JPH0662949A - 電気炊飯器 - Google Patents
電気炊飯器Info
- Publication number
- JPH0662949A JPH0662949A JP21899092A JP21899092A JPH0662949A JP H0662949 A JPH0662949 A JP H0662949A JP 21899092 A JP21899092 A JP 21899092A JP 21899092 A JP21899092 A JP 21899092A JP H0662949 A JPH0662949 A JP H0662949A
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- JP
- Japan
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- pot
- frame
- guide
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 電気炊飯器において、鍋が保護枠中央に位置
するように位置規制する。 【構成】 米と水をいれる鍋9と、鍋9を収納する保護
枠10と、保護枠10上端を保持する上枠15とを備え
るとともに、保護枠10と上枠15との間に弾性を有す
るシリコンゴム等の鍋規制ガイド16を設け、この鍋規
制ガイド16により鍋9が保護枠10の中央に位置する
ように位置規制する。
するように位置規制する。 【構成】 米と水をいれる鍋9と、鍋9を収納する保護
枠10と、保護枠10上端を保持する上枠15とを備え
るとともに、保護枠10と上枠15との間に弾性を有す
るシリコンゴム等の鍋規制ガイド16を設け、この鍋規
制ガイド16により鍋9が保護枠10の中央に位置する
ように位置規制する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、主に家庭で使用される
電気炊飯器に関するものである。
電気炊飯器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、外観部品の美観及び所定性能を長
く維持できる電気炊飯器が求められてきている。
く維持できる電気炊飯器が求められてきている。
【0003】従来、この種の電気炊飯器は図10に示す
ような構成が一般的であった。以下、その構成について
図10を参照しながら説明する。
ような構成が一般的であった。以下、その構成について
図10を参照しながら説明する。
【0004】図において、米と水をいれる鍋1は、アル
ミ鍍金鋼板製である保護枠2に収納され、シーズヒータ
3を鋳込んだアルミニウム製である炊飯ヒータ4の上に
載置される。炊飯ヒータ4は、ビス5及びビス6により
保護枠2に取り付けられている。上枠7は、合成樹脂製
であり、保護枠2を保持している。本体上部には、上枠
7に軸支された開閉自在の蓋体8が設けられている。
ミ鍍金鋼板製である保護枠2に収納され、シーズヒータ
3を鋳込んだアルミニウム製である炊飯ヒータ4の上に
載置される。炊飯ヒータ4は、ビス5及びビス6により
保護枠2に取り付けられている。上枠7は、合成樹脂製
であり、保護枠2を保持している。本体上部には、上枠
7に軸支された開閉自在の蓋体8が設けられている。
【0005】上記構成において、炊飯を開始すると、シ
ーズヒータ3に通電され発熱し、炊飯ヒータ4を介して
鍋1を加熱して、炊飯を行なう。
ーズヒータ3に通電され発熱し、炊飯ヒータ4を介して
鍋1を加熱して、炊飯を行なう。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】このような従来の電気
炊飯器では、保護枠2に鍋1を収納しやすくするため、
鍋1が保護枠2の中央に置かれた場合で保護枠2の内側
面と鍋1の外側面との間に僅かな隙間(1.6mmから
2.0mm)ができるようになっている。ところが、保護
枠2に対して鍋1は位置を規制されていないため、鍋1
が保護枠2の中央に位置するとは限らず、偏った位置に
鍋1が位置する場合がある。この場合、鍋1の外側面と
保護枠2の内側面とがこすれてキズができてしまうこと
