前処理装置を含む超純水製造装置における上記前処理装置の前段に設置されている。
上記マイクロナノバブル発生槽に添加されるマイクロナノバブル発生助剤が貯溜されたマイクロナノバブル発生助剤タンクを備えている。
上記マイクロナノバブル発生助剤タンクに貯溜された上記マイクロナノバブル発生助剤は、アルコール類あるいは食塩を含む塩類である。
上記嫌気測定槽には、溶存酸素計および酸化還元電位計のうちの少なくとも何れかが設置されている。
上記嫌気測定槽には、ポリ塩化ビニリデン充填物が充填されている。
上記マイクロナノバブル発生槽における上記マイクロナノバブル発生器は、キャビテーション型マイクロナノバブル発生器である。
図1及び図2は、本実施の形態の水処理装置における概略構成図であり、具体的には、半導体工場や液晶工場における水処理装置の概略構成図である。本水処理装置は、従来の半導体工場や液晶工場における完全クローズドシステム型の水処理装置に、第1処理槽1,第2処理槽2,第3処理槽3および第4処理槽4を追加設置すると共に、マイクロナノバブルを被処理水に含有させて水処理を効率的に行うものである。ここで、第1処理槽1,第2処理槽2,第3処理槽3および第4処理槽4の夫々は、後に詳述するようにマイクロナノバブル発生槽と嫌気測定槽とから構成されている。
図3および図4は、本実施の形態の水処理装置における概略構成図である。本水処理装置は、図1および図2に示す上記第1実施の形態の水処理装置における第1マイクロナノバブル発生槽6,第2マイクロナノバブル発生槽23,第3マイクロナノバブル発生槽37および第4マイクロナノバブル発生槽49の夫々に、マイクロナノバブル発生助剤を添加するものである。
2…第2処理槽、
3…第3処理槽、
4…第4処理槽、
5…超純水製造装置、
6,23,37,49…マイクロナノバブル発生槽、
7,24,38,50…嫌気測定槽、
8,25,39,51…マイクロナノバブル発生器、
9,26,40,52…循環ポンプ、
10,27,41,53…空気吸込管、
12,29,43,55…ポリ塩化ビニリデン充填物、
13,30,44,56…溶存酸素計、
14,31,45,57…酸化還元電位計、
19…前処理装置、
20…1次純水製造装置、
21…2次純水製造装置、
22…工場内ユースポイント、
33…活性炭吸着装置、
34…希薄排水回収装置、
47…雑用水回収装置、
48…クーリングタワー及びスクラバー、
59…排水処理装置、
61,63,65,67…マイクロナノバブル発生助剤タンク、
62,64,66,68…定量ポンプ。
Claims (9)
- 外部から水が導入されると共に、マイクロバブルとナノバブルとの両方を含むマイクロナノバブルを発生するマイクロナノバブル発生器を有して、上記導入された水中に上記マイクロナノバブルを含有させるマイクロナノバブル発生槽と、
上記マイクロナノバブル発生槽から導入された水を嫌気性処理すると共に、被処理水中における上記マイクロナノバブルの含有量を測定するための嫌気測定槽と
を備えたことを特徴とする水処理装置において、
前処理装置,1次純水製造装置および2次純水製造装置を含む超純水製造装置と、
上記超純水製造装置で製造された超純水を使用する工場内の箇所である工場内ユースポイントと、
上記工場内ユースポイントにおいて発生した希薄排水を処理して回収する希薄排水回収装置と、
上記工場内ユースポイントにおいて発生した濃厚排水を処理して回収する雑用水回収装置と、
上記雑用水回収装置によって回収された処理水を再利用するクーリングタワーおよびスクラバーと、
上記工場内ユースポイントにおいて発生した濃厚排水を処理して放流する排水処理装置と、
上記希薄排水回収装置の前段に配置された活性炭吸着装置と
を備え、
上記工場内ユースポイントにおいて発生した希薄排水を上記マイクロナノバブル発生槽および上記嫌気測定槽に導入して処理し、この処理水を上記活性炭吸着装置および上記希薄排水回収装置によって処理して回収し、この回収水を上記超純水製造装置における上記1次純水製造装置に導入して再利用するようになっている
ことを特徴とする水処理装置。 - 請求項1に記載の水処理装置において、
上記工場内ユースポイントにおいて発生した濃厚排水を上記マイクロナノバブル発生槽および上記嫌気測定槽に導入して処理し、この処理水を上記雑用水回収装置によって処理して回収し、この回収水を上記クーリングタワーおよびスクラバーで再利用するようになっている
ことを特徴とする水処理装置。 - 請求項1に記載の水処理装置において、
上記工場内ユースポイントにおいて発生した濃厚排水を上記マイクロナノバブル発生槽および上記嫌気測定槽に導入して処理し、この処理水を上記排水処理装置によって再度処理して放流するようになっている
ことを特徴とする水処理装置。 - 請求項1に記載の水処理装置において、
上記嫌気測定槽は、少なくとも前処理装置を含む超純水製造装置における上記前処理装置の前段に設置されている
ことを特徴とする水処理装置。 - 請求項1に記載の水処理装置において、
上記マイクロナノバブル発生槽に添加されるマイクロナノバブル発生助剤が貯溜されたマイクロナノバブル発生助剤タンクを備えた
ことを特徴とする水処理装置。 - 請求項5に記載の水処理装置において、
上記マイクロナノバブル発生助剤タンクに貯溜された上記マイクロナノバブル発生助剤は、アルコール類あるいは食塩を含む塩類である
ことを特徴とする水処理装置。 - 請求項1に記載の水処理装置において、
上記嫌気測定槽には、溶存酸素計および酸化還元電位計のうちの少なくとも何れかが設置されている
ことを特徴とする水処理装置。 - 請求項1に記載の水処理装置において、
上記嫌気測定槽には、ポリ塩化ビニリデン充填物が充填されている
ことを特徴とする水処理装置。 - 請求項1に記載の水処理装置において、
上記マイクロナノバブル発生槽における上記マイクロナノバブル発生器は、キャビテーション型マイクロナノバブル発生器である
ことを特徴とする水処理装置。
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