JP2004075128A - 注出容器 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】流動性を有する内容物Aを収納する壜体状の容器本体1の口部6に、内容物Aを吸上げて注出する手動ポンプ8を着脱可能に装着した注出容器において、口部6から取り外した手動ポンプ8を、手動ポンプ8の吸上げパイプ11に、口部6に掛止可能となるように、屈曲可能な蛇腹部12を、手動ポンプ8の吸上げパイプ11に設けた。
【選択図】 図1
Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、容器本体に着脱可能に手動ポンプを挿着し、該手動ポンプを外して、内容物の交換を行う注出容器に関する。
【0002】
【従来の技術】
手動ポンプを利用して注出する注出容器の従来技術として、有底筒状の容器本体に、該容器本体の内底に向けて吸上開口をもつ吸上パイプを連結したポンプ機構を設けたものが知られている。
【0003】
これらの容器本体は、ポリエチレン、ポリエチレンテレフタレート等の合成樹脂製のボトルに押下げヘッド式の縦型手動ポンプ、トリガー式の手動ポンプ等が着脱可能に挿着されている。プラスチックボトル内に収納された内容物を使い切った後は、近年における環境汚染等への影響を考慮して、プラスチックボトルよりも安価で、かつ、環境汚染への影響が少ない袋容器等に収納された詰め替え用の内容物を、空となったプラスチックボトルに移し変えて、容器本体自体を繰り返し使用している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
内容物を移し変える際には、プラスチックボトルから手動ポンプを取り外し、該口部から詰め替え用の内容物を注入する必要がある。しかしながら、手動ポンプの吸上げパイプ内には、内容物が残留している場合があり、手動ポンプをプラスチックボトルから取り外した際に、吸上げパイプ内に残存する内容物がプラスチックボトルの外部で液たれ等を生じて、周囲を汚す場合がある。
【0005】
このため、特開平11−79223号公報、特開平2000−289766号公報に記載のように、手動ポンプの吸上げパイプに挿通する装着リングの外周面に、鉤の手状の係止部を突設し、該係止部を容器本体の口部に引っ掛け、容器本体から取り外した手動ポンプを、容器本体の外部に載置することなく、保持する係止具が開示されている。
【0006】
しかしながら、鉤の手状の係止部を有する係止具を手動ポンプの吸上げパイプに挿着し、該係止具で容器本体の口部に手動ポンプを引っ掛けた状態に保持すると、手動ポンプは、口部に片寄って起立設した状態、もしくは、やや斜めに傾いて口部に係止された状態となり、内容物を移し変える際に、口部に起立設した状態の手動ポンプが邪魔となり、内容物の移し変えを簡便に行うことができない、という問題がある。
【0007】
そこで、本発明は、手動ポンプを設けた注出容器において、内容物の入れ替えを行う際に、容器本体の口部の開口を全体的に開放した状態で、取り外した手動ポンプを、容器本体の口部に掛止することを技術的課題とし、もって、詰め替え時に取り外した手動ポンプから液たれ等を生じることなく、内容物の簡便な交換を可能とする注出容器を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】
上記技術的課題を解決する本発明の内、請求項1記載の発明の手段は、
流動性を有する内容物を収納する壜体状の容器本体の口部に、内容物を吸上げて注出する手動ポンプを着脱可能に装着した注出容器であること、
容器本体の口部から取り外した手動ポンプを、容器本体の口部に掛止可能となるように、屈曲可能な蛇腹部を、手動ポンプの吸上げパイプに設けたこと、にある。
【0009】
請求項1記載の発明にあっては、容器本体の口部から取り外した手動ポンプを、手動ポンプの吸上げパイプに設けた蛇腹部を屈曲して、手動ポンプを容器本体の口部に掛止しておくことができ、内容物の交換時においても、内容物が残存することのある吸上げパイプの先端部を、容器本体内に保持しておくことができるため、外部に液たれ等を生じることがない。
【0010】
吸上げパイプに設けた蛇腹部は、自由な角度に屈曲することができるため、口部から内容物を容器本体内に注入する際に、蛇腹部を大きく屈曲し、口部の略全体を開口することができ、容器本体の口部に掛止した手動ポンプが邪魔にならない。
【0011】
請求項2記載の発明の手段は、手動ポンプの蛇腹部よりも下部で、吸上げパイプに抜け出し不能に挿着する挿着リングと、該挿着リングから上外方に突出し、容器本体の肩部内面に先端部を当接し、容器本体の口部に掛止した手動ポンプの抜けを防止する当接片とから成る、抜け防止リングを設けたこと、にある。
