JP3883156B2 - 泡噴出容器 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は胴部圧搾で泡を噴出可能な泡噴出容器に関する。
【0002】
【従来の技術】
弾性圧搾自在な胴部上端から口頸部を起立し、該口頸部外面へ嵌合させた装着筒上端から内向きフランジ状頂板を突設して、該頂板内周縁から吐出筒を起立した容器体と、吐出筒外面へ嵌合させた基筒上端からノズル筒を前方突設したノズルと、内向きフランジ状頂板との間に間隙をおいて口頸部の上端開口面を閉塞するシール板の中央部に凹陥部を設け、かつ凹陥部の底板中央部に吸上げ孔を穿設して、該吸上げ孔周縁から吸上げパイプを垂下すると共に、凹陥部の外方シール板部分と凹陥部の底板外周部とのそれぞれに第1吸気孔と第2吸気孔とを穿設した口面閉塞部材と、凹陥部の周壁部分内面へ下部を嵌合させた筒壁の上端面に発泡用メッシュを設けた水気混合箱と、吸上げパイプに設けた吸上げ用ボール弁と、凹陥部へ嵌合させた上記筒壁上端面と内向きフランジ状頂板の内周部下面との間に外気吸入間隙路を設けて、該外気吸入間隙路を弁板で開閉自在に閉塞した泡噴出容器が知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
上記従来例では、発泡用メッシュと吸上げ用ボール弁と弁板とのそれぞれが互いに別体であり、従って、部品点数が多く、このため組立てコストが嵩むばかりか、部品管理も面倒なものとなっていた。
また、吸上げ用ボール弁は、他部品が合成樹脂材製であるのに対して金属製であり、このため分別排出が困難になるおそれがあった。
【0004】
請求項1及び2記載の発明は、吸上げ孔を開閉自在な第1弁板と外気吸入間隙路を開閉自在な弾性第2弁板と発泡用メッシュとのそれぞれを水気混合箱に一体に形成することで部品点数の低減化を図るものである。
【0005】
請求項3記載の発明は、上記請求項2記載の発明が有する解決課題を有するほか、ノズルが噴出可能位置と噴出不能位置とを有することにより、不用意な泡噴出を防止しようとするものである。
【0006】
請求項4記載の発明は、上記請求項1、2又は3記載の発明が有する解決課題を有するほか、全部材を合成樹脂材で形成することにより、分別排出を容易にしようとするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】
第1の手段として、弾性圧搾自在な胴部2上端から口頸部3を起立する容器体1と、
上記口頸部3外面へ着脱自在に嵌合させた装着筒11上端から内向きフランジ状頂板14を突設して、該頂板内周縁から吐出筒15を起立したキャップ状筒10と、
上記内向きフランジ状頂板14との間に間隙をおいて口頸部3の上端開口面を閉塞するシール板31の中央部に凹陥部32を設け、該凹陥部の底板33の中央部に吸上げ孔34を穿設して該吸上げ孔周縁から吸上げパイプ40を垂下し、又凹陥部32外方のシール板31部分と底板33外周部分とに第1、第2吸気孔36、37を穿設した容器体の口面閉塞部材30と、
上記内向きフランジ状頂板14の内周部下面と周壁51上端面との間に外気吸入間隙路52を設けて、凹陥部32を形成する筒壁部分32a内面へ周壁51下部を水密に嵌合させ、該周壁51下端面は、上記吸上げ孔34を開閉自在に閉塞する第1弁板53で、又上端面は発泡用メッシュ55でそれぞれ閉塞し、かつ第1弁板53外周部には第2吸気路37と周壁51内とを連通する通気路54を設けると共に、周壁51外面からは弾性第2弁板56を上外方へ突設して、上端外周面を内向きフランジ状頂板14の下面へ弾性圧接させた水気混合箱50とからなり、
上記胴部圧搾により上記第1弁板53が上記吸上げ孔34を開いて、胴部内空気とともに胴部内液体を上記通気路54を介して上記周壁51内に流入可能に形成した。
【0008】
