JP3836359B2 - ポジ型レジスト組成物及びレジストパターン形成方法 - Google Patents

ポジ型レジスト組成物及びレジストパターン形成方法 Download PDF

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明はポジ型レジスト組成物及びレジストパターン形成方法に関し、さらに詳しくは、200nm以下の波長、特にArfエキシマレーザーを光源として用いるプロセスに適した化学増幅型ポジ型レジスト組成物及びこれを用いたレジストパターン形成方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
これまで化学増幅型レジストの樹脂成分としては、KrFエキシマレーザー(248nm)に対する透明性が高いポリヒドロキシスチレンやこれの水酸基を酸解離性の溶解抑制基で保護したものが用いられてきた。
しかしながら、今日では、半導体素子の微細化はますます進み、ArFエキシマレーザー(193nm)を用いたプロセスの開発が精力的に進められている。
ArFエキシマレーザーを光源とするプロセスでは、ポリヒドロキシスチレンのようなベンゼン環を有する樹脂はArFエキシマレーザー(193nm)に対する透明性が不充分である。
【0003】
このような欠点を解決するためにベンゼン環を有さず、その代りに、アダマンタン環を含む(メタ)アクリル酸エステルから誘導される単位を主鎖に有する樹脂が注目されるようになり、これまでに多数の提案がなされている(特許第2881969号公報、特開平5−346668号公報、特開平7−234511号公報、特開平9−73173号公報、特開平9−90637号公報、特開平10−161313号公報、特開平10−319595号公報及び特開平11−12326号公報など)。なお、(メタ)アクリル酸エステルとはアクリル酸エステルまたはメタクリル酸エステルを指す。
【0004】
これらにおいては(メタ)アクリル酸エステルから誘導される単位を主鎖に有するとして、上記先行技術でもそうであるが、例えば特開2001−131232号公報や特開2001−142212号公報に見られるように、これまでの先行技術では、発明の概念としてはアクリル酸エステルとメタクリル酸エステルとが峻別されずに提案されているが、その実施例を見るとメタクリル酸を主鎖とするものが用いられており、また実際に実用化されているものもメタクリル酸を主鎖に含むものであった。
【0005】
この理由は、これらの公報に開示されている従来のアクリル酸エステルを主鎖とする樹脂(以下、単にアクリル酸エステル樹脂という)はメタクリル酸エステルを主鎖とする樹脂(以下、単にメタクリル酸エステル樹脂という)よりもTgが低いことによる。さらに詳しく言えば、そのTgは、化学増幅型レジスト組成物において、溶媒を揮発させてレジスト膜を形成したり、酸発生剤から発生した酸が酸解離性溶解抑制基を脱離させたりするのに必要な、従来のプレベーク温度120〜140℃、PEB(露光後加熱)温度120〜130℃よりもはるかに低く、このようなプロセス、あるいはこのようなプロセスよりもっと低い、例えばこれより約20℃低い温度でさえ、レジストパターンの形成が不可能であったと言うことに起因する。
【0006】
ところで、近年の被エッチング膜の多様化により多様なエッチングガスが用いられるようになり、その結果、エッチング後のレジスト膜に表面あれが発生するという新たな問題が浮上してきている。
この表面荒れは、従来の耐ドライエッチング性とは異なり、レジストパターンをマスクとしてエッチングされた膜において、コンタクトホールパターンでは、ホールパターン周辺に歪みとなって現れ、ラインアンドスペースパターンではラインエッジラフネスとして現れる。なお、ラインエッジラフネスとは、ライン側壁の不均一な凹凸をいう。
