JP3831827B2 - 可動式コンソールボックス用スライダー - Google Patents

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Description

【0001】
【産業上の利用分野】
本発明は、自動車用コンソールボックス、詳しくはフロントシート間の床面から車両前後方向に移動可能なコンソールボックスを装置するためのスライダーに関する。
【0002】
【従来技術】
可動式自動車用コンソールボックスは、例えば特開昭62−194955号公報により知られている。上記公報には、コンソールボックスとシフトレバーを一体として、運転者が運転時の操作性を向上させるために可動式とすることが開示されおり、さらに、車室前方とフロントシート間との間を移動し、計器パネルの下に格納できるものであった。
しかし、従来のコンソールボックスではたとえ、移動できたとしても適宜所定の位置で固定できず、その移動距離もわずかであった。
【0003】
また、近年、RV車の普及によりワンボックスタイプの自動車が増えてきた。ワンボックスタイプの車においても、運転席の脇にコンソールボックスがあり、グローブ、コイン等の小物類を収納するために設けられている。
通常、これらコンソールボックスは、シート面に固定されており、特にワンボックスタイプの自動車においては、後部座席から運転席あるいは助手席への移動の障害となっていた。また、後部座席にいて、コンソールボックスを利用する場合、移動せざるおえなかった。
したがって、コンソールボックスの必要性は十分に認められるものの、車内の居住性を妨げる不都合があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】
上記問題点を解決し、所期の目的を達成するため本発明は、 座席間に取り付けられる自動車用コンソールにおいて、車両の前後方向に可動可能な可動式コンソールボックス用スライダーであって、
床部に固着されたレール本体およびこれに接合されたレールカバーからなり、これらレール本体とレールカバーとの間に長手方向へ延在する空隙を形成したレールと
前記レール上を移動可能とする2対のローラおよび前記空隙に挿入されるガイド部を備えるスライダーベースと
前記スライダーベースのガイド部が当接する前記レール本体のガイド面に、所定の間隔をおいて設けられた係止貫通孔と、
前記スライダーベースにロック軸部を介して枢着され一端に前記係止貫通孔に係止されるロック爪を有し、該ロック軸部に対して他端に位置する箇所にロックレバーを有するロックレバーロッドと
前記スライダーベースにロック軸部を介して枢着され一端に前記係止貫通孔に係止されるロック爪を有し、該ロック軸部に対して他端に位置する箇所が、前記ロックレバーロッドとロック継ぎ手を介して枢着されているロックロッドと
前記ロックロッドのロック軸部とロック継ぎ手が接合されている位置の間にあって、前記スライダーベースとロックロッドを係止する弾性体とを有することを特徴とする。
【0005】
さらに、前記レール本体は、長手方向に垂直な面で切断したときの断面形状が凹状であり、前記レールカバーは、前記レール本体の凹状断面の左右凸部を覆うよう接合される。
【0006】
また、前記空隙内を移動する前記ガイド部には、前記レール本体のガイド面に接するガイド樹脂が接されている。
【0007】
さらには、上記問題点を解決し、所期の目的を達成するため別の発明は、座席間に取り付けられる自動車用コンソールにおいて、車両の前後方向に可動可能なコンソールボックス用スライダーであって、床部に固着したレールと該レールの両側面を覆うように固着されたレールカバーと該レール上を移動可能とする2対のローラおよび該レールカバーと該レールとで形成する空隙に挿入されるガイド部およびレールとスライダーを係止するロックロッドを受ける軸受けとを備えるスライダーベースとロックロッドを係止しかつ使用時にロックロッドがスライド可能なガイド部を有するロックレバーロッドとロックレバーロッドとスライダーベースを係止する弾性体とを有し、該弾性体に直列に設置され、該ロックレバーロッドを弾性体の収縮力に抗して操作する時、ロックロッドがロックレバーロッドのガイド部に従いかつ、ロックロッドのガイド部を介してレール本体の係止貫通孔から抜けることを特徴とする。
