JP3825076B2 - 車載用スピーカの取付装置 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、車載用スピーカの取付装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
一般に、車載用ツイータスピーカの取付装置にあっては、自動車のドアトリムに取付板をねじ止めしておいて、この取付板の爪にスピーカケースの溝を嵌合させることにより、スピーカケースを取り付けるようにしたものが提案されている(例えば、特開昭62−100785号公報)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、この種の従来の取付装置では、第一に、ドアトリムの取付面から、ツイータスピーカが全高さ分だけ大きく突出するので、ツイータスピーカがじゃまになるという問題がある。また、従来の取付装置では、第二に、音声放射方向が取付面に対して例えば垂直方向に固定であるので、特にツイータスピーカ(高音用スピーカ)においては、ドライバー等のリスナー(聞き手)に対して、音圧がほとんど得られなくなるという問題がある。第三に、ドアトリムの取付面にツイータスピーカを取付けようとする時に、この取付面に開口をあけて取付ける方法と、開口をあけずに直接取付ける方法とが考えられるが、従来のものでは、取付部品を交換しないで取付けようとすると、いずれか一つの方法でしか取付けることができず、ユーザーの希望によりいずれの方法でも取付けられる車載用ツイータスピーカの取付装置は未だ提案されていない。
【0004】
そこで、本発明の第1の目的は、取付板の取付面からスピーカを大きく突出させることがなく、しかも音声放射方向を自由に変化可能な車載用スピーカの取付装置を提供することにある。また、第2の目的は、取付板の取付面からスピーカを大きく突出させることがなく、しかも音声放射方向を自由に変化させることができ、更には取付面に開口をあけてもあけなくても、いずれの方法でも取付部品を交換せずに簡単に取付けることのできる車載用スピーカの取付装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
請求項1に記載の発明は、固定部に固定される支持ブラケットと、この支持ブラケットに取付けられるスピーカケースと、このスピーカケースに取付けられるスピーカユニットとを有し、このスピーカユニットは前記支持ブラケットの板ばねに、前記スピーカケース内で首振り自在に保持されていることを特徴とする。
請求項2に記載の発明は、請求項1記載のものにおいて、前記支持ブラケットは、直接固定部に固定するか或いは固定部の開口に落とし込みこの開口内に固定するかの、いずれかの手段により固定部に固定されることを特徴とする。
【0006】
この発明によれば、前記支持ブラケットを前記取付板に連結具を介して直接取付けるか、或いは前記取付板に開口をあけておいて、この開口内に前記マウントブラケットを取付け、このマウントブラケットに前記支持ブラケットを取付けるかのいずれかの方法を用いてスピーカを取付けるので、前記取付板の取付面に開口をあけても、開口をあけなくても、取付部品を交換せずに前記取付板にスピーカを簡単に取付けることができる。
【0007】
請求項3に記載の発明は、取付板の開口に取付けられるマウントブラケットと、このマウントブラケットの背面と前記取付板の背面との間に延在するレバーアームと、前記マウントブラケットに取付けられる支持ブラケットと、この支持ブラケットに取付けられるスピーカケースと、このスピーカケースに取付けられるスピーカユニットとを有し、前記マウントブラケットは前記支持ブラケットと前記レバーアームとこのマウントブラケットとを連結具を介して連結することにより前記取付板の開口に固定されるとともに、前記スピーカユニットは前記支持ブラケットの板ばねに、前記スピーカケース内で首振り自在に保持されていることを特徴とするものである。
【0008】
請求項4に記載の発明は、取付板の開口に取付けられるマウントブラケットと、このマウントブラケットの背面と前記取付板の背面との間に延在するレバーアームと、前記マウントブラケットに取付けられる支持ブラケットと、この支持ブラケットに取付けられるスピーカケースと、このスピーカケースに取付けられるスピーカユニットとを有し、前記マウントブラケットは前記支持ブラケットと前記レバーアームとこのマウントブラケットとを連結具を介して連結することにより前記レバーアームの自由端を変位させて前記取付板の開口に固定されるとともに、前記スピーカユニットは前記支持ブラケットの板ばねに、前記スピーカケース内で首振り自在に保持されていることを特徴とするものである。
