JP3846915B2 - 足場板 - Google Patents

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    • E04G7/00Connections between parts of the scaffold
    • E04G7/02Connections between parts of the scaffold with separate coupling elements
    • E04G7/28Clips or connections for securing boards
    • E04G2007/285Clips or connections for securing boards specially adapted for toe boards

Description

【0001】
【産業上の利用分野】
本発明は、枠組み足場の使用に適するフックとロック機構付きの足場板に関する。
【0002】
【従来の技術】
この種、従来の枠組み足場として、例えば、実開平4−129256号公報に開示されたものが知られている。
【0003】
この枠組み足場は、図7に示すように、縦方向に差し込み式に連設した建わく1,1と、建わく1,1間に架設された横架材2と、で枠体3を構成し、この枠体3を多数列設した後に横架材2上にフックHを介して足場板4,4を架設し、更に各足場板4,4の両隣りに巾木5,5を配置し、この巾木5,5を上方の手摺を兼ねた建わく1,1に番線等で結合したものである。
【0004】
更に、フックHの背部には自重で下降する半円状のストッパーが上下移動自在に設けられ、フックHを横架材2に引掛けた時ストッパーが下降し、このフックとストッパーとで横架材2を挾持して足場板4が浮き上がるのを防止している。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
上記の従来の足場板を利用した枠組み足場には次のような不具合がある。
【0006】
第1に、足場板4,4は、普通軽量化を図るために細長く成形されているから、複数本、例えば、二本足場板4,4を横架材2上に並べて架設しても、足場板4,4と巾木5,5との間にはどうしても隙間が出来てしまう。
【0007】
この為に、足場板4,4上のくぎ、ボルト、工具、小さい建築材料等がこの隙間を介して下方に落下する危険がある。
【0008】
第2に、足場板4,4は、長手方向にも連続して配設されているが、この場合各足場板4,4は、前後両端部に張出したフックHを横架材2に引掛けて行なう為に、前後に隣接する足場板4,4間には二つのフックHの巾分の隙間が形成されてしまい、この隙間から上記と同様に足場板上の工具等が下方に落下する危険がある。
【0009】
第3に、巾木は、足場板とは別部材となっているから、足場板とは別にその都度取り付け、取りはずし作業を行なう必要があり作業が面倒である。
【0010】
第4に、足場板4が横架材2からはずれて上方に浮き上がるのを防止する為に横架材2と係合するストッパーを設けているが、各ストッパーの着脱操作が面倒で作業性が困難である。
【0011】
即ち、フックHとストッパーが複数ある場合、そのロックを解除するときには先ず一方のストッパーとフックHをはずし、次に他方のフックHとストッパーをはずす必要があるが、この操作を一人でやろうとすると、ストッパーは自重で落下して自己ロックする機構がある為に、一方のストッパーを押し上げてロックを解除し、次いで別のストッパーのロック解除操作をすると、その間に先にロック解除したストッパーが自重で落下して再びロックしてしまう不具合がある。
【0012】
この為に、フックHとストッパーが複数ある場合には二人以上の作業者が同時にロック解除操作する必要がある。
【0013】
そこで、本発明の第1の目的は、単体で使用したとき、少なくとも左右両側に隙間が発生せず、しかも巾木の着脱操作も板本体の着脱と同時に行なえる足場板を提供することである。
【0014】
本発明の第2の目的は、複数の足場板を前後方向に連設したとき、隣接する板本体間に隙間が発生しないようにした足場板を提供することである。
【0015】
本発明の第3の目的は、各フックの下方に設けたストッパーを横架材に対してワンタッチで着脱でき、しかもこの着脱操作を一人で行える足場板を提供することである。
【0016】
【課題を解決するための手段】
