JP3842485B2 - サンルーフ装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、車両のルーフに形成した開口を開閉するリッドを、全閉位置と、チルトアップ位置と、フラップ位置とに移動しうるようにしたサンルーフ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来のサンルーフ装置としては、例えば特公平1−55124号公報に開示されているようなものがある。
この装置においては、車両のルーフの開口を開閉するリッドは、駆動源にケーブルを介して連結され、かつ開口の両側に配置されたガイドレールに摺動可能に嵌合された移動シューが、リッドの下面に固着されたガイドブロックに形成したガイドスリットに摺動可能に係合し、駆動源の正逆転により、移動シューがガイドスリット内を移動することにより、全閉位置から後端が上昇したチルトアップ位置と、全閉位置より後端が下降したフラップ位置とに移動することができる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上述の従来のサンルーフ装置は、リッドが全閉位置にあるとき、ガイドピンがガイドスリットの長手方向のほぼ中央に位置しており、その位置からガイドピンが前方に移動することにより、チルトアップ位置に移動し、また後方に移動することにより、フラップ位置に移動するようになっている。従って、全閉位置に位置しているときは、移動シューがガイドスリットのほぼ中央に停止しているため、移動シューの前後のガタ抑えの構造が複雑になりコスト高になる。
また、リッドをモータ等の駆動源により移動させるようにしたパワー式の場合は、移動シューを停止位置に停止させるためのモータ制御回路が複雑になり、コスト高になる。
【0004】
本発明は、従来の技術が有する上記のような問題点に鑑み、簡単な構成で全閉状態のときの駆動シュー及びリッドのガタ付きを防止してコスト低減を図るとともに、駆動シューを確実に停止状態に停止させることができるようにしたサンルーフ装置を提供することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本発明によると、上記課題は、次のようにして解決される。
(1) 車体のルーフに形成された開口の両側に配置したガイドレールに、駆動源にケーブルを介して連結された駆動シューを摺動可能に嵌合し、前記開口を開閉するリッド側に固着されたガイド部材の前後方向を向くガイド溝に、前記駆動シューに突設したガイドピンを移動可能に係合して、前記駆動源の作動により、前記駆動シューが前記ガイドレールに沿って移動し、かつ前記ガイドピンが前記ガイド溝内を移動することにより、前記リッドが前記開口を閉鎖する全閉位置と、前記リッドの後端が前記ルーフ面より上昇したチルトアップ位置と、前記リッドの後端が前記ルーフ面より下降したフラップ位置とに移動しうるようにしたサンルーフ装置において、前記リッドが全閉位置にあるとき、前記駆動シューのガイドピンが前記ガイド溝における前後方向へほぼ水平に所定量延びた前部の前端に当接し、この状態から、前記駆動源の正転駆動により、前記ガイドピンが前記ガイド溝の前端から後方に向かって移動することにより、前記リッドが全閉位置とチルトアップ位置とフラップ位置とに順次移動するようにする。
【0006】
(2) 上記(1)項において、ガイド部材のガイド溝が、前部に形成された前後方向へほぼ水平に所定量延びた全閉ガイド部と、全閉ガイド部の後端に連設された後下方を向くチルトアップガイド部と、チルトアップガイド部の後端に連設されて後上方を向き、かつ後部が前記全閉ガイド部より高位に位置するフラップガイド部とを有する。
【0007】
(3) 上記(1)または(2)項において、ガイド部材の長手方向の中間部に、リッドが全閉状態及びチルトアップ状態のとき、ガイドレールに設けた上下方向を向くストッパー溝に係合して、前後方向の移動が阻止されるようにしたストッパーシューを設ける。
【0008】
(4) 上記(1)〜(3)項のいずれかにおいて、駆動シューの後方に、ケーブルに連結されてガイドレールに移動可能に嵌合し、リッドが全閉状態にあるとき、ガイド部材の後部に設けた後部ガイドシューに係合して、リッドの上下動を阻止する係合部を有する上下拘束シューを設ける。
【0009】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の一実施形態を添付図面を参照して説明する。
図8中(1)は、車両のルーフ(2)に形成された開口(3)の両側に前後方向に配置された左右1対のガイドレール(4)に沿って前後方向に移動可能に支持されたリッドで、開口(3)を閉鎖する図1に示す全閉位置と、後端がルーフ(2)の上面より上昇した図2に示すチルトアップ位置と、後端がルーフ(2)の上面より下降した図3に示すフラップ位置とに移動することができ、このフラップ位置の状態で、後方に移動して、ルーフ(2)下部の収納部に収納される。
