JP3844833B2 - 仮囲板用連結構成 - Google Patents

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Description

【0001】
【産業上の利用分野】
本発明は、仮囲板用の連結構成に関する。
【0002】
【従来の技術】
図8は、工事現場などに使用される仮設用の仮囲板の構成を示している。仮組みパイプ100に係着金具101を介して仮囲板102を固定している。この仮囲板102同士の連結は、仮囲板102本体に設けられたアール状の凸部103同士を重ね合わせることで行われる。しかしこの連結部の構成では、仮囲板102表面に凹凸ができてしまい、デザイン的に制約を受けることになる。そのため最近では、表面側が平面で構成された平板状の仮囲板が使用されるようになった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかし上記平板状の仮囲板では、図9に示すように、接合部の構成がただ個別に重なり合うだけでできていいるため、連結性に乏しく接合部が動いたり、その部分が個別に締結されているので強度が弱く、風圧が強ければ折り返し部に変形を生じ、ひどい場合には倒壊の危険もあった。他方、複雑な折り曲げによりでできた凹凸がはまりあうようにしてその連結部ができている構成もあるが、寸法精度が悪いと連結できなくなり、また複数の折り曲げ工程を経ないと製造できないため、生産性も劣るという欠点を有していた。
また角地において、上記仮囲板でコーナーを構成する時は、その連結部で連結させることが殆ど困難なため、連結させないで仮囲板の側辺エッジをむき出しにしたままに放置させることが多い。そのため、安全上も問題であった。特に前記コーナーが90°以下の鋭角な場合は、そのエッジが突出した状態になり、より危険性が増すことになる。
【0004】
本発明は従来技術の以上のような問題に鑑み創案されたもので、接合部の強度が高く、且つ連結が簡単にできて、生産性も良い仮囲板用の連結構成を提供せんとするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
そのため本発明の仮囲板用の連結構成は、仮囲板の表平面に対し裏側方向へ折り曲げられて構成された接合面1a、1bと、該接合面から内側方向へ折り曲げられて構成された圧着面20と、前記接合面から外側方向へ折り曲げられて構成され、そこに他の圧着面を嵌着せしめる嵌着面30と、更に圧着面20の縁に当設される位置に、嵌着面の先端が来るように、そこに設けられた凸状突起40とを有することを基本的特徴としている。
【0006】
上記構成では、隣り合う仮囲板の側面に構成された接合面1a、1b同士が接合されて連結された時に、一方の圧着面20の両縁が他方の接合面1bと凸状突起40の間に挟持されながら嵌着面30に嵌着せしめられることになる。そのため接合部がただ重ね合わされた従来構成に比べて強度が格段に向上することになる(圧着面と嵌着面同士をボルト締めなどすると、その強度は更に増す)。また寸法精度が悪くても簡単に連結でき、且つ簡単な構成のため製造工程も簡略化できるようになる。
【0007】
また仮囲板用の別の連結構成として、仮囲板の表平面に対し裏側方向へ折り曲げられて構成された接合面と、該接合面から内側方向へ折り曲げられて構成された内側張出し面と、前記接合面から外側方向へ折り曲げられて構成され、他の内側張出し面と重ね合わされた時に該張出し面より更に延出する外側張出し面と、隣り合う同士の内側張出し面と外側張出し面とが重ね合わされた時に締結具で固定できるように両張出し面に設けられた貫通孔と、更に外側張出し面の先端近傍に穿設され、係着金具を固定する別の締結具用の貫通孔とを有することを特徴としている。
【0008】
請求項1のそのままの構成では、強度を増すためボルトとナットなどの締結具で隣り合う仮囲板を連結しなければならない場合に、圧着面と嵌着面とを重ね合わせ、同時に仮組みパイプなどに係着せしめるために必要な係着金具を前記締結具で固定しておかねばならない。その時、圧着面と嵌着面に穿設された締結具用の貫通孔の位置合わせを行なってからでなければ、ボルトなどを貫通せしめることができず、その位置合わせに手間取ることになる。しかし上記構成では、予め外側張出し面先端近傍の貫通孔に締結具で係着金具を取り付けておくことができるので、内側張出し面と外側張出し面とを重ね合わせた後、締結具で隣り合う仮囲板を連結する際に、両張出し面に設けられた貫通孔にのみボルトなどの締結具を挿入すれば済むので、作業性が向上することになる。
【0009】