【0008】
【作用】
断面形状が凹形状のレール本体の左右にレールカバーを設け、レール本体の左右の立ち上がり側面にスライダーロック爪係止貫通孔を設けた。上記、レール本体と凹形状の断面形状の左右に設けたレールカバーがつくる空隙にスライダーのガイドが挿入され、スライダーの移動に応じて適宜、ロック爪が上記係止貫通孔に挿入され、コンソールボックスが固定される。ロック爪は常時、係止貫通孔に嵌合する方向に付勢されており、ロックレバーを付勢した方向に抗して移動させることで、ロック爪が連動してスライダーロック爪挿入孔から退避する。ロック爪が退避されている間、コンソールボックスは自由に可動できる。
【0009】
また、ロックレバーロッドにスライダー部を設け、レール長手方向に対しハの字状とし、ロックレバーロッドの把持部を引く方向すなわちロックを解除する方向に向かって末広がりとなるようにした。また、ハの字の勾配は、把持部の移動距離に対してロックロッドがレールの係止貫通孔から退避できる割合とした。
【0010】
【実施例】
以下、添付の図面に従ってこの発明を詳細に説明する。図1は、この発明の第一実施例に関し、スライダーベースの斜視図であって、スライダーベースの下面に設けられたロックレバー、ロックロッド、ロッド継ぎ手、軸部、およびロック・スプリングを透視して示した。図2は、スライダーベースが取り付けられるレール本体及びレールカバーの斜視図である。図3は、スライダーベースをレールに装着した際の係止構造を示す平面図である。図4は、図3のA−A断面であって、スライダーベースのガイド部とレールの取付構造を示す図である。図5は、図3のB−B断面であって、スライダーベースのローラとレールの取付構造を示す図である。図6は、図3のC−C断面であって、スライダーベースのロックロッド爪がレール本体の係止貫通孔に係止している状態を示す図である。図7は前後にロックレバーを設けたスライダーベースの透視図である。図8はこの発明の第二実施例であって、スライダーベースを裏面からみた平面図、図9は第二実施例におけるロック解除後、スライダーを移動させる時の平面図、図10はロックレバーロッドをスライダー前後方向に延設し、前後の把持部を一体とした平面図である。
【0011】
まず、レール本体21は、図2にしめすように断面が凹形状をしており、その左右端部の高さは、スライダーベースの側部前後に設けられたガイド部およびガイド樹脂11bが収納できる高さであり、また、左右端部は、レール本体側面から離間する方向へ傾斜しており、レール本体底部の位置と同一の高さをなすまで延設している。レール本体の断面左右にある凹部内壁面のガイド面23には、所定の間隔をおいて設けられた係止貫通孔23a、23bが設けられている。
【0012】
レールカバー22は、上記レール本体の左右端部のレール本体側面と離間する方向に傾斜している傾斜面と接しながらかつ、レール本体断面の凹形状の最も高い面22aにあっては、その面より延設してスライダーベースの側部に設けられたガイド部を覆う位置まで延びている。レールカバーのスライダーベース側の端部は垂直鍵状、レール本体底部に向かって延びている。
レール本体とレールガイドは、所定の間隔をおいて適宜スポット溶接で接合される。
【0013】
第一実施例は、図1に示すようにスライダーベース10に、平板状のベースの長手方向側面、前後端にガイド部11とローラ12が、計4個、適宜所定の位置に設けられてなる。ガイド部は、スライダーベース側面から断面が凹形状となるように延設し、ガイドアーム11aを形成する。さらに、ガイド部であってレール本体に当接する面にはガイド樹脂11bが接合されている。ローラは、ガイド部に対してベースの中心側に位置し、ベース側面より下方に延設したローラ保持部12aに枢着されている。
【0014】
さらに、スライダーベースの下面にはロックロッド13とロックレバーロッド14がそれぞれのロック軸部13a、14aを介して枢着しており、ロックロッドとロックレバーロッドはベースの中央でロック継ぎ手15を介して可動できるように枢着されている。したがって、ロックレバー14bの操作により、スライダー側面左右に設けられたロック爪14c、13cが同時に可動できる。