【0009】
請求項5に記載の発明は、取付板の開口に取付けられるマウントブラケットと、前記取付板の背面側に延在するコの字に曲がるブラケットと、前記マウントブラケットに取付けられる支持ブラケットと、この支持ブラケットに取付けられるスピーカケースと、このスピーカケースに取付けられるスピーカユニットとを有し、前記マウントブラケットはこのマウントブラケットと前記コの字に曲がるブラケットとを連結具を介して連結することにより前記取付板の開口に固定されるとともに、前記スピーカユニットは前記支持ブラケットの板ばねに、前記スピーカケース内で首振り自在に保持されていることを特徴とするものである。
【0011】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の一実施の形態を添付図面を参照して説明する。
【0012】
図1、及び図2において、符号1は車載用スピーカの取付板(以下、「ドアトリム」という。)を示す。このドアトリム1には図2に示すようにボルト31、及びナット33を用いて支持ブラケット9が取付けられる。この支持ブラケット9の周縁には4つの爪9aが設けられ、この爪9aにはスピーカケース11が取り付けられ、このスピーカケース11にはツイータスピーカユニット13が取り付けられる。このツイータスピーカユニット13の背面には突起13aが設けられ、この突起13aは板ばね15の中央の凹部15aに係合し、この板ばね15は上記の支持ブラケット9に突設される板ばねストッパ9bに係止される。これによれば、スピーカユニット13はスピーカケース11内に突起13aを中心にして首振り自在に保持される。
【0013】
このスピーカの組立て手順を簡単に説明すると、ボルト31及びナット33を用いて、支持ブラケット9をドアトリム1の取付面1cに直接取り付け、しかる後、支持ブラケット9の板ばねストッパ9bに板ばね15を嵌め込み、それとともに、リング状のスピーカケース11の大径部11a側からドーム状のツイータスピーカユニット13を挿入し、この状態にしたまゝ、スピーカケース11を支持ブラケット9の4つの爪9a間に嵌め込む。
【0014】
これによれば、ツイータスピーカユニット13は突起13aを中心にしてスピーカケース11内で自由に首振りするので、ツイータスピーカから出力される音声放射方向は自由に変化させることができる。
【0015】
この実施の形態によれば、ドアトリム1に開口をあけないで、ドアトリム1にツイータスピーカを取付けることができる。
【0016】
しかしながら、この時、ツイータスピーカはドアトリム1の取付面から大きく突出する。ユーザーの希望によりドアトリム1の取付面からツイータスピーカを突出させたくない時、この実施の形態によれば、支持ブラケット9のほかに更に後述するマウントブラケットが用いられる。
【0017】
図3、及び図4は別の実施の形態を示し、各図を参照すると、ドアトリム1には開口1aがあけられ、この開口1aには上述のマウントブラケット(フラッシュマウントブラケット)3が取り付けられる。このマウントブラケット3は、図4に示すように、有底の筒状体であり、外周にはリング状のつば部3aが形成される。このマウントブラケット3はリング状のつば部3aがドアトリム1の取付面に当接するように取り付けられる。
【0018】
マウントブラケット3の底板3bには一対の挿通孔5、5があけられ、この一対の挿通孔5、5にはくの字に曲がるレバーアーム6、7(図3参照)が夫々挿通される。このレバーアーム6、7は、図4に示すように、マウントブラケット3の背面3cとドアトリム1の背面1bとの間に延在する。
【0019】
マウントブラケット3の底板3bには、支持ブラケット9が取り付けられ、この支持ブラケット9は、当該支持ブラケット9と各レバーアーム6、7の基端6a、7aとマウントブラケット3とを順に貫通するねじ10により、マウントブラケット3に固定される。この支持ブラケット9の周縁には4つの爪9aが設けられ、この爪9aにはスピーカケース11が取り付けられ、このスピーカケース11にはツイータスピーカユニット13が取り付けられる。
【0020】