【0010】
(5)は、正逆回転可能なモータの回転を減速して出力可能な出力ギヤ(図示略)を有する駆動源、(6)は、ガイドレール(4)に沿って配設され、駆動源(5)の出力ギヤに噛合してガイドレール(4)内を長手方向に移動する押し引き可能なケーブルである。
【0011】
ガイドレール(4)は、図4〜7に示すように、左右に形成された断面コ字型のガイド溝(4a)(4b)と、図1〜3に示すように、長手方向のほぼ中央に形成され、かつ上下方向を向き、下端がガイド溝(4b)に連通するストッパー溝(4c)とを有している。
【0012】
図1中(7)は、ケーブル(6)に連結され、かつガイドレール(4)のガイド溝(4a)(4b)に摺動可能に嵌合され、上端部側面にガイドピン(7a)が突設された駆動シューである。(8)は、リッド(1)の下面に固着された左右1対のガイド部材で、前後方向を向くガイド溝(9)と、前下部に設けられ、かつガイドレール(4)のガイド溝(4a)に摺動かつ左右軸まわりに回動可能に嵌合された上下面が円弧状の前側ガイドシュー(8a)と、後下部に設けられた後側ガイドシュー(8b)と、リッド(1)が全閉位置及びチルトアップ位置にあるとき、ガイドレール(4)のストッパ溝(4c)に係合して、リッド(1)の前後方向の移動を阻止するストッパーシュー(8c)とを有している。
【0013】
ガイド溝(9)は、ほぼ逆ヘ字形をなし、前側から順に、前後方向に水平に所定量延びた全閉ガイド部(9a)と、全閉ガイド部(9a)の後端に連設されて後斜め下方を向くチルトアップガイド部(9b)と、チルトアップガイド部(9b)の後端に連設されて、後斜め上方を向き、かつ後部が全閉ガイド部(9a)より高位置となるようにしたフラップガイド部(9c)とを有している。(10)は、ケーブル(6)に連結され、ケーブル(6)とともにガイドレール(4)に沿って前後動する上下拘束シューで、リッド(1)が全閉位置のとき、後側ガイドシュー(8b)に後方から係合してガイド部材(8)及びリッド(1)の上下方向の移動を阻止する前方に向かって開口するコ字形の係合部(10a)を有している。
【0014】
上記の実施形態において、図1に示すように、リッド(1)が全閉位置に位置しているときは、駆動シュー(7)のガイドピン(7a)がガイド溝(9)の全閉ガイド部(9a)の前端に当接した位置に停止して、駆動シュー(7)及びリッド(1)の前後方向のガタ付きが抑えられている。また、上下拘束シュー(10)の係合部(10a)は、ガイド部材(8)の後側ガイドシュー(8b)に係合して、リッド(1)の上下の動きを拘束して、ガタ付きを抑えている。
【0015】
全閉位置の状態から、駆動源(5)を正転駆動させて、各ケーブル(6)を後方に移動させると、駆動シュー(7)及び上下拘束シュー(10)は、ガイドレール(4)に沿って後方に移動する。
に示すように、上下拘束シュー(10)は、係合部(10a)が後側ガイドシュー(8b)から離脱し、また駆動シュー(7)のガイドピン(7a)は、ガイド溝(9)の全閉ガイド部(9a)からチルトアップガイド部(9b)に向けて移動し、それによって、リッド(1)は、前側ガイドシュー(8a)を支点にして上向きに回動して、後端がルーフ(2)面より上昇したチルトアップ位置となる。この状態にあっては、ストッパーシュー(8c)は、ストッパー溝(4c)に係合した状態で、上方に移動するだけで、リッド(1)の前後動を拘束している。
【0016】
チルトアップ状態から駆動源(5)をさらに正転駆動して、ケーブル(6)を後方に移動させると、ガイドピン(7a)は、チルトアップガイド部(9b)からフラップガイド部(9c)に移動し、それによって、リッド(1)は、前側ガイドシュー(8a)を支点にして下向き回動し、後端が全閉位置を経て、さらにルーフ(2)の上面より下降し、図3に示すフラップ位置に達する。それとほぼ同時に、ストッパーシュー(8c)は、ストッパー溝(4c)の下端から離脱して、ガイド溝(4b)に進入し、その後のケーブル(6)の後方移動により、リッド(1)はルーフ(2)の下方の収納部に収納さる全開位置(図示略)に至る。
【0017】
全開状態から、駆動源(5)を逆転させて、ケーブル(6)を前方に移動させると、リッド(1)はフラップ位置のまま、ケーブル(6)とともに前方へ移動し、図3に示すように、ストッパーシュー(8c)がストッパー溝(4c)の下端前縁面に当接し、ガイド部材(8)の前進が阻止されると、それ以後は、駆動シュー(7)のみが前方に移動して、ガイドピン(7a)がガイド溝(9)を前方に移動し、フラップガイド部(9c)からチルトアップガイド部(9b)に至ることにより、リッド(1)はチルトアップ位置まで移動させられる。
【0018】