【0015】
ロックロッドの一端13cは、L字状に曲がっており、レール本体のガイド面に設けられた係止貫通孔に嵌合するようになっている。そして、ロックロッドは、ロック継ぎ手とロック軸部の間の位置にあって、ロック継ぎ手に近い位置で固着されているロック・スプリング16と固着されている。ロック・スプリングの他端はスライダーベース下面に固着されている。したがって、ロック・スプリングはつねにロックロッドの端部にあるロック爪がスライダーベース側面に向かって突出するように付勢している。
【0016】
一方、ロックレバーロッドの一方の端は、ロックレバー部がスライダーベースの短辺より突出しており、他端には、L字状に曲がりスライダーベース側面に突出するロック爪が設けられている。ロック爪がある端部のスライダーベース中央側には貫通孔が設けられロック継ぎ手と枢着され、ロック軸部を介してロック継ぎ手と可動可能に装着されている。ロックレバーロッドは、その中央でロック軸部を介してスライダーベースと枢着されている。
【0017】
つぎに、スライダーベースをレールに装着した場合のロック爪、ローラ、ガイド部とレールおよびレールカバーとの関係を述べる。
レール本体とレールカバーが作る空隙Sには、ガイド部11が挿入され、ガイド部とレール本体がつくる空隙Rは0.5mmとする。ガイド部を形成するガイドアーム11aはスライダーベース10と別体とし、スライダーベースと接合しているが一体であってもいい。(図4参照)
【0018】
そして、ローラがレールカバーの垂直面と所定の間隔を隔てて装着される。ローラの支持部12aもスライダーベース10に別体として取り付けてもいいし、一体としてもよい。(図5参照)
さらに、ロックロッドのロック爪13cは、ガイド部のガイドアーム11aとほぼ同じ高さにあって、レール本体のガイド面に設けられた係止貫通孔23aに挿入できる位置に設けられる。ロック爪13cは円弧を描いて運動するため、その軌跡を考慮して係止貫通孔23aを大きくとる。
ロックレバーロッドのロック爪14cにおいても、ロックロッドのロック爪13cと同様の位置関係にあって、ガイド面にある係止貫通孔はロック爪の位置に合わせて適宜調節穿孔する。
【0019】
なお、ロックレバーをコンソールボックスの前後に設けることもできる。すなわち、ロック継ぎ手と枢着されているロックロッドの端部を延設し、スライダーベース短辺より突出させることでコンソールボックスを移動するためのロックレバーを前後に設けることができる。前後いずれのロックレバーにおいても、ロックレバーをコンソールボックスの側面方向に付勢することで移動が可能となる。(図7参照。)
【0020】
スライダーベースとコンソールボックス本体の係止は、スライダーベースに設けた嵌合孔にコンソールボックスに設けた係止片を押圧、嵌合することでおこなう等適宜、状況に応じた装着をすればよい。(図示せず。)
【0021】
つぎに、第一実施例の操作方法について述べる。
ロックレバーをロック解除方向、すなわち図1中のF方向に移動させるとロック軸を介してロック爪14cは係止貫通孔23aから退避する。ロック爪14cの移動にともなって、ロック継ぎ手15も連動しているのでロック継ぎ手の他端に枢着されているロックロッドの端部15は、ロック・スプリングの収縮しようとする力に抗してレールカバー方向に移動する。結果、ロックロッドの他端にあるロック爪13cは、ロック軸部を介して移動するため係止貫通孔から退避することになる。
【0022】
ロックレバーをロック解除方向に移動させ、ロック爪を回避させた状態とすることで、ローラの回転が可能になり、スライダーベースを移動させることができる。係止貫通孔はレール本体のガイド面23に一定間隔をおいて設けられており、移動するスライダーベースのロックレバーを係止方向に操作することで適宜好みにあわせて所定の位置にコンソールボックスを係止することができる。
【0023】