【0012】
請求項2記載の発明にあっては、容器本体の口部から取り外した手動ポンプの蛇腹部を屈曲して、手動ポンプを容器本体の口部に掛止するとともに、容器本体内で、抜け防止リングの当接片の先端部が容器本体内の肩部内周面に当接し、手動ポンプの容器本体からの抜けを防止し、容器本体の口部に、手動ポンプを掛止した状態を安定に維持する。
【0013】
請求項3記載の発明の手段は、請求項2記載の発明において、抜け防止リングの係止片を複数設けたこと、にある。
【0014】
請求項3記載の発明にあっては、抜け防止リングの係止片を複数設けたため、当接片が容器本体の肩部内面に複数箇所当接し、容器本体の口部から注入した入れ替え用の内容物の液圧等により、一箇所の当接片の肩部内面に当接しない場合であっても、他当接片が容器本体の肩部のどこかに当接し、手動ポンプが容器本体の口部から抜け出るのを、確実に防止することができる。
【0015】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施例を、図面を参照しながら説明する。
図1(a)に示すように、容器本体1は、胴部2と、底部3と、この胴部2の上端部外周に螺条を設けた組付き筒4と、肩部5と、口部6とから成っている。
【0016】
口部6には、組付き筒4に螺合する装着筒7を介して、縦型手動ポンプ8が装着されており、縦型手動ポンプ8上端の押下げヘッド9を上下動させることにより、シリンダ10の下端に連結した吸上げパイプ11からシリンダ10内に内容物Aを吸い上げ、押下げヘッド9の注出ノズル13から注出するようになっている。
【0017】
吸上げパイプ11の上部には、蛇腹部12を設けている。蛇腹部12は、蛇腹部12を屈曲して、手動ポンプ8を容器本体1の口部6に掛止可能となる程度の長さとしている。
【0018】
図1(b)に示すように、容器本体1内に内容物を詰め替えする際には、手動ポンプ8の挿着筒7を、容器本体1の組付き筒4から外し、蛇腹部12を屈曲し、口部6に、手動ポンプ8を掛止し、口部6から詰め替え用の内容物Bを容器本体1内に注入する。
【0019】
蛇腹部12は、吸上げパイプ11と押下げヘッド9との角度を任意に屈曲することが可能であるため、口部6から詰め替え用の内容物Bを容器本体1内に注入する際には、口部6に掛止した手動ポンプ10が邪魔とならない角度まで蛇腹部12を大きく屈曲し、口部6の略全体を開口した状態で、内容物Bを容器本体1内に注入することができる。
【0020】
手動ポンプ8を容器本体1から取り外した状態であっても、手動ポンプ8の吸上げパイプ11の先端部が容器本体1内に保持されたままの状態で、内容物Bの詰め替えを行うことができ、吸上げパイプ11内に残存している内容物が容器本体1内にたれ落ちるため、内容物Bの詰め替え時に周囲を汚すことなく、また、長い吸上げパイプ11をわざわざ容器本体1から抜き取ることなく、簡便に詰め替え用内容物Bの注入を行うことができる。
【0021】
図2(a)に示すように、第二の実施例は、容器本体1に、トリガー式手動ポンプ14が挿着されている。トリガー式手動ポンプ14は、ヘッド15に設けたトリガー16の引き寄せ操作で、ヘッド15内に設けたシリンダの下端に連結した吸上げパイプ11からシリンダ内に液状内容物Aを吸上げて高圧化し、ノズルキャップ17に設けたノズル孔から噴出する。
【0022】
ヘッド15にシリンダを介して連結した吸上げパイプ11の上部には、蛇腹部12を設けており、トリガー式手動ポンプ14は、該蛇腹部12を屈曲し、組付き筒4から取り外したトリガー式手段ポンプ14を、容器本体1の口部6に掛止することができる。
【0023】
蛇腹部12は、自由な屈曲が可能であるため、図2(b)に示すように、トリガー式手段ポンプ14を前方に大きく屈曲することができ、口部6に対して大きなヘッド15を有するトリガー式手動ポンプ14で、口部6の開口が塞がれることなく、口部6のほぼ全部が開口した状態で詰め替え用内容物Bを注入することができる。
【0024】
図3に示すように、第三の実施例においては、縦型手動ポンプ8の吸上げパイプ11に抜け防止リング18を挿着している。図4に示すように、抜け防止リング18は、蛇腹部12の下部で、吸上げパイプ11に抜け出し不能に挿着する挿着リング19と、該挿着リング19から上外方に突出する当接片20とから構成されている。挿着リング19の内周面には、吸上げパイプ11を押圧して、抜け出し不能に吸上げパイプ11に挿着する押圧部19aを設けている。図4においては、複数の当接片20を設けているが、本例に限らず、一つの当接片20を挿着リング19に設けてもよい。