ツイータスピーカユニット13の背面には突起13aが設けられ、この突起13aは板ばね15の中央の凹部15aに係合し、この板ばね15は上記の支持ブラケット9に突設される板ばねストッパ9bに係止される。これによれば、スピーカユニット13は、スピーカケース11内に突起13aを中心にして首振り自在に保持される。
【0021】
要するに、この実施の形態によれば、支持ブラケット9を、ドアトリム1に連結具31、33を介して直接取付けるか、或いはドアトリム1に開口1aをあけておいて、この開口1a内にマウントブラケット3を取付けて、このマウントブラケット3に支持ブラケット9を取付けるか、のいずれの方法を用いてもスピーカを取付けることができる。したがって、ドアトリム1の取付面に開口1aをあけてもあけなくても、取付部品を交換せず、スピーカを取付けることができるので、幅広い取付け要求に応えることができる。
【0022】
次に、この実施の形態の取付手順を説明する。
【0023】
図3を参照して、まず、スピーカホルダを組み立てる。マウントブラケット3の底板3bの挿通孔5、5にくの字に曲がる一対のレバーアーム6、7を挿通して、このレバーアーム6、7の基端6a、7aを上から押さえるように、マウントブラケット3の底板3bに支持ブラケット9を宛い、その上から、ねじ10を通して支持ブラケット9と各レバーアーム6、7の基端6a、7aとマウントブラケット3とを緩く連結する。この連結体がスピーカホルダを構成する。
【0024】
ついで、自動車のドアトリム1に開口1aをあけて、この開口1aに、上述のように組み立てたスピーカホルダ(アッセンブリ)を取り付ける。この時には、マウントブラケット3のリング状のつば部3aが、ドアトリム1の取付面1cに当接するまで、マウントブラケット3を開口1a内に押し込む。
【0025】
このようにした後に、上述のねじ10を堅く締め付ける。すると、図4を参照して、各レバーアーム6、7が変位し、その自由端6b、7bは「てこの原理」によりドアトリム1の背面1bをしっかりと押さえる。これによれば、上述のスピーカホルダ(アッセンブリ)は、各レバーアーム6、7とマウントブラケット3のつば部3aとを介して、ドアトリム1に堅固に保持される。
【0026】
その後に、図3を参照して、支持ブラケット9の板ばねストッパ9bに板ばね15を嵌め込む。それとともに、リング状のスピーカケース11の大径部11a側からドーム状のツイータスピーカユニット13を挿入し、この状態にしたまゝ、スピーカケース11を支持ブラケット9の爪9aに嵌め込む。
【0027】
この時には、ツイータスピーカユニット13の背面の突起13aは、板ばね15の中央の凹部15aに係合するので、ツイータスピーカユニット13は突起13aを中心にしてスピーカケース11内で自由に首振りすることになり、これによればスピーカの音声放射方向を自由に変化させることができる。また、ツイー タスピーカユニット13は板ばね15により付勢されているので、自動車の振動等で角度が変化することはなく、所定角度に安定して取り付けることができる。
【0028】
以上の実施の形態によれば、ツイータスピーカがドアトリム1の開口1a内に落とし込まれるので、ドアトリム1の取付面からツイータスピーカが大きく突出することはなく、じゃまにならず、外観上見栄えのよいものになる。
【0029】
また、この実施の形態によれば、スピーカケース11を取り付ける前に、ねじ10を締めるだけで、マウントブラケット3、及び支持ブラケット9をドアトリム1に簡単に取り付けることができるので、従来のものに比べて、ドアトリム1を外さなくてもスピーカを取り付けることができるので、取付作業はきわめて簡素化される等の種々の効果が得られる。
【0030】
図5は別の実施の形態を示している。
【0031】
この実施の形態によれば、マウントブラケット3はつば部3aを備える点を含めて、図3のものとほぼ同じであり、異なる点として、図3の各レバーアーム6、7の代わりに、コの字に曲がるブラケット21が用いられる。このブラケット21はドアトリム1の背面1bに宛われ、ドアトリム1の取付面1c側にはマウントブラケット3が宛われ、このマウントブラケット3とブラケット21とはねじ23を用いて連結され、これによってマウントブラケット3はドアトリム1に対して堅固に保持される。このようにしても上記と同様の効果が得られる。
【0032】
以上、一実施の形態に基づいて本発明を説明したが、本発明はこれに限定されるものではない。本発明はツイータスピーカへの適用に限定されず、低音用のウーファスピーカなどにも適用が可能である。
【0033】
【発明の効果】