があるという課題があった。また、鍋1の位置が偏ると
保護枠2との隙間が変化し、炊飯ヒータ4と鍋1との位
置関係も変化するため、鍋1内の熱対流に変化が生じ、
ご飯の出来具合に影響を与える原因になっていた。
炊飯器では、保護枠2に鍋1を収納しやすくするため、
鍋1が保護枠2の中央に置かれた場合で保護枠2の内側
面と鍋1の外側面との間に僅かな隙間(1.6mmから
2.0mm)ができるようになっている。ところが、保護
枠2に対して鍋1は位置を規制されていないため、鍋1
が保護枠2の中央に位置するとは限らず、偏った位置に
鍋1が位置する場合がある。この場合、鍋1の外側面と
保護枠2の内側面とがこすれてキズができてしまうこと
があるという課題があった。また、鍋1の位置が偏ると
保護枠2との隙間が変化し、炊飯ヒータ4と鍋1との位
置関係も変化するため、鍋1内の熱対流に変化が生じ、
ご飯の出来具合に影響を与える原因になっていた。
【0007】本発明は上記課題を解決するもので、鍋が
保護枠に対してほぼ中央に位置するように鍋の位置を規
制することで、鍋が保護枠に接することでの傷付きを防
止し、炊飯性能も向上させる事を目的としている。
保護枠に対してほぼ中央に位置するように鍋の位置を規
制することで、鍋が保護枠に接することでの傷付きを防
止し、炊飯性能も向上させる事を目的としている。
【0008】第2の目的は、第1の目的に加え、上枠の
異常炊飯時における熱変形を防止し、保温性能を向上さ
せる電気炊飯器を提供することを目的としている。
異常炊飯時における熱変形を防止し、保温性能を向上さ
せる電気炊飯器を提供することを目的としている。
【0009】第3の目的は、第2の目的に加え、鍋の保
護枠内への収納をしやすい電気炊飯器を提供することで
ある。
護枠内への収納をしやすい電気炊飯器を提供することで
ある。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記第1の目的を達成す
るために本発明は、米と水をいれる鍋と、前記鍋を収納
する保護枠と、前記保護枠上端を保持する合成樹脂製で
ある上枠とを備えるとともに、前記保護枠と前記上枠と
の間に弾性を有するシリコンゴム等の鍋規制ガイドを複
数個設けるものである。
るために本発明は、米と水をいれる鍋と、前記鍋を収納
する保護枠と、前記保護枠上端を保持する合成樹脂製で
ある上枠とを備えるとともに、前記保護枠と前記上枠と
の間に弾性を有するシリコンゴム等の鍋規制ガイドを複
数個設けるものである。
【0011】また第2の目的を達成するために、保護枠
と上枠との間の全周に渡り、リング状であり弾性を有す
るシリコンゴム等の鍋規制ガイドを設けるものである。
と上枠との間の全周に渡り、リング状であり弾性を有す
るシリコンゴム等の鍋規制ガイドを設けるものである。
【0012】また第3の目的を達成するために、鍋規制
ガイドに複数個の突起部を設け、前記突起部が鍋側面に
接触するようにするものである。
ガイドに複数個の突起部を設け、前記突起部が鍋側面に
接触するようにするものである。
【0013】
【作用】本発明は上記構成により、鍋を保護枠のほぼ中
央に位置させるので、鍋と保護枠に傷が付くことを防止
できるとともに、鍋内の熱対流に変化が生じご飯の出来
具合に影響を与えるのを防止するものである。
央に位置させるので、鍋と保護枠に傷が付くことを防止
できるとともに、鍋内の熱対流に変化が生じご飯の出来
具合に影響を与えるのを防止するものである。
【0014】また保護枠と上枠との間の全周に渡り鍋規
制ガイドを設けるので、鋼板製である保護枠の熱を鍋規
制ガイドが断熱し、合成樹脂製である上枠の熱変形を防
止するとともに、鍋規制ガイドが鍋と保護枠の上部をシ
ールするので保温性能を向上させることもできるもので
ある。
制ガイドを設けるので、鋼板製である保護枠の熱を鍋規
制ガイドが断熱し、合成樹脂製である上枠の熱変形を防
止するとともに、鍋規制ガイドが鍋と保護枠の上部をシ
ールするので保温性能を向上させることもできるもので
ある。
【0015】さらに鍋規制ガイドに複数個の突起部を設
け突起部が鍋側面に接触するようにするので、鍋と鍋規