【0025】
図3(b)に示すように、縦型手動ポンプ8を容器本体1から取り外し、蛇腹部12を折り曲げて、縦型手動ポンプ8を口部6に掛止した際に、蛇腹部12よりも下部に挿着した抜け防止リング18の当接片20の先端部が、容器本体1の肩部5内面に突き当たって、容器本体1内で引っ掛かった状態となり、容器本体1から取り外した縦型手動ポンプ8を容器本体1に安定に掛止する。
【0026】
このため、容器本体1から取り外した縦型手動ポンプ8を、支持する必要なく、片手で内容物を口部6から詰め替え用内容物Bを注入し、内容物の入れ替え操作を簡便に行うことができる。なお、縦型手動ポンプ8のみならず、前述したトリガー式の手動ポンプ14等、様々な種類の手動ポンプの吸上げパイプ11に、抜け防止リング18を挿着することが可能である。
【0027】
【発明の効果】
本発明は、上記した構成となっているので、以下に示す効果を奏する。
請求項1記載の発明にあっては、容器本体の口部から取り外した手動ポンプを、吸上げパイプに設けた蛇腹部を屈曲し、手動ポンプを容器本体の口部に掛止しておくことができ、手動ポンプの吸上げパイプを容器本体の外部に載置することなく、内容物の交換を行うことができるため、内容物交換時に周囲を汚すことなく、簡便に内容物の入れ替え操作を行うことができる。
【0028】
また、蛇腹部の屈曲角度を自由に変更して、手動ポンプを容器本体の口部に掛止することができるため、口部に掛止した手動ポンプが邪魔になることなく、口部の略全体を開口することができ、詰め替え用内容物の容器本体内への注入を簡便に行うことができる。
【0029】
請求項2記載の発明にあっては、容器本体の口部から取り外した手動ポンプを、蛇腹部を折り曲げて、容器本体の口部に掛止するとともに、容器本体内で、抜け防止リングの当接片の先端部が容器本体内の肩部内周面に当接し、手動ポンプが容器本体から抜けてしまうのを確実に防止する。このため、片手で、詰め替え用内容物の注入動作を行うことができ、内容物入れ替え時の操作性が良くなる。
【0030】
請求項3記載の発明にあっては、抜け防止リングの係止片を複数設けたため、当接片が容器本体の肩部内面に複数箇所当接し、容器本体の口部から注入した入れ替え用の内容物の液圧等により、一箇所の当接片の肩部内面に当接しない場合であっても、他当接片が容器本体の肩部のどこかに当接し、手動ポンプが容器本体の口部から抜け出るのを、確実に防止する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第一の実施例を示す、(a)押下げヘッド式の手動ポンプを挿着した注出容器の一部縦断面図、(b)内容物入れ替え操作時の注出容器の一部縦断面図。
【図2】本発明の第二の実施例を示す、(a)トリガー式の手動ポンプを挿着した注出容器の一部縦断面図、(b)内容物入れ替え操作時の注出容器の一部縦断面図。
【図3】図1(a)の注出容器に抜け防止リングを設けた一部縦断面図、図1(b)の容器に抜け防止リングを設けた一部縦断面図。
【図4】(a)抜け防止リングの平面図、(b)抜け防止リングの半縦断面図。
【符号の説明】
1 ; 容器本体
2 ; 胴部
3 ; 底部
4 ; 組付き筒
5 ; 肩部
6 ; 口部
7 ; 装着筒
8 ; 縦型手動ポンプ
9 ; 押下げヘッド
10 ; シリンダ
11 ; 吸上げパイプ
12 ; 蛇腹部
13 ; 注出ノズル
14 ; トリガー式手動ポンプ
15 ; ヘッド
16 ; トリガー
17 ; ノズルキャップ
18 ; 抜け防止リング
19 ; 挿着リング
19a; 押圧部
20 ; 当接片
A ; 内容物
B ; 詰め替え用内容物
Claims (3)
- 流動性を有する内容物(A) を収納する壜体状の容器本体(1) の口部(6) に、前記内容物(A) を吸上げて注出する手動ポンプ(8) を着脱可能に装着した注出容器であって、前記口部(6)から取り外した手動ポンプ(8)を、前記口部(6)に掛止可能となるように、屈曲可能な蛇腹部(12)を、前記手動ポンプ(8)の吸上げパイプ(11)に設けた注出容器。
- 手動ポンプ(8) の蛇腹部(12)よりも下部で、吸上げパイプ(11)に抜け出し不能に挿着する挿着リング(19)と、該挿着リング(19)から上外方に突出し、容器本体(1)の肩部(5)内面に先端部を当接して、容器本体(1)の口部(6)に掛止した手動ポンプ(8)の抜けを防止する当接片(20)とから成る、抜け防止リング(18)を設けた請求項1記載の注出容器。
- 抜け防止リング(18)の当接片(20)を、複数設けた請求項2記載の注出容器。
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