請求項1または2に記載の発明によれば、支持ブラケットを、ドアトリムに連結具を介して直接取付けるか、或いはドアトリムに開口をあけておいて、この開口内にマウントブラケットを取付けて、このマウントブラケットに支持ブラケットを取付けるか、のいずれの方法を用いてもスピーカを取付けることができ、しかもスピーカユニットはスピーカケース内で首振り自在であるので、スピーカの音声放射方向を自由に変化させることができるので、ドアトリムの取付面に開口をあけてもあけなくても、取付部品を交換することなく、スピーカを取付けることができる。
【0034】
したがって、ユーザーにとってはいずれの方法を選択することもでき、幅広い取付け要求に応えることができると共に、音声の得られる範囲が拡大される為、スピーカ取付位置に自由度が増大する。
【0035】
請求項3〜5に記載の発明によれば、スピーカは取付板の開口内に収納されるので、取付面から大きく突出することはなく、しかもスピーカユニットはスピーカケース内で首振り自在であるので、スピーカの音声放射方向を自由に変化させることができるなどの効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態を示す分解斜視図である。
【図2】同じく断面図である。
【図3】別の実施の形態を示す分解斜視図である。
【図4】同じく断面図である。
【図5】更に別の実施の形態を示す分解斜視図である。
【符号の説明】
1 取付板(ドアトリム)
1a 開口
3 マウントブラケット(フラッシュマウントブラケット)
3a つば部
6、7 レバーアーム
9 支持ブラケット
9a 爪
10 ねじ
11 スピーカケース
13 スピーカユニット
13a 突起
15 板ばね
15a 凹部
Claims (5)
- 固定部に固定される支持ブラケットと、この支持ブラケットに取付けられるスピーカケースと、このスピーカケースに取付けられるスピーカユニットとを有し、このスピーカユニットは前記支持ブラケットの板ばねに、前記スピーカケース内で首振り自在に保持されていることを特徴とする車載用スピーカの取付装置。
- 前記支持ブラケットは、直接固定部に固定するか或いは固定部の開口に落とし込みこの開口内に固定するかの、いずれかの手段により固定部に固定されることを特徴とする請求項1記載の車載用スピーカの取付装置。
- 取付板の開口に取付けられるマウントブラケットと、このマウントブラケットの背面と前記取付板の背面との間に延在するレバーアームと、前記マウントブラケットに取付けられる支持ブラケットと、この支持ブラケットに取付けられるスピーカケースと、このスピーカケースに取付けられるスピーカユニットとを有し、前記マウントブラケットは前記支持ブラケットと前記レバーアームとこのマウントブラケットとを連結具を介して連結することにより前記取付板の開口に固定されるとともに、前記スピーカユニットは前記支持ブラケットの板ばねに、前記スピーカケース内で首振り自在に保持されていることを特徴とする車載用スピーカの取付装置。
- 取付板の開口に取付けられるマウントブラケットと、このマウントブラケットの背面と前記取付板の背面との間に延在するレバーアームと、前記マウントブラケットに取付けられる支持ブラケットと、この支持ブラケットに取付けられるスピーカケースと、このスピーカケースに取付けられるスピーカユニットとを有し、前記マウントブラケットは前記支持ブラケットと前記レバーアームとこのマウントブラケットとを連結具を介して連結することにより前記レバーアームの自由端を変位させて前記取付板の開口に固定されるとともに、前記スピーカユニットは前記支持ブラケットの板ばねに、前記スピーカケース内で首振り自在に保持されていることを特徴とする車載用スピーカの取付装置。
- 取付板の開口に取付けられるマウントブラケットと、前記取付板の背面側に延在するコの字に曲がるブラケットと、前記マウントブラケットに取付けられる支持ブラケットと、この支持ブラケットに取付けられるスピーカケースと、このスピーカケースに取付けられるスピーカユニットとを有し、前記マウントブラケットはこのマウントブラケットと前記コの字に曲がるブラケットとを連結具を介して連結することにより前記取付板の開口に固定されるとともに、前記スピーカユニットは前記支持ブラケットの板ばねに、前記スピーカケース内で首振り自在に保持されていることを特徴とする車載用スピーカの取付装置。
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