JP2003135267A - 炊飯器 - Google Patents

炊飯器

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JP2003135267A
JP2003135267A JP2001337678A JP2001337678A JP2003135267A JP 2003135267 A JP2003135267 A JP 2003135267A JP 2001337678 A JP2001337678 A JP 2001337678A JP 2001337678 A JP2001337678 A JP 2001337678A JP 2003135267 A JP2003135267 A JP 2003135267A
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JP
Japan
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protective frame
pot
rice cooker
convex portion
pan
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JP2001337678A
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Masafumi Kubo
雅史 久保
Masato Sano
正人 佐野
Hiroshi Kitaki
宏 北木
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 炊飯器本体内に着脱自在に収納される鍋で炊
飯する炊飯器において、鍋の底面から加熱コイルまでの
距離を安定させ、安定した炊飯性能を得る。 【解決手段】 炊飯器本体14内に着脱自在に鍋15を
収納し、炊飯器本体14の鍋収納部を構成する保護枠1
6を非金属材料により構成する。保護枠16の外周部に
鍋15を誘導加熱する加熱コイル18を設け、保護枠1
6の内底面で鍋15を支持する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、炊飯器本体内に着
脱自在に収納される鍋で炊飯する炊飯器に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の炊飯器は図3に示すよう
に構成していた。以下、その構成について説明する。
【0003】図3に示すように、炊飯器本体1は上面が
開口し、この炊飯器本体1の内部に鍋2を収納する鍋収
納部を構成する保護枠3を配設し、この保護枠3は非金
属材料により有底円筒状に形成している。保護枠3の上
端部は炊飯器本体1の上枠4に係合されている。鍋2は
フランジ5を上枠4の上面に載置している。保護枠3外
側に、鍋2を誘導加熱する加熱コイル6を鍋2の外周面
までの距離が一定となるように設け、加熱コイル6の外
側に、加熱コイル6の磁界が炊飯器本体1の外部に漏れ
るのを防止するとともに、鍋2への誘導加熱を促進する
ためにフェライト7を配置している。加熱基板8は加熱
コイル6への高周波電力の供給を制御するものである。
【0004】蓋9は炊飯器本体1の上面開口部を覆い、
ヒンジ軸10により開閉自在に支持されている。なお、
11は、炊飯操作をする操作基板、12は炊飯中の蒸気
を排出するとともに、おねばが外部に吹きこぼれるのを
防止する蒸気筒である。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このような従来の炊飯
器では、鍋2を上枠4の上面で支持しているため、鍋2
の底外周面と加熱コイル6の距離のばらつきは、鍋2の
フランジ5から底面までの寸法ばらつきと、上枠4の上
面から保護枠3の底面までの寸法ばらつき、および保護
枠3の底面から加熱コイル6までの寸法ばらつきを合わ
せた量となる。したがって、鍋2の底外周面と加熱コイ
ル6の距離のばらつきが大きくなってしまう。
【0006】炊飯時の鍋2を誘導加熱する磁束の分布
は、鍋2と加熱コイル6の距離に大きく左右され、磁束
が変化すると鍋2への加熱パターンが変化し、炊飯性能
が大きく変ってしまうという問題があった。
【0007】本発明は上記従来の課題を解決するもの
で、鍋の底面から加熱コイルまでの距離を安定させ、安
定した炊飯性能を得ることを目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために、炊飯器本体内に着脱自在に鍋を収納し、炊
飯器本体の鍋収納部を構成する保護枠を非金属材料によ
り構成し、保護枠の外周部に鍋を誘導加熱する加熱コイ
ルを設け、保護枠の内底面で鍋を支持したものである。
【0009】これにより、鍋の底面から加熱コイルまで
の距離を安定させることができ、安定した炊飯性能を得
ることができる。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1に記載の発明
は、炊飯器本体と、前記炊飯器本体内に着脱自在に収納
される鍋と、前記炊飯器本体の鍋収納部を構成する非金
属材料により構成した保護枠と、前記保護枠の外周部に
設け前記鍋を誘導加熱する加熱コイルとを備え、前記保
護枠の内底面で鍋を支持したものであり、鍋の底面から