第2の手段として、上記第1の手段を有すると共に、上記吐出筒15外面へ、上端前部に流出窓71を有する基筒部72を嵌合させて該基筒部上端からノズル筒73を前方突出するノズル70を有し、
上記吐出筒15内とノズル筒73内とを上記流出窓71を介して連通させた。
【0009】
第3の手段として、上記第2の手段を有すると共に、上記キャップ状筒10の内向きフランジ状頂板14外周部上面から第1内外二重筒13、18を起立し、又上記ノズル筒73の上面を延長して頂壁91となし、該頂壁外周部下面から上記ノズル筒73前部を貫設させて第2内外二重筒92、93を垂設し、かつ該内筒92を上記第1内筒13内面へ抜出し不能に、かつ回動可能に嵌合させると共に、外筒93下端を上記第1外筒18上端へ載置してノズル付きキャップ90を形成し、更に第1および第2内外二重筒の内外両筒間に第1および第2係合板19、20、94を縦設して、上記キャップ状筒10に対するノズル付きキャップ90の正方向への回動で第2係合板94が第1係合板19へ係合したとき、上記流出窓71を介して上記ノズル筒73が吐出筒15内と連通し、又、逆方向への回動で第2係合板94が他の第1係合板20へ係合したとき、吐出筒15がノズル筒73基端面を閉塞可能に形成した。
【0010】
第4の手段として、上記第1、第2又は第3の手段を有すると共に、上記容器体1とキャップ状筒10と口面閉塞部材30と水気混合箱50とノズル70とノズル付きキャップ90との、それぞれを合成樹脂材で形成した。
【0011】
【発明の実施の形態】
以下、本発明に係る泡噴出容器の実施形態を図面を参照しながら説明する。
1は容器体で、弾性圧搾自在な胴部2上端から肩部を介して口頸部3を起立する。
【0012】
10はキャップ状筒で、口頸部3外面へ螺合させた装着筒11上端から内向きフランジ12を介して第1内筒13を起立すると共に、該第1内筒13の上下方向中間部内から環状底壁14を介して吐出筒15を起立する。
この環状底壁14は、第1嵌合筒17を垂下する外周部14aと、該外周部14aの内周縁から起立する短筒上端に付設した内周部14bとからなる。
さらに、装着筒11上端から第1外筒18を起立して、該第1外筒内面と第1内筒13外面との内外両面間の前部に前方第1係合板19を、かつ後部に後方第1係合板20を、それぞれ縦設する。
【0013】
30は容器体の口面閉塞部材で、環状底壁14との間に間隙をおいて口頸部3の上端開口面を閉塞するシール板31の中央部に凹陥部32を設け、該凹陥部32の底板33の中央部に吸上げ孔34を穿設して該吸上げ孔周縁から吸上げパイプ嵌合筒35を垂下し、また、凹陥部32外方のシール板31部分に第1吸気孔36を、かつ底板33外周部分に第2吸気孔37をそれぞれ穿設する。
一方、シール板31の外周部をパッキンを介して口頸部3上端と内向きフランジ12とに挟持させると共に、シール板31外周部上面から第2嵌合筒38を起立して、該第2嵌合筒38を第1嵌合筒17と第1内筒13との間隙へ抜出し不能に嵌合させる。また、シール板31の外周部下面から、パッキン内周面へ嵌合させて第3嵌合筒39を垂下する。
なお、40は吸上げパイプ嵌合筒35へ嵌合させた吸上げパイプである。
【0014】
50は水気混合箱で、環状底壁14の内周部14b下面と周壁51上端面との間に外気吸入間隙路52を設けて、凹陥部32を形成する筒壁部分32a内面へ周壁51下部を水密に嵌合させる。
周壁51下端面は第1弁板53で閉塞する。この第1弁板53はその外周部に螺旋状に配列された複数の通気路54を有する。これら通気路54の形成により第1弁板53は底板33から上方へ離隔可能となる。
一方、周壁51上端面は発泡用メッシュ55を溶着させて閉塞する。
また、周壁51上部外面からは弾性第2弁板56を上外方へ突設して、その上端外周面を環状底壁14の外周部14a下面へ弾性圧接させる。
【0015】