制ガイドとの接触面積が小さくなり、鍋と鍋規制ガイド
との摩擦力が小さくなるので、鍋を保護枠に収納しやす
くなるものである。
け突起部が鍋側面に接触するようにするので、鍋と鍋規
制ガイドとの接触面積が小さくなり、鍋と鍋規制ガイド
との摩擦力が小さくなるので、鍋を保護枠に収納しやす
くなるものである。
【0016】
【実施例】以下、本発明の一実施例について図1,図
2,図3および図4を参照しながら説明する。
2,図3および図4を参照しながら説明する。
【0017】図において、米と水をいれる鍋9は、アル
ミ鍍金鋼板製である保護枠10に収納され、シーズヒー
タ11を鋳込んだアルミニウム製である炊飯ヒータ12
の上に載置される。炊飯ヒータ12は、ビス13及び1
4により保護枠10に取り付けられている。上枠15
は、合成樹脂製であり、保護枠10を保持している。鍋
規制ガイド16はシリコンゴム製であり、図2及び図3
に示すように上枠15に設けられた3箇所の凹部15a
に保護枠10の上端との間に挟み込まれるように設けら
れる。本体上部には、上枠15に軸支された開閉自在の
蓋体17が設けられている。
ミ鍍金鋼板製である保護枠10に収納され、シーズヒー
タ11を鋳込んだアルミニウム製である炊飯ヒータ12
の上に載置される。炊飯ヒータ12は、ビス13及び1
4により保護枠10に取り付けられている。上枠15
は、合成樹脂製であり、保護枠10を保持している。鍋
規制ガイド16はシリコンゴム製であり、図2及び図3
に示すように上枠15に設けられた3箇所の凹部15a
に保護枠10の上端との間に挟み込まれるように設けら
れる。本体上部には、上枠15に軸支された開閉自在の
蓋体17が設けられている。
【0018】上記構成において、保護枠10に鍋9を収
納する場合を説明すると、従来例でも説明したように保
護枠10に鍋9を収納しやすくするため、鍋9が保護枠
10の中央に置かれた場合で保護枠10の内側面と鍋9
の外側面との間に僅かな隙間(1.6mmから2.0mm)
ができるようになっている。本発明では、図4に示すよ
うに鍋規制ガイド16の先端と鍋9の側面が接触するよ
うに構成されるので、3箇所に設けられた鍋規制ガイド
16がその弾性力によって鍋9を保護枠10の中央に位
置するように規制する。
納する場合を説明すると、従来例でも説明したように保
護枠10に鍋9を収納しやすくするため、鍋9が保護枠
10の中央に置かれた場合で保護枠10の内側面と鍋9
の外側面との間に僅かな隙間(1.6mmから2.0mm)
ができるようになっている。本発明では、図4に示すよ
うに鍋規制ガイド16の先端と鍋9の側面が接触するよ
うに構成されるので、3箇所に設けられた鍋規制ガイド
16がその弾性力によって鍋9を保護枠10の中央に位
置するように規制する。
【0019】このように本発明の実施例によれば、鍋9
が保護枠10の偏った位置に置かれ、鍋9の外側面と保
護枠10の内側面とがこすれてキズが付くことを防止で
きる。また、鍋9の位置が偏ると保護枠10との隙間が
変化し、炊飯ヒータ12と鍋9との位置関係も変化する
ことにより、鍋9内の熱対流に変化を生じ、ご飯の出来
具合に影響を与えるのを防止できる。
が保護枠10の偏った位置に置かれ、鍋9の外側面と保
護枠10の内側面とがこすれてキズが付くことを防止で
きる。また、鍋9の位置が偏ると保護枠10との隙間が
変化し、炊飯ヒータ12と鍋9との位置関係も変化する
ことにより、鍋9内の熱対流に変化を生じ、ご飯の出来
具合に影響を与えるのを防止できる。
【0020】次に他の実施例について説明する。図5,
図6,図7の実施例は、リング状でシリコンゴム製であ
る鍋規制ガイド18が保護枠19と上枠20との間に全
周に渡って設けられている。
図6,図7の実施例は、リング状でシリコンゴム製であ
る鍋規制ガイド18が保護枠19と上枠20との間に全
周に渡って設けられている。
【0021】以上の実施例によれば、鍋21を鍋規制ガ
イド18が全周で接触するように設けられているため、
鍋規制ガイド18の弾性力により鍋21が保護枠19に
対してほぼ中央に位置するように位置規制され、鍋21
の外側面と保護枠19の内側面がこすれてキズができる
のを防止できる。また、鋼板製である保護枠19が炊飯