チルトアップ状態から、駆動源(5)をさらに逆転させて、ケーブル(6)を前方に移動させると、駆動シュー(7)がさらに前方に移動して、ガイドピン(7a)がチルトアップガイド部(9b)から全閉ガイド部(9a)へ移動することにより、リッド(1)は全閉位置に戻される。この状態から、さらに、ケーブル(6)が前方に移動すると、上下拘束シュー(10)の係合部(10a)が後側ガイドシュー(8b)に係合するとともに、駆動シュー(7)のガイドピン(7a)が全閉ガイド部(9a)の前端に当接し、図1に示す元の状態に戻る。
【0019】
【発明の効果】
本発明によると、次のような効果を奏することができる。
(a) 請求項1の発明によると、リッドが全閉位置に位置しているとき、駆動シューのガイドピンがガイド部材のガイド溝の前端に当接して停止しているので、駆動シュー及びリッドのガタ付きを確実に抑えることができ、また、駆動シューを確実に全閉状態に停止させることができる。
【0020】
(b) 請求項2の発明によると、ガイド部材に1本のガイド溝を形成するだけで、リッドを所望どおりに動かすことができ、構造の簡素化を図ることができる。
【0021】
(c) 請求項3の発明によると、リッドが全閉位置及びチルトアップ位置に位置しているとき、ガイド部材がストッパー溝に係合して、その前後動が拘束されるので、リッドの前後のガタ付きを防止することができる。
【0022】
(d) 請求項4の発明によると、リッドが全閉位置のとき、ガイド部材の後端が上下拘束シューに係合して、その上下動が拘束されるので、リッドの上下のガタ付きを確実に防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態のサンルーフ装置が全閉状態にあるときの車両の屋根の部分縦断面図である。
【図2】同じくチルトアップ状態にあるときの図1と同様の縦断面図である。
【図3】同じくフラップ状態にあるときの図1と同様の縦断面図である。
【図4】図2のA−A線断面図である。
【図5】図3のB−B線断面図である。
【図6】図2のC−C線断面図である。
【図7】図1のD−D線断面図である。
【図8】本発明に係るサンルーフ装置を装備した自動車のルーフの平面図である。
【符号の説明】
(1)リッド
(2)ルーフ
(3)開口
(4)ガイドレール
(4a)(4b)ガイド溝
(4c)ストッパー溝
(5)駆動源
(6)ケーブル
(7)駆動シュー
(7a)ガイドピン
(8)ガイド部材
(8a)前側ガイドシュー
(8b)後側ガイドシュー
(8c)ストッパーシュー
(9)ガイド溝
(9a)全閉ガイド
(9b)チルトアップガイド
(9c)フラップガイド
(10)上下拘束シュー
(10a)係合部

Claims (4)

  1. 車体のルーフに形成された開口の両側に配置したガイドレールに、駆動源にケーブルを介して連結された駆動シューを摺動可能に嵌合し、前記開口を開閉するリッド側に固着されたガイド部材の前後方向を向くガイド溝に、前記駆動シューに突設したガイドピンを移動可能に係合して、前記駆動源の作動により、前記駆動シューが前記ガイドレールに沿って移動し、かつ前記ガイドピンが前記ガイド溝内を移動することにより、前記リッドが前記開口を閉鎖する全閉位置と、前記リッドの後端が前記ルーフ面より上昇したチルトアップ位置と、前記リッドの後端が前記ルーフ面より下降したフラップ位置とに移動しうるようにしたサンルーフ装置において、前記リッドが全閉位置にあるとき、前記駆動シューのガイドピンが前記ガイド溝における前後方向へほぼ水平に所定量延びた前部の前端に当接し、この状態から、前記駆動源の正転駆動により、前記ガイドピンが前記ガイド溝の前端から後方に向かって移動することにより、前記リッドが全閉位置とチルトアップ位置とフラップ位置とに順次移動するようにしたことを特徴とするサンルーフ装置。
  2. ガイド部材のガイド溝が、前部に形成された前後方向へほぼ水平に所定量延びた全閉ガイド部と、全閉ガイド部の後端に連設された後下方を向くチルトアップガイド部と、チルトアップガイド部の後端に連設されて後上方を向き、かつ後部が前記全閉ガイド部より高位に位置するフラップガイド部とを有する請求項1記載のサンルーフ装置。
  3. ガイド部材の長手方向の中間部に、リッドが全閉状態及びチルトアップ状態のとき、ガイドレールに設けた上下方向を向くストッパー溝に係合して、前後方向の移動が阻止されるようにしたストッパーシューを設けた請求項1または2記載のサンルー装置。
  4. 駆動シューの後方に、ケーブルに連結されてガイドレールに移動可能に嵌合し、リッドが全閉状態にあるとき、ガイド部材の後部に設けた後部ガイドシューに係合して、リッドの上下動を阻止する係合部を有する上下拘束シューを設けた請求項1〜3のいずれかに記載のサンルーフ装置。
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