上記の目的を達成するため、本発明の足場板の構成は、水平な板本体と、板本体の前後両端に設けた複数のフックと、板本体の左右両端に起立して着脱自在に設けた巾木と、各フックの下方に出入自在に設けたストッパー機構とを備え、前記ストッパー機構は中空なガイドと、ガイド内にスライド自在に挿入したストッパーと、ガイドとストッパーとの間に介在してストッパーをフック方向に付勢する弾性部材と、ガイドの上部又は側部に設けられ且つ上記弾性部材に抗してストッパーを少なくとも後退位置に保持する位置決め部材とからなり、ストッパーがロッド本体と、ロッド本体の先端上部に形成した弯曲面と、ロッド本体の後端に設けた把手部と、ロッド本体の上面に形成した二つの溝とを備え、位置決め部材がロッド本体側の溝の一つに選択的に嵌合されることを特徴とするものである。
【0017】
この場合、ストッパーがロッド本体と、ロッド本体の先端上部に形成した弯曲面と、ロッド本体の後端に設けた把手部と、ロッド本体の上面に形成した二つ溝とから構成されているのが好ましい。
【0018】
中空なガイドが筒体であり、弾性部材が筒体の先端とロッド本体の間に介装された一つ又は複数のコイルスプリングとで構成され、当該コイルスプリングの一方の足を筒体の先端に結合し、他方の足をロッド本体の上部又は側部に固定しているのが好ましい。
【0019】
位置決め部材がガイドの上部に一端を結合したバネ板と、ばね板を貫通して下端をガイド上部に結合したピンと、ピンの上端とばね板の上面との間に介装されてばね板を下方に付勢するコイルスプリングと、ばね板の下面に設けられてロッド本体側の溝の一つに選択的に嵌合する係止突起と、で構成されているのが好ましい。
【0020】
更に、板本体の前後両端に複数の切欠きを設け、前側のフックが後側の切欠きと同一軸線上に設けられ、後側のフックが前側の切欠きと同一軸線上に設けられているのが好ましい。
【0021】
【作用】
板本体の左右両端に巾木を設けたから、板本体と巾木との間には隙間が発生しない。
【0022】
ストッパーが弾性部材で押し出されるとフックとストッパー先端とで枠組足場の横架材を挾持して板本体の浮き上がりを防止し、ストッパーを強制的に後退するとストッパーが横架材の挾持を解除し、板本体を上方に押し上げることができる。
【0023】
位置決め部材は、横架材の挾持を解除する後退位置にストッパーを保持可能である。
【0024】
板本体の前後両端に複数のフックと切欠きが設けられている場合には板本体を前後方向にフックと切欠きを介して連設できる。
【0025】
この場合、前側のフックの取り付け位置と後側の切欠き位置とが同一線上に一致しているから、前側の足場板に後側の足場板を連設したとき、後側の足場板における前側のフックが前側の足場板における切欠き内に侵入できるから前後二つの足場板間の接合部には隙間がない。
【0026】
【実施例】
以下、本発明の実施例を図にもとづいて説明するが、図1乃至図6は、本発明の一実例に係る足場板を示す。
【0027】
この足場板Aは、水平な一枚の板本体6と、板本体6の前後両端に設けた二つの前側フック9,10と、後側フック11,12と、板本体1の左右両側に起立して楔機構CとピンPとを介して着脱自在に板本体6に取付けた左右の巾木7,8と、からなる。
【0028】
板本体6の前側端部と後側端部に二つの切欠き13,14a,14bと、15,16a,16bが形成されている。
【0029】
前側の切欠き13,14a,14bは、後側のフック11,12とは長手方向に於て同一軸線上に配置され、逆に後側の切欠き15,16a,16bは、前側のフック9,10と、同一軸線上に配置されている。
【0030】
即ち、前後のフック9,10,11,12と、前後の切欠き13,14a,14b,15,16a,16bは互い違いになっている。
【0031】
足場板Aは、図7に示すように、従来と同じく枠組足場の横架材2にフック9,10,11,12を介して架設される。
【0032】
この場合、足場板Aは普通横方向に二つ以上並べて配置されるが、板本体6の横巾が大きい足場には一つだけ配置してもよい。
【0033】
板本体6の上面には、普通滑り止め用のリブ、突起が設けられているのが好ましい。
【0034】
巾木7,8は、板本体6に対して着脱自在に結合されて一体化されているために両者の間には隙間が発生せず、板本体6上のくぎ、ボルトとナット、工具、小さい建築材料等が下方に落下するのが防止される。
【0035】