ヒータ22より熱を受け高温になっても、保護枠19と
上枠20との間に鍋規制ガイド18が設けられているた
め保護枠19の熱を鍋規制ガイド18が断熱し、合成樹
脂製である上枠20がたとえ安価な熱変形温度の低い材
料であっても、変形したり溶けたりするのを防止でき
る。また、鍋規制ガイド18が鍋21の上部全周に渡っ
て保護枠19との間をシールする構造になっているの
で、保護枠19と鍋18との間に空気断熱層が構成さ
れ、保温効果を向上させることができる。
イド18が全周で接触するように設けられているため、
鍋規制ガイド18の弾性力により鍋21が保護枠19に
対してほぼ中央に位置するように位置規制され、鍋21
の外側面と保護枠19の内側面がこすれてキズができる
のを防止できる。また、鋼板製である保護枠19が炊飯
ヒータ22より熱を受け高温になっても、保護枠19と
上枠20との間に鍋規制ガイド18が設けられているた
め保護枠19の熱を鍋規制ガイド18が断熱し、合成樹
脂製である上枠20がたとえ安価な熱変形温度の低い材
料であっても、変形したり溶けたりするのを防止でき
る。また、鍋規制ガイド18が鍋21の上部全周に渡っ
て保護枠19との間をシールする構造になっているの
で、保護枠19と鍋18との間に空気断熱層が構成さ
れ、保温効果を向上させることができる。
【0022】図8,図9の実施例も図5の実施例と同様
であり、鍋規制ガイド23に3箇所鍋の外側面に接する
ように突起部23aを設けている。
であり、鍋規制ガイド23に3箇所鍋の外側面に接する
ように突起部23aを設けている。
【0023】以上の実施例によれば、図5の実施例に比
べて鍋規制ガイド23の鍋への接触抵抗が小さくなるの
で、鍋が保護枠24に収納しやすくなる。
べて鍋規制ガイド23の鍋への接触抵抗が小さくなるの
で、鍋が保護枠24に収納しやすくなる。
【0024】
【発明の効果】以上の実施例から明らかなように本発明
によれば、鍋規制ガイドにより鍋位置を常に保護枠中央
に位置規制するので、鍋外側面と保護枠内側面がこすれ
てキズができるのを防止できるとともに、鍋内の熱対流
に変化が生じご飯の出来具合に影響を与えるのを防止で
きるものである。また、鍋規制ガイドが鍋と接している
ため鍋と鍋規制ガイドとの間で摩擦が生じ、鍋内のご飯
をしゃもじ等でほぐす時鍋が保護枠内で回転しようとす
るのを防止することもできる。
によれば、鍋規制ガイドにより鍋位置を常に保護枠中央
に位置規制するので、鍋外側面と保護枠内側面がこすれ
てキズができるのを防止できるとともに、鍋内の熱対流
に変化が生じご飯の出来具合に影響を与えるのを防止で
きるものである。また、鍋規制ガイドが鍋と接している
ため鍋と鍋規制ガイドとの間で摩擦が生じ、鍋内のご飯
をしゃもじ等でほぐす時鍋が保護枠内で回転しようとす
るのを防止することもできる。
【0025】また本発明は、鍋規制ガイドを保護枠と上
枠の間の全周に渡り設けるので、保護枠の熱を鍋規制ガ
イドが断熱して、上枠が熱変形等を起こすのを防止する
ことができるとともに、保護枠と鍋の上部をシールする
ので、保護枠と鍋との間に空気断熱層が形成され、保温
効果を向上させることができるものである。
枠の間の全周に渡り設けるので、保護枠の熱を鍋規制ガ
イドが断熱して、上枠が熱変形等を起こすのを防止する
ことができるとともに、保護枠と鍋の上部をシールする
ので、保護枠と鍋との間に空気断熱層が形成され、保温
効果を向上させることができるものである。
【0026】さらに本発明は、鍋規制ガイドに複数個の
突起部を設けた突起部が鍋側面に接触するようにするの
で、鍋と鍋規制ガイドとの接触面積が小さくなり、鍋と
鍋規制ガイドとの摩擦力が小さくなるので、鍋を保護枠
に収納しやすくすることができるものである。
突起部を設けた突起部が鍋側面に接触するようにするの
で、鍋と鍋規制ガイドとの接触面積が小さくなり、鍋と
鍋規制ガイドとの摩擦力が小さくなるので、鍋を保護枠
に収納しやすくすることができるものである。
【図1】本発明の一実施例を示す電気炊飯器の断面図
【図2】本発明の一実施例を示す上枠に鍋規制ガイドを
取り付けた状態を上部から見た平面図
取り付けた状態を上部から見た平面図
