JPH07300083A - 自動車の前部車体構造 - Google Patents
自動車の前部車体構造Info
- Publication number
- JPH07300083A JPH07300083A JP9528994A JP9528994A JPH07300083A JP H07300083 A JPH07300083 A JP H07300083A JP 9528994 A JP9528994 A JP 9528994A JP 9528994 A JP9528994 A JP 9528994A JP H07300083 A JPH07300083 A JP H07300083A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hood lock
- bulkhead
- hood
- stay
- cross member
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Body Structure For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 バンパーが僅かに変形する程度の衝撃が与え
られても、樹脂製のバルクヘッドに設けたフードロック
の機能を確保する。 【構成】 樹脂製のバルクヘッド４の上端に設けられて
フロントフード１７の前端を係止するフードロック６
は、金属製のステー１２を介して車体フレームＦのクロ
スメンバ２に連結される。クロスメンバ２が変形しない
程度の軽い衝撃がバンパー５に与えられたとき、フード
ロック６がステー１２に引っ張られないために該フード
ロック６が機能を失うことはなく、また大きな衝撃が与
えられてバルクヘッド４が破断したときには、フードロ
ック６がステー１２によってクロスメンバ２に拘束され
るため、フロントフード１７が開くことが防止される。
られても、樹脂製のバルクヘッドに設けたフードロック
の機能を確保する。 【構成】 樹脂製のバルクヘッド４の上端に設けられて
フロントフード１７の前端を係止するフードロック６
は、金属製のステー１２を介して車体フレームＦのクロ
スメンバ２に連結される。クロスメンバ２が変形しない
程度の軽い衝撃がバンパー５に与えられたとき、フード
ロック６がステー１２に引っ張られないために該フード
ロック６が機能を失うことはなく、また大きな衝撃が与
えられてバルクヘッド４が破断したときには、フードロ
ック６がステー１２によってクロスメンバ２に拘束され
るため、フロントフード１７が開くことが防止される。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、車体フレームの前端に
固定した樹脂製のバルクヘッドの上部にフードロックを
設け、このフードロックでフロントフードの前端を係止
する自動車の前部車体構造に関する。
固定した樹脂製のバルクヘッドの上部にフードロックを
設け、このフードロックでフロントフードの前端を係止
する自動車の前部車体構造に関する。
【０００２】
【従来の技術】自動車の前部車体を組み立てるとき、バ
ルクヘッド、バンパー、ラジエータファン、ファンモー
タ、ライト類、ホーン等をフロントモジュールとしてプ
リアセンブリし、このフロントモジュールを車体フレー
ムの前端に結合する方法が知られている。このようなフ
ロントモジュール構造を採用することにより、予めフロ
ントモジュールを別の生産ラインで組み立てることがで
きるため、作業員が楽な作業姿勢で各部品の組み付けを
行うことが可能となるばかりか、車体を解体する場合に
も工数を大幅に削減することが可能となる。
ルクヘッド、バンパー、ラジエータファン、ファンモー
タ、ライト類、ホーン等をフロントモジュールとしてプ
リアセンブリし、このフロントモジュールを車体フレー
ムの前端に結合する方法が知られている。このようなフ
ロントモジュール構造を採用することにより、予めフロ
ントモジュールを別の生産ラインで組み立てることがで
きるため、作業員が楽な作業姿勢で各部品の組み付けを
行うことが可能となるばかりか、車体を解体する場合に
も工数を大幅に削減することが可能となる。
【０００３】ところで、エンジンルームを覆うフロント
フード（ボンネット）の先端はバルクヘッドの上部に設
けたフードロックにより係止されるようになっている
が、バルクヘッドを繊維強化プラスチックで構成した場
合、大きな衝撃等が加わるとバルクヘッドが割れる可能
性がある。このとき、フードロックがバルクヘッドから
分離してフロントフードが開く可能性が出てくる。そこ
で従来は、バルクヘッドの前面に固着されたバンパービ
ームとフードロックとを金属製のステーで連結し、バル
クヘッドが割れてもフロントフードが開くことを防止し
ていた。
フード（ボンネット）の先端はバルクヘッドの上部に設
けたフードロックにより係止されるようになっている
が、バルクヘッドを繊維強化プラスチックで構成した場
