JP3841964B2 - トリガー式液体噴出器 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明はトリガー式液体噴出器に関する。
【0002】
【従来の技術】
トリガー式液体噴出器として、例えば、胴部より口頚部を起立した容器体と、該容器体に着脱可能に嵌合させたトリガー式液体噴出ポンプとからなるものが知られている。これら噴出器のポンプは、液体吸い上げ用の吸い込み弁付き起立筒下部を、該起立筒に付設した第1外向きフランジを介して垂設した基筒で囲成し、該基筒の下部外面に付設した第2外向きフランジ上面へ、上端に有する内向きフランジを係合させて、容器体口頚部螺合用のキャップ状筒を垂下し、容器体口頚部外周にキャップ状筒を螺着させることにより装着する如く構成している。
【0003】
また、従来のこの種の噴出器では、起立筒の前面下部より前方へシリンダを突設し、該シリンダの後部下部と、その下方に位置する第1外向きフランジ前部とを貫通する外気導入孔を設けることにより、起立筒の下端部をキャップ状筒内の後方偏心位置に垂設している場合がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
従来のこの種の噴出器では、収納液使用後には一般に全体を廃棄する場合が多い。しかしながら、近年のゴミ処理事情の悪化に伴い、出来るだけ廃棄物の量を減らすことが要望されており、従来の全体を廃棄するものではその重量,嵩ともに多く、好ましくないとともに、不経済でもある。
【0005】
そこで、最近では内容物を交換用の容器体に収納して別に販売し、液を使い切った後容器体のみを交換する如く構成したもの、或いは詰め替え用の容器に液を収納し、使い切った後に液を詰め替える如く構成したものも知られている。これらは廃棄物の量を減らすことができるため好ましいものではあるが、前者は、交換する容器体に保形性を必要とするため、比較的厚い肉厚を必要とし、その結果この様な容器体を用いたものでは廃棄物の量,嵩を更に減じる余地がある。また、後者は、詰め替え用の容器として、薄肉の袋を使用できる点で廃棄物の量,嵩ともに極端に減少できる利点があるものの、詰め替え用の袋に入れた液体を容器体に移し替える際に袋は不安定で詰め替え操作が面倒であるという不都合を伴う。
【0006】
本発明は上記した点に鑑みなされたもので、液を使い切った際の廃棄物の量,嵩ともに極端に減らすことができ、しかも、その交換も簡単に行える優れたトリガー式液体噴出器を提案するものである。
【0007】
また、起立筒がキャップ状筒の後方偏心位置に垂設したものも含めて、従来のこの種の噴出器に使用されているポンプをそのまま使用することができるトリガー式液体噴出器を提案するものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】
本請求項1発明の容器は、上記課題を解決するため、液体吸い上げ用の吸い込み弁2付き起立筒3下部を、該起立筒に付設した第1外向きフランジ4を介して垂設した基筒5で囲成し、該基筒の下部外面に付設した第2外向きフランジ6上面へ、上端に有する内向きフランジ7を係合させて、容器体口頚部螺合用のキャップ状筒8を垂下するトリガー式の液体噴出ポンプAを備えてなる液体噴出器に於いて、筒状胴部11上端より口頚部12を立設するとともに、口頚部12内に横設した横壁13に嵌合孔14を穿設し、且つ、胴部11上部及び口頚部12及び横壁13を縦に二分割して上部を開閉可能に形成したケース体Bを設け、嵌合孔14に下方への抜け出しを不能に嵌合させた注出筒17の下端部を、ケース体B内に収納した液体収納用の袋本体18の上端部に、連通固定させてなる液体収納袋Cを設け、ケース体口頚部12外周にキャップ状筒8を螺着させるとともに、注出筒17と起立筒3とを液密に連通させてポンプAをケース体B及び液体収納袋Cに着脱自在に装着してなることを特徴とするトリガー式液体噴出器として構成した。
【0009】
また、請求項2発明の容器は、上記起立筒3が、キャップ状筒8の後方偏心位置に下端を開口した起立筒3であり、該起立筒3に上端を密嵌させ、且つ、上下方向中央部で水平方向に屈折して口頚部12内中心部に突設した注出筒17に下端を密嵌するジョイント21を設けて、注出筒17と起立筒3とを液密に連通させてなる請求項1記載のトリガー式液体噴出器として構成した。
【0010】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施例の形態を図面を参照して説明する。
【0011】