【図3】本発明の一実施例を示す拡大断面図
【図4】本発明の一実施例を示す鍋を収納した状態の拡
大断面図
大断面図
【図5】本発明の他の実施例を示す電気炊飯器の断面図
【図6】本発明の他の実施例を示す上枠に鍋規制ガイド
を取り付けた状態を上部から見た平面図
を取り付けた状態を上部から見た平面図
【図7】本発明の他の実施例を示す拡大断面図
【図8】本発明の他の実施例を示す上枠に鍋規制ガイド
を取り付けた状態を上部から見た平面図
を取り付けた状態を上部から見た平面図
【図9】本発明の他の実施例を示す拡大断面図
【図10】従来の電気炊飯器の断面図
9,21 鍋 10,19,24 保護枠 15,20 上枠 16,18,23 鍋規制ガイド 23a 鍋規制ガイド突起部
Claims (3)
- 【請求項1】米と水をいれる鍋と、前記鍋を収納する保
護枠と、前記保護枠上端を保持する合成樹脂製である上
枠とを備えるとともに、前記保護枠と前記上枠との間に
弾性を有するシリコンゴム等の鍋規制ガイドを複数個設
けた電気炊飯器。 - 【請求項2】保護枠と上枠との間の全周に渡り、リング
状であり弾性を有するシリコンゴム等の鍋規制ガイドを
設けた請求項1記載の電気炊飯器。 - 【請求項3】鍋規制ガイドに複数個の突起部を設け、前
記突起部が鍋側面に接触する請求項2記載の電気炊飯
器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21899092A JPH0662949A (ja) | 1992-08-18 | 1992-08-18 | 電気炊飯器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21899092A JPH0662949A (ja) | 1992-08-18 | 1992-08-18 | 電気炊飯器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0662949A true JPH0662949A (ja) | 1994-03-08 |
Family
ID=16728545
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21899092A Pending JPH0662949A (ja) | 1992-08-18 | 1992-08-18 | 電気炊飯器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0662949A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0898763A (ja) * | 1994-09-29 | 1996-04-16 | Tiger Vacuum Bottle Co Ltd | 電磁炊飯器 |
EP0708504A2 (en) | 1994-10-20 | 1996-04-24 | The Whitaker Corporation | Surface mount connector |
JP2007312867A (ja) * | 2006-05-24 | 2007-12-06 | Sanyo Electric Co Ltd | 炊飯器 |
-
1992
- 1992-08-18 JP JP21899092A patent/JPH0662949A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0898763A (ja) * | 1994-09-29 | 1996-04-16 | Tiger Vacuum Bottle Co Ltd | 電磁炊飯器 |
EP0708504A2 (en) | 1994-10-20 | 1996-04-24 | The Whitaker Corporation | Surface mount connector |
JP2007312867A (ja) * | 2006-05-24 | 2007-12-06 | Sanyo Electric Co Ltd | 炊飯器 |
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