合、大きな衝撃等が加わるとバルクヘッドが割れる可能
性がある。このとき、フードロックがバルクヘッドから
分離してフロントフードが開く可能性が出てくる。そこ
で従来は、バルクヘッドの前面に固着されたバンパービ
ームとフードロックとを金属製のステーで連結し、バル
クヘッドが割れてもフロントフードが開くことを防止し
ていた。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の構造では、バンパービームが僅かに変形する程度の
軽い衝撃が加わっただけでもバンパービームの変形に伴
ってステーも変形してしまい、その結果フードロックが
本来の位置からずれて機能を失い、フロントフードが施
錠不能或いは解錠不能になる可能性があった。
来の構造では、バンパービームが僅かに変形する程度の
軽い衝撃が加わっただけでもバンパービームの変形に伴
ってステーも変形してしまい、その結果フードロックが
本来の位置からずれて機能を失い、フロントフードが施
錠不能或いは解錠不能になる可能性があった。
【０００５】本発明は前述の事情に鑑みてなされたもの
で、バンパービームが僅かに変形する程度の軽い衝撃が
加わったときにフードロックの機能を確保することが可
能な自動車の前部車体構造を提供することを目的とす
る。
で、バンパービームが僅かに変形する程度の軽い衝撃が
加わったときにフードロックの機能を確保することが可
能な自動車の前部車体構造を提供することを目的とす
る。
【０００６】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、請求項１に記載された発明は、車体フレームの前端
に固定した樹脂製のバルクヘッドの上部にフードロック
を設け、このフードロックでフロントフードの前端を係
止する自動車の前部車体構造において、前記車体フレー
ムが左右のサイドメンバの前端間を接続するクロスメン
バを備え、このクロスメンバと前記フードロックとを金
属製のステーで連結したことを特徴とする。
に、請求項１に記載された発明は、車体フレームの前端
に固定した樹脂製のバルクヘッドの上部にフードロック
を設け、このフードロックでフロントフードの前端を係
止する自動車の前部車体構造において、前記車体フレー
ムが左右のサイドメンバの前端間を接続するクロスメン
バを備え、このクロスメンバと前記フードロックとを金
属製のステーで連結したことを特徴とする。
【０００７】また請求項２に記載された発明は、請求項
１の構成に加えて、フードロックとステーとをバルクヘ
ッドの両側面に配置してボルトで共締めしたことを特徴
とする。
１の構成に加えて、フードロックとステーとをバルクヘ
ッドの両側面に配置してボルトで共締めしたことを特徴
とする。
【０００８】
【実施例】以下、図面に基づいて本発明の実施例を説明
する。
する。
【０００９】図１〜図４は本発明の一実施例を示すもの
で、図１は自動車の車体前部の分解斜視図、図２は図１
の２−２線拡大断面図、図３は図１の３方向拡大矢視
図、図４はステーの変形例を示す図である。
で、図１は自動車の車体前部の分解斜視図、図２は図１
の２−２線拡大断面図、図３は図１の３方向拡大矢視
図、図４はステーの変形例を示す図である。
【００１０】図１及び図２に示すように、自動車の前部
車体フレームＦは左右一対のサイドメンバ１，１と、両
サイドメンバ１，１の前端間を接続するクロスメンバ２
とを備えており、それぞれのサイドメンバ１，１の前端
にフロントモジュールＭを結合するためのフランジ３，
３が固着される。車体フレームＦの前端に結合されるフ
ロントモジュールＭは、バルクヘッド４と、バンパー５
と、フードロック６と、フロントグリル７と、左右一対
のヘッドライトブラケット８，８とから構成され、これ
ら各部材は予めプリアセンブリされた状態で車体フレー
ムＦに結合される。
車体フレームＦは左右一対のサイドメンバ１，１と、両
サイドメンバ１，１の前端間を接続するクロスメンバ２
とを備えており、それぞれのサイドメンバ１，１の前端
にフロントモジュールＭを結合するためのフランジ３，
３が固着される。車体フレームＦの前端に結合されるフ
ロントモジュールＭは、バルクヘッド４と、バンパー５
と、フードロック６と、フロントグリル７と、左右一対
のヘッドライトブラケット８，８とから構成され、これ
ら各部材は予めプリアセンブリされた状態で車体フレー
ムＦに結合される。
【００１１】バルクヘッド４は繊維強化プラスチック製
のもので、その後方に配設されるラジエータ１１に冷却
風を供給する一対のラジエータファン９，９と、このラ
ジエータファン９，９を駆動する一対のファンモータ１
０，１０とを備えており、更にその前面中央部にフロン
トグリル７が固定されるとともに、前面左右両端部にヘ
ッドライトブラケット８，８が固定される。また、バル
クヘッド４の前面下部に固定されるバンパー５の内部に
は図示せぬバンパービームが組み込まれる。フロントモ
ジュールＭと車体フレームＦとの結合は、バルクヘッド
