JP3849493B2 - 炊飯器 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、炊飯器本体内に着脱自在に収納した鍋で炊飯する炊飯器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、この種の炊飯器は図9に示すように構成していた。以下、その構成について説明する。
【0003】
図9に示すように、炊飯器本体101は、略円筒状に形成し、その内部に鍋102の収納部を、保護枠底部103、保護枠側面部104、上枠105で構成している。上枠105は、鍋102のフランジ部106が当接することで、鍋102と鍋102内の米と水107を保持している。蓋体108は、炊飯器本体101を開閉自在に覆っている。
【0004】
誘導コイル109は保護枠底部103の外側に鍋102の底部と対して配置しており、制御基板110により通電を制御し鍋102を加熱することにより炊飯を行っている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、このような従来の構成では、上枠105、保護枠側面部104、保護枠底部103、鍋102の上下方向の寸法ばらつきによって、鍋102の底と誘導コイル109との上下方向の寸法がばらつく。鍋102と誘導コイル109との上下方向の寸法は鍋102を均一に加熱するために重要なファクターである。
【0006】
すなわち、鍋102と誘導コイル109との上下方向の寸法が小さ過ぎると誘導コイル109直上の鍋102の部分が加熱されて炊きむらが生じる。逆に、鍋102と誘導コイル109との上下方向の寸法が大き過ぎると、誘導コイル109による鍋102の加熱効率が下がり、誘導コイル109や制御基板110の温度上昇が大きくなるなどの現象が生じる。
【0007】
本発明は上記従来の課題を解決するもので、鍋と誘導コイルとの上下方向の寸法のばらつきと抑えることにより、鍋を均一に加熱して炊きむらの少ない、かつ加熱効率のよい炊飯器を提供することを目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】
本発明は上記目的を達成するために、炊飯器本体内に着脱自在に鍋を収納し、この鍋の収納部を上枠と保護枠とで構成し、この保護枠の底部外面に誘導コイルを配設し、上枠の上端部に設けた鍋支持部材により鍋の上端周縁部を載せて鍋を支持するよう構成し、鍋支持部材は、上下方向の厚みが異なる複数種類を予め用意し、上枠の上端部から保護枠の底部までの上下方向の寸法によって、厚みが異なる鍋支持部材を選択して取り付ける構成とし、鍋支持部材は、縦断面形状を第1の高さの幅広部分と第2の高さの幅狭部分とで形成した凸形状にし、上枠の前記鍋支持部材の取り付け部の縦断面形状を、深さが前記第1の高さより浅い幅広部分と深さが前記第2の高さより深い幅狭部分で形成した逆凸形の凹形状にしたものである。
【0009】
これにより、鍋と誘導コイルとの上下方向の寸法のばらつきと抑えることができ、鍋を均一に加熱できて、炊きむらの少ない、かつ加熱効率のよい炊飯器を提供することができる。さらに、予め用意する上下方向の厚みが異なる鍋支持部材の種類を少なくすることができる。
【0010】
【発明の実施の形態】
本発明の請求項1に記載の発明は、炊飯器本体と、この炊飯器本体内に着脱自在に収納した鍋と、この鍋の収納部を上枠とともに構成する保護枠と、この保護枠の底部外面に配設した誘導コイルと、前記上枠の上端部に設け前記鍋の上端周縁部を載せて鍋を支持する鍋支持部材とを備え、前記鍋支持部材は、上下方向の厚みが異なる複数種類を予め用意し、前記上枠の上端部から前記保護枠の底部までの上下方向の寸法によって、厚みが異なる鍋支持部材を選択して取り付ける構成とし、前記鍋支持部材は、縦断面形状を第1の高さの幅広部分と第2の高さの幅狭部分とで形成した凸形状にし、上枠の前記鍋支持部材の取り付け部の縦断面形状を、深さが前記第1の高さより浅い幅広部分と深さが前記第2の高さより深い幅狭部分で形成した逆凸形の凹形状にしたものであり、上枠、保護枠、鍋の上下方向の寸法ばらつきによって、厚みが異なる鍋支持部材を選択して取り付けることで、鍋と誘導コイルとの上下方向の寸法のばらつきと抑えることができ、鍋を均一に加熱できて、炊きむらの少ない、かつ加熱効率のよい炊飯器を提供することができる。