図8及び図9に示すこの発明の第二実施例は、スライダーベース10端部より突出し、使用時に把持、操作する把持部31と、ロックロッド4のガイド部41がスライドするロックレバーロッド3のスライド部32と、把持部に相対する他端に位置しバネ5が係止されている箇所とからなるロックレバーロッドである。ロックレバーロッドのスライド部32は、レール長手方向に対しハの字状に設けられ、把持部を引く方向すなわちロックを解除する方向Fに向かって末広がりとなる位置関係とする。ハの字の勾配は、把持部の移動距離に対してロックロッドがレールの係止貫通孔から退避する割合とする。
ロックロッド4は、レール23の係止貫通孔23bに挿入、退避する軸部42とロックレバーロッドのスライド部に係止するガイド部41よりなる。ロックロッドは、スライダーベースに設けられた軸受け10aによって保持されている。ロックレバーロッドとスライダーベースを係止する弾性体は弦巻バネ5である。
【0024】
つぎにスライダー移動時の作用について述べる。スライダーベース10は常時、ロックロッド4が係止貫通孔23bに挿入された状態にあり、ロックレバーロッド3のスライド部32の最もひらいた位置にロックロッド4のガイド部41が位置している。バネ5はロックレバーロッドがスライダー本体中心方向に位置するよう付勢している。したがって、スライダーはレールの所定の位置に設置される。
上記スライダーの設置状態から、スライダーを移動させるには、ロックレバーロッドをロック解除方向Fに移動させる。(図9参照)ロックレバーロッドの移動には、把持部の他端に設けたバネに抗する力を要する。ロックレバーロッドの移動にともなって、バネが伸張するとともにロックロッドのガイド部がスライド部の形状に追随してハの字の幅の狭い位置へ移動し、ロックロッド4が係止貫通孔23bより退避する。ロックロッドが係止貫通孔より退避した状態とすることで、スライダーベースのローラが開放され、(図示せず。)スライダーの移動が容易となる。スライダーを適宜所定の係止貫通孔に移動させ、ロックレバーロッドをロック方向すなわち図9のFとは反対の方向に移動させるとロックロッドが係止貫通孔に挿入しスライダーが固定される。
【0025】
ロックレバーロッドは別体としてスライダベースの長手方向前後に設けてもよいし、一体としてもよい。別体とするときはスライダーベースの前後によって、ロックレバーロッドの解除方向が異なり、スライダーより離れる方向が解除方向となる。一方、図10に示すように一体とするときはスライダーベースの前後に関係なく前方向あるいは後方向のいずれか一方向がスライダー解除方向となる。ロックレバーロッドを一体としてスライダーに設けた場合は、ロックレバーロッドの中央に矩形の貫通孔を設け、貫通孔の枠内に設けたバネでスライダーベースとロックレバーロッドを係止する。
【0026】
本願発明は、上記実施例に限定されることなく特許請求の範囲にもとづいて適宜、設計変更、改良することができる。
【0027】
【効果】
コンソールボックスを車内前後方向に移動可能としたので、車内の居住性が向上した。また、車内での座席の移動が容易になった。
スライダーベースにロック爪を有するロックレバーを設け、レールの断面形状における左右ガイド面に係止貫通孔を設け、ロックレバーの操作によってロック爪が係止貫通孔に係止、退避できるような機構としたので、コンソールボックスの移動が容易になった。
ロックレバーロッドのスライド部をレール長手方向に対しハの字状にし、ロックを解除する方向に向かって末広がりとなる構造としたので、スライダー移動時の操作性が増し、部品点数が減った。
【0028】
ロックレバーをスライダーベースの前後に設けたので、コンソールボックスの前後から操作が可能になった。スライダーベースの前後側面にガイド部を設けたのでスライダーベースとレールが干渉することなくなめらかに移動するようになった。コンソールボックスの利用が容易になり、車内の居住性が向上した。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第一実施例であって、スライダーベースの斜視図であって、スライダーベースの下面に設けられたロックレバー、ロックロッド、ロッド継ぎ手、軸部、およびロック・スプリングを透視して示した。
【図2】スライダーベースが取り付けられるレール本体及びレールカバーの斜視図である。