又、巾木7,8は、板本体6の枠組足場に対する取り付け、取りはずしと同時に一体となって着脱されるから作業性が向上する。
【0036】
フック9,10,11,12は、板本体6の前後に直接取り付けても良いが、図2のように、板本体6の前後両端に断面コ字状の補助板17,18を差し込んで固定し、各補助板17,18にそれぞれ前後のフック9,10,11,12と切欠き13,14a,14b,15,16a,16bとが設けられている。
【0037】
板本体6は、板体61と板体61の下面に設けた補強フレーム62とで構成され、巾木7,8は垂直フレーム71と、垂直フレーム71上に長手方向に沿って設けた柱体72とで構成されている。
【0038】
足場板Aは、枠組足場の横架材2上において前後方向に多数列設する。このとき、前方に配置された足場板Aの後側切欠き15,16a,16b内に後方に配置された足場板Aの前側フック9,10が嵌合し、逆に前方の足場板Aの後側フック11,12が後方の足場板Aの前側切欠き13,14に嵌合する。
【0039】
この為、前後に隣接する二つの足場板A,A間の端面が密接でき、両者の接合部に隙間の発生を防止し、くぎ、工具等の落下を防止できる。
【0040】
図3乃至図6に示すように、各フック9,10,11,12の下方にはストッパー機構Sが出入自在に設けられている。
【0041】
前記ストッパー機構Sは、中空なガイド30と、ガイド30内にスライド自在に挿入したストッパー31と、ガイド30とストッパー31との間に介在してストッパー31をフック方向に付勢する弾性部材たるコイルスプリング32,32と、ガイド30の上部又は側部に設けられ且つ上記弾性部材に抗してストッパー31を所定の位置に保持する位置決め部材33と、からなっている。
【0042】
この場合ストッパー31は、ロッド本体34と、ロッド本体34の先端上部に形成した弯曲面35と、ロッド本体34の後端に設けた把手部36と、ロッド本体34の上面に形成した二つの溝37,38と、から構成されている。
【0043】
中空なガイド30は、板体を折り曲げた断面コ字状の筒体39で形成され、弾性部材が筒体39の屈曲した先端39aとロッド本体34の胴部との間に介装された一つ又は複数のコイルスプリング32とで構成され、当該コイルスプリング32の一方の足32aを筒体39の先端39aに結合し、他方の足32bをロッド本体34の上部又は側部に嵌合して固定している。
【0044】
位置決め部材33は、ガイドたる筒体39の上部膨出部に一端を結合したばね板40と、ばね板40を貫通して下端を筒体39の上部の膨出部に結合したピン41と、ピン41の上端フランジとばね板40の上面との間に介装されてばね板40を下方に付勢するコイルスプリング44と、ばね板40の下面に設けられてロッド本体34側の溝37,38のいずれか一つに選択的に嵌合する係止突起42と、で構成されている。
【0045】
中立状態ではストッパー機構Sは、図3の位置に保持されている。
【0046】
この状態では係止突起42がコイルスプリング41で付勢されて前側の溝37に嵌合し、ストッパー31を構成するロッド本体34は後退位置にあり、ストッパー31先端とフック9,10,11,12との間には下方に向けて大きな間隙が形成されている。この状態で足場板Aを横架材2にフック9,10,11,12を介して引掛ける。
【0047】
次に、位置決め部材33を構成するばね板40を、図6に示すように、コイルスプリング41に抗して押し上げると係止突起42が溝37から抜ける。この為コイルスプリング32のばね力でロッド本体34がフック方向に押され、ロッド本体34の先端弯曲面35が横架材2の下面に当接し、横架材2は、例えば、フック9と弯曲面35とで挾持され、足場板Aは、浮上りが防止されて抜けなくなる。この時、係止突起42は、後方の溝38に嵌合して位置決めする。
【0048】
他方、足場板Aを横架材2から外す場合には、先ず、ばね板40を押し上げ、次いで、把手部36を引張り、コイルスプリング32に抗してロッド本体34を後退する。次に、ばね板40の押し上げ操作を中止するとコイルスプリング41のばね力でばね板40が下降し、係止突起42が前側の溝37に再び嵌合する。この為、ストッパー31たるロッド本体34は、後退位置に復帰し、フック9とロッド本体34の先端との間には大きな隙間が生じ、この隙間を介して横架材2を下降し、即ち、相対的に足場板Aを上方に押し上げて外す。
【0049】