本発明のトリガー式液体噴出器1は、液体吸い上げ用の吸い込み弁2付き起立筒3下部を、該起立筒に付設した第1外向きフランジ4を介して垂設した基筒5で囲成し、該基筒の下部外面に付設した第2外向きフランジ6上面へ、上端に有する内向きフランジ7を係合させて、容器体口頚部螺合用のキャップ状筒8を垂下するトリガー式の液体噴出ポンプAを備えてなるものの改良である。
【0012】
図示例のポンプAは、起立筒3をキャップ状筒8内の後部偏心位置に垂設し、また、起立筒3前部下部より前方へシリンダ9を突設し、シリンダ後部下部と、第1外向きフランジ4を貫通して外気導入用の通路10を設けた形態のものである。但し、本発明ではこの部分の外気導入は必要ないため、この外気導入用の通路10は閉塞したものであっても良いが、従来のこの種のポンプAを使用できるという例として示している。
【0013】
本発明の噴出器では、通常の容器体に代えてケース体B及び液体収納袋Cを使用している。
【0014】
ケース体Bは、筒状胴部11上端より口頚部12を立設するとともに、口頚部12内に横設した横壁13に嵌合孔14を穿設し、また、胴部11上部及び口頚部12及び横壁13を縦に二分割して上部を開閉可能に形成したものである。
【0015】
図示例のケース体Bは、前後方向に長い楕円筒状の胴部11の上部を、握り易いように、側面視の前縁が後方へ凹む湾曲状をなす、全体としてテーパ状に縮径し、その上端部より、外周に螺条を周設した口頚部12を起立している。また、口頚部12内下端部に横壁13を延設するとともに、その中心部に嵌合孔14を穿設している。また、胴部11両側下方にはそれぞれ窓孔15を穿設して、材料の節約、液体収納袋Cの残量の確認を行える如く構成している。
【0016】
また、必要箇所に切断部aと薄肉ヒンジbを形成して、ケース体上部を左右に開閉可能に構成している。
【0017】
切断部aは、胴部11の上下方向中央部前後にそれぞれ形成した水平の前部水平切断部a1及び後部水平切断部a2と、前部水平切断部a1中央より上方へ、胴部11前部から口頚部12前部上端に至る前部縦切断部a3と、後部水平切断部a2中央より上方へ、胴部11後部から口頚部12後部上端に至る後部縦切断部a4と、横壁13形成位置の前部縦切断部a3と後部縦切断部a4とを嵌合孔14を介して結ぶとともに、横壁13中央を前後に横断する中央縦切断部a5とから構成している。
【0018】
各切断部aは、各切断部aにより分離される各部の当接面が略ピッタリ当接する如き形態を採り、また、前後の縦切断部により分離させる切断面には互いに係合する段部16を形成して、各段部を係合させることにより、簡単な分離は可能であっても不用意にケース体上部が開かないよう構成している。
【0019】
また、薄肉ヒンジbは、各水平切断部の端部間にそれぞれ水平に形成したもので、各切断部により二分割されたケース体B上部をそれぞれ左右方向の揺動が可能に連結している。尚、切断部aは、一旦形成されたケース体Bに後加工で施したものではなく、例えば、図2に示す如き上部を両側に開いた状態で、合成樹脂によりケース体を一体に形成することにより形成すると良い。
【0020】
液体収納袋Cは、嵌合孔14に嵌合させた注出筒17の下端部を、ケース体B内に収納した液体収納用の袋本体18の上端部に連通固定させて構成している。
【0021】
液体収納用の袋本体18は、例えば合成樹脂等のフィルム、シート等を用いて既成の方法により製袋されたものが使用できる。また、注出筒17は、袋本体18をポンプAと連通させるためのジョイントで、合成樹脂製の筒体である。図示例では、上下方向中央部にフランジ19を突設し、また、フランジ上方の筒壁外周下部に螺条を周設している。この液体収納袋Cは、図3に示す如く、交換用として、キャップ20を螺着させたものとして用意しておくことができる。
【0022】
本発明噴出器は、上記の如く構成した液体収納袋C及びケース体Bを、キャップ状筒8内周にケース体口頚部12外周を螺着させるとともに、注出筒17の先端を起立筒3下端と液密に連通させてポンプAを液体収納袋C及びケース体Bに着脱自在に装着している。
【0023】
注出筒17と起立筒3とを液密に連通させる方法としては、注出筒17の先端部を起立筒3の下端の内周或いは外周に液密に嵌合させる方法が採用できる。但し、この場合には、起立筒3下端がキャップ状筒8中心部に、注出筒17が口頚部12の中心部に、それぞれ突出している場合が好ましい。
【0024】
また、図示例の如く、起立筒3下端部がキャップ状筒8内の後部偏心位置に垂下されている場合には、注出筒17もそれと嵌合可能な口頚部12の後部偏心位置に突出する如く構成する必要がある。この場合には、最初起立筒3と注出筒との位置合わせが必要である。