【図3】スライダーベースをレールに装着した際の係止構造を示す平面図である。
【図4】図3のA−A断面であって、スライダーベースのガイド部とレールの取付構造を示す図である。
【図5】図3のB−B断面であって、スライダーベースのローラとレールの取付構造を示す図である。
【図6】図3のC−C断面であって、スライダーベースのロックロッド爪がレール本体の係止貫通孔に係止している状態を示す図である。
【図7】前後にロックレバーを設けたスライダーベースの透視図である。
【図8】本発明の第二実施例をスライダーベースを裏面からみた平面図である。
【図9】第二実施例におけるロック解除後、スライダーを移動させる時の平面図である。
【図10】第二実施例においてロックレバーロッドをスライダー前後方向に延設し、前後の把持部を一体とした平面図である。
【符号の説明】
1 スライダー
2 レール
ロックレバーロッド
ロックロッド
弦巻バネ ( 弾性体 )
10 スライダーベース
10a 軸受け
11 ガイド部
11b ガイド樹脂
12 ローラ
13 ロックロッド
13a ロック軸部
13c ロック爪
14 ロックレバーロッド
14a ロック軸部
14b ロックレバー
14c ロック爪
15 ロック継ぎ手
16 ロック・スプリング( 弾性体 )
21 レール本体
22 レールカバー
23 ガイド面
23a , 23b 係止貫通孔
41 ガイド部
空隙

Claims (4)

  1. 座席間に取り付けられる自動車用コンソールにおいて、車両の前後方向に可動可能な可動式コンソールボックス用スライダーであって、
    床部に固着されたレール本体およびこれに接合されたレールカバーからなり、これらレール本体とレールカバーとの間に長手方向へ延在する空隙を形成したレールと
    前記レール上を移動可能とする2対のローラおよび前記空隙に挿入されるガイド部を備えるスライダーベースと
    前記スライダーベースのガイド部が当接する前記レール本体のガイド面に、所定の間隔をおいて設けられた係止貫通孔と、
    前記スライダーベースにロック軸部を介して枢着され一端に前記係止貫通孔に係止されるロック爪を有し、該ロック軸部に対して他端に位置する箇所にロックレバーを有するロックレバーロッドと
    前記スライダーベースにロック軸部を介して枢着され一端に前記係止貫通孔に係止されるロック爪を有し、該ロック軸部に対して他端に位置する箇所が、前記ロックレバーロッドとロック継ぎ手を介して枢着されているロックロッドと
    前記ロックロッドのロック軸部とロック継ぎ手が接合されている位置の間にあって、前記スライダーベースとロックロッドを係止する弾性体とを有する
    可動式コンソールボックス用スライダー。
  2. 前記レール本体は、長手方向に垂直な面で切断したときの断面形状が凹状であり、前記レールカバーは、前記レール本体の凹状断面の左右凸部を覆うよう接合され請求項1記載の可動式コンソールボックス用スライダー。
  3. 前記空隙内を移動する前記ガイド部には、前記レール本体のガイド面に接するガイド樹脂が接されている請求項1または2記載の可動式コンソールボックス用スライダー。
  4. 座席間に取り付けられる自動車用コンソールにおいて、車両の前後方向に可動可能なコンソールボックス用スライダーであって、床部に固着したレールと該レールの両側面を覆うように固着されたレールカバーと該レール上を移動可能とする2対のローラおよび該レールカバーと該レールとで形成する空隙に挿入されるガイド部およびレールとスライダーを係止するロックロッドを受ける軸受けとを備えるスライダーベースとロックロッドを係止しかつ使用時にロックロッドがスライド可能なガイド部を有するロックレバーロッドとロックレバーロッドとスライダーベースを係止する弾性体とを有し、該弾性体に直列に設置され、該ロックレバーロッドを弾性体の収縮力に抗して操作する時、ロックロッドがロックレバーロッドのガイド部に従いかつ、ロックロッドのガイド部を介してレール本体の係止貫通孔から抜けることを特徴とする可動式コンソールボックス用スライダー。
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