【0011】
さらに、予め用意する上下方向の厚みが異なる鍋支持部材の種類を少なくすることができる。
【0012】
請求項2に記載の発明は、上記請求項1に記載の発明において、上下方向の寸法が異なる複数の鍋支持部材の上表面にそれぞれ形状が異なる凹部を形成したものであり、寸法が異なる鍋支持部材を容易に判別できるので、鍋支持部材を上枠に間違いなく取り付けできるとともに、アフターサービス時、上枠を交換したときなど、上枠の上端部から保護枠底部までの上下方向の寸法を測定することなく、適正な鍋支持部材を供給することができる。
【0013】
【実施例】
以下、本発明の実施例について、図面を参照しながら説明する。
【0014】
(実施例1)
図1に示すように、炊飯器本体1は、内部に鍋2の収納部を構成する保護枠3と保護枠側面部4および上枠5とを配設している。鍋2は、たとえば外側を磁性体、内面をアルミニウムとしたクラッド鋼板で形成しており、その上端部に形成した上端周縁部6を上枠5の上端部7に設けた複数個の鍋支持部材8に当接させることにより鍋2を支持している。
【0015】
鍋支持部材8は、上下方向の厚みが異なる複数種類を予め用意しており、鍋支持部材8を上枠5に取り付ける際には、上枠5の上端部7から保護枠3の底部9までの上下方向の寸法を測定し、上枠5の上端部7から保護枠3の底部9までの上下方向の寸法が小さい場合には、上下方向の厚みが厚い鍋支持部材8を選択して取り付け、また、上枠5の上端部7から保護枠3の底部9までの上下方向の寸法が大きい場合には、上下方向の厚みが薄い鍋支持部材8を選択して取り付ける。
【0016】
鍋支持部材8と上枠5の上端部7とは両面テープなどで固着している。また、保護枠3の底部外面には誘導コイル10を保護枠カバー11との間で保持している。そして、保護枠カバー11の外面にフェライト12を取り付け、このフェライト12により誘導結合を高め、外部への防磁を行っている。また、保護枠側面部4には、たとえば被覆絶縁したヒータ13を貼り付けている。
【0017】
さらに、保護枠底部3の中央には、たとえばサーミスタなどを内蔵した感熱部14を配設しており、この感熱部14はセンサばね15により付勢されて鍋2の底部に接触して鍋2の底温度を感知するようにしている。感熱部14が感知した温度情報は電気回路16に伝達して、誘導コイル10およびヒータ13の制御を行う。なお、17は蓋体で炊飯器本体1を開閉自在に覆っている。
【0018】
上記構成において、上枠5の上端部7から保護枠3の底部9までの上下方向の寸法値Aが、例えば150mmから152mmの範囲でばらつくことが把握できたとする。鍋支持部材8の上下方向の厚みをB=3.0mm、B=3.5mm、B=4.0mm、B=4.5mmの4種類用意して、
150≦A<150.5のときはB=4.5・・・・(1)
150.5≦A<151のときはB=4.0・・・・(2)
151≦A≦151.5のときはB=3.5・・・・(3)
151.5<A≦152のときはB=3.0・・・・(4)
の鍋支持部材8をそれぞれ取り付けると、鍋2の上端周縁部6を載せて鍋2を支持する鍋支持部材8から保護枠底部3の底部9までの寸法Cは、
C=A+B
であるので、(1)の場合は
150+4.5≦C<150.5+4.5
よって、Cの範囲は、
154.5≦C<155
となる、同様にして、(2)の場合は、
154.5≦C<155
(3)の場合は、
154.5≦C≦155
(4)の場合は、