70は請求項2記載のノズルで、吐出筒15前部の上端部に第1流出窓16を穿設し、この流出窓付きの吐出筒15外面へ、上端前部に第2流出窓71を有する基筒部72を回動可能に嵌合させて、該基筒部上端からノズル筒73を前方突出し、かつ該ノズル筒73内と吐出筒15内とを第1及び第2流出窓16、71を介して連通させる。
なお、基筒部72の頂壁74から短筒75を垂下して、該短筒75を基筒部72の上端部内面へ回動自在に、かつ水密に嵌合させる。
【0016】
90は請求項3記載のノズル付きキャップで、ノズル筒73の上面を延長して頂壁91となし、該頂壁外周部下面からノズル筒73前部を貫設させて第2内外二重筒92、93を垂設し、かつ該内筒92を第1内筒13内面へ抜出し不能に、かつ回動可能に嵌合させると共に、外筒93下端を第1外筒18上端へ載置する。
そして、第2内外二重筒92、93の内外両筒間の前部に第2係合板94を縦設して、該第2係合板94を前方第1係合板19へ係合させる。
【0017】
さらに、請求項4記載のように、容器体1とキャップ状筒10と口面閉塞部材30と水気混合箱50とノズル70とノズル付きキャップ90との、それぞれを合成樹脂材で形成する。
【0018】
次に本実施形態の作用について説明する。
泡を噴出させるには胴部2を圧搾すればよく、すると胴部2内の液体が吸上げパイプ40内を上昇し、第1弁板53を底板33から上方へ離隔させて水気混合箱50内へ流入すると共に、胴部2内の空気も第2吸気孔37から通気路54を通って水気混合箱50内へ多数の泡となって流入する。
【0019】
水気混合箱50内で発生した多数の泡は発泡用メッシュ55を通過する際に均一化されて水気混合箱50から流出する。水気混合箱50から流出した泡は吐出筒15から第1及び第2流出窓16、71を通ってノズル筒73から噴出する。なお、ノズル70を設けない場合には、水気混合箱50から流出した泡は吐出筒15から直接噴出する。
【0020】
圧搾後、胴部2がその弾性力により元の形状に復帰して胴部内が負圧化すると、外気がノズル筒73から吐出筒15を通って外気吸入間隙路52内へ流入し、さらに第2弁板56を環状底壁14から下方へ離隔させて、第1吸気孔36から胴部2内へ流入する。
【0021】
次に不用意な泡噴出を防止するための措置について説明する。
泡噴出を不能にするには、図1に示す状態からノズル付きキャップ90を右方向へ約180°回動させればよく、すると第2係合板94が前方第1係合板19から離間して後方第1係合板20へ係合すると共に、ノズル筒73の基端面は吐出筒15で閉塞されるため、胴部2を圧搾しても泡がノズル筒73から噴出することがない。
【0022】
泡噴出可能にするためには、ノズル付きキャップ90を上記と反対方向へ回動させればよく、約180°回動させると第2係合板94が前方第1係合板19へ係合するためそれ以上の回動が不能になる。この回動不能位置においてノズル筒73は、図1に示すように第1、第2流出窓16、71を介して吐出筒15と連通状態にある。
【0023】
【発明の効果】
請求項1乃至4記載の発明は、吸上げ孔を開閉自在な第1弁板と外気吸入間隙路を開閉自在な弾性第2弁板と発泡用メッシュとのそれぞれを水気混合箱に一体に設けて部品点数の低減化を図ったので、組立コストの削減が可能になると共に、部品管理が容易になる。
【0024】
請求項3記載の発明は、ノズル付きキャップを回動自在に設けて、ノズル筒内と容器体内との連通を遮断可能に形成したので、不用意な泡噴出が防止されると共に、第1係合板と第2係合板との係合位置を泡噴出可能位置と不能位置とに対応させたので、これら両位置の位置出しが容易に行える。
請求項4記載の発明は、全部材を合成樹脂材で形成したので、分別排出が容易になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る泡噴出容器の断面図。
