JP3835662B2 - フードロックブレースの取付構造 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、例えば自動車のフロントボデーにおいて、フードロックメンバとその下方に位置するフロントクロスメンバとを連結するフードロックブレースの取付構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
図10に示すように、フードロックブレース61は、スクリュ62、63でフードロックメンバ64とフロントクロスメンバ65とを連結する。この連結により、フードロックメンバ64のねじれ方向の剛性が高められる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、同図に示すように、スクリュ63の締付けは、車体後方(同図における奥側)から行っていたので、作業が容易ではなかった。また、図11に示すように、取付けたフードロックブレース61は、エンジンルーム66側に張出してしまうために、搭載するエンジン67とのクリアランスbを確保することが容易ではなかった。このような問題点に着目し、フードロックブレースを2つの部品(図示省略)で構成させることで解決するやり方もあるが、このやり方では、部品点数が増えてしまい、しかも作業性を向上させることは困難であった。本発明は、かかる状況に鑑みてなされたものであり、部品点数を増加することなく、組付け作業性が向上するとともに、エンジンルーム内に広い空間を確保できるフードロックブレースの取付構造を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本発明に係るフードロックブレースの取付構造は、かかる課題を解決するためになされたものであり、車体のフロントボデーで車幅方向に延在し、かつ車体前後方向に互いに対向する一対の立設部を下方に有するフードロックメンバと、該フードロックメンバと同じ方向に延在し、かつ下方に位置するフロントクロスメンバとをフードロックブレースで連結するフードロックブレースの取付構造において、
上記フードロックブレースは、ブレース本体部と車幅方向に互いに対向する一対のフランジ部を有し、これらフランジ部の突出方向をブレース本体部に対して上記フードロックブレースの上部側と下部側で反転させて反転部を形成し、上記フードロックブレースの上部側では車体後方に開口するように上記フランジ部を形成し、かつ上記フードロックブレースの下部側では車体前方に開口するように上記フランジ部形成し、前記反転部の上方の前記ブレース本体部にフードロックが取付けられることを特徴とする。
【0005】
上記フードロックブレースの下端部に車体前方側に向けた折り曲げ部を設け、該折り曲げ部を介して上記フロントクロスメンバの上面に固定したことにある。
【0006】
上記ブレース本体部の長手方向中間部で上記フランジ部が逆方向となる反転部にまたがってビード部を設ける。
【0007】
【発明の実施の形態】
次に、本発明に係るフードロックブレースの取付構造の実施の形態について図面に基づいて説明する。本発明の一実施形態に係るフードロックブレースの取付構造を図1乃至図9を用いて説明する。
【0008】
本実施形態に係るフードロックブレースの取付構造は、図1、図2又は図3に示すように、四輪車のフロントボデー41に適用している。このフロントボデー41は、ドア、フード又はトランクリッド等の開閉機能部品を除いた車体において、乗員室より前の部分をいう。フロントボデー41は、フレーム付き構造の場合、主としてフレームが剛性、強度を受け持つため、エンジンルームの形成、フロントホイールの泥よけ、ラジエータ及び補機部品の取付け等が主な機能となる。また、一体構造の場合には、この機能のほかに、エンジン、前輪の懸架装置の直接取付けや、外力に対する強度、車室振動に対する剛性の一部を受け持つ機能も有する。
【0009】
図1、図2又は図3に示すように、フロントボデー41の前側には、フードロックメンバ2が車幅方向Wに延在するように配設され、かつその下方にはフロントクロスメンバ3が車幅方向Wに延在するように配設されている。フードロックメンバ2とフロントクロスメンバ3とは離間していて、両者は、フードロックブレース1により一体的に連結されている。フードロックブレース1は長手部材で、車幅方向Wの略中央部において立設配置されている。このフードロックブレース1を設けることで、フロントボデー41自体の強度・剛性を向上させている。
【0010】
次に、フードロックブレース1について図1乃至図8を用いて説明する。図3乃至図8に示すように、フードロックブレース1は、断面略コ字形状の板状部材であり、図3、図4又は図8に示すように、ブレース本体部11とフランジ部12とを有する。ブレース本体部11は、長手方向における中間部に反転部11aを有する。すなわち、この断面形状は、長手方向に関して一様ではなく、図5乃至図7に示すように、反転部11aの上下でコ字の折曲げ方向が反転している。具体的には、図3、図4又は図8に示すように、フロントボデー41に取付けたときにおいて反転部11aよりも上方側の上部分11bでは、コ字状断面が車体後方側(図3又は図4における右側)に開口していて、反転部11aよりも下方側の下部分11cでは、コ字状断面が車体前方側(同図における左側)に開口している。