154.5<C≦155
となり、幅2mmの範囲でばらついていたA寸法は4種類の鍋支持部材8を上記のように選択して取り付けることにより、C寸法を幅0.5mmにすることができる。したがって、鍋2と誘導コイル10との上下方向の寸法のばらつきと抑えることができ、鍋2を均一に加熱できて、炊きむらの少ない、かつ加熱効率のよい炊飯器を提供することができる。
【0019】
なお、本実施例では、保護枠3と保護枠側面部4が分離した例で説明したが、保護枠3と保護枠側面部4を一体化した構成でもよく、同じ効果を得ることができる。
【0020】
(実施例2)
図2に示すように、鍋支持部材8aは、縦断面形状を、第1の高さDの幅広部分17と第2の高さEの幅狭部分18で形成した凸形状としている。上枠5aの鍋支持部材8aの取り付け部縦断面形状は、深さが第1の高さDより浅い幅広部分19と深さが第2の高さEより深い幅狭部分20で形成した逆凸形の凹形状としている。他の構成は上記実施例1と同じである。
【0021】
上記構成において、図2は、上枠5aの逆凸形の凹部分に、鍋支持部材8aの幅広部分17を上方に、幅狭部分18を下方にして取り付けた状態である。一方、図3は、上枠5aの逆凸形の凹部分に、鍋支持部材8aの幅広部分17を下方に、幅狭部分18を上方にして取り付けた状態である。
【0022】
これにより、1個の鍋支持部材8aでありながら、鍋支持部材8aの上下方向の寸法が2種類の機能を有することになる。
【0023】
図4は、幅広部分19の深さ5mm、幅狭部分20の深さ2.5mmに形成した上枠5aに、縦断面形状の第1の高さD=6.5mmの幅広部分17と第2の高さE=1mmの幅狭部分18で形成した凸形状の鍋支持部材8aを、幅広部分17を上方にして取り付けた状態で、上枠5aの上面からの鍋支持部材8aの出代FはF=1.5となる。
【0024】
図5は、上枠5aに鍋支持部材8aの幅狭部分18を上方にして取り付けた状態で、上枠5aの上面からの鍋支持部材8aの出代FはF=2.5となる。
【0025】
図6は、上枠5aに、縦断面形状の第1の高さD=6mmの幅広部分17と第2の高さE=1mmの幅狭部分18で形成した凸形状の鍋支持部材8bを、幅広部分17を上方にして取り付けた状態で、上枠5aの上面からの鍋支持部材8bの出代FはF=1となる。
【0026】
図7は、上枠5aに鍋支持部材8bの幅狭部分18を上方にして取り付けた状態で、上枠5a上面からの鍋支持部材8bの出代FはF=2となる。
【0027】
したがって、鍋支持部材8a、8bは2種類でありながら、上枠5aの上面からの鍋支持部材8a、8bの出代Fは、F=1、F=1.5、F=2、F=2.5の4種類を構成することができる。
【0028】
(実施例3)
図8に示すように、鍋支持部材8cは、上表面に丸形状の凹部21を形成している。ここで、図8(a)〜(d)は、それそぞれ鍋支持部材8cの上下方向の寸法が異なり、これら上下方向の寸法が異なる複数の鍋支持部材8cの上表面に、上下方向の寸法に応じて丸形状の凹部21をそれぞれ1個ないし4個形成している。他の構成は上記実施例1または2と同じである。
【0029】
上記構成において、上下方向の寸法が異なる複数の鍋支持部材8cの上表面に、上下方向の寸法に応じて丸形状の凹部21をそれぞれ1個ないし4個形成しているので、凹部21の数により上下方向の寸法が異なる鍋支持部材8を容易に判別できる。したがって、鍋支持部材8cを上枠5に間違いなく取り付けできるとともに、アフターサービス時、上枠5を交換したときなど、上枠5の上端部から保護枠3の底部9までの上下方向の寸法を測定することなく、適正な鍋支持部材8cを供給することができる。
【0030】
なお、本実施例では、鍋支持部材8cの上表面に丸形状の凹部21の数を変えた構成の例を述べたが、例えば、凹形状を□や△などの構成にしても、同様の効果が得られる。
【0031】
【発明の効果】