更に隣り合う仮囲板同士の位置合わせを容易にする別の構成として、仮囲板の表平面に対し裏側方向へ折り曲げられて構成された接合面と、該接合面から内側方向へ折り曲げられて構成された内側張出し面と、前記接合面から外側方向へ折り曲げられて構成され、他の内側張出し面と重ね合わされた時に該張出し面より更に延出する外側張出し面と、接合面に夫々設けられ、隣り合う同士の内側張出し面と外側張出し面とを重ね合わせた時に係合して同時に互いの位置決めが行える切り欠き部とベロ部と、更に外側張出し面の先端近傍に穿設され、係着金具を固定する別の締結具用の貫通孔とを有する構成についても提案する。
【0010】
上記構成では、隣り合う仮囲板同士の内側張出し面と外側張出し面とを重ね合わせて連結する際に、切り欠き部とベロ部を係合せしめることで、同時に互いの位置決めが行えるので、該切り欠き部とベロ部の係合後は、予め外側張出し面先端近傍の貫通孔に締結具で取り付けておいた係着金具を、仮組みパイプなどに係着せしめることで、仮囲板の据え付けを終えることができるようになり、作業性が向上することになる。
【0011】
更に以下の構成は、請求項1乃至これまでに記載された連結構成を有する仮囲板のコーナー部に使用されるコーナー連結具であって、該連結具の表面に設けられた折り曲げ部と、その表面に対してその両側で裏側方向へ折り曲げられて構成され、仮囲板の接合面に夫々当設される当設接合面と、一方の当設接合面に設けられ、該接合面から内側方向へ折り曲げられて、仮囲板の前記接合面と凸状突起との間に嵌まる或いは外側張出し面に当設されるコーナー圧着面と、更に他方の当設接合面に設けられ、該接合面から外側方向へ折り曲げられて、仮囲板の前記圧着面を嵌着せしめる或いは内側張出し面に当設されるコーナー嵌着面とを有することを特徴としている。更に請求項1記載の仮囲板用連結構成を有する仮囲板用のコーナー連結具にあっては、コーナー嵌着面の先端に凸状ストッパを有する構成とすると良い。
【0012】
上記構成によれば、本願請求項1乃至これまでに記載された連結構成を有する仮囲板を敷設した時に、そのコーナー部に上記コーナー連結具の構成が設置されることになるため、エッジが突出するようなことはなくなり、安全性も向上する。
【0013】
加えて以上の仮囲板用コーナー連結具において、前記表面を2つの面で構成すると共に、両面の接合部に凹凸状の嵌め合わせ辺部を設け、該嵌め合わせ辺部を枢軸で枢支せしめて回動自在にした構成とすると、該コーナー部における設置角度を自由に設定できるようになる。
【0014】
【発明の実施の形態】
図1は、本願請求項1に係る仮囲板用の連結構成の一実施形態を示している。同図によれば、仮囲板の表平面に対し裏側方向へ折り曲げられて構成された接合面1a、1bと、該接合面1aから内側方向へ折り曲げられて構成された圧着面20と、前記接合面1bから外側方向へ折り曲げられて構成され、そこに他の圧着面20を嵌着せしめる嵌着面30と、更に圧着面20の縁に当設される位置に、嵌着面30の先端が来るように、そこに設けられた凸状突起40とを有している。
【0015】
上記構成によれば、隣り合う仮囲板の側面に構成された接合面1a、1b同士が接合されて連結された時に、一方の圧着面20の両縁が他方の接合面1bと凸状突起40の間に挟持されながら嵌着面30に嵌着せしめられることになる。そのため接合部がただ重ね合わされた従来構成に比べて強度が格段に向上し、風圧が高い場合でも、倒壊などの危険にさらされることがなくなった。もちろんボルト・ナットなどの締結具を使って圧着面20と嵌着面30とを固定すると、その強度が更に高くなることは言うまでもない。またこの構成の利点としては、寸法精度が悪くても簡単に連結でき、且つ簡単な構成のため製造工程も簡略化できるようになる。
【0016】
図2及び図3は、仮囲板用の連結構成の構成を示している。同図によれば、仮囲板の表平面に対し裏側方向へ折り曲げられて構成された接合面1a、1bと、該接合面1aから内側方向へ折り曲げられて構成された内側張出し面21と、前記接合面1bから外側方向へ折り曲げられて構成され、他の内側張出し面21と重ね合わされた時に該張出し面21より更に延出する外側張出し面31と、隣り合う同士の内側張出し面21と外側張出し面31とが重ね合わされた時に締結具60で固定できるように両張出し面に設けられた貫通孔50a、50bと、更に外側張出し面31の先端近傍に穿設され、係着金具70を固定する別の締結具61用の貫通孔51とを有している。
【0017】
上記構成では、予め外側張出し面31先端近傍の貫通孔51に締結具61で係着金具70を取り付けておくことができるので、内側張出し面21と外側張出し面31とを重ね合わせた後、締結具60で隣り合う仮囲板を連結する際に、両張出し面21、31に設けられた貫通孔50a、50bにのみボルトなどの締結具60を挿入すれば済むことになる。通常請求項1の構成では、隣り合う仮囲板を連結し且つボルト・ナットなどの締結具で固定した時に、同時に仮組みパイプなどに係着せしめるための係着金具を締結具で固定しておくために必要な、両張出し面に穿設された締結具用の貫通孔の位置合わせを行なわなければならないといった手間が必要となるが、上記の構成では、それが不要となる。更に一方の貫通孔50bを、図面の示すように、ルーズホールにすれば、取付が容易になり、また延長をする上でも調節がし易くなると共に、美観上の目地を作ることも可能である。