４をフランジ３，３にボルト止めすることにより行われ
る。
のもので、その後方に配設されるラジエータ１１に冷却
風を供給する一対のラジエータファン９，９と、このラ
ジエータファン９，９を駆動する一対のファンモータ１
０，１０とを備えており、更にその前面中央部にフロン
トグリル７が固定されるとともに、前面左右両端部にヘ
ッドライトブラケット８，８が固定される。また、バル
クヘッド４の前面下部に固定されるバンパー５の内部に
は図示せぬバンパービームが組み込まれる。フロントモ
ジュールＭと車体フレームＦとの結合は、バルクヘッド
４をフランジ３，３にボルト止めすることにより行われ
る。
【００１２】図３を併せて参照すると明らかなように、
バルクヘッド４の上部前面に配設されたフードロック６
はステー１２を介して車体フレームＦに連結される。即
ち、バルクヘッド４の後面には横ステー１２1 と縦ステ
ー１２2 とがＴ字状に配設されており、横ステー１２1
の左右両端がフードロック６の左右両端に突設したブラ
ケット６1 ，６1 に２本のボルト１３，１３で結合さ
れ、更に縦ステー１２2の上端がフードロック６の下端
に突設したブラケット６2 にボルト１４で結合されると
ともに、縦ステー１２2 の下端が車体フレームＦのクロ
スメンバ２の上面に突設したブラケット２1 にボルト１
５で結合される。
バルクヘッド４の上部前面に配設されたフードロック６
はステー１２を介して車体フレームＦに連結される。即
ち、バルクヘッド４の後面には横ステー１２1 と縦ステ
ー１２2 とがＴ字状に配設されており、横ステー１２1
の左右両端がフードロック６の左右両端に突設したブラ
ケット６1 ，６1 に２本のボルト１３，１３で結合さ
れ、更に縦ステー１２2の上端がフードロック６の下端
に突設したブラケット６2 にボルト１４で結合されると
ともに、縦ステー１２2 の下端が車体フレームＦのクロ
スメンバ２の上面に突設したブラケット２1 にボルト１
５で結合される。
【００１３】上述のようにしてバルクヘッド４に固定さ
れたフードロック６は、その上面に突出した回動自在な
フック１６でフロントフード１７に前端下面に設けたス
トライカ１８を係止し、フロントフード１７を図２に示
す閉位置にロックする。車室内に設けた図示せぬレバー
を操作するとボーデンワイヤを介してフードロック６が
解錠され、フック１６がストライカ１８から離脱してフ
ロントフード１７が開放可能な状態となる。
れたフードロック６は、その上面に突出した回動自在な
フック１６でフロントフード１７に前端下面に設けたス
トライカ１８を係止し、フロントフード１７を図２に示
す閉位置にロックする。車室内に設けた図示せぬレバー
を操作するとボーデンワイヤを介してフードロック６が
解錠され、フック１６がストライカ１８から離脱してフ
ロントフード１７が開放可能な状態となる。
【００１４】而して、軽い衝撃がバンパー５に加わって
該バンパー５が変形しても、そのバンパー５よりも後方
に配置されており、且つ強度が高い車体フレームＦのク
ロスメンバ２は変形することがない。従って、クロスメ
ンバ２にステー１２を介して連結されたフードロック６
がステー１２に引っ張られて機能を失うことがなく、フ
ロントフード１７の前端を施錠及び解錠するフードロッ
ク６の機能は維持される。そして、更に大きな衝撃が加
わって樹脂製のバルクヘッド４が割れてフードロック６
がバルクヘッド４から分離しても、そのフードロック６
がステー１２を介してクロスメンバ２に連結されている
ので、フロントフード１７が不要に開放することが防止
される。
該バンパー５が変形しても、そのバンパー５よりも後方
に配置されており、且つ強度が高い車体フレームＦのク
ロスメンバ２は変形することがない。従って、クロスメ
ンバ２にステー１２を介して連結されたフードロック６
がステー１２に引っ張られて機能を失うことがなく、フ
ロントフード１７の前端を施錠及び解錠するフードロッ
ク６の機能は維持される。そして、更に大きな衝撃が加
わって樹脂製のバルクヘッド４が割れてフードロック６
がバルクヘッド４から分離しても、そのフードロック６
がステー１２を介してクロスメンバ２に連結されている
ので、フロントフード１７が不要に開放することが防止
される。
【００１５】また、フードロック６を固定するとき、フ
ードロック６とステー１２とでバルクヘッド４を挟んで
ボルト１３，１３；１４で共締めしているので、ステー
１２がワッシャの役割を果たして強固な締付が可能とな
る。
ードロック６とステー１２とでバルクヘッド４を挟んで
ボルト１３，１３；１４で共締めしているので、ステー
１２がワッシャの役割を果たして強固な締付が可能とな
る。
【００１６】図４はステー１２をＴ字状の単一部材で構
成した変形例を示すもので、この変形例によれば部品点
数を減少させて組付性を向上させることができる。
成した変形例を示すもので、この変形例によれば部品点
数を減少させて組付性を向上させることができる。