加熱コイルまでの距離のばらつきを少なくして安定させ
ることができ、安定した炊飯性能を得ることができる。
【0011】請求項2に記載の発明は、上記請求項1に
記載の発明において、保護枠を樹脂材料で構成し、前記
保護枠の底内面に凸部を設けたものであり、凸部の形状
と配置する位置の自由度が大きく、簡単に鍋の底面から
加熱コイルまでの距離のばらつきを少なくすることがで
きる。
【0012】請求項3に記載の発明は、上記請求項1に
記載の発明において、保護枠の底内面、または鍋の底面
のいずれかに凸部を設け、前記凸部を金属より熱伝導率
が低い耐熱性の非金属材料で構成したものであり、高温
部となる鍋の金属部分と接触する部分を小さくして、耐
熱性の高い材料の必要な部分を少なくすることができ
る。
【0013】請求項4に記載の発明は、上記請求項1に
記載の発明において、保護枠の底内面、または鍋の底面
のいずれかに凸部を設け、前記凸部を摩擦係数が大きい
材料で構成したものであり、鍋内のご飯をしゃもじでよ
そうときに鍋が回転するのを防ぐことができる。
【0014】請求項5に記載の発明は、上記請求項1〜
4に記載の発明において、保護枠の底内面、または鍋の
底面のいずれかに凸部を設け、前記凸部の高さを可変と
したものであり、加熱コイルと鍋の底面との距離を調節
することができ、最適な鍋の底面から加熱コイルまでの
距離を確実に再現でき、安定したご飯のおいしさを提供
することができる。
【0015】
【実施例】以下、本発明の実施例について、図面を参照
しながら説明する。
【0016】(実施例1)図1において、炊飯器本体1
4は、上面が開口し、この炊飯器本体4の内部に鍋15
を収納する鍋収納部である保護枠16を配設し、この保
護枠16は耐熱性の高い樹脂材料で構成している。保護
枠16の上端部は炊飯器本体14の上面開口部を構成す
る上枠17に係合している。保護枠16の外側に、鍋1
5を誘導加熱する加熱コイル18を鍋15の外周面まで
の距離が一定になるように設けている。
【0017】保護枠16の底内面に保護枠凸部19を設
け、鍋15を炊飯器本体14に収納したとき、鍋15の
フランジ20は上枠17の上面と隙間を設けた状態で、
鍋15は、保護枠16の保護枠凸部19で支持するよう
構成している。
【0018】加熱コイル18の外側にフェライト21を
設け、加熱コイル18の磁界が炊飯器本体14の外部に
漏れるのを防止するとともに、鍋15への誘導加熱を促
進する働きをしている。蓋22は炊飯器本体14の上面
開口部を覆い、ヒンジ軸23により開閉自在に支持して
いる。なお、24は、炊飯操作をする操作基板、25は
炊飯中の蒸気を排出するとともに、おねばが外部に吹き
こぼれるのを防止する蒸気筒である。
【0019】上記構成において作用を説明する。保護枠
16の底内面に保護枠凸部19を設け、鍋15を炊飯器
本体14に収納したとき、鍋15を保護枠16の保護枠
凸部19で支持するよう構成しているので、誘導加熱に
よる被加熱面である鍋15の外周面と加熱コイル18ま
での距離のばらつきは、保護枠16の保護枠凸部19の
高さばらつきと、保護枠16の底面から加熱コイル18
までの距離のばらつきだけであり、鍋15のフランジ2
0を上枠17で支持する構成よりばらつきが少なくな
り、鍋15の加熱コイル18からの磁束分布の変化が少
なくなり、安定した炊飯性能を得ることができる。
【0020】また、保護枠凸部19以外の保護枠16の
内周面と鍋15の外周面とにより空気層が形成され、こ
の空気層により断熱効果が得られる。さらに、保護枠1
6に一体に保護枠凸部19を設けても成型加工できる形
状であれば自由に形状を構成でき、安価で簡単に鍋15
を保護枠16で支持できる。また、保護枠凸部19を別
部品で構成する場合でも、保護枠16を樹脂材料で構成
しているため、保護枠凸部19の取り付け部分の形状を
自由に構成できる。
【0021】なお、本実施例では、保護枠16の底内面
に、保護枠16と一体に保護枠凸部19を設けている
が、この保護枠底凸部19を別部材にて構成し、この保
護枠底凸部19を熱伝導率の低い耐熱性の非金属材料と
することにより、鍋15を保護枠16で支持する構成の
ままで、炊飯中に140度以上の高温になる鍋15の外
周面と保護枠16の温度差を確保することができ、保護
枠16は保護枠底凸部19より耐熱温度の低い材料を使
うことができる。耐熱温度の高い材料は一般的に高価で
成型性、加工性が悪くなるため、保護枠16に耐熱性の
低い材料を使えるため、安価に保護枠16を作ることが
できる。
【0022】また、別部材とした保護枠底凸部19を摩
擦抵抗の大きい材料、例えば耐熱シリコンゴム等で構成
することにより、鍋15と保護枠16のすべり抵抗が大
きくなる。したがって、鍋15内のご飯をよそうとき
に、ご飯の抵抗で鍋15が回転しようとするが、保護枠
凸部19の抵抗で鍋15の回転を防ぐことができる。
【0023】また、保護枠16の底内面に設けた保護枠
凸部19は、複数個の凸形状でもリング状に設けてもよ
い。
【0024】また、保護枠凸部19を鍋15の底コーナ
ー部に対向した位置に設けることにより、鍋15を保護
枠16により支持すると同時に、鍋15をセンター方向
に位置規制することができる。
【0025】(実施例2)図2に示すように、保護枠凸
部27は、保護枠26に螺合して装着し、保護枠凸部2
7を回すことにより保護枠凸部27の高さを変えられる
ようにしている。他の構成は上記実施例1と同じであ
り、同じ構成のものは同一符号を付して説明を省略す
る。
【0026】上記構成において作用を説明する。保護枠
凸部27で鍋15の底面を受けているため、鍋15の底
外周面と加熱コイル18との距離のばらつきは少なくな
っている。ここで、製造ばらつきである保護枠26の底
面から加熱コイル18までの距離のばらつきや、保護枠
26の底面の平面度のばらつきにより、距離が変化す
る。そのため、鍋15の底面から加熱コイル18までの
最適な距離を得るため、保護枠凸部27の回して高さを
調整する。
【0027】これにより、最適な鍋15の底面と加熱コ
イル18の距離を再現することができ、おいしいご飯を
炊くことができる。また、炊飯器を使用している間に残
留応力や熱ストレス等の影響により変形して鍋15の底
面と加熱コイル18の距離が変化する場合があるが、こ
の場合でも、保護枠凸部27を回して調整することがで
きるため、長期使用によりご飯のできが悪くなるのを防
止できる。
【0028】
【発明の効果】以上のように本発明の請求項1に記載の
発明によれば、炊飯器本体と、前記炊飯器本体内に着脱
自在に収納される鍋と、前記炊飯器本体の鍋収納部を構
成する非金属材料により構成した保護枠と、前記保護枠
の外周部に設け前記鍋を誘導加熱する加熱コイルとを備
え、前記保護枠の内底面で鍋を支持したから、鍋の底面
から加熱コイルまでの距離のばらつきを少なくして安定
させることができ、安定した炊飯性能を得ることができ
る。
【0029】また、請求項2に記載の発明によれば、保
護枠を樹脂材料で構成し、前記保護枠の底内面に凸部を
設けたから、凸部の形状と配置する位置の自由度が大き
く、簡単に鍋の底面から加熱コイルまでの距離のばらつ
きを少なくすることができる。
【0030】また、請求項3に記載の発明によれば、保
護枠の底内面、または鍋の底面のいずれかに凸部を設
け、前記凸部を金属より熱伝導率が低い耐熱性の非金属
材料で構成したから、高温部となる鍋の金属部分と接触
する部分を小さくして、耐熱性の高い材料の必要な部分
を少なくすることができる。
【0031】また、請求項4に記載の発明によれば、保
護枠の底内面、または鍋の底面のいずれかに凸部を設
け、前記凸部を摩擦係数が大きい材料で構成したから、
鍋内のご飯をしゃもじでよそうときに鍋が回転するのを
防ぐことができる。
【0032】また、請求項5に記載の発明によれば、保
護枠の底内面、または鍋の底面のいずれかに凸部を設
け、前記凸部の高さを可変としたから、加熱コイルと鍋
の底面との距離を調節することができ、最適な鍋の底面
から加熱コイルまでの距離を確実に再現でき、安定した
ご飯のおいしさを提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例の炊飯器の断面図
【図2】本発明の第2の実施例の炊飯器の要部断面図
【図3】従来の炊飯器の断面図
【符号の説明】
14 炊飯器本体 15 鍋 16 保護枠 18 加熱コイル
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 北木 宏 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 Fターム(参考) 4B055 AA09 BA63 CA68 CB03 FA02 FB11 FC09 FC20

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 炊飯器本体と、前記炊飯器本体内に着脱
    自在に収納される鍋と、前記炊飯器本体の鍋収納部を構
    成する非金属材料により構成した保護枠と、前記保護枠
    の外周部に設け前記鍋を誘導加熱する加熱コイルとを備
    え、前記保護枠の内底面で鍋を支持した炊飯器。
  2. 【請求項2】 保護枠を樹脂材料で構成し、前記保護枠
    の底内面に凸部を設けた請求項1記載の炊飯器。
  3. 【請求項3】 保護枠の底内面、または鍋の底面のいず
    れかに凸部を設け、前記凸部を金属より熱伝導率が低い
    耐熱性の非金属材料で構成した請求項1記載の炊飯器。
  4. 【請求項4】 保護枠の底内面、または鍋の底面のいず
    れかに凸部を設け、前記凸部を摩擦係数が大きい材料で
    構成した請求項1記載の炊飯器。
  5. 【請求項5】 保護枠の底内面、または鍋の底面のいず
    れかに凸部を設け、前記凸部の高さを可変とした請求項
    1〜4のいずれか1項に記載の炊飯器。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007260205A (ja) * 2006-03-29 2007-10-11 Tiger Vacuum Bottle Co Ltd 電気炊飯器
JP2008119029A (ja) * 2006-11-08 2008-05-29 Mitsubishi Electric Corp 電気調理器
CN110754913A (zh) * 2018-07-27 2020-02-07 浙江绍兴苏泊尔生活电器有限公司 一种烹饪器具

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