【図2】同じく、水気混合箱の斜視図。
【符号の説明】
1 容器体
2 胴部
3 口頸部
10 キャップ状筒
11 装着筒
14 内向きフランジ状頂板
13、18 第1内外二重筒
15 吐出筒
19、20 第1係合板
30 口面閉塞部材
31 シール板
32 凹陥部
33 底板
34 吸上げ孔
36 第1吸気孔
37 第2吸気孔
40 吸上げパイプ
50 水気混合箱
51 周壁
52 外気吸入間隙路
32a 筒壁部分
53 第1弁板
54 通気路
55 発泡用メッシュ
56 弾性第2弁板
70 ノズル
71 流出窓
72 基筒部
73 ノズル筒
90 ノズル付きキャップ
91 頂壁
92、93 第2内外二重筒
94 第2係合板

Claims (4)

  1. 弾性圧搾自在な胴部2上端から口頸部3を起立する容器体1と、
    上記口頸部3外面へ着脱自在に嵌合させた装着筒11上端から内向きフランジ状頂板14を突設して、該頂板内周縁から吐出筒15を起立したキャップ状筒10と、
    上記内向きフランジ状頂板14との間に間隙をおいて口頸部3の上端開口面を閉塞するシール板31の中央部に凹陥部32を設け、該凹陥部の底板33の中央部に吸上げ孔34を穿設して該吸上げ孔周縁から吸上げパイプ40を垂下し、又凹陥部32外方のシール板31部分と底板33外周部分とに第1、第2吸気孔36、37を穿設した容器体の口面閉塞部材30と、
    上記内向きフランジ状頂板14の内周部下面と周壁51上端面との間に外気吸入間隙路52を設けて、凹陥部32を形成する筒壁部分32a内面へ周壁51下部を水密に嵌合させ、該周壁51下端面は、上記吸上げ孔34を開閉自在に閉塞する第1弁板53で、又上端面は発泡用メッシュ55でそれぞれ閉塞し、かつ第1弁板53外周部には第2吸気路37と周壁51内とを連通する通気路54を設けると共に、周壁51外面からは弾性第2弁板56を上外方へ突設して、上端外周面を内向きフランジ状頂板14の下面へ弾性圧接させた水気混合箱50とからなり、
    上記胴部圧搾により上記第1弁板53が上記吸上げ孔34を開いて、胴部内空気とともに胴部内液体を上記通気路54を介して上記周壁51内に流入可能に形成した
    ことを特徴とする泡噴出容器。
  2. 上記吐出筒15外面へ、上端前部に流出窓71を有する基筒部72を嵌合させて該基筒部上端からノズル筒73を前方突出するノズル70を有し、
    上記吐出筒15内とノズル筒73内とを上記流出窓71を介して連通させた
    ことを特徴とする請求項1記載の泡噴出容器。
  3. 上記キャップ状筒10の内向きフランジ状頂板14外周部上面から第1内外二重筒13、18を起立し、又上記ノズル筒73の上面を延長して頂壁91となし、該頂壁外周部下面から上記ノズル筒73前部を貫設させて第2内外二重筒92、93を垂設し、かつ該内筒92を上記第1内筒13内面へ抜出し不能に、かつ回動可能に嵌合させると共に、外筒93下端を上記第1外筒18上端へ載置してノズル付きキャップ90を形成し、更に第1および第2内外二重筒の内外両筒間に第1および第2係合板19、20、94を縦設して、上記キャップ状筒10に対するノズル付きキャップ90の正方向への回動で第2係合板94が第1係合板19へ係合したとき、上記流出窓71を介して上記ノズル筒73が吐出筒15内と連通し、又、逆方向への回動で第2係合板94が他の第1係合板20へ係合したとき、吐出筒15がノズル筒73基端面を閉塞可能に形成した
    ことを特徴とする請求項2記載の泡噴出容器。
  4. 上記容器体1とキャップ状筒10と口面閉塞部材30と水気混合箱50とノズル70とノズル付きキャップ90との、それぞれを合成樹脂材で形成した
    ことを特徴とする請求項1、2又は3記載の泡噴出容器。
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