又、エッチング後の表面荒れとは別に、現像後のレジストパターンにもラインエッジラフネスが発生するという問題もある。このラインエッジラフネスもコンタクトホールパターンでは、ホールパターン周辺に歪みとなって現れ、ラインアンドスペースパターンではライン側壁の不均一な凹凸となる。
【0007】
さらに、現在の半導体素子製造において必要とされるデザインルールは一層狭まり、150nm以下や100nm付近の解像度が必要とされ、解像度の向上が要望されている。この高い解像度が求められるレジストパターンにおいては、上記のホールパターン周辺の歪みやラインエッジラフネスが従来に比べより大きな問題となる。
加えて、ライン・スリミングの解決が要望されている。ライン・スリミングとは、走査型電子顕微鏡(SEM)を用いたレジストパターンの観察時に、形成されたレジストパターンがシュリンクし、細くなる現象である。ライン・スリミングの原因は、SEMに用いられている電子線に、形成されたレジストパターンが暴露されることにより、架橋反応が進行し、スリミングを起こしているものと言われている[ジャーナル・オブ・フォトポリマー・サイエンス・テクノロジー(Journal of Photopolymer Science Technology),第13巻,第4号,第497ページ(2000)]。
このようなライン・スリミングの問題はデザインルールが細くなるほど半導体素子の製造に大きな影響を与えるようになるため、その改善が望まれている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】
本発明は、優れた感度及び解像度を示し、かつエッチング時の表面荒れ、ラインエッジラフネス及びライン・スリミングの小さい微細なレジストパターンを与えうる化学増幅型ポジ型レジスト組成物を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】
本発明者等は、アクリル酸エステルから誘導される単位のみを主鎖に有し、酸の作用によりアルカリに対する溶解性が増大する樹脂成分(A)と、露光により酸を発生する酸発生剤成分(B)と、有機溶剤成分(C)とを含有するポジ型レジスト組成物であって、樹脂成分(A)が酸解離性溶解抑制基として2−メチル−2−アダマンチル基よりも容易に脱離する多環式の溶解抑制基を含むアクリル酸エステルから誘導される構成単位(a1)、ラクトン含有ノルボルニル基を含むアクリル酸エステルから誘導される構成単位(a2)、及び水酸基含有多環式基を含むアクリル酸エステルから誘導される構成単位(a3)を含む共重合体であり、
構成単位(a1)が下記一般式(I)及び( II )からなる群より選択される少なくとも1種であり、
【化5】
Figure 0003836359
(式中、R 1 はエチル基である)
【化6】
Figure 0003836359
(式中のR 2 及びR 3 はそれぞれメチル基である)
構成単位(a3)が下記の化学式で表され、
【化7】
Figure 0003836359
構成単位(a1)、構成単位(a2)及び構成単位(a3)の合計を100モル%としたとき、構成単位(a1)が30〜60モル%の範囲であり、構成単位(a2)が20〜60モル%であり構成単位(a3)が10〜50モル%の範囲であるポジ型レジスト組成物を提供するものである。
【0010】
また、本発明は、上記のポジ型レジスト組成物を基板上に設け、100〜120℃でのプレベークを40〜120秒間施し、選択的に露光した後、90〜110℃でのPEB(露光後加熱)を40〜120秒間施し、アルカリ現像するレジストパターン形成方法を提供するものである。
【0011】
【発明の実施の形態】
本発明のポジ型レジスト組成物において、樹脂成分(A)は、レジストの表面荒れの原因となるメタクリル酸エステルから誘導される単位を主鎖に含まず、アクリル酸エステルから誘導される単位のみを主鎖に有し、酸の作用によりアルカリに対する溶解性が増大する樹脂成分であることが必要である。そして、本発明の組成物はポジ型レジスト組成物であるから、樹脂成分(A)は酸解離性溶解抑制基を有し、これが酸発生剤から発生した酸により解離し、アルカリ不溶性からアルカリ可溶性に変化する、すなわち、アルカリ可溶性が増大する樹脂である必要がある。
