JP2588443Y2 - パネルの接続構造 - Google Patents
パネルの接続構造Info
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- JP2588443Y2 JP2588443Y2 JP1993006332U JP633293U JP2588443Y2 JP 2588443 Y2 JP2588443 Y2 JP 2588443Y2 JP 1993006332 U JP1993006332 U JP 1993006332U JP 633293 U JP633293 U JP 633293U JP 2588443 Y2 JP2588443 Y2 JP 2588443Y2
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- pieces
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は化粧合板等のパネルの端
部相互を接続する構造に関する。
部相互を接続する構造に関する。
【0002】
【従来の技術】ユニットバスやトイレの壁パネルのコー
ナ部を接続する構造として図7若しくは図8に示すよう
なものが知られている。図7に示すものは、コーナ部を
形成する2枚のパネル101,102の端部の裏側に角
パイプ状の補強部材103,104を予め固着しておく
とともに、補強部材とは別にアングル材105を用意し
ておき、先ず、図7(a)に示すように補強部材10
3,104間にアングル材105を位置させ、アングル
材105に取り付けたボルト106の頭を補強部材10
3に形成した鍵穴状の係止孔107の大径部に差込み更
にアングル材105を若干下方に下げて係止孔107の
小径部にボルト106のネック部を挟み込んで固定し、
次いで、補強部材104に取り付けたボルト108の頭
をアングル材105に形成した鍵穴状の係止孔109の
大径部に差込み更に補強部材104を若干下方に下げて
係止孔109の小径部にボルト108のネック部を挟み
込むことで、図7(b)に示すように2枚のパネル10
1,102を固定するようにしている。
ナ部を接続する構造として図7若しくは図8に示すよう
なものが知られている。図7に示すものは、コーナ部を
形成する2枚のパネル101,102の端部の裏側に角
パイプ状の補強部材103,104を予め固着しておく
とともに、補強部材とは別にアングル材105を用意し
ておき、先ず、図7(a)に示すように補強部材10
3,104間にアングル材105を位置させ、アングル
材105に取り付けたボルト106の頭を補強部材10
3に形成した鍵穴状の係止孔107の大径部に差込み更
にアングル材105を若干下方に下げて係止孔107の
小径部にボルト106のネック部を挟み込んで固定し、
次いで、補強部材104に取り付けたボルト108の頭
をアングル材105に形成した鍵穴状の係止孔109の
大径部に差込み更に補強部材104を若干下方に下げて
係止孔109の小径部にボルト108のネック部を挟み
込むことで、図7(b)に示すように2枚のパネル10
1,102を固定するようにしている。
【0003】また、図8に示すものは、2枚のパネル1
01,102の端部の裏側に固着した補強部材103,
104のうちの一方にアングル材110の一端を取り付
け、このアングル材110の他端に折曲した板ばね11
1を取り付け、また他方の補強部材104には係止片1
12を取り付け、図8(a)に示すように板ばね111
によって形成される空間に他方の補強部材104を臨ま
せ、次いで図8(b)に示すように補強部材104を押
込んで係止片112で止めるようにしている。
01,102の端部の裏側に固着した補強部材103,
104のうちの一方にアングル材110の一端を取り付
け、このアングル材110の他端に折曲した板ばね11
1を取り付け、また他方の補強部材104には係止片1
12を取り付け、図8(a)に示すように板ばね111
によって形成される空間に他方の補強部材104を臨ま
せ、次いで図8(b)に示すように補強部材104を押
込んで係止片112で止めるようにしている。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】図7に示す従来構造に
あっては、ボルト106,108の頭を係止孔107,
109に差込むには、一方の部材を持ち上げて行わなけ
ればならないので、作業性が悪く、特に見えない部分で
係止させるため手を挟んだりする。
あっては、ボルト106,108の頭を係止孔107,
109に差込むには、一方の部材を持ち上げて行わなけ
ればならないので、作業性が悪く、特に見えない部分で
係止させるため手を挟んだりする。
【0005】図8に示す従来構造にあっては、図7に比
べれば作業性はよいのであるが、単に板ばねで止めてい
るだけであるので、固定が不十分となり、傾いたりスラ
イドしたりガタつくことがある。
べれば作業性はよいのであるが、単に板ばねで止めてい
るだけであるので、固定が不十分となり、傾いたりスラ