【0011】
また、図3、図4又は図8に示すように、フードロックブレース1の長手方向における中間部では、凹形状のビード部11dを設けている。このビード部11dは、フードロックブレース1の長手方向に延びるように部分的に形成されていて、反転部11aを含んでいる。反転部11aでは一般的に強度が低くなりがちであるが、ビード部11dが反転部11aをまたがるように設けられているため、必要な強度が確保される。このように、反転部11aではビード部11dが設けられ、それに隣接する他の中間部は、コ字状に形成されるとともにビード部11dも設けられている。
【0012】
また、図3、4又は図8に示すように、フードロックブレース1の長手方向における中間部では、コ字状の開口方向に関して緩やかな曲線を描くように構成されている。このため、フードロックブレース1の強度がより一層向上している。
【0013】
次にフランジ部12について説明する。図3乃至図7に示すように、ブレース本体部11の両縁部には、対向配置のフランジ部12が長手方向に沿ってそれぞれ設けられている。これらのフランジ部12は、先端部が緩やかに外方に曲げられていて、上部分11bに設けたフランジ部12a、12bと、下部分11cに設けたフランジ部12c、12dとからなる。図4又は図5に示すように、フランジ部12aとフランジ部12bとの突出長(ブレース本体部11の縁部からフランジ部12a、12bの先端部までの各長さ)が異なり、フランジ部12aの方が長く、しかも、図8に示すように、フランジ部12aの先端側はブレース本体部11と略平行となるように形成されている。図7に示すように、フランジ部12cとフランジ部12dとは、突出長が略同一で、横断面における形状が同じである。
【0014】
次に、フードロックブレース1の取付部について図3乃至図5及び図8を用いて説明する。図4又は図8に示すように、ブレース本体部11の上部分11bの端部には、ナット13aが設けられ、また、フランジ部12aの端部には、ナット13bが設けられている。このナット13a、13bは、予め穿設した下穴にナットを溶着したものであり、図4に示すように、溶着方向はナット13aとナット13bとでは逆となる。
【0015】
図3又は図8に示すように、ブレース本体部11の下部分11cの端部には、フランジ部12c、12dと同じ方向に折り曲げ部11eが形成されていて、この折り曲げ部11eに穴13dが設けられている。
【0016】
図5に示すように、ブレース本体部11の上部分11bの端部と中間部とに、それぞれナット13cが設けられている。このナット13cは、図4に示すように、フードロックブレース1にフードロック51を取付けるためのものである。なお、このフードロック51は、前開きのフロントフード52の内側に固着されたフードロックストライカ53を解除可能に受入れて、これにより、フロントフード52をロックするためのものである。
【0017】
次に、フードロックメンバ2について図1乃至図4及び図8を用いて説明する。図1、図2又は図3に示すように、フードロックメンバ2は、フロントボデー41の前面上部において車幅方向Wに延在するように配設されている。フードロックメンバ2は、図4又は図8に示すように、立設部21、22を有し、下向きに開口する断面コ字形状である。図8に示すように、立設部21には、フードロックブレース1のナット13aに対応する穴23が設けられている。立設部22には、フードロックブレース1のナット13bに対応する穴24が設けられている。
【0018】
次に、フロントクロスメンバ3について図1乃至図4及び図8を用いて説明する。図1、図2又は図3に示すように、フロントクロスメンバ3は、フロントボデー41の前面下部において車幅方向Wに延在するように配設されていて、上面部31を有する。この上面部31の車幅方向Wにおける中央部には、ナット32が設けられている。
【0019】
次に、フードロックブレース1の組付けについて図4、図8及び図9を用いて説明する。図8に示すように、フードロックブレース1を、フロントボデー41のフードロックメンバ2とフロントクロスメンバ3との間に立設させた後、穴13dからスクリュ42をフロントクロスメンバ3のナット32(図4参照)に締結し、フードロックメンバ2の穴23からスクリュ43をフードロックブレース1のナット13aに締結し、フードロックメンバ2の穴24からスクリュ44をフードロックブレース1のナット13bに締結する。そして、図4に示すように、ボルト45を用いて、フードロック51をフードロックブレース1に固定する。
【0020】
このように、フードロックブレース1の下端部は、折り曲げ部11eの穴13dを介して、フロントクロスメンバ3の上面部31に取付けるので(図8参照)、図9に示すように、取付状態のフードロックブレース1がフロントクロスメンバ3からエンジンルーム54側へ突出することはなく、搭載するエンジン55とのクリアランスaも容易に確保される。また、フードロックブレース1の下端部の取付けは、スクリュ42を前上方(図9における左上側)から締付けるので、作業性が向上する。また、使用する部品はフードロックブレース1だけであるので、部品点数が増えることはない。
【0021】
【発明の効果】
本発明に係るフードロックブレースの取付構造は、車体のフロントボデーで車幅方向に延在し、かつ車体前後方向に互いに対向する一対の立設部を下方に有するフードロックメンバと、該フードロックメンバと同じ方向に延在し、かつ下方に位置するフロントクロスメンバとをフードロックブレースで連結するフードロックブレースの取付構造において、
上記フードロックブレースは、ブレース本体部と車幅方向に互いに対向する一対のフランジ部を有し、これらフランジ部の突出方向をブレース本体部に対して上記フードロックブレースの上部側と下部側で反転させて反転部を形成し、上記フードロックブレースの上部側では車体後方に開口するように上記フランジ部を形成し、かつ上記フードロックブレースの下部側では車体前方に開口するように上記フランジ部形成し、前記反転部の上方の前記ブレース本体部にフードロックが取付けられるので、フランジ部のエンジン側への突出を少なくすることができ、フロントクロスメンバと車体に搭載されたエンジンとのクリアランスを大きく確保することができる。 また、フードロックブレースとフロントクロスメンバとの固定が車体前方の上方から行うことができるので、組付け作業性を向上させることができる。
【0022】
上記フードロックブレースの下端部に車体前方側に向けた折り曲げ部を設け、該折り曲げ部を介して上記フロントクロスメンバの上面に固定すると、フードロックブレースとフロントクロスメンバとの固定が車体前方の上方から行うことができるので、組付け作業性を向上させることができる。また、本発明を適用する際にフロントボデーやフードロック等の構成部品における形状変更個所を少なくすることができ、コストを抑えることができる。
【0023】
上記ブレース本体部の長手方向中間部で上記フランジ部が逆方向となる反転部にまたがってビード部を設けると、反転部における剛性の低下を回避することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係るフードロックブレースの取付構造を適用した自動車の斜視図である。
【図2】図1のフロントボデーの正面図である。
【図3】図1のフロントボデーの斜視図である。
【図4】図2の線IV−IVによる断面図である。
【図5】図4の線V−Vによる断面図である。
【図6】図4の線VI−VIによる断面図である。
【図7】図4の線VII−VIIによる断面図である。
【図8】図3の部分拡大斜視図である。
【図9】図8の右側面図である。
【図10】従来のフードロックブレースの取付構造における斜視図である。
【図11】図10の右側面図である。
【符号の説明】
1 フードロックブレース
11 ブレース本体部
11a 反転部
11b 上部分
11c 下部分
11d ビード部
11e 折り曲げ部
12、12a、12b、12c、12d フランジ部
13a、13b、13c、32 ナット
13d、23、24 穴
2 フードロックメンバ
21、22 立設部
3 フロントクロスメンバ
31 上面部
41 フロントボデー
42、43、44 スクリュ
51 フードロック
52 フロントフード
53 フードロックストライカ
54 エンジンルーム
55 エンジン

Claims (3)

  1. 車体のフロントボデーで車幅方向に延在し、かつ車体前後方向に互いに対向する一対の立設部を下方に有するフードロックメンバと、該フードロックメンバと同じ方向に延在し、かつ下方に位置するフロントクロスメンバとをフードロックブレースで連結するフードロックブレースの取付構造において、
    上記フードロックブレースは、ブレース本体部と車幅方向に互いに対向する一対のフランジ部を有し、これらフランジ部の突出方向をブレース本体部に対して上記フードロックブレースの上部側と下部側で反転させて反転部を形成し、上記フードロックブレースの上部側では車体後方に開口するように上記フランジ部を形成し、かつ上記フードロックブレースの下部側では車体前方に開口するように上記フランジ部形成し、前記反転部の上方の前記ブレース本体部にフードロックが取付けられることを特徴とするフードロックブレースの取付構造。
  2. 上記フードロックブレースの下端部に車体前方側に向けた折り曲げ部を設け、該折り曲げ部を介して上記フロントクロスメンバの上面に固定したことを特徴とする請求項1に記載のフードロックブレースの取付構造。
  3. 上記ブレース本体部の長手方向中間部で上記フランジ部が逆方向となる反転部にまたがってビード部を設けたことを特徴とする請求項1に記載のフードロックブレースの取付構造。
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