【0018】
図4及び図5は、仮囲板用の連結構成を示している。同図によれば、仮囲板の表平面に対し裏側方向へ折り曲げられて構成された接合面1a、1bと、該接合面1aから内側方向へ折り曲げられて構成された内側張出し面22と、前記接合面1bから外側方向へ折り曲げられて構成され、他の内側張出し面22と重ね合わされた時に該張出し面22より更に延出する外側張出し面32と、接合面1a、1bに夫々設けられ、隣り合う同士の内側張出し面22と外側張出し面32とを重ね合わせた時に係合して同時に互いの位置決めが行える切り欠き部80とベロ部81と、更に外側張出し面32の先端近傍に穿設され、係着金具71を固定する別の締結具62用の貫通孔52とを有している。
【0019】
上記構成では、隣り合う仮囲板同士の内側張出し面22と外側張出し面32とを重ね合わせて連結する際に、切り欠き部80とベロ部81を係合せしめることで、同時に互いの位置決めが行えるので、該切り欠き部80とベロ部81の係合後は、予め外側張出し面32先端近傍の貫通孔52に締結具62で取り付けておいた係着金具71を、仮組みパイプなどに係着せしめることで、仮囲板の据え付けを終えることができるようになり、作業性が向上することになる。
【0020】
図6は、仮囲板用コーナー連結具の構成を示している。同図によれば、連結具の表面に設けられた折り曲げ部90と、その表面に対してその両側で裏側方向へ折り曲げられて構成され、仮囲板の接合面1a、1bに夫々当設される当設接合面1c、1dと、一方の当設接合面1cに設けられ、該接合面1cから内側方向へ折り曲げられて、仮囲板の前記接合面1bと凸状突起40との間に嵌まるコーナー圧着面23と、更に他方の当設接合面1dに設けられ、該接合面1dから外側方向へ折り曲げられて、仮囲板の前記圧着面20を嵌着せしめるコーナー嵌着面33とを有している。また本構成では、コーナー嵌着面33の先端に凸状ストッパ41を有している。更に上記折り曲げ部90の構成として、図7に示すように、前記表面を2つの面で構成すると共に、両面の接合部に凹凸状の嵌め合わせ辺部91a及び91bを設け、該嵌め合わせ辺部を枢軸92で枢支せしめて回動自在な構成としても良い。
【0021】
上記構成によれば、本願請求項1の連結構成を有する仮囲板を敷設した時に、そのコーナー部に上記コーナー連結具の構成が設置されることになるため、エッジが突出するようなことがなくなり、安全性も向上する。加えて折り曲げ部90の構成が、図7に示す請求項6の構成のように、枢軸92を中心として回動自在な構成にすれば、該コーナー部における設置角度を自由に設定できるようになる。
【0022】
【発明の効果】
以上詳述した本発明の仮囲板用の連結構成によれば、仮囲板の連結が簡単にでき、且つ折り曲げ加工などが簡単にできるため生産性も向上するようになる。また請求項1及びその他に記載された連結構成を有する仮囲板のコーナー部に使用される上記コーナー連結具の構成によれば、エッジが突出するようなことがなくなり、安全性も向上するようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本願請求項1に係る仮囲板用の連結構成の一実施形態を示す平面図である。
【図2】 仮囲板用の連結構成の一実施形態を示す平面図である。
【図3】 上記実施形態構成の斜視図である。
【図4】 仮囲板用の連結構成の一実施形態を示す平面図である。
【図5】 上記実施形態構成の斜視図である。
【図6】 仮囲板用コーナー連結具の一実施形態を示す平面図である。
【図7】 コーナー連結具の斜視図である。
【図8】 工事現場などに使用される仮設用の仮囲板の従来構成を示す斜視図である。
【図9】 平板状の仮囲板の従来の接合部構成の一例を示す説明図である。
【符号の説明】
1a、1b 接合面
1c、1d 当設接合面
20 圧着面
21、22 内側張出し面
23 コーナー圧着面
30 嵌着面
31、32 外側張出し面
33 コーナー嵌着面
40 凸状突起
41 凸状ストッパ
50a、50b、51、52 貫通孔
60、61、62 締結具
70、71 係着金具
80 切り欠き部
81 ベロ部
90 折り曲げ部
91a、91b 嵌め合わせ辺部
92 枢軸

Claims (1)

  1. 仮囲板の表平面に対し裏側方向へ折り曲げられて構成された接合面1a、1bと、該接合面から内側方向へ折り曲げられて構成された圧着面20と、前記接合面から外側方向へ折り曲げられて構成され、そこに他の圧着面を嵌着せしめる嵌着面30と、更に圧着面20の縁に当設される位置に、嵌着面の先端が来るように、そこに設けられた凸状突起40とを有することを特徴とする仮囲板用連結構成。
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