イドしたりガタつくことがある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決すべく本
願は、請求項1では、2枚のパネルの端部を接続する構
造において、端部相互を接続する前記各パネルの対向す
る各端部に縦向きに金具を固定し、金具は、パネル端部
の裏面に固着された接合片と、該接合片の外端部から裏
面方向に折れ曲がり、裏面方向に突設された片と、該片
の端部から直角に外方に折れ曲がり、突設された折曲片
とを備え、パネルの対向する端部を突き合せ、該パネル
端部の前記各金具の折曲片を前後に重ね合わせ、該折曲
片相互をビスでを結合し、パネルの対向する端部間に、
前記折曲片相互の結合で形成され た縦向きの溝を、前記
ビス止め結合方向と同じ方向から該溝に挿入した目地材
で閉塞するようにしたことを特徴とする。
願は、請求項1では、2枚のパネルの端部を接続する構
造において、端部相互を接続する前記各パネルの対向す
る各端部に縦向きに金具を固定し、金具は、パネル端部
の裏面に固着された接合片と、該接合片の外端部から裏
面方向に折れ曲がり、裏面方向に突設された片と、該片
の端部から直角に外方に折れ曲がり、突設された折曲片
とを備え、パネルの対向する端部を突き合せ、該パネル
端部の前記各金具の折曲片を前後に重ね合わせ、該折曲
片相互をビスでを結合し、パネルの対向する端部間に、
前記折曲片相互の結合で形成され た縦向きの溝を、前記
ビス止め結合方向と同じ方向から該溝に挿入した目地材
で閉塞するようにしたことを特徴とする。
【0007】
【作用】一対の補強部材の折曲片を重ね合わせ、両者の
間に溝部を形成し、この溝部を利用してビスを差込み、
ビスにて重ね合わせた折曲片を締め付けて2枚のパネル
を固定する。溝は目地材で塞がれる。
間に溝部を形成し、この溝部を利用してビスを差込み、
ビスにて重ね合わせた折曲片を締め付けて2枚のパネル
を固定する。溝は目地材で塞がれる。
【0008】
【実施例】以下に本考案の実施例を添付図面に基づいて
説明する。ここで、図1は2枚のパネルのコーナ部の接
続構造の平断面図、図2は接続前の状態の平断面図、図
3は接続前の状態の斜視図である。
説明する。ここで、図1は2枚のパネルのコーナ部の接
続構造の平断面図、図2は接続前の状態の平断面図、図
3は接続前の状態の斜視図である。
【0009】固定金具1はアルミ材を押出し成形してな
る一対の補強部材2,3からなり、これら補強部材2,
3は互いに直角に配置される2枚のパネル4,5の端部
裏側に予め固着されている。また、補強部材2,3の上
端部には水平方向に配置される補強用の各パイプ40,
50の端部がタッピングビス等によって接合されてい
る。
る一対の補強部材2,3からなり、これら補強部材2,
3は互いに直角に配置される2枚のパネル4,5の端部
裏側に予め固着されている。また、補強部材2,3の上
端部には水平方向に配置される補強用の各パイプ40,
50の端部がタッピングビス等によって接合されてい
る。
【0010】補強部材2,3はパネル4,5に固着され
た状態で略対称形状をなし、具体的には各補強部材2,
3は、パネル4,5に対する接合片2a,3a、接合片
2a,3aの一端から直角に起立する位置決め片2b,
3b、接合片2a,3aの他端から斜めに延びる傾斜片
2c,3c、傾斜片2c,3cの先端から直角に折れ曲
がる折曲片2d,3dを有している。
た状態で略対称形状をなし、具体的には各補強部材2,
3は、パネル4,5に対する接合片2a,3a、接合片
2a,3aの一端から直角に起立する位置決め片2b,
3b、接合片2a,3aの他端から斜めに延びる傾斜片
2c,3c、傾斜片2c,3cの先端から直角に折れ曲
がる折曲片2d,3dを有している。
【0011】そして、接合片2a,3aと傾斜片2c,
3cとの境界部にはパネル4,5の角部が入り込む段部
2e,3eが形成され、更に、前記折曲片2dにはタッ
ピングビス8の通し穴9、折曲片3dにはタッピングビ
ス8が螺着する下穴10が形成されている。ここで、通
し穴9の径は例えば5mmとし、下穴10の径は3.2
mmとする。
3cとの境界部にはパネル4,5の角部が入り込む段部
2e,3eが形成され、更に、前記折曲片2dにはタッ
ピングビス8の通し穴9、折曲片3dにはタッピングビ
ス8が螺着する下穴10が形成されている。ここで、通
し穴9の径は例えば5mmとし、下穴10の径は3.2
mmとする。
【0012】以上において、パネル4,5のコーナ部を
固定金具1で固定するには、図2及び図3に示すよう
に、補強部材2,3の折曲片2d,3dを重ね合わせ、
通し穴9と下穴10とを一致させる。そしてこの状態
で、補強部材2,3間に溝部11が形成され、この溝部
11はその深さ方向が前記コーナ部を略2等分する方向
と一致している。本実施例では、このような構成をとる
ことにより、タッピングビスを螺着する際に、パネルが
妨げとならず作業性が良い。
固定金具1で固定するには、図2及び図3に示すよう
に、補強部材2,3の折曲片2d,3dを重ね合わせ、
通し穴9と下穴10とを一致させる。そしてこの状態
で、補強部材2,3間に溝部11が形成され、この溝部