【0012】
そして、本発明のポジ型レジスト組成物においては、この樹脂成分(A)は、酸解離性溶解抑制基として、2−メチル−2−アダマンチル基よりも容易に脱離する多環式の溶解抑制基を含むアクリル酸エステルから誘導される構成単位(a1)、
ラクトン含有多環式基を含むアクリル酸エステルから誘導される構成単位(a2)、
及び水酸基含有多環式基を含むアクリル酸エステルから誘導される構成単位(a3)を含む共重合体である必要がある。
このように、必須の構成単位の全てに多環式基を導入することにより、Tgを上昇させて、アクリル酸エステル樹脂のTgが低いという欠点を改善でき、従来プロセスよりやや低めの温度、すなわち、プレベークを100〜120℃、PEBを90〜110℃でレジストパターンを形成可能とすることができる。
【0013】
各構成単位に含まれる多環式基としては、ビシクロアルカン、トリシクロアルカン、テトラシクロアルカンなどとして、アダマンタン、ノルボルナン、イソボルナン、トリシクロデカン、テトラシクロドデカンなどのポリシクロアルカンから1個の水素原子を除いた基などを挙げることができ、ArFレジストにおいて多数提案されているものから適宜選択して用いることができる。中でもアダマンチル基、ノルボルニル基が好ましいが、各構成単位の目的に応じて適宜選択することができる。
【0014】
さらに樹脂成分(A)の各構成単位につき説明する。
構成単位(a1)は、酸解離性溶解抑制基として、2−メチル−2−アダマンチル基よりも容易に脱離する多環式の溶解抑制基を含むアクリル酸エステルから誘導される構成単位である。多環式の基の導入により樹脂成分(A)のTgを上昇させるのに成功しているとは言え、なるべく低い温度でレジストパターンを形成可能とするために、酸解離性を高める必要がある。そのため、構成単位(a1)の酸解離性溶解抑制基は、ArF用ポジ型レジストの代表的酸解離性基である2−メチル−2−アダマンチル基よりも容易に脱離する酸解離性基である必要がある。
構成単位(a1)は、このような性能を有するものであれば、特に限定されるものではないが、具体的には、下記一般式(I)及び(II)から選択される少なくとも1種を挙げることができる。
【0015】
【化5】
Figure 0003836359
【0016】
(式中のR1は炭素数2以上の低級アルキル基である)
【0017】
【化8】
Figure 0003836359
【0018】
(式中のR2及びR3はそれぞれ独立に低級アルキル基である)
ここで、上記低級アルキル基としては、炭素数5以下のアルキル基であることが好ましい。一般式(I)で表わされる構成単位においては、R1を炭素数2以上のアルキル基とすることにより、R1がメチル基の場合に比べて酸解離性が高くなる。R1としては、エチル基、プロピル基、イソプロピル基、n−ブチル基、イソブチル基、tert−ブチル基、ペンチル基、イソペンチル基、ネオペンチル基などの直鎖状または分岐状のアルキル基を挙げることができ、工業的にはエチル基が好ましい。また、一般式(II)で表される構成単位においては、R2及びR3をそれぞれ独立に炭素数1〜5の低級アルキル基とすることにより、2−メチル−2−アダマンチル基よりも酸解離が高くなる。R2及びR3としては、それぞれメチル基又はR1として示した低級アルキル基と同様のアルキル基を例示でき、これらの中ではR2及びR3が共にメチル基であるものが工業的に好ましい。
【0019】
次に、構成単位(a2)は、ラクトン含有多環式基を含むアクリル酸エステルから誘導される構成単位である。ラクトン含有多環式基はレジスト膜と基板の密着性を高めたり、現像液との親水性を高めるために有効である。構成単位(a2)のラクトン含有多環式基は、ラクトン含有多環式基であれば、さらに限定されるものではないが、具体的には、ラクトン含有ビシクロアルキル基、特には、下記の化学式で表される構成単位が樹脂成分(A)のTgを上昇させる効果とレジストのリソグラフィ特性のバランスがよいので好ましい。
【0020】
【化7】
Figure 0003836359
【0021】
構成単位(a3)は水酸基含有多環式基を含むアクリル酸エステルから誘導される構成単位である。この構成単位は水酸基のような極性基を有しているので、樹脂成分(A)全体の現像液との親和性が高まり、露光部のアルカリ溶解性が向上する。従って、解像性の向上に寄与する。
構成単位(a3)の水酸基含有多環式基は水酸基含有多環式基であれば、さらに限定されるものではないが、具体的には、水酸基含有アダマンチル基、特には、下記の化学式で表される構成単位が樹脂成分(A)のTgを上昇させる効果とレジストのリソグラフィ特性のバランスがよいので好ましい。
【0022】
【化8】
Figure 0003836359
【0023】
本発明のポジ型レジスト組成物における樹脂成分(A)においては、構成単位(a1)、構成単位(a2)及び構成単位(a3)の合計を100モル%としたとき、構成単位(a1)が30〜60モル%、好ましくは35〜45モル%、構成単位(a2)が20〜60モル%、好ましくは25〜35モル%、構成単位(a3)が10〜50モル%、好ましくは20〜30モル%の範囲のものが、エッチング時の表面荒れ、ラインエッジラフネス及びライン・スリミングの低減、解像性のバランスよい向上の点で好ましい。
樹脂成分(A)は、本発明の効果を損なわない範囲で他の構成単位を含んでいてもよいが、構成単位(a1)、構成単位(a2)及び構成単位(a3)からなるものが好ましい。
また、樹脂成分(A)の質量平均分子量は特に限定するものではないが、好ましくは5,000〜30,000、さらに好ましくは8,000〜20,000とされる。この範囲より大きいと、レジスト溶媒に対する溶解性が悪くなり、小さいとレジストパターン形状が悪くなり好ましくない。
【0024】
なお、樹脂成分(A)は、相当するアクリル酸エステルモノマーをアゾビスイソブチロニトリル(AIBN)のようなラジカル重合開始剤を用いる公知のラジカル重合等により容易に製造することかできる。
【0025】
一方、本発明のポジ型レジスト組成物における露光により酸を発生する酸発生剤成分(B)としては、従来化学増幅型レジストにおける酸発生剤として公知のものの中から任意のものを適宜選択して用いることができる。この酸発生剤の例としては、ジフェニルヨードニウムトリフルオロメタンホスフェート、(4−メトキシフェニル)フェニルヨードニウムトリフルオロメタンスルホネート、ビス(p−tert−ブチルフェニル)ヨードニウムトリフルオロメタンスルホネート、トリフェニルスルホニウムトリフルオロメタンスルホネート、(4−メトキシフェニル)ジフェニルスルホニウムトリフルオロメタンスルホネート、(p−tert−ブチルフェニル)ジフェニルスルホニウムトリフルオロメタンスルホネート、ジフェニルヨードニウムノナフルオロブタンスルホネート、ビス(p−tert−ブチルフェニル)ヨードニウムノナフルオロブタンスルホネート、トリフェニルスルホニウムノナフルオロブタンスルホネートなどのオニウム塩などを挙げることができる。これらのなかでもフッ素化アルキルスルホン酸イオンをアニオンとするオニウム塩が好ましい。
【0026】
この酸発生剤成分(B)は単独で用いてもよいし、2種以上を組み合わせて用いてもよい。その配合量は、樹脂成分(A)100質量部に対し、0.5〜30質量部、好ましくは1〜10質量部の範囲で選ばれる。この配合量が0.5質量部未満ではパターン形成が十分に行われないし、30質量部を超えると均一な溶液が得られにくく、保存安定性が低下する原因となる。
【0027】
本発明のポジ型レジスト組成物は、前記の樹脂成分(A)及び酸発生剤成分(B)を有機溶剤(C)に溶解させて溶液として用いられる。この際用いる有機溶剤としては、上記の両成分を溶解し、均一な溶液とすることができるものであればよく、従来化学増幅型レジストの溶媒として公知のものの中から任意のものを1種又は2種以上適宜選択して用いることができる。
【0028】
このような有機溶剤(C)の例としては、アセトン、メチルエチルケトン、シクロヘキサノン、メチルイソアミルケトン、2−ヘプタノンなどのケトン類や、エチレングリコール、エチレングリコールモノアセテート、ジエチレングリコール、ジエチレングリコールモノアセテート、プロピレングリコール、プロピレングリコールモノアセテート、ジプロピレングリコール、又はジプロピレングリコールモノアセテートのモノメチルエーテル、モノエチルエーテル、モノプロピルエーテル、モノブチルエーテル又はモノフェニルエーテルなどの多価アルコール類及びその誘導体や、ジオキサンのような環式エーテル類や、乳酸メチル、乳酸エチル、酢酸メチル、酢酸エチル、酢酸ブチル、ピルピン酸メチル、ピルピン酸エチル、メトキシプロピオン酸メチル、エトキシプロピオン酸エチルなどのエステル類などを挙げることができる。これらの有機溶剤は単独で用いてもよく、2種以上の混合溶剤として用いてもよい。混合溶剤としては、プロピレングリコールモノメチルエーテルアセテートと乳酸エステルとの混合溶剤を用いるのが好ましい。混合比率は8:2〜2:8であることが好ましい。
【0029】
本発明のポジ型レジスト組成物においては、この有機溶剤として、特にプロピレングリコールモノメチルエーテルアセテート及び乳酸エチルの中から選ばれる少なくとも1種とγ−プチロラクトンとの混合溶剤を用いるのが有利である。この場合、混合割合としては、前者と後者の質量比が好ましくは70:30ないし95:5の範囲になるように選ばれる。
【0030】
本発明のポジ型レジスト組成物においては、レジストパターン形状、引き置き経時安定性などを向上させるために、(D)成分として第2級低級脂肪族アミンや第3級低級脂肪族アミンを含有させることができる。ここで低級脂肪族アミンとは炭素数5以下のアルキルまたはアルキルアルコールのアミンを言い、この第2級や第3級アミンの例としては、トリメチルアミン、ジエチルアミン、トリエチルアミン、ジ−n−プロピルアミン、トリ−n−プロピルアミン、トリベンチルアミン、ジエタノールアミン、トリエタノールアミンなどが挙げられるが、特にトリアルカノールアミンが好ましい。
これらは単独で用いてもよいし、2種以上を組み合わせて用いてもよい。
これらのアミンは、樹脂成分(A)に対して、通常0.01〜0.2質量%の範囲で用いられる。
【0031】
本発明のポジ型レジスト組成物には、さらに所望により混和性のある添加剤、例えばレジスト膜の性能を改良するための付加的樹脂、塗布性を向上させるための界面活性剤、溶解抑制剤、可塑剤、安定剤、着色剤、ハレーション防止剤などを添加含有させることができる。
【0032】
本発明のパターン形成方法は、本発明のポジ型レジスト組成物における樹脂成分(A)として構成単位(a1)に脱離し易い酸解離性溶解抑制基を用いていることから、従来のレジストパターン形成プロセスよりも低温でパターン形成できる。すなわち、まずシリコンウェーハのような基板上に、該レジスト組成物をスピンナーなどで塗布し、100〜120℃でのプレベークを40〜120秒間、好ましくは60〜90秒間施し、これに例えばArF露光装置などにより、ArFエキシマレーザー光を所望のマスクパターンを介して選択的に露光した後、90〜110℃でのPEB(露光後加熱)を40〜120秒間、好ましくは60〜90秒間施す。次いでこれをアルカリ現像液、例えば0.1〜10質量%テトラメチルアンモニウムヒドロキシド水溶液を用いて現像処理する。このようにして、マスクパターンに忠実なレジストパターンを得ることができる。
また、本発明組成物は、特にArFエキシマレーザーに有用であるが、それより短波長のF2レーザー、EUV(極紫外線)、VUV(真空紫外線)、電子線、X線、軟X線などの放射線に対しても有効である。
【0033】
【実施例】
次に実施例により本発明をさらに詳細に説明する。
なお、各例中のエッチング後の表面荒れ及びライン・スリミング性は次の方法により測定したものである。
【0034】
(1)エッチング後の表面荒れ:テトラフルオロメタン(CF4)、トリフルオロメタン(CHF3)及びヘリウムの混合ガス(流量比30:30:100)をエッチングガスとして用い、圧力0.3Torr、温度20℃で、基板にレジスト組成物を塗布し、プレベーク後、マスクパターンを介さずに露光、PEBを施して形成したレジスト膜(以下、パターン化されていないレジスト膜という)をエッチング装置(東京応化工業社製,商品名「TCE−7612X)によりRF(Ratio Frequency):周波数400kHz、出力600Wで2分間処理し、ドライエッチング後の表面をAFM(Atomic Force Microscope)で数値化し、表面荒れを示す尺度であるRms(自乗平均面粗さ)で評価した。
なお、パターン化されていないレジスト膜で評価した理由は、パターン化されたレジスト膜の場合よりも表面荒れが測定しやすいからである。
【0035】
(2)ライン・スリミング性:孤立パターンを形成し、側長SEM(日立製作所社製,商品名「S−8820」)を用いて、照射前後のレジストパターンの幅を測定し、対比した。(電子線の影響を受ける時間:約30秒間)
【0036】
実施例1
樹脂成分(A):下記の構造式で示される構成単位からなる共重合体100質量部(構成単位(a1)の比率x=40モル%、構成単位(a2)の比率y=30モル%、構成単位(a3)の比率z=30モル%、質量平均分子量:14,000)
【0037】
【化9】
Figure 0003836359
【0038】
酸発生剤成分(B):トリフェニルスルホニウムノナフルオロブタンスルホネート3質量部、
(D)成分:トリエタノールアミン0.1質量部
を(C)有機溶剤成分として、プロピレングリコールモノメチルエーテルアセテート450質量部と乳酸エチル300質量部の混合溶媒に溶解して均一なポジ型レジスト組成物溶液を得た。
この溶液をスピンナーを用いてシリコンウェーハ上に塗布し、ホットプレート状で110℃でプレベークを90秒間施して、膜厚400nmのレジスト層を形成した。次いで、ArF露光装置(ISI社製,商品名「MICRO STEP」、NA=0.60、σ=0.75)により、ArFエキシマレーザー(193nm)を選択的に照射したのち、100℃、90秒間PEB処理し、次いで、2.38質量%テトラメチルアンモニウムヒドロキシド水溶液で60秒間パドル現像し、30秒間水洗して乾燥した。
このような操作で形成されたホールレジストパターンは口径130nmでホール周囲に歪みはなく滑らかな円形状であり、ラインエッジラフネスはなかった。
また、その際の露光時間(感度)をmJ/cm2(エネルギー量)単位で測定したところ、21mJ/cm2であった。
この130nmホールレジストパターンの焦点深度幅は300nmであった。このレジスト膜のエッチング後の表面荒れはRmsが1.1nmであり、ラインスリミング性は、当初100nm幅のレジストパターンが電子線照射後は96nmとなっており、ほとんど変化がなかった。
【0039】
実施例2
x、y、zがそれぞれ30モル%、50モル%及び20モル%である共重合体を用いた以外は実施例1と同様にしてポジ型レジスト組成物溶液を得た。
この溶液を用いて実施例1と同様のリソグラフィー条件でラインアンドスペースパターン形成を行った。
その結果、130nmのラインアンドスペースパターンが断面矩形の良好な形状で解像されていた。その際の感度は11mJ/cm2であった。またこのパターンのラインエッジラフネスを側長SEM(日立製作所社製,商品名「S−9220」)により、試料のレジストパターンの幅を32箇所測定し、その結果から標準偏差(σ)の3倍値(3σ)を算出した。この3σは、その値が小さいほどラフネスが小さく、均一幅のレジストパターンが得られたことを意味する。3σの値は4.2nmであった。
レジストパターンの表面荒れを示す尺度であるRmsは1.6nmであり、ライン・スリミングは電子線照射前の100nmに対し、照射後は96nmでほとんど変化がなかった。
【0040】
比較例1
実施例1における樹脂成分(A)の構成単位(a1)のアクリレートの代わりに同様の構造の溶解抑制基を含むメタクリレートを用いた以外は実施例1と同様にして、すなわち、下記の構造式の構成単位の比率x=40モル%とした以外は実施例1と同様にしてポジ型レジスト組成物溶液を調製した。
【0041】
【化10】
Figure 0003836359
【0042】
次いで、この溶液を用い、リソグラフィー条件をプレベークを130℃で90秒間、PEBを120℃で90秒間に変えた以外は実施例1と同様にしてレジストパターンを形成させた。
このようにして形成されたホールレジストパターンは、口径130nmでホール周囲に歪みのある円形状であり、ラインエッジラフネスが発生していた。また、そのときの感度は16mJ/cm2であった。さらにこの130nmホールレジストパターンの焦点深度幅は300nmであった。
別に、130nmのラインアンドスベースパターンを形成し、実施例2と同様にして、ラインエッジラフネスとして3σを求めたところ、その値は8.8nmであった。
また、ライン・スリミングは電子線照射前の100nmに対し、照射後は92nmであった。
【0043】
比較例2
実施例1における樹脂成分(A)の構成単位(a1)の代わりに2−メチル−2−アダマンチルアクリレートを用いた以外は実施例1と同様にして、すなわち、下記の構造式の構成単位の比率x=40モル%とした以外は実施例1と同様にしてポジ型レジスト組成物溶液を調製した。
【0044】
【化11】
Figure 0003836359
【0045】
次いでこの溶液を用い、実施例1と同様のリソグラフィー条件でホールレジストパターンを形成し、実施例2と同様にして130nmのラインアンドスベースパターンを形成した。
形成されたホールレジストパターンは口径130nmであったが、感度は100mJ/cm2超であり、また、130nmのラインアンドスベースパターンの断面形状はテーパー形状で、そのときの感度は60mJ/cm2と不良であった。
【0046】
また、別にこの溶液を用い、リソグラフィー条件をプレベークを130℃で90秒間、PEBを120℃で90秒間に変えた以外は実施例1と同様にしてホールレジストパターンを形成し、実施例2と同様にして130nmのラインアンドスベースパターンを形成した。
その結果、形成されたホールレジストパターンは口径130nmであったが、側壁面が極度のテーパー形状であり、この130nmホールレジストパターンの焦点深度幅は0nmであった。
また、130nmのラインアンドスベースパターンの断面形状は3角形であり、不良であった。
また、レジストパターンの表面荒れを示す尺度であるRmsは1.3nmであった。
【0047】
比較例3
実施例1における樹脂成分(A)の共重合体の代りに、実施例1と同様の構成単位(a1)の比率x=50モル%、実施例1と同様の構成単位(a2)の比率y=50モル%とし、構成単位(a3)を含まない共重合体を用いた以外は、実施例1と同様にしてポジ型レジスト溶液を調製し、次いでこれを用いて実施例1と同様にしてホールレジストパターンを形成し、実施例2と同様にして130nmのラインアンドスベースパターンを形成した。
このようにして得たホールレジストパターンは口径130nmであったが、この130nmホールレジストパターンの焦点深度幅は100nmであった。
また、130nmのラインアンドスベースパターンは倒れが生じ、不良であった。
また、レジストパターンの表面荒れを示す尺度であるRmsは0.9nmであった。
【0048】
以上から明らかなように、本発明のポジ型レジスト組成物を用いたレジスト膜のホールレジストパターンはホール周囲に歪みはなく滑らかな円形状であり、ラインエッジラフネスはなく、ラインアンドスペースパターンも断面矩形の良好な形状で解像され、ラフネスが小さく、表面荒れを示すRmsも小さい。さらにこれらのパターン形成時の感度も良好である。また、ライン・スリミングもほとんどない。
これに対して、構成単位(a1)のアクリレートの代わりに同様の構造の溶解抑制基を含むメタクリレートを用いたレジスト組成物ではホールレジストパターンは、ホール周囲に歪みがあり、ラインエッジラフネスが発生していた。また、ラインアンドスペースパターンのラフネスも大きく、ライン・スリミングが発生していたことがわかる。
また、構成単位(a1)として2−メチル−2−アダマンチルアクリレートを用いた場合は感度が不充分で、ラインアンドスペースパターンの断面形状がテーパー状あるいは3角形断面となっており、Rmsも本発明のものより大きくなっていることがわかる。
構成単位(a3)を含まない共重合体を用いた場合は、ラインアンドスペースパターンに倒れが生じ不良となったことがわかる。
【0049】
【発明の効果】
本発明の組成物は、化学増幅型であって、波長200nm以下の活性光、特にArFエキシマレーザー光に対して透明性が高く、高感度、高解像性を有するとともに、エッチング後のレジスト膜に表面荒れの発生が少なく、ラインアンドスペースパターンでのラインエッジラフネス発生も少ない。また、走査型電子顕微鏡観察時のライン・スリミングの小さい微細なレジストパターンを与えることができる。したがって、ArFエキシマレーザー光を光源とする化学増幅型のポジ型レジストとして、超微細加工が要求される半導体素子などの製造に好適に用いられる。

Claims (5)

  1. アクリル酸エステルから誘導される単位のみを主鎖に有し、酸の作用によりアルカリに対する溶解性が増大する樹脂成分(A)と、露光により酸を発生する酸発生剤成分(B)と、有機溶剤成分(C)とを含有するポジ型レジスト組成物であって、樹脂成分(A)が酸解離性溶解抑制基として2−メチル−2−アダマンチル基よりも容易に脱離する多環式の溶解抑制基を含むアクリル酸エステルから誘導される構成単位(a1)、ラクトン含有ノルボルニル基を含むアクリル酸エステルから誘導される構成単位(a2)、及び水酸基含有多環式基を含むアクリル酸エステルから誘導される構成単位(a3)を含む共重合体であり、
    構成単位(a1)が下記一般式(I)及び( II )からなる群より選択される少なくとも1種であり、
    Figure 0003836359
    (式中、R 1 はエチル基である)
    Figure 0003836359
    (式中のR 2 及びR 3 はそれぞれメチル基である)
    構成単位(a3)が下記の化学式で表され、
    Figure 0003836359
    構成単位(a1)、構成単位(a2)及び構成単位(a3)の合計を100モル%とした とき、構成単位(a1)が30〜60モル%の範囲であり、構成単位(a2)が20〜60モル%であり構成単位(a3)が10〜50モル%の範囲であるポジ型レジスト組成物。
  2. 構成単位(a2)が下記の化学式で表される請求項1記載のポジ型レジスト組成物。
    Figure 0003836359
  3. 酸発生剤成分(B)がフッ素化アルキルスルホン酸イオンをアニオンとするオニウム塩である請求項1又は2のいずれか1項に記載のポジ型レジスト組成物。
  4. 樹脂成分(A)、酸発生剤成分(B)及び有機溶剤成分(C)に加えて、さらに第2級又は第3級の低級脂肪族アミン(D)を樹脂成分(A)に対して0.01〜0.2質量%配合してなる請求項1乃至3のいずれか1項に記載のポジ型レジスト組成物。
  5. 請求項1乃至4のいずれかに記載のポジ型レジスト組成物を基板上に設け、100〜120℃でのプレベークを施し、選択的に露光した後、90〜110℃でのPEB(露光後加熱)を施し、アルカリ現像するレジストパターン形成方法。
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