以上のように本発明の請求項1に記載の発明によれば、炊飯器本体と、この炊飯器本体内に着脱自在に収納した鍋と、この鍋の収納部を上枠とともに構成する保護枠と、この保護枠の底部外面に配設した誘導コイルと、前記上枠の上端部に設け前記鍋の上端周縁部を載せて鍋を支持する鍋支持部材とを備え、前記鍋支持部材は、上下方向の厚みが異なる複数種類を予め用意し、前記上枠の上端部から前記保護枠の底部までの上下方向の寸法によって、厚みが異なる鍋支持部材を選択して取り付ける構成とし、前記鍋支持部材は、縦断面形状を第1の高さの幅広部分と第2の高さの幅狭部分とで形成した凸形状にし、上枠の前記鍋支持部材の取り付け部の縦断面形状を、深さが前記第1の高さより浅い幅広部分と深さが前記第2の高さより深い幅狭部分で形成した逆凸形の凹形状にしたから、上枠、保護枠、鍋の上下方向の寸法ばらつきによって、厚みが異なる鍋支持部材を選択して取り付けることで、鍋と誘導コイルとの上下方向の寸法のばらつきと抑えることができ、鍋を均一に加熱できて、炊きむらの少ない、かつ加熱効率のよい炊飯器を提供することができる。
【0032】
さらに、予め用意する上下方向の厚みが異なる鍋支持部材の種類を少なくして、鍋の上端周縁部を鍋支持部材に当接させて載置した鍋の底と保護枠の底部外面に保持された誘導コイルとの上下方向の寸法のばらつきを抑えることができる。
【0033】
また、請求項2に記載の発明によれば、上下方向の寸法が異なる複数の鍋支持部材の上表面にそれぞれ形状が異なる凹部を形成したから、寸法が異なる鍋支持部材を容易に判別できるので、鍋支持部材を上枠に取り付けるとき、鍋支持部材を上枠に間違いなく取り付けできるとともに、アフターサービス時、上枠を交換したときなど、上枠の上端部から保護枠底部までの上下方向の寸法を測定することなく、適正な鍋支持部材を供給することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の第1の実施例の炊飯器の一部切欠した断面図
【図2】 本発明の第2の実施例の炊飯器の要部断面図
【図3】 同炊飯器の鍋支持部材を上下逆にして取り付けた状態の要部断面図
【図4】 同炊飯器の鍋支持部材の一例を取り付けた状態の要部断面図
【図5】 同炊飯器の鍋支持部材を上下逆にして取り付けた状態の要部断面図
【図6】 同炊飯器の鍋支持部材の他の例を取り付けた状態の要部断面図
【図7】 同炊飯器の鍋支持部材を上下逆にして取り付けた状態の要部断面図
【図8】 (a)本発明の第3の実施例の炊飯器の鍋支持部材の一例の斜視図
(b)同炊飯器の鍋支持部材の他の例の斜視図
(c)同炊飯器の鍋支持部材の他の例の斜視図
(d)同炊飯器の鍋支持部材の他の例の斜視図
【図9】
従来の炊飯器の一部切欠した断面図
【符号の説明】
1 炊飯器本体
2 鍋
3 保護枠
5 上枠
6 上端周縁部
7 上端部
8 鍋支持部材
9 底部
10 誘導コイル
Claims (2)
- 炊飯器本体と、この炊飯器本体内に着脱自在に収納した鍋と、この鍋の収納部を上枠とともに構成する保護枠と、この保護枠の底部外面に配設した誘導コイルと、前記上枠の上端部に設け前記鍋の上端周縁部を載せて鍋を支持する鍋支持部材とを備え、前記鍋支持部材は、上下方向の厚みが異なる複数種類を予め用意し、前記上枠の上端部から前記保護枠の底部までの上下方向の寸法によって、厚みが異なる鍋支持部材を選択して取り付ける構成とし、前記鍋支持部材は、縦断面形状を第1の高さの幅広部分と第2の高さの幅狭部分とで形成した凸形状にし、上枠の前記鍋支持部材の取り付け部の縦断面形状を、深さが前記第1の高さより浅い幅広部分と深さが前記第2の高さより深い幅狭部分で形成した逆凸形の凹形状にした炊飯器。
- 上下方向の寸法が異なる複数の鍋支持部材の上表面にそれぞれ形状が異なる凹部を形成した請求項1記載の炊飯器。
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