11はその深さ方向が前記コーナ部を略2等分する方向
と一致している。本実施例では、このような構成をとる
ことにより、タッピングビスを螺着する際に、パネルが
妨げとならず作業性が良い。
【0013】そこで、当該溝部11を利用してタッピン
グビス8を差し込み、重ね合わされた折曲片2d,3d
を結合し、更に溝部11を樹脂製等の目地材12で閉塞
して外観性を高める。
グビス8を差し込み、重ね合わされた折曲片2d,3d
を結合し、更に溝部11を樹脂製等の目地材12で閉塞
して外観性を高める。
【0014】図4は変更実施に係る接続構造の平断面
図、図5は接続前の状態の平断面図、図6は接続前の状
態の斜視図であり、この実施例では、2枚のパネル4,
5の端部を面一状に接続する例を示す。
図、図5は接続前の状態の平断面図、図6は接続前の状
態の斜視図であり、この実施例では、2枚のパネル4,
5の端部を面一状に接続する例を示す。
【0015】この実施例では、固定金具1はアルミ材を
押出し成形してなる一対の補強部材20,30から構成
され、これら補強部材20,30は2枚のパネル4,5
の端部裏側に予め固着されている。
押出し成形してなる一対の補強部材20,30から構成
され、これら補強部材20,30は2枚のパネル4,5
の端部裏側に予め固着されている。
【0016】補強部材20,30はパネル4,5に固着
された状態で略対称形状をなし、具体的には各補強部材
20,30は、パネル4,5に対する接合片20a,3
0a、接合片20a,30aの一端から直角に起立する
位置決め片20b,30b、接合片20a,30aの他
端から直角に起立する起立片20c,30c、起立片2
0c,30cの先端から直角に折れ曲がる折曲片20
d,30dを有している。そして、折曲片20dには前
記同様のタッピングビス用の通し穴9が、折曲片30d
には下穴10がそれぞれ形成されている。
された状態で略対称形状をなし、具体的には各補強部材
20,30は、パネル4,5に対する接合片20a,3
0a、接合片20a,30aの一端から直角に起立する
位置決め片20b,30b、接合片20a,30aの他
端から直角に起立する起立片20c,30c、起立片2
0c,30cの先端から直角に折れ曲がる折曲片20
d,30dを有している。そして、折曲片20dには前
記同様のタッピングビス用の通し穴9が、折曲片30d
には下穴10がそれぞれ形成されている。
【0017】以上において、パネル4,5を面一状に固
定するには、図5及び図6に示すように、補強部材2
0,30の折曲片20d,30dを重ね合わせ、通し穴
9と下穴10とを一致させる。そしてこの状態で、補強
部材20,30間に溝部41が形成され、この溝部41
はその深さ方向がパネル4,5の延長面と直交する方向
となっている。そして、前記溝部41を利用してタッピ
ングビス8を差込み、重ね合わされた折曲片20d,3
0dを結合し、更に溝部11を目地材42で閉塞する。
定するには、図5及び図6に示すように、補強部材2
0,30の折曲片20d,30dを重ね合わせ、通し穴
9と下穴10とを一致させる。そしてこの状態で、補強
部材20,30間に溝部41が形成され、この溝部41
はその深さ方向がパネル4,5の延長面と直交する方向
となっている。そして、前記溝部41を利用してタッピ
ングビス8を差込み、重ね合わされた折曲片20d,3
0dを結合し、更に溝部11を目地材42で閉塞する。
【0018】尚、実施例にあっては補強部材を押出し成
形したアルミ材としたが、ロールフォーミング法または
ベンダー曲げ加工により成形した鉄製のものでもよい。
形したアルミ材としたが、ロールフォーミング法または
ベンダー曲げ加工により成形した鉄製のものでもよい。
【0019】
【考案の効果】以上に説明したように本考案によれば、
2枚のパネルの端部を接続する構造において、端部相互
を接続する前記各パネルの対向する各端部に縦向きに金
具を固定し、金具は、パネル端部の裏面に固着された接
合片と、該接合片の外端部から裏面方向に折れ曲がり、
裏面方向に突設された片と、該片の端部から直角に外方
に折れ曲がり、突設された折曲片とを備え、パネルの対
向する端部を突き合せ、該パネル端部の前記各金具の折
曲片を前後に重ね合わせ、該折曲片相互をビスでを結合
し、パネルの対向する端部間に、前記折曲片相互の結合
で形成された縦向きの溝を、前記ビス止め結合方向と同
じ方向から該溝に挿入した目地材で閉塞するようにした
ので、2枚のパネルを固定する金具を、各パネルの端部
裏側に固着される一対の補強部材で構成し、これら補強
部材には互いに重なり合うとともに取付孔が形成された
折曲片を設け、更にこれら折曲片が重なった状態で一対
の補強部材間にビスを差込むための溝部を形成すること
となり、従来例のアングル材に相当する部材や板ばねが
不要になり、しかもビスを廻すだけでよいため、固定作
業が極めて容易になる。そして、溝部の奥となる折曲片
相互を重ねた部分を結合するビスは、溝部に対し、ビス
止め結合方向から該溝に挿入した目地材で閉塞する覆わ
れ、ビス、及び溝は目地材で覆われることとなり、パネ
ル接続部の外観性を高めることができる 。