この場合、ストッパー31が複数ある場合でも、各ストッパー31は、位置決め部材33で後退位置に保持できるから、一方のストッパー31をこの状態にしたまま次のストッパー31の解除操作ができ、この操作を全て一人で行なえるものである。
【0050】
【発明の効果】
本発明によれば、次の効果がある。
【0051】
各請求項の発明によれば、板本体の左右両端に巾木が着脱自在に起立して設けられているから、板本体上と巾木との間には隙間が無く、板本体上のくぎ、ボルトとナット、工具、小さい建築材料等が下方に落下するのが防止される。
【0052】
ストッパーが複数ある場合でも、各ストッパーは、位置決め部材で後退位置に保持可能であるから、一方のストッパーをこの状態にしたまま次のストッパーの解除操作ができ、この操作を全て一人で行えるものである。また、板本体を、例えば、枠組み足場の横架材にフックを介して架設したとき、巾木も同時に取り付けられる為に板本体と巾木との着脱操作が著しく向上する。
【0053】
更に、巾木が着脱自在であるから、不使用時には巾木を分離でき、コンパクトに格納しながら保管、搬送ができる。
【0054】
更に又、フックの下方にストッパー機構が設けられているから、このストッパー機構が横架材を挾持して足場板の浮上りを防止する。また、請求項 1 から4の発明によれば、この場合、ストッパー機構は、足場板を横架材に係合して抜けなくなる位置と抜ける位置に位置決めでき、足場板の横架材に対する着脱操作が向上し、一人でもこの着脱操作を行うことができる。
【0055】
請求項4の発明によれば、前側のフックと後側の切欠き、前側の切欠きと後側のフックとが同一軸線上に設けられているから、前後方向に複数の足場板を連設したとき、前側の足場板における切欠き内に後側の足場板におけるフックが嵌合でき、これにより、前側と後側の足場板間の接合部に隙間が発生せず、足場板上のくぎ、工具等の下方への落下を防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る足場板の斜視図である。
【図2】図1の足場板の分解斜視図である。
【図3】ストッパー機構の拡大断面図である。
【図4】ストッパー機構の平面図である。
【図5】図4のX−X線断面図である。
【図6】ストッパー機構の作動状態を示す拡大断面図である。
【図7】従来の枠組足場の斜視図である。
【符号の説明】
6 板本体
7,8 巾木
9,10,11,12 フック
13,14a,14b,15,16a,16b 切欠き
30 ガイド
31 ストッパー
32,44 コイルスプリング
32a,32b 足
33 位置決め部材
34 ロッド本体
35 弯曲面
36 把手部
37,38 溝
39 筒体
40 ばね板
41 ピン
42 係止突起
S ストッパー機構

Claims (4)

  1. 水平な板本体と、板本体の前後両端に設けた複数のフックと、板本体の左右両端に起立して着脱自在に設けた巾木と、各フックの下方に出入自在に設けたストッパー機構とを備え、前記ストッパー機構は中空なガイドと、ガイド内にスライド自在に挿入したストッパーと、ガイドとストッパーとの間に介在してストッパーをフック方向に付勢する弾性部材と、ガイドの上部又は側部に設けられ且つ上記弾性部材に抗してストッパーを少なくとも後退位置に保持する位置決め部材とからなり、ストッパーがロッド本体と、ロッド本体の先端上部に形成した弯曲面と、ロッド本体の後端に設けた把手部と、ロッド本体の上面に形成した二つの溝とを備え、位置決め部材がロッド本体側の溝の一つに選択的に嵌合されることを特徴とする足場板。
  2. 中空なガイドが筒体であり、弾性部材が筒体の先端とロッド本体の間に介装された一つ又は複数のコイルスプリングとで構成され、当該コイルスプリングの一方の足を筒体の先端に結合し、他方の足をロッド本体の上部又は側部に固定している請求項1の足場板。
  3. 位置決め部材がガイドの上部に一端を結合したバネ板と、ばね板を貫通して下端をガイド上部に結合したピンと、ピンの上端とばね板の上面との間に介装されてばね板を下方に付勢するコイルスプリングと、ばね板の下面に設けられてロッド本体側の溝の一つに選択的に嵌合する係止突起とで構成されている請求項1又は2の足場板。
  4. 板本体の前後両端に複数の切欠きを設け、前側のフックが後側の切欠きと同一軸線上に設けられ、後側のフックが前側の切欠きと同一軸線上に設けられている請求項1,2,又は3の足場板。
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