【００１７】以上、本発明の実施例を詳述したが、本発
明は前記実施例に限定されるものではなく、種々の設計
変更を行うことができる。
明は前記実施例に限定されるものではなく、種々の設計
変更を行うことができる。
【００１８】例えば、実施例ではステー１２をバルクヘ
ッド４の後面に沿って配置したが、このステー１２をバ
ルクヘッド４の前面に沿って配置したりバルクヘッド４
の内部に埋め込むことが可能である。
ッド４の後面に沿って配置したが、このステー１２をバ
ルクヘッド４の前面に沿って配置したりバルクヘッド４
の内部に埋め込むことが可能である。
【００１９】
【発明の効果】以上のように、請求項１に記載された発
明によれば、樹脂製のバルクヘッドに設けられたフード
ロックを金属製のステーで車体フレームのクロスメンバ
に連結したので、クロスメンバが変形しない程度の衝撃
がバンパーに加わってもフードロックの機能喪失を防止
することができ、しかもバルクヘッドが破断したときに
はフードロックをステーでクロスメンバに拘束すること
により、フロントフードの開放を防止することができ
る。
明によれば、樹脂製のバルクヘッドに設けられたフード
ロックを金属製のステーで車体フレームのクロスメンバ
に連結したので、クロスメンバが変形しない程度の衝撃
がバンパーに加わってもフードロックの機能喪失を防止
することができ、しかもバルクヘッドが破断したときに
はフードロックをステーでクロスメンバに拘束すること
により、フロントフードの開放を防止することができ
る。
【００２０】また請求項２に記載された発明によれば、
フードロックとステーとをバルクヘッドの両側面に配置
してボルトで共締めしたので、ステーにワッシャに役割
を持たせてボルトによるフードロックの締結強度を高め
ることができる。
フードロックとステーとをバルクヘッドの両側面に配置
してボルトで共締めしたので、ステーにワッシャに役割
を持たせてボルトによるフードロックの締結強度を高め
ることができる。
【図１】自動車の車体前部の分解斜視図
【図２】図１の２−２線拡大断面図
【図３】図１の３方向拡大矢視図
【図４】ステーの変形例を示す図
１ サイドメンバ ２ クロスメンバ ４ バルクヘッド ６ フードロック １２ ステー １３ ボルト １４ ボルト １７ フロントフード Ｆ 車体フレーム
Claims (2)
- 【請求項１】 車体フレーム（Ｆ）の前端に固定した樹
脂製のバルクヘッド（４）の上部にフードロック（６）
を設け、このフードロック（６）でフロントフード（１
７）の前端を係止する自動車の前部車体構造において、 前記車体フレーム（Ｆ）が左右のサイドメンバ（１）の
前端間を接続するクロスメンバ（２）を備え、このクロ
スメンバ（２）と前記フードロック（６）とを金属製の
ステー（１２）で連結したことを特徴とする、自動車の
前部車体構造。 - 【請求項２】 フードロック（６）とステー（１２）と
をバルクヘッド（４）の両側面に配置してボルト（１
３，１４）で共締めしたことを特徴とする、請求項１記
載の自動車の前部車体構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP09528994A JP3313881B2 (ja) | 1994-05-09 | 1994-05-09 | 自動車の前部車体構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP09528994A JP3313881B2 (ja) | 1994-05-09 | 1994-05-09 | 自動車の前部車体構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07300083A true JPH07300083A (ja) | 1995-11-14 |
| JP3313881B2 JP3313881B2 (ja) | 2002-08-12 |
Family
ID=14133622
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP09528994A Expired - Fee Related JP3313881B2 (ja) | 1994-05-09 | 1994-05-09 | 自動車の前部車体構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3313881B2 (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003011847A (ja) * | 2001-07-02 | 2003-01-15 | Unipres Corp | ラジエータコアサポート |
| JP2003034265A (ja) * | 2001-07-25 | 2003-02-04 | Denso Corp | 車両のフロントエンド構造 |