2枚のパネルの端部を接続する構造において、端部相互
を接続する前記各パネルの対向する各端部に縦向きに金
具を固定し、金具は、パネル端部の裏面に固着された接
合片と、該接合片の外端部から裏面方向に折れ曲がり、
裏面方向に突設された片と、該片の端部から直角に外方
に折れ曲がり、突設された折曲片とを備え、パネルの対
向する端部を突き合せ、該パネル端部の前記各金具の折
曲片を前後に重ね合わせ、該折曲片相互をビスでを結合
し、パネルの対向する端部間に、前記折曲片相互の結合
で形成された縦向きの溝を、前記ビス止め結合方向と同
じ方向から該溝に挿入した目地材で閉塞するようにした
ので、2枚のパネルを固定する金具を、各パネルの端部
裏側に固着される一対の補強部材で構成し、これら補強
部材には互いに重なり合うとともに取付孔が形成された
折曲片を設け、更にこれら折曲片が重なった状態で一対
の補強部材間にビスを差込むための溝部を形成すること
となり、従来例のアングル材に相当する部材や板ばねが
不要になり、しかもビスを廻すだけでよいため、固定作
業が極めて容易になる。そして、溝部の奥となる折曲片
相互を重ねた部分を結合するビスは、溝部に対し、ビス
止め結合方向から該溝に挿入した目地材で閉塞する覆わ
れ、ビス、及び溝は目地材で覆われることとなり、パネ
ル接続部の外観性を高めることができる 。
【図1】2枚のパネルのコーナ部の接続構造の平断面図
【図2】図2は接続前の状態の平断面図
【図3】図3は接続前の状態の斜視図
【図4】変更実施に係る接続構造の平断面図
【図5】接続前の状態の平断面図
【図6】図6は接続前の状態の斜視図
【図7】(a)は従来の固定金具による接続構造におけ
る接続前の状態の斜視図、(b)は接続後の状態の斜視
図
る接続前の状態の斜視図、(b)は接続後の状態の斜視
図
【図8】(a)は従来の固定金具による接続構造におけ
る接続前の状態の斜視図、(b)は接続後の状態の斜視
図
る接続前の状態の斜視図、(b)は接続後の状態の斜視
図
1…固定金具、2,3,20,30…補強部材、2d,
3d,20d,30d…折曲片、4,5…パネル、8…
タッピングビス、9,10…取付穴、11,41…溝
部、12,42…目地材。
3d,20d,30d…折曲片、4,5…パネル、8…
タッピングビス、9,10…取付穴、11,41…溝
部、12,42…目地材。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) F16B 12/02,12/14,12/46
Claims (1)
- 【請求項1】 2枚のパネルの端部を接続する構造にお
いて、 端部相互を接続する前記各パネルの対向する各端部に縦
向きに金具を固定し、 前記金具は、パネル端部の裏面に固着された接合片と、
該接合片の外端部から裏面方向に折れ曲がり、裏面方向
に突設された片と、該片の端部から直角に外方に折れ曲
がり、突設された折曲片とを備え、 前記パネルの対向する端部を突き合せ、該パネル端部の
前記各金具の折曲片を前後に重ね合わせ、該折曲片相互
をビスでを結合し、 前記パネルの対向する端部間に、前記折曲片相互の結合
で形成された縦向きの溝を、前記ビス止め結合方向と同
じ方向から該溝に挿入した目地材で閉塞するようにし
た、 ことを特徴とするパネルの接続構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1993006332U JP2588443Y2 (ja) | 1993-02-24 | 1993-02-24 | パネルの接続構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1993006332U JP2588443Y2 (ja) | 1993-02-24 | 1993-02-24 | パネルの接続構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0665608U JPH0665608U (ja) | 1994-09-16 |
JP2588443Y2 true JP2588443Y2 (ja) | 1999-01-13 |
Family
ID=11635412
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1993006332U Expired - Lifetime JP2588443Y2 (ja) | 1993-02-24 | 1993-02-24 | パネルの接続構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2588443Y2 (ja) |
-
1993
- 1993-02-24 JP JP1993006332U patent/JP2588443Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0665608U (ja) | 1994-09-16 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19981020 |