【0025】
また、図示例では、起立筒3がキャップ状筒8内の後方偏心位置に垂下しているため、口頚部12内中心部に立設した注出筒17と連通させるために、中央変移用のジョイント21を用いている。このジョイント21は合成樹脂製で、起立筒3に上端を密嵌させるとともに、上下方向中央部で水平方向に屈折して口頚部12中心部に突出する注出筒17に下端を密嵌する如く構成している。このジョイント21を用いることにより、起立筒3と注出筒17との位置合わせをすることなく、単にキャップ状筒8を口頚部12に螺合させるとうい操作によりポンプAを装着することができる。
【0026】
上記の如く構成した噴出器1は、ポンプAのトリガー22を引き込むことにより、内蔵ポンプ機構の作用で噴出口23より液の噴出を行える。また、引き込んだトリガーが元に戻る際には液体収納袋C内の液を吸い込み弁2を介してポンプ内に吸い込む如く構成している。また、収納液を使い切った後、キャップ状筒8を螺脱するとともに、ジョイント21と注出筒17との嵌合を外してポンプAを取り外し、次いで、ケース体B上部を開いて液体収納袋Cを取り外し、新たに液の詰まった液体収納袋Cのキャップ20を外して再び装着し、使用する。従って、廃棄物は液体収納袋C及びキャップ20のみとなる。
【0027】
【発明の効果】
以上説明した如く本発明容器は、既述構成としたことにより、液を使い切った際には小さな注出筒と、フィルム等より製袋できる軽量の袋本体とからなる液体収納袋、及び交換用の液体収納袋に装着されている小さなキャップのみを廃棄すれば良いため、廃棄物の量、嵩ともに極端に減らすことができる。
【0028】
また、その交換も、キャップ状筒を螺脱してポンプを外した後、ケース体上部を開いて液体収納袋を取り外し、新たな液体収納袋をケース体に装着した後ポンプを螺着するという極めて簡単な操作で迅速に行えるものである。
【0029】
また、ケース体はポンプを外した後、その口頚部部分を掴んで開けば簡単に液体収納袋が外れるとともに、ポンプ装着時には口頚部外周にキャップ状筒が螺着されているため、使用中にケース体上部が開いてしまうという様な虞はなく、確実に液体収納袋を吊り下げ固定させておくことができる。
【0030】
また、請求項2発明の容器では、キャップ状筒の後方偏心位置に起立筒下端を開口した如き従来のポンプであっても、注出筒と起立筒との位置あわせをすることなしに、簡単にケース体及び液体収納袋にポンプを装着できる利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す要部切欠き側面図である。
【図2】同実施例のケース体を示す斜視図である。
【図3】同実施例の液体収納袋を示す要部断面図である。
【図4】同実施例の要部側面図である。
【符号の説明】
2…吸い込み弁,3…起立筒,4…第1外向きフランジ,5…基筒,
6…第2外向きフランジ,7…内向きフランジ,8…キャップ状筒,
11…胴部,12…口頚部,13…横壁,14…嵌合孔,17…注出筒,18…袋本体,
21…ジョイント,A…トリガー式の液体噴出ポンプ,B…ケース体,
C…液体収納袋
Claims (2)
- 液体吸い上げ用の吸い込み弁2付き起立筒3下部を、該起立筒に付設した第1外向きフランジ4を介して垂設した基筒5で囲成し、該基筒の下部外面に付設した第2外向きフランジ6上面へ、上端に有する内向きフランジ7を係合させて、容器体口頚部螺合用のキャップ状筒8を垂下するトリガー式の液体噴出ポンプAを備えてなる液体噴出器に於いて、筒状胴部11上端より口頚部12を立設するとともに、口頚部12内に横設した横壁13に嵌合孔14を穿設し、且つ、胴部11上部及び口頚部12及び横壁13を縦に二分割して上部を開閉可能に形成したケース体Bを設け、嵌合孔14に下方への抜け出しを不能に嵌合させた注出筒17の下端部を、ケース体B内に収納した液体収納用の袋本体18の上端部に、連通固定させてなる液体収納袋Cを設け、ケース体口頚部12外周にキャップ状筒8を螺着させるとともに、注出筒17と起立筒3とを液密に連通させてポンプAをケース体B及び液体収納袋Cに着脱自在に装着してなることを特徴とするトリガー式液体噴出器。
- 上記起立筒3が、キャップ状筒8の後方偏心位置に下端を開口した起立筒3であり、該起立筒3に上端を密嵌させ、且つ、上下方向中央部で水平方向に屈折して口頚部12内中心部に突設した注出筒17に下端を密嵌するジョイント21を設けて、注出筒17と起立筒3とを液密に連通させてなる請求項1記載のトリガー式液体噴出器。
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