| JP2003063445A (ja) * | 2001-08-23 | 2003-03-05 | Mazda Motor Corp | 自動車の車体前部構造 |
| JP2007069651A (ja) * | 2005-09-05 | 2007-03-22 | Mazda Motor Corp | 車体前部構造 |
| KR101458724B1 (ko) * | 2013-11-29 | 2014-11-12 | 쌍용자동차 주식회사 | 자동차용 후드래치 보강장치 |
| JP2018096280A (ja) * | 2016-12-13 | 2018-06-21 | 本田技研工業株式会社 | 車両 |
-
1994
- 1994-05-09 JP JP09528994A patent/JP3313881B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003011847A (ja) * | 2001-07-02 | 2003-01-15 | Unipres Corp | ラジエータコアサポート |
| JP2003034265A (ja) * | 2001-07-25 | 2003-02-04 | Denso Corp | 車両のフロントエンド構造 |
| JP2003063445A (ja) * | 2001-08-23 | 2003-03-05 | Mazda Motor Corp | 自動車の車体前部構造 |
| JP2007069651A (ja) * | 2005-09-05 | 2007-03-22 | Mazda Motor Corp | 車体前部構造 |
| KR101458724B1 (ko) * | 2013-11-29 | 2014-11-12 | 쌍용자동차 주식회사 | 자동차용 후드래치 보강장치 |
| JP2018096280A (ja) * | 2016-12-13 | 2018-06-21 | 本田技研工業株式会社 | 車両 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3313881B2 (ja) | 2002-08-12 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3266735B2 (ja) | 自動車の前部車体構造 | |
| JPH07300083A (ja) | 自動車の前部車体構造 | |
| JP5228686B2 (ja) | 車体の前部構造 | |
| JPH10244963A (ja) | 自動車の後部車体構造 | |
| US6942278B2 (en) | Automotive door sash construction | |
| JP2002019638A (ja) | 自動車の車体前部構造 | |
| JPH10329755A (ja) | 車両フロントエンドモジュール構造 | |
| JP2003212154A (ja) | 車両におけるフードロックストライカの取付構造 | |
| JP2002347441A (ja) | 自動車のドアヒンジ構造 | |
| JP3376648B2 (ja) | 自動車の車体前部構造及びその組立方法 | |
| JP2000272538A (ja) | 自動車の側部車体構造 | |
| JPH0769243A (ja) | 自動車の車体前部構造及びその組立方法 | |
| JP3835662B2 (ja) | フードロックブレースの取付構造 | |
| JP4006945B2 (ja) | ドアハンドルの補強構造 | |
| JP3281310B2 (ja) | 自動車の車体前部構造 | |
| JP4366982B2 (ja) | 車体構造 | |
| JP2002160665A (ja) | 自動車の車体前部構造 | |
| JP3951458B2 (ja) | 車体の前部構造 | |
| JP3872608B2 (ja) | 車両の前部車体構造 | |
| JPH0618157U (ja) | 自動車のセンタピラー部結合構造 | |
| JPH0577681A (ja) | バンパー構造 | |
| JPH0431862Y2 (ja) | ||
| JPH11348694A (ja) | 自動車用フロントグリル取付構造 | |
| KR0140657Y1 (ko) | 차체 바디 조인트 강성 증대를 위한 후드 힌지 리인포스먼트의 결합 구조 | |
| JP4039022B2 (ja) | 車両の前部車体構造 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080531 Year of fee payment: 6 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090531 Year of fee payment: 7 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |